JPH0415436A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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Publication number
JPH0415436A
JPH0415436A JP12027190A JP12027190A JPH0415436A JP H0415436 A JPH0415436 A JP H0415436A JP 12027190 A JP12027190 A JP 12027190A JP 12027190 A JP12027190 A JP 12027190A JP H0415436 A JPH0415436 A JP H0415436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
heating element
suction body
absorber
metal foil
Prior art date
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Pending
Application number
JP12027190A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Fujimoto
藤本 正信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は毛細管現象により吸い上げ体に吸い上げられた
水を加熱する加熱蒸発式加湿器に関する。
従来の技術 近年、加熱蒸発式加湿器は清掃の容易性が得られること
が求められている。
従来この種の加湿器はたとえば特公昭6032772号
公報に記載されているものが一般的である。このものに
おいては、加湿皿の水を沸騰させて不純物を含まない蒸
気を空気中に放出する方式のため、水中に溶解している
カルシウム、マグネシウム、二酸化珪素などが加湿皿内
の湯の中に濃縮され、不純物が加湿皿に析出、堆積する
。
さらに運転を続けると析出、堆積した不純物が加湿皿な
どにこびりつき、いわゆる湯垢となって強固に付着して
ゆくので少な(とも−週間ごとに清掃が必要な構成とな
っていた。
発明が解決しようとする課題 このような従来の加湿器では、頻繁に清掃をしなければ
、加湿皿内に堆積した不純物が発熱体から被加熱水への
熱伝導を阻害し、加熱効率の低下を招いたり、連結パイ
プを塞いで水の供給を遮断したり、加湿器全体としての
寿命を短くするという問題があった。
本発明は上記問題を解決するもので、維持管理の容易な
使い勝手の良い加湿器を提供することを目的としている
。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明の加湿器は水槽内の
水を毛細管現象により吸い上げる吸い上げ体と、この吸
い上げ体で囲まれ前記吸い上げ体を加熱して水を気化さ
せる発熱体と、この発熱体と前記吸い上げ体間に設けた
金属箔とを備え、前記吸い上げ体には吸い上げ体を覆う
押さえ金具を設けた構成としたものである。
また、さらに好ましくは、発熱体の厚みを水槽内の水位
に近いほど薄くなるように形成した構成とするものであ
る。
作   用 本発明は上記した課題解決手段により、水中に含まれて
いる溶解不純物は加湿時に順次吸い上げ体内および吸い
上げ体と金属箔間に析出していき、発熱体表面や水槽内
にはほとんど析出せず、固着もしていかないこととなる
。
実施例 まず本発明の加湿器の第1の実施例を第1図および第2
図にもとづいて説明する。図に示すように、加湿器本体
1内に水槽2を設けておき、その上部に発熱体3を設置
し、片面に金属箔4を設けた吸い上げ体5を前記発熱体
3に、金属箔4側が発熱体3と接するように被せ、吸い
上げ体5の一端部は水槽2内の水中に浸されている。さ
らに、吸い上げ体5を覆うように押さえ金具6を設けて
おり、この押さえ金具6により発熱体3と金属箔4と吸
い上げ体5が密着するようになっている。
加湿器本体1のカバー7は吸い上げ体5の上部を覆い、
天面には発生した蒸気が通過する吹出口8を有している
。フロート支持筒9は前記水槽2の底部より上方に突き
出し、上部に薄い円筒状の磁石を被覆したフロート10
と、このフロート10の位置により作動するフロートス
イッチ11とを有している。そして、給水用水タンク(
以下水タンク)12の下面には弁棒13、弁14を有す
る水出入口15を設け、水タンク12は加湿器本体1に
載置され、かつ弁棒13はフロート支持筒9の上面に接
触し、弁14を押し上げ水タンク12の水出入口15を
開いている。
上記構成において水タンク12に水道水を給水し、加湿
器本体1に載置すると、弁棒13がフロート支持筒9で
押し上げられて弁14が開き、水タンク12内の水が水
槽2に注水される。水位が水タンク12の水出入口15
の位置まで達すると、弁14から水タンク12内への空
気流入がな(なり水の供給が止まる。以後この位置で水
位が一定に保たれる。この状態で吸い上げ体5の下端の
一部が水没しているため、水槽2内の水を吸い上げ体5
上部に毛細管現象で導き、発熱体3に通電すると発熱体
3周囲の水が沸騰蒸発し、蒸気を吹出口8より空気中に
放出する。この蒸気となって空気中に放出した水量だけ
常に水タンク12から水を水槽2内に供給し、水位をい
つも一定に保ち、水タンク12内の水がなくなるまでこ
の動作を繰り返す。水タンク12が空になり水槽2内の
水位が低下し始めると、フロート10がそれに伴い降下
し始め、フロート10内の磁石の力でフロートスイッチ
11が作動し発熱体3への通電を止める。
一般に、水道水の中には水溶性不純物(Ca。
Mg、5in2など)が含まれており、その水を蒸発気
化させると純水分だけが気化し、不純物はスケールとし
て吸い上げ体5内に析出して固着していく。また吸い上
げ体5を繊維質のもので構成しておけば析出スケールの
固着する面積が広いため、長期間加湿能力を維持させる
ことができる。
一方発熱体3と吸い上げ体5の間には金属箔4が設けら
れているため、水槽2内の水は発熱体3に接触すること
なく吸い上げ体5内を上昇し、熱は発熱体3より金属箔
4を通じて吸い上げ体5に供給される。また、吸い上げ
体5を覆っている押さえ金具6により発熱体3.金属箔
4.吸い上げ体5が密着しているため、析出スケールが
吸い上げ体5内と吸い上げ体5と金属箔4との間に固着
しても発熱体3と金属箔4との間には廻り込みに(く、
固着しないことになるので、1シ一ズン使用後発熱体3
から吸い上げ体5を取り外す際、発熱体3と金属箔4間
が滑り、部品交換が容易となる。
吸い上げ体5の好ましい材料例を挙げると、耐熱性繊維
で、さらに詳述するならばガラス繊維。
シリカ繊維、アルミナ繊維、炭素繊維、およびそれらの
複合繊維などである。
つぎに、本発明の加湿器の第2の実施例を第3図および
第4図にもとづいて説明する。なお第1図および第2図
と同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明は省略
する。
水槽2の上部に設ける発熱体16は、水槽2内の水位に
近いほどその厚みが薄(なるように形成されている。つ
まり、発熱体16の厚みは上部16aが厚く、下部16
bは薄くその断面が三角形となるようにしているわけで
ある。そして、片面に金属箔4を設けた吸い上げ体5を
発熱体16に、金属箔4側が発熱体16と接するように
被せ、端部は水槽2内の水中に浸されている。さらに、
吸い上げ体5を覆うように押さえ金具6を設けており、
この押さえ金具6により発熱体16と金属箔4と吸い上
げ体5が密着するようになっている。このとき、発熱体
下部16bと金属箔4の間にも全くすきが生じていない
。図中17は金属箔4の合わせ部である。
上記構成における動作は前記第1の実施例と同じである
のでその説明は省略する。
本実施例の特徴は、発熱体16の厚みは上部16aが厚
く、下部16bは薄く、その断面が三角形となるように
していることにある。この構成によれば金属箔4が発熱
体16に滑かに沿って下方における金属箔4の合わせ部
分17と、発熱体16の下部16bの端部との間に隙間
が生じない。このため発熱体16と金属箔4との間にス
ケールが析出しないこととなる。
発明の効果 以上の実施例の説明からも明らかなように、本発明の加
湿器によれば、溶解不純物は吸い上げ体、および吸い上
げ体制金属箔表面に析出して固着し、発熱体表面には析
出、固着しないため、金属箔および吸い上げ体は発熱体
から容易に取り外すことができ、また、この部品を交換
すると容易に再使用できるという使い勝手の良い実用的
加湿器を提供できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の加湿器の縦断面図、第
2図は同加湿器の発熱体部の拡大断面図、第3図は同第
2の実施例を示す加湿器の縦断面図、第4図は同加湿器
の発熱体部の拡大断面図である。 2・・・・・・水槽、3・・・・・・発熱体、4・・・
・・・金属箔、5・・・・・・吸い上げ体、6・・・・
・・押さえ金具、12・・・・・・給水用水タンク。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 因

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水槽内の水を毛細管現象により吸い上げる吸い上
    げ体と、この吸い上げ体で囲まれ前記吸い上げ体を加熱
    して水を気化させる発熱体と、この発熱体と前記吸い上
    げ体間に設けた金属箔とを備え、前記吸い上げ体にはこ
    の吸い上げ体を覆う押さえ金具を設けてなる加湿器。
  2. (2)発熱体の厚みを水槽内の水位に近いほど薄くなる
    ように形成した請求項1記載の加湿器。
JP12027190A 1990-05-10 1990-05-10 加湿器 Pending JPH0415436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12027190A JPH0415436A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 加湿器

Applications Claiming Priority (1)

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JP12027190A JPH0415436A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 加湿器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0415436A true JPH0415436A (ja) 1992-01-20

Family

ID=14782095

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JP12027190A Pending JPH0415436A (ja) 1990-05-10 1990-05-10 加湿器

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