JPH04154294A - カラー固体撮像装置 - Google Patents

カラー固体撮像装置

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JPH04154294A
JPH04154294A JP2278785A JP27878590A JPH04154294A JP H04154294 A JPH04154294 A JP H04154294A JP 2278785 A JP2278785 A JP 2278785A JP 27878590 A JP27878590 A JP 27878590A JP H04154294 A JPH04154294 A JP H04154294A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、単板式のカラー固体撮像素子を使用したカ
ラー固体撮像装置に関する。
[従来の技術] 第8図は、カラー固体撮像装置の一例を示すものである
同図において、被写体(図示せず)がらの像光は、撮像
レンズ1を介して補色市松方式の色フィルタを有する単
板式のCCDカラー固体撮像素子2に供給される。
第9図は、この撮像素子2のカラーコーディング模式図
である。同図に示すように、フィールド読み出しが行な
われる。AフィールドではA1、A2のようなベアで電
荷の混合が行なわれ、BフィールドではBlのようなベ
アで電荷の混合が行なわれる。そして、水平シフトレジ
スタHregよAフィールドではAt、A2.  ・・
・の順に、BフィールドではBl  ・・・の順に電荷
が出力される。
ここで、電荷の順番a、  b、  ・・・は、第10
図に示すように、AIラインにおいては、 (Cy十G
)、  (Ye+Mg)、  ・−・となり、A2ライ
ンにおいては、 (Cy+Mg)、  (Ye十G)・
・・ B1ラインにおいては、 (G+Cy)。
(Mg+Ye)、  ・・ ・どなる。
撮像素子2より上述のように出力される電荷はCDS回
路(相関2重サンプリング回路)3に供給され、このC
DS回路3より撮像信号として取り出される。このCD
S回路3を使用することにより、周知のようにリセット
雑音を低減することができる。
なお、上述した撮像素子2およびCDS回路3で必要な
タイミングパルスは、タイミング発生器4より供給され
る。
ここで、CDS回路3より出力される撮像信号より輝度
信号Yとクロマ信号(色差信号)を得るための処理につ
いて説明する。
輝度信号Yに関しては、隣り同志の信号を加算処理して
求められる6、第10図において、a+b、  b+c
、  c+d、  d+e、  ・・−の加算信号が順
に形成される。
例えば、A1ラインでは、次式のように近似される。こ
こで、Cy = B + G、  Y e = R十〇
、  Mg=B十Rである。
Y=t(Cy+G)+(Ye十MgNX1/2= (2
B+3G+2R)xi/2 また、A2ラインでは、次式のように近似される。
Y=i(Cy+Mg)+(Ye十〇NX1/2= (2
B+3G+2R)xi/2 Aフィールドのその他のライン、Bフィールドのライン
についても同様に近似される。
クロマ信号に関しては、隣り同志の信号を減算処理して
求められるが、第11図および第12図を参照して詳細
を説明する。
AIラインは、a= (Cy十G)、b= (Ye+M
g)、  ・・・の順に画素信号が出力される(第11
図Aに図示)、A1ラインの信号がサンプリングパルス
5HPl(同図Eに図示)でサンプリングされて、 (
Cy十G)の連続した信号S1が形成される(同図Bに
図示)、また、AIラインの信号がサンプリングパルス
5HP2 (同図Fに図示)でサンプリングされて、 
(Ye十Mg)の連続した信号S2が形成される(同図
Cに図示、そして、信号S2より信号S1が減算されて
、赤色差信号R−Yが得られる(同図りに図示)。
つまり、次式のように近似される。
R−Y=l(Ye+Mg)−(Cy十G)1=(2R−
G) A2ラインは、a= (Cy+Mg)、  b= (Y
e 十G )、  ・・・の順に画素信号が出力される
(第12図Aに図示)、A2ラインの信号がサンプリン
グパルス5HPI (同図Eに図示)でサンプリングさ
れて、 (Cy+Mg)の連続した信号$1が形成され
る(同図Bに図示)、また、A2ラインの信号がサンプ
リングパルス5HP2 (同図Fに図示)でサンプリン
グされて、 (Ye十G)の連続した信号S2が形成さ
れる(同図Cに図示)、そして、信号S2より信号S1
が減算されて。
青色差信号−(B−Y)が得られる(同図りに図示)、
つまり、次式のように近似される。
(B−Y)=((Ye+G)−(Cy+Mg)1=−(
2B−G) Aフィールドのその他のライン、Bフィールドのライン
についても、同様にして赤色差信号R−Yおよび青色差
信号−(B−Y)が線順次に交互に得られる。
第8図に戻って、CDS回路3より出力される撮像信号
は、AGC回路5を介してガンマ補正回路6に供給され
る。
そして、ガンマ補正回路6より出力される撮像信号は、
輝度処理部を構成するローパスフィルタフに供給される
。このローパスフィルタ7では、(1)式、 (2)式
に示すような隣り同志の信号の平均化が行なわれる。そ
のため、このローパスフィルタ7からは、輝度信号Yが
出力される。
また、ガンマ補正回路6より出力される撮像信号は、ク
ロマ処理部を構成するサンプルホールド回路8および9
に供給される。サンプルホールド回路8および9には、
タイミング発生器4よりそれぞれサンプリングパルスS
HP 1および5HP2(第11図および第12図のE
、  F参照)が供給される。
サンプルホールド回路8からは、 (Cy+G)または
(Cy十Mg)の連続した信号s1が出力されて減算器
10に供給される(第11図Bおよび第12図Bに図示
)、サンプルホールド回路9からは、 (Ye十Mg)
または(Ye十G)の連続した信号S2が出力されて減
算器10に供給される(第11図Cおよび第12図Cに
図示)。
減算器10では信号S2より81が減算される。
そのため、この減算器10からは、それぞれ(3)式、
 (4)式で示す赤色差信号R−Y、青色差信号−(B
−Y)が線順次に交互に出力される(第11図りおよび
第12図りに図示)。
また、図示せずも、輝度信号Yおよび色差信号R−Y/
−(B−Y)はエンコーダに供給され、例えばNTSC
方式の映像信号SVが形成される。
ところで、第8図例において、減算器10からは色差信
号R−Y、−(B−Y)が線順次に出力される(第13
図参照)。
第14図は、このように線順次に出力される色差信号を
同時化する回路を付加した例である。
同図において、減算器10の出力信号(第15図Aに図
示)は、直接切換スイッチ16のH側の固定端子および
切換スイッチ17のL側の固定端子に供給される。また
、減算器10の出力信号は1水平期間(IH)の遅延時
間を有する遅延回路18に供給され、この遅延回路18
の出力信号(同図Bに図示)は切換スイッチ16のL側
の固定端子および切換スイッチ17のH側の固定端子に
供給される。
切換スイッチ16、17には、タイミング発生器4より
切換制御信号SWIが供給される。この切換制御信号S
WIは、減算器10の出力信号が赤色差信号R−Yであ
る水平期間はハイレベル「H」となると共に青色差信号
−(B−Y)である水平期間はローレベルとなる(同図
Cに図示)。
切換スイッチ16、17は、切換制御信号SWIがハイ
レベルrH,であるときにはH側に接続され、一方ロー
レベルrl、JであるときにはLlllに接続される。
したがって、切換スイッチ16からは各水平期間で赤色
差信号R−Yが出力され(同図りに図示)、切換スイッ
チ17から各水平期間で青色差信号−(B−Y)が出力
され(同図Eに図示)、これにより同時化が行なわれる
[発明が解決しようとする課題] ここで、第16図Aに示すように、撮像画像の色が垂直
方向に21点を境として赤から青に変化する場合を考え
る。Aフィールドに着目し、21点がA3ラインとA4
ラインの間に位1しているものとする(同図Bに図示)
この場合、減算器10の出力信号は同図Bに示すように
なると共に遅延回路18の出力信号は同図Cに示すよう
になり、切換スイッチ16.17の出力信号は同図り、
Hに示すようになる0図において、斜線部分は青色情報
の信号であり、その他の部分は赤色情報の信号である。
ここで、減算器10の出力信号がA4ラインである水平
期間を観察すると、切換スイッチ16の出力信号は赤色
情報に係る赤色差信号R−Yとなると共に、切換スイッ
チ17の出力信号は青色情報に係る青色差信号−(、B
 −Y ”)となり、色ズレとなる。
そこで従来、色エツジ部において色信号を抑Eし、色ズ
レが目立たないようにすることが提案才れている。
この場合、色エツジ部において色信号を抑圧判るもので
あるため、色エツジ部で色みがなくな2まな、色エツジ
部の検出回路、色信号の抑圧回ド等が必要となるため1
回路構成が複雑になると多に、高価となる。
そこで、この発明では、基本的に色エツジ部C:色ずれ
が発生しないようにすることを目的とす2ものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、相互に減算すると1ラインごと(:第1お
よび第2の色差信号となる第1および第≦の信号が1画
素周期毎Gこ順次出力される単板式σカラー固体撮像素
子と、この固体撮像素子で撮口される画像の位置を、第
2フレームでは第1)し−ムに対して垂直方向に1ライ
ン間隔だけすら1画素ずらし駆動器と、固体撮像素子よ
り出力さする第1および第2フレームの撮像信号をそれ
ぞt1記憶する第1および第2のフレームメモリと、こ
の第1および第2のフレームメモリより、第1のフレー
ムメモリに対して第2のフレームメモリの読み出しタイ
ミングを1水平期間だけずらして第1および第2フレー
ムの撮像信号を並行して読み出す読み出し制御回路と、
第1および第2のフレームメモリより読み出される第1
および第2フレームの撮像信号を処理してそれぞれ第1
および第2の色差信号を線順次に得る第1および第2の
信号処理回路と、この第1および第2の信号処理回路の
出力信号より1水平期間の周期でもってそれぞれ上記第
1および第2の色差信号を選択する第1および第2のス
イッチ回路を備えるものである。
[作 用コ 撮像素子2では、第1および第2フレームで、画像位置
が垂直方向に1ライン間隔だけずらされて撮像が行なわ
れる。
第1および第2のフレームメモリ14a、14bからは
、読み出しタイミングが1水平期間だけずらされて第1
および第2フレームの撮像信号が並行して読み出される
そして、第1および第2の信号処理回路からはそれぞれ
第1および第2の色差信号が線順次に出力される。
そして、第1および第2のスイッチ回路16.17から
は、それぞれ第1および第2の色差信号が同時化されて
出力される。
したがって、各ラインごとに存在する第1および第2の
色差信号を利用して同時化が行なわれるので、垂直方向
の色エツジ部における色ズレが防止されると共に、高解
像度化が図られる。
〔実 施 例〕
以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する6本例は静止画を撮像するようにした例で
ある。
この第1図において、第8図と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、画素ズラシ駆動器11でもって撮像レ
ンズ1を介して撮像素子2に供給される像光の光路変更
、あるいは撮像素子2の位置移動が行なわれ、撮像素子
2で撮像される画像位置がフレームごとに順次ずれるよ
うにされる。つまり、第2図に示すように、第1フレー
ムに対して第2フレームは垂直方向に2m!素ピッチP
v (lライフ分)だけずれるようにされる。
画素ズラシ駆動器11の動作は、コントローラ12によ
って制御される。このコントローラ12には、タイミン
グ発生器4より水平同期信号HD、垂直同期信号VDが
供給される。
また、ガンマ補正回n6より出力される撮像信号は、A
/D変換器13でディジタル信号に変換されたのち、フ
レームメモリ14aおよび14bに供給される。これら
フレームメモリ14aおよび14bの書き込みおよび読
み出しは、コントローラ12によってfiII御される
すなわち、フレームメモリ14aおよび14bには、そ
れぞれ上述したように画像位置がずらされて撮像された
第1および第2フレームの撮像信号が順次書き込まれる
そして、これらフレームメモリ14&、 14bからは
並行して撮像信号が読み出される。この場合、各フレー
ムメモリ14a、14bからの撮像信号の読み出しタイ
ミングは、撮像素子2で撮像される画像位置のずらし量
に対応して順次調整される。すなわち、フレームメモリ
14bの読み出しタイミングを基準にすると、フレーム
メモリ14aの読み出しタイミングは1水平期間(IH
)だけ遅延される。
なお、フレームメモリ14a、 14bからは、同一フ
レームの撮像信号が繰り返し読み出され、静止画用の撮
像信号となる。
フレームメモリ14aより出力される撮像信号は、D/
A変換器15aでアナログ信号に変換されたのち、サン
プルホールド回路8aおよび9aに供給される。サンプ
ルホールド回路8aおよび9aには、タイミング発生器
4よりそれぞれサンプリングパルスSHP 1および5
HP2が供給される。そして、サンプルホールド回路8
aおよび9aの出力信号はそれぞれ減算器10aに供給
される。このサンプルホールド回路8a、9a、減算器
10aの構成は、第8図例におけるサンプルホールド回
路8.9、減算器10の構成と同様であるので、減算器
10aからは赤色差信号R−Y、青色差信号−(B−Y
)が線順次に交互に出力される(第4図Aに図示)。
また、フレームメモリ14bより出力される撮像信号は
、D/A変換器15bでアナログ信号に変換されたのち
、サンプルホールド回路8bおよび9bに供給される。
サンプルホールド回路8bおよび9bには、タイミング
発生器4よりそれぞれサンプリングパルス5HP1およ
び5HP2が供給される。そして、サンプルホールド回
路8bおよび9bの出力信号はそれぞれ減算器10bに
供給される。このサンプルホールド回路8b、9b、減
算器10bの構成も、第8図例におけるサンプルホール
ド回路8.9、減算器10の構成と同様であるので、減
算器10bからは赤色差信号R−Y、青色差信号−(B
−Y)が線順次に交互に出力される(第4図Bに図示)
このように減算器10aおよび10bの双方から赤色差
信号R−Y、青色差信号−(B−Y)が線順次に交互に
出力されるが、減算器10aの出力信号は、減算器10
bの出力信号より1水平期間だけ遅延されている。
なお、第3図は、撮像素子2の画面パターンと減算器1
0a、10bの出力信号の関係を示している。
減算器、10aの出力信号は、切換スイッチ16のH側
の固定端子に供給されると共に、切換スイッチ17のL
側の固定端子に供給される。また、減算器10bの出力
信号は、切換スイッチ16のL側の固定端子に供給され
ると共に、切換スイッチ17のH側の固定端子に供給さ
れる。
切換スイッチ16.17には、タイミング発生器4より
切換制御信号SWI’が供給される。この切換制御信号
SWI’は、減算器10aの出力信号が赤色差信号R−
Yである水平期間はハイレベル「H」となると共に青色
差信号−(B−Y)である水平期間はローレベルr L
 Jとなる(第4図Cに図示)、切換スイッチ16.1
7は、切換制御信号SWI′がハイレベルr)(Jであ
るときにはH側に接続され、一方ローレベル「L」であ
るときにはL側に接続される。
したがって、切換スイッチ16からは各水平期間で赤色
差信号R−Yが出力され(同図りに図示)、切換スイッ
チ17から各水平期間で青色差信号−(B−Y)が出力
される(同図Eに図示)。
また、フレームメモリ14bより出力される撮像信号は
、D/A変換器15bを介してローパスフィルタフに供
給されて隣同志の信号の平均化が行なわれる。そのため
、このローパスフィルタ7からは、第8図例と同様に輝
度信号Yが得られる。
このように本例においては、各ラインごとに、減算器1
0a、10bの出力信号のいずれかには赤信号R−Y、
青色差信号−(B−Y)が含まれる(第3図参照)、そ
して、これら減算器10a、10bの出力信号より切換
スイッチ16.17でもって赤色差信号R−Yおよび青
色差信号−(B−Y)が選択されて同時化が行なわれる
。つまり、本例によれば、各ラインごとは存在する赤色
差信号R−Yおよび青色差信号−(B−Y)を利用して
同時化が行なわれので、垂直方向の色エツジ部での色ズ
レの発生を防止することができる。
ここで、第5図Aに示すように、撮像画像の色が垂直方
向に21点を境として赤から青に変化する場合を考える
。Aフィールドに着目し、21点が第1フレームのA2
ラインとA3ラインの間に位置しているものとする(第
3図参照)。
この場合、減算器10a、 10bの出力信号は同図B
、  Cに示すようになり、切換スイッチ16.17の
出力信号は同図り、  Hに示すようになる。
図において、斜線部分は青色情報の信号であり、その他
の部分は赤色情報の信号である。
図からも明らかなように、同時化後の赤色差信号R−Y
と青色差信号−(B−Y)を比較すると、各水平期間で
同一色情報を有するものとなり、色ズレを生じないこと
がわかる。
また、各ラインごとに存在する赤色差信号R−Yおよび
青色差信号−(B−Y)を利用して同時化が行なわれる
ものであり、同一ラインの色差信号を2度ずつ繰り返し
て同時化を行なうものでなく、垂直方向の高解像度化を
図ることができる。
また、色エツジ部において色信号を抑圧するものでなく
、色エツジ部で色みがなくなったり、回路構成が複雑に
なるというような不都合はない。
さらに、同一ラインの色差信号を2度ずつ繰り返して同
時化を行なうものでないので、■Hの遅延回路が不要と
なる利益がある。
なお、上述実施例においては、静止画を撮像するように
した例であるが、動画を撮像するようにも構成すること
ができる。第6図はその例を示すものであり、第1図と
対応する部分には同一符号を付して示している。
本例においては、フレームメモリ14a、14bの記憶
内容が順次新たな撮像信号に更新される。
すなわち、コントローラ12よりフレームメモリ14a
、14bには、それぞれ書き込み制御信号WC1、wc
2が供給される(第7図B、  Cに図示)、これによ
り、同図Aに示すようなA/D変換器13の出力信号に
対して、フレームメモリ14aには奇数フレームの信号
が、フレームメモリ14bには偶数フレームの信号が交
互に書き送酸れる(同図り、Eに図示)、なお、第7図
において付されているl、2.3、 ・・・の番号は、
フレーム番号を示している。
そして、 フレームメモリ14a、14bがらは、同図
F、Gに示すように信号が出力される。これにより、切
換スイッチ16、17がらは、順次変更された撮像信号
による赤色差信号R−Y、−(B−Yンが出力され、動
画用として利用できるようになる。
丈な、本例において、D/A変換器15aおよび15b
の出力信号は、それぞれ切換スイッチ19の)(ill
およびLlllに供給される。この切換スイッチ19に
は、タイミング発生器4より切換制御信号SW2が供給
される。切換制御信号SW2は、1フレーム毎にローレ
ベル「L」およびハイレベルr )(」が繰り返される
信号である(同図Hに図示)、切換スイッチ19は、切
換制御信号SW2がハイレベルrH,であるときにはH
側に接続され、一方ローレベルr l、 Jであるとき
にはL側に接続される。
切換スイッチ19からは1フレームごとに更新された撮
像信号が出力され(同図1に図示)、これがローパスフ
ィルタフに供給される。これにより、ローパスフィルタ
7からは1フレームごとに更新された輝度信号Yが出力
され、動画用として利用できるようになる。
また5 上述実施例においては、撮像素子2が補色市松
方式の色フィルタを有するものを示したが、これに限定
されるものではない、つまり、相互に減算すると1ライ
ン毎に第1および第2の色差信号となる第1および第2
の信号が1画面周期毎に順次出力される撮像素子であれ
ば、この発明を同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、各ラインごと
に存在する第1および第2の色差信号を利用して同時化
が行なわれので、垂直方向の色エツジ部での色ズレの発
生を防止することができると共に、垂直方向の高解像度
化を図ることができる。また、色エツジ部において色信
号を抑圧するものでなく、色エツジ部で色みがなくなっ
たり、回n構成が複雑になるというような不都合はない
さらに、同一ラインの色差信号を2度ずつ繰り返して同
時化を行なうものでないので、IHの遅延回路が不要と
なる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第
5図はその説明のための図、第6図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第7図はその説明のための図、第8
図は従来例の構成図、第9図〜第13図はその説明のた
めの図、第14図は従来例において同時化回路を付加し
た構成図、第15図および第16図はその説明のための
図である。 1・・・撮像レンズ 2・・・CCDカラー固体撮像素子 7・・・ローパスフィルタ  a 0a 4a 16゜ 8b   9a、   9b 0.サンプルホールド回路 10b・・・減算器 11 ・・画素ズラシ駆動器 12・・・コントローラ 14b・・・フレームメモリ 17.19 切換スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に減算すると1ラインごとに第1および第2
    の色差信号となる第1および第2の信号が1画素周期毎
    に順次出力される単板式のカラー固体撮像素子と、 上記固体撮像素子で撮像される画像の位置を、第2フレ
    ームでは第1フレームに対して垂直方向に1ライン間隔
    だけずらす画素ずらし駆動器と、上記固体撮像素子より
    出力される上記第1および第2フレームの撮像信号をそ
    れぞれ記憶する第1および第2のフレームメモリと、 上記第1および第2のフレームメモリより、上記第1の
    フレームメモリに対して上記第2のフレームメモリの読
    み出しタイミングを1水平期間だけずらして上記第1お
    よび第2フレームの撮像信号を並行して読み出す読み出
    し制御回路と、上記第1および第2のフレームメモリよ
    り読み出される上記第1および第2フレームの撮像信号
    を処理して、それぞれ上記第1および第2の色差信号を
    線順次に得る第1および第2の信号処理回路と、 上記第1および第2の信号処理回路の出力信号より1水
    平期間の周期でもってそれぞれ上記第1および第2の色
    差信号を選択する第1および第2のスイッチ回路を備え
    るカラー固体撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6577341B1 (en) 1996-10-14 2003-06-10 Sharp Kabushiki Kaisha Imaging apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6577341B1 (en) 1996-10-14 2003-06-10 Sharp Kabushiki Kaisha Imaging apparatus

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