JPH0415193Y2 - - Google Patents

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JPH0415193Y2
JPH0415193Y2 JP1986037792U JP3779286U JPH0415193Y2 JP H0415193 Y2 JPH0415193 Y2 JP H0415193Y2 JP 1986037792 U JP1986037792 U JP 1986037792U JP 3779286 U JP3779286 U JP 3779286U JP H0415193 Y2 JPH0415193 Y2 JP H0415193Y2
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JP
Japan
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panel
washing tub
opening
rib
washing
Prior art date
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JP1986037792U
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JPS62148293U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭において使用する洗濯機のコ
ントロール部を収納する洗濯機のパネルに関する
ものである。
従来の技術 従来この種の洗濯機のパネル部取付構造は第4
図、第5図、第6図に示すように、洗濯機の本体
24内に洗濯槽25を内設し、上方部の後方には
電源スイツチ26等を内設した後部パネル27
と、前方にはコントロール部28を内装したパネ
ル29を有している。このコントロール部は洗濯
時限や水流をコントロールする電子部品を配列し
てあり、防水及びパネル部の強固な取付構造で外
力に対し保護する必要を要していた。そのため第
5図に示すように洗濯槽25の前部は開口部30
の両端31,32にパネル27が係合し嵌着して
いた。さらにパネル部27にコントロール28を
取り付けた取付板33をパネル27に溶着等で固
定取付けていた。上記洗濯槽25前面の開口部3
0の前面端部32の逆U形状のフランジ34をパ
ネル27の前面に設けた凸状の爪35とリブ36
にてはさみ込み、かつ後端部31の上方は洗濯槽
25の上面受け部37に当接せしめ、パネル27
に数ケ配した爪38にて洗濯槽25の凹部39と
係合させていた。40はコントロール28に、パ
ネル27と洗濯槽25の嵌着〓間41より侵入し
た水がかからないように設けた防水カバーであ
る。
考案が解決しようとする問題点 しかし従来の構成では、パネル27の後部上端
は洗濯槽25の上面受け部37に乗せ爪38で上
面受け部37がパネル27より外方に出ぬように
しているだけであるため、上面受け部37が内側
へ倒れたり、あるいは変形していると、嵌合部に
〓間41が発生し水が入りやすくなつてしまう。
そしてパネル27内部のコントロール28近傍
に大量に水が侵入すると防水カバー40のみでは
充電部に水がかかることや、結露することを防止
できず、絶縁状態を悪くすることがあつた。また
洗濯槽25の上面受け部37を上方より押すと嵌
合部が下方に沈みやすく爪38が洗濯槽25より
手などで外すことが容易で安全上の支障をきたす
ことも考えられた。
本考案はこのような従来の問題点を解決し、パ
ネルと洗濯槽との係止を確実に行ない、パネル内
への水の侵入を防ぎ、またコントロール部に外部
より人が触れることのない強固な取付を確保し、
安全性の向上をはかるものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案の洗濯機のパ
ネルは洗濯槽の上部前面のコントロール部収納用
開口部を覆うパネルを開口部の両端で係止させ、
開口部の後方端部と係合するパネルの係合部は開
口部端部を挟持する連続したリブを有し、このリ
ブの端部に形成した突起を前記開口部端部の下方
に係合させた構成である。
作 用 以上の構成により、洗濯槽の壁面に近く水のか
かりやすい開口部の端部とパネルとの係合はリブ
と突起により確実となり、パネルのコントロール
部内に多量の水が流入することを防止できる。
実施例 以下添付図面に基づいて本考案の一実施例につ
いて説明する。
第1図、第2図、第3図において、洗濯機の本
体1に内設された洗濯槽2の前面上方を洗濯槽2
内と前面本体1間に空洞部3を形成せしめ、前面
本体1と洗濯槽2は逆U字形フランジ4の洗濯槽
2で本体1に乗せ、かつ空洞部4と洗濯槽2内を
仕切る壁部5は洗濯槽2内に面しては連なる段部
6、空洞部3に面する側にはかぎ状の段部7を形
成している。洗濯機の時限や水流を操作、制御す
るコントロール部8をボス部9にネジ等10でパ
ネル11に取りつけている。洗濯槽2前面フラン
ジ4と係合する部分パネル11の前端部は下部に
設けた爪12と上方に設けたリブ13によりU字
形フランジ4をはさみこみ嵌着している。またパ
ネル11の後端部は壁部5と嵌着する段部6と、
この段部6の反対側の空洞部3側の段部7の先端
部14に当接するリブ15を連続して形成してい
る。このリブ15の数カ所に壁部5側に突出する
突起16を形成せしめ、壁部5の先端部14に係
合嵌着させている。このパネル11に配した突起
16にて壁部5にパネル11を嵌着係止して容易
に外れぬ構造となつている。壁部5の段部厚み1
3とパネル11のリブ15と段部6に乗るリブ1
7部間を同じくして、洗濯槽2内側からの水の侵
入を防止している訳であり、しかも突起16を段
部14に圧入嵌着する際はリブ15の弾性にてA
方向に広がり突起16が段部7に係止する構造で
ある。
上記パネル11のリブ15に設けた突起16は
第3図に示す金型構造にて形成する。パネル11
表面側18の金型19と裏面側20の金型21に
て全体は分割されるが、突起16部はリブ15の
突起16部とは逆のリブ面側22よりスライド型
23にて突起16の係止面を抜いて形成すれば良
い。
考案の効果 本考案のパネルと洗濯槽の嵌着係止構造によ
り、洗濯槽内面側の洗濯槽壁部をパネルに配した
両側のリブではさみ込み〓間をなくしてリブ壁面
と当接せしめており、さらに洗濯槽との係止は部
分的に間隔を有して配した突起と壁部の段部の嵌
着にて形成せしめているため、嵌合部に発生する
〓間を抑え洗濯槽側からの水の侵入を防ぎ絶縁劣
下やコントロールの異常動作をなくすことができ
る。また、外部より外力をパネルに加えてもパネ
ルと洗濯槽は強固に取り付けられているため、は
ずれることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例における洗濯機のパネ
ルの断面図、第2図は同分解斜視図、第3図は同
パネルの金型構成図、第4図は従来の前面にコン
トロール部を収納する洗濯機の断面図、第5図は
従来のパネルの断面図、第6図は同分解斜視図で
ある。 3……空洞部(開口部)、4……前面フランジ、
5……壁部、6……段部、7……かぎ状の段部、
11……パネル、15……リブ、16……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗濯槽の上部前面部にコントロール部を収納す
    る開口部を設け、この開口部をパネルで覆い、前
    記開口部の両端には係止部を各々形成し、パネル
    の両端部にはこの係止部と係合する係合部を設
    け、かつ槽内に面する洗濯槽壁との嵌着は該後方
    側の端部と係合する係合部は開口部を端部を挟持
    する連続したリブを有し、このリブの端部には複
    数の突起を設け、この突起を開口部の端部の下方
    に係合させる洗濯機のパネル。
JP1986037792U 1986-03-14 1986-03-14 Expired JPH0415193Y2 (ja)

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JPS60103493U (ja) * 1983-12-22 1985-07-15 株式会社東芝 洗濯機

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