JPH04154205A - データ遅延回路 - Google Patents
データ遅延回路Info
- Publication number
- JPH04154205A JPH04154205A JP28106290A JP28106290A JPH04154205A JP H04154205 A JPH04154205 A JP H04154205A JP 28106290 A JP28106290 A JP 28106290A JP 28106290 A JP28106290 A JP 28106290A JP H04154205 A JPH04154205 A JP H04154205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- delay
- data
- fifo memory
- delay circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ伝送系において遅延を発生させるデ
ータ遅延回路に関するものである。
ータ遅延回路に関するものである。
従来、データの遅延を発生させるには、第3図に示すよ
うに、例えばCRからなる時定数素子30をデータ伝送
系に設けるか、あるいは、第4図に示すようにフリップ
・フロップ回路40〜42により形成されるシフト・レ
ジスタ回路をデータ伝送系に設けるようにしていた。
うに、例えばCRからなる時定数素子30をデータ伝送
系に設けるか、あるいは、第4図に示すようにフリップ
・フロップ回路40〜42により形成されるシフト・レ
ジスタ回路をデータ伝送系に設けるようにしていた。
次に動作について説明する。
第3図において、入力データf (t)は、時定数Tを
持つ素子30を通過することにより、時間Tだけ遅延を
生じ、出力データf(t−T)となる。
持つ素子30を通過することにより、時間Tだけ遅延を
生じ、出力データf(t−T)となる。
また、第4図においては、N個のフリップ・フロップ4
0〜42により形成されるN段のシフトレジスタにより
、(入力クロック周期)XNの時間だけ遅延を生じるこ
とができる。
0〜42により形成されるN段のシフトレジスタにより
、(入力クロック周期)XNの時間だけ遅延を生じるこ
とができる。
従来のデータ遅延回路は以上のように構成されており、
第3図の構成の場合、入力データのパルス幅が時定数T
より小さいと、入力データが複数ある場合に出力データ
が正しく再現されない。従って、入力パルス幅より充分
小さい時定数の素子を用意し、これらを直列に接続して
素子3oを実現する必要がある。また第4図の構成では
、入力のパルス幅に比し、充分小さい周期のクロックを
入力し、必要な遅延時間に対応したN個のフリップ・フ
ロップを直列に接続する必要がある。
第3図の構成の場合、入力データのパルス幅が時定数T
より小さいと、入力データが複数ある場合に出力データ
が正しく再現されない。従って、入力パルス幅より充分
小さい時定数の素子を用意し、これらを直列に接続して
素子3oを実現する必要がある。また第4図の構成では
、入力のパルス幅に比し、充分小さい周期のクロックを
入力し、必要な遅延時間に対応したN個のフリップ・フ
ロップを直列に接続する必要がある。
いずれの場合においても、入力データの最小パルス幅に
比し、長い遅延時間を得ようとすると、回路規模、コス
ト共に大きなものになるという問題点があった。
比し、長い遅延時間を得ようとすると、回路規模、コス
ト共に大きなものになるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、小規模の回路で、入力データの最小パルスに
比し長い遅延時間を得ることのできるデータ遅延回路を
得ることを目的とする。
たもので、小規模の回路で、入力データの最小パルスに
比し長い遅延時間を得ることのできるデータ遅延回路を
得ることを目的とする。
この発明に係るデータ遅延回路は、自己の内部でデータ
を巡回できる巡回型のFIFOメモリを遅延素子として
使用するようにしたものである。
を巡回できる巡回型のFIFOメモリを遅延素子として
使用するようにしたものである。
この発明においては、入力信号は一旦巡回型のFIFO
メモリに記憶され、設定時間経過後に記憶された信号が
読み出され、遅延信号となって外部に現れるので、FI
FOメモリへのサンプリング周期を入力信号の最小パル
ス幅より充分小さくすることにより、出力信号を再現性
よく得ることかできる。しかもFIFOメモリが巡回型
なので、1つの遅延素子で長い段数の遅延を実現できる
。
メモリに記憶され、設定時間経過後に記憶された信号が
読み出され、遅延信号となって外部に現れるので、FI
FOメモリへのサンプリング周期を入力信号の最小パル
ス幅より充分小さくすることにより、出力信号を再現性
よく得ることかできる。しかもFIFOメモリが巡回型
なので、1つの遅延素子で長い段数の遅延を実現できる
。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例によるデータ遅延回路
を示す。図において、1は自己の内部でデータを巡回で
きる巡回型のFIFOメモリであり、遅延素子として使
用されている。2は回路動作の開始を制御するリセット
回路、3は入力信号の最小パルス幅より充分小さい周期
の基準クロック信号を発生するクロック回路、4はFI
FOメモリのリード開始タイミングを設定値だけ遅らせ
、遅延時間を規定するカウンタ回路、5はFIFOメモ
リのリード・パルス開始タイミングを制御するゲート回
路である。また、6は回路動作の開始タイミングを立上
りにより定めるリセットライン、7は回路全体のタイミ
ングを定め、かつFIFOメモリへライトパルスを入力
するクロック・ライン、9はFIFOメそりへリード・
パルスを入力するリード・ライン、10は立上りにより
FIFOメモリのリード開始を規定するリード・イネー
ブル・ライン、11はデータ遅延量を制御するカウンタ
設定データ、8はクロック・ライン7の波形よりもAク
ロック分位相が進んだクロックドライン、12はクロッ
クドライン8により制御されるnチャンネルD−フリッ
プ・フロップである。
を示す。図において、1は自己の内部でデータを巡回で
きる巡回型のFIFOメモリであり、遅延素子として使
用されている。2は回路動作の開始を制御するリセット
回路、3は入力信号の最小パルス幅より充分小さい周期
の基準クロック信号を発生するクロック回路、4はFI
FOメモリのリード開始タイミングを設定値だけ遅らせ
、遅延時間を規定するカウンタ回路、5はFIFOメモ
リのリード・パルス開始タイミングを制御するゲート回
路である。また、6は回路動作の開始タイミングを立上
りにより定めるリセットライン、7は回路全体のタイミ
ングを定め、かつFIFOメモリへライトパルスを入力
するクロック・ライン、9はFIFOメそりへリード・
パルスを入力するリード・ライン、10は立上りにより
FIFOメモリのリード開始を規定するリード・イネー
ブル・ライン、11はデータ遅延量を制御するカウンタ
設定データ、8はクロック・ライン7の波形よりもAク
ロック分位相が進んだクロックドライン、12はクロッ
クドライン8により制御されるnチャンネルD−フリッ
プ・フロップである。
また、第2図は第1図の回路のタイミングチャートであ
り、図中、21はリセット・ライン6の波形、22はク
ロック・ライン7の波形、23はリード・イネーブル・
ラインlOの波形、24はリード・ライン90波形、2
5はクロックドライン80波形である。
り、図中、21はリセット・ライン6の波形、22はク
ロック・ライン7の波形、23はリード・イネーブル・
ラインlOの波形、24はリード・ライン90波形、2
5はクロックドライン80波形である。
次に動作について説明する。第1図においてリセット・
ライン6の立上りにより動作を開始したクロック回路3
はクロック・パルスを発生し、FIFOメモリへライト
・パルスを出力し、第2図中■、■、■の順に入力1〜
nをサンプリングする。このクロック・パルスはカウン
タ回路4へも入力され、同回路を動作させるが、カウン
タ設定データ11により定められたクロック数Nだけ入
力するまでリードイネーブル・ライン10を有意状態と
しない。
ライン6の立上りにより動作を開始したクロック回路3
はクロック・パルスを発生し、FIFOメモリへライト
・パルスを出力し、第2図中■、■、■の順に入力1〜
nをサンプリングする。このクロック・パルスはカウン
タ回路4へも入力され、同回路を動作させるが、カウン
タ設定データ11により定められたクロック数Nだけ入
力するまでリードイネーブル・ライン10を有意状態と
しない。
クロックが第2図中■のタイミングてNに達すると、ゲ
ート5の動作遅れの後、FIFOメモリlにリードパル
スも入力し始める。FIFOメモリlの出力データを、
D・フリップ・フロップ12により整形すると、第2図
中、■、■、■のタイミングの入力1−nに対応して■
′、■′、■゛のタイミングで出力1〜nが現れる。こ
れにより、第1図の回路の遅延時間りは、クロック、ク
ロックlの周期をlとした時、 で表わされる。
ート5の動作遅れの後、FIFOメモリlにリードパル
スも入力し始める。FIFOメモリlの出力データを、
D・フリップ・フロップ12により整形すると、第2図
中、■、■、■のタイミングの入力1−nに対応して■
′、■′、■゛のタイミングで出力1〜nが現れる。こ
れにより、第1図の回路の遅延時間りは、クロック、ク
ロックlの周期をlとした時、 で表わされる。
そしてこのFIFOメモリ1は巡回形であるので、FI
FOメモリl内部でデータか巡回する毎にDの遅れを保
ちつつその動作を続ける。
FOメモリl内部でデータか巡回する毎にDの遅れを保
ちつつその動作を続ける。
また式(α)により設定できる最大の遅れは、FIFO
メモリ1の持つアドレスの数に依存する。
メモリ1の持つアドレスの数に依存する。
この数をMとすると、可能な最大遅れDmaxはで表わ
される。
される。
このように、本実施例によれば、巡回型のFIFOメモ
リを遅延素子として使用するようにしたので、シフトレ
ジスタを使用するものに比し長い段数の遅延を少ない素
子で実現でき、かつ遅延素子としてランダムアクセスメ
モリを使用するものに比しそのアドレス制御が容易であ
る。
リを遅延素子として使用するようにしたので、シフトレ
ジスタを使用するものに比し長い段数の遅延を少ない素
子で実現でき、かつ遅延素子としてランダムアクセスメ
モリを使用するものに比しそのアドレス制御が容易であ
る。
なお上記実施例ではnチャンネルの遅延回路であったが
、これらを直列接続して最大遅延時間を大きくすること
も可能である。第5図にその実施例を示す。これにより
、第1図の場合に比し遅延時間を最大n倍に増やすこと
ができる。
、これらを直列接続して最大遅延時間を大きくすること
も可能である。第5図にその実施例を示す。これにより
、第1図の場合に比し遅延時間を最大n倍に増やすこと
ができる。
また、上記実施例ではデジタル信号を遅延する場合につ
いて説明したか、アナログ信号の遅延回路に転用するこ
とも可能である。
いて説明したか、アナログ信号の遅延回路に転用するこ
とも可能である。
第6図にその実施例を示す。第6図中、60は上記第1
の実施例による遅延回路、61はA/Dコンバータ、6
2はD/Aコンバータである。クロック・ライン7とリ
セット・ライン6は、コンバータの変換タイミング生成
用に使用する。
の実施例による遅延回路、61はA/Dコンバータ、6
2はD/Aコンバータである。クロック・ライン7とリ
セット・ライン6は、コンバータの変換タイミング生成
用に使用する。
以上のように、この発明に係るデータ遅延回路によれば
、遅延素子に巡回型のFIFOメモリを使用するように
したので、回路を小規模にでき、しかも、比較的精度の
高いものを安価に実現できる効果がある。
、遅延素子に巡回型のFIFOメモリを使用するように
したので、回路を小規模にでき、しかも、比較的精度の
高いものを安価に実現できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるデータ遅延回路の構
成図、第2図は第1図の構成によるタイミング・チャー
ト図、第3図、第4図は従来のデータ遅延回路の構成図
、第5図、第6図はこの発明の他の実施例を示す構成図
である。 図において、1は巡回型FIFOメモリ、2はリセット
回路、3はクロック回路、4はカウンタ回路、5はゲー
ト回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
成図、第2図は第1図の構成によるタイミング・チャー
ト図、第3図、第4図は従来のデータ遅延回路の構成図
、第5図、第6図はこの発明の他の実施例を示す構成図
である。 図において、1は巡回型FIFOメモリ、2はリセット
回路、3はクロック回路、4はカウンタ回路、5はゲー
ト回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)信号遅延素子として、自己の内部でデータを巡回
できる巡回型FIFO(FirstinFirstou
t)メモリを使用したことを特徴とするデータ遅延回路
。 - (2)複数の入出力を持つ上記巡回型FIFOメモリの
各チャンネルを、相互に直列に接続したことを特徴とす
る請求項1記載のデータ遅延回路。 - (3)上記巡回型FIFOメモリのデータ入力部にA/
Dコンバータを、データ出力部にD/Aコンバータをそ
れぞれ付加したことを特徴とする請求項1記載のデータ
遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28106290A JPH04154205A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | データ遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28106290A JPH04154205A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | データ遅延回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154205A true JPH04154205A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17633783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28106290A Pending JPH04154205A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | データ遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04154205A (ja) |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP28106290A patent/JPH04154205A/ja active Pending
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