JPH0415440B2 - - Google Patents
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- JPH0415440B2 JPH0415440B2 JP57170782A JP17078282A JPH0415440B2 JP H0415440 B2 JPH0415440 B2 JP H0415440B2 JP 57170782 A JP57170782 A JP 57170782A JP 17078282 A JP17078282 A JP 17078282A JP H0415440 B2 JPH0415440 B2 JP H0415440B2
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- ray inspection
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/025—Positioning or masking the X-ray film cartridge in the radiographic apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、狙撃撮影装置を有するX線検査装置
であつて、該狙撃撮影装置は保持器および像層保
持器を準備位置から撮影位置へまたその逆に移動
させるための駆動手段を含み、該移動手段を構成
する駆動モータは回転速度調節手段を有するよう
になつたX線検査装置に関する。
であつて、該狙撃撮影装置は保持器および像層保
持器を準備位置から撮影位置へまたその逆に移動
させるための駆動手段を含み、該移動手段を構成
する駆動モータは回転速度調節手段を有するよう
になつたX線検査装置に関する。
X線検査装置の狙撃撮影装置は透視中に得られ
た検査対称像のフイルム上への撮影を可能にす
る。この目的で像層保持器中のフイルムは狙撃撮
影装置により遮蔽された準備位置からX線ビーム
コーンと中心の合つた撮影位置へまたその逆に移
動され得る。その際、撮影トリガ後に実際に撮影
が行なわれるまでの時間ができるかぎり短いこと
が特に重要である。なぜならば、患者の内臓たと
えば肺、胃または心臓の本来の運動の結果とし
て、または注入されたコントラスト剤のその後の
移動の結果として、像に時間的変化が生ずるから
である。他方において、準備位置から撮影位置へ
のフイルムの移動速度をあまり速くすると、フイ
ルムおよびそれをおさめた像層保持器(フイルム
キヤリツジ、X線フイルムカセツト、カセツトキ
ヤリツジなど)が加速および減速の際に振動を生
じ、そのため撮影ぶれが惹起される。
た検査対称像のフイルム上への撮影を可能にす
る。この目的で像層保持器中のフイルムは狙撃撮
影装置により遮蔽された準備位置からX線ビーム
コーンと中心の合つた撮影位置へまたその逆に移
動され得る。その際、撮影トリガ後に実際に撮影
が行なわれるまでの時間ができるかぎり短いこと
が特に重要である。なぜならば、患者の内臓たと
えば肺、胃または心臓の本来の運動の結果とし
て、または注入されたコントラスト剤のその後の
移動の結果として、像に時間的変化が生ずるから
である。他方において、準備位置から撮影位置へ
のフイルムの移動速度をあまり速くすると、フイ
ルムおよびそれをおさめた像層保持器(フイルム
キヤリツジ、X線フイルムカセツト、カセツトキ
ヤリツジなど)が加速および減速の際に振動を生
じ、そのため撮影ぶれが惹起される。
ドイツ連邦共和国特許第976870号および同特許
出願公告第1127704号により、カセツトキヤリツ
ジが撮影位置に走入する際の振動を回避するた
め、特に撮影位置への到達の際に加速力を減じ、
それにより像層保持器またはX線フイルムカセツ
トの高速移動を可能にする電気制御および空気圧
制動装置を移動キヤリツジに付属させることは既
に知られている。
出願公告第1127704号により、カセツトキヤリツ
ジが撮影位置に走入する際の振動を回避するた
め、特に撮影位置への到達の際に加速力を減じ、
それにより像層保持器またはX線フイルムカセツ
トの高速移動を可能にする電気制御および空気圧
制動装置を移動キヤリツジに付属させることは既
に知られている。
撮影のトリガと照射との間の時間を一層短縮す
るため、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2051033号により提案されている装置では、カセ
ツトを駆動するモータの回転速度が回転速度調節
器により制御され、加速および減速の加速度が大
きいにもかかわらず、X線フイルムカセツトがそ
の大きさおよび質量に無関係に、撮影直前には非
常に低い速度で撮影位置に到達するように制御が
行なわれる。撮影位置への到達時の速度が低いこ
とから、X線フイルムカセツトを撮影位置に正確
に停止させることもできる。それにもかかわら
ず、この装置で実現される撮影トリガ・照射間時
間の短縮はまだ不十分であり、トリガから照射ま
でに時間がかかり過ぎるとされている。
るため、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2051033号により提案されている装置では、カセ
ツトを駆動するモータの回転速度が回転速度調節
器により制御され、加速および減速の加速度が大
きいにもかかわらず、X線フイルムカセツトがそ
の大きさおよび質量に無関係に、撮影直前には非
常に低い速度で撮影位置に到達するように制御が
行なわれる。撮影位置への到達時の速度が低いこ
とから、X線フイルムカセツトを撮影位置に正確
に停止させることもできる。それにもかかわら
ず、この装置で実現される撮影トリガ・照射間時
間の短縮はまだ不十分であり、トリガから照射ま
でに時間がかかり過ぎるとされている。
本発明の目的は、医師が正しい時点での照射を
容易に行ない得るように改良したX線検査装置を
提供することである。
容易に行ない得るように改良したX線検査装置を
提供することである。
この目的は、本発明によれば、冒頭に記載した
種類のX線検査装置において、移動手段がレビユ
ー撮影の際の準備位置から撮影位置へと像層保持
器の移動時が移動すべき質量に関係なく一定に保
たれるように構成されていることを特徴とするX
線検査装置により達成される。それにより、撮影
トリガ後に実際に照射が行なわれるまでの遅れ時
間を医師が予測できるという利点が得られる。特
に撮影対象が運動している場合(内蔵器官の本来
の運動、コントラスト剤の移動)、撮影したい位
置に撮影対象が到達するまでの時間を推定し、そ
の時間だけ早い時点で撮影をトリガすることが可
能になる。従来のX線検査装置では、像層保持器
またはX線フイルムカセツトの質量によつて撮影
トリガ・照射間時間が相違するので、撮影を早い
時点で正しくトリガすることができなかつた。そ
のため、像層保持器の移動時間をますます短縮す
ることに希望が集中されていたが、その短縮には
限度があつた。
種類のX線検査装置において、移動手段がレビユ
ー撮影の際の準備位置から撮影位置へと像層保持
器の移動時が移動すべき質量に関係なく一定に保
たれるように構成されていることを特徴とするX
線検査装置により達成される。それにより、撮影
トリガ後に実際に照射が行なわれるまでの遅れ時
間を医師が予測できるという利点が得られる。特
に撮影対象が運動している場合(内蔵器官の本来
の運動、コントラスト剤の移動)、撮影したい位
置に撮影対象が到達するまでの時間を推定し、そ
の時間だけ早い時点で撮影をトリガすることが可
能になる。従来のX線検査装置では、像層保持器
またはX線フイルムカセツトの質量によつて撮影
トリガ・照射間時間が相違するので、撮影を早い
時点で正しくトリガすることができなかつた。そ
のため、像層保持器の移動時間をますます短縮す
ることに希望が集中されていたが、その短縮には
限度があつた。
撮影トリガ・照射間時間を一定に保つため、本
発明の実施態様によれば、移動時間が分割プログ
ラムの進行の際の移動行程の相違に関係なく一定
に保たれている。それにより、1つの分割プログ
ラムの間の移動行程の相違に起因する撮影トリ
ガ・照射間時間の相違がなくされる。
発明の実施態様によれば、移動時間が分割プログ
ラムの進行の際の移動行程の相違に関係なく一定
に保たれている。それにより、1つの分割プログ
ラムの間の移動行程の相違に起因する撮影トリ
ガ・照射間時間の相違がなくされる。
それぞれ同一の移動過程の間の加速期間および
減速期間が実際上等長であり、かつ両期間におけ
る速度・時間曲線が互いに対称であれば、移動時
間の短縮が可能である。これは、像層保持器が移
動行程の前半を通じて加速され、かつその後半を
通じて減速される場合をも含んでいる。この対称
性により駆動モータを制御するための計算および
記憶装置の費用が低減される。また、すべての移
動行程に対する移動時間を、最大可能なカセツト
が最長可能な移動行程を移動する際にも撮影ぶれ
が惹起されないように、最短に保つことができ
る。
減速期間が実際上等長であり、かつ両期間におけ
る速度・時間曲線が互いに対称であれば、移動時
間の短縮が可能である。これは、像層保持器が移
動行程の前半を通じて加速され、かつその後半を
通じて減速される場合をも含んでいる。この対称
性により駆動モータを制御するための計算および
記憶装置の費用が低減される。また、すべての移
動行程に対する移動時間を、最大可能なカセツト
が最長可能な移動行程を移動する際にも撮影ぶれ
が惹起されないように、最短に保つことができ
る。
本発明の特に有利な実施態様では、準備位置に
像層保持器の特定の位置決めのための手段と移動
方向が像層保持器の幅の測定のための測定手段と
が、また駆動モータにそのつどの移動行程の測定
のための手段が対応づけられており、またこれら
の測定手段が、別に組込まれた分割プログラムの
各分割ステツプを通過すべき全行程を求めるた
め、予め与えられた移動時間および計算された移
動行程において定められた位置・時間曲線を選択
するため、撮影トリガ以後に経過した時間中に通
過された移動行程をこの時間に対する位置・時間
曲線内の目標値として計算された移動行程と比較
するための計算機に接続されている。このように
個々の測定手段を対応づけることにより、できる
かぎりわずかな回路費用で高い制御精度を保証す
る計算機の構成が可能になる。
像層保持器の特定の位置決めのための手段と移動
方向が像層保持器の幅の測定のための測定手段と
が、また駆動モータにそのつどの移動行程の測定
のための手段が対応づけられており、またこれら
の測定手段が、別に組込まれた分割プログラムの
各分割ステツプを通過すべき全行程を求めるた
め、予め与えられた移動時間および計算された移
動行程において定められた位置・時間曲線を選択
するため、撮影トリガ以後に経過した時間中に通
過された移動行程をこの時間に対する位置・時間
曲線内の目標値として計算された移動行程と比較
するための計算機に接続されている。このように
個々の測定手段を対応づけることにより、できる
かぎりわずかな回路費用で高い制御精度を保証す
る計算機の構成が可能になる。
同様に簡単で目的にかなつた構成を可能にする
ため、本発明の実施態様では、駆動モータと、少
なくとも1つの光電式回転センサの光線路を回転
する孔あき円板が連結されている。このように光
電式回転センサの光線路に配置される孔あき円板
は簡単で、信頼性に富み、かつ非常に正確な移動
行程の測定を可能にする。孔あき円板は減速機構
の前に組込むこともできるし、その後に組込むこ
ともできる。
ため、本発明の実施態様では、駆動モータと、少
なくとも1つの光電式回転センサの光線路を回転
する孔あき円板が連結されている。このように光
電式回転センサの光線路に配置される孔あき円板
は簡単で、信頼性に富み、かつ非常に正確な移動
行程の測定を可能にする。孔あき円板は減速機構
の前に組込むこともできるし、その後に組込むこ
ともできる。
本発明の他の実施態様では、準備位置の範囲
に、像層保持器の縁を検出して像層保持器の走入
を停止させるセンサが配置されている。この対策
により、像層保持器の移動開始前の初期位置を正
確に求めることができ、準備位置からそのつどの
撮影位置への移動の行程目標値を正確に設定する
ための前提条件が満たされる。
に、像層保持器の縁を検出して像層保持器の走入
を停止させるセンサが配置されている。この対策
により、像層保持器の移動開始前の初期位置を正
確に求めることができ、準備位置からそのつどの
撮影位置への移動の行程目標値を正確に設定する
ための前提条件が満たされる。
本発明の他の実施態様では、像層保持器が光電
式移動センサを通り過ぎる際に孔あき円板におけ
る光線路の中断の間にカウントされたパルスが移
動方向の像層保持器の幅に対する尺度としてカウ
ントされる。、このパルス数は、一定に決められ
ている移動時間および選定された分割プログラム
と共に、計算機により位置・時間曲線を計算する
ためのデータとして用いられる。
式移動センサを通り過ぎる際に孔あき円板におけ
る光線路の中断の間にカウントされたパルスが移
動方向の像層保持器の幅に対する尺度としてカウ
ントされる。、このパルス数は、一定に決められ
ている移動時間および選定された分割プログラム
と共に、計算機により位置・時間曲線を計算する
ためのデータとして用いられる。
以下、図面に示されている実施例により本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図に概要を示されているように、X線検査
装置1はX線管2およびX線狙撃撮影装置3を有
し、それらの間に患者4が位置している。X線狙
撃撮影装置3には2つの平行な移動レール5,6
が設けられており、それらの間に案内されてX線
フイルムカセツト7が準備位置からそのつどの撮
影位置へ移動され得る。準備位置にあるX線フイ
ルムカセツト7は実線で図示されている。同じX
線フイルムカセツト7が撮影位置では、フイルム
フオーマツトを2分割して撮影を行なう際に第2
回目の撮影中に占める位置に一点鎖線で記入され
ている。X線フイルムカセツト7に入れられてい
るフイルム8およびそれを2分割した撮影範囲は
破線で記入されている。それぞれの撮影範囲1
1,12の中心9,10は十字線で示されてい
る。撮影位置では、この中心が絞られたX線ビー
ム(図示せず)の中心を合致する。
装置1はX線管2およびX線狙撃撮影装置3を有
し、それらの間に患者4が位置している。X線狙
撃撮影装置3には2つの平行な移動レール5,6
が設けられており、それらの間に案内されてX線
フイルムカセツト7が準備位置からそのつどの撮
影位置へ移動され得る。準備位置にあるX線フイ
ルムカセツト7は実線で図示されている。同じX
線フイルムカセツト7が撮影位置では、フイルム
フオーマツトを2分割して撮影を行なう際に第2
回目の撮影中に占める位置に一点鎖線で記入され
ている。X線フイルムカセツト7に入れられてい
るフイルム8およびそれを2分割した撮影範囲は
破線で記入されている。それぞれの撮影範囲1
1,12の中心9,10は十字線で示されてい
る。撮影位置では、この中心が絞られたX線ビー
ム(図示せず)の中心を合致する。
上側および下側移動レール5,6は回転可能な
ローラ13,14,15,16,17,18,1
9,20,21,22,23,24,25,2
6,27を備えている。これらを経て下側移動レ
ール6の上を、2つのローラ22,27により張
られた移動ベルト28が案内されている。この移
動ベルト28とそれに向かい合う上側移動レール
5の各ローラ13ないし21との間にX線フイル
ムカセツト7がはめられている。図面で右端のロ
ーラ27はモータ29により駆動される。モータ
軸30には、周縁にスリツトを設けられたいわゆ
る孔あき円板31が取付けられている。孔あき円
板はそのスリツトが光電式回転センサ34の光源
32とそれに向けられた光検出器33との間を通
つて回転するように配置されている。準備位置に
は、X線フイルムカセツトが準備位置に移動され
た時に光線路を断たれる光電式移動センサ35も
配置されている。
ローラ13,14,15,16,17,18,1
9,20,21,22,23,24,25,2
6,27を備えている。これらを経て下側移動レ
ール6の上を、2つのローラ22,27により張
られた移動ベルト28が案内されている。この移
動ベルト28とそれに向かい合う上側移動レール
5の各ローラ13ないし21との間にX線フイル
ムカセツト7がはめられている。図面で右端のロ
ーラ27はモータ29により駆動される。モータ
軸30には、周縁にスリツトを設けられたいわゆ
る孔あき円板31が取付けられている。孔あき円
板はそのスリツトが光電式回転センサ34の光源
32とそれに向けられた光検出器33との間を通
つて回転するように配置されている。準備位置に
は、X線フイルムカセツトが準備位置に移動され
た時に光線路を断たれる光電式移動センサ35も
配置されている。
第1図で移動方向のX線フイルムカセツト7の
幅はKで、またX線フイルムカセツトに入れられ
たフイルム8の幅はFで示されている。X線フイ
ルムカセツトの縁とフイルムの縁との間の間隔は
bで示されている。撮影範囲11,12のそれぞ
れの中心を撮影位置でX線ビームの中心に合わせ
るためにX線フイルムカセツトが準備位置から撮
影位置へ移動されなければならない移動行程はS2
で示されている。
幅はKで、またX線フイルムカセツトに入れられ
たフイルム8の幅はFで示されている。X線フイ
ルムカセツトの縁とフイルムの縁との間の間隔は
bで示されている。撮影範囲11,12のそれぞ
れの中心を撮影位置でX線ビームの中心に合わせ
るためにX線フイルムカセツトが準備位置から撮
影位置へ移動されなければならない移動行程はS2
で示されている。
第2図には、X線フイルムカセツト7の移動速
度vの所望の時間的経過が示されている。この速
度・時間曲線は対称でなければならず、また準備
位置から種々の撮影位置へのすべての移動行程に
対して移動時間を等長に保ち得るものでなければ
ならない。従つて、実線の曲線36は破線の曲線
37よりも移動行程が短いときの速度・時間曲線
を示している。
度vの所望の時間的経過が示されている。この速
度・時間曲線は対称でなければならず、また準備
位置から種々の撮影位置へのすべての移動行程に
対して移動時間を等長に保ち得るものでなければ
ならない。従つて、実線の曲線36は破線の曲線
37よりも移動行程が短いときの速度・時間曲線
を示している。
第3図には、第2図に対応して加速度aの時間
的経過が示されている。図から明らかなように、
X線フイルムカセツト7は全体として利用可能な
移動時間T2の前半では一定の加速度で加速され、
またその後半では一定の加速度で減速される。同
一の移動過程における加速時の加速度と減速時の
加速度とは正確に等大である。しかし、加速度の
大きさは、到達すべき最大速度または通過すべき
移動行程およびカセツトの質量に関係する。実線
の曲線38は破線の曲線39よりも移動行程が短
くかつ(または)質量が小さいときの加速度・時
間曲線を示している。
的経過が示されている。図から明らかなように、
X線フイルムカセツト7は全体として利用可能な
移動時間T2の前半では一定の加速度で加速され、
またその後半では一定の加速度で減速される。同
一の移動過程における加速時の加速度と減速時の
加速度とは正確に等大である。しかし、加速度の
大きさは、到達すべき最大速度または通過すべき
移動行程およびカセツトの質量に関係する。実線
の曲線38は破線の曲線39よりも移動行程が短
くかつ(または)質量が小さいときの加速度・時
間曲線を示している。
第4図には、第2図および第3図に対応して変
位(通過された移動行程)sの時間的経過が示さ
れている。T2は全体として利用可能な一定の移
動時間であり、T1=1/2T2はそれぞれ加速または 減速に利用可能な移動時間である。s2はそのつど
の移動過程の全移動行程すなわち選定されたその
つどの分割ステツプの長さである。s1=1/2s2は それぞれ加速または減速が行なわれる移動行程で
ある。移動開始(t=0)後の時点tにおける変
位は、t≦t1の期間ではs=a/2・t2で表わされ、 またt≧t1の期間ではs=s2−a/2(t2−t)2で表 わされる。実線の曲線40は破線の曲線41より
も移動行程が短いときの変位・時間曲線を示して
いる。
位(通過された移動行程)sの時間的経過が示さ
れている。T2は全体として利用可能な一定の移
動時間であり、T1=1/2T2はそれぞれ加速または 減速に利用可能な移動時間である。s2はそのつど
の移動過程の全移動行程すなわち選定されたその
つどの分割ステツプの長さである。s1=1/2s2は それぞれ加速または減速が行なわれる移動行程で
ある。移動開始(t=0)後の時点tにおける変
位は、t≦t1の期間ではs=a/2・t2で表わされ、 またt≧t1の期間ではs=s2−a/2(t2−t)2で表 わされる。実線の曲線40は破線の曲線41より
も移動行程が短いときの変位・時間曲線を示して
いる。
第5図には、モータ回転速度調節装置がブロツ
ク回路図で示されている。これは主として、モー
タ29に対する調節ループ42と目標値設定のた
め調節ループに接続されている計算機43とから
成つている。モータ29がスイツチオンされる
と、第1図に示されているようにX線フイルムカ
セツト7を準備位置から撮影位置へ移動させるベ
ルト28が駆動されるだけでなく、同時に孔あき
円板31も回転される。孔あき円板により光源か
らの光を断続されて光検出器33が生ずる出力パ
ルスはカウンタ44によりカウントされる。カウ
ントの結果は、実際に通過された移動行程(実際
値)に対する尺度である。この実際値はD−A変
換器45によりアナログ値に変換された上で目標
値・実際値コンパレータ46の一方の入力端に与
えられる。
ク回路図で示されている。これは主として、モー
タ29に対する調節ループ42と目標値設定のた
め調節ループに接続されている計算機43とから
成つている。モータ29がスイツチオンされる
と、第1図に示されているようにX線フイルムカ
セツト7を準備位置から撮影位置へ移動させるベ
ルト28が駆動されるだけでなく、同時に孔あき
円板31も回転される。孔あき円板により光源か
らの光を断続されて光検出器33が生ずる出力パ
ルスはカウンタ44によりカウントされる。カウ
ントの結果は、実際に通過された移動行程(実際
値)に対する尺度である。この実際値はD−A変
換器45によりアナログ値に変換された上で目標
値・実際値コンパレータ46の一方の入力端に与
えられる。
それとは無関係に、第1回目の撮影以前に、準
備位置へのX線フイルムカセツト7の走入の際に
移動方向に準備位置の直前に配置されている光電
式移動センサ35の光検出器33がX線フイルム
カセツトによりおおわれている間にカウントされ
たパルスの数が記憶されている。こうして、差込
まれたX線フイルムカセツト7の幅Kに相当する
数値が設定回路47(第5図)に与えられてい
る。その後に接続されている計算回路48で数値
Kから、X線フイルムカセツトの幅とそれに入れ
られたフイルム8の幅との間の差に相当する既知
の一定値2bが差引かれる。こうして得られた値
Fは、入れられたフイルム8の幅に相当する。設
定要素49を介して分割プログラムが選定される
と、選定された分割プログラムの個々の分割ステ
ツプに相当する係数Uが、撮影トリガのつど運進
するステツプ切換装置50を介して次々と乗算回
路51の第2の入力端に与えられる。Uの値は、
2分割の場合には第1分割ステツプでは1/4、第
2分割ステツプでは3/4であり、3分割の場合に
は、1/6、3/6および5/6である(4分割以上の場
合にも同様の原理による)。別の計算回路52で
積F・Uに、撮影位置の中心からフイルムの縁ま
での間隔に相当する一定値cが加算される。こう
して得られる数値s2は、選定された分割の仕方に
応じて、準備位置から第1回目または第2回目の
撮影位置までの移動行程に相当する。この値は別
の計算回路53で半減される。こうして得られる
値s1は加速または減速が行なわれなければならな
い移動行程に相当する。この値s1は後段の計算回
路54で、全移動時間T2の半分に相当する所与
の一定値T1により除算される。その結果得られ
る値a/2は必要な加速度aの半値に相当する。
備位置へのX線フイルムカセツト7の走入の際に
移動方向に準備位置の直前に配置されている光電
式移動センサ35の光検出器33がX線フイルム
カセツトによりおおわれている間にカウントされ
たパルスの数が記憶されている。こうして、差込
まれたX線フイルムカセツト7の幅Kに相当する
数値が設定回路47(第5図)に与えられてい
る。その後に接続されている計算回路48で数値
Kから、X線フイルムカセツトの幅とそれに入れ
られたフイルム8の幅との間の差に相当する既知
の一定値2bが差引かれる。こうして得られた値
Fは、入れられたフイルム8の幅に相当する。設
定要素49を介して分割プログラムが選定される
と、選定された分割プログラムの個々の分割ステ
ツプに相当する係数Uが、撮影トリガのつど運進
するステツプ切換装置50を介して次々と乗算回
路51の第2の入力端に与えられる。Uの値は、
2分割の場合には第1分割ステツプでは1/4、第
2分割ステツプでは3/4であり、3分割の場合に
は、1/6、3/6および5/6である(4分割以上の場
合にも同様の原理による)。別の計算回路52で
積F・Uに、撮影位置の中心からフイルムの縁ま
での間隔に相当する一定値cが加算される。こう
して得られる数値s2は、選定された分割の仕方に
応じて、準備位置から第1回目または第2回目の
撮影位置までの移動行程に相当する。この値は別
の計算回路53で半減される。こうして得られる
値s1は加速または減速が行なわれなければならな
い移動行程に相当する。この値s1は後段の計算回
路54で、全移動時間T2の半分に相当する所与
の一定値T1により除算される。その結果得られ
る値a/2は必要な加速度aの半値に相当する。
計算器43はさらに、モータ29と同期して作
動可能なタイミングパルス発生器55を含んでい
る。そのパルスは後段のカウンタ56によりカウ
ントされる。カウンタ56の出力端に得られる値
tはタイミングパルス発生器55およびモータ2
9の始動後の経過時間に相当する。この値tは二
乗回路57に与えられる。その出力値t2は計算回
路58の一方の入力端に与えられ、その他方の入
力端に与えられる値a/2と乗算される。その結
果得られる値a/2・t2は、時点tまでに通過さ
れるべき移動行程sの目標値に相当する。この目
標値は、あとでまた説明する切換回路59を介し
てD−A変換器60に与えられる。このD−A変
換器の出力端は調節ループ42の目標値・実際値
コンパレータ46の他方の入力端に接続されてい
る。このコンパレータの出力は調節器61に与え
られ、調節器の出力により増幅器62を介してモ
ータ電流の制御が行なわれる。
動可能なタイミングパルス発生器55を含んでい
る。そのパルスは後段のカウンタ56によりカウ
ントされる。カウンタ56の出力端に得られる値
tはタイミングパルス発生器55およびモータ2
9の始動後の経過時間に相当する。この値tは二
乗回路57に与えられる。その出力値t2は計算回
路58の一方の入力端に与えられ、その他方の入
力端に与えられる値a/2と乗算される。その結
果得られる値a/2・t2は、時点tまでに通過さ
れるべき移動行程sの目標値に相当する。この目
標値は、あとでまた説明する切換回路59を介し
てD−A変換器60に与えられる。このD−A変
換器の出力端は調節ループ42の目標値・実際値
コンパレータ46の他方の入力端に接続されてい
る。このコンパレータの出力は調節器61に与え
られ、調節器の出力により増幅器62を介してモ
ータ電流の制御が行なわれる。
移動過程に利用可能な全時間T2の半分が経過
した時点すなわちt=t1=1/2t2で切換回路59 が切換わり、その後は値sとしてs2−a/2(t2− t)2を形成する。こうしてs2すなわち撮影位置か
らの逆算が行なわれ、負の加速度による減速が開
始される。
した時点すなわちt=t1=1/2t2で切換回路59 が切換わり、その後は値sとしてs2−a/2(t2− t)2を形成する。こうしてs2すなわち撮影位置か
らの逆算が行なわれ、負の加速度による減速が開
始される。
そのつどの撮影位置に到達し実際に撮影が行な
われた後、それまでとは逆の過程で準備位置への
復帰が行なわれる。その際、モータ29は逆方向
に回転し、準備位置に対応づけられている光電式
移動センサ35を(ここに詳細には示されていな
い仕方で)通過した時点で停止する。光電式移動
センサ35はモータ29を切離すだけでなく、分
割プログラム用のステツプ切換装置50を1ステ
ツプだけ進めるので、たとえば2分割の場合に
は、それまでの値U=1/4のかわりに次回のX線
撮影に対しては値U=3/4が乗算回路51に与え
られる。
われた後、それまでとは逆の過程で準備位置への
復帰が行なわれる。その際、モータ29は逆方向
に回転し、準備位置に対応づけられている光電式
移動センサ35を(ここに詳細には示されていな
い仕方で)通過した時点で停止する。光電式移動
センサ35はモータ29を切離すだけでなく、分
割プログラム用のステツプ切換装置50を1ステ
ツプだけ進めるので、たとえば2分割の場合に
は、それまでの値U=1/4のかわりに次回のX線
撮影に対しては値U=3/4が乗算回路51に与え
られる。
一定値2b、c、t1ならびに選定可能な分割プ
ログラムの個々のステツプの数値は計算機内の記
憶場所63,64,65に固定記憶され得る。そ
れにより、X線フイルムカセツト7が差込まれた
後、すなわち準備位置に対応づけられている光電
式移動センサ35の通過の際にカウントされカセ
ツト幅Kに相当する光検出器33のパルスと分割
プログラムの選定によりそのつど次回の分割ステ
ツプに対応づけられたUの値とが与えられると直
ちに、撮影のトリガおよびそれに伴うタイミング
パルス発生器55および29のスイツチオンに際
して回転速度の調節が前記の仕方で進行する。
ログラムの個々のステツプの数値は計算機内の記
憶場所63,64,65に固定記憶され得る。そ
れにより、X線フイルムカセツト7が差込まれた
後、すなわち準備位置に対応づけられている光電
式移動センサ35の通過の際にカウントされカセ
ツト幅Kに相当する光検出器33のパルスと分割
プログラムの選定によりそのつど次回の分割ステ
ツプに対応づけられたUの値とが与えられると直
ちに、撮影のトリガおよびそれに伴うタイミング
パルス発生器55および29のスイツチオンに際
して回転速度の調節が前記の仕方で進行する。
第6図には計算機の他の実施例が示されてい
る。この実施例でも、各個の時間区分に対する行
程目標値Sは第5図により説明した仕方と同一の
仕方で計算される。しかし、第5図の実施例と異
なり、タイミングパルス発生器55の各個のタイ
ミングステツプに対して計算されたこれらの行程
目標値Sは、加速時間に対応づけられている第1
のメモリ66と減速期間に対応づけられている第
2のメモリ67とに記憶される。そのために第1
のメモリ66の入力端には、値a/2・t2を出力す る計算回路58(第5図)が接続されている。第
1のメモリ66の後に接続されている第2のメモ
リ67の入力端には、値S2−a/2・t2を出力する 計算回路68が接続されている。両メモリにタイ
ミングパルス発生器69が対応づけられている。
X線撮影のトリガの際、駆動モータ29によりタ
イミングパルス発生器69がスイツチオンされ、
これが所与の時間間隔で個々の行程目標値Sをメ
モリ66および67から呼出す。これらの目標値
はD−A変換器60を介して、第5図で説明した
仕方と同一の仕方で、調節ループ42の目標値・
実際値コンパレータ46に与えられる。
る。この実施例でも、各個の時間区分に対する行
程目標値Sは第5図により説明した仕方と同一の
仕方で計算される。しかし、第5図の実施例と異
なり、タイミングパルス発生器55の各個のタイ
ミングステツプに対して計算されたこれらの行程
目標値Sは、加速時間に対応づけられている第1
のメモリ66と減速期間に対応づけられている第
2のメモリ67とに記憶される。そのために第1
のメモリ66の入力端には、値a/2・t2を出力す る計算回路58(第5図)が接続されている。第
1のメモリ66の後に接続されている第2のメモ
リ67の入力端には、値S2−a/2・t2を出力する 計算回路68が接続されている。両メモリにタイ
ミングパルス発生器69が対応づけられている。
X線撮影のトリガの際、駆動モータ29によりタ
イミングパルス発生器69がスイツチオンされ、
これが所与の時間間隔で個々の行程目標値Sをメ
モリ66および67から呼出す。これらの目標値
はD−A変換器60を介して、第5図で説明した
仕方と同一の仕方で、調節ループ42の目標値・
実際値コンパレータ46に与えられる。
最後に第7図には、本発明のもう一つの変形し
た実施例が示されている。第5図に示したモータ
29の制御用の調節ループ42に、この場合、目
標値設定のためメモリ装置70が対応づけられて
いる。このメモリ装置70のすべてのメモリ7
1,72,73,74,75は1つの共通のタイ
ミングパルス発生器76に接続されている。個々
のメモリには、使用可能な各カセツトフオーマツ
トに対して、またそれぞれのカセツトフオーマツ
トで選定可能な分割プログラムUに対して、タイ
ミングステツプごとに外部で計算された行程目標
値Sが記憶されている。
た実施例が示されている。第5図に示したモータ
29の制御用の調節ループ42に、この場合、目
標値設定のためメモリ装置70が対応づけられて
いる。このメモリ装置70のすべてのメモリ7
1,72,73,74,75は1つの共通のタイ
ミングパルス発生器76に接続されている。個々
のメモリには、使用可能な各カセツトフオーマツ
トに対して、またそれぞれのカセツトフオーマツ
トで選定可能な分割プログラムUに対して、タイ
ミングステツプごとに外部で計算された行程目標
値Sが記憶されている。
第1図および第5図の実施例により説明した仕
方で求められたカセツト幅の値Kおよび分割プロ
グラムの選定により定められた値Uは選択装置7
7の2つの入力端に入力される。この選択装置7
7はメモリ装置70のメモリ71,72,73,
74,75のうち、このカセツト幅およびこの分
割プログラムに対応するメモリを選択する。撮影
のトリガおよびそれに伴なうモータ29およびタ
イミングパルス発生器76のスイツチオンの際、
タイミングパルス発生器のタイミングパルスに従
つて、選択されたメモリに記憶されている個々の
行程目標値Sが次々と呼出され、後段のD−A変
換器78を介して調節ループの目標値−実際値コ
ンパレータ46に与えられる。それ以外の作動の
仕方は第5図により説明した作動の仕方と同様で
ある。
方で求められたカセツト幅の値Kおよび分割プロ
グラムの選定により定められた値Uは選択装置7
7の2つの入力端に入力される。この選択装置7
7はメモリ装置70のメモリ71,72,73,
74,75のうち、このカセツト幅およびこの分
割プログラムに対応するメモリを選択する。撮影
のトリガおよびそれに伴なうモータ29およびタ
イミングパルス発生器76のスイツチオンの際、
タイミングパルス発生器のタイミングパルスに従
つて、選択されたメモリに記憶されている個々の
行程目標値Sが次々と呼出され、後段のD−A変
換器78を介して調節ループの目標値−実際値コ
ンパレータ46に与えられる。それ以外の作動の
仕方は第5図により説明した作動の仕方と同様で
ある。
第1図はX線ターゲツト装置内のカセツトキヤ
リツジの移動行程を示す概要図、第2図は移動過
程での速度と時間との関係を示す図、第3図は移
動過程での加速度と時間との関係を示す図、第4
図は移動過程での変位と時間との関係を示す図、
第5図はモータ回転速度調節装置のブロツク回路
図、第6図は第5図中の移動行程目標値設定用の
計算機の他の実施例のブロツク回路図、第7図は
移動行程目標値設定用の計算機のさらに他の実施
例のブロツク回路図である。 1……X線検査装置、2……X線管、3……X
線狙撃撮影装置、4……患者、5,6……レー
ル、7……X線フイルムカセツト、8……フイル
ム、9,10……中心、11,12……撮影範
囲、13〜27……ローラ、28……移動ベル
ト、29……モータ、30……モータ軸、31…
…孔あき円板、32……光源、33……光検出
器、34……光電式回転センサ、35……光電式
移動センサ、42……調節ループ、43……計算
機、44……カウンタ、45……D−A変換器、
46……コンパレータ、50,59……切換回
路、55,69,76……タイミングパルス発生
器、66,67……メモリ、70……メモリ装
置、71〜75……メモリ、77……選択装置。
リツジの移動行程を示す概要図、第2図は移動過
程での速度と時間との関係を示す図、第3図は移
動過程での加速度と時間との関係を示す図、第4
図は移動過程での変位と時間との関係を示す図、
第5図はモータ回転速度調節装置のブロツク回路
図、第6図は第5図中の移動行程目標値設定用の
計算機の他の実施例のブロツク回路図、第7図は
移動行程目標値設定用の計算機のさらに他の実施
例のブロツク回路図である。 1……X線検査装置、2……X線管、3……X
線狙撃撮影装置、4……患者、5,6……レー
ル、7……X線フイルムカセツト、8……フイル
ム、9,10……中心、11,12……撮影範
囲、13〜27……ローラ、28……移動ベル
ト、29……モータ、30……モータ軸、31…
…孔あき円板、32……光源、33……光検出
器、34……光電式回転センサ、35……光電式
移動センサ、42……調節ループ、43……計算
機、44……カウンタ、45……D−A変換器、
46……コンパレータ、50,59……切換回
路、55,69,76……タイミングパルス発生
器、66,67……メモリ、70……メモリ装
置、71〜75……メモリ、77……選択装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 狙撃撮影装置3を有するX線検査装置であつ
て、該狙撃撮影装置3は像層保持器7および像層
保持器7を準備位置から撮影位置へまたその逆に
移動させるための移動手段5,6,13ないし2
1,22ないし27,28,29を含み、該移動
手段を構成する駆動モータ29は回転速度調節手
段を有するようになつたX線検査装置において、
前記移動手段は、レビユー撮影の際の準備位置か
ら撮影位置への像層保持器7の移動時間が移動す
べき質量に関係なく一定に保たれるように、構成
されていることを特徴とするX線検査装置。 2 移動時間が分割プログラムの進行の際の移動
行程S2の長さの相違に関係なく一定に保たれてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
X線検査装置。 3 それぞれ同一の移動過程の間の加速期間およ
び減速期間が実際上等長であり、かつ両期間にお
ける速度・時間曲線が互いに対称であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線検査装
置。 4 準備位置における像層保持器7の特定の位置
決めのための手段35と移動方向の像層保持器の
幅の測定のための測定手段31,32,33,3
4が備えられ、また駆動モータ29にそのつどの
移動行程の測定のための手段31,32,33,
34が付属されており、またこれらの測定手段
が、別に組込まれた分割プラグラムの各分割ステ
ツプにおいて通過すべき全行程S2を求めるため、
予め与えられた移動時間および計算された移動行
程において定められた位置・時間曲線を選択する
ため、かつ撮影トリガ以後をこの時間に対する位
置・時間曲線内の目標値として計算された移動行
程と比較するための計算機43に接続されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX
線検査装置。 5 駆動モータ29と、少なくとも1つの光電式
回転センサ34の光線路を回転する孔あき円板3
1が連結されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のX線検査装置。 6 準備位置の範囲に、像層保持器7の縁を検出
して像層保持器の走入を停止させるセンサ35が
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のX線検査装置。 7 像層保持器7が光電式移動センサ35を通り
過ぎる際に孔あき円板31における光線路の中断
の間にカウントされたパルスが移動方向の像層保
持器7の幅に対する尺度としてカウントされるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項または第6
項記載のX線検査装置。 8 準備位置と並んで、像層保持器7の走入路と
交さする光線路を有する光電式移動センサ35が
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載のX線検査装置。 9 光電式移動センサ35が駆動モータを像層保
持器の通過後に切離すことを特徴とする特許請求
の範囲第8項記載のX線検査装置。 10 計算機43が、準備位置から撮影位置への
移動行程に相当するパルス数を、像層保持器7の
幅に相当するパルス数と入力された分割プログラ
ムとに基づいて計算することを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載のX線検査装置。 11 計算機43が、加速およびそれに対して対
称な減速を、計算された移動行程と所定の移動時
間とに基づいて計算することを特徴とする特許請
求の範囲第10項のX線検査装置。 12 計算機43が予め与えられた時間中に、位
置・時間曲線により期待すべきパルス数を、撮影
トリガ以後に通過した移動行程に相当する累算パ
ルス数と比較し、かつ比較値により極性に応じて
モータ電流またはモータ負荷に対する調節器61
を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1
0項または第11項記載のX線検査装置。 13 実際に通過した行程に相当する累算パルス
数が撮影トリガ以後に一定の時間間隔で問い合わ
されるされることを特徴とする特許請求の範囲第
10項または第12項記載のX線検査装置。 14 位置・時間曲線の値がメーカー側で製造の
際離散的な、すなわち種々の像層フオーマツトお
よび分割ステツプに対してもとめられてメモリ6
6,67,71,72,73,74,75に固定
記憶され、かつ予め与えられた時間間隔で問い合
わされることを特徴とする特許請求の範囲第11
項記載のX線検査装置。 15 位置・時間曲線の値が像層保持器の差込み
および分割プログラムの選択の際に計算されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第11項記載のX
線検査装置。 16 最大可能な像層保持器に対する移動時間が
できるかぎり短く定められていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のX線検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3138911.2 | 1981-09-30 | ||
| DE19813138911 DE3138911A1 (de) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Roentgenuntersuchungsgeraet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870200A JPS5870200A (ja) | 1983-04-26 |
| JPH0415440B2 true JPH0415440B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=6143055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170782A Granted JPS5870200A (ja) | 1981-09-30 | 1982-09-29 | X線検査装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4464779A (ja) |
| EP (1) | EP0075829B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5870200A (ja) |
| DE (2) | DE3138911A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3207328A1 (de) * | 1982-03-01 | 1983-09-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Zielgeraet fuer ein roentgenuntersuchungsgeraet |
| US4651337A (en) * | 1985-10-28 | 1987-03-17 | General Electric Company | Film positioner |
| US4754470A (en) * | 1986-02-10 | 1988-06-28 | General Electric Company | Exposure anticipation circuit |
| US4872190A (en) * | 1988-02-23 | 1989-10-03 | Picker International, Inc. | Spot filmer cassette transport vibration support |
| GB201113633D0 (en) * | 2011-08-08 | 2011-09-21 | Vision Semantics Ltd | User-primed iterative discovery of object associations in distributed multi-source data |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE976870C (de) * | 1942-11-13 | 1964-07-02 | Siemens Reiniger Werke Ag | Geraet fuer die Herstellung gezielter Roentgen-Einzel- oder Serien-Aufnahmen |
| DE1114085B (de) * | 1957-05-11 | 1961-09-21 | Picker X Ray Corp Waite Mfg Di | Roentgenzielgeraet mit Voreinstellung des Kassettenwagens |
| DE1127704B (de) * | 1961-08-19 | 1962-04-12 | Koch & Sterzel Kommanditgesell | Roentgenzielgeraet oder Kassettenwechselvorrichtung |
| US3383506A (en) * | 1965-11-05 | 1968-05-14 | Gen Electric | X-ray spot film device with an improved sequencer and carriage decelerating means |
| DE1522185A1 (de) * | 1966-09-09 | 1969-08-14 | Mueller C H F Gmbh | Zielgeraet mit Steuereinrichtung fuer den Kassettentransport |
| US3502878A (en) * | 1967-09-22 | 1970-03-24 | Us Health Education & Welfare | Automatic x-ray apparatus for limiting the field size of a projected x-ray beam in response to film size and to source-to-film distance |
| GB1231917A (ja) * | 1969-02-17 | 1971-05-12 | ||
| DE2051033A1 (de) * | 1970-10-17 | 1972-04-20 | Siemens Ag | Elektromotorischer Kassettenwagenan trieb |
| DE2234398C2 (de) * | 1972-07-13 | 1984-01-26 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Servomotorantrieb für Röntgenzielgerät |
| US3862426A (en) * | 1973-11-21 | 1975-01-21 | Cgr Medical Corp | Electronically controlled spot film device |
-
1981
- 1981-09-30 DE DE19813138911 patent/DE3138911A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-09-20 EP EP82108682A patent/EP0075829B1/de not_active Expired
- 1982-09-20 DE DE8282108682T patent/DE3262159D1/de not_active Expired
- 1982-09-21 US US06/420,897 patent/US4464779A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-29 JP JP57170782A patent/JPS5870200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870200A (ja) | 1983-04-26 |
| EP0075829B1 (de) | 1985-01-30 |
| DE3138911A1 (de) | 1983-04-14 |
| EP0075829A1 (de) | 1983-04-06 |
| US4464779A (en) | 1984-08-07 |
| DE3262159D1 (en) | 1985-03-14 |
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|---|---|---|
| JPS63172133A (ja) | カメラシステム | |
| JP2001021794A (ja) | 自動焦点調節装置および光学機器 | |
| JPH0415440B2 (ja) | ||
| JP3010681B2 (ja) | 自動焦点調節装置 | |
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