JPS6353409A - 物品の位置検出方法 - Google Patents
物品の位置検出方法Info
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- JPS6353409A JPS6353409A JP19739486A JP19739486A JPS6353409A JP S6353409 A JPS6353409 A JP S6353409A JP 19739486 A JP19739486 A JP 19739486A JP 19739486 A JP19739486 A JP 19739486A JP S6353409 A JPS6353409 A JP S6353409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- positioning
- data
- coordinates
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコーナー部を有する物品を作業対象として自動
的に作業を行なうマニピュレータのための物品の位置検
出方法に関する。
的に作業を行なうマニピュレータのための物品の位置検
出方法に関する。
(従来技術)
従来より、自動車用のウィンドウガラスを接着剤を介し
て車体に取付けるような場合には、接着剤を塗布する前
にウィンドウガラスの周縁にプライマと呼ばれる塗料を
塗布している。このプライマを塗布する作業は、−Cに
作業ロボットのような自!J]的に作業を行なうマニピ
ュレータによってなされるから、ウィンドウガラスの位
置がずれるとプライマを塗布する位置もずれるため、ウ
ィンドウガラスを正確にかつ迅速に位置決めすることが
品質管理上きわめて重要な問題となっていた。
て車体に取付けるような場合には、接着剤を塗布する前
にウィンドウガラスの周縁にプライマと呼ばれる塗料を
塗布している。このプライマを塗布する作業は、−Cに
作業ロボットのような自!J]的に作業を行なうマニピ
ュレータによってなされるから、ウィンドウガラスの位
置がずれるとプライマを塗布する位置もずれるため、ウ
ィンドウガラスを正確にかつ迅速に位置決めすることが
品質管理上きわめて重要な問題となっていた。
そこで従来は、例えば特開昭60−68079号公報に
開示されているように、ウィンドウガラスのエツジに係
合する機械的な位置決め手段を用いて位で1夫めを行な
っている。
開示されているように、ウィンドウガラスのエツジに係
合する機械的な位置決め手段を用いて位で1夫めを行な
っている。
しかしながら、−Cに自動車用ウィンドウガラスは、2
辺がほぼ直線であるが、他の2辺が曲線をなしているた
め、エツジによる位置決めは正確を期し賀く、また、コ
ーナー部を基串とする位置決めも、コー・ノー一部が曲
線をなしており、しかもその曲率半径にばらつきがある
ため・コーナー点を正確に定義することができない等の
問題があって、ウィンドウガラスの正確な位置決めは困
難であった。
辺がほぼ直線であるが、他の2辺が曲線をなしているた
め、エツジによる位置決めは正確を期し賀く、また、コ
ーナー部を基串とする位置決めも、コー・ノー一部が曲
線をなしており、しかもその曲率半径にばらつきがある
ため・コーナー点を正確に定義することができない等の
問題があって、ウィンドウガラスの正確な位置決めは困
難であった。
(発明の目的)
上述の事情に迄み、本発明は、ウィンドウガラス等のコ
ーナーを有する物品の位置を精度良くかつ迅速に検出し
て、この物品に対するマニピュレータの作業精度を向上
させた物品の位置検出方法を提供することを目的とする
。
ーナーを有する物品の位置を精度良くかつ迅速に検出し
て、この物品に対するマニピュレータの作業精度を向上
させた物品の位置検出方法を提供することを目的とする
。
(発明の構成)
本発明による物品の位置検出方法では、物品のコーナー
部の2辺上のそれぞれ複数のエツジ位置を計測し、これ
ら複数のエツジの位置を示すデータから、最小2乗法を
用いて上記2辺にそれぞれ近似した2本の仮想直線を求
め、これら2本の仮偲直線の交点の位置データを、上記
マニピュレータに対してあらかじめ設定された正規の作
業位置データと比較して両者間のデータ誤差を求め、こ
のデータ誤差を上記マニピュレータにフィードバックす
るようにしたことを特徴とする。
部の2辺上のそれぞれ複数のエツジ位置を計測し、これ
ら複数のエツジの位置を示すデータから、最小2乗法を
用いて上記2辺にそれぞれ近似した2本の仮想直線を求
め、これら2本の仮偲直線の交点の位置データを、上記
マニピュレータに対してあらかじめ設定された正規の作
業位置データと比較して両者間のデータ誤差を求め、こ
のデータ誤差を上記マニピュレータにフィードバックす
るようにしたことを特徴とする。
(発明の効果)
本発明によれば、物品のコーナー部の2辺上のそれぞれ
複数のエツジ位置のデータにもとづき最小2乗法を用い
て上記2辺にそれぞれ近似した2本の仮想直線を求め、
これら2本の仮想直線の交点の位置データを、マニピュ
レータに対してあらかじめ設定された正規の作業位置デ
ータと比較して両者間のデータ誤差を求めているから、
物品の位置を高精度をもって検出することができる。
複数のエツジ位置のデータにもとづき最小2乗法を用い
て上記2辺にそれぞれ近似した2本の仮想直線を求め、
これら2本の仮想直線の交点の位置データを、マニピュ
レータに対してあらかじめ設定された正規の作業位置デ
ータと比較して両者間のデータ誤差を求めているから、
物品の位置を高精度をもって検出することができる。
また、マニピュレータの作業前に、上記データ誤差をマ
ニピュレータにフィードバンクして、マニピュレータの
ティーチング点の座標補正を行なうことができるから、
このマニピュレータによる物品に対する作業を精度良く
行なうことができる。
ニピュレータにフィードバンクして、マニピュレータの
ティーチング点の座標補正を行なうことができるから、
このマニピュレータによる物品に対する作業を精度良く
行なうことができる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図および第2図は、本発明による物品の位置検出方
法を適用した自+)J車用ウィンドウガラスAの外周に
プライマを塗布するために位置決めして搬送する位置決
め搬送装置の全体構成を示し、1は搬入コンベア、2は
搬出コンベア、3は両コンベア1.2間に設置されたシ
ャトル搬送装置である。搬入コンヘア1の下流端側方に
は、搬入コンベア1により搬入されたウィンドウガラス
Aをシャトル搬送装置3に移載するための第1移載装置
4が、またシャトル搬送装置3の下流端側方には、シャ
トル搬送装置3により搬送されたウィンドウガラスAを
搬出コンヘア2にB3Nするための第2移載装置5がそ
れぞれ設置されている。
法を適用した自+)J車用ウィンドウガラスAの外周に
プライマを塗布するために位置決めして搬送する位置決
め搬送装置の全体構成を示し、1は搬入コンベア、2は
搬出コンベア、3は両コンベア1.2間に設置されたシ
ャトル搬送装置である。搬入コンヘア1の下流端側方に
は、搬入コンベア1により搬入されたウィンドウガラス
Aをシャトル搬送装置3に移載するための第1移載装置
4が、またシャトル搬送装置3の下流端側方には、シャ
トル搬送装置3により搬送されたウィンドウガラスAを
搬出コンヘア2にB3Nするための第2移載装置5がそ
れぞれ設置されている。
第1移!!2装置4は、第3図および第、1図に拡大し
て示すように、一対の支柱6.6と、これら両支柱6.
6上端を橋絡する連結部材7とで門形に形成された支持
枠体8を備えており、この支持枠体8の連結部材7には
、水平方向に延びるアーム部材11が確入コンヘア1の
下流端上方とシャトル搬送装置3の上流端上方との間で
スライド移動可能なように片持ち状に支持され、このア
ーム部材11の基端は、連結部材7の長手方向に延びる
スクリューシャフト9に螺合した摺動部材10に取り付
けられており、図示しないモータの駆動i1i+制御に
より上記アーム部材工1が、故人コンヘア1下流端側か
らシャトル搬送装置3上流瑞側へ、あるいはその逆へと
スクリューシャフト9に沿って移動するようになされて
いる。また、アーム部材11の先端には、下方に延びる
ピストンロッド12aを有する流体圧シリンダ12が設
けられ、このピストンロッド12aの下端(先端)には
上方から見て略H字形のブラケット13が回転自在に支
持されている。このブラケット13の張出し端部には、
それぞれ下端にウィンドウガラスAを4点で吸着するだ
めの吸着バッド14を有する4本のロッド15が、その
周りに装着されたコイルスプリングのばね偏倚力によっ
て常時下方に付勢された状態で懸垂支持され、各吸着バ
ッド14は図示しない真空ポンプに接続されており、こ
の]゛!空ポンプの作動制御によりウィンドウガラス、
へをその上方から吸着保持するようになされている。
て示すように、一対の支柱6.6と、これら両支柱6.
6上端を橋絡する連結部材7とで門形に形成された支持
枠体8を備えており、この支持枠体8の連結部材7には
、水平方向に延びるアーム部材11が確入コンヘア1の
下流端上方とシャトル搬送装置3の上流端上方との間で
スライド移動可能なように片持ち状に支持され、このア
ーム部材11の基端は、連結部材7の長手方向に延びる
スクリューシャフト9に螺合した摺動部材10に取り付
けられており、図示しないモータの駆動i1i+制御に
より上記アーム部材工1が、故人コンヘア1下流端側か
らシャトル搬送装置3上流瑞側へ、あるいはその逆へと
スクリューシャフト9に沿って移動するようになされて
いる。また、アーム部材11の先端には、下方に延びる
ピストンロッド12aを有する流体圧シリンダ12が設
けられ、このピストンロッド12aの下端(先端)には
上方から見て略H字形のブラケット13が回転自在に支
持されている。このブラケット13の張出し端部には、
それぞれ下端にウィンドウガラスAを4点で吸着するだ
めの吸着バッド14を有する4本のロッド15が、その
周りに装着されたコイルスプリングのばね偏倚力によっ
て常時下方に付勢された状態で懸垂支持され、各吸着バ
ッド14は図示しない真空ポンプに接続されており、こ
の]゛!空ポンプの作動制御によりウィンドウガラス、
へをその上方から吸着保持するようになされている。
さらに、アーム部材11の下面には水平方向に辻びるピ
ストンロフト17aを有する)ヱ動シリンダ17がブラ
ケットI6を介して取り付けられていて、このピストン
ロッド1.7 aの先端は上記ブラケット13の回転軸
に図示しないリンクを介して連結されており、)工動シ
リンダ17の伸縮作動により各吸着バッド14を回転軸
廻りに90″だけ回動せしめるとともに、流体圧シリン
ダ12の伸縮作動により昇降移動させるようになされて
いる。
ストンロフト17aを有する)ヱ動シリンダ17がブラ
ケットI6を介して取り付けられていて、このピストン
ロッド1.7 aの先端は上記ブラケット13の回転軸
に図示しないリンクを介して連結されており、)工動シ
リンダ17の伸縮作動により各吸着バッド14を回転軸
廻りに90″だけ回動せしめるとともに、流体圧シリン
ダ12の伸縮作動により昇降移動させるようになされて
いる。
また、第2移載装置5は上述した第1移載装置4と同様
の構成を有するものであるから、重複する説明は省略す
る。
の構成を有するものであるから、重複する説明は省略す
る。
一方、シャトル搬送装置3は、第5図ないし第7図に拡
大して示すように、搬入コンベア1と搬出コンベア2と
を橋渡しするように設置された1条の案内レール部材1
日を備えてなり、この案内レール部材18は、その上流
端寄り(搬入コンベア1寄り)に上端が軸19を介して
揺動自在に枢着された第1アーム20と、下流端寄り(
搬出コンヘア2寄り)に上端が軸21を介して揺動自在
に枢着された第2アーム22とによって床面から所定高
さ位置にて水平に支持されている。
大して示すように、搬入コンベア1と搬出コンベア2と
を橋渡しするように設置された1条の案内レール部材1
日を備えてなり、この案内レール部材18は、その上流
端寄り(搬入コンベア1寄り)に上端が軸19を介して
揺動自在に枢着された第1アーム20と、下流端寄り(
搬出コンヘア2寄り)に上端が軸21を介して揺動自在
に枢着された第2アーム22とによって床面から所定高
さ位置にて水平に支持されている。
第1アーム20は略「<」字形に折曲げ形成されていて
、その折曲部が一対の支持板部材23.23の上端に水
平支軸24廻りに回動自在に軸着され、かつ下端が連結
具25に軸26を介して揺動自在に枢着されている。そ
して、連結具25の一端には水平方向に延びる流体圧シ
リンダ27のピストンロッド27a先端が連結されてい
る。また、流体圧シリンダ27の対向位置には別の流体
圧シリンダ28が配でされており、このシリンダ28は
その水平方向に延びるピストンロッド28aにより連結
具25の他端を押圧可能なように設けられている。そし
て、これら両流体圧シリンダ27.28の伸縮作動によ
り、第1アーム20を支軸24廻りに回動させて、案内
レール部材18を、ウィンドウガラスA搬送時における
上段高さ位置と、後述する塗布作業およびウィンドウガ
ラスA受渡し時における中段高さ位置と、ツヤトル搬送
による後退動作およびウィンドウガラスAの位置決め時
における下段高さ位置との上下3段階に高さ調整するよ
うになされている。一方、第2アーム22は、その下端
が一対の支持板部材29に水平軸30廻りに揺動自在に
枢着されていて、第1アーム20の揺vJ動作に連動す
るようになされている。
、その折曲部が一対の支持板部材23.23の上端に水
平支軸24廻りに回動自在に軸着され、かつ下端が連結
具25に軸26を介して揺動自在に枢着されている。そ
して、連結具25の一端には水平方向に延びる流体圧シ
リンダ27のピストンロッド27a先端が連結されてい
る。また、流体圧シリンダ27の対向位置には別の流体
圧シリンダ28が配でされており、このシリンダ28は
その水平方向に延びるピストンロッド28aにより連結
具25の他端を押圧可能なように設けられている。そし
て、これら両流体圧シリンダ27.28の伸縮作動によ
り、第1アーム20を支軸24廻りに回動させて、案内
レール部材18を、ウィンドウガラスA搬送時における
上段高さ位置と、後述する塗布作業およびウィンドウガ
ラスA受渡し時における中段高さ位置と、ツヤトル搬送
による後退動作およびウィンドウガラスAの位置決め時
における下段高さ位置との上下3段階に高さ調整するよ
うになされている。一方、第2アーム22は、その下端
が一対の支持板部材29に水平軸30廻りに揺動自在に
枢着されていて、第1アーム20の揺vJ動作に連動す
るようになされている。
さらに、案内レール部材18には、第5図に示すように
、ウィンドウガラスAを′R置する第1および第2の前
後一対の搬送台31.32が連結板33を介して互いに
連結されて乗せられている。
、ウィンドウガラスAを′R置する第1および第2の前
後一対の搬送台31.32が連結板33を介して互いに
連結されて乗せられている。
また、案内レール部材18の下方にはその長手方向に沿
って水平に延びるスクリューシャフト34が併設され、
このスクリューシャフト34の一端にはモータ35の駆
動軸が連結されている。また、スクリューシャフト34
には摺動部材36が螺合され、この摺動部材36には保
合ビン37が水平方向に突設されており、かつこの保合
ビン37に第1および第2搬送台31.32を連結する
連結板33から下方に延びる係合板部材3Bの係合溝3
8aが係合されており、モータ35の作動制?1+Jに
よりスクリューシャフト34を回転させて摺動部材36
およびそれと一体の第1および第2搬送台31.32を
案内レール18の長手方向に沿ってシャトル搬送するよ
うになされている。
って水平に延びるスクリューシャフト34が併設され、
このスクリューシャフト34の一端にはモータ35の駆
動軸が連結されている。また、スクリューシャフト34
には摺動部材36が螺合され、この摺動部材36には保
合ビン37が水平方向に突設されており、かつこの保合
ビン37に第1および第2搬送台31.32を連結する
連結板33から下方に延びる係合板部材3Bの係合溝3
8aが係合されており、モータ35の作動制?1+Jに
よりスクリューシャフト34を回転させて摺動部材36
およびそれと一体の第1および第2搬送台31.32を
案内レール18の長手方向に沿ってシャトル搬送するよ
うになされている。
第1および第2搬送台31.32には、第6図ないし第
9図に示すように、共にその上面4隅にゴム等の弾性材
からなる緩衝支持部材39が固設され、かつその近傍に
はウィンドウガラスAをその裏面に吸着して保持する吸
着バンド40が配置されている。各吸着バッド40の第
1搬送台31上での配置状態を具体的に説明すると(な
お、第2搬送台32上での配置は第1搬送台31と同様
であるのでその詳細な説明は省略する)、各吸着バッド
40は第8図に拡大して示すようにロット41の上端に
固設されており、このロッド41は、第1搬送台31の
4隅近傍にそれぞれ形成した切欠部42に臨む筒体43
に嵌挿支持されている。
9図に示すように、共にその上面4隅にゴム等の弾性材
からなる緩衝支持部材39が固設され、かつその近傍に
はウィンドウガラスAをその裏面に吸着して保持する吸
着バンド40が配置されている。各吸着バッド40の第
1搬送台31上での配置状態を具体的に説明すると(な
お、第2搬送台32上での配置は第1搬送台31と同様
であるのでその詳細な説明は省略する)、各吸着バッド
40は第8図に拡大して示すようにロット41の上端に
固設されており、このロッド41は、第1搬送台31の
4隅近傍にそれぞれ形成した切欠部42に臨む筒体43
に嵌挿支持されている。
そして、筒体43はブラケット44を介して第1搬送台
31に取り付けられ、ブラケット44には下方に延びる
ピストンロッド45aを有する流体圧シリンダ45が取
り付けられ、この流体圧シリンダ45のピストンロッド
45a先端は連結部材46を介してロッド41の下端に
連結されており、流体圧シリンダ45の伸縮作動により
吸着パッド40を昇降移動するようになされている。な
お、口、ド41の下半部用りにはコイルスプリング47
が取り付けられており、このスプリング47のばね偏倚
力によって流体圧シリンダ45の収縮作動時における吸
着バッド40の急激な上昇移動を防止している。また、
各吸着バッド40は図示しない真空ポンプに接続されて
いて、この真空ポンプの作動によりウィンドウガラスA
をその下方から吸着保持するようになされている。そし
て、これらによってウィンドウガラスAを吸着保持して
搬送するようにした吸着搬送手段が構成される。
31に取り付けられ、ブラケット44には下方に延びる
ピストンロッド45aを有する流体圧シリンダ45が取
り付けられ、この流体圧シリンダ45のピストンロッド
45a先端は連結部材46を介してロッド41の下端に
連結されており、流体圧シリンダ45の伸縮作動により
吸着パッド40を昇降移動するようになされている。な
お、口、ド41の下半部用りにはコイルスプリング47
が取り付けられており、このスプリング47のばね偏倚
力によって流体圧シリンダ45の収縮作動時における吸
着バッド40の急激な上昇移動を防止している。また、
各吸着バッド40は図示しない真空ポンプに接続されて
いて、この真空ポンプの作動によりウィンドウガラスA
をその下方から吸着保持するようになされている。そし
て、これらによってウィンドウガラスAを吸着保持して
搬送するようにした吸着搬送手段が構成される。
シャトル搬送装置3の上流側にはウィンドウガラスAを
位置決めするための位置決めステーション318が、下
流側には搬出ステーション49が、さみにこの両ステー
ション48.49の中間にウィンドウガラスAの外周に
プライマを塗布するだめの作業ステーション50がそれ
ぞれ設置されている。これらステーション48.49.
50間の間隔は等間隔に設置されており、しかも吸着p
送手段である第1搬送台31が位置決めステーション4
日に位置するときにはその第2搬送台32が作業ステー
ション50に位置し、かつ第119送台31が作業ステ
ーション50に位置するときには上記第2搬送台32が
搬出ステーション49に位置するように設定されている
。
位置決めするための位置決めステーション318が、下
流側には搬出ステーション49が、さみにこの両ステー
ション48.49の中間にウィンドウガラスAの外周に
プライマを塗布するだめの作業ステーション50がそれ
ぞれ設置されている。これらステーション48.49.
50間の間隔は等間隔に設置されており、しかも吸着p
送手段である第1搬送台31が位置決めステーション4
日に位置するときにはその第2搬送台32が作業ステー
ション50に位置し、かつ第119送台31が作業ステ
ーション50に位置するときには上記第2搬送台32が
搬出ステーション49に位置するように設定されている
。
位置決めステー7ョン48には、第1図、第2図および
第9図に示すように、搬入コンベア1により搬入され、
かつ、第1移載装置4により位置決めステーション48
の第1I:4送台31上に移載されたウィンドウガラス
Aを位置決めするための位置決め手段としての第1ない
し第5位置決め装置51〜55が設置されている。第1
位置決め装置51は、支柱56に図示しない作動機構に
より昇降可能に取り付けられて、位置決めステーション
48の中央に水平に延びるアーム部材57を備えており
、このアーム部材57の先端には、第10図に拡大して
示すように3本のロッド58〜60を介してガイド板部
材61が固設されている。このガイド板部材61内には
、水平方向に延びる上下2つの孔62内に摺動可能に嵌
挿された摺動ロッド64.65と、これら両摺動ロッド
64.65間に回転可能に軸支されていて、各摺勅口・
7ド部財64.65の長手方向中間部に形成したう、2
り部64a、65aと歯部63aにて噛合する大ギヤ6
3とが設けられており、大ギヤ63の正逆回転動作によ
り両摺動ロッド部材64.65を相互に逆方向に摺動さ
せるようになされている。また、両摺動ロンド部材64
.65の一端部にはそれぞれブラケット66を介してロ
ーラ67が上下方向の支軸68潮りに回転自在に支承さ
れている。なお、各摺動ロッド部材64.65はそれぞ
れ他方の摺動ロッド部材65.64に固着されたブラケ
ット66の孔部66aに遊嵌されている。
第9図に示すように、搬入コンベア1により搬入され、
かつ、第1移載装置4により位置決めステーション48
の第1I:4送台31上に移載されたウィンドウガラス
Aを位置決めするための位置決め手段としての第1ない
し第5位置決め装置51〜55が設置されている。第1
位置決め装置51は、支柱56に図示しない作動機構に
より昇降可能に取り付けられて、位置決めステーション
48の中央に水平に延びるアーム部材57を備えており
、このアーム部材57の先端には、第10図に拡大して
示すように3本のロッド58〜60を介してガイド板部
材61が固設されている。このガイド板部材61内には
、水平方向に延びる上下2つの孔62内に摺動可能に嵌
挿された摺動ロッド64.65と、これら両摺動ロッド
64.65間に回転可能に軸支されていて、各摺勅口・
7ド部財64.65の長手方向中間部に形成したう、2
り部64a、65aと歯部63aにて噛合する大ギヤ6
3とが設けられており、大ギヤ63の正逆回転動作によ
り両摺動ロッド部材64.65を相互に逆方向に摺動さ
せるようになされている。また、両摺動ロンド部材64
.65の一端部にはそれぞれブラケット66を介してロ
ーラ67が上下方向の支軸68潮りに回転自在に支承さ
れている。なお、各摺動ロッド部材64.65はそれぞ
れ他方の摺動ロッド部材65.64に固着されたブラケ
ット66の孔部66aに遊嵌されている。
さらに、一方のブラケット66 (図で左側)にはガイ
ド板部材61に設けられた水平方向に延びる流体圧シリ
ンダ69のピストンロッド69aの先端が固着されてお
り、この流体圧シリンダ69の伸縮作動により大ギヤ6
3を回転させて両ローラ67を接離させる。この場合、
シリンダ69を伸縮作動させたときには、大ギヤ63を
図の反時計方向に回転させて両ローラ67を相互に離れ
る方向に移動させる一方、流体圧シリンダ69を収縮作
動させたときには大ギヤ63を時計方向に回転させて両
ローラ67を仮想線で示すように相互に近づく方向に移
動させるようになされており、これにより、ウィンドウ
ガラスAの横方向の位置決めをする。なお、大ギヤ63
には小ギヤ70が噛合しており、両ローラ67がウィン
ドウガラスへの外周に当接して上記小ギヤ70の回転負
荷が増大したことを図示しないピックアップで検出して
、この検出信号に基づいて上記流体圧シリンダ69の収
縮作動を停止せしめるようにしている。
ド板部材61に設けられた水平方向に延びる流体圧シリ
ンダ69のピストンロッド69aの先端が固着されてお
り、この流体圧シリンダ69の伸縮作動により大ギヤ6
3を回転させて両ローラ67を接離させる。この場合、
シリンダ69を伸縮作動させたときには、大ギヤ63を
図の反時計方向に回転させて両ローラ67を相互に離れ
る方向に移動させる一方、流体圧シリンダ69を収縮作
動させたときには大ギヤ63を時計方向に回転させて両
ローラ67を仮想線で示すように相互に近づく方向に移
動させるようになされており、これにより、ウィンドウ
ガラスAの横方向の位置決めをする。なお、大ギヤ63
には小ギヤ70が噛合しており、両ローラ67がウィン
ドウガラスへの外周に当接して上記小ギヤ70の回転負
荷が増大したことを図示しないピックアップで検出して
、この検出信号に基づいて上記流体圧シリンダ69の収
縮作動を停止せしめるようにしている。
一方、第2ないし第5位置決め装置52〜55のうち、
第9図で示すように、第2.3位置決め装置52.53
は基因レール部(第18の一方側゛(図で下側)に配置
されて、ウィンドウガラスへの第1搬送台31上での位
置決め基準を設定する役目をなす一方、第4.5位置決
め装置54.55は案内レール部材18の他方側(図で
上側)に配置されて、第2.3位置決め装置52.53
により位置決め基準位置にコ周整されたウィンドウガラ
スAの第1 FG送台31上での位置決めをする役目を
なし、゛これらによりウィンドウガラスへの縦方向の位
置決めを行なうようにしている。
第9図で示すように、第2.3位置決め装置52.53
は基因レール部(第18の一方側゛(図で下側)に配置
されて、ウィンドウガラスへの第1搬送台31上での位
置決め基準を設定する役目をなす一方、第4.5位置決
め装置54.55は案内レール部材18の他方側(図で
上側)に配置されて、第2.3位置決め装置52.53
により位置決め基準位置にコ周整されたウィンドウガラ
スAの第1 FG送台31上での位置決めをする役目を
なし、゛これらによりウィンドウガラスへの縦方向の位
置決めを行なうようにしている。
第2位置決め装置52と第3位置決め装置53は共に同
一構造に形成され、かつ第4位置決め装置54と第5位
置決め装置55も共に同一構造に形成されているので、
ここではそれぞれ一方の第2.4位置決め装置52.5
4を説明することとし、他方の第3.5位置決めv2置
53.55については同一部分に同一符号を付してその
詳細な説明を省略する。
一構造に形成され、かつ第4位置決め装置54と第5位
置決め装置55も共に同一構造に形成されているので、
ここではそれぞれ一方の第2.4位置決め装置52.5
4を説明することとし、他方の第3.5位置決めv2置
53.55については同一部分に同一符号を付してその
詳細な説明を省略する。
第2位置決め装置52は位置決めステーション48の固
定テーブル71上に一対の支持部材72によって案内レ
ール部材18と直交する方向に水平に設けられた摺動用
バー73と、このバー73上を移動するロッドレスシリ
ンダ74とを備えてなり、このロッドレスシリンダ74
にはローラ75を軸支した位置決め部材76が固設され
、この位置決め部材76がロッドレスシリンダ74の作
動によって固定テーブル71上をガイドレール77で案
内されながら移動することにより、ローラ75を第1搬
送台31上のウィンドウガラスAの外周に対して接離す
る方向に移動させるようになされている。また、位置決
め部材76の外側方の固定テーブル71上にはそれぞれ
第1.2センサ78.79が取付部材80を介して対向
して取り付けみれており、ロッドレスシリンダ74の前
進作動時に位置決め部材76の突出片81が第1センサ
78に当接するとロッドレスシリンダ74の前進作動を
停止してローラ75をウィンドウガラスAの位置決め基
準位置に移動させる一方、逆に後退作動時に突出片81
が第2センサ79に当接するとロフトレスシリンダ74
の後退作動を停止してローラ75を待機位置に移動させ
るようになされている。
定テーブル71上に一対の支持部材72によって案内レ
ール部材18と直交する方向に水平に設けられた摺動用
バー73と、このバー73上を移動するロッドレスシリ
ンダ74とを備えてなり、このロッドレスシリンダ74
にはローラ75を軸支した位置決め部材76が固設され
、この位置決め部材76がロッドレスシリンダ74の作
動によって固定テーブル71上をガイドレール77で案
内されながら移動することにより、ローラ75を第1搬
送台31上のウィンドウガラスAの外周に対して接離す
る方向に移動させるようになされている。また、位置決
め部材76の外側方の固定テーブル71上にはそれぞれ
第1.2センサ78.79が取付部材80を介して対向
して取り付けみれており、ロッドレスシリンダ74の前
進作動時に位置決め部材76の突出片81が第1センサ
78に当接するとロッドレスシリンダ74の前進作動を
停止してローラ75をウィンドウガラスAの位置決め基
準位置に移動させる一方、逆に後退作動時に突出片81
が第2センサ79に当接するとロフトレスシリンダ74
の後退作動を停止してローラ75を待機位置に移動させ
るようになされている。
また、第4位置決め装置54も第2位置決め装置52と
同様にロッドレスシリンダ74のff−動によりローラ
75を前進あるいは後退移動せしめるようになされてい
る。また、ローラ75の後方の固定テーブル84上には
第3センサ82が取付部材83を介して取り付けられて
おり、ロッドレスシリンダ74の後退作動によりローラ
75の位置決め部材76が第3センサ82に当接すると
該ロンドシリンダ74の後退作動を停止してローラ75
を待機位置に移動せしめるようになされている。
同様にロッドレスシリンダ74のff−動によりローラ
75を前進あるいは後退移動せしめるようになされてい
る。また、ローラ75の後方の固定テーブル84上には
第3センサ82が取付部材83を介して取り付けられて
おり、ロッドレスシリンダ74の後退作動によりローラ
75の位置決め部材76が第3センサ82に当接すると
該ロンドシリンダ74の後退作動を停止してローラ75
を待機位置に移動せしめるようになされている。
また、第4位置決め装置54の位置決め部材76にはラ
ック85が取り付けられ、一方、固定テーブル84上に
はラック85と噛合するピニオン86が回転可能に支承
されていて、上記ローラ75がロッドレスシリンダ74
の前進作動により前進して第1殿送台31上のウィンド
ウガラスA外周に当接すると、この当接によりラック8
5と噛合回転するビニオン86の回転負荷が増大したこ
とを図示しないピックアップで検出し、この検出信号に
基づいて上記ロッドレスシリンダ74の作動を停止せし
めるようになされている。
ック85が取り付けられ、一方、固定テーブル84上に
はラック85と噛合するピニオン86が回転可能に支承
されていて、上記ローラ75がロッドレスシリンダ74
の前進作動により前進して第1殿送台31上のウィンド
ウガラスA外周に当接すると、この当接によりラック8
5と噛合回転するビニオン86の回転負荷が増大したこ
とを図示しないピックアップで検出し、この検出信号に
基づいて上記ロッドレスシリンダ74の作動を停止せし
めるようになされている。
このように位置決めステーション48に搬入された第1
搬送台31上のウィンドウガラスAはその横方向の位置
決めが上記第1位置決め装置51により、また縦方向の
位置決めが上記各第2〜5位置決め装置52〜55によ
りそれぞれ行なわれる。
搬送台31上のウィンドウガラスAはその横方向の位置
決めが上記第1位置決め装置51により、また縦方向の
位置決めが上記各第2〜5位置決め装置52〜55によ
りそれぞれ行なわれる。
さらに、位置決めステーション48側には、上記第1〜
5位置決め装置51〜55により位置決めされたウィン
ドウガラスAの位置(具体的にはウィンドウガラスAの
4隅角部の位置)を検出する位置検出手段としてのテレ
ビカメラからなる4つの視覚センサ87が配置されてお
り、これらの視覚センサ87により検出した位置決め後
のウィンドウガラスAの位置信号を制御手段110に伝
え、これから出力される信号を作業ステーション50に
設けられた作業手段としての多関節作業ロボット88に
出力するようになされている。
5位置決め装置51〜55により位置決めされたウィン
ドウガラスAの位置(具体的にはウィンドウガラスAの
4隅角部の位置)を検出する位置検出手段としてのテレ
ビカメラからなる4つの視覚センサ87が配置されてお
り、これらの視覚センサ87により検出した位置決め後
のウィンドウガラスAの位置信号を制御手段110に伝
え、これから出力される信号を作業ステーション50に
設けられた作業手段としての多関節作業ロボット88に
出力するようになされている。
作業ロボット88は、位置決めステーション48で位置
決め後に第1搬送台31によって作業ステーション50
にシャトル搬送されたウィンドウガラスAの外周にプラ
イマを塗布するものである。
決め後に第1搬送台31によって作業ステーション50
にシャトル搬送されたウィンドウガラスAの外周にプラ
イマを塗布するものである。
また、制80手段110にはウィンドウガラスAの作業
ステーション50での正規の作業データが予め記憶され
ており、この正規の作業位置データに基づいてウィンド
ウガラスAに塗布作業を施すようにしている。この塗布
作業に際し、制?II1手段110では上述のように各
視覚センサ87から入力されたウィンドウガラスAの位
置決めステーション48における位置信号に基づき位置
決めデータが決定され、この位置決めデータと正規の作
業位置データとを比較tiXt、てそのデータ誤差を求
め、このデータ誤差を補正値としてロボット88に記憶
された正規の作業位置データを補正する。
ステーション50での正規の作業データが予め記憶され
ており、この正規の作業位置データに基づいてウィンド
ウガラスAに塗布作業を施すようにしている。この塗布
作業に際し、制?II1手段110では上述のように各
視覚センサ87から入力されたウィンドウガラスAの位
置決めステーション48における位置信号に基づき位置
決めデータが決定され、この位置決めデータと正規の作
業位置データとを比較tiXt、てそのデータ誤差を求
め、このデータ誤差を補正値としてロボット88に記憶
された正規の作業位置データを補正する。
この補正された正規の作業位置データは、上記位置決め
されたウィンドウガラスAが作業ステーション50にシ
ャトJし搬送されるまで8己憶され、ウィンドウガラス
への作業ステーション50への搬入後にロボット88に
出力されるようになされている。
されたウィンドウガラスAが作業ステーション50にシ
ャトJし搬送されるまで8己憶され、ウィンドウガラス
への作業ステーション50への搬入後にロボット88に
出力されるようになされている。
ここでウィンドウガラスAの位置検出方法について第1
3図ないし第15図の構成図および第16図のフローチ
ャートを参照してさらに詳細に説明すれば、まずテレビ
カメラよりなる視覚センサ87の1つによって第13図
に示すウィンドウガラスAの1つのコーナー部の2辺a
、、bによって形成される領域120の画像をマイクロ
コンピュータを含む画像処理装置内に取込む(第16図
のステト ツブS1)、この画像処理装置についての図示および説
明は省略するが、制御手段110が備えている装置であ
る。画像処理装置では取込んだ画像信号から第14図(
イ)に示すように、一方の辺aのエツジにつき複数個の
エツジ位置a、、a、、a 、 −−−一を計測してこ
れらの位置データを求めて記憶する。同様に他方の辺す
のエツジについても複数個のエツジ位置す、 、b、
、b、−−−−を計4(1]してこれらの位置データを
求めて記憶する(ステップS2)。次にこれらエツジ位
置を示すデータから、最小2乗法を用いて、第14図(
ロ)に示すように、2辺a、bにそれぞれ近似した2本
の仮想直線121.122を求め(ステップS3)、次
に両仮想直線121.122の交点P1を求め、その位
置座標を算出する(ステップS4)。このような手法を
他のコーナー部にも適用して、第15図に示すような交
点P2 、P3 、P、を求める。
3図ないし第15図の構成図および第16図のフローチ
ャートを参照してさらに詳細に説明すれば、まずテレビ
カメラよりなる視覚センサ87の1つによって第13図
に示すウィンドウガラスAの1つのコーナー部の2辺a
、、bによって形成される領域120の画像をマイクロ
コンピュータを含む画像処理装置内に取込む(第16図
のステト ツブS1)、この画像処理装置についての図示および説
明は省略するが、制御手段110が備えている装置であ
る。画像処理装置では取込んだ画像信号から第14図(
イ)に示すように、一方の辺aのエツジにつき複数個の
エツジ位置a、、a、、a 、 −−−一を計測してこ
れらの位置データを求めて記憶する。同様に他方の辺す
のエツジについても複数個のエツジ位置す、 、b、
、b、−−−−を計4(1]してこれらの位置データを
求めて記憶する(ステップS2)。次にこれらエツジ位
置を示すデータから、最小2乗法を用いて、第14図(
ロ)に示すように、2辺a、bにそれぞれ近似した2本
の仮想直線121.122を求め(ステップS3)、次
に両仮想直線121.122の交点P1を求め、その位
置座標を算出する(ステップS4)。このような手法を
他のコーナー部にも適用して、第15図に示すような交
点P2 、P3 、P、を求める。
4つの交点P、−P、の位置座標が求められたならば(
ステップS5における判定)、これらを作業ロボット8
8に対して上記交点P、〜P、に対応してあらかじめ設
定された正規の作業位置を示す位置座標と比較して、両
位置座標間のデータ誤差を求める(ステップ36)。あ
るいは、第15図に示すように、交点P、と23とを結
ぶ直線と、交点P2とP4とを結ぶ直線との交点Qを算
出し、この点Qの位置座標<x+ 、y+>を、作業ロ
ボット88に対して点Qに対応してあらかじめ設定され
た正規の作業位置を示す位置座標と比較して、両位置座
標間のデータ誤差を求めてもよい。そしてロボット88
によるプライマ塗布作業に先立って上記データ誤差をロ
ボット8日にフィードバックして(ステップS7)、ロ
ボット88のティーチング点の座標補正を行なうことに
より、このロボット88によるウィンドウガラスAに対
するプライマ塗布作業を精度良く行なうことができる。
ステップS5における判定)、これらを作業ロボット8
8に対して上記交点P、〜P、に対応してあらかじめ設
定された正規の作業位置を示す位置座標と比較して、両
位置座標間のデータ誤差を求める(ステップ36)。あ
るいは、第15図に示すように、交点P、と23とを結
ぶ直線と、交点P2とP4とを結ぶ直線との交点Qを算
出し、この点Qの位置座標<x+ 、y+>を、作業ロ
ボット88に対して点Qに対応してあらかじめ設定され
た正規の作業位置を示す位置座標と比較して、両位置座
標間のデータ誤差を求めてもよい。そしてロボット88
によるプライマ塗布作業に先立って上記データ誤差をロ
ボット8日にフィードバックして(ステップS7)、ロ
ボット88のティーチング点の座標補正を行なうことに
より、このロボット88によるウィンドウガラスAに対
するプライマ塗布作業を精度良く行なうことができる。
作業ステーション50には第9図に示すように複数の吸
着バッド89がそれぞれ2個ずつ対になって第2IM送
台32 (第1搬送台31)側方の固定テーブル93.
94に取り付けられている。各吸着バンド89は第11
図および第12図に拡大詳示するように筒体90に嵌挿
支持したロッド91の上端に固設されており、筒体9o
は吸着バッド89を固定テーブル93.94上方に突出
せしめるようにブラケット92を介して固定テーブル9
3.94に取り付けられている。また、ブラケット92
の両筒体90間には下方に延びるピストンロッド95a
を有する流体圧シリンダ95が取り付けられ、この流体
圧シリンダ95のピストンロット95aは連結部材96
を介して各ロッド91の下端に連結されており、流体圧
シリンダ95の伸縮作動により両吸着バッド89を昇降
移動するようになされている。そして、各流体圧フリツ
プ95の収縮作動により各吸着バッド89が上昇したと
きには、作業ステーション50でロボット88により塗
布作業を終了した第1搬送台31上のウィンドウガラス
八を吸着保持して上方に持ち上げる一方、各流体圧シリ
ンダ9Sの伸張作〃工により吸着バッド89が下降した
ときには、吸着保持したウィンドウガラスAを各吸着バ
ッド89の吸引作用を解除することで第2vIj、送台
32上に移載するようになされている。なお、各吸着バ
ッド89も図示しない真空ポンプに接続され、この真空
ポンプの作動制御によりウィンドウガラスAをその下方
から吸着保持するようになされている。また、各ロッド
91の下半部には流体圧シリンダ95の収縮作動時に吸
着バッド89の急激な上方移動を防止するコイルスプリ
ング97が縮装されている。
着バッド89がそれぞれ2個ずつ対になって第2IM送
台32 (第1搬送台31)側方の固定テーブル93.
94に取り付けられている。各吸着バンド89は第11
図および第12図に拡大詳示するように筒体90に嵌挿
支持したロッド91の上端に固設されており、筒体9o
は吸着バッド89を固定テーブル93.94上方に突出
せしめるようにブラケット92を介して固定テーブル9
3.94に取り付けられている。また、ブラケット92
の両筒体90間には下方に延びるピストンロッド95a
を有する流体圧シリンダ95が取り付けられ、この流体
圧シリンダ95のピストンロット95aは連結部材96
を介して各ロッド91の下端に連結されており、流体圧
シリンダ95の伸縮作動により両吸着バッド89を昇降
移動するようになされている。そして、各流体圧フリツ
プ95の収縮作動により各吸着バッド89が上昇したと
きには、作業ステーション50でロボット88により塗
布作業を終了した第1搬送台31上のウィンドウガラス
八を吸着保持して上方に持ち上げる一方、各流体圧シリ
ンダ9Sの伸張作〃工により吸着バッド89が下降した
ときには、吸着保持したウィンドウガラスAを各吸着バ
ッド89の吸引作用を解除することで第2vIj、送台
32上に移載するようになされている。なお、各吸着バ
ッド89も図示しない真空ポンプに接続され、この真空
ポンプの作動制御によりウィンドウガラスAをその下方
から吸着保持するようになされている。また、各ロッド
91の下半部には流体圧シリンダ95の収縮作動時に吸
着バッド89の急激な上方移動を防止するコイルスプリ
ング97が縮装されている。
98は上記吸着バッド89の下降位置を設定するセンサ
である。
である。
以上が本発明による物品の位置検出方法を実施したウィ
ンドウガラスAの位置検出方法およびこの方法を、ウィ
ンドウガラスへの外周にプライマを塗布するために位置
決めして搬送する位置決め搬送装置に適用した場合の説
明であるが、上記実施例によれば、ウィンドウガラスへ
のコーナー部における2辺a、b上でそれぞれ求めた複
数個のエツジ位1 a l 、a z 、、 a *
””−’−およびbl、b2、b 、 −、−−・のデ
ータがら最小2乗法を用いて上記2辺a、、bにそれぞ
れ近似した仮想直線121.122を求め、これら2本
の仮想直線121.122の交点P1の座標および同様
にして求めた他のコーナー部の交点P2、P3、P4の
座標にもとづいて、ロボット88に対してあらかじめ設
定された正規の作業位置データと比較して、両者間のデ
ータ誤差を求めているから、ウィンドウガラスへの位置
を高精度をもって検出することができる。
ンドウガラスAの位置検出方法およびこの方法を、ウィ
ンドウガラスへの外周にプライマを塗布するために位置
決めして搬送する位置決め搬送装置に適用した場合の説
明であるが、上記実施例によれば、ウィンドウガラスへ
のコーナー部における2辺a、b上でそれぞれ求めた複
数個のエツジ位1 a l 、a z 、、 a *
””−’−およびbl、b2、b 、 −、−−・のデ
ータがら最小2乗法を用いて上記2辺a、、bにそれぞ
れ近似した仮想直線121.122を求め、これら2本
の仮想直線121.122の交点P1の座標および同様
にして求めた他のコーナー部の交点P2、P3、P4の
座標にもとづいて、ロボット88に対してあらかじめ設
定された正規の作業位置データと比較して、両者間のデ
ータ誤差を求めているから、ウィンドウガラスへの位置
を高精度をもって検出することができる。
また、作業ロボット88によるプライマ塗布作業の前に
、上記データ誤差をロボット88にフィードバックして
、ロボット88のティーチング点の座標補正を行なうこ
とができるがら、ロボット88によるプライマ塗布作業
を精度良く行なうことができる。
、上記データ誤差をロボット88にフィードバックして
、ロボット88のティーチング点の座標補正を行なうこ
とができるがら、ロボット88によるプライマ塗布作業
を精度良く行なうことができる。
第1図ないし第12図は、本発明を適用した自動車のウ
ィンドウガラスの外周にプライマを塗布するために位置
決めして搬送する位置決め搬送装置を示し、第1図は概
略構成を示す平面図、第2図はその正面図、第3ズは第
1移載装置の拡大側面図、第4図はその要部の拡大平面
図、第5図はシャトル搬送装置の拡大正面図、第6図は
その要部の拡大正面図、第7(2Iは同拡大縦断側面図
、第8図は第1搬送台の吸着バンド配置部分を示す要部
の拡大正面図、第9図は位置決めステーション部分およ
び作業ステーション部分の拡大平面図、第1O図は第1
位置去め装置の要部の拡大正面図、第11図は作業ステ
ーション側における固定テーブルの吸着パッド配置部分
を示す拡大正面図、第12図は同拡大側面図、第13図
はウィンドウガラスの平面図、第14図および第15図
は本発明の方法を実施する手順を示す説明図、第16図
は本発明の方法を示すフローチャートである。 18−案内レール部材 31−第]政送台32−・−
第2搬送台 40・−吸着バッド48−位置決め
ステーシヨン 50−一作業スチージョン 51〜55−第1〜5位置決め装置 67.75・・・ローラ 87−・−視覚センサ
88−1l:、ポ>、ト 110−制御手段
Am・ウィンドウガラス 121.122・・−仮想直線
ィンドウガラスの外周にプライマを塗布するために位置
決めして搬送する位置決め搬送装置を示し、第1図は概
略構成を示す平面図、第2図はその正面図、第3ズは第
1移載装置の拡大側面図、第4図はその要部の拡大平面
図、第5図はシャトル搬送装置の拡大正面図、第6図は
その要部の拡大正面図、第7(2Iは同拡大縦断側面図
、第8図は第1搬送台の吸着バンド配置部分を示す要部
の拡大正面図、第9図は位置決めステーション部分およ
び作業ステーション部分の拡大平面図、第1O図は第1
位置去め装置の要部の拡大正面図、第11図は作業ステ
ーション側における固定テーブルの吸着パッド配置部分
を示す拡大正面図、第12図は同拡大側面図、第13図
はウィンドウガラスの平面図、第14図および第15図
は本発明の方法を実施する手順を示す説明図、第16図
は本発明の方法を示すフローチャートである。 18−案内レール部材 31−第]政送台32−・−
第2搬送台 40・−吸着バッド48−位置決め
ステーシヨン 50−一作業スチージョン 51〜55−第1〜5位置決め装置 67.75・・・ローラ 87−・−視覚センサ
88−1l:、ポ>、ト 110−制御手段
Am・ウィンドウガラス 121.122・・−仮想直線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コーナー部を有する物品を作業対象として自動的に作業
を行なうマニピュレータのための物品の位置検出方法で
あって、 上記物品のコーナー部の2辺上のそれぞれ複数のエッジ
位置を示すデータにもとづき、最小2乗法を用いて2本
の仮想直線を求め、これら2本の仮想直線の交点の位置
データを、上記マニピュレータに対してあらかじめ設定
された正規の作業位置データと比較し、そのデータ誤差
を上記マニピュレータにフィードバックするようにした
ことを特徴とする物品の位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19739486A JPS6353409A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 物品の位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19739486A JPS6353409A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 物品の位置検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353409A true JPS6353409A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16373773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19739486A Pending JPS6353409A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 物品の位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353409A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629204A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | プリント基板の位置決め方法 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19739486A patent/JPS6353409A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629204A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | プリント基板の位置決め方法 |
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