JPH04151703A - リニアアクチュエータ - Google Patents

リニアアクチュエータ

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JPH04151703A
JPH04151703A JP27712590A JP27712590A JPH04151703A JP H04151703 A JPH04151703 A JP H04151703A JP 27712590 A JP27712590 A JP 27712590A JP 27712590 A JP27712590 A JP 27712590A JP H04151703 A JPH04151703 A JP H04151703A
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fine movement
movement means
actuator
driving
driven
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Masayuki Nashiki
政行 梨木
Seiichi Iwasaka
岩坂 誠一
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/22Feeding members carrying tools or work
    • B23Q5/34Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
    • B23Q5/50Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding step-by-step

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、精密な速度制御9位置決め制御ができるリニ
アアクチュエータに関する。
(従来の技術) 従来、精密な直線駆動を実現する手段としては、モータ
やりニアモータを利用する手段や、圧電素子等の微動ア
クチュエータを利用する手段等がある ′fS12図はモータを利用して間接的に直線駆動力を
得る手段の一例を示す概略断面図であり、モータ121
 によって得られる回転駆動力は、プーリ122.12
3及びベルト124を介してボールネジ125に伝達さ
れ、ボールネジ125に螺合するポールネジナツト12
6により直線駆動力に変換され、支えブラケット127
を介して被駆動体128を直線駆動させる。
第13図はリニアモータを利用して直接的に直線駆動力
を得る手段の一例を示す概略断面図であり、被駆動体1
31には支えブラケット132を介してリニアモータ1
33のスライダ133aが固定されており、リニアモー
タ133の直線駆動力により被駆動体131を直線駆動
させる。
第14図は圧電素子等の微動アクチュエータを利用して
直接的に直線駆動力を得る手段の一例を示す概略断面斜
視図であり、円筒形であって、その軸方向に伸縮する駆
動用微動アクチュエータ141の両端に同様の固定分離
用微動アクチュエータ142.143の側面が固定され
、一方の固定分離用微動アクチュエータ142の側面に
は棒状の被駆動体144がその長手方向が駆動用微動ア
クチュエータ141の伸縮方向となるように固定されて
いる。このような構成のアクチュエータユニットは被駆
動体144が箱状の支えブラケット145の一端面を貫
装し、固定分離用微動アクチュエータ142,143が
伸状態で支えブラケット145内面を支持し、線状態で
支えブラケット145内面から離れるように支えブラケ
ット145内に収納されている。
以下にモの動作シーケンスを第15図に示すタイムチャ
ートに従い説明する。
(1)時点t0〜時点t4、 駆動用微動アクチュエータ141は線状態で停止し、固
定分離用微動アクチュエータ143が線状態から伸状態
へ、すなわち支えブラケット145内面から離れる状t
!(以下、分離モードという)から支えブラケット14
5内面を支持している状態(以下、固定モードという)
へ動作し、固定分離用微動アクチュエータ142が固定
モードから分離モードへ動作する。従って、被駆動体1
44は停止したままとなる。
(2)時点t41〜時点t42 固定分離用微動アクチュエータ143が固定モードの状
態で、固定分離用微動アクチュエータ1イ2が分離モー
ドの状態で、駆動用微動アクチュエータ141が線状態
から伸状態へ動作する。このことにより、固定分離用微
動アクチュエータ142及びこれに固定されている被駆
動体144は駆動される。
(3)時点t42〜時点t43 駆動用微動アクチュエータ14】は伸状態で停止し、固
定分離用微動アクチュエータ142が分離モードから固
定モードへ動作し、固定分離用微動アクチュエータ14
3が固定モードから分離モードへ動作する。従って、被
駆動体144は停止したままとなる。
(4)時点t43〜時点t44 固定分路用微動アクチュエータ142が固定モードの状
態で、固定分離用微動アクチュエータ143が分離モー
ドの状態で、駆動用微動アクチュエータ141が伸状態
から線状態へ動作する。このことにより、固定分離用微
動アクチュエータ143は駆動されるが、被駆動体14
4は停止したままとなる。
以上が従来の微動アクチュエータを利用する直線駆動手
段の1サイクルとなる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したモータを利用する直線駆動手段では、被駆動体
128に直線駆動力を与えるためにボールネジ等の機械
的な変換機構を常に必要とする。
従って、変換機構の機械的な歪みやガタのために精密な
動きができず、また変換機構の機械的なロスのために伝
達効率が悪くなるなどの欠点がある。さらにまた、モー
タは電磁気力を使用しているため、そのトルク発生させ
るにはそれに見合う大きさ(直径と長さ)が必要であり
、そのため小型化には自ずから限界がある。
上述したりニアモータを利用する直線駆動手段では、第
13図に示す例のように機械的な変換機構は必要とせず
、簡素化された機構となるが、全ストロークで駆動力を
得るにはりニアモータ133のスライダ133aに対向
するステータ133bがストローク分だけ必要となり、
また駆動原理的に大きくて高価なものになってしまうと
いう欠点がある。
上述した微動アクチュエータを利用する直線駆動手段で
は、小型で簡素化された機構となるが、被駆動体144
は駆動用微動アクチュエータ141が線状態から伸状態
へあるいは伸状態から線状態へのいづれか一方へ動作す
るときのみ駆動されるため、動作エネルギー的にムダが
多く、また被駆動体144の動きも移動停止の繰返しで
間欠的なものとなり、スムーズな動きが得られない欠点
がある。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、高速でスムーズに動作し、高精度かつ高
加減速可能で高推力な、エネルギー的にも無駄の少ない
小型のリニアアクチュエータを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、精密な速度制御1位置決め制御ができるリニ
アアクチュエータに関するものであり、本発明の上記目
的は、被駆動体を固定分離可能な第1及び第2の微動手
段と、前記第1及び第2の微動手段を回転中心に対し対
称な位置に支持固定する回転台と、前記回転台を回転方
向に微小駆動可能な第3の微動手段と、前記第1.第2
及び第3の微動手段を制御する制御手段とを具備するこ
とによって、また、被駆動体を固定分離可能な第1及び
第2の微動手段と、静止体を固定分離可能な第3及び第
4の微動手段と、前記第1及び第3の微動手段を支持固
定する第1の支えブラケットと、前記第2及び第4の微
動手段を支持固定する第2の支えブラケットと、前記′
fS1及び第2の支えブラケットを両端に固定して相対
的に微動駆動可能な第5の微動手段と、前記第1.第2
.第3、第4及び第5の微動手段を制御する制御手段と
を具備することによって、また、被駆動体と回転可能な
駆動円板とを結合分離可能な第1の微動手段と、前記駆
動円板を回転方向に微動駆動可能な′tS2の微動手段
と、前記第1及び第2の微動手段を制御する制御手段と
を具備することによって達成される。
(作用) 本発明のリニアアクチュエータは、駆動用微動アクチュ
エータの往復のいづれの方向の駆動においても被駆動体
の駆動方向に駆動用微動アクチュエータの駆動力を有効
に取出すことができると共に、被駆動体が移動している
時、被駆動体を停止させることなく固定分離動作を行な
うようにしているので、駆動用微動アクチュエータ自体
の駆動ストローク以上のストロークまで任意の速度でス
ムーズにしかも効率良く被駆動体を駆動させることがで
きる。
(実施例) !41図は本発明のリニアアクチュエータの一例を示す
概略斜視図であり、円筒形であって、その軸方向に伸縮
する固定分離用微動アクチュエータ12.13の一端が
それぞれコの字形の支えプラケット17.18の一方内
側面+7a、18aに固定され、これらの支えブラケッ
ト17.18が回転板15上に回転板15の回転中心1
5aに対し相互に対称となるように支持固定されている
。固定分離用微動アクチュ二一夕12.13の他端と支
えブラケット17.18の他の内側面との間にコの字形
の断面形状を有する被駆動体14の端部が挿入されてい
る。また、固定分離用微動アクチュエータ12.13と
同様の駆動用微動アクチュエータ11の一端が別のコの
字形の支えブラケット16の一方の内側面lF1aに固
定され、圧縮バネ19の一端が支えブラケット16の他
方の内側面に固定されている。そして、回転板15の回
転方向の接線方向と駆動用微動アクチュエータ11の伸
縮方向とが同一方向となるように、回転板15の外周部
付近に取付は固定された駆動力伝達用の板15bが駆動
用微動アクチュエータ11の他端と圧縮バネ19の他端
とで挟持固定されている。
第2図は上述したリニアアクチュエータを制御する装置
の一例を示すブロック図であり、コントローラ21は外
部から構成される装置指令SP又は速度指令SVと、被
駆動体14に装着されている位置検出器または速度検出
器25からの位置58(i!DP又は速度帰還信号DV
とを比較し、駆動用微動アクチュエータ11と固定分離
用微動アクチュエータ12.13との相対関係により伸
縮指令SS1.SS2,553をトライバ22,23.
24にそれぞれ出力する。各ドライバ22.23.24
は伸縮指令551.SS2.SS3を増幅して駆動用微
動アクチュエータ11ならびに固定分離用微動アクチュ
エータ12.13を制御して被駆動体14を駆動させる
このリニアアクチュエータの動作シーケンスは第3図に
示すタイムチャートのようになり、以下時間を追って説
明する。
(4)時点上〇〜時点t11 駆動用微動アクチュエータ11が縮状態から伸状態へ動
作を開始し、被駆動体14の慣性力による移動(詳細は
後述)の速度と駆動用微動アクチュエータ11により駆
動される固定分離用微動アクチュエータ12の移動速度
との偏差が所定の許容値以下になった時点で、固定分離
用撮動アクチュエータエ2が被駆動体14と離れている
状態(以下、分離モードという)から被駆動体14を支
持している状態(以下、固定モードという)へ動作し、
固定分離用微動アクチュエータ12は固定モードとなる
。また、固定分離用微動アクチュエータ13は分離モー
ドのまま保持する(第4図(a))。
(2)時点t、〜時点t12 固定分離用微動アクチュエータ12が固定モートのまま
保持し、固定分離用微動アクチュエータ13が分離モー
ドのまま保持した状態で駆動用微動アクチュエータ11
が縮状態から伸状態へ動作を続ける。このために、固定
分離用微動アクチュエータ12は駆動用微動アクチュエ
ータ11の移動方向と同方向へ、固定分離用微動アクチ
ュエータ13は回転板15の回転運動のために駆動用微
動アクチュエータ’11の移動方向と逆方向へそれぞれ
移動する。
従って、被駆動体14は駆動用微動アクチュエータ11
の移動方向と同方向、すなわち伸びる方向へより精密に
制御され駆動される(!4図(b))。
(3)時点t12〜時点Ls 駆動用微動アクチュエータ11は縮状態から伸状態の終
点まで動作を続けるが、駆動用微動アクチュエータ11
が伸状態の終点に達する以前に固定分離用微動アクチュ
エータ12は固定モードから分離モードへ動作する。従
って、駆動用微動アクチュエータ11の駆動力は被駆動
体14に伝わらなくなるが、被駆動体14は慣性力によ
りそのまま移動を続ける(第4図(C))。
(3)°時点t13〜時点t14 駆動用微動アクチュエータ11は伸状態から縮状態へ動
作を開始する。そのため、固定分離用微動アクチュエー
タ12は駆動用@動アクチュエータの移動方向と同一の
方向、すなわち縮む方向へ、固定分離用微動アクチュエ
ータ13は駆動用微動アクチュエータの移動方向と逆の
方向、すなわち伸びる方向へそれぞれ移動を開始する。
そして、被駆動体14の慣性力による移動の速度と、固
定分離用微動アクチュエータ13の移動速度との偏差が
所定の許容値以内となった時点で、固定分離用微動アク
チュエータ13は分離モードから固定モードに動作し、
固定分離用微動アクチュエータ13は固定モードとなる
。また、固定分離用微動アクチュエータ12は分離モー
ドのまま保持する(第4図(d))。
(5)時点t14〜時点t+s 固定分離用微動アクチュエータ12は分離モードのまま
保持し、固定分離用微動アクチュエータ13は固定モー
ドのまま保持した状態で、駆動用微動アクチュエータ1
1は伸状態から線状態へ動作を続ける。従って、被駆動
体14は駆動用微動アクチュエータ11の移動方向と逆
の方向、すなわち伸びる方向へより精密に制御され駆動
される(第4図(e))。
(6)時点t3.〜時点t16 駆動用微動アクチュエータ11は伸状態から線状態の終
点まで動作を続けるが、駆動用微動アクチュエータ11
が線状態の終点に達する以前に固定分離用微動アクチュ
エータ13は固定モードから分離モードへ動作する。従
って、駆動用微動アクチュエータ11の駆動力は被駆動
体14に伝わらなくなるが、被駆動体14は慣性力によ
りそのまま移動を続ける(第4図(f))。
以上が本発明のリニアアクチュエータの第1図に示す一
例の1サイクルであり、(1)〜(6)を連続的に繰返
すことにより被駆動体14を停止させることなく効率よ
く任意の距離だけ任意の速度で移動させることができる
第5図は本発明のリニアアクチュエータの別の一例を示
す概略斜視図であり、円筒形でありて、その軸方向に伸
縮する固定分離用微動アクチュエータ52,53,54
.55の一端がコの字形2箇を一体とした支えブラケッ
ト58.59の一方の内側面58a。
58b、59a(,59b)にそれぞれ固定され、固定
分離用微動アクチュエータ52.54の他端と支えブラ
ケット58.59の内側面58a、59aと対向する内
側面との間に棒状の被駆動体56が挿入され、固定分離
用微動アクチュエータ53.55の他端と支えブラケッ
ト58.59の内側面58b (,59b)  と対向
する内側面との間に静止体57の棒状の突起部57aが
挿入されている。また、固定分離用微動アクチュエータ
52,5354.55 と同様の駆動用微動アクチュエ
ータ51の一端が固定分離用微動アクチュエータ52.
53を支持固定している支えブラケット58の側面に、
駆動用微動アクチュエータ51の他端が固定分離用微動
アクチュエータ54.55を支持固定している支えブラ
ケット59の側面に、固定分離用微動アクチュエータ5
2,53,54.55の伸縮方向と駆動用微動アクチュ
エータ51の伸縮方向とが直交するようにそれぞれ固定
されている。
第6図は上述したリニアアクチュエータを制御する装置
の一例を示すブロック図であり、コントローラ61は外
部から構成される装置指令SPまたは速度指令SVと、
被駆動体56に装着されている位置検出器または速度検
出器67からの位置検出価DPまたは速度帰還信号DV
とを比較し、駆動用微動アクチュエータ51と固定分離
用微動アクチュエータ52.53,54.55との相対
関係により伸縮指令S51゜SS2.S53.5S4.
SSSをドライバ62,63,64,65.66にそれ
ぞれ出力する。各ドライバfi2,63,64,65.
66は伸縮指令SSI、SS2,553.SS4.SS
5を増幅して駆動用微動アクチュエータ51ならびに固
定分離用微動アクチュエータ52.53,54.55を
制御して被駆動体56を駆動させる。
このリニアアクチュエータの動作シーケンスは第7図に
示すタイムチャートのようになり、以下時間を追って説
明する。
(1)時点t0〜時点t21 駆動用微動アクチュエータ51が線状態から伸状態への
動作を開始し、固定分離用微動アクチュエiり53が静
止体57の突起部57aから離れている状態(以下、分
離モードという)から静止体57の突起部57aを支持
している状態(以下、固定モードという)へ動作し、固
定分離用微動アクチュエータ53は固定モードとなり、
静止体57と支えブラケット58とは固定され、駆動用
微動アクチュエータ51の動作により支えブラケット5
9は駆動用微動アクチュエータ51の動作方向に移動を
開始する。そして、被駆動体56の慣性力による移動(
詳細は後述)の速度と固定分離用徴勤アクチュエータ5
4を支持する支えブラケット59の移動速度と0偏差が
所定の許容値以下になった時点で、固定開離用微動アク
チュエータ54が分離モードから円方モードへ動作する
。固定分離用微動アクチュエータ52.55は分離モー
ドのまま保持する(第8しくa))。
(2)時点t2’1〜時点t22 固定分離用微動アクチュエータ53.54が固がモード
のまま、固定分離用微動アクチュエータ52.55が分
離モードのままそれぞれ保持している状態で、mlI2
1用微動アクチユエータ51が線状態から伸状態への動
作を続ける。従フて、被駆動体5は第5図において手前
側から向こう側へ駆動用律動アクチュエータ51の伸び
によりIi密に制御さね駆動される(第8図(b))。
(3)時点t22〜時点t23 駆動用微動アクチュエータ51は線状態から伸状態の終
点まで動作を続けるが、駆動用微動アクチュエータ51
が伸状態の終点に達する以前に固定分離用微動アクチュ
エータ54は固定モードから分路そ一トヘ動作する。従
って、駆動用微動アクチュエータ51の駆動力は被駆動
体56には伝わらなくなるが、被駆動体56は慣性力に
よりそのまま移動を続ける。そして、固定分離用微動ア
クチュエータ53は固定モードから分離モードへ動作し
、固定分離用微動アクチュエータ52.55は分離モー
ドのまま保持される(菫8図(C))。
(4)時点t23〜時点t24 駆動用微動アクチュエータ51が伸状態から線状態への
動作を開始し、固定分離用微動アクチュエ:り55が分
離モードから固定モートに動作する。このため、固定分
離用微動アクチュエータ55を支持する支えブラケット
59と静止体57とは固定され、固定分離用微動アクチ
ュエータ52を支持する支えブラケット58は駆動用微
動アクチュエータ51の動作により駆動用微動アクチュ
エータ51の動作方向に移動を開始する。そして、被駆
動体56の慣性力による移動の速度と固定分離用微動ア
クチュエータ52を支持する支えブラケット58の移動
速度との偏差が所定の許容値以下になった時点で、固定
分離用微動アクチュエータ52が分離モードから固定モ
ードへ動作する。固定分離用微動アクチュエータ53.
54は分離モードのまま保持する(第8図(d))。
(5)時点t24〜時点t2s 固定分離用微動アクチュエータ52.55が固定モード
のまま、固定分離用微動アクチュエータ53.54が分
離モードのままそれぞれ保持している状態で、駆動用微
動アクチュエータ51が伸状態から線状態への動作を続
ける。従って、被駆動体56は第5図において手前側か
ら向こう側へ、駆動用微動アクチュエータ51の縮みに
よりi密に制御され駆動される(I8図(e))。
(6)時点t、S〜時点t26 駆動用微動アクチュエータ51は伸状態から線状態の終
点まで動作を続けるが、駆動用微動アクチュエータ51
が線状態の終点に達する以前に、固定分離用微動アクチ
ュエータ52は固定モードから分離モードへ動作する。
従って、駆動用微動アクチュエータ51の駆動力は被駆
動体56には伝わらなくなるが、被駆動体56は慣性力
によりそのまま移動を続ける。そして、固定分離用微動
アクチュエータ55は固定モードから分離モードへ動作
し、固定分離用微動アクチュエータ53.54は分離モ
ードのまま保持される。(第8図(f))。
以上が本発明のリニアアクチュエータの第5図に示す一
例の1サイクルであり、(1)〜(6)を連続的に繰返
すことにより被駆動体56を停止させることなく効率よ
く任意の距離だけ任意の速度で移動させることができる
第9図は本発明のリニアアクチュエータのさらに別の一
例を示す概略斜視図であり、円筒形であって、その軸方
向に伸縮する駆動用微動アクチュエータ91の一端がコ
の字形をした支えブラケット94の一方の内側面94a
に固定され、圧縮バネ93の一端が支えブラケット94
の他方の内側面に固定されている。そして、駆動用微動
アクチュエータ91の伸縮方向とベース99に固定され
た中心軸97bに回転自在に装着された駆動円板97の
外周円の接線方向とが一致するように駆動円板97の外
周部の突起部分97aが駆動用微動アクチュエータ91
の他端と圧縮バネ93の他端とに挟持固定されている。
一方、駆動用微動アクチュエータ91と同様の駆動モー
ド切換用微動アクチュエータ92の一端が別のコの字形
の支えブラケット96の一方の内側面95aに固定され
、圧縮バネ95の一端が他方の内側面に固定されている
。そして、駆動モード変換用微動アクチュエータ92の
伸縮方向と被駆動体98の移動方向が直交するように、
駆動円板97の中心、軸97b及び駆動用微動アクチュ
エータ91が固定されている支えブラケット94を支持
するベース99の突起部99aが駆動モード変換用微動
アクチュエータ92の他端と圧縮バネ95の他端とに挟
持固定されている。駆動円板97はその断面がコの字形
をした被駆動体98の中に挿入され、駆動モード変換用
微動アクチュエータ92により被駆動体98の左右いず
れかの壁に押付けられるように配設されている。
第10図は上述したリニアアクチュエータを制御する装
置の一例を示すブロック図であり、コントローラ101
は外部から構成される装置指令SPまたは速度指令SV
と、被駆動体98に装着されている位置検出器または速
度検出器104からの位置検出値DPまたは速度帰還信
号DVとを比較し、駆動用微動アクチュエータ91と駆
動モード変換用微動アクチュエータ92との相対関係に
より伸縮指令551 。
552をドライバ102.10:lにそれぞれ出力する
。各ドライバ102,103は伸縮指令551 、SS
2を増幅して駆動用微動アクチュエータ91ならびに駆
動モード変換用微動アクチュエータ92を制御して被駆
動体98を駆動させる。
このリニアアクチュエータの動作シーケンスは第11図
に示すタイムチャートのようになり、以下時間を追って
説明する。
(1)時点t0〜時点h+ 駆動用微動アクチュエータ91は縮状態から伸状態への
動作を開始する。従って駆動円板97は中心軸97bを
回転中心として上から見て時計方向に回転を開始する。
駆動円板97の外周部の周速と被駆動体98の慣性力に
よる移動(詳細は後述)の速度との偏差が所定の許容値
以下になった時点で駆動モート変換用微動アクチュエー
タ92は駆動円板97の外周部と被駆動体98の内側面
との間に左側、右側ともに隙間ができている状態(以下
、中立モードという)から駆動円板97の外周部の左側
が被駆動体98の内側面と密着し、駆動円板97の外周
部の右側は被駆動体98の内側面との間に隙間のできる
状態(以下、左駆動モードという)に動作する。
従って、この時点では駆動用微動アクチュエータ91の
駆動力は被駆動体98に伝わらず、被駆動体98は慣性
力による移動(詳細は後述)が行なわれる。
(2)時点t31〜時点ts2 駆動モード変換用微動アクチュエータ92が左駆動モー
ドを保持したまま、駆動用微動アクチュエータ91は縮
状態から伸状態へ動作を続ける。
従って、第9図において、被駆動体98は駆動用微動ア
クチュエータの伸び動作により精密に制御されて手前側
から向こう側へ駆動される。
(3)時点t32〜時点t33 駆動用微動アクチュエータ91は縮状態から伸状態の終
点まで操作を続けるが、駆動用微動アクチュエータ91
が伸状態の終点まで達する以前に駆動モード切換用微動
アクチュエータ92が左駆動モードから中立モードへ動
作する。従って、被駆動体98には駆動用微動アクチュ
エータ91の駆動力は伝わらなくなるが、慣性力により
被駆動体98はそのまま移動を続ける。
(4)時点t33〜時点t34 駆動用微動アクチュエータ91は伸状態から縮状態への
動作を開始する。従フて駆動円板97は中心軸97bを
回転中心として上から見て反時計方向に回転を開始する
。駆動円板97の外周部の周速と被駆動体98の移動速
度との偏差が所定の許容値以下になった時点で駆動モー
ド変換用微動アクチュエータ92は中立モードから駆動
円板97の外周部の右側が被駆動体98の内側面と密着
し、駆動円板97の外周部の左側は被駆動体98の内側
面との間に隙間ができる状態(以下、右駆動モードとい
う)へ動作する。従って、この時点では被駆動体98に
は駆動用微動アクチュエータ91の駆動力は伝わらず、
被駆動体98は慣性力による移動を続ける。
(5)時点t34〜時点t’s 駆動モード切換え用微動アクチュエータ92は右駆動モ
ードのまま保持し、駆動用微動アクチュエータ91は伸
状態から縮状態への動作を続ける。
従って、第9図において被駆動体98は駆動用微動アク
チュエータ91の縮み動作によりi密に制御されて手前
から向こう側へ駆動される。
(6)時点bs〜時点tss 駆動用微動アクチュエータ91は伸状態から縮状態の終
点まで動作を続けるが、駆動用微動アクチュエータ91
が縮状態の終点に達する以前に駆動モート切換用微動ア
クチュエータ92が右駆動モードから中立モードに動作
する。従って、被駆動体98には駆動用微動アクチュエ
ータ91の駆動力は伝わらなくなるが、被駆動体98は
慣性力によりそのまま移動を続ける。
以上が本発明のリニアアクチュエータの第9図に示す一
例の1サイクルであり、(1)〜(6)を連続的に繰返
すことにより被駆動体98を停止させることなく効率的
に任意の距離だけ任意の速度で精密に制御して移動させ
ることができる。
なお、第1図及びy、9図に示す本発明のリニアアクチ
ュエータの例は静止体側に微動アクチュエータを支持さ
せて被駆動体を駆動する構成となっているが、被駆動体
に微動アクチュエータを支持させて微動アクチュエータ
と被駆動体との相対関係が微動アクチュエータと静止体
との相対関係と同一となるような構成とすることによっ
ても上述したリニアアクチュエータと同じ機能を有する
リニアアクチュエータを実現できる。
また、被駆動体の駆動方向に上述したリニアアクチュエ
ータを複数個並設し、駆動用微動アクチュエータの駆動
力を被駆動体に伝えるタイミングをお互いにずらすこと
により慣性力により被駆動体が移動している時間を無く
すことができる。
さらに、微動アクチュエータの駆動タイミングを変更す
ることにより逆方向への駆動も可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明のリニアアクチュエータによれば、
駆動用微動アクチュエータの伸び、縮みのいずれの時点
においてもその駆動力を利用することができ、駆動エネ
ルギーを効率よく被駆動体に伝えることができるので、
小型にもかかわらず高効率で高速、高推力、高精度、高
加減速可能な動作が得られ、例えば工作機械に利用すれ
ば工作機械の小型化、高精度化、低コスト化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリニアアクチュエータの一例を示す斜
視図、第2図はそのリニアアクチュエータを制御する装
置の一例を示すブロック図、第3図はそのリニアアクチ
ュエータの動作例を示すタイムチャート、第4図はその
リニアアクチュエータの具体的動作を示す斜視図、兎5
図は本発明のリニアアクチュエータの別の一例を示す斜
視図、第6図はそのリニアアクチュエータを制御する装
置の一例を示すブロック図、第7図はそのリニアアクチ
ュエータの動作例を示すタイムチャート、′fJ8図は
そのリニアアクチュエータの具体的動作を示す斜視図、
第9図は本発明のアクチュエータのさらに別の一例を示
す斜視図、第1O図はそのリニアアクチュエータを制御
する装置の一例を示すブロック図、第11図はそのリニ
アアクチュエータの動作例を示すタイムチャート、第1
2図〜%14図はそれぞれ従来の直線駆動力を得る手段
の一例を示す構造図、第15図は第14図に示す手段の
動作例を示すタイムチャートである。 11.51,91,141・・・駆動用微動アクチュエ
ータ、12.13.52,53.54,55.142.
143・・・固定分離用微動アクチュエータ、14,5
6.98.128,131.1114・・・被駆動体、
15・・・回転板、16,17,18,58,59.9
4.96.+27゜132.145・・・支えブラケッ
ト、19,93.95・・・圧縮バネ、57・・・静止
体、92・・・駆動モード変換用微動アクチュエータ、
97・・・駆動円板、99・・・ベース、121・・・
モータ、122,123・・・プーリ、124・・・ベ
ルト、躬 図 第 回 第14 薗 t。 4I td2     td3 早f5  B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被駆動体を固定分離可能な第1及び第2の微動手段
    と、前記第1及び第2の微動手段を回転中心に対し対称
    な位置に支持固定する回転台と、前記回転台を回転方向
    に微小駆動可能な第3の微動手段と、前記第1、第2及
    び第3の微動手段を制御する制御手段とを備えたことを
    特徴とするリニアアクチュエータ。 2、前記第1及び第2の微動手段による前記被駆動体の
    固定は、前記被駆動体の駆動方向の移動速度と前記第3
    の微動手段により駆動される前記第1及び第2の微動手
    段の前記駆動方向の移動速度との偏差が所定の許容値以
    下になった時に行なうように制御する請求項1に記載の
    リニアアクチュエータ。 3、被駆動体を固定分離可能な第1及び第2の微動手段
    と、静止体を固定分離可能な第3及び第4の微動手段と
    、前記第1及び第3の微動手段を支持固定する第1の支
    えブラケットと、前記第2及び第4の微動手段を支持固
    定する第2の支えブラケットと、前記第1及び第2の支
    えブラケットを両端に固定して相対的に微動駆動可能な
    第5の微動手段と、前記第1、第2、第3、第4及び第
    5の微動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とするリニアアクチュエータ。 4、前記第1及び第2の微動手段による前記被駆動体の
    固定は、前記被駆動体の駆動方向の移動速度と前記第5
    の微動手段により駆動される前記第1及び第2の微動手
    段の前記駆動方向の移動速度との偏差が所定の許容値以
    下になった時に行なうように制御する請求項3に記載の
    リニアアクチュエータ。 5、被駆動体と回転可能な駆動円板とを結合分離可能な
    第1の微動手段と、前記駆動円板を回転方向に微小駆動
    可能な第2の微動手段と、前記第1及び第2の微動手段
    を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするリニア
    アクチュエータ。 6、被駆動体に固定され一体となった微動手段と静止体
    との相対関係が、請求項1又は5に記載の被駆動体と微
    動手段との相対関係と等価であることを特徴とするリニ
    アアクチュエータ。 7、請求項1、3又は5に記載のリニアアクチュエータ
    を前記駆動方向に複数個並設したリニアアクチュエータ
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