JPH04153427A - 柱脚 - Google Patents
柱脚Info
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- JPH04153427A JPH04153427A JP2277546A JP27754690A JPH04153427A JP H04153427 A JPH04153427 A JP H04153427A JP 2277546 A JP2277546 A JP 2277546A JP 27754690 A JP27754690 A JP 27754690A JP H04153427 A JPH04153427 A JP H04153427A
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- Japan
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- column
- column base
- steel
- steel column
- friction
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/24—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of metal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建築構造物の鉄骨柱の下端部を構成する柱脚に
関するものであり1特に鉄骨柱と柱脚金物とを摩擦接合
してなる柱脚に関するものである。
関するものであり1特に鉄骨柱と柱脚金物とを摩擦接合
してなる柱脚に関するものである。
従来コンクリート基礎上に鉄骨柱を立設する場合には5
例えば第10図に示すように、まず鉄骨柱1の下端部に
例えば鋳造もしくは鍛造によって平面外形輪郭を四角形
若しくは長方形に形成した柱脚金物2を、その上面に設
けた突出部21を介して溶接接合して柱脚を形成する。
例えば第10図に示すように、まず鉄骨柱1の下端部に
例えば鋳造もしくは鍛造によって平面外形輪郭を四角形
若しくは長方形に形成した柱脚金物2を、その上面に設
けた突出部21を介して溶接接合して柱脚を形成する。
次に予め打設したコンクリート基礎3上に部分モルタル
4を介して載置する。この場合コンクリート基礎3には
予めアンカーボルト5を突設しであるので、柱脚金物2
を構成する底板部22に設けたボルト穴23により位置
決めを行う。」立起位置決め後1例えば型枠6を配設し
て柱脚金物2の底板部22とコンクリート基礎3との間
に後詰モルタル7を充填するのである。
4を介して載置する。この場合コンクリート基礎3には
予めアンカーボルト5を突設しであるので、柱脚金物2
を構成する底板部22に設けたボルト穴23により位置
決めを行う。」立起位置決め後1例えば型枠6を配設し
て柱脚金物2の底板部22とコンクリート基礎3との間
に後詰モルタル7を充填するのである。
上記のような構成の柱脚においては、鉄骨柱1の下端部
に柱脚金物2を溶接接合する作業が必要であるが、この
溶接作業は従来から重筋作業であると共に1作業環境が
狭隘であるため危険が多く。
に柱脚金物2を溶接接合する作業が必要であるが、この
溶接作業は従来から重筋作業であると共に1作業環境が
狭隘であるため危険が多く。
更に溶接に伴なう高熱1発塵1発煙等があるため必ずし
も清浄ではないという問題点がある。また近年において
はこの種の作業者が不足しており作業が予定通り進行せ
ず、更には溶接接合箇所の性能においても信頼性が若干
不足するという問題点も併存する。一方近年においては
、耐食性の向上および/または意匠的審美性を高める目
的から。
も清浄ではないという問題点がある。また近年において
はこの種の作業者が不足しており作業が予定通り進行せ
ず、更には溶接接合箇所の性能においても信頼性が若干
不足するという問題点も併存する。一方近年においては
、耐食性の向上および/または意匠的審美性を高める目
的から。
ステンレス鋼からなる構成部材を使用した建築構造物も
使用されるようになってきている。しかしながらステン
レス鋼からなる柱と柱脚金物とを溶接接合することは、
ステンレス鋼に特有な性質があるため2本来的に溶接作
業が極めて煩雑であるという問題点がある。
使用されるようになってきている。しかしながらステン
レス鋼からなる柱と柱脚金物とを溶接接合することは、
ステンレス鋼に特有な性質があるため2本来的に溶接作
業が極めて煩雑であるという問題点がある。
本発明は上記従来技術に存在する問題点を解決し、鉄骨
柱と柱脚金物との接合の信頼性を向上しかつ接合作業が
容易であると共に2作業環境を清浄に保持し得る柱脚を
(に供することを目的とする。
柱と柱脚金物との接合の信頼性を向上しかつ接合作業が
容易であると共に2作業環境を清浄に保持し得る柱脚を
(に供することを目的とする。
」立起目的を達成するために、まず第1の発明において
は、鉄骨柱の下端部に、平板状に形成した底板部と前記
鉄骨柱の下端部端面形状の一部と対応する平面投影輪郭
形状に形成した突出部とを有し、かつ平面投影輪郭にお
いて複数個に分割して形成した柱脚金物の夫々の突出部
を、高力ポルトを介して摩擦接合し、コンクリート基礎
i−+ lこ埋設したアンカーボルトを介して前記柱脚
金物をコンクリート基礎上に固着する。という技術的手
段を採用した。
は、鉄骨柱の下端部に、平板状に形成した底板部と前記
鉄骨柱の下端部端面形状の一部と対応する平面投影輪郭
形状に形成した突出部とを有し、かつ平面投影輪郭にお
いて複数個に分割して形成した柱脚金物の夫々の突出部
を、高力ポルトを介して摩擦接合し、コンクリート基礎
i−+ lこ埋設したアンカーボルトを介して前記柱脚
金物をコンクリート基礎上に固着する。という技術的手
段を採用した。
次に第2の発明においては、上記第1の発明の技術的手
段に、鉄骨柱の一部と突出部とを構造部材からなる接合
板または接合板とフィラープレトとにより高力ボルトを
介して両面摩擦接合するという技術的手段を付加した。
段に、鉄骨柱の一部と突出部とを構造部材からなる接合
板または接合板とフィラープレトとにより高力ボルトを
介して両面摩擦接合するという技術的手段を付加した。
なお上記の発明において、柱脚の構成部材である鉄骨柱
、柱脚金物、アンカーボルト(含ナンド)、接合板、フ
ィラープレートおよび高力ボルト (含ナンド)の少な
くとも1種をステンレス鋼によって形成することができ
る。
、柱脚金物、アンカーボルト(含ナンド)、接合板、フ
ィラープレートおよび高力ボルト (含ナンド)の少な
くとも1種をステンレス鋼によって形成することができ
る。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部縦断面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図であり、同一部分は
前記第10図と同一の参照符号で示す。第1図および第
2図において、鉄骨柱1は例えば横断面輪郭が正方形で
あるボックス形柱とする。柱脚金物2は、鋳造若しくは
鍛造によって縦断面形状を略り字形に形成し、突出部2
1が鉄骨柱1の夫々の側面と密着可能に形成する。8゜
9は各々高力ボルトおよびナンドであり、鉄骨柱1と突
出部21を貫通するボルト穴8aに挿通し。
図は第1図におけるA−A線断面図であり、同一部分は
前記第10図と同一の参照符号で示す。第1図および第
2図において、鉄骨柱1は例えば横断面輪郭が正方形で
あるボックス形柱とする。柱脚金物2は、鋳造若しくは
鍛造によって縦断面形状を略り字形に形成し、突出部2
1が鉄骨柱1の夫々の側面と密着可能に形成する。8゜
9は各々高力ボルトおよびナンドであり、鉄骨柱1と突
出部21を貫通するボルト穴8aに挿通し。
鉄骨柱lと柱脚金物2とを一体に接合、ずなわら摩擦接
合する。
合する。
上記構成の柱脚においては、柱脚金物2を分割して構成
したものであるから、鉄骨柱1との接合時においても4
個の柱脚金物2の下方が開放状態となっており、ボック
ス形柱である鉄骨柱1に穿設したボルト穴8aに高カボ
ル1−8を、その内側から挿通させることができる。こ
の点前記第10図に示すような一体型の柱脚金物2のよ
うに形成したものでは、突出部21の長さを増大さ−け
たとしても、摩擦接合形式を採ることは困難である。
したものであるから、鉄骨柱1との接合時においても4
個の柱脚金物2の下方が開放状態となっており、ボック
ス形柱である鉄骨柱1に穿設したボルト穴8aに高カボ
ル1−8を、その内側から挿通させることができる。こ
の点前記第10図に示すような一体型の柱脚金物2のよ
うに形成したものでは、突出部21の長さを増大さ−け
たとしても、摩擦接合形式を採ることは困難である。
上記のように、高力ボルト8の軸と直角方向に作用する
力に対して、高力ボルト8とナツト9との締付けに起因
する鉄骨柱1と柱脚金物2との間の摩擦力によって対抗
する摩擦接合において、摩擦力を増大させるためには、
締付力および/または摩擦係数を大にすることが必要で
ある。この点本発明においては、鉄骨柱1と突出部21
との締付けに高力ポルト8を使用するものであるから摩
擦力を大にすることができる。一方鉄骨柱1と突出部2
1との密着面の摩擦係数を増大させる手段としては、当
該密着面を例えばショツトブラスト処理等によって粗面
に形成するか、酸化処理により若干量の赤錆を発生させ
ることが存効である。
力に対して、高力ボルト8とナツト9との締付けに起因
する鉄骨柱1と柱脚金物2との間の摩擦力によって対抗
する摩擦接合において、摩擦力を増大させるためには、
締付力および/または摩擦係数を大にすることが必要で
ある。この点本発明においては、鉄骨柱1と突出部21
との締付けに高力ポルト8を使用するものであるから摩
擦力を大にすることができる。一方鉄骨柱1と突出部2
1との密着面の摩擦係数を増大させる手段としては、当
該密着面を例えばショツトブラスト処理等によって粗面
に形成するか、酸化処理により若干量の赤錆を発生させ
ることが存効である。
第3図および第4図は各々本発明の第2実施例および第
3実施例を示す要部断面平面図であり同一部分は前記第
1図および第2図と同一の参照符号で示す。第3図およ
び第4図において、鉄骨柱1は横断面形状をIJ形に形
成し、柱脚金物2の突出部21とフランジ部1aとを高
カボルl−8およびナツト9を介して摩擦接合する。第
3図に示ず柱脚金物2は前記第1図および第2図に示す
ものと同様に縦断面形状を略り字形に形成したものであ
るが、第4図に示すものは、底板部22を平面への投影
輪郭形状を長方形に形成し、突出部21を底板部22の
略中央部に、かつ底板部22の長平方向と平行に設けた
ものである。
3実施例を示す要部断面平面図であり同一部分は前記第
1図および第2図と同一の参照符号で示す。第3図およ
び第4図において、鉄骨柱1は横断面形状をIJ形に形
成し、柱脚金物2の突出部21とフランジ部1aとを高
カボルl−8およびナツト9を介して摩擦接合する。第
3図に示ず柱脚金物2は前記第1図および第2図に示す
ものと同様に縦断面形状を略り字形に形成したものであ
るが、第4図に示すものは、底板部22を平面への投影
輪郭形状を長方形に形成し、突出部21を底板部22の
略中央部に、かつ底板部22の長平方向と平行に設けた
ものである。
上記の構成による作用は前記第1図および第2図に示す
ものと同様である。なお第4図に示すように柱脚金物2
を形成すると、底板部22の平面投影面積を大にするこ
とができ、コンクリ−1・基礎(図示せず)との密着面
積が増大し、鉄骨柱1に作用する曲げモーメントと対抗
する曲げ耐力を向上させ得る。
ものと同様である。なお第4図に示すように柱脚金物2
を形成すると、底板部22の平面投影面積を大にするこ
とができ、コンクリ−1・基礎(図示せず)との密着面
積が増大し、鉄骨柱1に作用する曲げモーメントと対抗
する曲げ耐力を向上させ得る。
第5図は本発明の第4実施例を示す要部断面平面図であ
り、同一部分は前記第1図ないし第4図と同一の参照符
号で示す。第5図において、鉄骨柱1ば前記第1図およ
び第2図に示すものと同様にボックス形柱とする。次に
柱脚金物2を構成する底板部22は、平面への投影形状
を略■字状に形成し、一方突出部21は鉄骨柱1の隣接
する2側面との密着が可能のように、横断面11字形に
形成し、底板部22の内側の縁辺近傍に一体に突設する
。
り、同一部分は前記第1図ないし第4図と同一の参照符
号で示す。第5図において、鉄骨柱1ば前記第1図およ
び第2図に示すものと同様にボックス形柱とする。次に
柱脚金物2を構成する底板部22は、平面への投影形状
を略■字状に形成し、一方突出部21は鉄骨柱1の隣接
する2側面との密着が可能のように、横断面11字形に
形成し、底板部22の内側の縁辺近傍に一体に突設する
。
上記の構成により、鉄骨柱1と柱脚金物2とを接合する
態様は前記第1実施例ないし第3実施例と同様であるが
1本実施例のものにおいては下記のような効用がある。
態様は前記第1実施例ないし第3実施例と同様であるが
1本実施例のものにおいては下記のような効用がある。
まず突出部21の横断面形状を略■字状に形成したため
、鉄骨柱1の外側の仕」二精度が低い場合でも、鉄骨柱
1と突出部21との密着が可能であり、所定の接合強度
を確保することができる。また鉄骨柱1の下端部が開放
されているのでここから高力ボルト8を挿入し、ボルト
穴(図示せず)に挿通さセる。
、鉄骨柱1の外側の仕」二精度が低い場合でも、鉄骨柱
1と突出部21との密着が可能であり、所定の接合強度
を確保することができる。また鉄骨柱1の下端部が開放
されているのでここから高力ボルト8を挿入し、ボルト
穴(図示せず)に挿通さセる。
第6図は本発明の第5実施例を示す要部断面平面図であ
り、前記第5図と対応する。第6図において、柱脚金物
2を構成する底板部22は、平面への投影形状を略台形
状に形成し、ボックス形柱に形成した鉄骨柱1の4側面
と密着させるべき突出部21を短縁辺近傍に一体に突設
する。
り、前記第5図と対応する。第6図において、柱脚金物
2を構成する底板部22は、平面への投影形状を略台形
状に形成し、ボックス形柱に形成した鉄骨柱1の4側面
と密着させるべき突出部21を短縁辺近傍に一体に突設
する。
上記構成による作用は前記実施例と同様である。
なお柱脚金物2の分割部が4個所存在するため。
X方向とY方向とによる柱脚の性能の変化がなく前記第
5図に示すものより設計が容易である。また前記第1図
および第2図に示すものより、底板部22の平面投影面
積が大であり9曲げ耐力を向上させ得る。
5図に示すものより設計が容易である。また前記第1図
および第2図に示すものより、底板部22の平面投影面
積が大であり9曲げ耐力を向上させ得る。
第7図および第8図は各々本発明の第6実施例を示す一
部断面要部正面図および一部断面要部側面図、第9図は
第7図にお+7る13−13線断面図であり、同一部分
は前記第1図ないし第6図と同一の参照符号で示す。第
7図ないし第9図において鉄骨柱1は前記第3図および
第4図に示すものと同様のH形柱に形成する。次に柱脚
金物2には鉄骨柱1のフランジ1aに対応する突出部2
工の他に、鉄骨柱1のウェブ1bに対応する突出部21
aを底板部22上に一体に突設する。すなわち突出部2
1.21aは横断面形状において略丁字形状に形成する
。次に10は例えば鋼板からなる接合板であり1例えば
第8図に示すように平面輪郭形状を略凸字状に形成する
。次に11はフィラープレートであり、前記接合板10
と路間−の平面輪郭形状に形成する。なお接合板10と
フィラープレー1・11との合計厚さ寸法は、前記突出
部21の厚さ寸法と路間−に形成することが好ましい。
部断面要部正面図および一部断面要部側面図、第9図は
第7図にお+7る13−13線断面図であり、同一部分
は前記第1図ないし第6図と同一の参照符号で示す。第
7図ないし第9図において鉄骨柱1は前記第3図および
第4図に示すものと同様のH形柱に形成する。次に柱脚
金物2には鉄骨柱1のフランジ1aに対応する突出部2
工の他に、鉄骨柱1のウェブ1bに対応する突出部21
aを底板部22上に一体に突設する。すなわち突出部2
1.21aは横断面形状において略丁字形状に形成する
。次に10は例えば鋼板からなる接合板であり1例えば
第8図に示すように平面輪郭形状を略凸字状に形成する
。次に11はフィラープレートであり、前記接合板10
と路間−の平面輪郭形状に形成する。なお接合板10と
フィラープレー1・11との合計厚さ寸法は、前記突出
部21の厚さ寸法と路間−に形成することが好ましい。
10aは他の接合板であり2前記接合板10の中央部を
ウェブ1bの幅寸法より若干量なる幅寸法を介して分断
した形状に形成する。10bは他の接合板、llbは他
のフィラープレー1・であり5例えば鋼板により長方形
ムこ形成するき共に1両者の合計厚さ寸法を前記突出部
21aの厚さ寸法と路間−に形成する。なお鉄骨柱1.
突出部21.21a、接合板10.10a、およびフィ
ラープレー1−11.11aには、所定位置に高力ボル
ト8の挿通を許容するボルト穴(図示せず)を予め穿設
してお(。
ウェブ1bの幅寸法より若干量なる幅寸法を介して分断
した形状に形成する。10bは他の接合板、llbは他
のフィラープレー1・であり5例えば鋼板により長方形
ムこ形成するき共に1両者の合計厚さ寸法を前記突出部
21aの厚さ寸法と路間−に形成する。なお鉄骨柱1.
突出部21.21a、接合板10.10a、およびフィ
ラープレー1−11.11aには、所定位置に高力ボル
ト8の挿通を許容するボルト穴(図示せず)を予め穿設
してお(。
/
上記の構成により、鉄骨柱1の下端部に柱脚金物2をそ
の突出部21.212が各々フランジ1aおよびウェブ
1bに臨むように対向させて、接合板10.10a、1
0bおよびフィラープレー11.llbを各々フランジ
la、 ウェブ1bおよび突出部21.212を挟着す
るように配設し、高力ボルト8およびナツト9により締
結すれば、鉄骨柱1と柱脚金物2とを摩擦接合すること
ができ2位置決め後アンカーボルト5を介してコンクリ
ート基礎3上に柱脚金物2を固着し、柱脚を完成する。
の突出部21.212が各々フランジ1aおよびウェブ
1bに臨むように対向させて、接合板10.10a、1
0bおよびフィラープレー11.llbを各々フランジ
la、 ウェブ1bおよび突出部21.212を挟着す
るように配設し、高力ボルト8およびナツト9により締
結すれば、鉄骨柱1と柱脚金物2とを摩擦接合すること
ができ2位置決め後アンカーボルト5を介してコンクリ
ート基礎3上に柱脚金物2を固着し、柱脚を完成する。
上記の構成により、鉄骨柱1のフランジ1aおよびウェ
ブ1bならびに柱脚金物2の突出部2121aは接合板
10.IOa、IObまたはフイラープレート11.I
lbを介して表裏両面から摩擦接合されるから、前記第
1図ないし第6図に示す第1実施例ないし第5実施例に
おける片面摩擦接合の場合よりも接合強度を向上させ得
る。このような接合態様は、特に鉄骨柱1.柱脚金物2
をステンレス鋼のような不銹性構造材料で形成した場合
に有効である。すなわちこのような材料で上記構成部材
を形成した場合には、密着面に錆が発生しないため摩擦
係数が若干低く、接合強度が若干低くなる傾向があるが
、上記のような両面摩擦接合によれば摩擦力を倍加する
ことができ、所要の接合強度を確保し得るのである。
ブ1bならびに柱脚金物2の突出部2121aは接合板
10.IOa、IObまたはフイラープレート11.I
lbを介して表裏両面から摩擦接合されるから、前記第
1図ないし第6図に示す第1実施例ないし第5実施例に
おける片面摩擦接合の場合よりも接合強度を向上させ得
る。このような接合態様は、特に鉄骨柱1.柱脚金物2
をステンレス鋼のような不銹性構造材料で形成した場合
に有効である。すなわちこのような材料で上記構成部材
を形成した場合には、密着面に錆が発生しないため摩擦
係数が若干低く、接合強度が若干低くなる傾向があるが
、上記のような両面摩擦接合によれば摩擦力を倍加する
ことができ、所要の接合強度を確保し得るのである。
上記の実施例においては、柱の横断面形状が角形および
H形である場合について記述したが、これらに限らず長
方形、多角形5円形その他の形状としてもよく、また柱
脚金物の平面投影輪郭形状についても同様である。また
高力ボルトの配設位置および個数については2社脚に要
求される接合強度その他を勘案して適宜選定することが
できる。
H形である場合について記述したが、これらに限らず長
方形、多角形5円形その他の形状としてもよく、また柱
脚金物の平面投影輪郭形状についても同様である。また
高力ボルトの配設位置および個数については2社脚に要
求される接合強度その他を勘案して適宜選定することが
できる。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を奏し得る。
下記の効果を奏し得る。
+11 鉄骨柱と柱脚金物との接合を摩擦接合によっ
て行なう構成であるため、接合性能についての信転性を
向上させることができる。
て行なう構成であるため、接合性能についての信転性を
向上させることができる。
(2)作業環境を清浄に保持できると共に、火気の使用
を伴わないため安全性を向上させ得る。
を伴わないため安全性を向上させ得る。
(3)構成部材にステンレス鋼からなるものを使用した
場合においても2例えば両面摩擦接合とすることにより
、接合強度の向」二が図れる。
場合においても2例えば両面摩擦接合とすることにより
、接合強度の向」二が図れる。
(4)従来のような溶接手段を使用しないため2作業に
熟練を要せず、接合強度のばらつきが少ない。
熟練を要せず、接合強度のばらつきが少ない。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部縦断面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図、第3図ないし第6
図は夫々本発明の第2実施例ないし第5実施例を示す要
部断面平面図、第7図および第8図は各々本発明の第6
実施例を示す一部断面要部正面図および一部断面要部側
面図、第9図は第7図におけるB−B線断面図、第10
図は従来の柱脚の例を示す要部縦断面図である。 1:鉄骨柱、2:柱脚金物、5:アンカーボルト、8:
高力ボルト、10.10a、lOb:接合板、]−]1
.11b:フィラープレー1−2121a:突出部、2
2:底板部。
図は第1図におけるA−A線断面図、第3図ないし第6
図は夫々本発明の第2実施例ないし第5実施例を示す要
部断面平面図、第7図および第8図は各々本発明の第6
実施例を示す一部断面要部正面図および一部断面要部側
面図、第9図は第7図におけるB−B線断面図、第10
図は従来の柱脚の例を示す要部縦断面図である。 1:鉄骨柱、2:柱脚金物、5:アンカーボルト、8:
高力ボルト、10.10a、lOb:接合板、]−]1
.11b:フィラープレー1−2121a:突出部、2
2:底板部。
Claims (3)
- (1)鉄骨柱の下端部に、平板状に形成した底板部と前
記鉄骨柱の下端部端面形状の一部と対応する平面投影輪
郭形状に形成した突出部とを有し、かつ平面投影輪郭に
おいて複数個に分割して形成した柱脚金物の夫々の突出
部を、高力ボルトを介して摩擦接合し、コンクリート基
礎中に埋設したアンカーボルトを介して前記柱脚金物を
コンクリート基礎上に固着したことを特徴とする柱脚。 - (2)鉄骨柱の一部と突出部とを構造部材からなる接合
板または接合板とフィラープレートとにより高力ボルト
を介して両面摩擦接合した請求項(1)記載の柱脚。 - (3)構成部材の少なくとも1種をステンレス鋼によっ
て形成した請求項(1)若しくは(2)記載の柱脚。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277546A JPH04153427A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 柱脚 |
| KR1019910008783A KR960000767B1 (ko) | 1990-10-16 | 1991-05-29 | 철골 기둥 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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