JPH0415147A - ワイパモータの駆動力伝達機構 - Google Patents
ワイパモータの駆動力伝達機構Info
- Publication number
- JPH0415147A JPH0415147A JP2119258A JP11925890A JPH0415147A JP H0415147 A JPH0415147 A JP H0415147A JP 2119258 A JP2119258 A JP 2119258A JP 11925890 A JP11925890 A JP 11925890A JP H0415147 A JPH0415147 A JP H0415147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- wiper motor
- sub
- drive shaft
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はワイパモータの回転ツノを、駆動アームを介し
て揺動リンクに伝達するようにした駆動力伝達機構に関
するしのである。
て揺動リンクに伝達するようにした駆動力伝達機構に関
するしのである。
従来の技術
一般に車両用ワイパモータの回転力を揺動リンクに伝達
する機構として、第8図に示した構成か一般に知られて
いる(実開昭62−191960号公報参1照)。即し
ワイパモータ1の回転力かキ゛ヤケース5内に配設され
たつオーム軸2及びウオームホイール3を介して軸ケー
ノンク4a内に挿通された駆動軸4bに伝達される。
する機構として、第8図に示した構成か一般に知られて
いる(実開昭62−191960号公報参1照)。即し
ワイパモータ1の回転力かキ゛ヤケース5内に配設され
たつオーム軸2及びウオームホイール3を介して軸ケー
ノンク4a内に挿通された駆動軸4bに伝達される。
7は腕状の回転アームであり、この回転アーム7の一端
部に開[]された取付穴7aに前記駆動軸4bが挿通さ
れており、この駆動軸4bの先端に形成され几螺刻部4
Cとナツト6との締付作用により、回転アーム7の一端
部が駆動軸4bに固定されている。従って回転アーム7
は回転軸4bと同期して回転可能となっている。又、上
記回転アーム7の他端部に、先端に球形状のホール9を
形成シたボールピン8を固定しである。
部に開[]された取付穴7aに前記駆動軸4bが挿通さ
れており、この駆動軸4bの先端に形成され几螺刻部4
Cとナツト6との締付作用により、回転アーム7の一端
部が駆動軸4bに固定されている。従って回転アーム7
は回転軸4bと同期して回転可能となっている。又、上
記回転アーム7の他端部に、先端に球形状のホール9を
形成シたボールピン8を固定しである。
11は揺動リンクであり、この揺動リンク11の基部1
1aに開口さfl、 jニ孔部11b内にリテーナ10
が嵌合されており、このリテーナIOに前記ポールビン
8のボール9を回転可能に嵌合支持し、もって該揺動リ
ンク11が回転アーム7に対して回転可能に軸支されて
いる。
1aに開口さfl、 jニ孔部11b内にリテーナ10
が嵌合されており、このリテーナIOに前記ポールビン
8のボール9を回転可能に嵌合支持し、もって該揺動リ
ンク11が回転アーム7に対して回転可能に軸支されて
いる。
尚、上記揺動リンクIIの他端部は図外のピボット機構
を介して揺動板に接続されており、二の揺動板に同定さ
れ几ワイパブレード支持軸か首振り動作を行うようにな
っている(ワイパブレードの首振り機構に関オろ詳細な
構造の図示は省略)。
を介して揺動板に接続されており、二の揺動板に同定さ
れ几ワイパブレード支持軸か首振り動作を行うようにな
っている(ワイパブレードの首振り機構に関オろ詳細な
構造の図示は省略)。
上記の構成によれば、ワイパモータlの回転力かギヤケ
ース5内に配設され1こウオーム軸2及びウオームホイ
ール3を介して駆動M4bに伝達され、この駆動M4b
i、:固定された回転アーム7か駆動軸4bを回動中心
として真円運動するので、この運動によって該回転アー
ム7の他端部に軸支された揺動リンク11の基部11a
か同様な真円運動を行い、従って該揺動リンク11の他
端部に接続された図外のピボット機構及び揺動板の作用
に基づいてワイパブレード支持軸の首振り動作を行わせ
ることができる。
ース5内に配設され1こウオーム軸2及びウオームホイ
ール3を介して駆動M4bに伝達され、この駆動M4b
i、:固定された回転アーム7か駆動軸4bを回動中心
として真円運動するので、この運動によって該回転アー
ム7の他端部に軸支された揺動リンク11の基部11a
か同様な真円運動を行い、従って該揺動リンク11の他
端部に接続された図外のピボット機構及び揺動板の作用
に基づいてワイパブレード支持軸の首振り動作を行わせ
ることができる。
更に上記駆動軸4bに偏芯カムを付設することにより、
回転アーム7に偏芯回転を行わせることができて、ワイ
パブレードにライズアツプ機能を付与することが可能と
なる。
回転アーム7に偏芯回転を行わせることができて、ワイ
パブレードにライズアツプ機能を付与することが可能と
なる。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のワイパモータ3)駆動力
伝達機°構にあっては、前記回転アーム7及び揺動リン
ク11の運動範囲か大きシ11コめ、装置の大形化を招
来してしまうととしに、車両側にこれらの部材を収納す
るための大きな収納スペースか必要であるという課題が
あった。
伝達機°構にあっては、前記回転アーム7及び揺動リン
ク11の運動範囲か大きシ11コめ、装置の大形化を招
来してしまうととしに、車両側にこれらの部材を収納す
るための大きな収納スペースか必要であるという課題が
あった。
即ち、ワイパモータlの回転ツノを受けた駆動軸4bの
作用によって回転アーム7か真円運動もしくは偏芯運動
を行っているため、この回転アーム7の他端部に軸支さ
れた揺動リンク11の基部11aも当然同様な真円運動
もしくは偏芯運動を行うことになり、従って車両のフロ
ントパネルの下側に、上記回転アーム7及び揺動リンク
11の真円運動を許容するための大きなスペースを確保
することか要求されることになる。しかしながら通常の
車両、特に小型車の場合にはフロントパネルの下側にこ
のような大きな収納スペースを確保することが困難であ
り、且つ車両のダッシュアッパパネル上に固定される補
強ブラケット・に、上記揺動リンク11が挿通されると
ともに上記の運動を許容する大きな貫通穴を設(するこ
とか必要であるjニr、該補強ブラケソ[・の剛性を高
く維持オろことか困難であるという難点を何している。
作用によって回転アーム7か真円運動もしくは偏芯運動
を行っているため、この回転アーム7の他端部に軸支さ
れた揺動リンク11の基部11aも当然同様な真円運動
もしくは偏芯運動を行うことになり、従って車両のフロ
ントパネルの下側に、上記回転アーム7及び揺動リンク
11の真円運動を許容するための大きなスペースを確保
することか要求されることになる。しかしながら通常の
車両、特に小型車の場合にはフロントパネルの下側にこ
のような大きな収納スペースを確保することが困難であ
り、且つ車両のダッシュアッパパネル上に固定される補
強ブラケット・に、上記揺動リンク11が挿通されると
ともに上記の運動を許容する大きな貫通穴を設(するこ
とか必要であるjニr、該補強ブラケソ[・の剛性を高
く維持オろことか困難であるという難点を何している。
更に寒冷地域の場合、収納スペース内に浸入した水分か
凍結することがあり、従って使用時に回転アーム7の取
付穴7bの近傍か最下端位置に達し1こ際に、揺動リン
ク11の基部11aか凍結部に接触することによって異
音か発生し1こり、部品の耐久性か低下してしまうこと
かあるという問題点かある。
凍結することがあり、従って使用時に回転アーム7の取
付穴7bの近傍か最下端位置に達し1こ際に、揺動リン
ク11の基部11aか凍結部に接触することによって異
音か発生し1こり、部品の耐久性か低下してしまうこと
かあるという問題点かある。
そこで本発明はこのよろな従来のワイパモータの駆動力
伝達機構が有している問題点を解消して、この駆動力伝
達機構を車両のダッシュアッパパネル上への設置に際し
て大きなスペースを要求されることがなく、且つ使用中
における部品の耐久性を高めることができる駆動力伝達
機構の提供を目的とするものである。
伝達機構が有している問題点を解消して、この駆動力伝
達機構を車両のダッシュアッパパネル上への設置に際し
て大きなスペースを要求されることがなく、且つ使用中
における部品の耐久性を高めることができる駆動力伝達
機構の提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成する1こめに、ワイパモータの
駆動力を回転アームに伝えるとともに、該回転アームの
回転;υを揺動リンクを介してワイパブレードの支持軸
に伝達し、この支持軸を首振り動作させろようにし几ワ
イパモータの駆動力伝達機構において、先ず請求項1に
より、上記ワイパモータと回転アームとの間に、中心部
に固定ギヤが取り付けられ1こ有底円筒状のギヤハウシ
ンクと、該ギヤハウジングに対して回転自在に装着され
て、前記ワイパモータから固定ギヤの中心部を貫通して
延びる駆動軸の回転力を受けて回動する略円板状の回転
体と、この回転体の周縁一端部に自転可能に挿通支持さ
れ、且つ先端部に前記回転アームが固定された副駆動軸
と、上記副駆動軸に固定され、前記固定ギヤとの協働の
下に前記回転体の回転に伴って所定の減速比で副駆動軸
を回転体と逆方向に自転させる副駆動ギヤとを具備した
ワイパモータの駆動力伝達機構の構成にしである。又、
請求項2により、前記ギヤハウシンクに取り付けられた
固定ギヤが、該ギヤハウジングの内壁面に刻設された内
歯であって、副駆動ギヤが該内歯に噛合配置され1こ構
成にしてあり、更に請求項3により、前記ギヤハウシン
クに、該ギヤハウジング内に支持された固定ギヤの固定
位置を変化さ仕るための制御ユニットを付設したワイパ
モータの駆動力伝達機構の構成にしである。
駆動力を回転アームに伝えるとともに、該回転アームの
回転;υを揺動リンクを介してワイパブレードの支持軸
に伝達し、この支持軸を首振り動作させろようにし几ワ
イパモータの駆動力伝達機構において、先ず請求項1に
より、上記ワイパモータと回転アームとの間に、中心部
に固定ギヤが取り付けられ1こ有底円筒状のギヤハウシ
ンクと、該ギヤハウジングに対して回転自在に装着され
て、前記ワイパモータから固定ギヤの中心部を貫通して
延びる駆動軸の回転力を受けて回動する略円板状の回転
体と、この回転体の周縁一端部に自転可能に挿通支持さ
れ、且つ先端部に前記回転アームが固定された副駆動軸
と、上記副駆動軸に固定され、前記固定ギヤとの協働の
下に前記回転体の回転に伴って所定の減速比で副駆動軸
を回転体と逆方向に自転させる副駆動ギヤとを具備した
ワイパモータの駆動力伝達機構の構成にしである。又、
請求項2により、前記ギヤハウシンクに取り付けられた
固定ギヤが、該ギヤハウジングの内壁面に刻設された内
歯であって、副駆動ギヤが該内歯に噛合配置され1こ構
成にしてあり、更に請求項3により、前記ギヤハウシン
クに、該ギヤハウジング内に支持された固定ギヤの固定
位置を変化さ仕るための制御ユニットを付設したワイパ
モータの駆動力伝達機構の構成にしである。
作用
かかる構成によれば、ワイパモータを起動すると該ワイ
パモータの回転力かギヤハウシングに回転自在に装着さ
れた回転体に伝達され、該回転体が回転を開始する。す
るとこの回転体の周縁部に取り付けられた副駆動軸が回
転体とともに公転を開始し、且つギヤハウシンクに固定
された固定ギヤ及び副駆動ギヤの協働により、該副駆動
ギヤと一体に副駆動軸か回転体の回転方向とは逆方向に
自転する。即ち副駆動軸は回転体とともに公転しながら
自転しているので、この副駆動軸の動きが回転アームか
ら揺動リンクに伝達され、該揺動リンクの水平方向の動
きがワイパブレードの支持軸に伝達されて首振り作動を
行わ仕た際に、該副駆動軸の自転にとしなって該回転ア
ームの揺動軸を連結した端部が水平方向に連動する。そ
の1こめ、副駆動軸に固定された揺動りンケ自体はほと
4と1、下動を仕す、該揺動リンクの水平方向の移動量
のみをワイバブし−1・D支持軸に伝達することかでき
る。
パモータの回転力かギヤハウシングに回転自在に装着さ
れた回転体に伝達され、該回転体が回転を開始する。す
るとこの回転体の周縁部に取り付けられた副駆動軸が回
転体とともに公転を開始し、且つギヤハウシンクに固定
された固定ギヤ及び副駆動ギヤの協働により、該副駆動
ギヤと一体に副駆動軸か回転体の回転方向とは逆方向に
自転する。即ち副駆動軸は回転体とともに公転しながら
自転しているので、この副駆動軸の動きが回転アームか
ら揺動リンクに伝達され、該揺動リンクの水平方向の動
きがワイパブレードの支持軸に伝達されて首振り作動を
行わ仕た際に、該副駆動軸の自転にとしなって該回転ア
ームの揺動軸を連結した端部が水平方向に連動する。そ
の1こめ、副駆動軸に固定された揺動りンケ自体はほと
4と1、下動を仕す、該揺動リンクの水平方向の移動量
のみをワイバブし−1・D支持軸に伝達することかでき
る。
実施例
以F図面を参照して本発明にかかるワイパモータの駆動
力伝達機構の各種実施例を前記従来の構成と同一の構成
部分に同一の符号を付して詳述する。
力伝達機構の各種実施例を前記従来の構成と同一の構成
部分に同一の符号を付して詳述する。
第1図、第2図は本発明の第1実施例を示すものであっ
て、図中1はワイパモータ 2はウオーム軸、3はウオ
ームホイルであり、上記ウオーム軸2及びウオームボイ
ル3はギヤケース5内に収納されている。4aはギヤケ
ース5から外方に突出する軸ケーシング、4bは一端部
が前記ウオームホイル3の中心位置に固定されていると
ともに上記軸ケーシング4a内を通って該軸ケーシング
4aの外方にまで突出する駆動軸である。従ってt記ワ
イパモータlの回転力が、つオーム軸2及びウオームホ
イール3を介して駆動軸4bに伝達される。
て、図中1はワイパモータ 2はウオーム軸、3はウオ
ームホイルであり、上記ウオーム軸2及びウオームボイ
ル3はギヤケース5内に収納されている。4aはギヤケ
ース5から外方に突出する軸ケーシング、4bは一端部
が前記ウオームホイル3の中心位置に固定されていると
ともに上記軸ケーシング4a内を通って該軸ケーシング
4aの外方にまで突出する駆動軸である。従ってt記ワ
イパモータlの回転力が、つオーム軸2及びウオームホ
イール3を介して駆動軸4bに伝達される。
15は有底円筒状のギヤ+)ウンンクであり、このギヤ
ハウノン)715の底板15aの中心位置に前記軸ケー
シング4aか挿通可能な孔部16が開口されている。1
8は軸ケーシング4aに接合され1ニ固定キヤであって
、この固定ギヤ18は支持ブラケット19に対して回転
を禁止された状態として支持されており、且つ該支持ブ
ラケット19か締付具20によりギヤハウシンク15の
底板15aに取り付11′られでいる。
ハウノン)715の底板15aの中心位置に前記軸ケー
シング4aか挿通可能な孔部16が開口されている。1
8は軸ケーシング4aに接合され1ニ固定キヤであって
、この固定ギヤ18は支持ブラケット19に対して回転
を禁止された状態として支持されており、且つ該支持ブ
ラケット19か締付具20によりギヤハウシンク15の
底板15aに取り付11′られでいる。
一方、22は上記ギヤハウシンク用5に対して回転自在
に装着された回転体であり、このb転体22は全体的に
略ドーム状に形成され、且つ該回転体22の中心位置に
前記駆動軸4bか固定されている。即ち、上記駆動軸4
bか回転体22を貫通しているとともに、この駆動軸4
bの先端に形成された螺刻部4cと、ワッシャ23及び
ナツト24との締付作用により、駆動軸4bと回転体2
2とが一体的に固定される。21はギヤハウジング15
と回転体22間の水密性を保つためのシールリンクであ
る(第2図)。
に装着された回転体であり、このb転体22は全体的に
略ドーム状に形成され、且つ該回転体22の中心位置に
前記駆動軸4bか固定されている。即ち、上記駆動軸4
bか回転体22を貫通しているとともに、この駆動軸4
bの先端に形成された螺刻部4cと、ワッシャ23及び
ナツト24との締付作用により、駆動軸4bと回転体2
2とが一体的に固定される。21はギヤハウジング15
と回転体22間の水密性を保つためのシールリンクであ
る(第2図)。
26は回転体22の周縁部を貫通して固定された軸ケー
シングであり、この軸グーソング26内には副駆動軸2
6bが回動可能に挿通されているとともに、この副駆動
軸26bのギヤハウジング15側端部に副駆動ギヤ27
が固定されている。
シングであり、この軸グーソング26内には副駆動軸2
6bが回動可能に挿通されているとともに、この副駆動
軸26bのギヤハウジング15側端部に副駆動ギヤ27
が固定されている。
又、該副駆動軸26bの先端には螺刻部26cが形成さ
れている。
れている。
一方、29はカウンタギヤであり、該カウンタギヤ29
は前記固定ギヤ18と副駆動ギヤ27との両ギヤに噛合
する位置にある。即ちこのカウンタギヤ29は、回転体
22の中心位置から周辺方向に若干ずれた位置にあり、
且つ該カウンタギヤ29の中心軸29aはギヤハウジン
グ15と回転体22との間で回転自在に支持されている
。
は前記固定ギヤ18と副駆動ギヤ27との両ギヤに噛合
する位置にある。即ちこのカウンタギヤ29は、回転体
22の中心位置から周辺方向に若干ずれた位置にあり、
且つ該カウンタギヤ29の中心軸29aはギヤハウジン
グ15と回転体22との間で回転自在に支持されている
。
34は副駆動ギヤ27と上記カウンタギヤ29との位置
を正常な状態に規制するための支持板であり、該支持板
34に形成された凹部34a、34b内に前記カウンタ
ギヤ29の中心軸29aと、副駆動軸26bの一端部が
嵌合されている。
を正常な状態に規制するための支持板であり、該支持板
34に形成された凹部34a、34b内に前記カウンタ
ギヤ29の中心軸29aと、副駆動軸26bの一端部が
嵌合されている。
尚、上記のカウンタギヤ29は1個と限定されず、実施
に際しては固定ギヤ18と副駆動ギヤ27との間に2個
以上設置するのか良い。更に前記固定ギヤ18の他の部
位と回転体22との間に図示しなし)ノイズバランスギ
ヤを設けることにより、作動の円滑化をはかることかで
きる。
に際しては固定ギヤ18と副駆動ギヤ27との間に2個
以上設置するのか良い。更に前記固定ギヤ18の他の部
位と回転体22との間に図示しなし)ノイズバランスギ
ヤを設けることにより、作動の円滑化をはかることかで
きる。
31は回転アームであり、この回転アーム31の一端部
に開口された取付穴31aに前記副駆動軸26bの螺刻
部26cが挿通されており、この螺刻部26cに嵌合さ
れたワッシャ32及びナツト33との締付作用により、
回転アーム3Iと副駆動軸26bとが固定されている。
に開口された取付穴31aに前記副駆動軸26bの螺刻
部26cが挿通されており、この螺刻部26cに嵌合さ
れたワッシャ32及びナツト33との締付作用により、
回転アーム3Iと副駆動軸26bとが固定されている。
従って回転アーム31は、副駆動軸26bと一体に回転
可能となっている。又、上記回転アーム31の他端部に
は、先端に球形状のボール36を形成したホールビン3
5を固定しである。
可能となっている。又、上記回転アーム31の他端部に
は、先端に球形状のボール36を形成したホールビン3
5を固定しである。
11は揺動リンクであり、この揺動リンク11の基部1
1aに開口された孔部11b内にリテーナ37が嵌合さ
れており、このリテーナ37に前記ポールビン35のホ
ール36を回転可能に嵌合支持し、もって該揺動リンク
IIか回転アーム31に対して回転可能に軸支されてい
る。
1aに開口された孔部11b内にリテーナ37が嵌合さ
れており、このリテーナ37に前記ポールビン35のホ
ール36を回転可能に嵌合支持し、もって該揺動リンク
IIか回転アーム31に対して回転可能に軸支されてい
る。
尚、上記揺動リンク11の他端部は、従来例と同様に図
外のピボット機構を介して揺動板に接続されてよjす、
この揺動板に固定されたワイパブレード支持軸か首振り
動作を行うようになっている。
外のピボット機構を介して揺動板に接続されてよjす、
この揺動板に固定されたワイパブレード支持軸か首振り
動作を行うようになっている。
上記例の場合、固定ギヤI8と副駆動ギヤ27とのギヤ
比は2・Iとなるように各ギヤの歯数か設定されている
。更に駆動軸4bと副駆動軸26bとの軸間距離り、と
回転アーム31の有効長さし、とが路間−であるように
設定されている。
比は2・Iとなるように各ギヤの歯数か設定されている
。更に駆動軸4bと副駆動軸26bとの軸間距離り、と
回転アーム31の有効長さし、とが路間−であるように
設定されている。
上記第1実施例の作用を以下に説明する。
先ず図外のワイパスイッチをオンにすることによりワイ
パモータIが起動し、該ワイパモータlの回転力がギヤ
ケース5内に配設されたウオーム軸2及びつオームホイ
ール3を介して駆動軸4bに伝達され、この駆動軸4b
に固定された回転体22か回転を開始する。今、回転体
22の回転方向を第1図の矢印入方向、即ち図示上での
反時計方向であるものと仮定すると、この回転体22の
一端部?二貫通して固定さとn幅ケーシシク26内に挿
通され几副駆動軸26 ))か回転体22ととしに公転
を開始する。
パモータIが起動し、該ワイパモータlの回転力がギヤ
ケース5内に配設されたウオーム軸2及びつオームホイ
ール3を介して駆動軸4bに伝達され、この駆動軸4b
に固定された回転体22か回転を開始する。今、回転体
22の回転方向を第1図の矢印入方向、即ち図示上での
反時計方向であるものと仮定すると、この回転体22の
一端部?二貫通して固定さとn幅ケーシシク26内に挿
通され几副駆動軸26 ))か回転体22ととしに公転
を開始する。
この時、固定ギヤ18は不動であり、この固定ギヤ18
の周縁部に19 <”てカウンタギヤ29かA方向に自
転し戸から回転体22とともに公転する。
の周縁部に19 <”てカウンタギヤ29かA方向に自
転し戸から回転体22とともに公転する。
従ってこのカウンタギヤ29と噛合している副駆動ギヤ
27は回転体220回転方向とは逆方向であるB方向、
即ち時計方向に自転するので、この副駆動ギヤ27と一
体の副駆動軸26bも所定の減速比でB方向に自転する
、換言すれば副駆動軸26bは回転体22とともに反時
計方向に公転しながら時計方向にも自転している。
27は回転体220回転方向とは逆方向であるB方向、
即ち時計方向に自転するので、この副駆動ギヤ27と一
体の副駆動軸26bも所定の減速比でB方向に自転する
、換言すれば副駆動軸26bは回転体22とともに反時
計方向に公転しながら時計方向にも自転している。
この副駆動軸26bの動きか該副駆動軸26bに固定さ
れた回転アーム31に伝えられると、この回転アーム3
1が回転体22とともに公転軌道に沿って反時計方向に
回転する。具体的jこは回転体22が半回転する間に前
述のようにギヤ比か2.1となっているため、回転アー
ム31が回転体22の回転方向と逆方向に1回転するが
、この時、L、 、 == L 、として設定しである
ため、回転アーム31の揺動リンク連結点は一側方へ水
平方向に最大に移動して再び回転体22の中心位置に戻
る。そして回転体22か更に半回転する間に回転アーム
31か再び1回転し、もって該回転アーム31の揺動リ
ンク連結点か他側方へ水平方向に最大に移動して回転体
22の中心位置に戻る。この結果、揺動リンク11は回
転体22力月回転する間に水平方向に往復動する。
れた回転アーム31に伝えられると、この回転アーム3
1が回転体22とともに公転軌道に沿って反時計方向に
回転する。具体的jこは回転体22が半回転する間に前
述のようにギヤ比か2.1となっているため、回転アー
ム31が回転体22の回転方向と逆方向に1回転するが
、この時、L、 、 == L 、として設定しである
ため、回転アーム31の揺動リンク連結点は一側方へ水
平方向に最大に移動して再び回転体22の中心位置に戻
る。そして回転体22か更に半回転する間に回転アーム
31か再び1回転し、もって該回転アーム31の揺動リ
ンク連結点か他側方へ水平方向に最大に移動して回転体
22の中心位置に戻る。この結果、揺動リンク11は回
転体22力月回転する間に水平方向に往復動する。
上記の作用を更に補足説明すると、今、駆動軸4bと副
駆動軸26b間の長さを前述のようにり、とし、回転ア
ーム31の有効長さをLlとしてL ! ” L 1の
時にはホールビン35の軌跡は水平方向となり、Lt>
Llの時、又はLt < L Iの時にはボールビン3
5の軌跡が多少上下方向に膨らみをもっに円弧状となり
、Lt>Llの時には揺動リンク11の揺動ストローク
は小さく、L、〈Llの場合には同有効ストロークは大
となる。従ってL2L1であるよらに設定することによ
り、ポールビン35はほとんど上下動をしないので、該
ホールビシ35の水平方向の移動量のみを揺動リンク1
1に伝達することかできる。尚、上記の作用に関しては
、従来例との比較に基ついて後述する第6図、第7図に
より再度説明する。
駆動軸26b間の長さを前述のようにり、とし、回転ア
ーム31の有効長さをLlとしてL ! ” L 1の
時にはホールビン35の軌跡は水平方向となり、Lt>
Llの時、又はLt < L Iの時にはボールビン3
5の軌跡が多少上下方向に膨らみをもっに円弧状となり
、Lt>Llの時には揺動リンク11の揺動ストローク
は小さく、L、〈Llの場合には同有効ストロークは大
となる。従ってL2L1であるよらに設定することによ
り、ポールビン35はほとんど上下動をしないので、該
ホールビシ35の水平方向の移動量のみを揺動リンク1
1に伝達することかできる。尚、上記の作用に関しては
、従来例との比較に基ついて後述する第6図、第7図に
より再度説明する。
このような回転アーム31の動きか球形状のホールビン
35及び該ボールビン35を支持するリテーナ37を介
して揺動リンク+1に伝達され、該揺動リンクIIの水
平方向の動きが他端部に設けられた図外のピボット機構
及び揺動板を介してワイパブレードに伝達され、該ワイ
ノくブレードに首振り動作を行わしめることができる。
35及び該ボールビン35を支持するリテーナ37を介
して揺動リンク+1に伝達され、該揺動リンクIIの水
平方向の動きが他端部に設けられた図外のピボット機構
及び揺動板を介してワイパブレードに伝達され、該ワイ
ノくブレードに首振り動作を行わしめることができる。
第3図は本発明の第2実施例を示す部分的斜視図であり
、大側の場合、前記第1実施例における固定ギヤ18に
代えて固定スプロケ・ソト18aを配置するとともに、
前記副駆動ギヤ27に代えて副駆動スプロケット27a
を配置し、この固定スプロケット18aと副駆動スプロ
ケ・ソト27a間をチェーン41を用いて連結しである
。その他の構成は前記第1実施例と同一である。
、大側の場合、前記第1実施例における固定ギヤ18に
代えて固定スプロケ・ソト18aを配置するとともに、
前記副駆動ギヤ27に代えて副駆動スプロケット27a
を配置し、この固定スプロケット18aと副駆動スプロ
ケ・ソト27a間をチェーン41を用いて連結しである
。その他の構成は前記第1実施例と同一である。
このような第2実施例の構成によれば、固定ス一[:ケ
・Iト18aと副駆動スプロケット27aとか手」−ン
41によ−・て直結さイπ、でいるので、前記第1実施
例で採用しr二カウンタギヤ29を不要とし、構成か簡
易化される利愚かある。尚、この第2実施例の作用は前
記第1実施例と同一であるから、動作に関する詳細な説
明は省略する。
・Iト18aと副駆動スプロケット27aとか手」−ン
41によ−・て直結さイπ、でいるので、前記第1実施
例で採用しr二カウンタギヤ29を不要とし、構成か簡
易化される利愚かある。尚、この第2実施例の作用は前
記第1実施例と同一であるから、動作に関する詳細な説
明は省略する。
第、1図は本発明の第3実施例を示しており、本例σ)
場合、有底円筒状のギヤハウジング15の内方に回転円
盤45が配置されており、この回転円盤45と回転体2
2とがホルト50,50によって一体的に連結されてい
る。又、iF7記ワイパモータIの回転力を受ける駆動
軸4bは、ナツト34により」1記回転円盤45に連結
されている。
場合、有底円筒状のギヤハウジング15の内方に回転円
盤45が配置されており、この回転円盤45と回転体2
2とがホルト50,50によって一体的に連結されてい
る。又、iF7記ワイパモータIの回転力を受ける駆動
軸4bは、ナツト34により」1記回転円盤45に連結
されている。
従って駆動軸4bの作用に基づいてギヤハウジン7’1
5に対して同転円盤45と回転体22とが同期して回転
する。
5に対して同転円盤45と回転体22とが同期して回転
する。
4.7.48はバランスギヤてあって、このバランスギ
ヤ47,48の軸体47a、48aが上記回転円盤45
及び回転体22に枢支されている。
ヤ47,48の軸体47a、48aが上記回転円盤45
及び回転体22に枢支されている。
又、ハウンンク用5の内壁面には内歯15bが刻設され
ており、該内歯15bに前記ノーランスギヤ4748及
び副駆動ギヤ27とか噛合している。
ており、該内歯15bに前記ノーランスギヤ4748及
び副駆動ギヤ27とか噛合している。
従って前記回転円盤45と回転体22は、ノ・ランスギ
ヤ47.48及び副駆動ギヤ27の軸受部材を兼ねてい
る。
ヤ47.48及び副駆動ギヤ27の軸受部材を兼ねてい
る。
この副駆動ギヤ27に連結された副駆動軸26bは、回
転体22に開口され几カイト孔51を通って、前記例と
同様に揺動リンク11を作動させるための回転アーム3
1の一端部に連結されている(第1図参照)。その他の
構成は前記第1実施例と同一である。
転体22に開口され几カイト孔51を通って、前記例と
同様に揺動リンク11を作動させるための回転アーム3
1の一端部に連結されている(第1図参照)。その他の
構成は前記第1実施例と同一である。
上記第3実施例によれば、駆動軸4bの回転力か回転円
盤45から回転体22に伝達され、この回転体22の回
転に応じて副駆動軸26bが回転体22とともに公転軌
道に沿って回転するとともに、ギヤハウジング15側の
内歯15bと副駆動ギヤ27の噛合により、副駆動軸2
6b自体が自転する。従って前記第1.第2実施例と同
様に回転アーム31に連結されたホールビン36はほと
んど上下動をしないので、該ボールビン36の水平方向
の移動量のみを揺動リンクIIに伝達することかできる
。
盤45から回転体22に伝達され、この回転体22の回
転に応じて副駆動軸26bが回転体22とともに公転軌
道に沿って回転するとともに、ギヤハウジング15側の
内歯15bと副駆動ギヤ27の噛合により、副駆動軸2
6b自体が自転する。従って前記第1.第2実施例と同
様に回転アーム31に連結されたホールビン36はほと
んど上下動をしないので、該ボールビン36の水平方向
の移動量のみを揺動リンクIIに伝達することかできる
。
第5図は本発明の第4実施例を示しており、本例の場合
、前記第1実施例の構成に加えて、固定ギヤ18の固定
位置を変化させるための制御ユニット60を付設した例
を示している。即ち、この制御ユニット60は、モータ
61の回転力を受けて回転する小径のギヤ62及び該ギ
ヤ62と噛合する大径のギヤ63と、このギヤ63と一
体に回動するウオーム軸64及び該ウオーム軸64と噛
合するウオームホイル65と、該ウオームホイル65と
一体に形成された螺子軸66とを主体として構成されて
いて、この螺子軸66に螺合されて図示上の左右方向に
移動するブラケット67と、前記固定ギヤ18が支持さ
れた支持ブラケット19との間に連結杆68の両端部を
枢着した構成にしである。
、前記第1実施例の構成に加えて、固定ギヤ18の固定
位置を変化させるための制御ユニット60を付設した例
を示している。即ち、この制御ユニット60は、モータ
61の回転力を受けて回転する小径のギヤ62及び該ギ
ヤ62と噛合する大径のギヤ63と、このギヤ63と一
体に回動するウオーム軸64及び該ウオーム軸64と噛
合するウオームホイル65と、該ウオームホイル65と
一体に形成された螺子軸66とを主体として構成されて
いて、この螺子軸66に螺合されて図示上の左右方向に
移動するブラケット67と、前記固定ギヤ18が支持さ
れた支持ブラケット19との間に連結杆68の両端部を
枢着した構成にしである。
このような制御ユニット60によれば、固定ギヤ18の
固定位置を変化させる際にはモータ61を駆動すること
により該モータ61の回転力かギヤ62,63、ウオー
ム軸64.ウオームホイル65を経由して螺子軸66の
回転に変換され、この螺子軸66に螺合されたブラケッ
ト67か左右に移動する。この動きは連結t−+68を
介して支持ブラケット19に伝達され、該支持ブラケ・
・lト19に対して回転を禁止された状態に支持されf
二固定ギヤ18の固定位置を調整することかできる。
固定位置を変化させる際にはモータ61を駆動すること
により該モータ61の回転力かギヤ62,63、ウオー
ム軸64.ウオームホイル65を経由して螺子軸66の
回転に変換され、この螺子軸66に螺合されたブラケッ
ト67か左右に移動する。この動きは連結t−+68を
介して支持ブラケット19に伝達され、該支持ブラケ・
・lト19に対して回転を禁止された状態に支持されf
二固定ギヤ18の固定位置を調整することかできる。
このようにして固定ギヤ18の位置を変更することによ
り、回転アーム31のセット位置を上下に移動するよう
に調整することが可能となり、駆動軸4bに対する回転
アーム31のストロークは変化させすに揺動リンク11
の横移動量を小さくすることができる。換言すれば、回
転アーム31の長さを変えずに揺動リンク11の横移動
のストロークを変化させることができる。
り、回転アーム31のセット位置を上下に移動するよう
に調整することが可能となり、駆動軸4bに対する回転
アーム31のストロークは変化させすに揺動リンク11
の横移動量を小さくすることができる。換言すれば、回
転アーム31の長さを変えずに揺動リンク11の横移動
のストロークを変化させることができる。
第6図、第7図は従来の揺動リンクIIの動作範囲と本
発明を適用し1こ際の揺動リンク11の動作範囲の相違
を比較するための概要図であり、図中70はカウルトッ
プパネル、71はダツノユアッパパネル、72は上記揺
動リンク11が挿通可能な貫通穴72aか開口された補
強ブラケットである。即ち、従来の機構例では第6図に
示しにように揺動リンク11の基部11aか回転アーム
31の長さ■7.を半径とする円周軌道Rに沿って回転
するので、カウルトップパネル70とダゾンユアゾバパ
ネル71にそれぞれ曲折部70a、71aを形成して両
パネル70.71間の空間を広くするとともに補強ブラ
ケット72に開口された貫通穴72aを大きく形成する
ことが要求されろ。
発明を適用し1こ際の揺動リンク11の動作範囲の相違
を比較するための概要図であり、図中70はカウルトッ
プパネル、71はダツノユアッパパネル、72は上記揺
動リンク11が挿通可能な貫通穴72aか開口された補
強ブラケットである。即ち、従来の機構例では第6図に
示しにように揺動リンク11の基部11aか回転アーム
31の長さ■7.を半径とする円周軌道Rに沿って回転
するので、カウルトップパネル70とダゾンユアゾバパ
ネル71にそれぞれ曲折部70a、71aを形成して両
パネル70.71間の空間を広くするとともに補強ブラ
ケット72に開口された貫通穴72aを大きく形成する
ことが要求されろ。
これに対して本発明を適用した揺動リンク11ては、第
7図に示したように市f記副駆動軸26bと回転アーム
31の作用に基ついて、揺動リンク11の基部11aは
矢印Cに示したように図示上の左右方向にのみ移動する
ので、カウルトップパネル70とダッシュアッパパネル
71間の上下方向の空間を小さくすることが可能となり
、且つ補強ブラケット72に開口される貫通穴72aも
従来に比して小さくすることができる。
7図に示したように市f記副駆動軸26bと回転アーム
31の作用に基ついて、揺動リンク11の基部11aは
矢印Cに示したように図示上の左右方向にのみ移動する
ので、カウルトップパネル70とダッシュアッパパネル
71間の上下方向の空間を小さくすることが可能となり
、且つ補強ブラケット72に開口される貫通穴72aも
従来に比して小さくすることができる。
又、第5図に示した実施例により、回転アーム31のセ
ット位置を第7図の鎖線で示す水平位置から所要の回動
角αて位相を変えた時には、回動アーム31の揺動リン
ク連結点の移動軌跡は同図の鎖線C0て示すよ′)にな
り、揺動リンク11のストロークは夕からC1て示士よ
うに小さくL:る。
ット位置を第7図の鎖線で示す水平位置から所要の回動
角αて位相を変えた時には、回動アーム31の揺動リン
ク連結点の移動軌跡は同図の鎖線C0て示すよ′)にな
り、揺動リンク11のストロークは夕からC1て示士よ
うに小さくL:る。
この場合、揺動リンク11は若干上下方向に揺動を伴:
)ことになる。
)ことになる。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にがかる「フィバモー
タの駆動力伝達機構によれば、ワイパモータの駆動ツノ
を回転アームに伝えるとともに、該回転アームの回転力
を揺動リンクを介してワイパブレードの支持軸に伝達し
、この支持軸を首振り動作させるようにし1ニワイパモ
ータの駆動力伝達機構において、先ず請求項1により、
上記ワイパモータと回転アームとの間に、中心部に固定
ギヤか取り付けられた有底円筒状のギヤハウジングと、
該ギヤハウジングに対して回転自在に装着されて、前記
ワイパモータから固定ギヤの中心部を貫通して延びる駆
動軸の回転力を受1+て回動する略円板状の回転体と、
この回転体の周縁一端部に自転可能に挿通支持され、且
つ先端部に前記回転アームか固定された副駆動軸と、上
記副駆動軸に固定され、+fj記固定キヤギヤ協働の下
に耐記回転体の回転に伴−・て所定J)減速比で副駆動
軸を回転体と逆方向に自転させろ副駆動ギヤとを具備(
5に構成にし1こので、以下に記す作用効果がもたらさ
れる。
タの駆動力伝達機構によれば、ワイパモータの駆動ツノ
を回転アームに伝えるとともに、該回転アームの回転力
を揺動リンクを介してワイパブレードの支持軸に伝達し
、この支持軸を首振り動作させるようにし1ニワイパモ
ータの駆動力伝達機構において、先ず請求項1により、
上記ワイパモータと回転アームとの間に、中心部に固定
ギヤか取り付けられた有底円筒状のギヤハウジングと、
該ギヤハウジングに対して回転自在に装着されて、前記
ワイパモータから固定ギヤの中心部を貫通して延びる駆
動軸の回転力を受1+て回動する略円板状の回転体と、
この回転体の周縁一端部に自転可能に挿通支持され、且
つ先端部に前記回転アームか固定された副駆動軸と、上
記副駆動軸に固定され、+fj記固定キヤギヤ協働の下
に耐記回転体の回転に伴−・て所定J)減速比で副駆動
軸を回転体と逆方向に自転させろ副駆動ギヤとを具備(
5に構成にし1こので、以下に記す作用効果がもたらさ
れる。
即ちワイパモータの回転力がギヤハウジングに回転自在
に装着された回転体に伝達され、該回転体が回転を開始
した際に、この回転体の周縁部に取り付1すらイ;だ副
駆動軸が回転体ととらlこ公転を開始して、副駆動ギヤ
が回転体の回転方向とは逆方向に自転し、回転アーム端
に連結しfこ揺動リンクを略水平方向に往復動させるこ
とができ、従って車両のフロントパネルの下側に大きな
スペースを確保することが要求されないという利点があ
る。
に装着された回転体に伝達され、該回転体が回転を開始
した際に、この回転体の周縁部に取り付1すらイ;だ副
駆動軸が回転体ととらlこ公転を開始して、副駆動ギヤ
が回転体の回転方向とは逆方向に自転し、回転アーム端
に連結しfこ揺動リンクを略水平方向に往復動させるこ
とができ、従って車両のフロントパネルの下側に大きな
スペースを確保することが要求されないという利点があ
る。
更に車両のダッシコアゾパパネル上に固定される補強ブ
ラケ、/トに設ける貫通穴も最小限にすることかできる
ので、該補強ブラケットの剛性を高く維持することが可
能であるとξ)う効果が発揮さイー る。
ラケ、/トに設ける貫通穴も最小限にすることかできる
ので、該補強ブラケットの剛性を高く維持することが可
能であるとξ)う効果が発揮さイー る。
更に寒冷地域の場合、収納スペース内に浸入しfこ水分
か凍結した際にあっても、前述のように揺動リンクは略
水平方向にストローク動作するた1+であるため、揺動
リンクが凍結部に接触することか防止されるので、該接
触に起因する異音の発生がなく、且つ部品の耐久性が高
められろという効果がもたらされる。
か凍結した際にあっても、前述のように揺動リンクは略
水平方向にストローク動作するた1+であるため、揺動
リンクが凍結部に接触することか防止されるので、該接
触に起因する異音の発生がなく、且つ部品の耐久性が高
められろという効果がもたらされる。
第1図は本発明にかかるワイパモータの駆動力伝達機構
の第1実施例を示す要部分解斜視図、第2図は第1図の
組付状態を示す断面図、第3図は未発明の第2実施例を
示す部分的分解斜視図、第4図は本発明の第3実施例を
示す部分的分解斜視図、第5図は本発明の第4実施例を
示す部分的分解斜視図、第6図乃至第7図は従来例と本
発明の装置との動作上の相違を比較するための概要図、
第8図は従来のワイパモータの駆動力伝達機構の一例を
示す部分的分解斜視図である。 I・ ワイパモータ、2・・・ウオーム軸、3・ウオー
ムホイル、4b・・・駆動軸、D ギヤケース、II
・・I出動Ijンク、15 ギヤt\ウノッh’15b
内歯、18 固定ギヤ、18a 固定スプロケッ
ト、19 支持ブラケット、22・回転体、26b
副駆動軸、27 副駆動ギヤ、27 a 副駆動スプ
ロケット、29カウンタギヤ、30 回転力伝達機構、
31 回転アーム、35・ポールピン、37・・リテー
ナ、41 キエーン、45 回転円盤、 47.48・バラ〉スギャ、60 制御ユニット、6I
−モータ、62.63 ギヤ、64−ウオーム軸、6
5・・ウオームホイル、66 ・螺子軸、68一連結杆
、70 カウルトップパネル、71 ダッノユアッパパ
ネル、 72・補強ブラケット、 第3図 83 固ij4スイ【1ケノl :17allll駆動スブロケッ!、 41−41−ノ 1−、J
の第1実施例を示す要部分解斜視図、第2図は第1図の
組付状態を示す断面図、第3図は未発明の第2実施例を
示す部分的分解斜視図、第4図は本発明の第3実施例を
示す部分的分解斜視図、第5図は本発明の第4実施例を
示す部分的分解斜視図、第6図乃至第7図は従来例と本
発明の装置との動作上の相違を比較するための概要図、
第8図は従来のワイパモータの駆動力伝達機構の一例を
示す部分的分解斜視図である。 I・ ワイパモータ、2・・・ウオーム軸、3・ウオー
ムホイル、4b・・・駆動軸、D ギヤケース、II
・・I出動Ijンク、15 ギヤt\ウノッh’15b
内歯、18 固定ギヤ、18a 固定スプロケッ
ト、19 支持ブラケット、22・回転体、26b
副駆動軸、27 副駆動ギヤ、27 a 副駆動スプ
ロケット、29カウンタギヤ、30 回転力伝達機構、
31 回転アーム、35・ポールピン、37・・リテー
ナ、41 キエーン、45 回転円盤、 47.48・バラ〉スギャ、60 制御ユニット、6I
−モータ、62.63 ギヤ、64−ウオーム軸、6
5・・ウオームホイル、66 ・螺子軸、68一連結杆
、70 カウルトップパネル、71 ダッノユアッパパ
ネル、 72・補強ブラケット、 第3図 83 固ij4スイ【1ケノl :17allll駆動スブロケッ!、 41−41−ノ 1−、J
Claims (3)
- (1)ワイパモータの駆動力を回転アームに伝えるとと
もに、該回転アームの回転力を揺動リンクを介してワイ
パブレードの支持軸に伝達し、この支持軸を首振り動作
させるようにしたワイパモータの駆動力伝達機構におい
て、 上記ワイパモータと回転アームとの間に、中心部に固定
ギヤが取り付けられた有底円筒状のギヤハウジングと、
該ギヤハウジングに対して回転自在に装着されて、前記
ワイパモータから固定ギヤの中心部を貫通して延びる駆
動軸の回転力を受けて回動する略円板状の回転体と、こ
の回転体の周縁一端部に自転可能に挿通支持され、且つ
先端部に前記回転アームが固定された副駆動軸と、上記
副駆動軸に固定され、前記固定ギヤとの協働の下に前記
回転体の回転に伴って所定の減速比で副駆動軸を回転体
と逆方向に自転させる副駆動ギヤとを具備して成ること
を特徴とするワイパモータの駆動力伝達機構。 - (2)前記ギヤハウジングに取り付けられた固定ギヤが
、該ギヤハウジングの内壁面に刻設された内歯であって
、副駆動ギヤが該内歯に噛合配置されて成る請求項1記
載のワイパモータの駆動力伝達機構。 - (3)前記ギヤハウジングに、該ギヤハウジング内に支
持された固定ギヤの固定位置を変化させるための制御ユ
ニットを付設して成る請求項1記載のワイパモータの駆
動力伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119258A JP2571633B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ワイパモータの駆動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119258A JP2571633B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ワイパモータの駆動力伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415147A true JPH0415147A (ja) | 1992-01-20 |
| JP2571633B2 JP2571633B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=14756881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119258A Expired - Lifetime JP2571633B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ワイパモータの駆動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571633B2 (ja) |
Cited By (6)
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| EP1164064A3 (en) * | 2000-06-14 | 2003-11-12 | Jidosha Denki Kogyo Kabushiki Kaisha | Wiper apparatus |
| KR100600113B1 (ko) * | 2004-07-01 | 2006-07-13 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 와이퍼 작동모터 보호 구조 |
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1990
- 1990-05-09 JP JP2119258A patent/JP2571633B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571633B2 (ja) | 1997-01-16 |
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