JPH04153634A - カメラのフイルム巻上げ装置 - Google Patents
カメラのフイルム巻上げ装置Info
- Publication number
- JPH04153634A JPH04153634A JP27774490A JP27774490A JPH04153634A JP H04153634 A JPH04153634 A JP H04153634A JP 27774490 A JP27774490 A JP 27774490A JP 27774490 A JP27774490 A JP 27774490A JP H04153634 A JPH04153634 A JP H04153634A
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- JP
- Japan
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- film
- sprocket
- camera
- gear
- planetary gear
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
この発明は、銀塩フィルムを使用する写真撮影用カメラ
のフィルム巻上げ装!に関する。
のフィルム巻上げ装!に関する。
「従来の技術」
銀塩フィルムを使用する従来のカメラは、スプール、ア
パーチャ、パトローネ室がカメラ本体に一連に横並びに
配置されている。このため、特にコンパクトカメラの場
合には横長形態のカメラとなっているが、スプール、ア
パーチャ、パトローネ室については所定の構造と配置と
が定まっているために、この種のカメラの横長寸法の短
寸化が困難となっていた。
パーチャ、パトローネ室がカメラ本体に一連に横並びに
配置されている。このため、特にコンパクトカメラの場
合には横長形態のカメラとなっているが、スプール、ア
パーチャ、パトローネ室については所定の構造と配置と
が定まっているために、この種のカメラの横長寸法の短
寸化が困難となっていた。
そこで最近では、スプールをアパーチャの後方に配置し
てカメラの横長寸法を短縮し、−段とコンパクト化した
カメラが開発されている。
てカメラの横長寸法を短縮し、−段とコンパクト化した
カメラが開発されている。
「発明が解決しようとする課題」
スプールをアパーチャの後方に配置したカメラはカメラ
のコンパクト化には有朽である。
のコンパクト化には有朽である。
しかし、この種の従来のカメラは裏蓋が開かないために
、フィルムが装填し難いと言う欠点があった。
、フィルムが装填し難いと言う欠点があった。
そこで1本特許出願の発明者等は、開閉自在なカメラ蓋
体にスプールを設け、このカメラ蓋体の被蓋によってス
プールをアパーチャの後方に配置させる構成のカメラを
開発し、平成2年9月29日付で既に特許出願しである
。
体にスプールを設け、このカメラ蓋体の被蓋によってス
プールをアパーチャの後方に配置させる構成のカメラを
開発し、平成2年9月29日付で既に特許出願しである
。
このカメラは、カメラ蓋体を開いてカメラ本体のパトロ
ーネ室にパトローネを入れ、フィルム始端部をアパーチ
ャを通過させてフィルムリード板に載せる。この状態で
カメラ蓋体を閉じると、フィルム始端部がフィルムの空
送り動作にしたがって進み、フィルムリード板によって
案内されたフィルム始端部がカメラ蓋体のスプールに達
して巻上げられる。
ーネ室にパトローネを入れ、フィルム始端部をアパーチ
ャを通過させてフィルムリード板に載せる。この状態で
カメラ蓋体を閉じると、フィルム始端部がフィルムの空
送り動作にしたがって進み、フィルムリード板によって
案内されたフィルム始端部がカメラ蓋体のスプールに達
して巻上げられる。
なお、フィルムリード板はカメラ蓋体を開くことにより
平板状に伸びる弾性板で、カメラ蓋体を閉じることによ
って、フィルムをスプールに案内するように湾曲する構
成となっている。
平板状に伸びる弾性板で、カメラ蓋体を閉じることによ
って、フィルムをスプールに案内するように湾曲する構
成となっている。
このように新たに開発したカメラは、カメラ蓋体を開い
てフィルムを装填することができて便利であるが、ただ
、このカメラの場合、スプールを巻上げ回転させる駆動
モータをカメラ蓋体に設けることになるため、フィルム
の巻上げとその巻戻しの連動歯車やスプロケットなどが
カメラ蓋体に設けである。
てフィルムを装填することができて便利であるが、ただ
、このカメラの場合、スプールを巻上げ回転させる駆動
モータをカメラ蓋体に設けることになるため、フィルム
の巻上げとその巻戻しの連動歯車やスプロケットなどが
カメラ蓋体に設けである。
このため、フィルムをカメラ本体に装填しカメラ蓋を閉
じるとき、スプロケットの爪歯がフィルムパーフォレー
ションに噛み合わないことがある。
じるとき、スプロケットの爪歯がフィルムパーフォレー
ションに噛み合わないことがある。
このような場合には、カメラ蓋体を閉じることができな
いし、強いて閉じればフィルムパーフォレーションを破
壊してしまう。
いし、強いて閉じればフィルムパーフォレーションを破
壊してしまう。
本発明は上記した実情にかんがみ、フィルム移送モータ
が巻上げ回転に移ったとき、スプロケットをフィルム面
に圧接させてパーフォレーションを掻き上げるようにす
るカメラのフィルム巻上げ装置を開発することを目的と
する。
が巻上げ回転に移ったとき、スプロケットをフィルム面
に圧接させてパーフォレーションを掻き上げるようにす
るカメラのフィルム巻上げ装置を開発することを目的と
する。
「課題を解決するための手段」
上記した目的を達成するため、本発明では、フィルム移
送モータにより連動される太陽歯車とこの太陽歯車の周
りを自転しながら旋回する遊星歯車とからなる連動歯車
機構と、上記遊星歯車に設け、上記モータの回転にした
がってフィルム面に圧接させるようにこの遊星歯車と共
に回転しながら旋回させるスプロケットとを備え、上記
スプロケットがフィルムを巻上げる上記モータの回転に
したがいフィルム面方向に移動勢力を受けパーフォレー
ションを掻き上げる構成としたことを特徴とするカメラ
のフィルム巻上げ装置を提案する。
送モータにより連動される太陽歯車とこの太陽歯車の周
りを自転しながら旋回する遊星歯車とからなる連動歯車
機構と、上記遊星歯車に設け、上記モータの回転にした
がってフィルム面に圧接させるようにこの遊星歯車と共
に回転しながら旋回させるスプロケットとを備え、上記
スプロケットがフィルムを巻上げる上記モータの回転に
したがいフィルム面方向に移動勢力を受けパーフォレー
ションを掻き上げる構成としたことを特徴とするカメラ
のフィルム巻上げ装置を提案する。
「作 用J
カメラ蓋体が確実に閉じられるまでは、スプロケットが
遊星歯車と共に太陽歯車の周りを自由に旋回できるフリ
ーな状態となっている。
遊星歯車と共に太陽歯車の周りを自由に旋回できるフリ
ーな状態となっている。
フィルムをi填しカメラ蓋体を閉じるとき、スプロケッ
トの爪歯がフィルムパーフォレーションと噛み合わない
ときには、スプロケットの爪歯がフィルム面に突き当り
カメラ蓋体の閉じ動作に伴って後退するように僅か旋回
する。
トの爪歯がフィルムパーフォレーションと噛み合わない
ときには、スプロケットの爪歯がフィルム面に突き当り
カメラ蓋体の閉じ動作に伴って後退するように僅か旋回
する。
この結果、スプロケットの爪歯がフィルムパーフォレー
ションに噛す合ったか否かに関係なく、カメラ蓋体を確
実に閉じることができる。
ションに噛す合ったか否かに関係なく、カメラ蓋体を確
実に閉じることができる。
カメラ蓋体を被蓋した後、フィルム移送モータを巻上げ
回転させると、遊星歯車が太陽歯車の周りを旋回しよう
とするため、スプロケットが回転駆動されながら、フィ
ルム面方向に移動勢力を受けパーフォレーションを掻き
上げる。
回転させると、遊星歯車が太陽歯車の周りを旋回しよう
とするため、スプロケットが回転駆動されながら、フィ
ルム面方向に移動勢力を受けパーフォレーションを掻き
上げる。
「実施例」
次に、本発明の一実施例について図面に沿って説明する
。
。
第1図はカメラ蓋体を開いた状態を示すカメラの簡略的
な横断平面図、第2図及び第3図はカメラ蓋体を閉じた
状態を示す同カメラの簡略的な横断平面図である。なお
、第2図はフィルムの巻上げ動作を、第3図はフィルム
の巻戻し動作を各々示している。
な横断平面図、第2図及び第3図はカメラ蓋体を閉じた
状態を示す同カメラの簡略的な横断平面図である。なお
、第2図はフィルムの巻上げ動作を、第3図はフィルム
の巻戻し動作を各々示している。
図示する如く、二のカメラは、カメラ本体10と別体と
したカメラ蓋体11が、カメラ本体1゜背面の一側部に
ヒンジ軸+2iこよって旋回自在に軸着しである。
したカメラ蓋体11が、カメラ本体1゜背面の一側部に
ヒンジ軸+2iこよって旋回自在に軸着しである。
カメラ本体10には、7バーチヤ13、パトローネ室1
4、フィルムリード板15、レンズ鏡胴16などの各部
品が組み込まれている。
4、フィルムリード板15、レンズ鏡胴16などの各部
品が組み込まれている。
すなわち、レンズ鏡胴16の後部に備えたアパーチャ1
3の一方側にはカメラ本体10に固着したフィルムリー
ド板15を、また、このアパーチャ13の他方側にはパ
トローネ17を出し入れすることができるパトローネ室
14が各々設けてある。
3の一方側にはカメラ本体10に固着したフィルムリー
ド板15を、また、このアパーチャ13の他方側にはパ
トローネ17を出し入れすることができるパトローネ室
14が各々設けてある。
なお、パトローネ室14には、巻戻し軸18に設けた巻
戻し歯車19を備え、パトローネ連動両車20がこの春
戻し歯車19に噛合するように配置しである。
戻し歯車19を備え、パトローネ連動両車20がこの春
戻し歯車19に噛合するように配置しである。
一方、カメラ蓋体11には、蓋体ベース21によって形
成されたスプール室22、このスプール室22に設けた
スプール23、フィルムリードローラ24.フィルム圧
板25を設け、さらに、巻戻し用の第1遊星歯車26、
スプロケット27に設けた第2遊星歯車28が組込まれ
ている。その他に、このカメラ蓋体11にはバッテリ、
発光器用コンデンサ、デートモジュールなどの各部品を
備える。
成されたスプール室22、このスプール室22に設けた
スプール23、フィルムリードローラ24.フィルム圧
板25を設け、さらに、巻戻し用の第1遊星歯車26、
スプロケット27に設けた第2遊星歯車28が組込まれ
ている。その他に、このカメラ蓋体11にはバッテリ、
発光器用コンデンサ、デートモジュールなどの各部品を
備える。
この実施例では、カメラ蓋体11を閉じた状態で、スプ
ール室22がアパーチャ13の後方−側寄りに位置する
ように形成し、このスプール室22にスプール23とフ
ィルム移送モータ29を備えて、スプール23を駆動さ
せる構成としである。
ール室22がアパーチャ13の後方−側寄りに位置する
ように形成し、このスプール室22にスプール23とフ
ィルム移送モータ29を備えて、スプール23を駆動さ
せる構成としである。
なお、スプール室22にはフィルム押えローラ30が、
スプール23にはフィルム始端部を係止する爪、または
摩擦ゴムなどが公知の構成によって備えである。
スプール23にはフィルム始端部を係止する爪、または
摩擦ゴムなどが公知の構成によって備えである。
フィルムリードローラ24は、遊動回転するように軸支
してあり、これはカメラ蓋体11を閉じたとき、アパー
チャ13の一方側近くに位置するようになっている。
してあり、これはカメラ蓋体11を閉じたとき、アパー
チャ13の一方側近くに位置するようになっている。
また、蓋体ベース21のヒンジ軸12寄りには湾曲テー
パ一部21aが形成してあり、カメラ本体10より張り
出したフィルムリード板15がこの湾曲テーパ一部21
aに対面している。したがって、フィルムリード板15
がカメラ蓋体11の閉じ動作に連動され、フィルムリー
ドローラ24の周囲部に向かって湾曲する。
パ一部21aが形成してあり、カメラ本体10より張り
出したフィルムリード板15がこの湾曲テーパ一部21
aに対面している。したがって、フィルムリード板15
がカメラ蓋体11の閉じ動作に連動され、フィルムリー
ドローラ24の周囲部に向かって湾曲する。
なお、フィルムリード板15は弾性板によって形成しで
ある。
ある。
第1遊星歯車26は、太陽歯車31と、歯車連結板32
とから遊星歯車機構を構成しており、これには、第1遊
星首車26の旋回範囲を定めるストッパー片部33を歯
車連結板32に設け、ストッパー片部33がカメラ蓋体
11より突出させた2つの突状部34a、34bに当接
するようになっている。
とから遊星歯車機構を構成しており、これには、第1遊
星首車26の旋回範囲を定めるストッパー片部33を歯
車連結板32に設け、ストッパー片部33がカメラ蓋体
11より突出させた2つの突状部34a、34bに当接
するようになっている。
上記した第1遊星歯車26は、カメラ蓋体11を閉じた
とき、カメラ本体10のパトローネ連動歯車20に対し
て噛合自在となる位置に備えてあり、また、この第1遊
星歯車26は太陽歯車31がフィルム移送モータ29に
よって連動回転されることにより、この太陽歯][31
の周りを自転しながら旋回する。
とき、カメラ本体10のパトローネ連動歯車20に対し
て噛合自在となる位置に備えてあり、また、この第1遊
星歯車26は太陽歯車31がフィルム移送モータ29に
よって連動回転されることにより、この太陽歯][31
の周りを自転しながら旋回する。
すなわち、フィルム移送モータ29の出力軸に設けたビ
ニオン歯車35と、太陽歯車31と同軸−体に回転する
連動歯車36との間には図示点線で示すところの各連動
歯車37〜42を設け、太陽歯車31を連動回転させる
ようになっている。
ニオン歯車35と、太陽歯車31と同軸−体に回転する
連動歯車36との間には図示点線で示すところの各連動
歯車37〜42を設け、太陽歯車31を連動回転させる
ようになっている。
フィルム移送モータ29がフィルムを巻上げるように一
方向に回転すると、太陽歯車31が時計方向に回転し、
歯車連結板32を太陽歯車31の支軸を支点に時計方向
に旋回させる。
方向に回転すると、太陽歯車31が時計方向に回転し、
歯車連結板32を太陽歯車31の支軸を支点に時計方向
に旋回させる。
このため、第1遊星歯車26が反時計方向に自転しなが
ら太陽歯車31の支軸を支点に時計方向に旋回し、連動
歯車43に噛合する。
ら太陽歯車31の支軸を支点に時計方向に旋回し、連動
歯車43に噛合する。
第1遊星歯車26のこの旋回は連動両車43を介して太
陽歯車44を回転駆動する。これより、第2遊星歯車2
8を回転し、フィルムを巻上げるようにスプロケット2
7を回転させる。
陽歯車44を回転駆動する。これより、第2遊星歯車2
8を回転し、フィルムを巻上げるようにスプロケット2
7を回転させる。
また、駆動モータ29がフィルムを巻戻す他方向に回転
すると、太陽歯車31が上記とは反対に回転するため、
第1遊星虜車26が時計方向に自転しながら反時計方向
に旋回し、第3図に示すようにスプロケット連動歯車2
0に噛合する。
すると、太陽歯車31が上記とは反対に回転するため、
第1遊星虜車26が時計方向に自転しながら反時計方向
に旋回し、第3図に示すようにスプロケット連動歯車2
0に噛合する。
一方、スプロケット27は同軸一体に回転する第2遊星
歯車28を備えており、この第2遊星歯車28が太陽1
14及び歯車連結板45と共に遊星歯車機構を構成して
いる。
歯車28を備えており、この第2遊星歯車28が太陽1
14及び歯車連結板45と共に遊星歯車機構を構成して
いる。
この遊星歯車機構の太陽歯車44はフィルム移送モータ
29のフィルム巻上げ回転に連動されて反時計方向に回
転する。
29のフィルム巻上げ回転に連動されて反時計方向に回
転する。
これより、第2遊星歯車28が時計方向に自転しながら
太陽歯車44の周りを反時計方向に旋回し。
太陽歯車44の周りを反時計方向に旋回し。
第2図に示すようにスプロケット27をフィルム46に
圧接させる。
圧接させる。
なお、フィルム移送モータ29のフィルム巻上げ回転が
連動歯車39と一体の小径歯車39aを介してスプール
歯車47に伝達され、スプール23を巻上げ回転する。
連動歯車39と一体の小径歯車39aを介してスプール
歯車47に伝達され、スプール23を巻上げ回転する。
上記したカメラはフィルム装填に際して、第1図に示す
ようにカメラ蓋体11を開く。
ようにカメラ蓋体11を開く。
このようにカメラ蓋体11を開いた状態では、スプール
23がアパーチャ13の後方より退離(図面では左方向
)すると共に、フィルムリードローラ24もアパーチャ
13の一方側より移動する。
23がアパーチャ13の後方より退離(図面では左方向
)すると共に、フィルムリードローラ24もアパーチャ
13の一方側より移動する。
また、フィルムリード板15は弾性作用によって平板状
に伸びて展開する。
に伸びて展開する。
さらに、第1遊星歯車26は太陽歯車31の周りを突状
部34a、34bで制限される範囲で自由に旋回できる
状態となっており、さらに、スプロケット27が第2遊
星歯車28と共に太陽歯車44の周りを旋回自在となっ
ている。
部34a、34bで制限される範囲で自由に旋回できる
状態となっており、さらに、スプロケット27が第2遊
星歯車28と共に太陽歯車44の周りを旋回自在となっ
ている。
パトローネ17をパトローネ室14に入れ、フィルムを
引出してその始端部をアパーチャ13を通過させてフィ
ルムリード板15に乗せる。
引出してその始端部をアパーチャ13を通過させてフィ
ルムリード板15に乗せる。
上記のようにフィルムをセットした後、カメラ蓋体11
を閉じる。
を閉じる。
カメラ蓋体11の被蓋により、スプール23がアパーチ
ャ13の後方に、フィルムリードローラ24がアパーチ
ャ13の一方側に各々移り、また、フィルムリード板1
5が第2図より分力)る通1ノ、蓋体ベース21の湾曲
テーパ一部21alこ押動され、フィルムリードローラ
24の周囲siこ内力)って湾曲する。
ャ13の後方に、フィルムリードローラ24がアパーチ
ャ13の一方側に各々移り、また、フィルムリード板1
5が第2図より分力)る通1ノ、蓋体ベース21の湾曲
テーパ一部21alこ押動され、フィルムリードローラ
24の周囲siこ内力)って湾曲する。
なお、フィルムリード板15に乗せられたフィルムの始
端部は、このフィルムリード板15の湾曲にしたがって
曲げ返されスプール23番こ内力飄う。
端部は、このフィルムリード板15の湾曲にしたがって
曲げ返されスプール23番こ内力飄う。
また、フィルム圧板25がフィルム(こ圧接する。
カメラ蓋体11を閉じる際、第1遊星歯車26がパトロ
ーネ連動歯車20に突き当り、噛み合わないときは、こ
の第1遊星歯車26が時計方向(こ旋回し僅か後退する
。
ーネ連動歯車20に突き当り、噛み合わないときは、こ
の第1遊星歯車26が時計方向(こ旋回し僅か後退する
。
また、スプロケット27がフィルム面に接し、その爪歯
がフィルムパーフォレーションに噛み合わないときは、
カメラ蓋体11の閉じ動作に伴ってスプロケット27が
第2遊星歯車28と共に太陽歯車44の周りを僅か旋回
して後退する。この結果、カメラ蓋体11を確実に閉じ
ることができる。
がフィルムパーフォレーションに噛み合わないときは、
カメラ蓋体11の閉じ動作に伴ってスプロケット27が
第2遊星歯車28と共に太陽歯車44の周りを僅か旋回
して後退する。この結果、カメラ蓋体11を確実に閉じ
ることができる。
カメラ蓋体11の被蓋後にフィルムの空送りが周知の方
法で行なわれる。
法で行なわれる。
この場合、フィルム移送モータ29がフィルムを巻上げ
るよう多ニ一方向に回転するため、既に述べたように、
太陽歯車31が時計方向に回転駆動され、第1遊星歯車
26が反時計方向に自転しながら太陽歯車31の支軸を
支点に時計方向に旋回し、第2図に示す如く連動歯車4
3に噛合する。
るよう多ニ一方向に回転するため、既に述べたように、
太陽歯車31が時計方向に回転駆動され、第1遊星歯車
26が反時計方向に自転しながら太陽歯車31の支軸を
支点に時計方向に旋回し、第2図に示す如く連動歯車4
3に噛合する。
この結果、太陽歯車44が反時計方向に回転駆動される
ため、第2遊星歯車28と同軸一体に回転するスプロケ
ット27が、太陽歯車44の支軸を支点とする反時計方
向の旋回勢力を受けながら時計方向に回転駆動される。
ため、第2遊星歯車28と同軸一体に回転するスプロケ
ット27が、太陽歯車44の支軸を支点とする反時計方
向の旋回勢力を受けながら時計方向に回転駆動される。
この動作により、スプロケット27の爪歯がフィルムパ
ーフォレーションに噛み合ってフィルムを掻き上げる。
ーフォレーションに噛み合ってフィルムを掻き上げる。
なお、カメラ蓋体11の被蓋時に、スプロケット27の
爪歯がフィルムパーフォレーションに噛み合わないとき
は、例えば、スプロケット27の爪歯27a (第2図
々示)がフィルム面に当接するから、この状態でスプロ
ケット27が時計方向に回転する。したがって、爪歯2
7aがフィルム面から離れるように旋回する二とにより
、スプロケット27がさらに反時計方向に旋回し、爪歯
27aと爪歯27b(第2図々示)との歯間部がフィル
ム面に接する。
爪歯がフィルムパーフォレーションに噛み合わないとき
は、例えば、スプロケット27の爪歯27a (第2図
々示)がフィルム面に当接するから、この状態でスプロ
ケット27が時計方向に回転する。したがって、爪歯2
7aがフィルム面から離れるように旋回する二とにより
、スプロケット27がさらに反時計方向に旋回し、爪歯
27aと爪歯27b(第2図々示)との歯間部がフィル
ム面に接する。
続いて、爪$27bがフィルム面に当接するように旋回
する。このようにしてスプロケ・ソト27の爪歯による
揄き上げが繰り返され、爪歯がフィルムパーフォレーシ
ョンに噛み合うようになる。
する。このようにしてスプロケ・ソト27の爪歯による
揄き上げが繰り返され、爪歯がフィルムパーフォレーシ
ョンに噛み合うようになる。
スプロケット27の掻き上げによってフィルムの始端部
がスプール23に達し、フィルムの自然のカールによっ
てスプール23に巻付くと共に、フィルム押えローラ3
0により押えられ、また、フィルム始端部がスプール2
3の爪などによって係止され、フィルムがスプール23
に巻上げられる。
がスプール23に達し、フィルムの自然のカールによっ
てスプール23に巻付くと共に、フィルム押えローラ3
0により押えられ、また、フィルム始端部がスプール2
3の爪などによって係止され、フィルムがスプール23
に巻上げられる。
この場合、乳剤面が内側となるように順巻される。
撮影毎のフィルム巻上げについても、第1遊星歯車26
が連動歯車43に噛合し、第2遊星歯車28と共にスプ
ロケット27が旋回勢力を受け上記同様に巻上げ動作が
行なわれる。
が連動歯車43に噛合し、第2遊星歯車28と共にスプ
ロケット27が旋回勢力を受け上記同様に巻上げ動作が
行なわれる。
フィルムを巻戻す場合には、フィルム移送モータ29を
上記とは反対に他方向に回転させる。これより、太陽歯
車31が反時計方向に駆動されるた、めに、第1遊星歯
車26が時計方向に自転しながら太陽歯車31の支軸を
支点に反時計方向に旋回し、第3図に示す如く、連動歯
車43から離れてパトローネ連動歯車20に噛合する。
上記とは反対に他方向に回転させる。これより、太陽歯
車31が反時計方向に駆動されるた、めに、第1遊星歯
車26が時計方向に自転しながら太陽歯車31の支軸を
支点に反時計方向に旋回し、第3図に示す如く、連動歯
車43から離れてパトローネ連動歯車20に噛合する。
したがって、太陽歯車31、第1遊星歯車26、パトロ
ーネ連動歯車20、巻戻し歯車19、巻戻し軸18を介
してパトローネ17がフィルム移送モータ29によって
巻戻し回転され、フィルム46が巻戻される。
ーネ連動歯車20、巻戻し歯車19、巻戻し軸18を介
してパトローネ17がフィルム移送モータ29によって
巻戻し回転され、フィルム46が巻戻される。
この巻戻し過程では、第1遊星歯車26が連動歯*43
から離れるので、スプロケット27が空転する。
から離れるので、スプロケット27が空転する。
以上、一実施例について説明したが、本発明は、スプロ
ケット27がカメラ本体に備えられたカメラについても
同様に実施することができる。
ケット27がカメラ本体に備えられたカメラについても
同様に実施することができる。
この場合、スプロケット27と同軸一体に回転する遊星
歯車26、太陽歯車44、歯車連結板45からなる遊星
歯車機構をカメラ本体1oに備え、フィルム巻上げに際
して太陽歯車44を回転駆動してスプロケット27にフ
ィルム方向への移動勢力を与える構成とする。
歯車26、太陽歯車44、歯車連結板45からなる遊星
歯車機構をカメラ本体1oに備え、フィルム巻上げに際
して太陽歯車44を回転駆動してスプロケット27にフ
ィルム方向への移動勢力を与える構成とする。
「発明の効果」
上記した通り、本発明では、フィルム移送モータによっ
て連動される太陽歯車の周りを自転しながら旋回する遊
星歯車にスプロケットを設け、フィルム移送モータがフ
ィルムを巻上げるように回転することによって生ずる遊
星歯車の旋回勢力に伴ってスプロケットをフィルムに圧
接させるように構成したので、フィルムをカメラに装填
するに際して、フィルムパーフォレーションをスプロケ
ットの爪面に噛み合わせる必要がなく、フィルム装填後
の空送り動作によるスプロケットの回転により、その爪
歯がパーフォレーションに自動的に噛み合いフィルムを
掻き上げるようになる。
て連動される太陽歯車の周りを自転しながら旋回する遊
星歯車にスプロケットを設け、フィルム移送モータがフ
ィルムを巻上げるように回転することによって生ずる遊
星歯車の旋回勢力に伴ってスプロケットをフィルムに圧
接させるように構成したので、フィルムをカメラに装填
するに際して、フィルムパーフォレーションをスプロケ
ットの爪面に噛み合わせる必要がなく、フィルム装填後
の空送り動作によるスプロケットの回転により、その爪
歯がパーフォレーションに自動的に噛み合いフィルムを
掻き上げるようになる。
この結果、フィルムの装填に際してバーフォレ〜ジョン
をスプロケットの爪歯にわざわざ噛み合わせる必要がな
く、フィルムのセツティングが極めて簡単となる。
をスプロケットの爪歯にわざわざ噛み合わせる必要がな
く、フィルムのセツティングが極めて簡単となる。
また、スプロケットをカメラ蓋体に備えたカメラの場合
には、カメラ蓋体の被蓋時にスプロケットが後退できる
ので、スプロケットの爪面がフィルムパーフォレーショ
ンに噛み合ったが否かに関係なく、カメラ蓋体を閉じる
ことができる。
には、カメラ蓋体の被蓋時にスプロケットが後退できる
ので、スプロケットの爪面がフィルムパーフォレーショ
ンに噛み合ったが否かに関係なく、カメラ蓋体を閉じる
ことができる。
図面は本発明に係るカメラ用スプロケットの一実施例を
示し、第1図はカメラ蓋体を開けた状態を示すカメラの
簡略的な横断平面図、第2図及び第3図はカメラM#−
を閉じた状態を示すカメラの簡略的な横断平面図で、第
2図はフィルム巻上げ動作を、第3図はフィルム巻戻し
動作を各々示す。 10・・カメラ本体 ■・・カメラ蓋体 3・・・アパーチャ ア・パトローネ 3・・スプール 6・・第1遊星歯車 7 スプロケット 8・第2遊星歯車 9・フィルム移送モータ 3・・連動歯車 4・・太陽#i車 5・・11連結板
示し、第1図はカメラ蓋体を開けた状態を示すカメラの
簡略的な横断平面図、第2図及び第3図はカメラM#−
を閉じた状態を示すカメラの簡略的な横断平面図で、第
2図はフィルム巻上げ動作を、第3図はフィルム巻戻し
動作を各々示す。 10・・カメラ本体 ■・・カメラ蓋体 3・・・アパーチャ ア・パトローネ 3・・スプール 6・・第1遊星歯車 7 スプロケット 8・第2遊星歯車 9・フィルム移送モータ 3・・連動歯車 4・・太陽#i車 5・・11連結板
Claims (1)
- フィルム移送モータにより連動される太陽歯車とこの太
陽歯車の周りを自転しながら旋回する遊星歯車とからな
る連動歯車機構と、上記遊星歯車に設け、上記モータの
回転にしたがってフィルム面に圧接させるようにこの遊
星歯車と共に回転しながら旋回させるスプロケットとを
備え、上記スプロケットがフィルムを巻上げる上記モー
タの回転にしたがいフィルム面方向に移動勢力を受けパ
ーフォレーションを掻き上げる構成としたことを特徴と
するカメラのフィルム巻上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27774490A JPH04153634A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | カメラのフイルム巻上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27774490A JPH04153634A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | カメラのフイルム巻上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04153634A true JPH04153634A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17587725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27774490A Pending JPH04153634A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | カメラのフイルム巻上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04153634A (ja) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP27774490A patent/JPH04153634A/ja active Pending
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