JPH0415510A - ロール回転検出・間隔測定装置および方法 - Google Patents
ロール回転検出・間隔測定装置および方法Info
- Publication number
- JPH0415510A JPH0415510A JP12040690A JP12040690A JPH0415510A JP H0415510 A JPH0415510 A JP H0415510A JP 12040690 A JP12040690 A JP 12040690A JP 12040690 A JP12040690 A JP 12040690A JP H0415510 A JPH0415510 A JP H0415510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- detection
- load
- rotation
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、連続鋳造機において対をなして配列された鋳
片ガイドロールにより形成される鋳片通路を移動しなが
らロール回転検出及び対向するロール間隔の測定を行う
ロール回転検出・間隔測定装置およびロール回転検出方
法に関するものである。
片ガイドロールにより形成される鋳片通路を移動しなが
らロール回転検出及び対向するロール間隔の測定を行う
ロール回転検出・間隔測定装置およびロール回転検出方
法に関するものである。
(従来の技術)
連続鋳造機の二次冷却帯においては、鋳片を冷却しなが
ら搬送するために、鋳片の搬送方向の両側に多数のロー
ルが配置されている。これらのロールは、搬送される鋳
片との摩擦で回転されるようになっているが、軸受部分
の故障等により回転不良が生じた場合には、鋳片表面に
疵を生じたり、鋳片の引抜きが不可能となる等の事故が
発生したりする問題があった。また、長時間にわたって
使用している間に、鋳片支持体の摩耗や熱変形、あるい
は支持体の破損等によって、ロールの心ずれが生じて対
向するロール間隔が狂い、製品の寸法や品質に悪影響を
及ぼすという問題があった。そこで、これらの問題点を
解決すべく、ロール回転の検出及びロール間隔の測定を
行う必要がある。
ら搬送するために、鋳片の搬送方向の両側に多数のロー
ルが配置されている。これらのロールは、搬送される鋳
片との摩擦で回転されるようになっているが、軸受部分
の故障等により回転不良が生じた場合には、鋳片表面に
疵を生じたり、鋳片の引抜きが不可能となる等の事故が
発生したりする問題があった。また、長時間にわたって
使用している間に、鋳片支持体の摩耗や熱変形、あるい
は支持体の破損等によって、ロールの心ずれが生じて対
向するロール間隔が狂い、製品の寸法や品質に悪影響を
及ぼすという問題があった。そこで、これらの問題点を
解決すべく、ロール回転の検出及びロール間隔の測定を
行う必要がある。
第8図は、従来のロール回転検出を行う装置の例(「鉄
鋼協会春季講演会J’8O−3850)を示すものであ
る。この第8図において、21a、21bは一対の摩擦
板であり、スプリング22a、22bによって開く方向
に付勢されており、接続金具23によってダミーバに取
付けられるものである。そして、摩擦板21a、21b
の矢印方向への挿入によって、摩擦板21a、21bに
より検出子24a、24bに所定の回転トルクが与えら
れるが、このときの上下ロールLaXLbの回転の検出
を検出子24a、24bによって行う。
鋼協会春季講演会J’8O−3850)を示すものであ
る。この第8図において、21a、21bは一対の摩擦
板であり、スプリング22a、22bによって開く方向
に付勢されており、接続金具23によってダミーバに取
付けられるものである。そして、摩擦板21a、21b
の矢印方向への挿入によって、摩擦板21a、21bに
より検出子24a、24bに所定の回転トルクが与えら
れるが、このときの上下ロールLaXLbの回転の検出
を検出子24a、24bによって行う。
すなわち、ロールLa、Lbが回転すると検出子24a
、24bは、これを支持する板ばね25によって上下移
動して回動せず、一方ロールLa、L bが回転しない
場合には検出24a、24bは当該ロールLa、Lbに
押されて大きく回動し、この回転角度を検出センサ26
によって検出するものである。ここで、検出子24a、
24bは、回動の中立位置(図示状態)に復帰するため
のスプリングを内蔵している。
、24bは、これを支持する板ばね25によって上下移
動して回動せず、一方ロールLa、L bが回転しない
場合には検出24a、24bは当該ロールLa、Lbに
押されて大きく回動し、この回転角度を検出センサ26
によって検出するものである。ここで、検出子24a、
24bは、回動の中立位置(図示状態)に復帰するため
のスプリングを内蔵している。
次に、ロール間隔の測定を行う従来例について説明する
。まず、第9図に示す例(特開昭5014538号公報
)について説明すると、装置本体27をダミーハ28に
取付け、上下ロールLa、Lbにそれぞれ押付けられる
検出ヘッド29a、29bを、スプリング30a、30
bによって付勢するように構成し、内蔵した変位計31
a、31bによって上下ロールLa、I−bの間隔を測
定するものである。次に、第10図に示すもの(特開昭
51−151515号公報)は、同様にロール間隔の測
定を行うものであり、上下ロールLa、L b間におい
て、検出器本体32に、はぼ−ト記ロール間隔に等しい
長さの直径の円弧を形成する2個の円弧接触子33a、
33bを有し、上下ロールLa、Lb間通過時に生ずる
ロール変位量に対応した回動角αを検出することにより
、ロールLa、Lb間隔を測定するものであり、ここで
ば下接触子33bを基準として上下接触子33a、33
bの相対角を検出するようにしている。
。まず、第9図に示す例(特開昭5014538号公報
)について説明すると、装置本体27をダミーハ28に
取付け、上下ロールLa、Lbにそれぞれ押付けられる
検出ヘッド29a、29bを、スプリング30a、30
bによって付勢するように構成し、内蔵した変位計31
a、31bによって上下ロールLa、I−bの間隔を測
定するものである。次に、第10図に示すもの(特開昭
51−151515号公報)は、同様にロール間隔の測
定を行うものであり、上下ロールLa、L b間におい
て、検出器本体32に、はぼ−ト記ロール間隔に等しい
長さの直径の円弧を形成する2個の円弧接触子33a、
33bを有し、上下ロールLa、Lb間通過時に生ずる
ロール変位量に対応した回動角αを検出することにより
、ロールLa、Lb間隔を測定するものであり、ここで
ば下接触子33bを基準として上下接触子33a、33
bの相対角を検出するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の装置では、手作業に対して能
率向−ヒが図れたものの、ロールの回転検出と、ロール
の間隔測定という課題に対して、各々別個に検出及び測
定装置を必要とするものであった。更に、特にロール回
転検出において、前述のようにロール側へ検出子を押圧
するタイプでは、ロール回転検出装置とロールまでの距
離が異なると、摩擦板のロールへの押圧力が異なり、ロ
ールは正常に回転したとしてもロールと摩擦板との間の
摩擦に差が生じるという問題点があり、精度の良い回転
検出は不可能であった。
率向−ヒが図れたものの、ロールの回転検出と、ロール
の間隔測定という課題に対して、各々別個に検出及び測
定装置を必要とするものであった。更に、特にロール回
転検出において、前述のようにロール側へ検出子を押圧
するタイプでは、ロール回転検出装置とロールまでの距
離が異なると、摩擦板のロールへの押圧力が異なり、ロ
ールは正常に回転したとしてもロールと摩擦板との間の
摩擦に差が生じるという問題点があり、精度の良い回転
検出は不可能であった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、ロール回転
検出とロール間隔測定を共用装置によってコンパクトに
構成し、しかも自動的に高精度な検出を行うロール回転
検出・間隔測定装置および方法を提供することを目的と
し7てなされたものである。
検出とロール間隔測定を共用装置によってコンパクトに
構成し、しかも自動的に高精度な検出を行うロール回転
検出・間隔測定装置および方法を提供することを目的と
し7てなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記従来の問題点を解決するために本発明のロール回転
検出・間隔測定装置は、対をなして配列された鋳片ガイ
ドロールにより形成される鋳片通路を移動しながらロー
ル回転検出及び対向するロール間隔の測定を行う装置に
おいて、ロール方向に付勢されてロール外周に接触する
検出ヘッドと、装置基準位置と検出ヘッドとの間の距離
を測定する変位計と、検出ヘッドと装置本体との間に設
けられてロールと検出ヘッドとの間の摩擦力を測定する
荷重検出手段とを備え、北記荷重検出手段の出力によっ
てロール回転を検出すると共に、変位計の出力によって
ロール間隔を測定するようにしているのである。
検出・間隔測定装置は、対をなして配列された鋳片ガイ
ドロールにより形成される鋳片通路を移動しながらロー
ル回転検出及び対向するロール間隔の測定を行う装置に
おいて、ロール方向に付勢されてロール外周に接触する
検出ヘッドと、装置基準位置と検出ヘッドとの間の距離
を測定する変位計と、検出ヘッドと装置本体との間に設
けられてロールと検出ヘッドとの間の摩擦力を測定する
荷重検出手段とを備え、北記荷重検出手段の出力によっ
てロール回転を検出すると共に、変位計の出力によって
ロール間隔を測定するようにしているのである。
また、上記装置において、荷重検出手段により測定した
検出ヘッドとロール間の摩擦力に、変位計により測定し
たロール迄の距離から計算された検出ヘッドのロールへ
の押付力の補正値を加えることによりロール回転を検出
することとしているのである。
検出ヘッドとロール間の摩擦力に、変位計により測定し
たロール迄の距離から計算された検出ヘッドのロールへ
の押付力の補正値を加えることによりロール回転を検出
することとしているのである。
(作 用)
本発明は上記した構成によって、当該装置をロール間に
移送させることにより、検出ヘッドをロール外周に倣わ
せながら、荷重検出器の出力によってロール回転を検出
し、変位計の出力によってロール間隔を測定するもので
ある。
移送させることにより、検出ヘッドをロール外周に倣わ
せながら、荷重検出器の出力によってロール回転を検出
し、変位計の出力によってロール間隔を測定するもので
ある。
また、上記方法によって、荷重検出器より測定した摩擦
力に、検出ヘッドのロールへの押付力の補正値を加える
ことにより精度の良いロール回転検出を行うことができ
るものである。
力に、検出ヘッドのロールへの押付力の補正値を加える
ことにより精度の良いロール回転検出を行うことができ
るものである。
(実 施 例)
以下本発明の一実施例のロール回転検出・間隔測定装置
について説明する。
について説明する。
第1図において、1は検出装置本体で、ダミーバ2に取
付けられており、上下方向に突出したシリンダ3a、3
bを備え、このシリンダ3a、3bの先端に検出ヘッド
4a、4bを設けている。
付けられており、上下方向に突出したシリンダ3a、3
bを備え、このシリンダ3a、3bの先端に検出ヘッド
4a、4bを設けている。
上記シリンダ3a、3bは、スプリング5a、5b(片
側の図示は省略する)によって突出方向に付勢されてお
り、装置の使用時に検出ヘッド4a、4bがそれぞれ上
下ロールLa、Lbの外周に接触し、押付けられる押付
力を付与するようになっている。上記検出ヘッド4a、
4bは、シリンダ3a、3bに対して横方向にスライド
が可能で、ロードセル6a、6bを介在させ、当該検出
ヘッド4a、4bのロールLa、Lbへの当接時におけ
る摩擦力(すなわち押圧荷重と摩擦係数の積)を検出す
るようにしている。また、装置本体1内には変位計7a
、7b(片側の図示は省略する)を内蔵し、その変位検
出ロッド8a、8b(片側の図示は省略する)を上記シ
リンダ3a、3bと接続し、当該シリンダ3a、3b(
すなわち検出ヘッド4a、4b)の上下方向の変位を検
出可能とし、この変位計7の出力によって本体1の基準
位置から検出ヘッド4a、4bの先端(すなわちロール
La、Lb)までの距離を測定するようにしている。な
お、第1図において9は装置本体1をダミーバ2に取付
けるためのビスである。
側の図示は省略する)によって突出方向に付勢されてお
り、装置の使用時に検出ヘッド4a、4bがそれぞれ上
下ロールLa、Lbの外周に接触し、押付けられる押付
力を付与するようになっている。上記検出ヘッド4a、
4bは、シリンダ3a、3bに対して横方向にスライド
が可能で、ロードセル6a、6bを介在させ、当該検出
ヘッド4a、4bのロールLa、Lbへの当接時におけ
る摩擦力(すなわち押圧荷重と摩擦係数の積)を検出す
るようにしている。また、装置本体1内には変位計7a
、7b(片側の図示は省略する)を内蔵し、その変位検
出ロッド8a、8b(片側の図示は省略する)を上記シ
リンダ3a、3bと接続し、当該シリンダ3a、3b(
すなわち検出ヘッド4a、4b)の上下方向の変位を検
出可能とし、この変位計7の出力によって本体1の基準
位置から検出ヘッド4a、4bの先端(すなわちロール
La、Lb)までの距離を測定するようにしている。な
お、第1図において9は装置本体1をダミーバ2に取付
けるためのビスである。
以上のように構成された本発明装置1は、例えば第2図
に示すように、ダミーバ2のダミーバヘッド2aの先端
から少し離れた位置に設置されるが、ローラエプロンの
モールド近傍まで測定検出する場合には、ダミーバヘッ
ド2aに近い部分に設置すればよく、ローラ回転検出と
間隔測定の両機能を有するコンパクトな構造の本発明装
置は容易に対応できる。
に示すように、ダミーバ2のダミーバヘッド2aの先端
から少し離れた位置に設置されるが、ローラエプロンの
モールド近傍まで測定検出する場合には、ダミーバヘッ
ド2aに近い部分に設置すればよく、ローラ回転検出と
間隔測定の両機能を有するコンパクトな構造の本発明装
置は容易に対応できる。
次に、上記ロードセル6a、6bと変位計7a。
7bの検出に基づく信号処理手段について、第3図に示
すブロック図に基づいて説明する。ロードセル6a、6
bの検出出力は、荷重検出手段10a、10bによって
、ロールLa、Lbと検出ヘッド4a、4bとの間の摩
擦力の荷重として測定され、荷重出力S0、Slbが出
力される。
すブロック図に基づいて説明する。ロードセル6a、6
bの検出出力は、荷重検出手段10a、10bによって
、ロールLa、Lbと検出ヘッド4a、4bとの間の摩
擦力の荷重として測定され、荷重出力S0、Slbが出
力される。
方、変位計7a、7bの出力は検出ヘッド4a、4bの
沈み量検出手段11a、llbで、検出ヘッドの沈み量
S 2as S Zbが測定される。また、変位計7a
、7bで測定した沈み量5eas S2bと装置本体l
の基準位置等からロール間隔測定手段12により、上下
ロールLa、Lbの間の間隔が測定され、ロール間隔信
号s3が出方される。そして、13a、13bはロール
回転検出手段であり、上記荷重検出手段10a、10b
の荷重出力5las Slbと、沈み量検出手段11a
、llbの沈み量比力S2a、S2bとがら、ロールが
回転しているか回転していないかを判定し、ロール回転
検出出力54as S4bを得るものである。
沈み量検出手段11a、llbで、検出ヘッドの沈み量
S 2as S Zbが測定される。また、変位計7a
、7bで測定した沈み量5eas S2bと装置本体l
の基準位置等からロール間隔測定手段12により、上下
ロールLa、Lbの間の間隔が測定され、ロール間隔信
号s3が出方される。そして、13a、13bはロール
回転検出手段であり、上記荷重検出手段10a、10b
の荷重出力5las Slbと、沈み量検出手段11a
、llbの沈み量比力S2a、S2bとがら、ロールが
回転しているか回転していないかを判定し、ロール回転
検出出力54as S4bを得るものである。
ここで、例えばロールA−Gまでの検出測定結果につい
て、上記検出ヘッドの沈み量比力SZaの変化を第4図
に、また荷重出力Slaの変化を第5図にそれぞれ示す
。第4図より明らかなように、ロールBの沈み量が一番
大きくローラBが内方へ突出しており、またロールGの
沈み量が小さく外方へ引っ込んでいる。また、第5図か
らは、ロールBとGの荷重が他に比べて大きく、荷重の
みで回転不良を判定するとすればこの両ロールB、Gは
回転不良となる。しかしながら、上記第3図のブロック
図では、ロール回転検出手段13aの判定により、ロー
ルBは正常回転で、ロールGのみ回転不良として判定し
、出力S4sを得るようになっている。この点に関する
考え方について以下第6図と第7図に基づいて説明する
。
て、上記検出ヘッドの沈み量比力SZaの変化を第4図
に、また荷重出力Slaの変化を第5図にそれぞれ示す
。第4図より明らかなように、ロールBの沈み量が一番
大きくローラBが内方へ突出しており、またロールGの
沈み量が小さく外方へ引っ込んでいる。また、第5図か
らは、ロールBとGの荷重が他に比べて大きく、荷重の
みで回転不良を判定するとすればこの両ロールB、Gは
回転不良となる。しかしながら、上記第3図のブロック
図では、ロール回転検出手段13aの判定により、ロー
ルBは正常回転で、ロールGのみ回転不良として判定し
、出力S4sを得るようになっている。この点に関する
考え方について以下第6図と第7図に基づいて説明する
。
第6図において、ロールしに対する摩擦板14は上記検
出ヘッド4a、4bに、ロードセル15はロードセル6
a、6bに、ハネ16はスプリング5aにそれぞれ相当
するものとする。そこで、ロールLを正常な回転ロール
とした場合と不回転ロールとした場合について、摩擦板
14の沈み量(すなわちバネ16の圧縮量)を変えて、
当該摩擦板14をロールLに押付けながら実線矢印方向
に移動させた場合のロードセル15にかかる荷重の変化
を測定すると、第7図に示すようになった。
出ヘッド4a、4bに、ロードセル15はロードセル6
a、6bに、ハネ16はスプリング5aにそれぞれ相当
するものとする。そこで、ロールLを正常な回転ロール
とした場合と不回転ロールとした場合について、摩擦板
14の沈み量(すなわちバネ16の圧縮量)を変えて、
当該摩擦板14をロールLに押付けながら実線矢印方向
に移動させた場合のロードセル15にかかる荷重の変化
を測定すると、第7図に示すようになった。
すなわち、変化特性LAは回転ロール、同LBは不回転
ロールであり、横軸が沈み量、縦軸が荷重である。この
結果から、回転ロール側の34点と不回転ロール側のす
、点の荷重がほぼ同等であり、荷重のみからはロール不
回転の検出を確実に行うことができないということであ
る。
ロールであり、横軸が沈み量、縦軸が荷重である。この
結果から、回転ロール側の34点と不回転ロール側のす
、点の荷重がほぼ同等であり、荷重のみからはロール不
回転の検出を確実に行うことができないということであ
る。
このような第6図及び第7図に示すロールの回転、不回
転による摩擦板14の沈み量とロードセル15の検出に
よる荷重との関係、すなわち特性LA及びL Bの関係
を、上記ロール回転検出手段13a、13bに入力させ
ておくことにより、該検出手段13a、13bにおいて
、上述したロールBを正常と判断してロールGのみを不
回転ロールとして自動的に検出することが可能となる。
転による摩擦板14の沈み量とロードセル15の検出に
よる荷重との関係、すなわち特性LA及びL Bの関係
を、上記ロール回転検出手段13a、13bに入力させ
ておくことにより、該検出手段13a、13bにおいて
、上述したロールBを正常と判断してロールGのみを不
回転ロールとして自動的に検出することが可能となる。
すなわち、荷重検出手段により測定した検出ヘッドとロ
ール間の摩擦力に、変位計により測定したロール塩の距
離から計算された検出ヘッドのロールへの押付力の補正
値(沈み量)を加えることにより、ロールの回転を検出
するものである。
ール間の摩擦力に、変位計により測定したロール塩の距
離から計算された検出ヘッドのロールへの押付力の補正
値(沈み量)を加えることにより、ロールの回転を検出
するものである。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、同一の検出ヘッドに基づ
く荷重検出手段の出力によってロール回転を検出すると
共に、変位計の出力によってロール間隔を測定するよう
にしたので、ロール回転検出とロール間隔測定の両機能
を有するにもかかわらず、コンパクトに構成できてダミ
ーバに取付け■ て容易に利用できるものであり、安全性を確保し、点検
時間と労力を大幅に削減できるものである。
く荷重検出手段の出力によってロール回転を検出すると
共に、変位計の出力によってロール間隔を測定するよう
にしたので、ロール回転検出とロール間隔測定の両機能
を有するにもかかわらず、コンパクトに構成できてダミ
ーバに取付け■ て容易に利用できるものであり、安全性を確保し、点検
時間と労力を大幅に削減できるものである。
また、ロール回転検出に、荷重検出手段の摩擦力に検出
ヘッドのロールへの押付力の補正値を加えるようにした
ので、ロールの回転検出をより精度良く確実に検出する
ことができるものであり、極めて有効な発明である。
ヘッドのロールへの押付力の補正値を加えるようにした
ので、ロールの回転検出をより精度良く確実に検出する
ことができるものであり、極めて有効な発明である。
第1図は本発明装置の実施例を示す断面図、第2図は同
ダミーバへの取付位置を示す説明図、第3図は同検出出
力の処理を示すブロック図、第4図は検出ヘッドの沈み
量比力特性図、第5図は荷重検出手段の荷重出力特性図
、第6図は沈み量−荷重出力特性測定の説明図、第7図
はその結果特性図、第8図〜第10図は従来例を示す構
成図である。 ■は装置本体、2はダミーハ、4a、4bは検出ヘッド
、5a、5bはスプリング、6a、6bはロードセル、
7a、7bは変位計、10a、10bは荷重検出手段、
12はロール間隔測定年段、13a、13bはロール回
転検出手段。
ダミーバへの取付位置を示す説明図、第3図は同検出出
力の処理を示すブロック図、第4図は検出ヘッドの沈み
量比力特性図、第5図は荷重検出手段の荷重出力特性図
、第6図は沈み量−荷重出力特性測定の説明図、第7図
はその結果特性図、第8図〜第10図は従来例を示す構
成図である。 ■は装置本体、2はダミーハ、4a、4bは検出ヘッド
、5a、5bはスプリング、6a、6bはロードセル、
7a、7bは変位計、10a、10bは荷重検出手段、
12はロール間隔測定年段、13a、13bはロール回
転検出手段。
Claims (2)
- (1)対をなして配列された鋳片ガイドロールにより形
成される鋳片通路を移動しながらロール回転検出及び対
向するロール間隔の測定を行う装置において、ロール方
向に付勢されてロール外周に接触する検出ヘッドと、装
置基準位置と検出ヘッドとの間の距離を測定する変位計
と、検出ヘッドと装置本体との間に設けられてロールと
検出ヘッドとの間の摩擦力を測定する荷重検出手段とを
備え、上記荷重検出手段の出力によってロール回転を検
出すると共に、変位計の出力によってロール間隔を測定
するようにしたことを特徴とするロール回転検出・間隔
測定装置。 - (2)請求項1記載の装置において、荷重検出手段によ
り測定した検出ヘッドとロール間の摩擦力に、変位計に
より測定したロール迄の距離から計算された検出ヘッド
のロールへの押付力の補正値を加えることによりロール
回転を検出することを特徴とするロール回転検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12040690A JPH0415510A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ロール回転検出・間隔測定装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12040690A JPH0415510A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ロール回転検出・間隔測定装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415510A true JPH0415510A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14785428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12040690A Pending JPH0415510A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | ロール回転検出・間隔測定装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415510A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000043443A (ko) * | 1998-12-29 | 2000-07-15 | 이구택 | 연속주조기의 스트랜드 측정방법 및 그 장치 |
| KR20020000997A (ko) * | 2000-06-23 | 2002-01-09 | 이구택 | 패스라인롤의 점검장치 |
| KR100422636B1 (ko) * | 2001-06-12 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 도어 실링 갭 측정기구 |
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