JPH0415155B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415155B2 JPH0415155B2 JP61049310A JP4931086A JPH0415155B2 JP H0415155 B2 JPH0415155 B2 JP H0415155B2 JP 61049310 A JP61049310 A JP 61049310A JP 4931086 A JP4931086 A JP 4931086A JP H0415155 B2 JPH0415155 B2 JP H0415155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- positioning
- work
- station
- visual sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車等車両用ウインドガラ
スに所定の作業を施す場合に、その前工程として
当該ウインドガラスを所定の状態に位置決めする
車両用ウインドガラス位置決め装置に関するもの
である。
スに所定の作業を施す場合に、その前工程として
当該ウインドガラスを所定の状態に位置決めする
車両用ウインドガラス位置決め装置に関するもの
である。
(従来技術)
従来、このような位置決め装置の一例として、
例えば特開昭59−96072号公報に開示されている
ように、自動車用ウインドガラスを所定の作業ス
テーシヨンにシヤトル搬送し、この作業ステーシ
ヨンに設置された固定リフタに受け渡して位置決
めした後、後作業用ロボツトにより予め設置され
た作業データに基づいて当該ウインドガラスに対
し自動車ボデーへの組付を前提としたプライマ処
理や接着剤の塗布作業等を施すようにしたものは
すでに知られている。
例えば特開昭59−96072号公報に開示されている
ように、自動車用ウインドガラスを所定の作業ス
テーシヨンにシヤトル搬送し、この作業ステーシ
ヨンに設置された固定リフタに受け渡して位置決
めした後、後作業用ロボツトにより予め設置され
た作業データに基づいて当該ウインドガラスに対
し自動車ボデーへの組付を前提としたプライマ処
理や接着剤の塗布作業等を施すようにしたものは
すでに知られている。
ところが、上記従来の位置決め装置では、作業
ステーシヨン自体でウインドガラスの位置決め
と、当該ウインドガラスの外周へのプライマや接
着剤の塗布との双方を行なうため、当該ウインド
ガラスの位置決め作業を行なつている間は接着剤
塗布等の後作業用ロボツトを待機させてその作業
を停止させておかねばならず、その分作業のサイ
クルタイムが長くなるのを禁じ得ない。
ステーシヨン自体でウインドガラスの位置決め
と、当該ウインドガラスの外周へのプライマや接
着剤の塗布との双方を行なうため、当該ウインド
ガラスの位置決め作業を行なつている間は接着剤
塗布等の後作業用ロボツトを待機させてその作業
を停止させておかねばならず、その分作業のサイ
クルタイムが長くなるのを禁じ得ない。
そこで、上記ウインドガラスを所定の載置台上
に載置して搬送(例えばシヤトル搬送)するよう
になすとともに上記ウインドガラスの位置決め位
置と作業位置とを搬送方向に距離的、時間的にも
分離し、あらかじめ上記載置台上で所定の位置決
め駆動機構により幅寄せによる位置決めを行なつ
た後に上記載置台での載置状態のまま上記作業位
置に搬送するようにする一方、視覚センサによつ
て上記位置決め位置での実際になされた位置決め
状態(位置決め精度)を検出し、該検出値に基づ
いて上記後作業用ロボツト等を現実の位置決め状
態に対応して作動させることによつて、上記作業
のサイクルタイムの短縮を図るとともに位置決め
誤差をも吸収補正した正確な後作業を行なえるよ
うにした車両用ウインドガラス位置決め装置が本
件出願人によつて提案されている(特願昭60−
245976号参照)。
に載置して搬送(例えばシヤトル搬送)するよう
になすとともに上記ウインドガラスの位置決め位
置と作業位置とを搬送方向に距離的、時間的にも
分離し、あらかじめ上記載置台上で所定の位置決
め駆動機構により幅寄せによる位置決めを行なつ
た後に上記載置台での載置状態のまま上記作業位
置に搬送するようにする一方、視覚センサによつ
て上記位置決め位置での実際になされた位置決め
状態(位置決め精度)を検出し、該検出値に基づ
いて上記後作業用ロボツト等を現実の位置決め状
態に対応して作動させることによつて、上記作業
のサイクルタイムの短縮を図るとともに位置決め
誤差をも吸収補正した正確な後作業を行なえるよ
うにした車両用ウインドガラス位置決め装置が本
件出願人によつて提案されている(特願昭60−
245976号参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記後者の発明のように視覚センサを
用いて車両用ウインドガラスの実際の位置決め状
態を検出するようにした場合、次のような問題が
ある。
用いて車両用ウインドガラスの実際の位置決め状
態を検出するようにした場合、次のような問題が
ある。
すなわち、視覚センサは電気的にも特に高精度
なものである上に光学系を有しているので作業環
境によつては比較的損傷しやすく故障も生じ易
い。そして、視覚センサが故障すると、実際の位
置決め状態に応じた正確な後作業を行うことがで
きず、以降の作業ライン全体の停止点検を余儀な
くされてしまう。そこで、上記視覚センサをバツ
クアツプするために当該視覚センサを重設するこ
とも考えられるが、当該視覚センサはそれ自体で
も相当に高価なものであるので装置がさらに高コ
ストとなる欠点がある。
なものである上に光学系を有しているので作業環
境によつては比較的損傷しやすく故障も生じ易
い。そして、視覚センサが故障すると、実際の位
置決め状態に応じた正確な後作業を行うことがで
きず、以降の作業ライン全体の停止点検を余儀な
くされてしまう。そこで、上記視覚センサをバツ
クアツプするために当該視覚センサを重設するこ
とも考えられるが、当該視覚センサはそれ自体で
も相当に高価なものであるので装置がさらに高コ
ストとなる欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の問題を解決することを目的と
してなされたもので、車両用のウインドガラスを
平置き状態で載置する載置台と、この載置台上に
載置されたウインドガラスを当該載置台上の平面
内で幅寄せ移動する位置決め駆動機構と、この位
置決め駆動機構により位置決めされた上記ウイン
ドガラスの位置精度を検出し、該検出値を後作業
ユニツトへの動作情報源として出力する視覚セン
サと、上記位置決め駆動機構の可動部の機械的な
変位量を検出し、該検出値を上記視覚センサの故
障時等所定の場合においては上記視覚センサの検
出出力に代えて後作業ユニツトへの動作情報源と
して出力する変位センサとを備えてなるものであ
る。
してなされたもので、車両用のウインドガラスを
平置き状態で載置する載置台と、この載置台上に
載置されたウインドガラスを当該載置台上の平面
内で幅寄せ移動する位置決め駆動機構と、この位
置決め駆動機構により位置決めされた上記ウイン
ドガラスの位置精度を検出し、該検出値を後作業
ユニツトへの動作情報源として出力する視覚セン
サと、上記位置決め駆動機構の可動部の機械的な
変位量を検出し、該検出値を上記視覚センサの故
障時等所定の場合においては上記視覚センサの検
出出力に代えて後作業ユニツトへの動作情報源と
して出力する変位センサとを備えてなるものであ
る。
(作用)
上記の手段によると、視覚センサが故障したよ
うな場合には、当該視覚センサの検出出力に代え
て実際に載置台上のウインドガラスを位置決め駆
動する位置決め駆動機構の可動部の実際の変位量
が変位センサにより検出され該検出値が後作業ユ
ニツトへの動作情報源として代替して供給される
ことになる。
うな場合には、当該視覚センサの検出出力に代え
て実際に載置台上のウインドガラスを位置決め駆
動する位置決め駆動機構の可動部の実際の変位量
が変位センサにより検出され該検出値が後作業ユ
ニツトへの動作情報源として代替して供給される
ことになる。
そのため、仮に視覚センサが故障しても当該変
位センサの検出出力によつて実際のウインドガラ
スの位置決め状態が判断され後作業ユニツトをそ
のまま正常に作動させて追作業を行わせることが
できる。また上記変位センサは、本来存在する位
置決め駆動機構の可動部の変位量を検出するもの
であるから、視覚センサを2重構成にしてバツク
アツプする場合に比べると、コストもはるかに安
価で済むようになる。
位センサの検出出力によつて実際のウインドガラ
スの位置決め状態が判断され後作業ユニツトをそ
のまま正常に作動させて追作業を行わせることが
できる。また上記変位センサは、本来存在する位
置決め駆動機構の可動部の変位量を検出するもの
であるから、視覚センサを2重構成にしてバツク
アツプする場合に比べると、コストもはるかに安
価で済むようになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
先ず第1図および第2図は、自動車ウインドガ
ラス(以下、単にウインドガラスという)Aをそ
の外周にプライマを塗布するために位置決めして
搬送する本発明の実施例に係る位置決め装置の全
体構成を示し、符号1は搬入コンベア、2は搬出
コンベア2、3は上記両コンベア1,2間に設置
されたシヤトル搬送装置であつて、上記搬入コン
ベア1の下流端側方には、当該搬入コンベア1に
より搬入されたウインドガラスAをシヤトル搬送
装置3に移載するための第1移載装置4が、また
上記シヤトル搬送装置3により搬送されたウイン
ドガラスAを上記搬出コンベア2上に移載するた
めの第2移載装置5がそれぞれ設置されている。
ラス(以下、単にウインドガラスという)Aをそ
の外周にプライマを塗布するために位置決めして
搬送する本発明の実施例に係る位置決め装置の全
体構成を示し、符号1は搬入コンベア、2は搬出
コンベア2、3は上記両コンベア1,2間に設置
されたシヤトル搬送装置であつて、上記搬入コン
ベア1の下流端側方には、当該搬入コンベア1に
より搬入されたウインドガラスAをシヤトル搬送
装置3に移載するための第1移載装置4が、また
上記シヤトル搬送装置3により搬送されたウイン
ドガラスAを上記搬出コンベア2上に移載するた
めの第2移載装置5がそれぞれ設置されている。
上記第1移載装置4は、第3図および第4図に
示すように、一対の支柱6,6と、該支柱6,6
上端を橋絡する連結部材7とで門形に形成された
支持枠体8を備えてなり、該支持枠体8の上記連
結部材7には略横倒L字形のアーム部材11がそ
の先端を上記搬入コンベア1の下流端上方とシヤ
トル搬送装置3の上流端上方との間でスライド移
動可能なように水平方向に延びて片持ち状に支持
され、該アーム部材11の基端は連結部材7の長
手方向に延びるスクリユシヤフト9に外嵌した摺
動部材10に取り付けられており、図示しないモ
ータの駆動制御により上記アーム部材11をスク
リユシヤフト9に沿つて搬入コンベア1下流端側
からシヤトル搬送装置3上流端側へ、あるいはそ
の逆へと移動するようになつている。また、上記
アーム部材11の先端には下方に延びるピストン
ロツド12aを有する流体圧シリンダ12が設け
られ、該ピストンロツド12aの下端(先端)に
は上方から見て略H字形のブラケツト13が回転
自在に支持されている。このブラケツト13の張
り出し端部には、それぞれ下端にウインドガラス
Aを4点で吸着するための吸着パツド14を有す
るロツド15,15……がその周りに縮装したコ
イルスプリングのバネ力によつて常時下方に付勢
された状態で懸吊支持され、該各吸着パツド14
は図示しない真空ポンプに接続されており、該真
空ポンプの作動制御により上記ウインドガラスA
をその上方から吸着保持するようになつている。
さらに、上記アーム部材11の下面には水平方向
に延びるピストンロツド17aを有する揺動シリ
ンダ17がブラケツト16を介して取り付けられ
いて、該ピストンロツド17aの先端は上記ブラ
ケツト16の回転軸に図示しないリンクを介して
連結されており、上記揺動シリンダ17の伸縮作
動により上記各吸着パツド14を回転軸周りに
90°だけ回動せしめるとともに、上記流体圧シリ
ンダ12の伸縮作動により昇降移動させるように
構成されている。
示すように、一対の支柱6,6と、該支柱6,6
上端を橋絡する連結部材7とで門形に形成された
支持枠体8を備えてなり、該支持枠体8の上記連
結部材7には略横倒L字形のアーム部材11がそ
の先端を上記搬入コンベア1の下流端上方とシヤ
トル搬送装置3の上流端上方との間でスライド移
動可能なように水平方向に延びて片持ち状に支持
され、該アーム部材11の基端は連結部材7の長
手方向に延びるスクリユシヤフト9に外嵌した摺
動部材10に取り付けられており、図示しないモ
ータの駆動制御により上記アーム部材11をスク
リユシヤフト9に沿つて搬入コンベア1下流端側
からシヤトル搬送装置3上流端側へ、あるいはそ
の逆へと移動するようになつている。また、上記
アーム部材11の先端には下方に延びるピストン
ロツド12aを有する流体圧シリンダ12が設け
られ、該ピストンロツド12aの下端(先端)に
は上方から見て略H字形のブラケツト13が回転
自在に支持されている。このブラケツト13の張
り出し端部には、それぞれ下端にウインドガラス
Aを4点で吸着するための吸着パツド14を有す
るロツド15,15……がその周りに縮装したコ
イルスプリングのバネ力によつて常時下方に付勢
された状態で懸吊支持され、該各吸着パツド14
は図示しない真空ポンプに接続されており、該真
空ポンプの作動制御により上記ウインドガラスA
をその上方から吸着保持するようになつている。
さらに、上記アーム部材11の下面には水平方向
に延びるピストンロツド17aを有する揺動シリ
ンダ17がブラケツト16を介して取り付けられ
いて、該ピストンロツド17aの先端は上記ブラ
ケツト16の回転軸に図示しないリンクを介して
連結されており、上記揺動シリンダ17の伸縮作
動により上記各吸着パツド14を回転軸周りに
90°だけ回動せしめるとともに、上記流体圧シリ
ンダ12の伸縮作動により昇降移動させるように
構成されている。
一方、上記第2移載装置5は上記第1移載装置
4と同様の機構で構成されているものであり、図
中に表された同一部分については同一の符号を付
してその構造および動作の詳細な説明を省略す
る。
4と同様の機構で構成されているものであり、図
中に表された同一部分については同一の符号を付
してその構造および動作の詳細な説明を省略す
る。
また、上記シヤトル搬送装置3は、第5図ない
し第7図に示すように、上記搬入コンベア1と搬
出コンベア2とを橋渡しするように設置された1
条の案内レール部材18を備えなり、該案内レー
ル部材18は、その上流端寄り(搬入コンベア1
寄り)に上端が軸19を介して揺動自在に枢着さ
れた第1アーム20と、下流端寄り(搬出コンベ
ア2寄り)に上端が軸21を介して揺動自在に枢
着された第2アーム22とにより床面から所定高
さ位置に水平に支持されている。
し第7図に示すように、上記搬入コンベア1と搬
出コンベア2とを橋渡しするように設置された1
条の案内レール部材18を備えなり、該案内レー
ル部材18は、その上流端寄り(搬入コンベア1
寄り)に上端が軸19を介して揺動自在に枢着さ
れた第1アーム20と、下流端寄り(搬出コンベ
ア2寄り)に上端が軸21を介して揺動自在に枢
着された第2アーム22とにより床面から所定高
さ位置に水平に支持されている。
上記第1アーム20は略くの字形に折曲げ形成
されていて、その折曲部が一対の支持板部材2
3,23の上端に水平支軸24周りに回動自在に
軸着され、かつ下端が連結具25に軸26を介し
て揺動自在に枢着されている。そして、上記連結
具25の一端には水平方向に延びる流体圧シリン
ダ27のピストンロツド27aの先端が連結され
ている。また、上記流体圧シリンダ27の対向位
置には別の流体圧シリンダ28がその水平方向に
延びるピストンロツド28aで上記連結具25の
他端を押圧可能なように配置されている。そし
て、この両流体圧シリンダ27,28の伸縮作動
により、上記第1アーム20を支軸24周りに回
動させて、上記案内レール部材18をウインドガ
ラスA搬送時における上段高さ位置と後述する塗
布作業およびウインドガラスA受渡し時における
中段高さ位置とシヤトル搬送による後退動作およ
びウインドガラスAの位置決め時における下段高
さ位置との上下3段階に高さ調整するようになさ
れている。一方、上記第2アーム22は、その下
端が一対の支持板部材29,29に水平軸30周
りに揺動自在に枢着されていて、上記第1アーム
20の揺動動作に連動するようになされている。
されていて、その折曲部が一対の支持板部材2
3,23の上端に水平支軸24周りに回動自在に
軸着され、かつ下端が連結具25に軸26を介し
て揺動自在に枢着されている。そして、上記連結
具25の一端には水平方向に延びる流体圧シリン
ダ27のピストンロツド27aの先端が連結され
ている。また、上記流体圧シリンダ27の対向位
置には別の流体圧シリンダ28がその水平方向に
延びるピストンロツド28aで上記連結具25の
他端を押圧可能なように配置されている。そし
て、この両流体圧シリンダ27,28の伸縮作動
により、上記第1アーム20を支軸24周りに回
動させて、上記案内レール部材18をウインドガ
ラスA搬送時における上段高さ位置と後述する塗
布作業およびウインドガラスA受渡し時における
中段高さ位置とシヤトル搬送による後退動作およ
びウインドガラスAの位置決め時における下段高
さ位置との上下3段階に高さ調整するようになさ
れている。一方、上記第2アーム22は、その下
端が一対の支持板部材29,29に水平軸30周
りに揺動自在に枢着されていて、上記第1アーム
20の揺動動作に連動するようになされている。
さらに、上記案内レール部材18には、第5図
に示すように、ウインドガラスAを載置する第1
および第2の前後一対の搬送台31,32が連結
板33を介して互いに連結されて乗架されてい
る。また、上記案内レール部材18の下方にはそ
の長手方向に沿つて水平に延びるスクリユーシヤ
フト34が併設され、該スクリユーシヤフト34
の一端にはモータ35の駆動軸が連結されてい
る。また、スクリユーシヤフト34には摺動部材
36が外嵌され、この摺動部材36には係合ピン
37が水平方向に突設され、この係合ピン37に
は上記第1、第2搬送台31,32を連結する連
結板33から下方に延びる係合板部材38の係合
溝38aが係合されており、上記モータ35の作
動制御によりスクリユーシヤフト34を回転させ
て摺動部材36およびそれと一体の第1、第2搬
送台31,32を案内レール部材18の長手方向
に沿つてシヤトル搬送するようになされている。
に示すように、ウインドガラスAを載置する第1
および第2の前後一対の搬送台31,32が連結
板33を介して互いに連結されて乗架されてい
る。また、上記案内レール部材18の下方にはそ
の長手方向に沿つて水平に延びるスクリユーシヤ
フト34が併設され、該スクリユーシヤフト34
の一端にはモータ35の駆動軸が連結されてい
る。また、スクリユーシヤフト34には摺動部材
36が外嵌され、この摺動部材36には係合ピン
37が水平方向に突設され、この係合ピン37に
は上記第1、第2搬送台31,32を連結する連
結板33から下方に延びる係合板部材38の係合
溝38aが係合されており、上記モータ35の作
動制御によりスクリユーシヤフト34を回転させ
て摺動部材36およびそれと一体の第1、第2搬
送台31,32を案内レール部材18の長手方向
に沿つてシヤトル搬送するようになされている。
上記両搬送台31,32には、第6図ないし第
9図に示すように、供にその上面4隅にゴム等の
弾性材からなる緩衝支持部材39,39……が固
設され、かつその近傍にはウインドガラスAをそ
の裏面に吸着して保持する吸着パツド40,40
……が配置されている。この各吸着パツド40,
40……の第1搬送台31上での配置状態を具体
的に説明すると(なお、第2搬送台32上でのそ
の詳細は省略する)、該各吸着パツド40は第8
図に拡大詳示するようにロツド41の上端に固設
されており、該ロツド41は、上記第1搬送台3
1の4隅近傍に形成した切欠部42,42……に
臨む筒体43に嵌挿支持されている。そして、該
筒体43はブラケツト44を介して上記第1搬送
台31に取り付けられ、上記ブラケツト44には
下方に延びるピストンロツド45aを有する流体
圧シリンダ45が取り付けられ、該流体圧シリン
ダ45のピストンロツド45a先端は連結部材4
6を介して上記ロツド41の下端に連結されてお
り、流体圧シリンダ45の伸縮作動により上記吸
着パツド40を昇降移動するようになされてい
る。なお、上記ロツド41の下半部周りにはコイ
ルスプリング47が縮装されており、このスプリ
ング47のバネ力によつて上記流体圧シリンダ4
5の収縮作動時における吸着パツド40の急激な
上昇移動を防止している。また、上記各吸着パツ
ド40は図示しない真空ポンプに接続されてい
て、該真空ポンプの作動によりウインドガラスA
をその下方から吸着保持するようになされてい
る。そして、これらによつてウインドガラスAを
吸着保持して搬送するようにした吸着搬送手段が
構成される。
9図に示すように、供にその上面4隅にゴム等の
弾性材からなる緩衝支持部材39,39……が固
設され、かつその近傍にはウインドガラスAをそ
の裏面に吸着して保持する吸着パツド40,40
……が配置されている。この各吸着パツド40,
40……の第1搬送台31上での配置状態を具体
的に説明すると(なお、第2搬送台32上でのそ
の詳細は省略する)、該各吸着パツド40は第8
図に拡大詳示するようにロツド41の上端に固設
されており、該ロツド41は、上記第1搬送台3
1の4隅近傍に形成した切欠部42,42……に
臨む筒体43に嵌挿支持されている。そして、該
筒体43はブラケツト44を介して上記第1搬送
台31に取り付けられ、上記ブラケツト44には
下方に延びるピストンロツド45aを有する流体
圧シリンダ45が取り付けられ、該流体圧シリン
ダ45のピストンロツド45a先端は連結部材4
6を介して上記ロツド41の下端に連結されてお
り、流体圧シリンダ45の伸縮作動により上記吸
着パツド40を昇降移動するようになされてい
る。なお、上記ロツド41の下半部周りにはコイ
ルスプリング47が縮装されており、このスプリ
ング47のバネ力によつて上記流体圧シリンダ4
5の収縮作動時における吸着パツド40の急激な
上昇移動を防止している。また、上記各吸着パツ
ド40は図示しない真空ポンプに接続されてい
て、該真空ポンプの作動によりウインドガラスA
をその下方から吸着保持するようになされてい
る。そして、これらによつてウインドガラスAを
吸着保持して搬送するようにした吸着搬送手段が
構成される。
上記シヤトル搬送装置3の上流側にはウインド
ガラスAを位置決めするための位置決めステーシ
ヨン48が、下流側には搬出ステーシヨン49
が、さらにこのステーシヨン48,49の中間に
ウインドガラスAの外周にプライマを塗布するた
めの作業ステーシヨン50がそれぞれ設置されて
いる。これらステーシヨン48,49,50間の
間隔は等間隔に設定されており、しかも上記吸着
搬送手段の第1搬送台31が位置決めステーシヨ
ン48に位置するときにはその第2搬送台32が
作業ステーシヨン50に位置し、かつ上記第1搬
送台31が作業ステーシヨン50に位置するとき
には上記第2搬送台32が搬出ステーシヨン49
に位置するように決定されている。
ガラスAを位置決めするための位置決めステーシ
ヨン48が、下流側には搬出ステーシヨン49
が、さらにこのステーシヨン48,49の中間に
ウインドガラスAの外周にプライマを塗布するた
めの作業ステーシヨン50がそれぞれ設置されて
いる。これらステーシヨン48,49,50間の
間隔は等間隔に設定されており、しかも上記吸着
搬送手段の第1搬送台31が位置決めステーシヨ
ン48に位置するときにはその第2搬送台32が
作業ステーシヨン50に位置し、かつ上記第1搬
送台31が作業ステーシヨン50に位置するとき
には上記第2搬送台32が搬出ステーシヨン49
に位置するように決定されている。
上記位置決めステーシヨン48には、第1図、
第2図および第9図に示すように、搬入コンベア
1により搬入され、かつ、上記第1移載装置4に
より位置決めステーシヨン48の第1搬送台31
上に移載されたウインドガラスAを位置決めする
ための位置決め手段としての第1ないし第5位置
決め装置51〜55が設置されている。上記第1
位置決め装置51は、支柱56に図示しない作動
機構により昇降可能に取り付けられて、位置決め
ステーシヨン48の中央に水平に延びるアーム部
材57を備えてなり、該アーム部材57の先端に
は、第10図に示すように3本のロツド58〜6
0を介してガイド板部材61が固設されている。
このガイド板部材61内には、水平方向に延びる
上下2つの摺動孔62,62内に摺動可能に嵌挿
された摺動ロツド64,65と、該両摺動ロツド
部材64,65間に回転可能に軸支され、各摺動
ロツド64,65の長手方向中間部に形成したラ
ツク部64a,65aと歯部63aにて噛合する
大ギヤ63とが設けられており、大ギヤ63の正
逆回転動作により上記両摺動ロツド部材64,6
5を相互に逆方向に摺動せしめるようになされて
いる。また、上記両摺動ロツド部材64,65の
一端部にはそれぞれブラケツト66,66を介し
てローラ67,67が上下方向の支軸68,68
周りに回転自在に支承されている。なお、上記各
摺動ロツド部材64,65はそれぞれ他方の摺動
ロツド部材64,65に固着されたブラケツト6
6,66の孔部66aに遊嵌されている。
第2図および第9図に示すように、搬入コンベア
1により搬入され、かつ、上記第1移載装置4に
より位置決めステーシヨン48の第1搬送台31
上に移載されたウインドガラスAを位置決めする
ための位置決め手段としての第1ないし第5位置
決め装置51〜55が設置されている。上記第1
位置決め装置51は、支柱56に図示しない作動
機構により昇降可能に取り付けられて、位置決め
ステーシヨン48の中央に水平に延びるアーム部
材57を備えてなり、該アーム部材57の先端に
は、第10図に示すように3本のロツド58〜6
0を介してガイド板部材61が固設されている。
このガイド板部材61内には、水平方向に延びる
上下2つの摺動孔62,62内に摺動可能に嵌挿
された摺動ロツド64,65と、該両摺動ロツド
部材64,65間に回転可能に軸支され、各摺動
ロツド64,65の長手方向中間部に形成したラ
ツク部64a,65aと歯部63aにて噛合する
大ギヤ63とが設けられており、大ギヤ63の正
逆回転動作により上記両摺動ロツド部材64,6
5を相互に逆方向に摺動せしめるようになされて
いる。また、上記両摺動ロツド部材64,65の
一端部にはそれぞれブラケツト66,66を介し
てローラ67,67が上下方向の支軸68,68
周りに回転自在に支承されている。なお、上記各
摺動ロツド部材64,65はそれぞれ他方の摺動
ロツド部材64,65に固着されたブラケツト6
6,66の孔部66aに遊嵌されている。
さらに、一方のブラケツト66(第10図で左
側)には上記ガイド板部材61に設置した水平方
向に延びる流体圧シリンダ69のピストンロツド
69a先端が固着されており、該流体圧シリンダ
69の伸縮動作により上記大ギヤ63を回転させ
て両ローラ67,67を接離させ、シリンダ69
を伸張作動させて上記両ローラ67,67を相互
に離れる方向に移動せしめる一方、逆に流体圧シ
リンダ69を収縮作動させたときには上記大ギヤ
63を時計迴り方向に回転させて上記両ローラ6
7,67を仮想線で示すように相互に近付く方向
に同時に移動せしめるようになされており、これ
により上記ウインドガラスAの横方向の位置決め
を行う。なお、上記大ギヤ63には小径ギヤ70
が噛合しており、上記両ローラ67,67がウイ
ンドガラスAの外周に当接すると、この当接変位
距離を上記小ギヤ70に付設されているパルスエ
ンコーダ(ロータリパルスエンコーダ)86……
でパルスカウントすることよつて検出し、実際の
ウインドガラスAの幅方向の長さ1を計測(両
端部の各移動距離から演算)する。この時、上記
流体圧シリンダ69は作動しない。
側)には上記ガイド板部材61に設置した水平方
向に延びる流体圧シリンダ69のピストンロツド
69a先端が固着されており、該流体圧シリンダ
69の伸縮動作により上記大ギヤ63を回転させ
て両ローラ67,67を接離させ、シリンダ69
を伸張作動させて上記両ローラ67,67を相互
に離れる方向に移動せしめる一方、逆に流体圧シ
リンダ69を収縮作動させたときには上記大ギヤ
63を時計迴り方向に回転させて上記両ローラ6
7,67を仮想線で示すように相互に近付く方向
に同時に移動せしめるようになされており、これ
により上記ウインドガラスAの横方向の位置決め
を行う。なお、上記大ギヤ63には小径ギヤ70
が噛合しており、上記両ローラ67,67がウイ
ンドガラスAの外周に当接すると、この当接変位
距離を上記小ギヤ70に付設されているパルスエ
ンコーダ(ロータリパルスエンコーダ)86……
でパルスカウントすることよつて検出し、実際の
ウインドガラスAの幅方向の長さ1を計測(両
端部の各移動距離から演算)する。この時、上記
流体圧シリンダ69は作動しない。
一方、上記第2ないし第5位置決め装置52〜
55のうち、第9図に示すように、第2、第3位
置決め装置52,52にあつてはそれぞれ上記案
内レール部材18の一方側(図で下側)に配置さ
れていて、ウインドガラスAの第1搬送台31上
での位置決め用基準位置を設定する役目をなす一
方、第4、第5位置決め装置54,55にあつて
はそれぞれ上記案内レール部材18の他方側(図
で上側)に配置されていて、上記第2、第3位置
決め装置52,53により位置決め基準位置に調
整されたウインドガラスAの第1搬送台31上で
の位置決めをする役目をなし、これらの共動によ
りウインドガラスAの縦方向の位置決めを行うよ
うにしている。
55のうち、第9図に示すように、第2、第3位
置決め装置52,52にあつてはそれぞれ上記案
内レール部材18の一方側(図で下側)に配置さ
れていて、ウインドガラスAの第1搬送台31上
での位置決め用基準位置を設定する役目をなす一
方、第4、第5位置決め装置54,55にあつて
はそれぞれ上記案内レール部材18の他方側(図
で上側)に配置されていて、上記第2、第3位置
決め装置52,53により位置決め基準位置に調
整されたウインドガラスAの第1搬送台31上で
の位置決めをする役目をなし、これらの共動によ
りウインドガラスAの縦方向の位置決めを行うよ
うにしている。
上記第2位置決め装置52と第3位置決め53
は共に同一構造に形成され、かつ上記第4位置決
め装置54と第5位置決め装置55も共に同一構
造に形成されているので、ここではそれぞれ一方
の第2、第4位置決め装置52,54を説明する
こととし、他方の第3、第5位置決め装置53,
55については同一部分に同一符号を付してその
詳細な説明を省略する。
は共に同一構造に形成され、かつ上記第4位置決
め装置54と第5位置決め装置55も共に同一構
造に形成されているので、ここではそれぞれ一方
の第2、第4位置決め装置52,54を説明する
こととし、他方の第3、第5位置決め装置53,
55については同一部分に同一符号を付してその
詳細な説明を省略する。
すなわち、上記第2位置決め装置52は位置決
めステーシヨン48の固定テーブル71上に支持
部材72,72により上記案内レール部材18と
直交する方向に水平に設けられた摺動用バー73
と、該摺動用バー73上を移動するロツドレスシ
リンダ74とを備えてなり、該ロツドレスシリン
ダ74にはローラ75を軸支した位置決め部材7
6が固設され、この位置決め部材76が上記ロツ
ドレスシリンダ74の作動によつて固定テーブル
71上をガイドレール77で案内されながら移動
することにより、ローラ75を上記第1搬送台3
1上のウインドガラスAの外周に対して接離する
方向に移動せしめるようになされている。また、
上記位置決め部材76の外側方の固定テーブル7
1上にはそれぞれ第1、2位置センサ78,79
が取付部材80,80を介して対向して取り付け
られており、上記ロツドレスシリンダ74の前進
作動時に位置決め部材76の突出片81が上記第
1位置センサ78に当接するとロツドレスシリン
ダ74の前進作動を停止してローラ75をウイン
ドガラスAの位置決め基準位置に移動せしめる一
方、逆に後退作動時に上記突出片81が第2セン
サ79に当接するとロツドレスシリンダ74の後
退作動を停止してローラ75を待機位置に移動せ
しめるようになされている。
めステーシヨン48の固定テーブル71上に支持
部材72,72により上記案内レール部材18と
直交する方向に水平に設けられた摺動用バー73
と、該摺動用バー73上を移動するロツドレスシ
リンダ74とを備えてなり、該ロツドレスシリン
ダ74にはローラ75を軸支した位置決め部材7
6が固設され、この位置決め部材76が上記ロツ
ドレスシリンダ74の作動によつて固定テーブル
71上をガイドレール77で案内されながら移動
することにより、ローラ75を上記第1搬送台3
1上のウインドガラスAの外周に対して接離する
方向に移動せしめるようになされている。また、
上記位置決め部材76の外側方の固定テーブル7
1上にはそれぞれ第1、2位置センサ78,79
が取付部材80,80を介して対向して取り付け
られており、上記ロツドレスシリンダ74の前進
作動時に位置決め部材76の突出片81が上記第
1位置センサ78に当接するとロツドレスシリン
ダ74の前進作動を停止してローラ75をウイン
ドガラスAの位置決め基準位置に移動せしめる一
方、逆に後退作動時に上記突出片81が第2セン
サ79に当接するとロツドレスシリンダ74の後
退作動を停止してローラ75を待機位置に移動せ
しめるようになされている。
また、上記第4位置決め装置54も第2位置決
め装置52と同様にロツドレスシリンダ74の作
動によりローラ75を前進あるいは後退移動せし
めるようになされている(第2位置決め装置52
と同一構成部分は同一符号を付して表わす)。ま
た、ローラ75の後方の固定テーブル84上には
第3位置センサ82が取付部材83を介して取り
付けられており、上記ロツドレスシリンダ74の
後退作動によりローラ75の位置決め部材76が
上記第3位置センサ82に当接する該ロツドレス
シリンダ74の後退作動を停止してローラ75を
待機位置に移動せしめるようになされている。ま
た、上記第4位置決め装置54の位置決め部材7
6にはラツク85が取り付けられ、一方、固定テ
ーブル84上には上記ラツク85と噛合するピニ
オン86が回転可能に支承されていて、上記ロー
ラ(基準側)75a,75aが上記ロツドレスシ
リンダ74の作動により先ず前進して上記ウイン
ドガラスAの縦方向外周に当接し、次に上記ロー
ラ(反基準側)75b,75bが同様に前進して
上記と反対側のウインドガラスA外周に当接す
る。そして、この反基準側ローラ75b,75b
の最終的な当接による変位距離を上記小径ギヤ7
0に付設されたロータリパルスエンコーダ86に
より検出し、上記ウインドガラスAの縦方向の長
さ2(第9図)を計測する。そして、上記1と
2の両計測値からウインドガラスAの種類と形
状が判定される。
め装置52と同様にロツドレスシリンダ74の作
動によりローラ75を前進あるいは後退移動せし
めるようになされている(第2位置決め装置52
と同一構成部分は同一符号を付して表わす)。ま
た、ローラ75の後方の固定テーブル84上には
第3位置センサ82が取付部材83を介して取り
付けられており、上記ロツドレスシリンダ74の
後退作動によりローラ75の位置決め部材76が
上記第3位置センサ82に当接する該ロツドレス
シリンダ74の後退作動を停止してローラ75を
待機位置に移動せしめるようになされている。ま
た、上記第4位置決め装置54の位置決め部材7
6にはラツク85が取り付けられ、一方、固定テ
ーブル84上には上記ラツク85と噛合するピニ
オン86が回転可能に支承されていて、上記ロー
ラ(基準側)75a,75aが上記ロツドレスシ
リンダ74の作動により先ず前進して上記ウイン
ドガラスAの縦方向外周に当接し、次に上記ロー
ラ(反基準側)75b,75bが同様に前進して
上記と反対側のウインドガラスA外周に当接す
る。そして、この反基準側ローラ75b,75b
の最終的な当接による変位距離を上記小径ギヤ7
0に付設されたロータリパルスエンコーダ86に
より検出し、上記ウインドガラスAの縦方向の長
さ2(第9図)を計測する。そして、上記1と
2の両計測値からウインドガラスAの種類と形
状が判定される。
次に、この状態からさらにウインドガラスA長
手方向側の第2、第3位置決め52,53が作動
前進してその吸着パツド40によつて上記のよう
に位置決めされたウインドガラスAを該位置決め
位置に吸着固定する。この固定完了後、上記各ロ
ーラ75a,75a,75b,75bはそれぞれ
後退し次の動作に備える。
手方向側の第2、第3位置決め52,53が作動
前進してその吸着パツド40によつて上記のよう
に位置決めされたウインドガラスAを該位置決め
位置に吸着固定する。この固定完了後、上記各ロ
ーラ75a,75a,75b,75bはそれぞれ
後退し次の動作に備える。
さらに、上記位置決めステーシヨン48側に
は、上記第1〜第5位置決め装置51〜55によ
り位置決めされたウインドガラスAの位置(具体
的には当該ウインドガラスAの4隅角部の各位置
と高さ)を検出する位置検出手段としてのイメー
ジセンサからなる4つの視覚センサ87,87…
…がそれぞれ配置されており、これらの視覚セン
サ87,87……により検出した上記位置決め後
のウインドガラスAの実際の位置をコントロール
ユニツト200に伝え、これから出力される制御
信号を上記作業ステーシヨン50に設けられた後
作業手段としての多関節作業ロボツト88に補正
信号として出力するようになつている。
は、上記第1〜第5位置決め装置51〜55によ
り位置決めされたウインドガラスAの位置(具体
的には当該ウインドガラスAの4隅角部の各位置
と高さ)を検出する位置検出手段としてのイメー
ジセンサからなる4つの視覚センサ87,87…
…がそれぞれ配置されており、これらの視覚セン
サ87,87……により検出した上記位置決め後
のウインドガラスAの実際の位置をコントロール
ユニツト200に伝え、これから出力される制御
信号を上記作業ステーシヨン50に設けられた後
作業手段としての多関節作業ロボツト88に補正
信号として出力するようになつている。
すなわち、上記一応位置決めされたウインドガ
ラスAも実際には諸種の事情(製造誤差を含む)
により誤差を生じ常に目標とする設定位置通りに
位置決めすることは不可能である。上記視覚セン
サ87,87……はこのような観点から、一旦位
置決めされたウインドガラスAをその各コーナ部
の位置と高さとを画像処理した上でそれぞれX・
Y平面座標系の値に変換して表示し、該値をあら
かじめ設定されているマツプ上のデータと対比し
てその誤差量を演算し、該演算値に応じ複数の補
正パターンで上記多関節作業ロボツト88のコン
トローラ側作業パターンに所定の補正信号を与え
るようになつている。その結果、上記多関節作業
ロボツト88は実際の位置決め状態に対応した適
正な作業を行う。
ラスAも実際には諸種の事情(製造誤差を含む)
により誤差を生じ常に目標とする設定位置通りに
位置決めすることは不可能である。上記視覚セン
サ87,87……はこのような観点から、一旦位
置決めされたウインドガラスAをその各コーナ部
の位置と高さとを画像処理した上でそれぞれX・
Y平面座標系の値に変換して表示し、該値をあら
かじめ設定されているマツプ上のデータと対比し
てその誤差量を演算し、該演算値に応じ複数の補
正パターンで上記多関節作業ロボツト88のコン
トローラ側作業パターンに所定の補正信号を与え
るようになつている。その結果、上記多関節作業
ロボツト88は実際の位置決め状態に対応した適
正な作業を行う。
一方、このような補正を行う視覚センサ87,
87……自体も故障等何等かの理由で異常状態を
呈する可能性があり、この異常状態は例えば上記
各位置決め用ローラ75a,75a,75b,7
5bの実際の移動量との関係で判定が可能である
(もちろんある基準値との比較で自己診断機能を
付与させることもできる)。従つて、本実施例で
は、上記視覚センサ87,87……が異常となつ
た時には上述の位置決め用ローラ75a,75
a,75b,75bの上記機械的な変位量に基づ
いて視覚センサ87,87……の出力に代わる位
置補正用バツクアツプ機能をも付設している。
87……自体も故障等何等かの理由で異常状態を
呈する可能性があり、この異常状態は例えば上記
各位置決め用ローラ75a,75a,75b,7
5bの実際の移動量との関係で判定が可能である
(もちろんある基準値との比較で自己診断機能を
付与させることもできる)。従つて、本実施例で
は、上記視覚センサ87,87……が異常となつ
た時には上述の位置決め用ローラ75a,75
a,75b,75bの上記機械的な変位量に基づ
いて視覚センサ87,87……の出力に代わる位
置補正用バツクアツプ機能をも付設している。
第13図は、そのように構成された位置補正制
御装置の電気的なシステム構成を示すものであ
る。
御装置の電気的なシステム構成を示すものであ
る。
先ず、符号87,87……は、上記ウインドガ
ラスAの各コーナ位置の各端面部(第14図a〜
d点)を臨む状態に位置付けられた上述の視覚セ
ンサ(イメージセンサ)であり、この視覚センサ
87,87……は、その光電面に投影された第1
4図に示す状態のウインドガラスAの上記各点a
〜dの画像に対応したアナログ信号を1フレーム
毎に出力する。この出力信号は、次にフイルタ機
能を有するアナログアンプ100でそれぞれ所定
レベルまで増幅された後にクランプ回路101に
入力されてその直流成分が再生され、さらにA/
D変換器102に入力される。A/D変換器10
2は、上記クランプ回路101の出力を一定の濃
淡度合に応じて標本化並びに量子化処理すること
によつて画像処理に適した上記a〜d点に対応す
る1フレーム毎のデジタル信号に変換し、該変換
される各1フレーム毎のデジタル信号を順次、次
段の画像メモリ103にそれぞれ書き込んで行
く。画像メモリ103は、メインメモリ104、
サブメモリ105およびインターフエース回路1
06を備えたCPU110によつて構成されたコ
ントロールユニツト200とアドレスバスB1お
よびデータバスB2を介して接続されており、一
旦画像メモリ103に記憶された上記デジタル信
号は上記CPU110からのアドレス信号により
さらにデータバスB2を介してコントロールユニ
ット200の上記メインメモリ104に入力され
て記憶される。このメインメモリ104に記憶さ
れた上記各デジタル信号は、上記CPU110の
制御動作により順次読み出されて、上記サブメモ
リ105からの上記ウインドガラスAの上記a〜
dの各点ごとに対応してあらかじめ設定されたガ
ラス位置基準信号と共に先ず比較演算回路107
にそれぞれ入力される。
ラスAの各コーナ位置の各端面部(第14図a〜
d点)を臨む状態に位置付けられた上述の視覚セ
ンサ(イメージセンサ)であり、この視覚センサ
87,87……は、その光電面に投影された第1
4図に示す状態のウインドガラスAの上記各点a
〜dの画像に対応したアナログ信号を1フレーム
毎に出力する。この出力信号は、次にフイルタ機
能を有するアナログアンプ100でそれぞれ所定
レベルまで増幅された後にクランプ回路101に
入力されてその直流成分が再生され、さらにA/
D変換器102に入力される。A/D変換器10
2は、上記クランプ回路101の出力を一定の濃
淡度合に応じて標本化並びに量子化処理すること
によつて画像処理に適した上記a〜d点に対応す
る1フレーム毎のデジタル信号に変換し、該変換
される各1フレーム毎のデジタル信号を順次、次
段の画像メモリ103にそれぞれ書き込んで行
く。画像メモリ103は、メインメモリ104、
サブメモリ105およびインターフエース回路1
06を備えたCPU110によつて構成されたコ
ントロールユニツト200とアドレスバスB1お
よびデータバスB2を介して接続されており、一
旦画像メモリ103に記憶された上記デジタル信
号は上記CPU110からのアドレス信号により
さらにデータバスB2を介してコントロールユニ
ット200の上記メインメモリ104に入力され
て記憶される。このメインメモリ104に記憶さ
れた上記各デジタル信号は、上記CPU110の
制御動作により順次読み出されて、上記サブメモ
リ105からの上記ウインドガラスAの上記a〜
dの各点ごとに対応してあらかじめ設定されたガ
ラス位置基準信号と共に先ず比較演算回路107
にそれぞれ入力される。
比較演算回路107では、上記サブメモリ10
5から読み出された上記ウインドガラスAの上記
各a〜dの基準位置(目標位置)に対応した基準
位置信号Sa〜Sdを基準としてそれらの基準位置
信号Sa〜Sdと上記視覚センサ87,87……で
検出された実際の上記基準点a〜dに対応する検
出位置信号Sa′〜Sd′とをそれぞれ比較し、その偏
差値を各々検出する。この場合における上記基準
位置と実際の検出位置との比較は、例えばa点か
らd点に順番に順次記憶データを読み出すことに
よつて行なわれる。従つて、上記各メモリにはシ
フトレジスタを使用し、これにリングカウンタを
組合せることなどによつて容易かつ安価に構成す
ることができる。
5から読み出された上記ウインドガラスAの上記
各a〜dの基準位置(目標位置)に対応した基準
位置信号Sa〜Sdを基準としてそれらの基準位置
信号Sa〜Sdと上記視覚センサ87,87……で
検出された実際の上記基準点a〜dに対応する検
出位置信号Sa′〜Sd′とをそれぞれ比較し、その偏
差値を各々検出する。この場合における上記基準
位置と実際の検出位置との比較は、例えばa点か
らd点に順番に順次記憶データを読み出すことに
よつて行なわれる。従つて、上記各メモリにはシ
フトレジスタを使用し、これにリングカウンタを
組合せることなどによつて容易かつ安価に構成す
ることができる。
そして、上記比較演算回路107の偏差値出力
信号は、次に述べる作業ロボツト88のコントロ
ール回路120に作業データ補正信号として入力
される。
信号は、次に述べる作業ロボツト88のコントロ
ール回路120に作業データ補正信号として入力
される。
作業ロボツト88は、上記位置決めステーシヨ
ン48で位置決めされた後に上記第1搬送台31
によつて上記作業ロボツト88側作業ステーシヨ
ン50にシヤトル搬送されてきた上記ウインドガ
ラスAの外周に接着剤塗布用のプライマを塗布す
るものであり、当該作業ロボツト88の上記コン
トロール回路120には上記ウインドガラスAの
作業ステーシヨン50での正規の作業位置データ
が上記位置決め用の目標位置に対応して記憶され
ており、この正規の作業位置データに基づいてウ
インドガラスAに塗布作業を施すようになつてい
る。そして、この塗布作業に先立ち、上記コント
ロール回路120では上述の如く各視覚センサ8
7,87……からそれぞれ入力されたウインドガ
ラスAの位置決めステーシヨン48における実際
の位置信号に基づいた上記作業位置データ補正信
号によつて該正規の作業位置データを補正した上
で最終的な位置決めデータを決定し、この最終的
な位置決めデータによつて当該作業ロボツト88
を駆動し適正な作業を行わせる。この補正された
正規の作業位置データは、上記位置決めされたウ
インドガラスAが作業ステーシヨン50にシヤト
ル搬送されるまでの間に当該作業ロボツト88の
駆動部に入力されるようになされている。
ン48で位置決めされた後に上記第1搬送台31
によつて上記作業ロボツト88側作業ステーシヨ
ン50にシヤトル搬送されてきた上記ウインドガ
ラスAの外周に接着剤塗布用のプライマを塗布す
るものであり、当該作業ロボツト88の上記コン
トロール回路120には上記ウインドガラスAの
作業ステーシヨン50での正規の作業位置データ
が上記位置決め用の目標位置に対応して記憶され
ており、この正規の作業位置データに基づいてウ
インドガラスAに塗布作業を施すようになつてい
る。そして、この塗布作業に先立ち、上記コント
ロール回路120では上述の如く各視覚センサ8
7,87……からそれぞれ入力されたウインドガ
ラスAの位置決めステーシヨン48における実際
の位置信号に基づいた上記作業位置データ補正信
号によつて該正規の作業位置データを補正した上
で最終的な位置決めデータを決定し、この最終的
な位置決めデータによつて当該作業ロボツト88
を駆動し適正な作業を行わせる。この補正された
正規の作業位置データは、上記位置決めされたウ
インドガラスAが作業ステーシヨン50にシヤト
ル搬送されるまでの間に当該作業ロボツト88の
駆動部に入力されるようになされている。
一方、符号86,86……は、すでに述べたロ
ータリパルスエンコーダであり、これらロータリ
パルスエンコーダ86,86……は上記位置決め
ステーシヨン48における位置決めローラ75
a,75aの実際の機械的な移動量(変位量)を
パルス信号の形で検出し幅寄せ時の当該検出値か
ら実際のウインドガラスAの位置決め状態を上記
視覚センサ87,87……とは別に検出するため
のものである。
ータリパルスエンコーダであり、これらロータリ
パルスエンコーダ86,86……は上記位置決め
ステーシヨン48における位置決めローラ75
a,75aの実際の機械的な移動量(変位量)を
パルス信号の形で検出し幅寄せ時の当該検出値か
ら実際のウインドガラスAの位置決め状態を上記
視覚センサ87,87……とは別に検出するため
のものである。
このロータリパルスエンコーダ86,86……
の出力は、先ずパルスカウンタ121によつてカ
ウントされ上記位置決めローラ75a,75aの
実際の移動量に対応した信号に変換される。この
カウンタ121の出力は、一旦バツフアメモリ1
22に記憶された後、アドレスバスB3およびデ
ータバスB4を介して上記コントロールユニツト
200のメインメモリ104に入力される。この
ロータリパルスエンコーダ86,86……による
位置決め状態の検出は、上記コントロールユニツ
ト200によつて例えば上記視覚センサ87,8
7……の故障等が判断された場合に行なわれ、当
該視覚センサ87,87……の検出信号に代わる
ものとして上記作業ロボツト88の作業位置デー
タの補正に上述の視覚センサ87,87……の信
号と同様に使用される。
の出力は、先ずパルスカウンタ121によつてカ
ウントされ上記位置決めローラ75a,75aの
実際の移動量に対応した信号に変換される。この
カウンタ121の出力は、一旦バツフアメモリ1
22に記憶された後、アドレスバスB3およびデ
ータバスB4を介して上記コントロールユニツト
200のメインメモリ104に入力される。この
ロータリパルスエンコーダ86,86……による
位置決め状態の検出は、上記コントロールユニツ
ト200によつて例えば上記視覚センサ87,8
7……の故障等が判断された場合に行なわれ、当
該視覚センサ87,87……の検出信号に代わる
ものとして上記作業ロボツト88の作業位置デー
タの補正に上述の視覚センサ87,87……の信
号と同様に使用される。
従つて、本実施例の場合には仮に視覚センサ8
7,87……が故障しても後作業システムを停止
させることなく、適正に追作業を行わせることが
できる。
7,87……が故障しても後作業システムを停止
させることなく、適正に追作業を行わせることが
できる。
なお、上記における各基準点a〜dの基準位置
は、例えば規格値(大きさ、形状、厚み等)を基
準として選び当該ウインドガラスAの種類、形状
(これは上述したように位置決め時に判別される)
に応じて自動的に読出し適用される。従つて、上
記各位置検出信号による作業位置データの補正
は、もちろん上記ウインドガラスAの種類、形状
に応じ複数のパターンでなされることになる。
は、例えば規格値(大きさ、形状、厚み等)を基
準として選び当該ウインドガラスAの種類、形状
(これは上述したように位置決め時に判別される)
に応じて自動的に読出し適用される。従つて、上
記各位置検出信号による作業位置データの補正
は、もちろん上記ウインドガラスAの種類、形状
に応じ複数のパターンでなされることになる。
次に、上記作業ステーシヨン50には第9図に
示すように複数の吸着パツド89,89……がそ
れぞれ2個ずつ対になつて第2搬送台32(第1
搬送台31)側方の固定テーブル93,94に取
り付けられている。該各吸着パツド89は第11
図および第12図に拡大詳示するように筒体90
に嵌挿支持したロツド91の上端に固設されてお
り、上記筒体90は吸着パツド89を固定テーブ
ル93,94上方に突出せしめるようにブラケツ
ト92を介して固定テーブル93,94に取り付
けられている。また、上記ブラケツト92の両筒
体90,90間には下方に延びるピストンロツド
95aを有する流体圧シリンダ95が取り付けら
れ、該流体圧シリンダ95のピストンロツド95
aは連結部材96を介して上記各ロツド91,9
1の下端に連結されており、流体圧シリンダ95
の伸縮作動により上記両吸着パツド89,89を
昇降移動するようになされている。そして、各流
体圧シリンダ95の収縮作動により上記各吸着パ
ツド89が上昇したときには、作業ステーシヨン
50でロボツト88により塗布作業を終了した第
1搬送台31上にウインドガラスAを吸着保持し
て上方に持ち上げる一方、各流体圧シリンダ95
の伸張作動により吸着パツド89が下降したとき
には、上記吸着保持したウインドガラスAを各吸
着パツド89の吸引作用を解除することで第2搬
送台32上に移載するようになされている。な
お、上記吸着パツド89も図示しない真空ポンプ
に接続され、該真空ポンプの作動制御によりウイ
ンドガラスAをその下方から吸着保持するように
なされている。また、上記各ロツド91,91の
下半部には上記流体圧シリンダ95の収縮作動時
に吸着パツド89の急激な上方移動を防止するコ
イルスプリング97が縮装されている。さらに、
98は上記吸着パツド89の下降位置を設定する
センサである。
示すように複数の吸着パツド89,89……がそ
れぞれ2個ずつ対になつて第2搬送台32(第1
搬送台31)側方の固定テーブル93,94に取
り付けられている。該各吸着パツド89は第11
図および第12図に拡大詳示するように筒体90
に嵌挿支持したロツド91の上端に固設されてお
り、上記筒体90は吸着パツド89を固定テーブ
ル93,94上方に突出せしめるようにブラケツ
ト92を介して固定テーブル93,94に取り付
けられている。また、上記ブラケツト92の両筒
体90,90間には下方に延びるピストンロツド
95aを有する流体圧シリンダ95が取り付けら
れ、該流体圧シリンダ95のピストンロツド95
aは連結部材96を介して上記各ロツド91,9
1の下端に連結されており、流体圧シリンダ95
の伸縮作動により上記両吸着パツド89,89を
昇降移動するようになされている。そして、各流
体圧シリンダ95の収縮作動により上記各吸着パ
ツド89が上昇したときには、作業ステーシヨン
50でロボツト88により塗布作業を終了した第
1搬送台31上にウインドガラスAを吸着保持し
て上方に持ち上げる一方、各流体圧シリンダ95
の伸張作動により吸着パツド89が下降したとき
には、上記吸着保持したウインドガラスAを各吸
着パツド89の吸引作用を解除することで第2搬
送台32上に移載するようになされている。な
お、上記吸着パツド89も図示しない真空ポンプ
に接続され、該真空ポンプの作動制御によりウイ
ンドガラスAをその下方から吸着保持するように
なされている。また、上記各ロツド91,91の
下半部には上記流体圧シリンダ95の収縮作動時
に吸着パツド89の急激な上方移動を防止するコ
イルスプリング97が縮装されている。さらに、
98は上記吸着パツド89の下降位置を設定する
センサである。
次に、上記位置決め装置の作動について説明す
る。
る。
まず、位置決めステーシヨン48に空の第1搬
送台31が、また作業ステーシヨン50に位置決
め後のウインドガラスAを載置した第2搬送台3
2がそれぞれ位置し、かつ案内レール部材18が
上記中段位置に位置している状態を想定する。そ
して、次にウインドガラスAが搬入コンベア1の
下流端寄りに搬送されると、上記第1移載装置4
の各吸着パツド14が流体圧シリンダ12の伸張
作動により下降してその吸引作用によりウインド
ガラスAをその上方より吸着保持する。そして、
上記流体圧シリンダ12の収縮作動によりウイン
ドガラスAを上方に持ち上げた後、モータの駆動
によりアーム部材11を位置決めステーシヨン4
8にスライドさせ、しかる後、上記流体圧シリン
ダ12の伸張作動によりウインドガラスAを上記
第1搬送台31上に移載する。
送台31が、また作業ステーシヨン50に位置決
め後のウインドガラスAを載置した第2搬送台3
2がそれぞれ位置し、かつ案内レール部材18が
上記中段位置に位置している状態を想定する。そ
して、次にウインドガラスAが搬入コンベア1の
下流端寄りに搬送されると、上記第1移載装置4
の各吸着パツド14が流体圧シリンダ12の伸張
作動により下降してその吸引作用によりウインド
ガラスAをその上方より吸着保持する。そして、
上記流体圧シリンダ12の収縮作動によりウイン
ドガラスAを上方に持ち上げた後、モータの駆動
によりアーム部材11を位置決めステーシヨン4
8にスライドさせ、しかる後、上記流体圧シリン
ダ12の伸張作動によりウインドガラスAを上記
第1搬送台31上に移載する。
次に、上記第1移載装置4は各吸着パツド14
の吸引作用を解除した後、上記とは逆の動作によ
り元の位置に復帰する。そして、案内レール部材
18を流体圧シリンダ27の作動により下段位置
に下降させた状態で、まず、第2、第3位置決め
装置52,53の各ロツドレスシリンダ74を前
進作動させて各ローラ75を位置決め基準位置に
移動させる。次に、第1位置決め装置51のアー
ム部材57を下降させ、流体圧シリンダ69を収
縮作動させて各ローラ67でもつてウインドガラ
スAを挟圧し、その横方向の位置決めをする。し
かる後、第4、第5位置決め装置54,55の各
ロツドレスシリンダ74を前進作動させて各ロー
ラ75をウインドガラスAの外周に当接させ、こ
れによりウインドガラスAの縦方向の位置決めを
した後、第1搬送台31の各流体圧シリンダ45
を伸張作動させて各吸着パツド40を上方に突出
させ、各吸着パツド40の吸引作用によりウイン
ドガラスAをその下方より吸着保持する。そし
て、こうして位置決めされたウインドガラスAの
位置を視覚センサ87,87……或いはロータリ
パルスエンコーダ86,86……により検出し、
この検出信号を後作業ロボツト88のコントロー
ル回路120はさらに作業ステーシヨン50のロ
ボツト88に出力する。
の吸引作用を解除した後、上記とは逆の動作によ
り元の位置に復帰する。そして、案内レール部材
18を流体圧シリンダ27の作動により下段位置
に下降させた状態で、まず、第2、第3位置決め
装置52,53の各ロツドレスシリンダ74を前
進作動させて各ローラ75を位置決め基準位置に
移動させる。次に、第1位置決め装置51のアー
ム部材57を下降させ、流体圧シリンダ69を収
縮作動させて各ローラ67でもつてウインドガラ
スAを挟圧し、その横方向の位置決めをする。し
かる後、第4、第5位置決め装置54,55の各
ロツドレスシリンダ74を前進作動させて各ロー
ラ75をウインドガラスAの外周に当接させ、こ
れによりウインドガラスAの縦方向の位置決めを
した後、第1搬送台31の各流体圧シリンダ45
を伸張作動させて各吸着パツド40を上方に突出
させ、各吸着パツド40の吸引作用によりウイン
ドガラスAをその下方より吸着保持する。そし
て、こうして位置決めされたウインドガラスAの
位置を視覚センサ87,87……或いはロータリ
パルスエンコーダ86,86……により検出し、
この検出信号を後作業ロボツト88のコントロー
ル回路120はさらに作業ステーシヨン50のロ
ボツト88に出力する。
その後、案内レール部材18を流体圧シリンダ
27の作動により上段位置に上昇させ、モータ3
5の駆動により摺動部材36をスクリユシヤフト
34の長手方向に沿つて摺動させて、第2搬送台
32を作業ステーシヨン50から搬出ステーシヨ
ン49へ、第1搬送台31を位置決めステーシヨ
ン48から作業ステーシヨン50へそれぞれシヤ
トル搬送する。
27の作動により上段位置に上昇させ、モータ3
5の駆動により摺動部材36をスクリユシヤフト
34の長手方向に沿つて摺動させて、第2搬送台
32を作業ステーシヨン50から搬出ステーシヨ
ン49へ、第1搬送台31を位置決めステーシヨ
ン48から作業ステーシヨン50へそれぞれシヤ
トル搬送する。
そして、案内レール部材18を再び中段位置に
下降させ、作業ステーシヨン50で第1搬送台3
1上のウインドガラスAの周縁に作業ロボツト8
8によりプライマ塗布を施す。
下降させ、作業ステーシヨン50で第1搬送台3
1上のウインドガラスAの周縁に作業ロボツト8
8によりプライマ塗布を施す。
この際、上記位置決めステーシヨン48で位置
決めされたウインドガラスAがその位置決め状態
のまま作業ステーシヨン50に搬送されるため、
ウインドガラスAの搬送と受け渡しに伴う位置決
め精度の悪化を回避できる。しかも、上記コント
ロール回路120には、上記各視覚センサ87に
よるウインドガラスAの位置決めステーシヨン4
8における実際の位置信号に基づき予め記憶され
ている正規の作業位置データを補正した上で、適
正にロボツト88を駆動するようになされてい
る。したがつて、上記位置決めステーシヨン48
で位置決めされたウインドガラスAに何等かの事
情で位置ずれが生じても、作業ステーシヨン50
でのロボツト88による塗布作業を過不足なく正
確に行うことができる。
決めされたウインドガラスAがその位置決め状態
のまま作業ステーシヨン50に搬送されるため、
ウインドガラスAの搬送と受け渡しに伴う位置決
め精度の悪化を回避できる。しかも、上記コント
ロール回路120には、上記各視覚センサ87に
よるウインドガラスAの位置決めステーシヨン4
8における実際の位置信号に基づき予め記憶され
ている正規の作業位置データを補正した上で、適
正にロボツト88を駆動するようになされてい
る。したがつて、上記位置決めステーシヨン48
で位置決めされたウインドガラスAに何等かの事
情で位置ずれが生じても、作業ステーシヨン50
でのロボツト88による塗布作業を過不足なく正
確に行うことができる。
一方、この間、搬出ステーシヨン49では第2
搬送台32上のウインドガラスAが第2移載装置
5により搬出コンベア2に搬出される。この要領
は上記における第1移載装置4と同様の動作にて
行なわれるものであるから、その詳細な説明は省
略する。
搬送台32上のウインドガラスAが第2移載装置
5により搬出コンベア2に搬出される。この要領
は上記における第1移載装置4と同様の動作にて
行なわれるものであるから、その詳細な説明は省
略する。
また、上記において位置決めステーシヨン48
にウインドガラスAを受け渡した後の第1移載装
置4は搬入コンベア1により搬入された次のウイ
ンドガラスAを上記と同様の動作によつて吸着保
持し、位置決めステーシヨン48の上方で待機す
る。
にウインドガラスAを受け渡した後の第1移載装
置4は搬入コンベア1により搬入された次のウイ
ンドガラスAを上記と同様の動作によつて吸着保
持し、位置決めステーシヨン48の上方で待機す
る。
その後、上記塗布作業が終了したウインドガラ
スAは作業ステーシヨン50に設けられた複数の
吸着パツド89,89……により吸着され、かつ
流体圧シリンダ95の収縮作動により固定テーブ
ル93,94上方に押し上げられて、案内レール
部材18上をシヤトル搬送する第1、第2搬送台
31,32との干渉を避けるようにする。
スAは作業ステーシヨン50に設けられた複数の
吸着パツド89,89……により吸着され、かつ
流体圧シリンダ95の収縮作動により固定テーブ
ル93,94上方に押し上げられて、案内レール
部材18上をシヤトル搬送する第1、第2搬送台
31,32との干渉を避けるようにする。
次に、案内レール部材18を下段位置に下降さ
せ、空の第1搬送台31の作業ステーシヨンから
位置決めステーシヨン48へ、同じく空の第2搬
送台32を搬出ステーシヨン49から作業ステー
シヨン50へそれぞれシヤトル搬送する。そし
て、案内レール部材18を再び中段位置に上昇さ
せた後、位置決めステーシヨン48の上方で待機
中のウインドガラスAを第1搬送台31上に移載
する一方、上記固定テーブル93,94上方に押
し上げられたウインドガラスAを流体圧シリンダ
95の伸張作動により下降させ、第2搬送台32
上に吸着保持させた後、ロボツト88により上記
と同様に塗布作業を行う。その後、上記の要領に
て第1、第2搬送台31,32のシヤトル搬送に
より複数のウインドガラスA,A……を順次位置
決めした後、塗布作業を行う。
せ、空の第1搬送台31の作業ステーシヨンから
位置決めステーシヨン48へ、同じく空の第2搬
送台32を搬出ステーシヨン49から作業ステー
シヨン50へそれぞれシヤトル搬送する。そし
て、案内レール部材18を再び中段位置に上昇さ
せた後、位置決めステーシヨン48の上方で待機
中のウインドガラスAを第1搬送台31上に移載
する一方、上記固定テーブル93,94上方に押
し上げられたウインドガラスAを流体圧シリンダ
95の伸張作動により下降させ、第2搬送台32
上に吸着保持させた後、ロボツト88により上記
と同様に塗布作業を行う。その後、上記の要領に
て第1、第2搬送台31,32のシヤトル搬送に
より複数のウインドガラスA,A……を順次位置
決めした後、塗布作業を行う。
以上によつてウインドガラスAに対する位置決
めおよびその後のプライマ塗布作業の1サイクル
が終了し、以後は上記と同様な動作が繰り返され
る。
めおよびその後のプライマ塗布作業の1サイクル
が終了し、以後は上記と同様な動作が繰り返され
る。
したがつて、この場合、位置決めステーシヨン
48で位置決めされたウインドガラスAをその位
置決め状態で作業ステーシヨンに搬送し、その周
縁のプライマ塗布を行うので、前のウインドガラ
スAが作業ステーシヨン50でプライマ塗布を施
されている間、次のウインドガラスAに対する位
置決めを行つて、ウインドガラスAの位置決めと
プライマ塗布とを並行して行うことができ、その
分、作業のサイクルタイムを実質的にプライマ塗
布時間に合わせて短縮することができる。
48で位置決めされたウインドガラスAをその位
置決め状態で作業ステーシヨンに搬送し、その周
縁のプライマ塗布を行うので、前のウインドガラ
スAが作業ステーシヨン50でプライマ塗布を施
されている間、次のウインドガラスAに対する位
置決めを行つて、ウインドガラスAの位置決めと
プライマ塗布とを並行して行うことができ、その
分、作業のサイクルタイムを実質的にプライマ塗
布時間に合わせて短縮することができる。
なお、上記実施例では、自動車用ウインドガラ
スAにプライマを塗布する場合について説明した
が、本発明は、この他、板状部材に位置決めして
各種の作業を行う各種の場合に対しても適用でき
るのは勿論のことである。
スAにプライマを塗布する場合について説明した
が、本発明は、この他、板状部材に位置決めして
各種の作業を行う各種の場合に対しても適用でき
るのは勿論のことである。
(発明の効果)
本発明の車両用ウインドガラス位置決め装置
は、以上に説明したように、車両用のウインドガ
ラスを平置き状態で載置する載置台と、この載置
台上に載置されたウインドガラスを当該載置台上
の平面内で幅寄せ移動する位置決め駆動機構と、
この位置決め駆動機構により位置決めされた上記
ウインドガラスの位置精度を検出し、該検出値を
後作業ユニツトへの動作情報源として出力する視
覚センサと、上記位置決め駆動機構の可動部の機
械的な変位量を検出し、該検出値と上記視覚セン
サの故障時等所定の場合においては上記視覚セン
サの検出出力に代えて後作業ユニツトへの動作情
報源として出力する変位センサとを備えてなるこ
とを特徴とするものである。
は、以上に説明したように、車両用のウインドガ
ラスを平置き状態で載置する載置台と、この載置
台上に載置されたウインドガラスを当該載置台上
の平面内で幅寄せ移動する位置決め駆動機構と、
この位置決め駆動機構により位置決めされた上記
ウインドガラスの位置精度を検出し、該検出値を
後作業ユニツトへの動作情報源として出力する視
覚センサと、上記位置決め駆動機構の可動部の機
械的な変位量を検出し、該検出値と上記視覚セン
サの故障時等所定の場合においては上記視覚セン
サの検出出力に代えて後作業ユニツトへの動作情
報源として出力する変位センサとを備えてなるこ
とを特徴とするものである。
従つて、本発明によると、視覚センサが故障し
たような場合には、当該視覚センサの検出出力に
代えて実際に載置台上のウインドガラスを位置決
め駆動する位置決め駆動機構の可動部の実際の変
位量が変位センサにより検出され該検出値が後作
業ユニツトへの動作情報源として代替して供給さ
れることになる。
たような場合には、当該視覚センサの検出出力に
代えて実際に載置台上のウインドガラスを位置決
め駆動する位置決め駆動機構の可動部の実際の変
位量が変位センサにより検出され該検出値が後作
業ユニツトへの動作情報源として代替して供給さ
れることになる。
そのため、仮に視覚センサが故障しても当該変
位センサの検出出力によつて実際のウインドガラ
スの位置決め状態が判断され後作業ユニツトをそ
のまま正常に作動させて追作業を行わせることが
できる。また上記変位センサは、本来存在する位
置決め駆動機構の可動部の変位量を検出するもの
であるから、視覚センサを2重構成にしてバツク
アツプする場合に比べると、コストもはるかに安
価で済むようになる。
位センサの検出出力によつて実際のウインドガラ
スの位置決め状態が判断され後作業ユニツトをそ
のまま正常に作動させて追作業を行わせることが
できる。また上記変位センサは、本来存在する位
置決め駆動機構の可動部の変位量を検出するもの
であるから、視覚センサを2重構成にしてバツク
アツプする場合に比べると、コストもはるかに安
価で済むようになる。
図面は本発明の実施例に係る車両用ウインドガ
ラス位置決め装置を示し、第1図は当該位置決め
装置の搬送部の概略構成を示す平面図、第2図は
同正面図、第3図は上記実施例装置中の第1移載
装置の拡大側面図、第4図はその要部拡大平面
図、第5図は上記実施例装置中のシヤトル搬送装
置部の拡大正面図、第6図はその要部拡大正面
図、第7図は同拡大縦断側面図、第8図は上記実
施例装置中の第1搬送台の吸着パツド配置部分を
示す要部拡大正面図、第9図は上記実施例装置中
の位置決めステーシヨン部分および作業ステーシ
ヨン部分の拡大正面図、第10図は上記実施例装
置中の第1位置決め装置の要部拡大正面図、第1
1図は上記実施例装置の作業ステーシヨン側にお
ける固定テーブルの吸着パツド配置部分を示す拡
大正面図、第12図は同拡大側面図、第13図は
上記実施例装置中の位置決め補正制御回路のシス
テムブロツク図、第14図は同システムの説明図
である。 18……案内レール部材、31……第1搬送
台、32……第2搬送台、40……吸着パツド、
48……位置決めステーシヨン、50……作業ス
テーシヨン、51〜55……第1〜第5位置決め
装置、67,75……位置決めローラ、86……
ロータリパルスエンコーダ、87……視覚セン
サ、88……作業ロボツト、103……画像メモ
リ、104……メインメモリ、105……サブメ
モリ、107……比較演算回路、110……
CPU、120……コントロール回路、200…
…コントロールユニツト。
ラス位置決め装置を示し、第1図は当該位置決め
装置の搬送部の概略構成を示す平面図、第2図は
同正面図、第3図は上記実施例装置中の第1移載
装置の拡大側面図、第4図はその要部拡大平面
図、第5図は上記実施例装置中のシヤトル搬送装
置部の拡大正面図、第6図はその要部拡大正面
図、第7図は同拡大縦断側面図、第8図は上記実
施例装置中の第1搬送台の吸着パツド配置部分を
示す要部拡大正面図、第9図は上記実施例装置中
の位置決めステーシヨン部分および作業ステーシ
ヨン部分の拡大正面図、第10図は上記実施例装
置中の第1位置決め装置の要部拡大正面図、第1
1図は上記実施例装置の作業ステーシヨン側にお
ける固定テーブルの吸着パツド配置部分を示す拡
大正面図、第12図は同拡大側面図、第13図は
上記実施例装置中の位置決め補正制御回路のシス
テムブロツク図、第14図は同システムの説明図
である。 18……案内レール部材、31……第1搬送
台、32……第2搬送台、40……吸着パツド、
48……位置決めステーシヨン、50……作業ス
テーシヨン、51〜55……第1〜第5位置決め
装置、67,75……位置決めローラ、86……
ロータリパルスエンコーダ、87……視覚セン
サ、88……作業ロボツト、103……画像メモ
リ、104……メインメモリ、105……サブメ
モリ、107……比較演算回路、110……
CPU、120……コントロール回路、200…
…コントロールユニツト。
Claims (1)
- 1 車両用のウインドガラスを平置き状態で載置
する載置台と、この載置台上に載置されたウイン
ドガラスを当該載置台上の平面内で幅寄せ移動す
る位置決め駆動機構と、この位置決め駆動機構に
より位置決めされた上記ウインドガラスの位置精
度を検出し、該検出値を後作業ユニツトへの動作
情報源として出力する視覚センサと、上記位置決
め駆動機構の可動部の機械的な変位量を検出し、
該検出値を上記視覚センサの故障時等所定の場合
においては上記視覚センサの検出出力に代えて後
作業ユニツトへの動作情報源として出力する変位
センサとを備えてなる車両用ウインドガラス位置
決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049310A JPS62205869A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 車両用ウインドガラス位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049310A JPS62205869A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 車両用ウインドガラス位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205869A JPS62205869A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0415155B2 true JPH0415155B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=12827376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61049310A Granted JPS62205869A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 車両用ウインドガラス位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62205869A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195984A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Mazda Motor Corp | アンダボディ組立装置 |
| US4875955A (en) * | 1988-08-31 | 1989-10-24 | Mazda Motor Manufacturing (Usa) Corporation | Method and apparatus for preventing installation in an automobile body of a glass window panel having overcured adhesive thereon |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61049310A patent/JPS62205869A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62205869A (ja) | 1987-09-10 |
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