JPH04155132A - 排煙装置 - Google Patents

排煙装置

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Publication number
JPH04155132A
JPH04155132A JP2278579A JP27857990A JPH04155132A JP H04155132 A JPH04155132 A JP H04155132A JP 2278579 A JP2278579 A JP 2278579A JP 27857990 A JP27857990 A JP 27857990A JP H04155132 A JPH04155132 A JP H04155132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
smoke
cooking
tempura
gas component
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP2278579A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinjiro Miyahara
宮原 信二郎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2278579A priority Critical patent/JPH04155132A/ja
Publication of JPH04155132A publication Critical patent/JPH04155132A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調理の際に発生する油煙などの排煙装置に関
するものであり、さらに詳しくは、天ぷら火災防止用の
検知センサーを装備した排煙装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の排煙装置は第10図に示すように、調理
器1の上方に臨ませて開口した吸入口2を有するフード
3を配置して、フード3に捕捉した油煙を排風14によ
って屋外に排出する構成が取られている。一方、天ぷら
火災の検知手段としてフード3内に、調理器1を直接臨
む位!に赤外線式の温度感知器5を配置するとともに、
フード3の外部に警報器6を配置する構成が収られてい
る。
さらに油煙に含まれている油を付着分離するためにフー
ド3の吸入口2の近傍に着脱可能にしたグリスフィルタ
7を設けている。8は温度感知器5と警報器6の制御器
である。なお、第10図における実線矢印は排風t11
4によって起きる空気の流れを示し、第11図は制御系
のブロックダイヤグラムを示す。
上記構成で排風614を駆動すると、吸入口2から排風
614に至る空気の流れが発生し、吸入口2から吸引さ
れる空気流とともに発生した油煙などが7−ド3内に吸
引される。一方、調理器1の温度は赤外線式の温度感知
器5によって常時監視されるとともに、異常時には制御
器8を介して警報器6が動作し、異常が報知される。ま
た、油煙中の油脂は吸入口2に設けられたグリスフィル
タフに付着して分離された後、浄化された空気が屋外に
排出される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、たとえば焼魚や中
華調理時の発炎現象も同様に検知するため、天ぷら火災
と正確に区別できず、誤動作をするという開題があった
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、天
ぷら火災と他の調理とを明確に分離して感知して、天ぷ
ら火災を事前に正確に検知する排煙装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の排煙装置は、煙りを
排出する排煙フードと、前記排煙フード内に設けられた
煙量検知手段およびガス成分検知手段とを備えたもので
ある。
また、本発明の排煙装置は、煙りを排出する排煙フード
と、前記排煙フード内に設けられた煙量検知手段および
ガス成分検知手段と、前記煙量検知手段の信号から煙の
濃度や濃度の変動状態を分析する分析手段とを西えたも
のである。
作用 本発明は上記構成により、排煙フードに吸引した油煙の
濃度変化を検出するとともにガス成分検知手段によって
煙量のガス成分を検知し、これによって天ぷら火災に至
る事前情報をつかんで安全装置を動作させるものである
さらに煙量検知手段からの煙の濃度の変化状態を分析す
ることによって、より精度良く天ぷら火災に至る事前情
報をつかむことができるものである。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例として透過型光
電センサーを煙量検知手段として使用した場合の排煙装
置における断面図および透過型光電センサーが配置され
た周囲の詳細を示す要部断面図ならびにその制御系のプ
ロ・7クダイヤグラムである。
第1図〜第3図において、一端を調理器11の加熱部1
2に臨ませて開口した吸入口13を有する排煙フード1
4が設けられ、この排煙フード14に連設され、他端を
家屋の壁面15を貫通して屋外に臨ませるとともに排出
用送風I!116を配置した排出口17を有する排煙ダ
クト18が設けられている。そして排煙フード14の内
部には天ぷら火災を事前に検知するための透過型光電セ
ンサーが煙量検知手段1つとして配置されるとともに、
たとえば半導体ガスセンサーを使用したガス成分検知手
段2oが配置されている。そして透過型光電センサーを
構成する投光器19aと受光器19bとは間隔をあけて
対向し、この間を排煙フード14内を流れる油煙が通過
するとともにガス成分検知手段20もまた油煙雰囲気に
接するように配置されている。一方、調理器1)への燃
料を供給する燃料供給管21に燃料を遮断する遮断器2
2が設けられるとともに、煙量検知手段19およびガス
成分検知手段20からの信号によって遮断器22や排出
用送風機16あるいは警報器23の動作を制御する制御
器24が設けられている。25は吸入した油煙中の油を
分離するグリスフィルタであり、実線矢印は排出用送風
機16によって起る空気の流れを示す。
次に上記構成における天ぷら火災の検知動作について説
明する。第1図および第2図に示すように、調理器11
の加熱部12に天ぷら鍋26を載!加熱して調理を始め
ると同時に排出用送風機16を運転することで吸入口1
3から油煙が吸い込み、捕集動作を開始する。一方、天
ぷら鍋26の油が過熱状態に達し、非常に大量の油煙が
発生した場合には、この大量の油煙は排煙フード14の
内部に吸引されるが、同時に、この大量の油煙が障害物
になり、第3図において、煙量検知手段19を構成する
透過型光電センサーの投光器19aからの光を遮えぎり
、受光器19bに流入する光量を大幅に減少する。この
大幅な受光量の低下を天ぷら火災が発生する事前の第1
の状況として検知する。
一方、調理の種類によって調理中に発生する煙中に含ま
れているガス成分は巽なり、特に食用油が過熱された場
合には大量のアセトアルデヒドが発生し、明らかに他の
調理とは区別できるものである。したがってガス成分検
知手段20によって煙量のガス成分を区別することで天
ぷら火災が発生する事前の第2の状況として検知し、上
記煙量情報と合わせて判別することによって精度良く天
ぷら火災を事前に検知することができる。
第4図〜第6図は本発明の第2の実施例として透過型光
電センサーを煙量検知手段として使用した場合の排煙装
置における断面図および透過型光電センサーが配置され
た周囲の詳細を示す要部断面図ならびにその制御系のブ
ロックダイヤグラムである。
第4図〜第6図において、一端を調理器11の加熱部1
2に臨ませて開口した吸入口13を有する排煙フード1
4が設けられ、この排煙フード14に連設され、他端を
家屋の壁面15を貫通して屋外に臨ませるとともに排出
用送風機16を配置した排出口17を有する排煙ダクト
18が設けられている。そして排煙フード14の内部に
は天ぷら火災を事前に検知するための透過型光電センサ
ーが煙量検知手段19として配置されるとともに、たと
えば半導体ガスセンサーを使用したガス成分検知手段2
0が配!されている。そして透過型光電センサーを構成
する投光器19aと受光器19bとは間隔をあけて対向
し、この間を排煙フード14内を流れる油煙が通過する
とともにガス成分検知手段20もまた油煙雰囲気に接す
るように配置されている。また、受光器19bからの電
気信号は分析手段27に導かれて煙の濃度や濃度の変動
状態が分析される。一方、調理器11への燃料を供給す
る燃料供給管21に燃料を遮断する遮断器22が設けら
れるとともに、煙量検知手段19からの信号を分析手段
27で分析した結果およびガス成分検知手段からの信号
により遮断器22や排出用送風@ieあるいは警報器2
3の動作を制御する制御器24が設けられている。25
は吸入した油煙中の油を分離するグリスフィルタであり
、実線矢印は排出用送風機16によって起る空気の流れ
を示す。
次に上記構成における天ぷら火災の検知動作について説
明する。第4図および第5図に示すように、調理器11
の加熱部12に天ぷら@26を載置加熱して調理を始め
ると同時に排出用送風機16を運転することで吸入口1
3から油煙か吸い込み、捕集動作を開始する。一方、天
ぷら鍋26の油が過熱状態に達し、非常に大量の油煙が
発生した場合には、この大量の油煙は排煙フード14の
内部に吸引されるが、同時にこの大量の油煙が障害物に
なり、第6図において煙量検知手段19を構成する透過
型光電センサーの投光器19aからの光を遮えぎり、受
光器19bに流入する光量を大幅に減少する。この大幅
な受光量の低下を天ぷら火災が発生する事前の第1の状
況として検知する。
一方、調理の種類によって調理中に発生ずる煙量に含ま
れているガス成分は異なり、特に食用油が過熱された場
合には大量のアセトアルデヒドが発生し、明らかに他の
調理とは区別できる。したがってガス成分検知手段20
によって煙量のガス成分を区別することで天ぷら火災が
発生する事前の第2の状況として検知する。
上記の煙量検知手段19で得られた電気信号中には天ぷ
ら火災の特有の現象が存在している。以下、この現象に
ついて食用油を加熱した場合と他の調理で最も発煙量の
多い焼魚の場合とで、その比較を示す、すなわち、その
第1は第8図fa)および第8図fb)に示すように両
者の煙濃度の変動幅δ1およびδ2が大きく異なること
、第2は第9図に示すようにその周波数特性が異なるこ
とである。ここで、第8図は縦軸を煙量検知手段19が
らの電気信号すなわち埋の濃度とし、横軸を時間とした
特性図を示し、第8図(a)は食用油を加熱した場合、
第8図fb)は焼魚の場合て゛あり、焼魚の場合、煙濃
度のレベル変動幅は食用油の場合より大きい。また、第
9図は縦軸を煙の濃度とし、横軸を煙濃度の変化周波数
とした特性図を示し、実線は食用油を加熱した場合、破
線は焼魚の場合であり、食用油の場合、煙の変化周波数
100〜200Hzで煙濃度は焼魚の場合より少ない。
したがって第7図の制御系のフローチャートに示すよう
に、ガス成分検知手段20および分析手段27の出力が
−定の状態を膚たした場合、制御器24が燃料供給う2
つに設けられている遮断器22を強制的に動作さって燃
料の供給を遮断するとともに警報器23を動イさせるも
のである。すなわち排煙フード14の内部に吸引される
油煙の濃度およびその変動内容なlびにガス成分によっ
て天ぷら火災を事前に検知するものである。また排煙フ
ード14の内部に吸引きれた油脂成分は吸入口13の内
部に設けられたグl−スフィルタ25に付着して除去さ
れるため、吸入[13の内部の油脂量は大幅に低減する
ことになる(のである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、排煙フードに9引した油
煙の濃度およびガス成分を検出し、天Jら火災に至る事
前情報として他の調理との区別に使用し、安全装置を正
確に動作させて天ぷら火メを事前に防止することができ
るものである。
さらに排煙フードに吸引した油煙の濃度変化ダ変化状態
を分析することで天ぷら火災に至る事前情報と他の調理
との区別に使用し、さらに精度良腎  く安全装置を動
作させるもので、天ぷら火災を事と  前に正確に防止
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
■   第1図は本発明の第1の実施例を示す排煙装置
ン  の断面図、第2図は同装置の要部断面図、第3図
L  は同装置の制御系のブロックダイヤグラム、第4
≦  図は本発明の第2の実施例を示す排煙装置の断面
j  図、第5図は同装置の要部断面図、第6図は間装
]  置の制御系のブロックダイヤグラム、第7図は同
装置の制御系のフローチャート、第8図および第9図は
煙内に含まれている信号の特性図、第10図は従来の排
煙装置の断面図、第11図は同装置の制;  御系のブ
ロックダイヤグラムである。 14・・・排煙フード、18・・・排煙ダクト、19・
・・煙量検゛  知手段、20・・・カス成分検知手段
、22・・・遮断器、24・・・制御器、27・・・分
析手段。 代理人   森  本  義  弘 第7図 と a−,4嗜ト道 7−ド 24  剰#L 第2図 tf−占11t、R3 第3図 第4fjgJ 27−・−全相5友 第S図 第を図 第7図 ? 第1図 鷺    納 \           N 派

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、煙りを排出する排煙フードと、前記排煙フード内に
    設けられた煙量検知手段およびガス成分検知手段とを備
    えた排煙装置。 2、煙りを排出する排煙フードと、前記排煙フード内に
    設けられた煙量検知手段およびガス成分検知手段と、前
    記煙量検知手段の信号から煙の濃度や濃度の変動状態を
    分析する分析手段とを備えた排煙装置。
JP2278579A 1990-10-17 1990-10-17 排煙装置 Pending JPH04155132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2278579A JPH04155132A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 排煙装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2278579A JPH04155132A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 排煙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04155132A true JPH04155132A (ja) 1992-05-28

Family

ID=17599232

Family Applications (1)

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JP2278579A Pending JPH04155132A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 排煙装置

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JP (1) JPH04155132A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003228778A (ja) * 2001-11-28 2003-08-15 Osaka Gas Co Ltd 油脂火災防止用ガス検知器及び油脂火災防止用ガス検知方法
JP2004271263A (ja) * 2003-03-06 2004-09-30 Osaka Gas Co Ltd ガス検知装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003228778A (ja) * 2001-11-28 2003-08-15 Osaka Gas Co Ltd 油脂火災防止用ガス検知器及び油脂火災防止用ガス検知方法
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