JPH0415419Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415419Y2 JPH0415419Y2 JP17327185U JP17327185U JPH0415419Y2 JP H0415419 Y2 JPH0415419 Y2 JP H0415419Y2 JP 17327185 U JP17327185 U JP 17327185U JP 17327185 U JP17327185 U JP 17327185U JP H0415419 Y2 JPH0415419 Y2 JP H0415419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- screen
- reflecting mirror
- welding
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 56
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 23
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 23
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 2
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は溶接用拡大投影装置に関し、その目
的は溶接機から発生するアークの周囲を照明し
て、溶接部分及びその他の周囲の輝度を増加させ
て溶接部分及びその他の周囲の投影を明瞭にし、
精密な溶接作業が行えるとともに、照明具の取付
けを簡易化させて、精密さを必要とする溶接作業
と精密さを必要としない溶接作業との両作業の交
代の場合に照明具取付取外しを簡易に行える溶接
用拡大投影装置を提供することにある。
的は溶接機から発生するアークの周囲を照明し
て、溶接部分及びその他の周囲の輝度を増加させ
て溶接部分及びその他の周囲の投影を明瞭にし、
精密な溶接作業が行えるとともに、照明具の取付
けを簡易化させて、精密さを必要とする溶接作業
と精密さを必要としない溶接作業との両作業の交
代の場合に照明具取付取外しを簡易に行える溶接
用拡大投影装置を提供することにある。
(従来技術及びその問題点)
従来、第3図に示すように溶接用拡大投影装置
aは、矩形箱状の反射光拡開ケースb上に円筒状
の光侵入ケースcが設けられた装置本体dと、光
侵入ケースcの先端開口に設けられた入光レンズ
eと、装置本体d内に収納された第1反射鏡f・
第2反射鏡gと、反射光拡開ケースbの先端開口
面に設けられたスクリーンhと、装置本体dを支
持した回転自在の取付アームiとから成る。
aは、矩形箱状の反射光拡開ケースb上に円筒状
の光侵入ケースcが設けられた装置本体dと、光
侵入ケースcの先端開口に設けられた入光レンズ
eと、装置本体d内に収納された第1反射鏡f・
第2反射鏡gと、反射光拡開ケースbの先端開口
面に設けられたスクリーンhと、装置本体dを支
持した回転自在の取付アームiとから成る。
この従来の溶接用拡大投影装置aを使用するに
は、アーク溶接ロツト1の先端から発生するアー
クmで溶接部分kを溶接するに際して、入光レン
ズeを被溶接材jの溶接部分kに近接させておけ
ばよく、アークmで照らされた溶接部分kの反射
光oが入光レンズeから光侵入ケースc内に侵入
した後、第1、第2反射鏡f,gの反射を介して
拡開され、スクリーンhに溶接部分kが拡大して
投影される。
は、アーク溶接ロツト1の先端から発生するアー
クmで溶接部分kを溶接するに際して、入光レン
ズeを被溶接材jの溶接部分kに近接させておけ
ばよく、アークmで照らされた溶接部分kの反射
光oが入光レンズeから光侵入ケースc内に侵入
した後、第1、第2反射鏡f,gの反射を介して
拡開され、スクリーンhに溶接部分kが拡大して
投影される。
このように従来の溶接用拡大投影装置aでは溶
接部分kがスクリーンh上で拡大できる一方、ア
ークmの直接光及び溶接部分kで反射したアーク
mの反射光の光度が拡開の過程で弱められスクリ
ーンh上に小さい光度で投影され、観察者の目を
保護することができるが、アークmの直接光がア
ークmの反射光に比べて光度が比較的大きいた
め、溶接部分k及びその周囲の輝度はアークmに
比べて相対的に小さく、溶接部分及びその周囲が
スクリーンh上に明瞭に投影されず、溶接部分k
等の観察が行い難く精密な溶接作業が行えず、特
に精密さを要求されるベローズ型空気ばね等の溶
接は行い難かつた。
接部分kがスクリーンh上で拡大できる一方、ア
ークmの直接光及び溶接部分kで反射したアーク
mの反射光の光度が拡開の過程で弱められスクリ
ーンh上に小さい光度で投影され、観察者の目を
保護することができるが、アークmの直接光がア
ークmの反射光に比べて光度が比較的大きいた
め、溶接部分k及びその周囲の輝度はアークmに
比べて相対的に小さく、溶接部分及びその周囲が
スクリーンh上に明瞭に投影されず、溶接部分k
等の観察が行い難く精密な溶接作業が行えず、特
に精密さを要求されるベローズ型空気ばね等の溶
接は行い難かつた。
一方、この従来の溶接用拡大投影装置aに高照
度の照明用光源を取付ることも考えられるが、一
般に高照度の照明用光源は荷重が大きく、かつ形
状も大きいため、取付金具の数も多くなり、照明
光源を必要とする精密溶接の場合と、照明光源を
必要としない通常の溶接との両作業の交代の場合
に照明光源の取付け、取外しが容易に行えないと
いう問題が起こる。
度の照明用光源を取付ることも考えられるが、一
般に高照度の照明用光源は荷重が大きく、かつ形
状も大きいため、取付金具の数も多くなり、照明
光源を必要とする精密溶接の場合と、照明光源を
必要としない通常の溶接との両作業の交代の場合
に照明光源の取付け、取外しが容易に行えないと
いう問題が起こる。
(問題を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、略四角錐台形状のケース上部に円筒状
の光浸入部が形成された反射光拡開ケースと、こ
の反射光拡開ケースの光浸入部周面に取付金具を
介して着脱自在に取付けられた光フアイバーケー
ブルとからなり、前記円筒状の光浸入部は先端を
開口部とされるとともに周面下部が前記略四角錐
台形状のケース上部と連通連結されてなり、且つ
前記先端開口部には入光レンズが設けられ、後端
部にはこの入光レンズを介して侵入される光を反
射する第一反射鏡が収納設置されてなり、前記略
四角錐台形状のケースには前記第一反射鏡によつ
て反射された反射光をさらに拡開反射する第二反
射鏡が収納設置されるとともに前記第二反射鏡と
相対する端面にはこの第二反射鏡によつて拡開さ
れた反射光を投影するスクリーン装置が設けられ
てなり、前記光フアイバーケーブルはその照射端
面を溶接部分に向けて取付けられてなり、この光
フアイバーケーブルの照射端面先端部には照明レ
ンズが設けられ、この照明レンズを介在させて光
フアイバーケーブルの照射端面より照明光が被溶
接物へ照射されてなることを特徴とする接用拡大
投影装置を提供することにより上記問題点を悉く
解決する。
たもので、略四角錐台形状のケース上部に円筒状
の光浸入部が形成された反射光拡開ケースと、こ
の反射光拡開ケースの光浸入部周面に取付金具を
介して着脱自在に取付けられた光フアイバーケー
ブルとからなり、前記円筒状の光浸入部は先端を
開口部とされるとともに周面下部が前記略四角錐
台形状のケース上部と連通連結されてなり、且つ
前記先端開口部には入光レンズが設けられ、後端
部にはこの入光レンズを介して侵入される光を反
射する第一反射鏡が収納設置されてなり、前記略
四角錐台形状のケースには前記第一反射鏡によつ
て反射された反射光をさらに拡開反射する第二反
射鏡が収納設置されるとともに前記第二反射鏡と
相対する端面にはこの第二反射鏡によつて拡開さ
れた反射光を投影するスクリーン装置が設けられ
てなり、前記光フアイバーケーブルはその照射端
面を溶接部分に向けて取付けられてなり、この光
フアイバーケーブルの照射端面先端部には照明レ
ンズが設けられ、この照明レンズを介在させて光
フアイバーケーブルの照射端面より照明光が被溶
接物へ照射されてなることを特徴とする接用拡大
投影装置を提供することにより上記問題点を悉く
解決する。
(実施例)
この考案の実施例を図面にもとづき詳述する。
第1図、第2図はこの考案の一実施例に係る溶
接用拡大投影装置を示しており、この溶用様拡大
投影装置1は、略四角錘台形状のケース2の上部
に円筒状の光侵入部3が形成された反射鏡拡開ケ
ース4と、この反射鏡拡開ケース4の光侵入部3
周面に着脱自在に取付けられた光フアイバーケー
ブル10とからなる。
接用拡大投影装置を示しており、この溶用様拡大
投影装置1は、略四角錘台形状のケース2の上部
に円筒状の光侵入部3が形成された反射鏡拡開ケ
ース4と、この反射鏡拡開ケース4の光侵入部3
周面に着脱自在に取付けられた光フアイバーケー
ブル10とからなる。
円筒状の光侵入部3は先端に開口部が設けられ
てなり、この開口部には入光レンズ5が設けれる
とともに、後端部には前記入光レンズ5から入光
されてきた光を反射する平板状の第一反射鏡6が
収納設置されている。
てなり、この開口部には入光レンズ5が設けれる
とともに、後端部には前記入光レンズ5から入光
されてきた光を反射する平板状の第一反射鏡6が
収納設置されている。
この光侵入部3の周面下部は略四角錘台形状の
ケース2の上部と連通連結されて反射鏡拡開ケー
ス4とされている。
ケース2の上部と連通連結されて反射鏡拡開ケー
ス4とされている。
略四角錐台形状のケース2には前記第一反射鏡
6によつて反射された反射光をさらに反射する平
板状の第二反射鏡7が収納設置されるとともに、
前記第二反射鏡7と相対する端面にはこの第二反
射鏡によつて拡開された反射光を投影するスクリ
ーン装置8が設けられており、このスクリーン装
置8には遮光フード11が周設されている。
6によつて反射された反射光をさらに反射する平
板状の第二反射鏡7が収納設置されるとともに、
前記第二反射鏡7と相対する端面にはこの第二反
射鏡によつて拡開された反射光を投影するスクリ
ーン装置8が設けられており、このスクリーン装
置8には遮光フード11が周設されている。
スクリーン装置8はスクリーン8−1と、この
スクリーン8−1の一部とオーバーラツプする減
光フイルター8−2との二重構造から成る。
スクリーン8−1の一部とオーバーラツプする減
光フイルター8−2との二重構造から成る。
このうち減光フイルター8−2はスクリーン8
−1と近接すて通常は焦点部分のみを減光し、熔
接箇所がスクリーン8−1の中心部からずれた場
合にはその位置へ減光フイルター8−2がスクリ
ーン8−1に沿つて移動できるように取付けられ
ている。
−1と近接すて通常は焦点部分のみを減光し、熔
接箇所がスクリーン8−1の中心部からずれた場
合にはその位置へ減光フイルター8−2がスクリ
ーン8−1に沿つて移動できるように取付けられ
ている。
この考案においては、スクリーン装置8をスク
リーン8−1のみから構成するか又はスクリーン
8−1と減光フイルター8−2とから構成するか
は任意である。
リーン8−1のみから構成するか又はスクリーン
8−1と減光フイルター8−2とから構成するか
は任意である。
このような構成からなる反射鏡拡開ケース4に
おいては、熔接により生じた光が、入光レンズ5
により拡開されて侵入部3内に侵入され、まず第
一反射鏡6によつて斜め下方向へ反射され、次い
でこの反射光が第二反射鏡7によりさらに反射さ
れてスクリーン装置8へと投影される。
おいては、熔接により生じた光が、入光レンズ5
により拡開されて侵入部3内に侵入され、まず第
一反射鏡6によつて斜め下方向へ反射され、次い
でこの反射光が第二反射鏡7によりさらに反射さ
れてスクリーン装置8へと投影される。
この考案においては第一反射鏡6、第二反射鏡
7は、入光レンズ5により拡開された光束をスク
リーン装置8へ投影するべく設けられている。
7は、入光レンズ5により拡開された光束をスク
リーン装置8へ投影するべく設けられている。
このような反射光拡開ケース4は回転式取付ア
ーム12を介して回転可能に支持されている。
ーム12を介して回転可能に支持されている。
この考案において上記構成からなる反射光拡開
ケース4の光侵入部3周面には取付金具を介して
光フアイバーケーブル10がその照射端面22を
溶接部分21に向けて着脱自在に取付けられてい
る。
ケース4の光侵入部3周面には取付金具を介して
光フアイバーケーブル10がその照射端面22を
溶接部分21に向けて着脱自在に取付けられてい
る。
この光フアイバーケーブルの照射端面22先端
部には照明レンズ19が設けられてなり、この照
明レンズ19を介在させて光フアイバーケーブル
10の照射端面22より照明光が被溶接物へ照射
されてなる。
部には照明レンズ19が設けられてなり、この照
明レンズ19を介在させて光フアイバーケーブル
10の照射端面22より照明光が被溶接物へ照射
されてなる。
図示する実施例において、取付金具9は光侵入
部3周面に突設された支持突片13と、光フアイ
バーケーブル10を挾持するクリツプ14と、こ
のクリツプ14を支持突片13に着脱自在に固定
する金具固定ノブ15とからなる。
部3周面に突設された支持突片13と、光フアイ
バーケーブル10を挾持するクリツプ14と、こ
のクリツプ14を支持突片13に着脱自在に固定
する金具固定ノブ15とからなる。
このうちクリツプ14は周面一部を軸長方向に
切欠16を形成した円筒状の取付脚17と、切欠
16から延設された平板状の取付脚17とから成
る。
切欠16を形成した円筒状の取付脚17と、切欠
16から延設された平板状の取付脚17とから成
る。
尚、図中18は光フアイバーケーブル10先端
部を挿入するフアイバーケースであり、19は同
ケース18先端に設けられた照明レンズである。
部を挿入するフアイバーケースであり、19は同
ケース18先端に設けられた照明レンズである。
このような取付金具9により、光フアイバーケ
ーブル10はクリツブ14の取付脚17で挾持さ
れるとともに取付脚17を挿貫した金具固定ノブ
15を介して支持突片13に着脱自在に支持さ
れ、この光フアイバーケーブル10の照射端面2
2を、間に照明レンズ19を介在させてベロース
型空気ばね20等被溶接物の21に向けている。
ーブル10はクリツブ14の取付脚17で挾持さ
れるとともに取付脚17を挿貫した金具固定ノブ
15を介して支持突片13に着脱自在に支持さ
れ、この光フアイバーケーブル10の照射端面2
2を、間に照明レンズ19を介在させてベロース
型空気ばね20等被溶接物の21に向けている。
この考案の一実施例は以上のように構成されて
いるものであり、この溶接用拡大投影装置1をベ
ロース型空気ばね20製造等、精密さを要求され
る被溶接物の溶接作業で使用するには、ベロース
型空気ばね20の溶接部分21に入光レンズ5を
近接させ、アーク溶接ロツト23から溶接部分2
1にアーク24をとばして溶接部分21を溶着す
る一方、照射端面22から照明光25を照射すれ
ばよく、アーク24の直接光、溶接部分21とそ
の周囲で反射されるアーク24の反射光、及び溶
接部分21とその周囲で反射されるアーク25の
反射光が入光レンズ5から光侵入部3内に侵入
し、これらの光が第1反射鏡6、第2反射鏡7を
経て拡開されながらスクリーン8−1上で像を結
び、溶接部分21とその周囲が拡大して投影され
る。
いるものであり、この溶接用拡大投影装置1をベ
ロース型空気ばね20製造等、精密さを要求され
る被溶接物の溶接作業で使用するには、ベロース
型空気ばね20の溶接部分21に入光レンズ5を
近接させ、アーク溶接ロツト23から溶接部分2
1にアーク24をとばして溶接部分21を溶着す
る一方、照射端面22から照明光25を照射すれ
ばよく、アーク24の直接光、溶接部分21とそ
の周囲で反射されるアーク24の反射光、及び溶
接部分21とその周囲で反射されるアーク25の
反射光が入光レンズ5から光侵入部3内に侵入
し、これらの光が第1反射鏡6、第2反射鏡7を
経て拡開されながらスクリーン8−1上で像を結
び、溶接部分21とその周囲が拡大して投影され
る。
この際、アーク25の投影されるスクリーン8
−1の位置に予め位置決めした減光フイルター8
−2をオーバーラツプさせておけば、アーク25
の光が減光されてスクリーン8−2に投影され、
アーク25周囲との輝度の差がより小さくなる。
−1の位置に予め位置決めした減光フイルター8
−2をオーバーラツプさせておけば、アーク25
の光が減光されてスクリーン8−2に投影され、
アーク25周囲との輝度の差がより小さくなる。
一方、溶接用拡大投影装置1を特に精密さを要
求されない溶接作業に使用するには、金具固定ノ
ブ15を取り外して光フアイバーケーブル10を
装置本体4から取り外せばよい。
求されない溶接作業に使用するには、金具固定ノ
ブ15を取り外して光フアイバーケーブル10を
装置本体4から取り外せばよい。
(効果)
以上説明したように、この考案は略四角錐台形
状のケース上部に円筒状の光浸入部が形成された
反射光拡開ケースと、この反射光拡開ケースの光
浸入部周面に取付金具を介して着脱自在に取付け
られた光フアイバーケーブルとからなり、前記円
筒状の光浸入部は先端を開口部とされるとともに
周面下部が前記略四角錐台形状のケース上部と連
通連結されてなり、且つ前記先端開口部には入光
レンズが設けられ、後端部にはこの入光レンズを
介して侵入される光を反射する第一反射鏡が収納
設置されてなり、前記略四角錐台形状のケースに
は前記第一反射鏡によつて反射された反射光をさ
らに拡開反射する第二反射鏡が収納設置されると
ともに前記第二反射鏡と相対する端面にはこの第
二反射鏡によつて拡開された反射光を投影するス
クリーン装置が設けられてなり、前記光フアイバ
ーケーブルはその照射端面を溶接部分に向けて取
付けられてなり、この光フアイバーケーブルの照
射端面先端部には照明レンズが設けられてなり、
この照明レンズを介在させて光フアイバーケーブ
ルの照射端面より照明光が被溶接物へ照射されて
なることを特徴とする接用拡大投影装置であるか
ら、次のような効果を奏する。
状のケース上部に円筒状の光浸入部が形成された
反射光拡開ケースと、この反射光拡開ケースの光
浸入部周面に取付金具を介して着脱自在に取付け
られた光フアイバーケーブルとからなり、前記円
筒状の光浸入部は先端を開口部とされるとともに
周面下部が前記略四角錐台形状のケース上部と連
通連結されてなり、且つ前記先端開口部には入光
レンズが設けられ、後端部にはこの入光レンズを
介して侵入される光を反射する第一反射鏡が収納
設置されてなり、前記略四角錐台形状のケースに
は前記第一反射鏡によつて反射された反射光をさ
らに拡開反射する第二反射鏡が収納設置されると
ともに前記第二反射鏡と相対する端面にはこの第
二反射鏡によつて拡開された反射光を投影するス
クリーン装置が設けられてなり、前記光フアイバ
ーケーブルはその照射端面を溶接部分に向けて取
付けられてなり、この光フアイバーケーブルの照
射端面先端部には照明レンズが設けられてなり、
この照明レンズを介在させて光フアイバーケーブ
ルの照射端面より照明光が被溶接物へ照射されて
なることを特徴とする接用拡大投影装置であるか
ら、次のような効果を奏する。
この投影装置をベロース型空気ばね製造等、精
密さを要求される被溶接物の溶接作業で使用する
には、被溶接物の溶接部分に入光レンズを近接さ
せ、アーク溶接ロツトから溶接部分にアークをと
ばして溶接部分を溶着する一方、照射端面から照
明光を照射すればよく、アークの直接光、溶接部
分とその周囲で反射されるアークの反射光、及び
溶接部分とその周囲で反射されるアークの反射光
が入光レンズから光侵入部内に侵入し、これらの
光が第1反射鏡、第2反射鏡を経て拡開されなが
らスクリーン上で像を結び、溶接部分とその周囲
が拡大して投影されるので観察が行い易く、一方
溶接部分とその周囲から反射される光がアークの
反射光と照明光の反射光との複合によつて輝度を
増すため、従来の照明光を用いなかつたものに比
べて、アークの直接光と前記反射光との輝度の差
が小さく、溶接部分等の像が明瞭に投影されるの
で、精密な作業が行える。
密さを要求される被溶接物の溶接作業で使用する
には、被溶接物の溶接部分に入光レンズを近接さ
せ、アーク溶接ロツトから溶接部分にアークをと
ばして溶接部分を溶着する一方、照射端面から照
明光を照射すればよく、アークの直接光、溶接部
分とその周囲で反射されるアークの反射光、及び
溶接部分とその周囲で反射されるアークの反射光
が入光レンズから光侵入部内に侵入し、これらの
光が第1反射鏡、第2反射鏡を経て拡開されなが
らスクリーン上で像を結び、溶接部分とその周囲
が拡大して投影されるので観察が行い易く、一方
溶接部分とその周囲から反射される光がアークの
反射光と照明光の反射光との複合によつて輝度を
増すため、従来の照明光を用いなかつたものに比
べて、アークの直接光と前記反射光との輝度の差
が小さく、溶接部分等の像が明瞭に投影されるの
で、精密な作業が行える。
一方、投影装置を特に精密さを要求されない溶
接作業に使用するには、取付金具を取り外して光
フアイバーケーブルを装置本体から取り外せばよ
いが、軽量でコンパクトな光フアイバーケーブル
を支持するため、取付金具も軽量かつコンパクト
でよく、固定ネジ等の必要個数も少なくなり、光
フアイバーケーブルの取付け、取外しも容易とな
る。
接作業に使用するには、取付金具を取り外して光
フアイバーケーブルを装置本体から取り外せばよ
いが、軽量でコンパクトな光フアイバーケーブル
を支持するため、取付金具も軽量かつコンパクト
でよく、固定ネジ等の必要個数も少なくなり、光
フアイバーケーブルの取付け、取外しも容易とな
る。
この考案においては、特にスクリーン装置をス
クリーンのみから構成するか、或いはスクリーン
と、このスクリーンの一部とオーバーラツプする
減光フイルターとの二重構造で構成する場合もあ
り、特に後者の場合スクリーンのアーク投影位置
に予めフイルターをオーバーラツプさせておけば
よく、アークの先端が減光フイルターを通して減
光され、スクリーンのアーク投影部分とその周囲
との輝度の差がより小さくなり、溶接部分の確認
がより明確に行え、精密な溶接作業がより簡易に
行える。
クリーンのみから構成するか、或いはスクリーン
と、このスクリーンの一部とオーバーラツプする
減光フイルターとの二重構造で構成する場合もあ
り、特に後者の場合スクリーンのアーク投影位置
に予めフイルターをオーバーラツプさせておけば
よく、アークの先端が減光フイルターを通して減
光され、スクリーンのアーク投影部分とその周囲
との輝度の差がより小さくなり、溶接部分の確認
がより明確に行え、精密な溶接作業がより簡易に
行える。
第1図はこの考案の一実施例に係る溶接用拡大
投影装置の縦断面側面図、第2図は同装置の照明
図、第3図は従来技術説明図である。 1……溶接用拡大投影装置、2……略四角錘台
形状ケース、3……光侵入部、4……反射光拡開
ケース、5……入光レンズ、6……第1反射鏡、
7……第2反射鏡、8……スクリーン、8−1…
…スクリーン、8−2……減光フイルター、9…
…取付金具、10……光フアイバーケー、21…
…溶接部分、22……照射端面。
投影装置の縦断面側面図、第2図は同装置の照明
図、第3図は従来技術説明図である。 1……溶接用拡大投影装置、2……略四角錘台
形状ケース、3……光侵入部、4……反射光拡開
ケース、5……入光レンズ、6……第1反射鏡、
7……第2反射鏡、8……スクリーン、8−1…
…スクリーン、8−2……減光フイルター、9…
…取付金具、10……光フアイバーケー、21…
…溶接部分、22……照射端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 略四角錐台形状のケース上部に円筒状の光浸
入部が形成された反射光拡開ケースと、この反
射光拡開ケースの光浸入部周面に取付金具を介
して着脱自在に取付けられた光フアイバーケー
ブルとからなり、前記円筒状の光浸入部は先端
を開口部とされるとともに周面下部が前記略四
角錐台形状のケース上部と連通連結されてな
り、且つ前記先端開口部には入光レンズが設け
られ、後端部にはこの入光レンズを介して侵入
される光を反射する第一反射鏡が収納設置され
てなり、前記略四角錐台形状のケースには前記
第一反射鏡によつて反射された反射光をさらに
拡開反射する第二反射鏡が収納設置されるとと
もに前記第二反射鏡と相対する端面にはこの第
二反射鏡によつて拡開された反射光を投影する
スクリーン装置が設けられてなり、前記光フア
イバーケーブルはその照射端面を溶接部分に向
けて取付けられてなり、この光フアイバーケー
ブルの照射端面先端部には照明レンズが設けら
れ、この照明レンズを介在させて光フアイバー
ケーブルの照射端面より照明光が被溶接物へ照
射されてなることを特徴とする接用拡大投影装
置。 (2) 前記スクリーン装置がスクリーンのみから成
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の溶接用
拡大投影装置。 (3) 前記スクリーンがスクリーンと、このスクリ
ーンと相対状態で平行移動するとともに、この
スクリーンの一部とオーバーラツプする減光フ
イルターとの二重構造から成る実用新案登録請
求の範囲第1項記載の溶接用拡大投影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17327185U JPH0415419Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17327185U JPH0415419Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282179U JPS6282179U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0415419Y2 true JPH0415419Y2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=31110574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17327185U Expired JPH0415419Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415419Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP17327185U patent/JPH0415419Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282179U (ja) | 1987-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0460281B2 (ja) | ||
| JP2002008416A (ja) | 自動車用の小型で楕円形の赤外線照明装置 | |
| JPH11154401A (ja) | 自動車等の可変ビーム式楕円型ヘッドライト | |
| CA2138059A1 (en) | Measuring and adjusting optical axis of a headlight | |
| US3900726A (en) | Compact follow spot | |
| JPH05142653A (ja) | 照明装置 | |
| JP3184100B2 (ja) | 車輌用前照灯 | |
| JP2670369B2 (ja) | 車両用のプロジェクタ式照明装置 | |
| RU2289754C1 (ru) | Способ регулирования положения светового пучка фары транспортного средства и устройство для его осуществления | |
| JPH033921Y2 (ja) | ||
| JPH09161504A (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPH0323617Y2 (ja) | ||
| JP2925539B1 (ja) | マクロ検査用照明装置 | |
| RU2083918C1 (ru) | Автомобильная фара | |
| JPH0429442Y2 (ja) | ||
| ATE237782T1 (de) | Projektionsvorrichtung für ein vielfarbiges lichtbündel | |
| JPH048404Y2 (ja) | ||
| JP3418945B2 (ja) | 投光装置 | |
| JPH0739125Y2 (ja) | プロジエクター型ヘッドランプ | |
| JPH071683Y2 (ja) | パターン照明用光源装置 | |
| JPH08227053A (ja) | 書画カメラ装置 | |
| JPH02174001A (ja) | 照明装置 | |
| JP2593770Y2 (ja) | 透過形投影装置用アタッチメント | |
| JPH11120802A (ja) | 提灯用光源装置及びこれを用いた提灯 | |
| JPH07262814A (ja) | 配光可変照明装置 |