JPH05196403A - 線材・条材の寸法異常検知方法 - Google Patents
線材・条材の寸法異常検知方法Info
- Publication number
- JPH05196403A JPH05196403A JP906192A JP906192A JPH05196403A JP H05196403 A JPH05196403 A JP H05196403A JP 906192 A JP906192 A JP 906192A JP 906192 A JP906192 A JP 906192A JP H05196403 A JPH05196403 A JP H05196403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- strain gauge
- roller
- pressing
- variation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title abstract description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】検知精度の低下、及び線材の切断をおこすこと
なく、線材の全長に亘って異常部あるいは寸法の変動を
連続して検知,測定できる新規な異常検知,寸法測定の
方法を提供すること。 【構成】走行する線材1を2本の押えローラ2a,2b
で挟み、一方の押えローラ2aはその回転軸3aの支持
具4aを壁7aに固着させ、他方の押えローラ2bの回
転軸3bの支持具4bは2つの押えばね5によって遊動
可能に壁7b取付け、同時に押えばねに平行に歪ゲージ
6を取付ける。被測定線材の外径変動をローラの軸間変
動として歪ゲージ6によって検知しようとするものであ
る。走行する被測定線材1は押えロール2a,2bで挟
まれているので線材の外径変動はローラ2bを介して歪
ゲージ6に直接伝達される構造になっている。その際押
えばね5の働きは支持具4bを経由して押えローラ2b
を線材1に接触を保つことにある。
なく、線材の全長に亘って異常部あるいは寸法の変動を
連続して検知,測定できる新規な異常検知,寸法測定の
方法を提供すること。 【構成】走行する線材1を2本の押えローラ2a,2b
で挟み、一方の押えローラ2aはその回転軸3aの支持
具4aを壁7aに固着させ、他方の押えローラ2bの回
転軸3bの支持具4bは2つの押えばね5によって遊動
可能に壁7b取付け、同時に押えばねに平行に歪ゲージ
6を取付ける。被測定線材の外径変動をローラの軸間変
動として歪ゲージ6によって検知しようとするものであ
る。走行する被測定線材1は押えロール2a,2bで挟
まれているので線材の外径変動はローラ2bを介して歪
ゲージ6に直接伝達される構造になっている。その際押
えばね5の働きは支持具4bを経由して押えローラ2b
を線材1に接触を保つことにある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線材又は条材の寸法異常
(凹凸)、寸法変動の検知方法に関するものである。
(凹凸)、寸法変動の検知方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から線材、あるいは条材の寸法異
常、あるいは寸法変動の検知方法としては、電磁誘導の
原理を利用した探傷器、あるいは光学式の表面異常検知
器、または寸法測定器等を使用する方法が広く使用され
ている。又、エナメル線等では部分的な表面異常に対し
ダイスを利用した検知器を使用する方法も使用されてい
る。
常、あるいは寸法変動の検知方法としては、電磁誘導の
原理を利用した探傷器、あるいは光学式の表面異常検知
器、または寸法測定器等を使用する方法が広く使用され
ている。又、エナメル線等では部分的な表面異常に対し
ダイスを利用した検知器を使用する方法も使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記探
傷器においては信号と雑音のレベルが接近していると検
知能力が低くなり、また光学式方法では被測定線材の走
行中のブレ(振動)で検知精度が低くなる。更にダイス
式ではダイス穴より異常部が太くなると、穴を通過せず
線材が切断することが起りうる等の問題点を有してい
た。
傷器においては信号と雑音のレベルが接近していると検
知能力が低くなり、また光学式方法では被測定線材の走
行中のブレ(振動)で検知精度が低くなる。更にダイス
式ではダイス穴より異常部が太くなると、穴を通過せず
線材が切断することが起りうる等の問題点を有してい
た。
【0004】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、検知精度の低下、及び線材・条材の切断をお
こすことなく、線材・条材の全長に亘って異常部あるい
は寸法の変動を連続して検知,測定できる新規な異常検
知,寸法測定の方法を提供することにある。
を解消し、検知精度の低下、及び線材・条材の切断をお
こすことなく、線材・条材の全長に亘って異常部あるい
は寸法の変動を連続して検知,測定できる新規な異常検
知,寸法測定の方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の要旨
は、線材・条材の寸法変動を歪ゲージを利用して検知さ
せる事により、検知能力を向上させたものである。
は、線材・条材の寸法変動を歪ゲージを利用して検知さ
せる事により、検知能力を向上させたものである。
【0006】即ち、本発明の上記目的は、走行する線材
・条材の被測定面両側を線材・条材の走行と共に回転す
る2ヶの押えローラで挟み、線材・条材の測定面間寸法
変動を前記両方の押えローラの回転軸間の変動に変換
し、該寸法変動を歪ゲージによって検知することを特徴
とする線材・条材の寸法異常検知方法によって達成され
る。
・条材の被測定面両側を線材・条材の走行と共に回転す
る2ヶの押えローラで挟み、線材・条材の測定面間寸法
変動を前記両方の押えローラの回転軸間の変動に変換
し、該寸法変動を歪ゲージによって検知することを特徴
とする線材・条材の寸法異常検知方法によって達成され
る。
【0007】本発明において線材とは以後条材を含むも
のとする。
のとする。
【0008】線材の場合は一般に径が測定される面とな
る。
る。
【0009】本発明において、被測定面両側を条材の走
行と共に回転する2ヶの押えローラで挟むということ
は、線材の測定面とローラの回転面が密接していること
を意味する。従って線材の測定面間の寸法変動を、前記
両方の押えローラの回転軸間の変動に変換出来、その寸
法変動を歪ゲージによって検知することが出来る。本発
明において歪ゲージとしてはロードセルを用いる。
行と共に回転する2ヶの押えローラで挟むということ
は、線材の測定面とローラの回転面が密接していること
を意味する。従って線材の測定面間の寸法変動を、前記
両方の押えローラの回転軸間の変動に変換出来、その寸
法変動を歪ゲージによって検知することが出来る。本発
明において歪ゲージとしてはロードセルを用いる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。
【0011】(実施例−1)図1は本発明の走行する線
材の寸法異常変動を検知する装置の一実施例の側面図
(A),平面図(B)を示す。走行する線材1を2本の
押えローラ2a,2bで挟み、一方の押えローラ2aは
その回転軸3aの支持具4を壁7aに固着させ、他方の
押えローラ2bの回転軸3bの支持具4bは2つの押え
ばね5によって遊動可能に壁7b取付け、同時に押えば
ねに平行に歪ゲージ6を取付ける。被測定線材の外径変
動をローラの軸間変動として歪ゲージ6によって検知し
ようとするものである。
材の寸法異常変動を検知する装置の一実施例の側面図
(A),平面図(B)を示す。走行する線材1を2本の
押えローラ2a,2bで挟み、一方の押えローラ2aは
その回転軸3aの支持具4を壁7aに固着させ、他方の
押えローラ2bの回転軸3bの支持具4bは2つの押え
ばね5によって遊動可能に壁7b取付け、同時に押えば
ねに平行に歪ゲージ6を取付ける。被測定線材の外径変
動をローラの軸間変動として歪ゲージ6によって検知し
ようとするものである。
【0012】走行する被測定線材1は押えロール2a,
2bで挟まれているので線材の外径変動はローラ2bを
介して歪ゲージ6に直接伝達される構造になっている。
その際押えばね5の働きは支持4bを経由して押えロー
ラ2bを線材1に接触を保つことにある。
2bで挟まれているので線材の外径変動はローラ2bを
介して歪ゲージ6に直接伝達される構造になっている。
その際押えばね5の働きは支持4bを経由して押えロー
ラ2bを線材1に接触を保つことにある。
【0013】(実施例−2)図2は図1で示す線材外径
変動測定装置の変形例である。線材の外径変動を2つの
押えローラ2a,2bの相対的な変動によって歪ゲージ
6aに伝えようとするものである。あるいは押えローラ
のフレーム(枠)を支点8を介して反対側に拡大延長
し、押えローラ2a,2b間の相対的変動量を拡大して
歪ゲージ6bを介して検知しようとするものである。
変動測定装置の変形例である。線材の外径変動を2つの
押えローラ2a,2bの相対的な変動によって歪ゲージ
6aに伝えようとするものである。あるいは押えローラ
のフレーム(枠)を支点8を介して反対側に拡大延長
し、押えローラ2a,2b間の相対的変動量を拡大して
歪ゲージ6bを介して検知しようとするものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の線材の寸法異常検知方法によ
り、線材の検知精度の低下及び線材の切断を起すことな
く、外径変動が直接歪ゲージに伝達されるため微小な変
動も確実に検知される。また変動量の大きさは歪ゲージ
にリニアに応答されるので変動量を正確にとらえる事が
できる。
り、線材の検知精度の低下及び線材の切断を起すことな
く、外径変動が直接歪ゲージに伝達されるため微小な変
動も確実に検知される。また変動量の大きさは歪ゲージ
にリニアに応答されるので変動量を正確にとらえる事が
できる。
【図1】本発明の寸法異常検知方法を実施する装置に走
行する線材を取付けて、寸法変動を検知する機構の一実
施例の正面図(a)と平面略図(b)。
行する線材を取付けて、寸法変動を検知する機構の一実
施例の正面図(a)と平面略図(b)。
【図2】本発明の寸法異常検出方法の他の実施例の装置
の正面図を示す。
の正面図を示す。
1 走行する被測定線材 2a,2b 押えローラ 3a,3b 押えローラの回転軸 4a,4b 支持具 5 押えばね 6,6a,6b 歪ゲージ(ロードセル) 7a,7b 壁 8 支点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楡木 正 茨城県日立市川尻町4丁目10番1号 日立 電線株式会社豊浦工場内
Claims (1)
- 【請求項1】走行する線材・条材の被測定面両側を線材
・条材の走行と共に回転する2ヶの押えローラで挟み、
条材の測定面間寸法変動を前記両方の押えローラの回転
軸間の変動に変換し、該寸法変動を歪ゲージによって検
知することを特徴とする線材・条材の寸法異常検知方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP906192A JPH05196403A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 線材・条材の寸法異常検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP906192A JPH05196403A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 線材・条材の寸法異常検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196403A true JPH05196403A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11710104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP906192A Pending JPH05196403A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 線材・条材の寸法異常検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05196403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111220111A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-06-02 | 日立金属株式会社 | 漆包线的被膜异常检测装置和检测方法以及漆包线的制造装置和制造方法 |
| KR102132576B1 (ko) * | 2020-01-21 | 2020-07-09 | 주홍식 | 신선장치 |
| CN115265452A (zh) * | 2022-07-27 | 2022-11-01 | 无锡市明星精密线材有限公司 | 一种电子线材线径自动化在线检测装置 |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP906192A patent/JPH05196403A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111220111A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-06-02 | 日立金属株式会社 | 漆包线的被膜异常检测装置和检测方法以及漆包线的制造装置和制造方法 |
| JP2020085647A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 日立金属株式会社 | エナメル線の皮膜異常検出装置、エナメル線の製造装置、エナメル線の皮膜異常の検出方法、及びエナメル線の製造方法 |
| KR102132576B1 (ko) * | 2020-01-21 | 2020-07-09 | 주홍식 | 신선장치 |
| CN115265452A (zh) * | 2022-07-27 | 2022-11-01 | 无锡市明星精密线材有限公司 | 一种电子线材线径自动化在线检测装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4991432A (en) | Sensor and system for continuous determination of sheet characteristics | |
| US4864851A (en) | Sensor and system for continuous determination of sheet strength | |
| US5014547A (en) | Apparatus for determining the surface roughness of a material | |
| CA2077255A1 (en) | Method and apparatus for measuring irregularities and hardness of a roll surface | |
| FR2755385B1 (fr) | Procede de detection de defauts lors d'une coulee continue entre cylindres | |
| EP0253644B1 (en) | Sensor for determination of the strength of sheet materials | |
| JPH0415510A (ja) | ロール回転検出・間隔測定装置および方法 | |
| CN100421826C (zh) | 分片内孔压磁式板形仪 | |
| JPS6211162A (ja) | シート材料強度の測定装置及び方法 | |
| JPH1089949A (ja) | ロールプロフィール計測装置 | |
| JP2639250B2 (ja) | 磁気探傷装置 | |
| CN2284109Y (zh) | 磁弹变压器式冷轧带材板形仪 | |
| JPH11248444A (ja) | 移動中のストリップの平坦度測定装置 | |
| CN2274338Y (zh) | 金属薄带材的动态板形检测装置 | |
| KR101129804B1 (ko) | 스트립의 평탄도 측정장치 | |
| JP2000219526A (ja) | スクライブ装置 | |
| JPH08178770A (ja) | ロープ張力測定装置および方法 | |
| FI129964B (en) | METHOD AND APPARATUS FOR ESTIMATING THE OPERATION OF AN INDUSTRIAL ROLL AND/OR A FELT | |
| JPS5921494B2 (ja) | 形状検出器 | |
| JPH07324289A (ja) | 撚り線の直径連続測定方法及びその装置 | |
| JP2570327Y2 (ja) | ドクターブレード荷重の測定装置 | |
| JPS585207Y2 (ja) | ヘンイケイ | |
| JPS6211999Y2 (ja) | ||
| JPH09234755A (ja) | 圧下力検出装置を有するカレンダー | |
| JPH065719U (ja) | 長尺材端部曲がりの矯正装置 |