JPH0415152Y2 - - Google Patents

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JPH0415152Y2
JPH0415152Y2 JP1986186905U JP18690586U JPH0415152Y2 JP H0415152 Y2 JPH0415152 Y2 JP H0415152Y2 JP 1986186905 U JP1986186905 U JP 1986186905U JP 18690586 U JP18690586 U JP 18690586U JP H0415152 Y2 JPH0415152 Y2 JP H0415152Y2
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JP
Japan
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steam tank
shaft
hopper
motor
bearing
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JP1986186905U
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JPS6391240U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、同一のホツパー内で糯米を蒸したの
ちに、餅につき上げる餅つき機に関するものであ
る。
(従来の技術) 一般にこの種の餅つき機は、ホツパーの底部に
内装されモータにより回転する餅つき用の羽根
は、モータの回転をベルト減速して毎分500回転
前後で回転させることが望ましいとされていた。
このようなことから、従来の餅つき機の減速装
置はたとえば第3図に示すように、(実公昭51−
29918号公報)アングル21にスチームタンク2
2を支持すると共に、スチームタンク22と隣接
してモータ23を配設し、スチームタンク22の
中央部には軸受筒部24を一体に立設し、これに
軸受を介してシヤフト25を液密に嵌挿させてい
る。シヤフト25の上端は、スチームタンク22
の上部に備えたホツパー26の底部を貫通して、
この突出端に羽根27を備える。またシヤフト2
5の下部には大プーリ28を連続し、モータ23
の小プーリ29との間にベルト30を掛けわたし
ていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の餅つき機では、大プーリと小プーリ
のピツチは、スチームタンクによるモータの温度
上昇の兼ね合いから、必要以上に長くなり、その
結果餅つき機の底面積は広いものとなり、調理時
においても収納時においても場所をとる欠点があ
つた。
一方この問題の解決策として、前記アングルの
下方にモータを配設し、両プーリのピツチ間を短
くしたものも見掛けられるが、この構成では組立
時において両プーリ間にベルトを掛ける作業のた
め、スチームタンクとモータ間に上下方向の〓間
が必要となり、その結果底面積は狭くなるが、ホ
ツパーの高さが高くなり、ホツパー内での餅つき
時における器体の安定性を損う欠点があり、いず
れの構成でも満足が得られなかつた。
本考案の目的は、従来の欠点を解消し、器体の
底面積を狭くすると共に、餅つき時の安定性を確
保して、使い勝手の良い、収納性の優れた餅つき
機を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の餅つき機は、羽根を底部に内装したホ
ツパーと、前記ホツパー内に導く蒸気を発生させ
るヒータを装着したスチームタンクと、このスチ
ームタンクの中央部を貫通し、その上端部には、
前記羽根を係合し、下部には大プーリを一体的に
備えるシヤフトと、前記スチームタンクの下方に
配して、前記シヤフトを回転自在に嵌挿する軸受
メタルを一体的に備えた軸受金具と、前記シヤフ
トの大プーリと、モータの回転軸に備えた小プー
リ間に掛け渡したベルトと、上面には軸受金具お
よびスチームタンクを、また下方より小プーリを
貫通させて、その平面にモータを螺着等して配設
するアングルとで構成したものである。
(作用) 上記構成によつて、両プーリのピツチ間が狭く
なり、またホツパーの高さも高くならず、コンパ
クトな餅つき機が実現できる。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明する。
第1図は本考案の餅つき機の主要部分の斜視図
であり、第2図が同断面図である。同図におい
て、1はボデイ、2はボデイ1の上面開口を覆う
天枠で、蒸し器と製餅用のうすとを兼用して、ア
ルミニウム板等の内面に弗素樹脂加工を施したホ
ツパー3を覆つている。4は天枠2に、その一端
を軸支してホツパー3の上方開口部に開閉自在に
載置する蓋、5はホツパー3の底部に内装した合
成樹脂製の羽根、6は外底部にシーズヒータ7を
装着して蒸気発生室とし、その中央部には軸受筒
部8を一体に立設したスチームタンクであり、そ
の上端部に設けた嵌合段部9に備えたパツキング
10を介して、ホツパー3を気密的に着脱自在に
係合する。11はスチームタンク6の中央下方に
配した軸受金具であり、その略中央に軸受メタル
12に圧入して一体とする。13は軸受メタル1
2で回転自在に支持されたシヤフトであり、その
上部はスチームタンク6の軸受筒部8内を経てホ
ツパー3の底部を貫通し、その突出端には羽根5
を備える。またシヤフト13に下部には大プーリ
14を圧入して連続している。15はスチームタ
ンク6および軸受金具11をその上面に螺着等し
て固着する断面略コ字状のアングルであり、その
裏面には先端の回転軸17aに備えた小プーリ1
6をアングル15に備えた開孔15aから突出さ
せたモータ17を固定している。18は大プーリ
14および小プーリ16間に掛け渡されたベルト
である。19はスチームタンク6の軸受筒部8の
上端部に備えたオイルシールであり、シヤフト1
3を気密的に嵌挿させている。
以上のように構成された餅つき機について、そ
の組立手順について説明する。
まず軸受金具11に圧入した軸受メタル12に
大プーリ14を圧入したシヤフト13を通してE
リングで位置決めする。次にアングル15にシヤ
フト13を通した軸受金具11を螺着し、大プー
リ14にベルト18を掛ける。さらにモータ17
の先端の小プーリ16をアングル15の下方より
開孔15aに貫通させ、小プーリ16側にベルト
18を掛け、所定の張力をベルト18に加えなが
らモータ17をアングル15に螺着する。そして
天枠2と螺着して一体化したスチームタンク6の
軸受筒部8にシヤフト13を嵌挿し、軸受筒部8
の下部に軸受メタル12を挿嵌したのちスチーム
タンク6をアングル15に螺着して組立が完了す
る。
上記のように本実施例によれば、スチームタン
ク6とアングル15間に軸受金具11を設けると
ともに、軸受金具11には軸受メタル12に圧入
し、その先端をスチームタンク6に嵌挿させるこ
とにより、大プーリ14と小プーリ16間のベル
ト掛け組立作業を容易にすると共に、その回転時
の耐久面での信頼性を高めることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、スチームタンクの中央部を貫
通し、その上端部にはホツパー底部に内装した羽
根を係合し、下部には大プーリを一体的に備える
シヤフトと、スチームタンクの下方の配して、シ
ヤフトを回転自在に嵌挿する軸受メタルを一体的
に備えた軸受金具と、シヤフトへベルトを伝達す
る大プーリと、モータに備えた小プーリ間に掛け
渡したベルトと、上面には軸受金具およびスチー
ムタンクを、下方より小プーリを貫通させて、そ
の下面にモータを螺着して配設するアングルとで
構成することにより、底面積が狭く、ホツパーの
高さもあまり高くない安定性の良いコンパクトな
餅つき機を実現することができ、その実用的な効
果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による餅つき機の主
要部分の斜視図、第2図は同断面図、第3図は従
来の餅つき機の断面図である。 1……ボデイ、2……天枠、3……ホツパー、
4……蓋、5……羽根、6……スチームタンク、
7……シーズヒータ、8……軸受筒部、9……嵌
合段部、10……パツキング、11……軸受金
具、12……軸受メタル、13……シヤフト、1
4……大プーリ、15……アングル、15a……
開孔、16……小プーリ、17……モータ、17
a……回転軸、18……ベルト、19……オイル
シール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 羽根を底部に内装したホツパーと、前記ホツパ
    ー内に導く蒸気を発生させるヒータを装着したス
    チームタンクと、前記スチームタンクの中央部を
    貫通し、その上端部には、前記羽根を係合し、下
    部には大プーリを一体的に備えるシヤフトと、前
    記スチームタンクの下方に配して、前記シヤフト
    を回転自在に嵌挿する軸受メタルを一体的に備え
    た軸受金具と、前記シヤフトの大プーリと、モー
    タの回転軸に備えた小プーリ間に掛けわたしたベ
    ルトと、上面には、前記軸受金具およびスチーム
    タンクを、また下方より小プーリを貫通させて、
    その平面にモータを螺着等して配設するアングル
    とで構成したことを特徴とする餅つき機。
JP1986186905U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0415152Y2 (ja)

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JPS6391240U JPS6391240U (ja) 1988-06-13
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