JPH04355440A - カメラのフイルム移送装置 - Google Patents
カメラのフイルム移送装置Info
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- JPH04355440A JPH04355440A JP15608591A JP15608591A JPH04355440A JP H04355440 A JPH04355440 A JP H04355440A JP 15608591 A JP15608591 A JP 15608591A JP 15608591 A JP15608591 A JP 15608591A JP H04355440 A JPH04355440 A JP H04355440A
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- JP
- Japan
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- gear
- film
- camera
- sprocket
- planetary gear
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、銀塩フイルムを使用
する写真撮影用カメラのフイルム移送装置に関する。
する写真撮影用カメラのフイルム移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】銀塩フイルムを使用する従来のカメラは
、スプ−ル、アパ−チャ、パトロ−ネ室がカメラ本体に
一連に横並びに配置されている。このため、特にコンパ
クトカメラの場合には横長形態のカメラとなっているが
、スプ−ル、アパ−チャ、パトロ−ネ室については所定
の構造と配置とが定まっているために、この種のカメラ
の横長寸法の短寸化が困難となっていた。そこで最近で
は、スプ−ルをアパ−チャの後方に配置してカメラの横
長寸法を短縮し、一段とコンパクト化したカメラが開発
されている。
、スプ−ル、アパ−チャ、パトロ−ネ室がカメラ本体に
一連に横並びに配置されている。このため、特にコンパ
クトカメラの場合には横長形態のカメラとなっているが
、スプ−ル、アパ−チャ、パトロ−ネ室については所定
の構造と配置とが定まっているために、この種のカメラ
の横長寸法の短寸化が困難となっていた。そこで最近で
は、スプ−ルをアパ−チャの後方に配置してカメラの横
長寸法を短縮し、一段とコンパクト化したカメラが開発
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スプ−ルをアパ−チャ
の後方に配置したカメラはカメラのコンパクト化には有
利である。しかし、この種の従来のカメラは裏蓋が開か
ないために、フイルムが装填し難いと言う欠点があった
。
の後方に配置したカメラはカメラのコンパクト化には有
利である。しかし、この種の従来のカメラは裏蓋が開か
ないために、フイルムが装填し難いと言う欠点があった
。
【0004】そこで、本特許出願の発明者等は、開閉自
在なカメラ蓋体にスプ−ルを設け、このカメラ蓋体の被
蓋によってスプ−ルをアパ−チャの後方に配置させる構
成のカメラを開発し、平成2年特許願第258863号
として既に特許出願してある。
在なカメラ蓋体にスプ−ルを設け、このカメラ蓋体の被
蓋によってスプ−ルをアパ−チャの後方に配置させる構
成のカメラを開発し、平成2年特許願第258863号
として既に特許出願してある。
【0005】このカメラは、カメラ蓋体を開いてカメラ
本体のパトロ−ネ室にパトロ−ネを入れ、フイルム始端
部をアパ−チャを通過させてフイルムリ−ド板に載せる
。この状態でカメラ蓋体を閉じると、フイルム始端部が
空送り動作(オ−トロ−デング)にしたがって進み、フ
イルムリ−ド板によって案内されたフイルム始端部がカ
メラ蓋体のスプ−ルに達して巻上げられる。
本体のパトロ−ネ室にパトロ−ネを入れ、フイルム始端
部をアパ−チャを通過させてフイルムリ−ド板に載せる
。この状態でカメラ蓋体を閉じると、フイルム始端部が
空送り動作(オ−トロ−デング)にしたがって進み、フ
イルムリ−ド板によって案内されたフイルム始端部がカ
メラ蓋体のスプ−ルに達して巻上げられる。
【0006】なお、フイルムリ−ド板はカメラ蓋体を開
くことにより平板状に伸びる弾性板で、カメラ蓋体を閉
じることによって、フイルムをスプ−ルに案内するよう
に湾曲する構成となっている。
くことにより平板状に伸びる弾性板で、カメラ蓋体を閉
じることによって、フイルムをスプ−ルに案内するよう
に湾曲する構成となっている。
【0007】このように新たに開発したカメラは、カメ
ラ蓋体を開いてフイルムを装填することができて便利で
あるが、ただ、このカメラの場合、スプ−ルを巻上げ、
巻戻しする駆動モ−タがカメラ蓋体に設けてあるため、
フイルムの巻上げとその巻戻しの連動歯車やスプロケッ
トなどがカメラ蓋体に設けてある。また、パトロ−ネ室
はカメラ本体に設けてあり、パトロ−ネ室内の巻戻し用
歯車がカメラ蓋体の連動歯車によって連動されるように
なっている。
ラ蓋体を開いてフイルムを装填することができて便利で
あるが、ただ、このカメラの場合、スプ−ルを巻上げ、
巻戻しする駆動モ−タがカメラ蓋体に設けてあるため、
フイルムの巻上げとその巻戻しの連動歯車やスプロケッ
トなどがカメラ蓋体に設けてある。また、パトロ−ネ室
はカメラ本体に設けてあり、パトロ−ネ室内の巻戻し用
歯車がカメラ蓋体の連動歯車によって連動されるように
なっている。
【0008】このため、フイルムをカメラ本体に装填し
カメラ蓋体を閉じるときに、スプロケットの爪歯がフイ
ルムパ−フォレ−ションに噛み合わなかったり、カメラ
蓋体の連動歯車が巻戻し用歯車に噛み合わなかったりす
ることがある。このような場合には、カメラ蓋体を閉じ
ることができないし、強いて閉じればフイルムパ−フォ
レ−ションや歯車機構を破壊してしまう。
カメラ蓋体を閉じるときに、スプロケットの爪歯がフイ
ルムパ−フォレ−ションに噛み合わなかったり、カメラ
蓋体の連動歯車が巻戻し用歯車に噛み合わなかったりす
ることがある。このような場合には、カメラ蓋体を閉じ
ることができないし、強いて閉じればフイルムパ−フォ
レ−ションや歯車機構を破壊してしまう。
【0009】本発明は上記した実情にかんがみ、フイル
ム移送モ−タが巻上げ回転に移ったとき、スプロケット
をフイルム面に圧接させてパ−フォレ−ションを掻き上
げ、フイルム移送モ−タが巻戻し回転に移ったときに連
動歯車を巻戻し用歯車に噛合させるようにするカメラの
フイルム移送装置を開発することを目的とする。
ム移送モ−タが巻上げ回転に移ったとき、スプロケット
をフイルム面に圧接させてパ−フォレ−ションを掻き上
げ、フイルム移送モ−タが巻戻し回転に移ったときに連
動歯車を巻戻し用歯車に噛合させるようにするカメラの
フイルム移送装置を開発することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、カメラ蓋体には、スプ−ル、スプロ
ケット及びこれらを連動駆動するフイルム移送モ−タを
備え、カメラ本体には上記モ−タにより連動駆動される
パトロ−ネ連動歯車を備えたカメラにおいて、カメラ蓋
体には、上記モ−タにより連動される太陽歯車と、この
太陽歯車の支軸を中心に旋回自在とした歯車連結部材の
両端側各々に設けて上記太陽歯車の周りを自転しながら
旋回するようにした第1、第2の遊星歯車とからなる連
動歯車機構を備えると共に、第1の遊星歯車には上記の
スプロケットを設け、第2の遊星歯車は上記のパトロ−
ネ連動歯車に噛合自在に設け、上記モ−タの一方向回転
により、スプロケットがフイルムに当接し、第2の遊星
歯車がパトロ−ネ連動歯車より離間するように連動され
、上記モ−タの他方向回転により、スプロケットがフイ
ルムより離間し、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車
に噛合するように連動される構成としたことを特徴とす
るフイルム移送装置を提案する。
ため、本発明では、カメラ蓋体には、スプ−ル、スプロ
ケット及びこれらを連動駆動するフイルム移送モ−タを
備え、カメラ本体には上記モ−タにより連動駆動される
パトロ−ネ連動歯車を備えたカメラにおいて、カメラ蓋
体には、上記モ−タにより連動される太陽歯車と、この
太陽歯車の支軸を中心に旋回自在とした歯車連結部材の
両端側各々に設けて上記太陽歯車の周りを自転しながら
旋回するようにした第1、第2の遊星歯車とからなる連
動歯車機構を備えると共に、第1の遊星歯車には上記の
スプロケットを設け、第2の遊星歯車は上記のパトロ−
ネ連動歯車に噛合自在に設け、上記モ−タの一方向回転
により、スプロケットがフイルムに当接し、第2の遊星
歯車がパトロ−ネ連動歯車より離間するように連動され
、上記モ−タの他方向回転により、スプロケットがフイ
ルムより離間し、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車
に噛合するように連動される構成としたことを特徴とす
るフイルム移送装置を提案する。
【0011】
【作用】カメラ蓋体が確実に閉じられるまでは、第1、
第2の遊星歯車が共に太陽歯車の周りを自由に旋回でき
るフリ−な状態となっている。フイルムを装填しカメラ
蓋体を閉じるとき、スプロケットの爪歯がフイルムパ−
フォレ−ションと噛み合わないときには、スプロケット
の爪歯がフイルム面に突き当りカメラ蓋体の閉じ動作に
伴って後退するように僅か旋回する。同様に、第2の遊
星歯車がパトロ−ネ連動歯車に噛み合わないときには、
第2の遊星歯車がカメラ蓋体の閉じ動作に伴って僅か後
退する。
第2の遊星歯車が共に太陽歯車の周りを自由に旋回でき
るフリ−な状態となっている。フイルムを装填しカメラ
蓋体を閉じるとき、スプロケットの爪歯がフイルムパ−
フォレ−ションと噛み合わないときには、スプロケット
の爪歯がフイルム面に突き当りカメラ蓋体の閉じ動作に
伴って後退するように僅か旋回する。同様に、第2の遊
星歯車がパトロ−ネ連動歯車に噛み合わないときには、
第2の遊星歯車がカメラ蓋体の閉じ動作に伴って僅か後
退する。
【0012】この結果、スプロケットの爪歯がフイルム
パ−フォレ−ションに噛み合ったか否か、第2の遊星歯
車がパトロ−ネ連動歯車に噛み合ったか否かに関係なく
、カメラ蓋体を確実に閉じることができる。
パ−フォレ−ションに噛み合ったか否か、第2の遊星歯
車がパトロ−ネ連動歯車に噛み合ったか否かに関係なく
、カメラ蓋体を確実に閉じることができる。
【0013】カメラ蓋体を被蓋した後、フイルム移送モ
−タを巻上げ回転させると、第1、第2の遊星歯車が太
陽歯車の周りを一方向に旋回しようとするため、スプロ
ケットが回転駆動されながら、フイルム面方向に移動勢
力を受けパ−フォレ−ションを掻き上げる。このときに
は、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車より離間する
。フイルム移送モ−タを巻戻し回転させると、第1、第
2の遊星歯車が太陽歯車の周りを他方向に旋回するため
、第2の遊星歯車が回転駆動されながらパトロ−ネ連動
歯車に噛合し、フイルムを巻戻しする。このときは、ス
プロケットがフイルムから離れる。
−タを巻上げ回転させると、第1、第2の遊星歯車が太
陽歯車の周りを一方向に旋回しようとするため、スプロ
ケットが回転駆動されながら、フイルム面方向に移動勢
力を受けパ−フォレ−ションを掻き上げる。このときに
は、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車より離間する
。フイルム移送モ−タを巻戻し回転させると、第1、第
2の遊星歯車が太陽歯車の周りを他方向に旋回するため
、第2の遊星歯車が回転駆動されながらパトロ−ネ連動
歯車に噛合し、フイルムを巻戻しする。このときは、ス
プロケットがフイルムから離れる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面に沿って
説明する。図1は、カメラ蓋体を開ける過程を示すカメ
ラの簡略的な横断面図、図2及び図3はカメラ蓋体を閉
じた状態を示す同カメラの簡略的な横断面図である。な
お、図2はフイルムの巻上げ動作を、図3はフイルムの
巻戻し動作を各々示している。
説明する。図1は、カメラ蓋体を開ける過程を示すカメ
ラの簡略的な横断面図、図2及び図3はカメラ蓋体を閉
じた状態を示す同カメラの簡略的な横断面図である。な
お、図2はフイルムの巻上げ動作を、図3はフイルムの
巻戻し動作を各々示している。
【0015】図示する如く、このカメラは、カメラ本体
10と別体としたカメラ蓋体11が、カメラ本体10背
面の一側部にヒンジ軸12によって旋回自在に軸着して
ある。
10と別体としたカメラ蓋体11が、カメラ本体10背
面の一側部にヒンジ軸12によって旋回自在に軸着して
ある。
【0016】カメラ本体10には、アパ−チャ13、パ
トロ−ネ室14、フイルムリ−ド板15、レンズ鏡胴1
6などの各部品が組み込まれている。すなわち、レンズ
鏡胴16の後部に備えたアパ−チャ13の一方側にはカ
メラ本体10に固着したフイルムリ−ド板15を、また
、このアパ−チャ13の他方側にはパトロ−ネ17を出
し入れすることができるパトロ−ネ室14が各々設けて
ある。なお、パトロ−ネ室14には、巻戻し軸18に設
けたパトロ−ネ連動歯車19が設けてある。
トロ−ネ室14、フイルムリ−ド板15、レンズ鏡胴1
6などの各部品が組み込まれている。すなわち、レンズ
鏡胴16の後部に備えたアパ−チャ13の一方側にはカ
メラ本体10に固着したフイルムリ−ド板15を、また
、このアパ−チャ13の他方側にはパトロ−ネ17を出
し入れすることができるパトロ−ネ室14が各々設けて
ある。なお、パトロ−ネ室14には、巻戻し軸18に設
けたパトロ−ネ連動歯車19が設けてある。
【0017】一方、カメラ蓋体11には、蓋体ベ−ス2
0によって形成されたスプ−ル室21、このスプ−ル室
21に設けたスプ−ル22、フイルムリ−ドロ−ラ23
、フイルム圧板24を設け、さらに、太陽歯車25、ス
プロケット26を設けた第1の遊星歯車27及び巻戻し
用の第2の遊星歯車28からなる連動歯車機構が組込ま
れている。その他に、このカメラ蓋体11にはバッテリ
、発光器用コンデンサ、デ−トモジュ−ルなどの各部品
を備える。
0によって形成されたスプ−ル室21、このスプ−ル室
21に設けたスプ−ル22、フイルムリ−ドロ−ラ23
、フイルム圧板24を設け、さらに、太陽歯車25、ス
プロケット26を設けた第1の遊星歯車27及び巻戻し
用の第2の遊星歯車28からなる連動歯車機構が組込ま
れている。その他に、このカメラ蓋体11にはバッテリ
、発光器用コンデンサ、デ−トモジュ−ルなどの各部品
を備える。
【0018】この実施例では、カメラ蓋体11を閉じた
状態で、スプ−ル室21がアパ−チャ13の後方一側寄
りに位置するように形成し、このスプ−ル室21にスプ
−ル22とフイルム移送モ−タ29を備えて、スプ−ル
22を駆動する構成としてある。なお、スプ−ル室21
にはフイルム押えロ−ラ30を備え、また、スプ−ル2
2にはフイルム始端部を係止する爪、または摩擦ゴムな
どが公知の構成によって備えてある。
状態で、スプ−ル室21がアパ−チャ13の後方一側寄
りに位置するように形成し、このスプ−ル室21にスプ
−ル22とフイルム移送モ−タ29を備えて、スプ−ル
22を駆動する構成としてある。なお、スプ−ル室21
にはフイルム押えロ−ラ30を備え、また、スプ−ル2
2にはフイルム始端部を係止する爪、または摩擦ゴムな
どが公知の構成によって備えてある。
【0019】フイルムリ−ドロ−ラ23は、遊動回転す
るように軸支し、これはカメラ蓋体11を閉じたとき、
アパ−チャ13の一方側近くに位置するようになってい
る。また、蓋体ベ−ス20のヒンジ軸12寄りには湾曲
テ−パ−部20aが形成してあり、カメラ本体10より
張り出したフイルムリ−ド板15がこの湾曲テ−パ−部
20aに対面している。したがって、フイルムリ−ド板
15がカメラ蓋体11の閉じ動作に連動され、フイルム
リ−ドロ−ラ23の周囲部に向かって湾曲する。なお、
フイルムリ−ド板15は弾性板によって形成してある。
るように軸支し、これはカメラ蓋体11を閉じたとき、
アパ−チャ13の一方側近くに位置するようになってい
る。また、蓋体ベ−ス20のヒンジ軸12寄りには湾曲
テ−パ−部20aが形成してあり、カメラ本体10より
張り出したフイルムリ−ド板15がこの湾曲テ−パ−部
20aに対面している。したがって、フイルムリ−ド板
15がカメラ蓋体11の閉じ動作に連動され、フイルム
リ−ドロ−ラ23の周囲部に向かって湾曲する。なお、
フイルムリ−ド板15は弾性板によって形成してある。
【0020】太陽歯車25は、歯車連結板31の両端部
に軸着した第1、第2の遊星歯車27、28と共に連動
歯車機構を構成している。歯車連結板31は太陽歯車2
5を回転自在に軸支する固定軸と同軸にして旋回自在に
軸支してあり、その旋回範囲を定めるストッパ−片部3
1aが固定板32の孔部32aに突入している。なお、
固定板32はカメラ蓋体11に固着してある。また、第
1の遊星歯車27と歯車連結板31との間には、ばねワ
ッシャなどのフリクション部材を設け、太陽歯車25の
回転によって第1、第2の遊星歯車27、28に旋回力
を与えるようになっている。
に軸着した第1、第2の遊星歯車27、28と共に連動
歯車機構を構成している。歯車連結板31は太陽歯車2
5を回転自在に軸支する固定軸と同軸にして旋回自在に
軸支してあり、その旋回範囲を定めるストッパ−片部3
1aが固定板32の孔部32aに突入している。なお、
固定板32はカメラ蓋体11に固着してある。また、第
1の遊星歯車27と歯車連結板31との間には、ばねワ
ッシャなどのフリクション部材を設け、太陽歯車25の
回転によって第1、第2の遊星歯車27、28に旋回力
を与えるようになっている。
【0021】第1の遊星歯車27は同軸一体に回転する
スプロケット26を備え、太陽歯車25が反時計方向に
回転することにより、この太陽歯車25の周りを自転(
時計方向)しながら反時計方向に旋回し、図2に示すよ
うにスプロケット26をフイルムに圧接させる。
スプロケット26を備え、太陽歯車25が反時計方向に
回転することにより、この太陽歯車25の周りを自転(
時計方向)しながら反時計方向に旋回し、図2に示すよ
うにスプロケット26をフイルムに圧接させる。
【0022】第2の遊星歯車28は太陽歯車25の時計
方向回転により、太陽歯車25の周りを自転(反時計方
向)しながら時計方向に旋回し、図3に示すようにパト
ロ−ネ連動歯車19に噛合する。
方向回転により、太陽歯車25の周りを自転(反時計方
向)しながら時計方向に旋回し、図3に示すようにパト
ロ−ネ連動歯車19に噛合する。
【0023】上記した連動歯車機構の太陽歯車25は、
この太陽歯車25と、フイルム移送モ−タ29の出力軸
に設けたピニオン歯車33との間に設けた図示点線の各
連動歯車34〜38を介してモ−タ駆動される。なお、
フイルム移送モ−タ29のフイルム巻上げ回転が連動歯
車36と同軸回転する小径歯車36aを介してスプ−ル
歯車39に伝達され、スプ−ル22を巻上げ回転する。
この太陽歯車25と、フイルム移送モ−タ29の出力軸
に設けたピニオン歯車33との間に設けた図示点線の各
連動歯車34〜38を介してモ−タ駆動される。なお、
フイルム移送モ−タ29のフイルム巻上げ回転が連動歯
車36と同軸回転する小径歯車36aを介してスプ−ル
歯車39に伝達され、スプ−ル22を巻上げ回転する。
【0024】上記したカメラはフイルム装填に際して、
図1に示すようにしてカメラ蓋体11を開く。カメラ蓋
体11を例えば180°開いた状態では、スプ−ル22
がアパ−チャ13の後方より退離すると共に、フイルム
リ−ドロ−ラ24もアパ−チャ13の一方側位置より離
れる。また、フイルムリ−ド板15は弾性作用によって
平板状に伸びて展開する。さらに、第1、第2の遊星歯
車27、28は、歯車連結板31が孔部32aで制限さ
れる範囲で太陽歯車25の周りを自由に旋回できる状態
となっており、したがって、スプロケット26が第1の
遊星歯車27と共に太陽歯車25の周りを旋回自在とな
っている。パトロ−ネ17をパトロ−ネ室14に入れ、
フイルムを引出してその始端部をアパ−チャ13を通過
させて平板状に展開したフイルムリ−ド板15に乗せる
。
図1に示すようにしてカメラ蓋体11を開く。カメラ蓋
体11を例えば180°開いた状態では、スプ−ル22
がアパ−チャ13の後方より退離すると共に、フイルム
リ−ドロ−ラ24もアパ−チャ13の一方側位置より離
れる。また、フイルムリ−ド板15は弾性作用によって
平板状に伸びて展開する。さらに、第1、第2の遊星歯
車27、28は、歯車連結板31が孔部32aで制限さ
れる範囲で太陽歯車25の周りを自由に旋回できる状態
となっており、したがって、スプロケット26が第1の
遊星歯車27と共に太陽歯車25の周りを旋回自在とな
っている。パトロ−ネ17をパトロ−ネ室14に入れ、
フイルムを引出してその始端部をアパ−チャ13を通過
させて平板状に展開したフイルムリ−ド板15に乗せる
。
【0025】上記のようにフイルムをセットした後、カ
メラ蓋体11を閉じる。カメラ蓋体11の被蓋により、
スプ−ル22がアパ−チャ13の後方に、フイルムリ−
ドロ−ラ23がアパ−チャ13の一方側に各々移り、ま
た、フイルムリ−ド板15が図2より分かる通り、蓋体
ベ−ス20の湾曲デ−パ−部20aに押動され、フイル
ムリ−ドロ−ラ23の周囲部に向かって湾曲する。なお
、フイルムリ−ド板15に乗せられたフイルム40の始
端部は、このフイルムリ−ド板15の湾曲にしたがって
曲げ返されスプ−ル22に向かう。
メラ蓋体11を閉じる。カメラ蓋体11の被蓋により、
スプ−ル22がアパ−チャ13の後方に、フイルムリ−
ドロ−ラ23がアパ−チャ13の一方側に各々移り、ま
た、フイルムリ−ド板15が図2より分かる通り、蓋体
ベ−ス20の湾曲デ−パ−部20aに押動され、フイル
ムリ−ドロ−ラ23の周囲部に向かって湾曲する。なお
、フイルムリ−ド板15に乗せられたフイルム40の始
端部は、このフイルムリ−ド板15の湾曲にしたがって
曲げ返されスプ−ル22に向かう。
【0026】カメラ蓋体11を閉じる際、スプロケット
26がフイルム面に接し、その爪歯がフイルムパ−フォ
レ−ションに噛み合わないときは、カメラ蓋体11の閉
じ動作に伴ってスプロケット26が第1の遊星歯車27
と共に太陽歯車25の周りを僅か反時計方向に旋回して
後退する。また、第2の遊星歯車28がパトロ−ネ連動
歯車19に突き当り噛み合わないときには、この第2遊
星歯車28がカメラ蓋体11の閉じ動作に伴って太陽歯
車25の周りを反時計方向に僅か旋回して後退する。こ
の結果、カメラ蓋体11を確実に閉じることができる。
26がフイルム面に接し、その爪歯がフイルムパ−フォ
レ−ションに噛み合わないときは、カメラ蓋体11の閉
じ動作に伴ってスプロケット26が第1の遊星歯車27
と共に太陽歯車25の周りを僅か反時計方向に旋回して
後退する。また、第2の遊星歯車28がパトロ−ネ連動
歯車19に突き当り噛み合わないときには、この第2遊
星歯車28がカメラ蓋体11の閉じ動作に伴って太陽歯
車25の周りを反時計方向に僅か旋回して後退する。こ
の結果、カメラ蓋体11を確実に閉じることができる。
【0027】カメラ蓋体11の被蓋後に空送りが周知の
方法で行なわれ、フイルム40が巻上げられる。この場
合、フイルム移送モ−タ29がフイルム40を巻上げる
ように左回転するため、連動歯車36が時計方向に回転
してスプ−ル歯車39を介してスプ−ル22を反時計方
向に回転させると共に、太陽歯車25が反時計方向に回
転駆動される。この結果、第1の遊星歯車27と同軸一
体に回転するスプロケット26が、太陽歯車25の支軸
を支点とする反時計方向の旋回勢力を受けながら時計方
向に回転駆動される。
方法で行なわれ、フイルム40が巻上げられる。この場
合、フイルム移送モ−タ29がフイルム40を巻上げる
ように左回転するため、連動歯車36が時計方向に回転
してスプ−ル歯車39を介してスプ−ル22を反時計方
向に回転させると共に、太陽歯車25が反時計方向に回
転駆動される。この結果、第1の遊星歯車27と同軸一
体に回転するスプロケット26が、太陽歯車25の支軸
を支点とする反時計方向の旋回勢力を受けながら時計方
向に回転駆動される。
【0028】この動作により、スプロケット26の爪歯
がフイルムパ−フォレ−ションに噛み合ってフイルム4
0を掻き上げる。なお、カメラ蓋体11の被蓋時に、ス
プロケット26の爪歯がフイルムパ−フォレ−ションに
噛み合わないときは、例えば、図4に示す如く、スプロ
ケット26の爪歯26aがフイルム面に当接するから、
この状態でスプロケット26が時計方向に回転する。し
たがって、爪歯26aがフイルム面から離れるように旋
回することにより、スプロケツト26がさらに反時計方
向に旋回し、爪歯26aと爪歯26bとの歯間部がフイ
ルム面に接する。続いて、爪歯26bがフイルム面に当
接するようにスプロケット26が回転する。このように
してスプロケット26の爪歯による掻き上げが繰り返さ
れ、爪歯がフイルムパ−フォレ−ションに噛み合うよう
になる。
がフイルムパ−フォレ−ションに噛み合ってフイルム4
0を掻き上げる。なお、カメラ蓋体11の被蓋時に、ス
プロケット26の爪歯がフイルムパ−フォレ−ションに
噛み合わないときは、例えば、図4に示す如く、スプロ
ケット26の爪歯26aがフイルム面に当接するから、
この状態でスプロケット26が時計方向に回転する。し
たがって、爪歯26aがフイルム面から離れるように旋
回することにより、スプロケツト26がさらに反時計方
向に旋回し、爪歯26aと爪歯26bとの歯間部がフイ
ルム面に接する。続いて、爪歯26bがフイルム面に当
接するようにスプロケット26が回転する。このように
してスプロケット26の爪歯による掻き上げが繰り返さ
れ、爪歯がフイルムパ−フォレ−ションに噛み合うよう
になる。
【0029】スプロケット26の掻き上げによってフイ
ルム40の始端部がスプ−ル22に達し、フイルム40
の自然のカ−ルによってスプ−ル22に巻付くと共に、
フイルム押えロ−ラ30により押えられ、また、フイル
ム始端部がスプ−ル22の爪などによって係止され、フ
イルム40がスプ−ル22に巻上げられる。この場合、
乳剤面が内側となるように順巻される。
ルム40の始端部がスプ−ル22に達し、フイルム40
の自然のカ−ルによってスプ−ル22に巻付くと共に、
フイルム押えロ−ラ30により押えられ、また、フイル
ム始端部がスプ−ル22の爪などによって係止され、フ
イルム40がスプ−ル22に巻上げられる。この場合、
乳剤面が内側となるように順巻される。
【0030】撮影毎のフイルム巻上げについても、第1
の遊星歯車27と共にスプロケット26が旋回勢力を受
け上記同様に巻上げ動作が行なわれる。上記のように巻
上げ動作が行なわれる場合、歯車連結板31が太陽歯車
25の支軸を中心に反時計方向に旋回した位置となるた
め、第2の遊星歯車28が太陽歯車25の周りを反時計
方向に旋回し、パトロ−ネ連動歯車19から離れた位置
で空転している。
の遊星歯車27と共にスプロケット26が旋回勢力を受
け上記同様に巻上げ動作が行なわれる。上記のように巻
上げ動作が行なわれる場合、歯車連結板31が太陽歯車
25の支軸を中心に反時計方向に旋回した位置となるた
め、第2の遊星歯車28が太陽歯車25の周りを反時計
方向に旋回し、パトロ−ネ連動歯車19から離れた位置
で空転している。
【0031】フイルム40を巻戻す場合には、フイルム
移送モ−タ29を上記とは反対に右回転させる。これよ
り、太陽歯車25が時計方向に駆動されるために、第2
の遊星歯車28が自転(反時計方向)しながら太陽歯車
25の支軸を支点に時計方向に旋回し、図3に示す如く
、パトロ−ネ連動歯車19に噛合する。したがって、連
動歯車34〜38、太陽歯車25、第2の遊星歯車28
、パトロ−ネ連動歯車19、巻戻し軸18を介してパト
ロ−ネ17がフイルム移送モ−タ29によって巻戻し回
転され、フイルム40が巻戻される。
移送モ−タ29を上記とは反対に右回転させる。これよ
り、太陽歯車25が時計方向に駆動されるために、第2
の遊星歯車28が自転(反時計方向)しながら太陽歯車
25の支軸を支点に時計方向に旋回し、図3に示す如く
、パトロ−ネ連動歯車19に噛合する。したがって、連
動歯車34〜38、太陽歯車25、第2の遊星歯車28
、パトロ−ネ連動歯車19、巻戻し軸18を介してパト
ロ−ネ17がフイルム移送モ−タ29によって巻戻し回
転され、フイルム40が巻戻される。
【0032】この巻戻し動作の場合、連動歯車36と一
体回転する小径歯車36aがスプ−ル歯車39を時計方
向に駆動し、スプ−ル22を巻戻し回転させる。また、
この巻戻し過程では、第1の遊星歯車27が歯車連結板
31の時計方向旋回範囲で太陽歯車25の周りを時計方
向に旋回し、フイルム40から離れるので、スプロケッ
ト26が空転する。
体回転する小径歯車36aがスプ−ル歯車39を時計方
向に駆動し、スプ−ル22を巻戻し回転させる。また、
この巻戻し過程では、第1の遊星歯車27が歯車連結板
31の時計方向旋回範囲で太陽歯車25の周りを時計方
向に旋回し、フイルム40から離れるので、スプロケッ
ト26が空転する。
【0033】
【発明の効果】上記した通り、本発明のフイルム移送装
置を備えるカメラはフイルム移送モ−タがフイルムを巻
上げるように回転することによって生ずる第1の遊星歯
車の旋回勢力に伴ってスプロケットをフイルムに圧接さ
せ、また、フイルム移送モ−タがフイルムを巻戻すよう
に回転することによって生ずる旋回勢力に伴って第2の
遊星歯車をパトロ−ネ連動歯車に噛合させるように構成
したので、フイルムをカメラに装填するに際して、フイ
ルムパ−フォレ−ションをスプロケットの爪歯に噛み合
わせる必要がなく、フイルム装填後の空送り動作による
スプロケットの回転により、その爪歯がパ−フォレ−シ
ヨンに自動的に噛み合いフイルムを掻き上げるようにな
る。この結果、フイルムの装填に際してパ−フォレ−シ
ョンをスプロケットの爪歯にわざわざ噛み合わせる操作
の必要がなく、フイルムのセッティングが極めて簡単と
なる。
置を備えるカメラはフイルム移送モ−タがフイルムを巻
上げるように回転することによって生ずる第1の遊星歯
車の旋回勢力に伴ってスプロケットをフイルムに圧接さ
せ、また、フイルム移送モ−タがフイルムを巻戻すよう
に回転することによって生ずる旋回勢力に伴って第2の
遊星歯車をパトロ−ネ連動歯車に噛合させるように構成
したので、フイルムをカメラに装填するに際して、フイ
ルムパ−フォレ−ションをスプロケットの爪歯に噛み合
わせる必要がなく、フイルム装填後の空送り動作による
スプロケットの回転により、その爪歯がパ−フォレ−シ
ヨンに自動的に噛み合いフイルムを掻き上げるようにな
る。この結果、フイルムの装填に際してパ−フォレ−シ
ョンをスプロケットの爪歯にわざわざ噛み合わせる操作
の必要がなく、フイルムのセッティングが極めて簡単と
なる。
【0034】また、カメラ蓋体の被蓋時に、スプロケッ
ト或いは第2の遊星歯車が後退できるので、スプロケッ
トの爪歯がフイルムパ−フォレ−ションに噛み合ったか
否か、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車に噛み合っ
たか否かに関係なく、カメラ蓋体を閉じることができる
。
ト或いは第2の遊星歯車が後退できるので、スプロケッ
トの爪歯がフイルムパ−フォレ−ションに噛み合ったか
否か、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車に噛み合っ
たか否かに関係なく、カメラ蓋体を閉じることができる
。
【0035】さらに、本発明では、第1の遊星歯車と第
2の遊星歯車とが太陽歯車の周りをシ−ソ−動作し、フ
イルムを巻上げ、またフイルムを巻戻す歯車連動機構と
してあるので、部品点数を少なくして構成簡単とし、そ
の上組込スペ−スの有利なフイルム移送装置となる。
2の遊星歯車とが太陽歯車の周りをシ−ソ−動作し、フ
イルムを巻上げ、またフイルムを巻戻す歯車連動機構と
してあるので、部品点数を少なくして構成簡単とし、そ
の上組込スペ−スの有利なフイルム移送装置となる。
【図1】カメラ蓋体を開ける過程を示すカメラの簡略的
な横断面図である。
な横断面図である。
【図2】フイルム巻上げ動作を示すカメラの簡略的な横
断面図である。
断面図である。
【図3】フイルム巻戻し動作を示すカメラの簡略的な横
断面図である。
断面図である。
【図4】歯車連動機構を示す部分的な拡大図である。
10 カメラ本体
11 カメラ蓋体
13 アパ−チャ
17 パトロ−ネ
19 パトロ−ネ連動歯車
22 スプ−ル
25 太陽歯車
26 スプロケット
27 第1の遊星歯車
28 第2の遊星歯車
29 フイルム移送モ−タ
31 歯車連結板
Claims (1)
- 【請求項1】 カメラ蓋体には、スプ−ル、スプロケ
ット及びこれらを連動駆動するフイルム移送モ−タを備
え、カメラ本体には上記モ−タにより連動駆動されるパ
トロ−ネ連動歯車を備えたカメラにおいて、カメラ蓋体
には、上記モ−タにより連動される太陽歯車と、この太
陽歯車の支軸を中心に旋回自在とした歯車連結部材の両
端側各々に設けて上記太陽歯車の周りを自転しながら旋
回するようにした第1、第2の遊星歯車とからなる連動
歯車機構を備えると共に、第1の遊星歯車には上記のス
プロケットを設け、第2の遊星歯車は上記のパトロ−ネ
連動歯車に噛合自在に設け、上記モ−タの一方向回転に
より、スプロケットがフイルムに当接し、第2の遊星歯
車がパトロ−ネ連動歯車より離間するように連動され、
上記モ−タの他方向回転により、スプロケットがフイル
ムより離間し、第2の遊星歯車がパトロ−ネ連動歯車に
噛合するように連動される構成としたことを特徴とする
フイルム移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15608591A JPH04355440A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | カメラのフイルム移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15608591A JPH04355440A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | カメラのフイルム移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355440A true JPH04355440A (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=15619976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15608591A Pending JPH04355440A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | カメラのフイルム移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04355440A (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15608591A patent/JPH04355440A/ja active Pending
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