JPH04152163A - 連続用紙のミシン目破断装置 - Google Patents
連続用紙のミシン目破断装置Info
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- JPH04152163A JPH04152163A JP27751090A JP27751090A JPH04152163A JP H04152163 A JPH04152163 A JP H04152163A JP 27751090 A JP27751090 A JP 27751090A JP 27751090 A JP27751090 A JP 27751090A JP H04152163 A JPH04152163 A JP H04152163A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピータ等の出力装置であるプリンタ等
により印字された連続用紙をそのミシン目から自動的に
破断する連続用紙のミシン目破断装置に関する。
により印字された連続用紙をそのミシン目から自動的に
破断する連続用紙のミシン目破断装置に関する。
従来、プリンタ等により印字された連続用紙をそのミシ
ン目から自動的に破断する連続用紙のミシン目破断装置
として、連続用紙を把持する第1の1のローラ対と、こ
の第1のローラ対から所定の間隔離間して配設された第
2のローラ対とを有するものがある。
ン目から自動的に破断する連続用紙のミシン目破断装置
として、連続用紙を把持する第1の1のローラ対と、こ
の第1のローラ対から所定の間隔離間して配設された第
2のローラ対とを有するものがある。
この第1と第2のローラ対を有する従来装置では、第1
と第2のローラ対との中間位置にミシン目を位置させる
べく連続用紙の両端を把持し、しかる後、その一方のロ
ーラ対を回転させ、これにより同時に連続用紙の全幅に
渡って、ミシン目に対し互いに直角に交わる方向の引張
力を与え、この引張力により連続用紙のミシン目を一時
に破断させるようにしている。
と第2のローラ対との中間位置にミシン目を位置させる
べく連続用紙の両端を把持し、しかる後、その一方のロ
ーラ対を回転させ、これにより同時に連続用紙の全幅に
渡って、ミシン目に対し互いに直角に交わる方向の引張
力を与え、この引張力により連続用紙のミシン目を一時
に破断させるようにしている。
なお、従来装置では、全幅に渡って同時に引張力が与え
られた連続用紙のミシン目が容易に破断するよう、ミシ
ン目に沿ってソロパンの鉤状のローラを複数個配設する
ようにしたものもある。
られた連続用紙のミシン目が容易に破断するよう、ミシ
ン目に沿ってソロパンの鉤状のローラを複数個配設する
ようにしたものもある。
ところで、上述した従来の連続用紙のミシン目破断装置
によると、連続用紙の全幅に渡って同時に引張力を与え
、この引張力により連続用紙のミシン目を一時に破断さ
せる構成であるため、そのミシン目の破断音が極めて大
きく、このため破断装置を使用するオフィス環境を著し
く低下させる難点があった。
によると、連続用紙の全幅に渡って同時に引張力を与え
、この引張力により連続用紙のミシン目を一時に破断さ
せる構成であるため、そのミシン目の破断音が極めて大
きく、このため破断装置を使用するオフィス環境を著し
く低下させる難点があった。
この発明は上述した事情に鑑み、極めて小さな音で連続
用紙のミシン目を破断し得るようにした連続用紙のミシ
ン目破断装置を提供することを目的とする。
用紙のミシン目を破断し得るようにした連続用紙のミシ
ン目破断装置を提供することを目的とする。
上述した課題を達成するため、この発明では、連続用紙
の一方を把持する第1のローラ対と、この第1のローラ
対から所定間隔離間して配設され、前記第1のローラ対
とともに連続用紙の他方を把持する第2のローラ対とを
有し、この第1と第2のローラ対間に位置する連続用紙
のミシン目に対し互いに直角に交わる方向に引張力を与
えて該ミシン目を破断させるようにした連続用紙のミシ
ン目破断装置において、前記第2のローラ対の一方のロ
ーラ周面に他方のローラ周面に圧接する螺旋状凸部を形
成し、該螺旋状凸部が形成された一方のローラを所定の
タイミングで回転させることにより、当該一方のローラ
と他方ローラとの圧接点を前記第2のローラ対の軸方向
に沿って一方から他方へ順次移動させるようにしている
。
の一方を把持する第1のローラ対と、この第1のローラ
対から所定間隔離間して配設され、前記第1のローラ対
とともに連続用紙の他方を把持する第2のローラ対とを
有し、この第1と第2のローラ対間に位置する連続用紙
のミシン目に対し互いに直角に交わる方向に引張力を与
えて該ミシン目を破断させるようにした連続用紙のミシ
ン目破断装置において、前記第2のローラ対の一方のロ
ーラ周面に他方のローラ周面に圧接する螺旋状凸部を形
成し、該螺旋状凸部が形成された一方のローラを所定の
タイミングで回転させることにより、当該一方のローラ
と他方ローラとの圧接点を前記第2のローラ対の軸方向
に沿って一方から他方へ順次移動させるようにしている
。
〔作用〕
上述した本願発明に係わる連続用紙のミシン目破断装置
によると、第2のローラ対の一方のローラ周面に他方の
ローラ周面に圧接する螺旋形状の凸部が形成されている
ので、この螺旋形状の凸部が形成された一方のローラを
所定のタイミングで一方向に回転させれば、当該一方の
ローラと他方ローラとの圧接点が第2のローラ対の軸方
向に沿って一方側から他方側へ移動することとなる。従
って、第1と第2のローラ対との中間位置に連続用紙の
ミシン目を位置させ、所定のタイミングで第2のローラ
対の一方のローラを回転させれば、この一方のローラと
他方ローラとの圧接点か第2のローラ対の軸方向に沿っ
て一方側から他方側へ移動することとなり、これにより
連続用紙をそのミシン目を境に両側に引っ張る引張力の
加わる位置かミシン目に沿ってその一方側がら他方側へ
順次移動して、連続用紙のミシン目を一方向がら徐々に
破断させることとなる。
によると、第2のローラ対の一方のローラ周面に他方の
ローラ周面に圧接する螺旋形状の凸部が形成されている
ので、この螺旋形状の凸部が形成された一方のローラを
所定のタイミングで一方向に回転させれば、当該一方の
ローラと他方ローラとの圧接点が第2のローラ対の軸方
向に沿って一方側から他方側へ移動することとなる。従
って、第1と第2のローラ対との中間位置に連続用紙の
ミシン目を位置させ、所定のタイミングで第2のローラ
対の一方のローラを回転させれば、この一方のローラと
他方ローラとの圧接点か第2のローラ対の軸方向に沿っ
て一方側から他方側へ移動することとなり、これにより
連続用紙をそのミシン目を境に両側に引っ張る引張力の
加わる位置かミシン目に沿ってその一方側がら他方側へ
順次移動して、連続用紙のミシン目を一方向がら徐々に
破断させることとなる。
以下、この発明に係わる連続用紙のミシン目破断装置の
一実施例を詳述する。
一実施例を詳述する。
第1図はこの発明に係わる連続用紙のミシン目破断装置
1の概念斜視図である。
1の概念斜視図である。
この連続用紙のミシン目破断装置(以下単に破断装置と
言う)1は、後述する連続用紙の一端側を把持しかつ所
定の送り速度で連続用紙を送給する第1のローラ対2と
、この第1のローラ対2がら所定の間隔離間して配設さ
れ、前記第1のローラ対とともに連続用紙の他端側を把
持する第2のローラ対3とから構成されている。
言う)1は、後述する連続用紙の一端側を把持しかつ所
定の送り速度で連続用紙を送給する第1のローラ対2と
、この第1のローラ対2がら所定の間隔離間して配設さ
れ、前記第1のローラ対とともに連続用紙の他端側を把
持する第2のローラ対3とから構成されている。
このうち、第1のローラ対2は、図示せぬモータにより
所定のタイミングで駆動される駆動ロラ4と、この駆動
ローラ4の周面全幅方向に渡って常時圧接し、その間に
連続用紙を所定の摩擦力で把持する従動ローラ5とから
構成されている。
所定のタイミングで駆動される駆動ロラ4と、この駆動
ローラ4の周面全幅方向に渡って常時圧接し、その間に
連続用紙を所定の摩擦力で把持する従動ローラ5とから
構成されている。
一方、第2のローラ対3は、図示せぬモータにより所定
のタイミングで一方向へ回転駆動される駆動ローラ6と
、この駆動ローラ6の周面に圧接し、その間に連続用紙
を所定の摩擦力で把持する従動ローラ7とから構成され
ている。
のタイミングで一方向へ回転駆動される駆動ローラ6と
、この駆動ローラ6の周面に圧接し、その間に連続用紙
を所定の摩擦力で把持する従動ローラ7とから構成され
ている。
この第2のローラ対3のうち、駆動ローラ6の周面には
、駆動ローラ6の回転方向(矢印)とは逆方向に旋回す
るように螺旋状凸部8が形成されており、このため第2
のローラ対3においては、駆動ローラ6の周面に形成さ
れた当該螺旋状凸部8のみが、従動ローラ7の周面に圧
接してその間に連続用紙を把持することとなる。
、駆動ローラ6の回転方向(矢印)とは逆方向に旋回す
るように螺旋状凸部8が形成されており、このため第2
のローラ対3においては、駆動ローラ6の周面に形成さ
れた当該螺旋状凸部8のみが、従動ローラ7の周面に圧
接してその間に連続用紙を把持することとなる。
一方、第2のローラ対3の駆動ローラ6周面に形成され
た前記螺旋状凸部8は、駆動ローラ6の平面図で示す第
2図のように、駆動ローラ6の左端から軸方向に沿って
傾斜角の大きい第1の螺旋状凸部8aと、この第1の螺
旋状凸部8aに連続する傾斜角の小さい第2の螺旋状凸
部8bとがら構成されている。
た前記螺旋状凸部8は、駆動ローラ6の平面図で示す第
2図のように、駆動ローラ6の左端から軸方向に沿って
傾斜角の大きい第1の螺旋状凸部8aと、この第1の螺
旋状凸部8aに連続する傾斜角の小さい第2の螺旋状凸
部8bとがら構成されている。
なお、実施例では第1の螺旋状凸部8aは、軸方向(水
平方向)に対し45″の傾斜角を有しており、またこの
第1の凸部8aに連続して形成された第2の螺旋状凸部
8bは軸方向(水平方向)に対して4″の傾斜角を有し
ている。なお、第3図は第2図の右側面図である。
平方向)に対し45″の傾斜角を有しており、またこの
第1の凸部8aに連続して形成された第2の螺旋状凸部
8bは軸方向(水平方向)に対して4″の傾斜角を有し
ている。なお、第3図は第2図の右側面図である。
なお、第1の螺旋状凸部8aと第2の螺旋状凸部8bの
各傾斜角は、実施例以外の数値でもよいが、本願発明者
の鋭意研究と実験の結果、ミシン目を破断する上におい
ては上述した実施例の数値値がもっとも好ましいことが
判明した。
各傾斜角は、実施例以外の数値でもよいが、本願発明者
の鋭意研究と実験の結果、ミシン目を破断する上におい
ては上述した実施例の数値値がもっとも好ましいことが
判明した。
次に上述した破断装置1の作用を説明し、併せて構成を
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
まず、第1図に示す第1及び第2のローラ対2.3を、
当該節1及び第2のローラ対2.3を駆動する図示せぬ
モータを駆動制御することにより、連続用紙を各ローラ
間に把持させて搬送し、第4図に示す初期位置に停止さ
せる、なお、この第4図で示す初期位置では、連続用紙
10の長手方向に沿って所定のピッチで形成されたミシ
ン目11は、第1及び第2のローラ対2.3間の略中間
位置に位置決められる。
当該節1及び第2のローラ対2.3を駆動する図示せぬ
モータを駆動制御することにより、連続用紙を各ローラ
間に把持させて搬送し、第4図に示す初期位置に停止さ
せる、なお、この第4図で示す初期位置では、連続用紙
10の長手方向に沿って所定のピッチで形成されたミシ
ン目11は、第1及び第2のローラ対2.3間の略中間
位置に位置決められる。
この第4図で示す初期位置では、第1のローラ対2の駆
動ローラ4と従動ローラ5との間には連続用紙10の全
幅が所定の摩擦力によって把持されており、また、第2
のローラ対3においては、当初は連続用紙10の幅方向
のうち、傾斜角の大きい第1の螺旋状凸部8aに圧接す
る部分のみが駆動ローラ6と従動ローラ7との間に把持
されている。
動ローラ4と従動ローラ5との間には連続用紙10の全
幅が所定の摩擦力によって把持されており、また、第2
のローラ対3においては、当初は連続用紙10の幅方向
のうち、傾斜角の大きい第1の螺旋状凸部8aに圧接す
る部分のみが駆動ローラ6と従動ローラ7との間に把持
されている。
なお、この第2のローラ対3において駆動ローラ6の周
面と従動ローラ7の周面とが圧接する部分を接触点pと
称する。
面と従動ローラ7の周面とが圧接する部分を接触点pと
称する。
なお、この接触点pを使用して連続用紙10が把持され
る部分を指摘すると、第4図の初期位置では図示の如く
傾斜角の大きい第1の螺旋状凸部8aに相当する部分で
ある。
る部分を指摘すると、第4図の初期位置では図示の如く
傾斜角の大きい第1の螺旋状凸部8aに相当する部分で
ある。
この第4図に示す初期位置から、第2のローラ対3の駆
動ローラ6のみを図示せぬモータにより矢印で示すよう
に反時計方向へ一定の回転速度で回転させると、当初は
第1の螺旋状凸部8aの傾斜角が大きい(45’)ので
、駆動ローラ6の回転角度の増加に対する接触点pの矢
印Aで示す軸方向への移動速度は遅く、このためミシン
目11の左端11aに加わる引張力Fは駆動ローラ6の
回転角度の増加に比例して大きくなる。そしてこの引張
力Fがミシン目11の左端11aの破断強度よりも大き
くなると、ミシン目11の左端11aは破断し、破断点
Gは、第5図で示すように、接触点pよりも図面の右側
へ移動する。
動ローラ6のみを図示せぬモータにより矢印で示すよう
に反時計方向へ一定の回転速度で回転させると、当初は
第1の螺旋状凸部8aの傾斜角が大きい(45’)ので
、駆動ローラ6の回転角度の増加に対する接触点pの矢
印Aで示す軸方向への移動速度は遅く、このためミシン
目11の左端11aに加わる引張力Fは駆動ローラ6の
回転角度の増加に比例して大きくなる。そしてこの引張
力Fがミシン目11の左端11aの破断強度よりも大き
くなると、ミシン目11の左端11aは破断し、破断点
Gは、第5図で示すように、接触点pよりも図面の右側
へ移動する。
さらに、第5図で示す位置から、第2のローラ対3の駆
動ローラ6がモータにより矢印方向へ一定の回転速度で
回転すると、今度は駆動ローラ6の周面と従動ローラ7
の周面とが圧接する接触点pは傾斜角が小さい(4’
)第2の螺旋状凸部8bの部分となるので、駆動ローラ
6の回転角度の増加に対する接触点pの矢印Aで示す軸
方向への移動速度は速くなり、このためミシン目11に
沿って矢印B方向へ進行する破断点Gの進行速度も駆動
ローラ6の回転角度の増加に応じて増大し第6図の如く
破断点Gはミシン目11に沿って、その右端へ迅速に移
動する。
動ローラ6がモータにより矢印方向へ一定の回転速度で
回転すると、今度は駆動ローラ6の周面と従動ローラ7
の周面とが圧接する接触点pは傾斜角が小さい(4’
)第2の螺旋状凸部8bの部分となるので、駆動ローラ
6の回転角度の増加に対する接触点pの矢印Aで示す軸
方向への移動速度は速くなり、このためミシン目11に
沿って矢印B方向へ進行する破断点Gの進行速度も駆動
ローラ6の回転角度の増加に応じて増大し第6図の如く
破断点Gはミシン目11に沿って、その右端へ迅速に移
動する。
なお、第6図の如く、駆動ローラ6の周面と従動ローラ
7の周面とが圧接する接触点pが傾斜角が小さい(4’
)第2の螺旋状凸部8bとなると、駆動ローラ6の回
転角度の増加に対する接触点pの矢印Aで示す軸方向へ
の移動速度が速くなるので、第6図で示すミシン目11
の破断点G近傍に加える引張力F゛は第4図で示すミシ
ン目11の左端11Hに加わる引張力Fよりも小さく
(F。
7の周面とが圧接する接触点pが傾斜角が小さい(4’
)第2の螺旋状凸部8bとなると、駆動ローラ6の回
転角度の増加に対する接触点pの矢印Aで示す軸方向へ
の移動速度が速くなるので、第6図で示すミシン目11
の破断点G近傍に加える引張力F゛は第4図で示すミシ
ン目11の左端11Hに加わる引張力Fよりも小さく
(F。
<F)なるが、ミシン目11の左側は既に破断されてい
るので、それ以降のミシン目11に対する破断力、言い
換えれば破断に必要な引張力はミシン目−つを破断する
力の程度でも良いこととなり、第4図で示す第1の螺旋
状凸部8aを圧接する間の駆動ローラ6の回転角度に比
例する大きな引張力Fは不要となる。
るので、それ以降のミシン目11に対する破断力、言い
換えれば破断に必要な引張力はミシン目−つを破断する
力の程度でも良いこととなり、第4図で示す第1の螺旋
状凸部8aを圧接する間の駆動ローラ6の回転角度に比
例する大きな引張力Fは不要となる。
そして、第6図に示す駆動ローラ6の回転位置からさら
に、駆動ローラ6がモータにより矢印方向へ一定の回転
速度で回転すると、第7図で示すように、接触点pが完
全に駆動ローラ6の右端に達し、この結果、ミシン目1
1はその幅方向の全体に渡って破断されることとなる。
に、駆動ローラ6がモータにより矢印方向へ一定の回転
速度で回転すると、第7図で示すように、接触点pが完
全に駆動ローラ6の右端に達し、この結果、ミシン目1
1はその幅方向の全体に渡って破断されることとなる。
なお、この第7図で示す駆動ローラ6の回転位置からさ
らに、駆動ローラ6がモータにより矢印方向へ一定の回
転速度で回転して停止すると、完全に螺旋状凸部8と従
動ローラ7との圧接が解除されるので、駆動ローラ6と
従動ローラ7との間には隙間ができこのため破断された
連続用紙10の先端部10aは簡単に破断装置1から取
り除くことができることとなる。
らに、駆動ローラ6がモータにより矢印方向へ一定の回
転速度で回転して停止すると、完全に螺旋状凸部8と従
動ローラ7との圧接が解除されるので、駆動ローラ6と
従動ローラ7との間には隙間ができこのため破断された
連続用紙10の先端部10aは簡単に破断装置1から取
り除くことができることとなる。
従って、上述した破断装置1によると、ミシン目11を
破断するため、連続用紙をそのミシン目を境に両側に引
っ張る引張力は全体として従来よりも極めて小さく、し
かも連続用紙10をミシン目11に沿って一方から他方
へ徐々に破断するため、その破断音は極めて小さくなる
こととなる。
破断するため、連続用紙をそのミシン目を境に両側に引
っ張る引張力は全体として従来よりも極めて小さく、し
かも連続用紙10をミシン目11に沿って一方から他方
へ徐々に破断するため、その破断音は極めて小さくなる
こととなる。
なお、上記実施例では、傾斜角の大きい第1の螺旋状凸
部8aを使用し、この第1の螺旋状凸部8aによる引張
力F(第4図)によりミシン目11の最初の部分を破断
させるようにしたが、この発明は上記実施例に限定され
ることなく、ミシン目11の最初の破断はカッターを使
用するようにしても良い。
部8aを使用し、この第1の螺旋状凸部8aによる引張
力F(第4図)によりミシン目11の最初の部分を破断
させるようにしたが、この発明は上記実施例に限定され
ることなく、ミシン目11の最初の破断はカッターを使
用するようにしても良い。
第8図は上述したカッターを使用してミシン目11の最
初の破断を行うようにした破断装置20の概念斜視図で
、第1図と同一部分を同一符号で示す。
初の破断を行うようにした破断装置20の概念斜視図で
、第1図と同一部分を同一符号で示す。
この破断装置20では、第1のローラ対2と第2のロー
ラ対3との間であって、連続用紙10のミシン目11が
位置決め停止される位置に、図示せぬソレノイドプラン
ジャー等のアクチュエータによって上下動するカッター
21が配設されており、またこのカッター21から第2
のローラ対3側にはホトダイオード及びホトトランジス
タ等から構成され用紙の先端を検出するセンサー22が
配設されている。
ラ対3との間であって、連続用紙10のミシン目11が
位置決め停止される位置に、図示せぬソレノイドプラン
ジャー等のアクチュエータによって上下動するカッター
21が配設されており、またこのカッター21から第2
のローラ対3側にはホトダイオード及びホトトランジス
タ等から構成され用紙の先端を検出するセンサー22が
配設されている。
次に上述した破断装置20の作用を説明し、併せて構成
をより詳細に説明する。
をより詳細に説明する。
第9図は第8図に示す破断装置20の初期位置を示す側
面図で、この第9図に示す位置では、第2のローラ対3
の駆動ローラ6は、螺旋状凸部8を下向きにして停止し
ており、このため従動ローラ7の周面と駆動ローラ6の
周面との間には連続用紙10が挿入されるに十分な隙間
が確保されている。
面図で、この第9図に示す位置では、第2のローラ対3
の駆動ローラ6は、螺旋状凸部8を下向きにして停止し
ており、このため従動ローラ7の周面と駆動ローラ6の
周面との間には連続用紙10が挿入されるに十分な隙間
が確保されている。
この第9図に示す状態において、第1のローラ対2の駆
動ローラ4が図示せぬステッピングモータにより、時計
方向へ回転すると連続用紙10の先端10bがセンサ2
1に検出され、この検出信号に基づき、駆動ローラ4を
回転させるステッピングモータのステップ数が所定の数
カウントされて停止する。その結果、第10図で示すよ
うに、連続用紙10は、そのミシン目11がカッター2
1の直下となる位置に停止する。
動ローラ4が図示せぬステッピングモータにより、時計
方向へ回転すると連続用紙10の先端10bがセンサ2
1に検出され、この検出信号に基づき、駆動ローラ4を
回転させるステッピングモータのステップ数が所定の数
カウントされて停止する。その結果、第10図で示すよ
うに、連続用紙10は、そのミシン目11がカッター2
1の直下となる位置に停止する。
そして、連続用紙10が第10図に示す位置に停止する
と、次に第2のロール対3の駆動ローラ6が図示せぬサ
ーボモータにより時計方向へ回転し、第11図で示すよ
うに、第2のロール対3の駆動ローラ6に形成された螺
旋状凸部8により連続用紙10を把持した直後、図示せ
ぬソレノイドプランジャの作動によりカッター21が上
下動する。この結果、第12図の斜視図で示すように連
続用紙10のミシン目11左端11aが破断される。
と、次に第2のロール対3の駆動ローラ6が図示せぬサ
ーボモータにより時計方向へ回転し、第11図で示すよ
うに、第2のロール対3の駆動ローラ6に形成された螺
旋状凸部8により連続用紙10を把持した直後、図示せ
ぬソレノイドプランジャの作動によりカッター21が上
下動する。この結果、第12図の斜視図で示すように連
続用紙10のミシン目11左端11aが破断される。
なお、このカッター21によるミシン目11の破断中も
第2のロール対3の駆動ローラ6は回転を続行し、以降
は前述した第5図乃至第7図と同様に第1及び第2の螺
旋状凸部8 a % 8 bによって、ミシン目11を
その長手方向に沿って破断し続け、最後に連続用紙10
のミシン目11を、その幅方向の全体に渡って破断する
。
第2のロール対3の駆動ローラ6は回転を続行し、以降
は前述した第5図乃至第7図と同様に第1及び第2の螺
旋状凸部8 a % 8 bによって、ミシン目11を
その長手方向に沿って破断し続け、最後に連続用紙10
のミシン目11を、その幅方向の全体に渡って破断する
。
そして、連続用紙10のミシン目11が、その幅方向の
全体に渡って破断される回転位置に、駆動ローラ6が達
すると、再び第1のローラ対2の駆動ローラ4が図示せ
ぬステピングモータにより時計方向へ回転し、ミシン目
11、言い換えれは次の連続用紙10の先端10bが第
9図のようにセンサー22に検出され、以降は上述した
動作を再び繰り返す。なお、第2のロール対3の駆動ロ
ーラ6は、次の連続用紙10の先端がjl[19図のよ
うにセンサー22に検出される間に第13図に示す回転
初期位置に回転し、その位置で停止して待機状態となる
。
全体に渡って破断される回転位置に、駆動ローラ6が達
すると、再び第1のローラ対2の駆動ローラ4が図示せ
ぬステピングモータにより時計方向へ回転し、ミシン目
11、言い換えれは次の連続用紙10の先端10bが第
9図のようにセンサー22に検出され、以降は上述した
動作を再び繰り返す。なお、第2のロール対3の駆動ロ
ーラ6は、次の連続用紙10の先端がjl[19図のよ
うにセンサー22に検出される間に第13図に示す回転
初期位置に回転し、その位置で停止して待機状態となる
。
なお、上述した破断装置20では、ミシン目11の最初
をカッター21を使用して破断するので、第4図に示す
ごとく、破断当初にミシン目11の左端11aに大きな
引張力Fを加える必要はなく、従って、駆動ローラ6の
周面に形成される螺旋状凸部8は、傾斜角の小さい第2
の螺旋状凸部8bのみを形成するだけでもよい。
をカッター21を使用して破断するので、第4図に示す
ごとく、破断当初にミシン目11の左端11aに大きな
引張力Fを加える必要はなく、従って、駆動ローラ6の
周面に形成される螺旋状凸部8は、傾斜角の小さい第2
の螺旋状凸部8bのみを形成するだけでもよい。
なお、上記実施例では、幅方向に添ってのみミシン目が
形成された連続用紙を使用する場合について説明したが
、例えば連続用紙幅方向の略中間部に用紙の長手方向に
添って、通常は破断されてはならないミシン目が形成さ
れた連続用紙を使用する場合は、上述した破断装置20
では、幅方向のミシン目の破断中に長手方向のミシン目
が破断される虞があるが、この場合は上述した破断装置
20に加え、連続用紙の幅方向のミシン目と長手方向の
ミシン目とが交差する位置に、幅方向のミシン目のみを
破断させるカッター21をさらにもう一つ加え、このカ
ッターを所定のタイミングで作動させることにより、連
続用紙の長手方向に形成されたミシン目を破断させるこ
となく、幅方向のミシン目のみを破断装置20て破断さ
せることができる。
形成された連続用紙を使用する場合について説明したが
、例えば連続用紙幅方向の略中間部に用紙の長手方向に
添って、通常は破断されてはならないミシン目が形成さ
れた連続用紙を使用する場合は、上述した破断装置20
では、幅方向のミシン目の破断中に長手方向のミシン目
が破断される虞があるが、この場合は上述した破断装置
20に加え、連続用紙の幅方向のミシン目と長手方向の
ミシン目とが交差する位置に、幅方向のミシン目のみを
破断させるカッター21をさらにもう一つ加え、このカ
ッターを所定のタイミングで作動させることにより、連
続用紙の長手方向に形成されたミシン目を破断させるこ
となく、幅方向のミシン目のみを破断装置20て破断さ
せることができる。
以上説明したように、この発明の破断装置では、第2の
ローラ対の一方のローラ周面に他方のローラ周面に圧接
する螺旋形状の凸部を形成し、この螺旋形状の凸部が形
成された一方のローラを所定のタイミングで回転させる
ことにより、当該一方のローラと他方ローラとの圧接点
を前記第2のローラ対の軸方向に沿って一方から他方へ
順次移動させ、これにより連続用紙をミシン目に沿って
一方から他方へ徐々に破断させるようにしたため、その
破断音を極めて小さくし、破断装置を使用するオフィス
環境を著しく向上させることができる。
ローラ対の一方のローラ周面に他方のローラ周面に圧接
する螺旋形状の凸部を形成し、この螺旋形状の凸部が形
成された一方のローラを所定のタイミングで回転させる
ことにより、当該一方のローラと他方ローラとの圧接点
を前記第2のローラ対の軸方向に沿って一方から他方へ
順次移動させ、これにより連続用紙をミシン目に沿って
一方から他方へ徐々に破断させるようにしたため、その
破断音を極めて小さくし、破断装置を使用するオフィス
環境を著しく向上させることができる。
また連続用紙をそのミシン目を境に両側に引っ張り、破
断させる引張力は全体として従来よりも極めて小さいも
のとなるので、引張力を与えるための各ローラ間の摩擦
力も小さいものでよく、このため各ローラの直径及び軸
直径も小さくすることが出来るとともに、またミシン目
に対し引張力を与えるモータも従来よりトルクの小さい
小型のモータを使用することもできるので、このため破
断装置を小型でしかも安価に提供することができる。
断させる引張力は全体として従来よりも極めて小さいも
のとなるので、引張力を与えるための各ローラ間の摩擦
力も小さいものでよく、このため各ローラの直径及び軸
直径も小さくすることが出来るとともに、またミシン目
に対し引張力を与えるモータも従来よりトルクの小さい
小型のモータを使用することもできるので、このため破
断装置を小型でしかも安価に提供することができる。
第1図はこの発明に係わる連続用紙のミシン目破断装置
の概念斜視図、第2図は第2のローラ対の駆動ローラの
概念平面図、第3図は、第2図の右側面図、第4図乃至
第7図は、この発明に係わる破断装置の作用を示す概念
斜視図、第8図は、この発明に係わる破断装置の他の実
施例を示す概念斜視図、第9図乃至第13図は、第8図
に示す破断装置の作用を示す図である。 1.20・・・連続用紙のミシン目破断装置、2・・・
第1のローラ対、3−・・第2のローラ対、6・・・一
方のローラ(駆動ローラ)、7・・・他方のローラ(従
動ローラ)、8・・・螺旋状凸部、8a・・・第1の螺
旋状凸部、8b・・・第2の螺旋状凸部、21・・・カ
ッタノ 第 図 第10図 ノー 第13 IN
の概念斜視図、第2図は第2のローラ対の駆動ローラの
概念平面図、第3図は、第2図の右側面図、第4図乃至
第7図は、この発明に係わる破断装置の作用を示す概念
斜視図、第8図は、この発明に係わる破断装置の他の実
施例を示す概念斜視図、第9図乃至第13図は、第8図
に示す破断装置の作用を示す図である。 1.20・・・連続用紙のミシン目破断装置、2・・・
第1のローラ対、3−・・第2のローラ対、6・・・一
方のローラ(駆動ローラ)、7・・・他方のローラ(従
動ローラ)、8・・・螺旋状凸部、8a・・・第1の螺
旋状凸部、8b・・・第2の螺旋状凸部、21・・・カ
ッタノ 第 図 第10図 ノー 第13 IN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)連続用紙の一方を把持する第1のローラ対と、こ
の第1のローラ対から所定間隔離間して配設され、前記
第1のローラ対とともに連続用紙の他方を把持する第2
のローラ対とを有し、この第1と第2のローラ対間に位
置する連続用紙のミシン目に対し互いに直角に交わる方
向に引張力を与えて該ミシン目を破断させるようにした
連続用紙のミシン目破断装置において、 前記第2のローラ対の一方のローラ周面に他方のローラ
周面に圧接する螺旋状凸部を形成し、該螺旋状凸部が形
成された一方のローラを所定のタイミングで回転させる
ことにより、当該一方のローラと他方ローラとの圧接点
を前記第2のローラ対の軸方向に沿って一方から他方へ
順次移動させるようにしたことを特徴とする連続用紙の
ミシン目破断装置。 (2)前記螺旋状凸部は傾斜角の大きい第1の螺旋状凸
部と、該第1の螺旋状凸部に連続して形成され、該第1
の螺旋状凸部よりも傾斜角の小さい第2の螺旋状凸部か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の連続用紙のミシン目破断装置。 (3)前記第1の螺旋状凸部の傾斜角は45°であり、
また前記第2の螺旋状凸部の傾斜角は4°であることを
特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の連続用紙の
ミシン目破断装置。 (4)連続用紙の一方を把持する第1のローラ対と、こ
の第1のローラ対から所定間隔離間して配設され、前記
第1のローラ対とともに連続用紙の他方を把持する第2
のローラ対とを有し、この第1と第2のローラ対間に位
置する連続用紙のミシン目に対し互いに直角に交わる方
向に引張力を与えて該ミシン目を破断させるようにした
連続用紙のミシン目破断装置において、 前記第1と第2のローラ対と間に所定のタイミングで前
記ミシン目の一端を破断するカッターを配設するととも
に、前記第2のローラ対の一方のローラ周面に他方のロ
ーラ周面に圧接する螺旋状凸部を形成し、前記カッター
により前記ミシン目の一端を破断するとともに、前記螺
旋状凸部が形成された一方のローラを所定のタイミング
で回転させることにより、当該一方のローラと他方ロー
ラとの圧接点を前記第2のローラ対の軸方向に沿って一
方から他方へ順次移動させるようにしたことを特徴とす
る連続用紙のミシン目破断装置。(5)前記螺旋状凸部
の傾斜角は4°であることを特徴とする特許請求の範囲
第(4)項記載の連続用紙のミシン目破断装置。 (6)前記螺旋状凸部は傾斜角の大きい第1の螺旋状凸
部と、該第1の螺旋状凸部に連続して形成され、該第1
の螺旋状凸部よりも傾斜角の小さい第2の螺旋状凸部か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載
の連続用紙のミシン目破断装置。 (7)前記第1の螺旋状凸部の傾斜角は45°であり、
また前記第2の螺旋状凸部の傾斜角は4°であることを
特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の連続用紙の
ミシン目破断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27751090A JPH04152163A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 連続用紙のミシン目破断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27751090A JPH04152163A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 連続用紙のミシン目破断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152163A true JPH04152163A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17584604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27751090A Pending JPH04152163A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 連続用紙のミシン目破断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04152163A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274619A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Reo Techno:Kk | ラミネート機 |
| CN104985912A (zh) * | 2015-06-17 | 2015-10-21 | 河南省新斗彩印刷有限公司 | 全自动覆膜机无尾膜拉断机 |
| JP2021079965A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | 株式会社リコー | 薬剤一包化パック分離装置及び服薬支援装置 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27751090A patent/JPH04152163A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274619A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Reo Techno:Kk | ラミネート機 |
| CN104985912A (zh) * | 2015-06-17 | 2015-10-21 | 河南省新斗彩印刷有限公司 | 全自动覆膜机无尾膜拉断机 |
| JP2021079965A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | 株式会社リコー | 薬剤一包化パック分離装置及び服薬支援装置 |
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