JPH04152009A - 面取刃を有するドリル - Google Patents

面取刃を有するドリル

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Publication number
JPH04152009A
JPH04152009A JP27817990A JP27817990A JPH04152009A JP H04152009 A JPH04152009 A JP H04152009A JP 27817990 A JP27817990 A JP 27817990A JP 27817990 A JP27817990 A JP 27817990A JP H04152009 A JPH04152009 A JP H04152009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
hole
chamfering
edge
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27817990A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Kokubo
小久保 奉久
Koji Shimizu
志水 孝司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rubber Industries Ltd filed Critical Tokai Rubber Industries Ltd
Priority to JP27817990A priority Critical patent/JPH04152009A/ja
Publication of JPH04152009A publication Critical patent/JPH04152009A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は加工物に穴をあける際に用いるドリルに関す
る。
(発明の背景) ホース接続用の金具部品として、第4図に示すようにリ
ング状部100と管状部102とを備えた形態のものが
ある。この金具部品103の製造工程には、リング状部
100の幅方向中間部内周側に、曲面状の底面を有する
環状溝104を形成加工する工程と、断面円形の穴10
6をあけて管状部102を形成する工程とが含まれる。
而して溝104を形成加工した後において、所定のドリ
ルを用いて第4図CB)中下側から上側に切削加工を施
し、以て穴106を形成する際、穴106の最終端、つ
まり穴106と溝104との境界部位にバリ108が発
生するのを避は得ない。
そこで従来、金具部品103を作業者が1つ1つ手に取
って八り108の発生状況を検査し、そして所定の工具
を用いてそのバリ108を手作業で削っていた。
しかしながらこのような作業は非能率的であり1人手及
び作業工程が多く必要となって゛金具の製造コストを高
める要因となる。
上記ドリルによる穴あけ加工は、刃物台にドリルを固定
しておき、そして未加工の金具部品を主軸の側に把持し
てこれを回転させつつ前進させ。
ドリルを管状部に突入させるようにして行うことができ
るが、その際1面取刃を設けた専用の工具をドリルと並
んで刃物台に取り付けておき、ドリルによる穴開げを行
った後、金具部品を再び前進させて隣の専用圃地工具を
穴の内部に挿入し、その面取刃によって発生したパリを
削るといった方法も採用可能である。
この方法によれば、作業者による手作業での仕上作業は
不要である。しかしながらこの方法の場合、ドリルによ
る穴開けを行った後ドリルを穴から抜き取り、しかる後
回ひ専用工具を穴の内部に挿入させて加工を行い、次い
でこれを抜さ取るといった作業が必要であり、1サイク
ルの穴開は作業に含まれる工程数、動作の数が多くなっ
て、サイクルタイムが長くなってしまう。
(課題を解決するための手段) 本発明のドリルはこのような課題を解決するために案出
されたものであり、その要旨は、穴あけに際し実質的な
切削作用を行う先端部より所定距離後方部位に、刃先が
3 ドリル外周部位より細心側に進むにつれてドリル先
端側より後方側に伸びる形態の面取刃が形成されている
ことにある。
(作用及び発明の効果) 本発明のド2ノルを用いた場合、穴あけとほぼ同時に面
取加工を施すことが可能である。即ち、先ずドリルを加
工物に対して相対的に回転させながら突入させて切削加
工を行い、加工物に所定の穴開は加工を施す、ドリルが
加工物における所定加工個所を突き抜けると、その穴の
最終端にパリが発生する。そこで次に加工個所を突き抜
けたドリルを、それまでの回転軸心、即ち穴の軸心に対
して僅かに軸直角方向に移動(偏心)させ0次いでその
状態でドリルを穴の軸心回りに円運動させるか或いは加
工物自身を回転させるかしつつドリルを相対的に後退さ
せると、ドリル先端部より所定距離後側に形成された面
取刃がパリの発生個所に当ってこれを削り取るとともに
、穴の最終端部位を面取加工する。
このように本発明のドリルを用いれば、加工物に対して
一回の突入動作で穴開は加工とパリ取加工を行うことが
できる。従って従来のように人手作業によるパリ取りの
ための専用の工程を必要としないし、またNC旋盤等を
用いての加工に際しても、穴あけ加工作業が簡略化し、
サイクルタイムも短縮化する。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図において10はドリルであって、トリル本体(ポ
デー)12とシャンク14とから成っている。
16は、穴開けに対して実質的な切削作用を行う先端部
であって、切刃18、逃げ面20等から成っている。
この先端部16より所定距離後側の部位には面取刃22
が形成されている0面取刃22は、ここではドリル本体
12の螺旋の突状(ヒール及び二番取面)を一部切り欠
くことによって形成したもので、(B)に示しているよ
うに刃先がドリル軸心に対して直線状若しくは湾曲しつ
つ斜めに伸びている。
第3図は本例のドリル10を用いて、例えば上記第4図
と同様の金具部品28の穴開は及び面取加工を行う場合
の手順を示している。これを具体的に説明すると、先ず
(A)に示しているように予め開けられた大径の穴24
(例えば8g+mφ)内にトリルlOの先端側を挿入し
、更にこれを突き進ませて未加工部を切削し、小径(例
えば5■φ)の穴あけ加工を行う、そして第1図及び第
3図(B)に示しているようにトリル10先端側か未加
工個所を突き抜けたら1次にドリル1oを軸直角方向に
微小距離ずらせ(図(C) ) 、続いてドリル1oを
小径の穴26の軸心周りに円運動させつつ或いは金具部
品28をドリル10に対して穴26の軸心周りに回転さ
せつつ、ドリル1oをゆっくりと後退させる。するとそ
の途中で面取刃22が穴26の溝34側への開口端縁部
に当り、金具部品28とトリル10との相対回転に伴っ
てその端縁部を面取加工する。その際同端縁部において
発生していたパリ3日が同時に腺去される。
このようにして穴26の端縁部の面取加工を行ったら、
次にドリル10の軸心か穴26の軸心と一致する位置ま
てトリルlOを軸直角方向に戻し、続いて穴26に沿っ
て後方に抜き取る0以上で穴26の加工1サイクルが終
了する。
以上のように本例のドリル10を用いれば、加工物に対
するドリルlOの一回の突込み、引抜きによって穴開加
工と面取加工ないしパリ取加工を行うことができる。
このため短いサイクルタイムで穴開加工を行うことがで
きる。
以上本発明の実施例を詳述したが、これはあくまで−例
示であって、本発明は上記以外の用途。
形態の加工物に対する穴開加工に際しても適用可能であ
るし、また金属のみならず樹脂その他の材料で形成され
た加工物に対する穴開加工に際しても適用可能である等
、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に
基づき様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるドリルの要部拡大図で
あり、第2図はそのドリルの全体構成を示す図、第、3
図は同ドリルの作用説明図、第4図は本発明の背景説明
のための説明図である。 ニ トリル 二元端部 22二面取刃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  穴あけに際し実質的な切削作用を行う先端部より所定
    距離後方部位に、刃先が、ドリル外周部位より軸心側に
    進むにつれてドリル先端側より後方側に伸びる形態の面
    取刃が形成されていることを特徴とするドリル。
JP27817990A 1990-10-16 1990-10-16 面取刃を有するドリル Pending JPH04152009A (ja)

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JP27817990A JPH04152009A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 面取刃を有するドリル

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JP27817990A JPH04152009A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 面取刃を有するドリル

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Publication Number Publication Date
JPH04152009A true JPH04152009A (ja) 1992-05-26

Family

ID=17593689

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27817990A Pending JPH04152009A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 面取刃を有するドリル

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859714A (ja) * 1981-09-22 1983-04-08 トリクルフトテクニ−ク・ハラルド・ノイマン・ア−ベ− 加工物に穿孔なる際に用いる方法、チヤツク及び回転工具

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859714A (ja) * 1981-09-22 1983-04-08 トリクルフトテクニ−ク・ハラルド・ノイマン・ア−ベ− 加工物に穿孔なる際に用いる方法、チヤツク及び回転工具

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