JPH04152114A - プラスチック製バンパーの製造方法 - Google Patents
プラスチック製バンパーの製造方法Info
- Publication number
- JPH04152114A JPH04152114A JP27851090A JP27851090A JPH04152114A JP H04152114 A JPH04152114 A JP H04152114A JP 27851090 A JP27851090 A JP 27851090A JP 27851090 A JP27851090 A JP 27851090A JP H04152114 A JPH04152114 A JP H04152114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- mold
- liquid resin
- bumper
- cast
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 title claims description 7
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチック製バンパーの製造方法、特に軽量
軟質材料よりなる中子を型内にセットして、型と中子と
の間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなるバンパー
を製造する方法に関するものである。
軟質材料よりなる中子を型内にセットして、型と中子と
の間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなるバンパー
を製造する方法に関するものである。
(従来の技術)
近年、バンパーの軽量化のためにプラスチック製表皮部
材の内部にエネルギー吸収部材としてプラスチック製発
泡体を充填したバンパーが用いられており、その生産性
を向上させるために、プラスチック製発泡体を中子とし
て中子と成形型の間隙Iこ反応性プラスチックまたはエ
ラストマーを注入して一体化した表皮層を形成する方法
が提案されている(特開昭64−55216号)。この
製造方法の1例として、第7図に示すように中子2は後
面の両側部に中子支持部21,21を埋め込んで、成形
型1の一方に固定し、成形型lとの間隙に液状樹脂を注
入して反応硬化させるが、支持部21から離れた位置に
おいては、例えば中央部表裏では表皮部材厚みを【。と
設定していても反応圧が表側と裏側とで異なる反応圧p
1、p、になると、反応圧の弱い部分が押されて成形さ
れた表皮部材の厚みがtlsilと均一にならないとい
う欠点がある(第8図参照)。
材の内部にエネルギー吸収部材としてプラスチック製発
泡体を充填したバンパーが用いられており、その生産性
を向上させるために、プラスチック製発泡体を中子とし
て中子と成形型の間隙Iこ反応性プラスチックまたはエ
ラストマーを注入して一体化した表皮層を形成する方法
が提案されている(特開昭64−55216号)。この
製造方法の1例として、第7図に示すように中子2は後
面の両側部に中子支持部21,21を埋め込んで、成形
型1の一方に固定し、成形型lとの間隙に液状樹脂を注
入して反応硬化させるが、支持部21から離れた位置に
おいては、例えば中央部表裏では表皮部材厚みを【。と
設定していても反応圧が表側と裏側とで異なる反応圧p
1、p、になると、反応圧の弱い部分が押されて成形さ
れた表皮部材の厚みがtlsilと均一にならないとい
う欠点がある(第8図参照)。
(発明が解決しようとする課題)
これを防止するためには中子と成形型との間隙に間隙規
制部材を適当数配置することが提案されるが、大量生産
性および作業性を害するおそれがあり、推奨できない。
制部材を適当数配置することが提案されるが、大量生産
性および作業性を害するおそれがあり、推奨できない。
そこで、本発明は上記多数の間隙規制部材を介在させず
とも反応圧差異の影響を受けず、均一な厚みの表皮部材
を一体的に形成することのできる方法を提供することを
課題とする。
とも反応圧差異の影響を受けず、均一な厚みの表皮部材
を一体的に形成することのできる方法を提供することを
課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は中子と成形型の間隙における反応圧の差異を考
慮してその異形状に形成すれば、反応圧の差異を吸収し
て均一な表皮部材の厚みが達成されることに着目してな
されたもので、 軽量軟質材料よりなる中子を型内にセットして、型と中
子との間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなるバン
パーを製造するにあたり、中子支持部より離れた位置に
て中子を所定の寸法だけ内側または下側に異形状に形成
し、型内にて中子位置規制部材を中子と型との間に介在
させて中子を所定位置に位置決め固定し、残余の空隙部
に液状樹脂を注入、反応硬化させることを要旨とするプ
ラスチック製バンパーの製造方法にある。
慮してその異形状に形成すれば、反応圧の差異を吸収し
て均一な表皮部材の厚みが達成されることに着目してな
されたもので、 軽量軟質材料よりなる中子を型内にセットして、型と中
子との間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなるバン
パーを製造するにあたり、中子支持部より離れた位置に
て中子を所定の寸法だけ内側または下側に異形状に形成
し、型内にて中子位置規制部材を中子と型との間に介在
させて中子を所定位置に位置決め固定し、残余の空隙部
に液状樹脂を注入、反応硬化させることを要旨とするプ
ラスチック製バンパーの製造方法にある。
(作用)
本発明においては、第3図に示すように型内に生じ得る
反応圧の差異によって変形する最大変位量分1だけ中子
20を予め異形状に成形しておき、中子位置決め部材2
2の介在によって強制的に変形し、必要な形状にセット
されているため、元の異形状への復帰力が作用している
ため、第1図において反応圧p1がp、より小さくても
その圧力差によって間隙は変形することはない。したが
って、その間隙に液状樹脂を注入して反応硬化させると
、均一な表皮部材が発泡体中子と一体的に形成されるこ
とになる。
反応圧の差異によって変形する最大変位量分1だけ中子
20を予め異形状に成形しておき、中子位置決め部材2
2の介在によって強制的に変形し、必要な形状にセット
されているため、元の異形状への復帰力が作用している
ため、第1図において反応圧p1がp、より小さくても
その圧力差によって間隙は変形することはない。したが
って、その間隙に液状樹脂を注入して反応硬化させると
、均一な表皮部材が発泡体中子と一体的に形成されるこ
とになる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明することにする。
説明することにする。
(実施例)
第1図は本発明方法の実施する型内構造の概要を示す断
面図で、軽量軟質材料よりなる中子20を型lO内にセ
ットして、型lOと中子20との間に液状樹脂を注入し
、反応硬化させてなるバンパーを製造するにあたり、 中子20の後面両側分に中子支持部21,21を設け、
その支持部21より離れた中央位置にて中子20を所定
の寸法Iだけ内側または下側に異形状に形成しく第3図
参照)、型内にて中子位置規制部材30を中子と型との
間に介在させて中子20を所定位置に位置決め固定し、
それにより中子20を変形させ、正規の形状とし、残余
の幅均一な空隙部に液状樹脂を注入するようになってい
る。詳しくは、中子20の両側部に埋設される補強ブラ
ケット4はチャンネル部材の両端に水平な7ラング部4
1,41を設け、役付ポルト42を突設している。また
、チャンネル部材40には幅方向に切り欠き開口43.
43を設けである。このブラケット4は中子の成形時に
上記ポルト42の先端が突出するように埋設固定される
。
面図で、軽量軟質材料よりなる中子20を型lO内にセ
ットして、型lOと中子20との間に液状樹脂を注入し
、反応硬化させてなるバンパーを製造するにあたり、 中子20の後面両側分に中子支持部21,21を設け、
その支持部21より離れた中央位置にて中子20を所定
の寸法Iだけ内側または下側に異形状に形成しく第3図
参照)、型内にて中子位置規制部材30を中子と型との
間に介在させて中子20を所定位置に位置決め固定し、
それにより中子20を変形させ、正規の形状とし、残余
の幅均一な空隙部に液状樹脂を注入するようになってい
る。詳しくは、中子20の両側部に埋設される補強ブラ
ケット4はチャンネル部材の両端に水平な7ラング部4
1,41を設け、役付ポルト42を突設している。また
、チャンネル部材40には幅方向に切り欠き開口43.
43を設けである。このブラケット4は中子の成形時に
上記ポルト42の先端が突出するように埋設固定される
。
このポルト先端が突出する中子20をキャビ型10に固
定するが、ボルト先端には入れ子11を螺着させ、これ
を固定ビン12により固定することによって行う。その
際、中子20の後面には位置決め部材30を介在させ、
中子20の長手方向中央部を前方に変形させて均一な空
隙部Sを対向するコア型lO′に対して形成させる。
定するが、ボルト先端には入れ子11を螺着させ、これ
を固定ビン12により固定することによって行う。その
際、中子20の後面には位置決め部材30を介在させ、
中子20の長手方向中央部を前方に変形させて均一な空
隙部Sを対向するコア型lO′に対して形成させる。
そこで、液状樹脂を上記空隙部Sに注入すれば、第5図
および第6図に示すバンパーBが成形されることになる
。このバンパーBは第6図に示すように、均一な厚みの
表皮部材6と中子20とが一体に成形されており、後面
から突出する取り付はポルト42を介して図示しないス
ティに取り付けられるようになっている。なお、上記位
置決め部材30はそのまま溶着しておいてもよいが、除
去しても差し支えない。
および第6図に示すバンパーBが成形されることになる
。このバンパーBは第6図に示すように、均一な厚みの
表皮部材6と中子20とが一体に成形されており、後面
から突出する取り付はポルト42を介して図示しないス
ティに取り付けられるようになっている。なお、上記位
置決め部材30はそのまま溶着しておいてもよいが、除
去しても差し支えない。
ちなみに、長さ1115mm、輻80mm、高さ130
mm中子て、発泡体の弾性率が120Xlo−”(kg
/mm’)である場合は、実験によれば、従来方式によ
って反応圧によって生ずる1、およびt2の厚み差は最
大約101であったので、中央部はt+ tx/2で
、約5闘だけたわんでいることになり、中央部には約3
゜05kgの荷重がかかったことに相当する。したがつ
て、予めJ−5a+a+以上たわましておけば、反応圧
差による変形(板厚変化)は生じないことになる。
mm中子て、発泡体の弾性率が120Xlo−”(kg
/mm’)である場合は、実験によれば、従来方式によ
って反応圧によって生ずる1、およびt2の厚み差は最
大約101であったので、中央部はt+ tx/2で
、約5闘だけたわんでいることになり、中央部には約3
゜05kgの荷重がかかったことに相当する。したがつ
て、予めJ−5a+a+以上たわましておけば、反応圧
差による変形(板厚変化)は生じないことになる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、軽量軟
質材料よりなる中子を型内にセットして、型と中子との
間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなるバンパーを
製造するにあたり、中子支持部より離れた位置にて中子
を所定の寸法だけ内側または下側に異形状に形成し、型
内にて中子位置規制部材を中子と型との間に介在させて
中子を反応圧力に負けない力を生ずるたわみを与えてお
くので、中子を所定位置に位置決め固定し、残余の空隙
部に液状樹脂を注入、反応硬化させると、表皮部材に厚
み変動のないプラスチック製バンパーを製造することが
できる。また、かかるバンパーは軽量で、高い強度のも
のとなる。
質材料よりなる中子を型内にセットして、型と中子との
間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなるバンパーを
製造するにあたり、中子支持部より離れた位置にて中子
を所定の寸法だけ内側または下側に異形状に形成し、型
内にて中子位置規制部材を中子と型との間に介在させて
中子を反応圧力に負けない力を生ずるたわみを与えてお
くので、中子を所定位置に位置決め固定し、残余の空隙
部に液状樹脂を注入、反応硬化させると、表皮部材に厚
み変動のないプラスチック製バンパーを製造することが
できる。また、かかるバンパーは軽量で、高い強度のも
のとなる。
第1図は本発明方法を実施するための型内部構造を示す
断面図、第2図はその■−■線断面図、第3図は本発明
に用いる中子の平面図、第4図は第3図の中子に埋設さ
れる補強ブランケットの斜視図、第5図は本発明方法に
よって製造されるバンパーの左半分を示す平面図、第6
図はそのVl−■線断面図、第71!!およびt$8図
は従来方法の型内部構造を示す断面図で、第7図は中子
セット状態を、第8図は樹脂注入加圧状態を示す。
断面図、第2図はその■−■線断面図、第3図は本発明
に用いる中子の平面図、第4図は第3図の中子に埋設さ
れる補強ブランケットの斜視図、第5図は本発明方法に
よって製造されるバンパーの左半分を示す平面図、第6
図はそのVl−■線断面図、第71!!およびt$8図
は従来方法の型内部構造を示す断面図で、第7図は中子
セット状態を、第8図は樹脂注入加圧状態を示す。
Claims (1)
- 1、軽量軟質材料よりなる中子を型内にセットして、型
と中子との間に液状樹脂を注入し、反応硬化させてなる
バンパーを製造するにあたり、中子支持部より離れた位
置にて中子を所定の寸法だけ内側または下側に異形状に
形成し、型内にて中子位置規制部材を中子と型との間に
介在させて中子を所定位置に位置決め固定し、残余の空
隙部に液状樹脂を注入、反応硬化させることを特徴とす
るプラスチック製バンパーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27851090A JPH04152114A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | プラスチック製バンパーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27851090A JPH04152114A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | プラスチック製バンパーの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152114A true JPH04152114A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17598310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27851090A Pending JPH04152114A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | プラスチック製バンパーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04152114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023714A (ko) * | 2001-12-11 | 2002-03-29 | 이형배 | 자동차용 보조범퍼, 그 제조방법 및 그 제조용 금형 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27851090A patent/JPH04152114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023714A (ko) * | 2001-12-11 | 2002-03-29 | 이형배 | 자동차용 보조범퍼, 그 제조방법 및 그 제조용 금형 |
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