JPH0420339B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420339B2 JPH0420339B2 JP60182134A JP18213485A JPH0420339B2 JP H0420339 B2 JPH0420339 B2 JP H0420339B2 JP 60182134 A JP60182134 A JP 60182134A JP 18213485 A JP18213485 A JP 18213485A JP H0420339 B2 JPH0420339 B2 JP H0420339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- spout
- hinge
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、容器開口部を開閉する蓋体を有する
ポツト等のヒンジ装置に関するものである。
ポツト等のヒンジ装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種のポツト等のヒンジ装置は、例え
ば実開昭60−27829号公報に示されているように、
第4図のような構造となつていた。
ば実開昭60−27829号公報に示されているように、
第4図のような構造となつていた。
すなわち、下面の蓋カバー50を有する蓋体5
1を、注口52の後部に設けたヒンジ台53に回
動自在に係止することにより、容器54の開口部
を開閉する蓋体51のヒンジ装置を構成してい
た。
1を、注口52の後部に設けたヒンジ台53に回
動自在に係止することにより、容器54の開口部
を開閉する蓋体51のヒンジ装置を構成してい
た。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、蓋体51を開けた
時、蓋カバー50に付着した水滴が、蓋カバー5
0を伝つてヒンジ台53に滴下し、そして注口5
2を載置しているボデー55を伝つて床をぬらす
という欠点を有していた。
時、蓋カバー50に付着した水滴が、蓋カバー5
0を伝つてヒンジ台53に滴下し、そして注口5
2を載置しているボデー55を伝つて床をぬらす
という欠点を有していた。
また、水滴は金属製のボデー55を伝うため、
このボデー55に錆が発生するという欠点も有し
ていた。
このボデー55に錆が発生するという欠点も有し
ていた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
蓋カバーに付着した水滴がボデーや床をぬらすこ
とのないポツト等のヒンジ装置を提供することを
目的とするものである。
蓋カバーに付着した水滴がボデーや床をぬらすこ
とのないポツト等のヒンジ装置を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明は、注口内
周部に取付けた容器の開口部を開閉する蓋体のヒ
ンジ装置において、蓋体の閉時に蓋体と当接する
注口の上面にヒンジ台を立設し、蓋体をこのヒン
ジ台に回動かつ着脱自在に軸支する回転軸を設け
てこの回転軸を注口の上面よりも上方に位置さ
せ、また前記蓋体には、この開放時に先端がヒン
ジ台より容器側に位置するリブを回転軸と近接し
て設けて構成したものである。
周部に取付けた容器の開口部を開閉する蓋体のヒ
ンジ装置において、蓋体の閉時に蓋体と当接する
注口の上面にヒンジ台を立設し、蓋体をこのヒン
ジ台に回動かつ着脱自在に軸支する回転軸を設け
てこの回転軸を注口の上面よりも上方に位置さ
せ、また前記蓋体には、この開放時に先端がヒン
ジ台より容器側に位置するリブを回転軸と近接し
て設けて構成したものである。
作 用
上記構成によれば、蓋体を開いた時、蓋カバー
に付着した水滴は蓋カバーを伝うが、その最下部
にある回転軸が注口よりも上方にあるため、容器
に復水され、そのため、水滴がボデーや床をぬら
すのを確実に防止できるものである。
に付着した水滴は蓋カバーを伝うが、その最下部
にある回転軸が注口よりも上方にあるため、容器
に復水され、そのため、水滴がボデーや床をぬら
すのを確実に防止できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図〜第3図において、1はポリ
プロピレン樹脂等の耐熱性を有する合成樹脂によ
り構成された注口で、この注口1は印刷処理鋼板
製のボデー2の上端に載置され、かつ内側段部1
aにパツキング3を介して水を入れる容器4が係
止されている。またボデー2の下端には基台5が
設けられ、そしてこの基台5と容器4の底面とを
ねじ結合して本体を構成している。
て説明する。第1図〜第3図において、1はポリ
プロピレン樹脂等の耐熱性を有する合成樹脂によ
り構成された注口で、この注口1は印刷処理鋼板
製のボデー2の上端に載置され、かつ内側段部1
aにパツキング3を介して水を入れる容器4が係
止されている。またボデー2の下端には基台5が
設けられ、そしてこの基台5と容器4の底面とを
ねじ結合して本体を構成している。
6は注口1の上部に位置して容器4の開口部を
開閉する蓋体で、この蓋体6は下面がステンレス
製の蓋カバー7で覆われており、かつこの蓋体6
の後部には回転軸8が架設されている。
開閉する蓋体で、この蓋体6は下面がステンレス
製の蓋カバー7で覆われており、かつこの蓋体6
の後部には回転軸8が架設されている。
9は注口1の後部上面に上方へ突出して設けら
れた略箱形のヒンジ台で、このヒンジ台9には、
開口溝部9aと係止溝部9bが断面L字状に連設
されて、L状溝10が形成されている。そしてこ
のL状溝10には、前記蓋体6の回転軸8が開口
溝部9aより挿入され、かつ係止溝部9bに位置
することにより、蓋体6は開閉自在に軸支されて
いる。
れた略箱形のヒンジ台で、このヒンジ台9には、
開口溝部9aと係止溝部9bが断面L字状に連設
されて、L状溝10が形成されている。そしてこ
のL状溝10には、前記蓋体6の回転軸8が開口
溝部9aより挿入され、かつ係止溝部9bに位置
することにより、蓋体6は開閉自在に軸支されて
いる。
11は蓋体6のヒンジ台9と対応する位置に設
けられたリブで、このリブ11はその先端が第1
図に示すように、ヒンジ台9の壁面より容器4側
に位置するように設けている。
けられたリブで、このリブ11はその先端が第1
図に示すように、ヒンジ台9の壁面より容器4側
に位置するように設けている。
第2図において、12はヒンジ台9の両側に設
けられた凹部で、この凹部12は容器4側に向つ
て低くなる傾斜面を形成している。
けられた凹部で、この凹部12は容器4側に向つ
て低くなる傾斜面を形成している。
本発明の実施例においては、第1図のように蓋体
6を開けた時、蓋カバー7に付着した水滴は、蓋
カバー7が容器4開口部の上方に位置しているた
め、ほとんどが直接容器4内に復水される。たま
に、第1図の破線で示すように蓋カバー7を伝う
水滴Wがあるが、これは図示の如く蓋体6のリブ
11の先端より矢印Aで示すように滴下し、容器
4内へ復水される。
6を開けた時、蓋カバー7に付着した水滴は、蓋
カバー7が容器4開口部の上方に位置しているた
め、ほとんどが直接容器4内に復水される。たま
に、第1図の破線で示すように蓋カバー7を伝う
水滴Wがあるが、これは図示の如く蓋体6のリブ
11の先端より矢印Aで示すように滴下し、容器
4内へ復水される。
また第2図に示すように、ヒンジ台9の両側の
凹部12は、容器4側に向つて低くなる傾斜面を
形成しているため、蓋カバー7より勢いよく伝い
流れた水滴が、ヒンジ台9の側方に滴下したとし
ても、この傾斜面を有する凹部12に沿つて水滴
を容器4内に復水させることができるものであ
る。なお、リブ11は水切り案内用のもので、注
口1とのシールを行う蓋パツキング13にその作
用を代用させることも考えられる。
凹部12は、容器4側に向つて低くなる傾斜面を
形成しているため、蓋カバー7より勢いよく伝い
流れた水滴が、ヒンジ台9の側方に滴下したとし
ても、この傾斜面を有する凹部12に沿つて水滴
を容器4内に復水させることができるものであ
る。なお、リブ11は水切り案内用のもので、注
口1とのシールを行う蓋パツキング13にその作
用を代用させることも考えられる。
発明の効果
以上のように本発明のポツト等の蓋体ヒンジ装
置によれば、蓋体の閉時に蓋体と当接する注口の
上面にヒンジ台を立設し、蓋体をこのヒンジ台に
回動かつ着脱自在に軸支する回転軸を設けてこの
回転軸を注口の上面よりも上方に位置させ、また
前記蓋体には、この開放時に先端がヒンジ台より
容器側に位置するリブを回転軸と近接して設けて
構成しているので、蓋開時に、蓋カバーに付着し
た水滴は、直接、容器内に入るもの以外にも、リ
ブによつて、ヒンジ台の容器側面の凹部へ滴下さ
せるとともに、ヒンジ台上部の回転軸部を構成す
るL状溝に滴下しても、ヒンジ台両側面の凹部よ
り容器内へ復水するため、水滴がボデーや床面に
滴下してぬらしたり、汚したりするのを確実に防
止することができるものである。
置によれば、蓋体の閉時に蓋体と当接する注口の
上面にヒンジ台を立設し、蓋体をこのヒンジ台に
回動かつ着脱自在に軸支する回転軸を設けてこの
回転軸を注口の上面よりも上方に位置させ、また
前記蓋体には、この開放時に先端がヒンジ台より
容器側に位置するリブを回転軸と近接して設けて
構成しているので、蓋開時に、蓋カバーに付着し
た水滴は、直接、容器内に入るもの以外にも、リ
ブによつて、ヒンジ台の容器側面の凹部へ滴下さ
せるとともに、ヒンジ台上部の回転軸部を構成す
るL状溝に滴下しても、ヒンジ台両側面の凹部よ
り容器内へ復水するため、水滴がボデーや床面に
滴下してぬらしたり、汚したりするのを確実に防
止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すポツトのヒン
ジ装置の要部断面図、第2図は同ポツトのヒンジ
台の斜視図、第3図は同ポツトの全体斜視図、第
4図は従来のポツトのヒンジ装置の断面図であ
る。 1……注口、2……ボデー、4……容器、6…
…蓋体、7……蓋カバー、8……回転軸、9……
ヒンジ台、11……リブ、12……凹部。
ジ装置の要部断面図、第2図は同ポツトのヒンジ
台の斜視図、第3図は同ポツトの全体斜視図、第
4図は従来のポツトのヒンジ装置の断面図であ
る。 1……注口、2……ボデー、4……容器、6…
…蓋体、7……蓋カバー、8……回転軸、9……
ヒンジ台、11……リブ、12……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 注口を載置したボデーと、前記注口の内周部
に取付けられ、かつ水等を収容する容器と、この
容器の開口部を開閉する蓋体と、この蓋体の下面
を覆う蓋カバーと、前記蓋体の閉時にこの蓋体と
当接する前記注口の上面に立設したヒンジ台と、
前記蓋体を前記ヒンジ台に回動、かつ着脱自在に
軸支する回転軸とを有し、この回転軸は前記注口
の上面よりも上方に位置させたポツト等のヒンジ
装置。 2 蓋体には、その開放時に先端がヒンジ台より
容器側に位置するリブを回転軸と近接して有する
特許請求の範囲第1項記載のポツト等のヒンジ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182134A JPS6241627A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ポット等のヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182134A JPS6241627A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ポット等のヒンジ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036843A Division JPH01259817A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ポット等のヒンジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241627A JPS6241627A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0420339B2 true JPH0420339B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16112928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60182134A Granted JPS6241627A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ポット等のヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241627A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5037314B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2012-09-26 | 象印マホービン株式会社 | 保温ポット |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713717Y2 (ja) * | 1978-09-18 | 1982-03-19 | ||
| JPS5845969Y2 (ja) * | 1979-07-13 | 1983-10-19 | 株式会社ナブコ | リザ−バ |
| JPS5669225U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-08 | ||
| JPS58145134U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | タイガー魔法瓶株式会社 | 内容液加圧注出式液体容器 |
| JPS5910728U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気ポツト |
| JPS602439U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-10 | タイガー魔法瓶株式会社 | ポンプ注液式液体容器の蓋ロツク構造 |
| JPS59136728U (ja) * | 1983-11-02 | 1984-09-12 | タイガー魔法瓶株式会社 | 湯沸ポツト |
| JPS6068813A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-04-19 | 松下電器産業株式会社 | エア−式のポツト |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182134A patent/JPS6241627A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241627A (ja) | 1987-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |