JPH0415268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415268Y2 JPH0415268Y2 JP1983182376U JP18237683U JPH0415268Y2 JP H0415268 Y2 JPH0415268 Y2 JP H0415268Y2 JP 1983182376 U JP1983182376 U JP 1983182376U JP 18237683 U JP18237683 U JP 18237683U JP H0415268 Y2 JPH0415268 Y2 JP H0415268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- goal
- goal display
- running
- display member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレーシング玩具のトラツクに関するも
ので、長さが等しく同一形状の2本のトラツクを
2箇所で交差するよう互いに位置をずらせて設
け、各トラツクを走行する走行車は上記交差部を
通過して夫々のトラツクを循環走行可能とし、さ
らに各トラツクごとにスタート部を設けたレーシ
ングトラックをゲーム盤上面に形成し、上記2本
のトラツクで囲まれた内側に前記各トラツクを走
行する各走行車の共通のゴール表示部材を設け、
その対称位置をゴール地点とし、上記ゴール表示
部材は、上記各走行車により各走行車の走行方向
の各ゴール地点まで移動する、1本のゴール表示
板を備えた移動部材を有していることを特徴とす
る。
ので、長さが等しく同一形状の2本のトラツクを
2箇所で交差するよう互いに位置をずらせて設
け、各トラツクを走行する走行車は上記交差部を
通過して夫々のトラツクを循環走行可能とし、さ
らに各トラツクごとにスタート部を設けたレーシ
ングトラックをゲーム盤上面に形成し、上記2本
のトラツクで囲まれた内側に前記各トラツクを走
行する各走行車の共通のゴール表示部材を設け、
その対称位置をゴール地点とし、上記ゴール表示
部材は、上記各走行車により各走行車の走行方向
の各ゴール地点まで移動する、1本のゴール表示
板を備えた移動部材を有していることを特徴とす
る。
以下、本考案に係るレーシング玩具用トラツク
の実施例を図面により詳細に説明する。
の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本考案のレーシング玩具のトラツクの
実施例を示す斜視図で、1はゲーム盤で、長楕円
形に構成したゲーム盤1の中間部を分割線2とし
て下方に向けて2つに折りたたみ自在としてあ
る。このゲーム盤1の両端縁には把手3,3を設
けてあり、該ゲーム盤1を折りたたむとき、夫々
の裏面に部品収納部を形成しケースとして持運び
が可能である。ゲーム盤1の上面には、2個の長
楕円形のトラツク面4,4が斜め方向に若干位置
をずらせて一部が重複する形状で設けられてい
る。各トラツク面4,4はゲーム盤1の端面1a
よりやや低い段差を形成して設けてある。上記ゲ
ーム盤1の上面には、上記の各トラツク面4,4
を区画するべく所定の長さに亘り、かつ対称位置
に仕切壁5,5を突設してある。そして、各仕切
壁5,5の両端の間は上記2つのトラツク面4,
4の交差部4a,4aとして該仕切壁5,5が取
除かれていて夫々のトラツク面4,4を走る走行
車40,40は矢印方向に交差部4a,4aを横
切つて自己のトラツク面4を循環走行できる。
6,6は交差部4a,4aに設けたガイド突起
で、走行車40が相手側コースに移らないようガ
イドするものである。
実施例を示す斜視図で、1はゲーム盤で、長楕円
形に構成したゲーム盤1の中間部を分割線2とし
て下方に向けて2つに折りたたみ自在としてあ
る。このゲーム盤1の両端縁には把手3,3を設
けてあり、該ゲーム盤1を折りたたむとき、夫々
の裏面に部品収納部を形成しケースとして持運び
が可能である。ゲーム盤1の上面には、2個の長
楕円形のトラツク面4,4が斜め方向に若干位置
をずらせて一部が重複する形状で設けられてい
る。各トラツク面4,4はゲーム盤1の端面1a
よりやや低い段差を形成して設けてある。上記ゲ
ーム盤1の上面には、上記の各トラツク面4,4
を区画するべく所定の長さに亘り、かつ対称位置
に仕切壁5,5を突設してある。そして、各仕切
壁5,5の両端の間は上記2つのトラツク面4,
4の交差部4a,4aとして該仕切壁5,5が取
除かれていて夫々のトラツク面4,4を走る走行
車40,40は矢印方向に交差部4a,4aを横
切つて自己のトラツク面4を循環走行できる。
6,6は交差部4a,4aに設けたガイド突起
で、走行車40が相手側コースに移らないようガ
イドするものである。
上記ゲーム盤1上面の中心部、つまり2つのト
ラツク面4,4の夫々で囲まれた内側には、ゴー
ル支持台7が設けてある。このゴール支持台7に
は2個の支持孔9,9を設け、これにゴール表示
部材10の基台15から垂下している支軸11,
11を上方から嵌合している。
ラツク面4,4の夫々で囲まれた内側には、ゴー
ル支持台7が設けてある。このゴール支持台7に
は2個の支持孔9,9を設け、これにゴール表示
部材10の基台15から垂下している支軸11,
11を上方から嵌合している。
つぎに、ゴール表示部材10について説明す
る。第1図、第2図において、ケース状の基台1
5の中央部長手方向に長溝20が開設してあり、
この長溝20に沿つて移動部材10aを移動自在
に設けてある。この移動部材10aは、摺動基部
14とこれから立上つているボール13とその上
端に設けたゴール表示板12とからなる。移動部
材10aは自身では起立状態を保持できず、長溝
20と平行にその両側に長手方向に位置をずらせ
て設けた支持部材16,16に支えられて始めて
直立できるのである。しかして、一対の支持部材
16,16の一端縁16a,16bは、長溝20
の中間点から夫々長溝20の両端方向に向けて均
等な長さに伸びている。
る。第1図、第2図において、ケース状の基台1
5の中央部長手方向に長溝20が開設してあり、
この長溝20に沿つて移動部材10aを移動自在
に設けてある。この移動部材10aは、摺動基部
14とこれから立上つているボール13とその上
端に設けたゴール表示板12とからなる。移動部
材10aは自身では起立状態を保持できず、長溝
20と平行にその両側に長手方向に位置をずらせ
て設けた支持部材16,16に支えられて始めて
直立できるのである。しかして、一対の支持部材
16,16の一端縁16a,16bは、長溝20
の中間点から夫々長溝20の両端方向に向けて均
等な長さに伸びている。
しかして、ゴール表示部材10は基台15の長
手方向の左右外側を各コースの走行車40,40
が反対方向に走行するごとに、移動部材10aが
長溝20に沿つて夫々反対側に向け所定長さづつ
間欠的に移動し、ついには平行な一対の支持部材
16,16の何れの一端縁16aまたは16bか
ら外れる。そしてこのとき移動部材10aは外れ
た側に倒れて該移動部材10aが外れた側のコー
スを走る走行車40が他方のコースを走る走行車
40より多数回コースを走行したことを判定す
る。(このような走行回数に差がでるのは、走行
車40に駆動力をチヤージさせる操作の違い等に
起因するがこれについては後述する) 上記ゴール表示部材10の構成を第2図を参照
して詳しく説明する。まず、摺動基部14は断面
コ字状の支持部材17により軸支され、軸18を
支点として横転するように構成してある。
手方向の左右外側を各コースの走行車40,40
が反対方向に走行するごとに、移動部材10aが
長溝20に沿つて夫々反対側に向け所定長さづつ
間欠的に移動し、ついには平行な一対の支持部材
16,16の何れの一端縁16aまたは16bか
ら外れる。そしてこのとき移動部材10aは外れ
た側に倒れて該移動部材10aが外れた側のコー
スを走る走行車40が他方のコースを走る走行車
40より多数回コースを走行したことを判定す
る。(このような走行回数に差がでるのは、走行
車40に駆動力をチヤージさせる操作の違い等に
起因するがこれについては後述する) 上記ゴール表示部材10の構成を第2図を参照
して詳しく説明する。まず、摺動基部14は断面
コ字状の支持部材17により軸支され、軸18を
支点として横転するように構成してある。
該支持部材17の下面からは軸19が垂下して
おり、この軸19は基台15の長溝20を挿通さ
れて基台15内に進入している。そして、基台1
5内において、軸19の下端には左右の両側縁に
ラツク21,21を該設した移動板22を固着し
ている。第2図Cケース状基台15の底板26を
外して下から内部を見た底面図である。図におい
て移動板22は上面にガイド突条23,23を突
設して、これを基台15内のガイドレール24,
24に係合しているとともに、下面にも突条25
を設けて、これを底板26のガイドレール27に
係合してあり、これにより基台内を安定して移動
自在に設けてある。
おり、この軸19は基台15の長溝20を挿通さ
れて基台15内に進入している。そして、基台1
5内において、軸19の下端には左右の両側縁に
ラツク21,21を該設した移動板22を固着し
ている。第2図Cケース状基台15の底板26を
外して下から内部を見た底面図である。図におい
て移動板22は上面にガイド突条23,23を突
設して、これを基台15内のガイドレール24,
24に係合しているとともに、下面にも突条25
を設けて、これを底板26のガイドレール27に
係合してあり、これにより基台内を安定して移動
自在に設けてある。
さらに、基台15の底板26上には、ガイドレ
ール27を中心として、その両側中央に爪車2
8,28と、これより、小径の歯車29,29
と、30,30とが下から順に積ねて一体的に形
成してあり、これらは底板26の軸31,31に
嵌合されている。
ール27を中心として、その両側中央に爪車2
8,28と、これより、小径の歯車29,29
と、30,30とが下から順に積ねて一体的に形
成してあり、これらは底板26の軸31,31に
嵌合されている。
上記爪車28の一部は基台15の両側より突出
しており、後述の走行車40がトラツク面4を走
行するとき該走行車40の一側に設けた突条(後
述する)が爪車28と係合し、爪車28を一歯づ
つ回転させる。また、2段目の歯車29には底板
26上に一端を支持したフツク32の先端が弾力
的に係合しており、爪車28の逆転を防止してい
る。
しており、後述の走行車40がトラツク面4を走
行するとき該走行車40の一側に設けた突条(後
述する)が爪車28と係合し、爪車28を一歯づ
つ回転させる。また、2段目の歯車29には底板
26上に一端を支持したフツク32の先端が弾力
的に係合しており、爪車28の逆転を防止してい
る。
さらに、上段のピニオン30がラツク21と噛
合つてこれと一体の移動板22を左右に移動させ
るもので、走行車40がゴール表示部材10を何
回か通過することにより、爪車28を両側から間
欠的に1歯づつ送り、遂には爪車28を余分に回
転させた側が摺動基部14を支持部材16から外
してボール13とゴール表示板12を反対側のト
ラツク面4に倒すことができる。
合つてこれと一体の移動板22を左右に移動させ
るもので、走行車40がゴール表示部材10を何
回か通過することにより、爪車28を両側から間
欠的に1歯づつ送り、遂には爪車28を余分に回
転させた側が摺動基部14を支持部材16から外
してボール13とゴール表示板12を反対側のト
ラツク面4に倒すことができる。
つぎに、トラツク面4を走行する走行車40の
構造を第3図、第4図によつて説明する。
構造を第3図、第4図によつて説明する。
走行車40は図示のように前後に各車輪41,
42を有し、車体43の後部に駆動力蓄勢のため
の押下杆44を立設していて、その一側面にラツ
ク45を固定している。
42を有し、車体43の後部に駆動力蓄勢のため
の押下杆44を立設していて、その一側面にラツ
ク45を固定している。
上記ラツク45には第4図に示したピニオン4
6を介してゼンマイ軸47に固着した歯車48を
連係させている。49はゼンマイ軸端に設けたゼ
ンマイである。そして、前記押下杆44を押下げ
ることにより、ピニオン46を介してゼンマイ軸
47が回転しゼンマイ49を巻込み走行車40に
駆動力を付勢することができる。
6を介してゼンマイ軸47に固着した歯車48を
連係させている。49はゼンマイ軸端に設けたゼ
ンマイである。そして、前記押下杆44を押下げ
ることにより、ピニオン46を介してゼンマイ軸
47が回転しゼンマイ49を巻込み走行車40に
駆動力を付勢することができる。
ゼンマイ軸47には歯車50を一体的に設けて
いて、駆動力を蓄勢されたゼンマイ49がその蓄
勢力を放出するとき、歯車50と連係している中
間軸51のピニオン52を回し、同軸51上の歯
車53が車軸54の歯車55と噛合して、該ゼン
マイ駆動力は車軸54に伝達される。それにより
車軸54の両端に設けた前部車輪41,41が駆
動して走行することができる。
いて、駆動力を蓄勢されたゼンマイ49がその蓄
勢力を放出するとき、歯車50と連係している中
間軸51のピニオン52を回し、同軸51上の歯
車53が車軸54の歯車55と噛合して、該ゼン
マイ駆動力は車軸54に伝達される。それにより
車軸54の両端に設けた前部車輪41,41が駆
動して走行することができる。
なお、第4図において56は、中間軸51に設
けられており、制動歯車57と係脱しながら、揺
動し、ゼンマイ49の解施を制動するためのガバ
ナである。また、ゼンマイ軸47の一端に設けた
歯車58には、音出し部材59の弾性片60を係
合させ、ゼンマイ軸47の回転に伴つて音出しを
おこなわせている。
けられており、制動歯車57と係脱しながら、揺
動し、ゼンマイ49の解施を制動するためのガバ
ナである。また、ゼンマイ軸47の一端に設けた
歯車58には、音出し部材59の弾性片60を係
合させ、ゼンマイ軸47の回転に伴つて音出しを
おこなわせている。
一方、トラツク面4,4のスタート位置には、
前記走行車40の押下杆44を押下げたとき、こ
れの充分な押下げを許容する凹部6a,6aが穿
設してあり、この位置が走行車40に駆動力を付
勢するスタート部としたもので、ゼンマイが放勢
された走行車40に駆動力をチヤージするに適し
ている。つまり、トラツクの他の場所では、押下
杆44を必要量押下げようとすると、その下端が
トラツク面4に当つてゼンマイを充分にチヤージ
することができず、従つてスタート部に設けた凹
部6aのところでしかチヤージできないのであ
る。
前記走行車40の押下杆44を押下げたとき、こ
れの充分な押下げを許容する凹部6a,6aが穿
設してあり、この位置が走行車40に駆動力を付
勢するスタート部としたもので、ゼンマイが放勢
された走行車40に駆動力をチヤージするに適し
ている。つまり、トラツクの他の場所では、押下
杆44を必要量押下げようとすると、その下端が
トラツク面4に当つてゼンマイを充分にチヤージ
することができず、従つてスタート部に設けた凹
部6aのところでしかチヤージできないのであ
る。
しかして、駆動力をチヤージした走行車40が
ゴール表示部材10を通過するとき各トラツク面
4,4を走行する走行車40の前部側面に突出し
た突起40aが各爪車28と係合して、該爪車2
8を一歯づつ間欠送りし、これにより、基台15
内の移動板22を移動させる。しかし、ゴール表
示部材10の両側を走行している各トラツク面
4,4の走行車40,40は夫々反対方向に走行
するので、それぞれの側の爪車28と係合して一
方向に移動した移動板22は他方の走行車40に
より再び反対方向に移動させられるので、移動板
22に直結した移動部材10aの移動は相殺さ
れ、各走行車40,40の走行回数のより多い側
に多く移動する。つまり、各走行車40,40に
動力をチヤージする操作の違い、或は走行車40
がガイド突条5などの分離帯に乗り上げたり、横
転するなどして走行時間の経過に伴つて走行車4
0がゴール表示部材10を通過する回数に差が生
じ、ゴール表示部材10は結局走行回数の多い側
の爪車28により、より多く移動させられ最後は
ゴール表示板12をそのトラツク上に倒すことに
なる。その後は、走行車40はコース上に倒れた
ゴール表示板12に妨げられ最早走行不能とな
り、これで1回のゲームが終了したことになる。
ゴール表示部材10を通過するとき各トラツク面
4,4を走行する走行車40の前部側面に突出し
た突起40aが各爪車28と係合して、該爪車2
8を一歯づつ間欠送りし、これにより、基台15
内の移動板22を移動させる。しかし、ゴール表
示部材10の両側を走行している各トラツク面
4,4の走行車40,40は夫々反対方向に走行
するので、それぞれの側の爪車28と係合して一
方向に移動した移動板22は他方の走行車40に
より再び反対方向に移動させられるので、移動板
22に直結した移動部材10aの移動は相殺さ
れ、各走行車40,40の走行回数のより多い側
に多く移動する。つまり、各走行車40,40に
動力をチヤージする操作の違い、或は走行車40
がガイド突条5などの分離帯に乗り上げたり、横
転するなどして走行時間の経過に伴つて走行車4
0がゴール表示部材10を通過する回数に差が生
じ、ゴール表示部材10は結局走行回数の多い側
の爪車28により、より多く移動させられ最後は
ゴール表示板12をそのトラツク上に倒すことに
なる。その後は、走行車40はコース上に倒れた
ゴール表示板12に妨げられ最早走行不能とな
り、これで1回のゲームが終了したことになる。
以上説明した如く、本考案のレーシング玩具用
トラツクによれば、ゲーム盤上面に2本のトラツ
クを2個所で交差させるよう互いに位置をずらせ
て設け、各トラツクを走行する走行車は上記交差
部を通過して夫々のトラツクを循環走行可能とし
たので、従来のように、1本のトラツクを内外の
コースに平行に区分して走行させるものと異な
り、各走行車は互いにトラツクを交差しながら走
行しその走行軌道が変化に富んで面白い。又、2
本のトラツクの夫々の一部で囲まれた内側にゴー
ル表示部材を設け、その対称位置をゴール地点と
することができ、また、上記ゴール表示部材は上
記各走行車により該各走行車の走行方向の各ゴー
ル地点まで移動する、1本のゴール表示板を備え
た移動部材を有しているので、1つのゴール表示
部材の両側にそれぞれ動作入力部材を設けてつま
り、トラツクの走行車ごとに入力部を分けること
を簡単な構成により行なうことができると共に、
トラツクをより多く走行したいずれか一方の走行
車がゴール表示板をそのトラツク上に倒すことに
より1回のゲームを終了させることができるとい
う効果がある。
トラツクによれば、ゲーム盤上面に2本のトラツ
クを2個所で交差させるよう互いに位置をずらせ
て設け、各トラツクを走行する走行車は上記交差
部を通過して夫々のトラツクを循環走行可能とし
たので、従来のように、1本のトラツクを内外の
コースに平行に区分して走行させるものと異な
り、各走行車は互いにトラツクを交差しながら走
行しその走行軌道が変化に富んで面白い。又、2
本のトラツクの夫々の一部で囲まれた内側にゴー
ル表示部材を設け、その対称位置をゴール地点と
することができ、また、上記ゴール表示部材は上
記各走行車により該各走行車の走行方向の各ゴー
ル地点まで移動する、1本のゴール表示板を備え
た移動部材を有しているので、1つのゴール表示
部材の両側にそれぞれ動作入力部材を設けてつま
り、トラツクの走行車ごとに入力部を分けること
を簡単な構成により行なうことができると共に、
トラツクをより多く走行したいずれか一方の走行
車がゴール表示板をそのトラツク上に倒すことに
より1回のゲームを終了させることができるとい
う効果がある。
第1図は本案に係る玩具用レーシングトラツク
の全体斜視図、第2図Aはゴール部の正断面図、
同図Bは同側断面図、同図Cは同ケース状基台の
底板を取外して見た底面図、同図Dは同底板平面
図、第3図は走行体の側面図、第4図は走行体の
内部機構を示す平面図である。 1……ゲーム盤、4……トラツク面、4a……
交差部、10……ゴール表示部材、10a……移
動部材、12……ゴール表示板、40……走行
車。
の全体斜視図、第2図Aはゴール部の正断面図、
同図Bは同側断面図、同図Cは同ケース状基台の
底板を取外して見た底面図、同図Dは同底板平面
図、第3図は走行体の側面図、第4図は走行体の
内部機構を示す平面図である。 1……ゲーム盤、4……トラツク面、4a……
交差部、10……ゴール表示部材、10a……移
動部材、12……ゴール表示板、40……走行
車。
Claims (1)
- ゲーム盤上面に2本のトラツク面を2箇所で交
差するよう互いに位置をずらせて設け、各トラツ
ク面を走行する走行車は上記交差部を通過して
夫々のトラツク面を循環走行自在とし、各トラツ
ク面には夫々スタート部を形成し、上記2本の各
トラツク面の一部に囲まれた内側に各トラツク面
を走行する各走行車の共通のゴール表示部材を設
け、その対称位置をゴール地点とし、上記ゴール
表示部材は、上記各走行車により該各走行車の走
行方向の各ゴール地点まで移動する、ゴール表示
板を備えた移動部材を有していることを特徴とす
るレーシング玩具のトラツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18237683U JPS6088980U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | レ−シング玩具のトラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18237683U JPS6088980U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | レ−シング玩具のトラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088980U JPS6088980U (ja) | 1985-06-18 |
| JPH0415268Y2 true JPH0415268Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=30394978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18237683U Granted JPS6088980U (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | レ−シング玩具のトラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088980U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS438138Y1 (ja) * | 1965-02-16 | 1968-04-11 | ||
| JPS5018394U (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-28 | ||
| JPS5165099U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-22 | ||
| JPS5297196U (ja) * | 1976-01-19 | 1977-07-21 | ||
| JPS5818957U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-05 | 日新製鋼株式会社 | Rh炉等に用いる各種補修治具の固定構造 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP18237683U patent/JPS6088980U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6088980U (ja) | 1985-06-18 |
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