JPH04155691A - デュアルポートram - Google Patents
デュアルポートramInfo
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- JPH04155691A JPH04155691A JP2279606A JP27960690A JPH04155691A JP H04155691 A JPH04155691 A JP H04155691A JP 2279606 A JP2279606 A JP 2279606A JP 27960690 A JP27960690 A JP 27960690A JP H04155691 A JPH04155691 A JP H04155691A
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- JP
- Japan
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- data
- address
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- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデュアルポートRAM、特に複数個のマイクロ
プロセッサによって共有されるようなデュアルポートR
AMに係り、例えばアドレスウォッチ機能を有するマイ
クロプロセッサ若しくはキャッシュメモリを持つシステ
ムに共有されるメモリに適用して有効な技術に関するも
のである。
プロセッサによって共有されるようなデュアルポートR
AMに係り、例えばアドレスウォッチ機能を有するマイ
クロプロセッサ若しくはキャッシュメモリを持つシステ
ムに共有されるメモリに適用して有効な技術に関するも
のである。
複数個のマイクロプロセッサによって共有される形式の
デュアルポートRAMについて例えば特開昭63−81
557号公報記載の技術があり。
デュアルポートRAMについて例えば特開昭63−81
557号公報記載の技術があり。
これは夫々のポートに割り当てられた記憶領域に対する
アドレス比較器を内蔵し、外部から供給されるアドレス
信号のアクセス対象領域をそのアドレス比較器で判定し
て、当該アドレス信号の入力ボートをどの記憶領域に接
続するかを自律的に制御するものであり、この制御によ
って双方のボートからの完全並列アクセスを可能にする
。また、双方のポートからの同一アドレスに対する書き
込み動作の競合回避を外部論理で調停するようなデュア
ルポートRAMもある。
アドレス比較器を内蔵し、外部から供給されるアドレス
信号のアクセス対象領域をそのアドレス比較器で判定し
て、当該アドレス信号の入力ボートをどの記憶領域に接
続するかを自律的に制御するものであり、この制御によ
って双方のボートからの完全並列アクセスを可能にする
。また、双方のポートからの同一アドレスに対する書き
込み動作の競合回避を外部論理で調停するようなデュア
ルポートRAMもある。
何れにしてもこのようなデュアルポートRAMの記憶領
域が複数個のマイクロプロセッサによって共有されるよ
うなシステムにおいて、一方のマイクロプロセッサから
のデータの書換を他方のシステムでLLIするには、当
該他方のシステムのマイクロプロセッサはデュアルポー
トRAMをリードしなければならず、マイクロプロセッ
サがアドレスウォッチ機能を有していたり或いはキャッ
シュメモリを備えたシステムであっても、そのようなデ
ュアルポートRAMに関しては実質的にキャッシュメモ
リを機能させることができない。
域が複数個のマイクロプロセッサによって共有されるよ
うなシステムにおいて、一方のマイクロプロセッサから
のデータの書換を他方のシステムでLLIするには、当
該他方のシステムのマイクロプロセッサはデュアルポー
トRAMをリードしなければならず、マイクロプロセッ
サがアドレスウォッチ機能を有していたり或いはキャッ
シュメモリを備えたシステムであっても、そのようなデ
ュアルポートRAMに関しては実質的にキャッシュメモ
リを機能させることができない。
しかしながら、アドレスウォッチ機能を有するマイクロ
プロセッサやキャッシュメモリは今日データ処理の高速
化のために広く利用されており、このような場合に、デ
ュアルポートRAMを複数個のマイクロプロセッサに共
有させてデータの受は渡しを行ったりするマルチプロセ
ッサシステムにおいて、当該デュアルポートRAMに関
してキャッシュメモリを実質的に機能させることができ
ないならばシステム全体としてのデータ処理速度が低下
してしまう。
プロセッサやキャッシュメモリは今日データ処理の高速
化のために広く利用されており、このような場合に、デ
ュアルポートRAMを複数個のマイクロプロセッサに共
有させてデータの受は渡しを行ったりするマルチプロセ
ッサシステムにおいて、当該デュアルポートRAMに関
してキャッシュメモリを実質的に機能させることができ
ないならばシステム全体としてのデータ処理速度が低下
してしまう。
そこで本発明者はアドレスウォッチ機能を有するキャッ
シュメモリを備えたシステムがデュアルポートRAMを
共有するときに、当該デュアルポートRAMの保有デー
タと夫々のシステム側のキャッシュメモリが保有するデ
ータとの統−性即ちキャッシュ・コヒーレンシーをデュ
アルポートRAMのハードウェアによって比較的簡単に
図ることができる技術の必要性を見出した。さらにこの
とき、デュアルポートRAMは上記したように必ず双方
のマイクロプロセッサによって同一アドレス空間にマツ
ピングされて利用されるとは限らないという点を考慮す
ることも、デュアルポートRAMの使用態様を制限しな
いという点で必要であることをB識した。
シュメモリを備えたシステムがデュアルポートRAMを
共有するときに、当該デュアルポートRAMの保有デー
タと夫々のシステム側のキャッシュメモリが保有するデ
ータとの統−性即ちキャッシュ・コヒーレンシーをデュ
アルポートRAMのハードウェアによって比較的簡単に
図ることができる技術の必要性を見出した。さらにこの
とき、デュアルポートRAMは上記したように必ず双方
のマイクロプロセッサによって同一アドレス空間にマツ
ピングされて利用されるとは限らないという点を考慮す
ることも、デュアルポートRAMの使用態様を制限しな
いという点で必要であることをB識した。
本発明の目的は、一方のアクセスボートからのデータの
書換を他方のアクセスボート側のシステムで簡単に認識
することができると共に、記憶領域を夫々のボートに物
理的に分けてマツピングするような態様の使用にも適合
させることができるデュアルポートRAMを提供するこ
とにある。
書換を他方のアクセスボート側のシステムで簡単に認識
することができると共に、記憶領域を夫々のボートに物
理的に分けてマツピングするような態様の使用にも適合
させることができるデュアルポートRAMを提供するこ
とにある。
また本発明の別の目的は、アドレスウォッチ機能を有す
るキャッシュメモリを備えたシステムがデュアルポート
RAMを共有するときに当該デュアルポートRAMの保
有データに関するキャッシュ・コヒーレンシーをデュア
ルポートRAMのハードウェアによって比較的簡単に図
ることができるデュアルポートRAMを提供することに
ある。
るキャッシュメモリを備えたシステムがデュアルポート
RAMを共有するときに当該デュアルポートRAMの保
有データに関するキャッシュ・コヒーレンシーをデュア
ルポートRAMのハードウェアによって比較的簡単に図
ることができるデュアルポートRAMを提供することに
ある。
本発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は本明細
書の記述並びに添付図面から明らかになるであろう。
書の記述並びに添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、外部との間でデータ及びアドレス信号を入出
力可能なデュアルポートに関し、相互に一方のアクセス
ポートから入力したデータ及びアドレス信号を他方のア
クセスポートから出力させるためのスルー経路を設ける
と共に、当該スルー経路の途中を選択的に断続可能な双
方向伝達ゲート手段を設けてデュアルポートRAMを構
成するものである9 前記双方向伝達ゲート手段に対する制御態様若しくは動
作モードを外部から比較的簡単に制御可能にするには、
そのための制御回路をデュアルポートRAMに内蔵させ
るとよい。
力可能なデュアルポートに関し、相互に一方のアクセス
ポートから入力したデータ及びアドレス信号を他方のア
クセスポートから出力させるためのスルー経路を設ける
と共に、当該スルー経路の途中を選択的に断続可能な双
方向伝達ゲート手段を設けてデュアルポートRAMを構
成するものである9 前記双方向伝達ゲート手段に対する制御態様若しくは動
作モードを外部から比較的簡単に制御可能にするには、
そのための制御回路をデュアルポートRAMに内蔵させ
るとよい。
上記した手段によれば、双方向伝達ゲート手段の接続状
態において、一方のアクセスポートからのデータの書換
が起きると、他方のアクセスポート側のシステムではス
ルー経路を介して伝達されてくる情報によってその書き
込みアドレスと書き込みデータを簡単に認識することが
できる。従って、デュアルポートRAMはそのハードウ
ェアにより、アドレスウォッチ機能を有するキャッシュ
メモリを備えたシステムがデュアルポートRAMを共有
するとき当該デュアルポートRAMの保有データに関し
てキャッシュ・コヒーレンシーを保証する。また、記憶
領域を夫々のボートに物理的に分けてマツピングするよ
うな使用態様、或いはデュアルポートRAMの保有デー
タに関するキャッシュ・コヒーレンシーを考慮せずに双
方のボートからの並列アクセスを優先させるような使用
態様においては、双方向伝達ゲート手段でスルー経路を
途中で切ればよい。
態において、一方のアクセスポートからのデータの書換
が起きると、他方のアクセスポート側のシステムではス
ルー経路を介して伝達されてくる情報によってその書き
込みアドレスと書き込みデータを簡単に認識することが
できる。従って、デュアルポートRAMはそのハードウ
ェアにより、アドレスウォッチ機能を有するキャッシュ
メモリを備えたシステムがデュアルポートRAMを共有
するとき当該デュアルポートRAMの保有データに関し
てキャッシュ・コヒーレンシーを保証する。また、記憶
領域を夫々のボートに物理的に分けてマツピングするよ
うな使用態様、或いはデュアルポートRAMの保有デー
タに関するキャッシュ・コヒーレンシーを考慮せずに双
方のボートからの並列アクセスを優先させるような使用
態様においては、双方向伝達ゲート手段でスルー経路を
途中で切ればよい。
第1図には本発明の一実施例に係るデュアルポートRA
Mが示される。同図に示されるデュアルポートRAMは
、CMO8(相補型MO5)などの公知の半導体集積回
路製造技術によって、単結晶シリコンのような1個の半
導体基板上に形成される。
Mが示される。同図に示されるデュアルポートRAMは
、CMO8(相補型MO5)などの公知の半導体集積回
路製造技術によって、単結晶シリコンのような1個の半
導体基板上に形成される。
このデュアルポートRAM1は、リード・ライト可能な
スタティック型メモリセルをマトリクス配置したメモリ
セルアレイ3と、これに対する夫々2系統のデータの入
出力回路21.22とメモリセルの選択回路23.24
とを備えたメモリコア20を中心部に持ち、その外側に
はデータ入出カバソファ25及びアドレス入出力バッフ
ァ26を備えた一方のアクセスポートと、データ入出カ
バソファ27及びアドレス入出力バッファ28を備えた
他方のアクセスポートとを含む。
スタティック型メモリセルをマトリクス配置したメモリ
セルアレイ3と、これに対する夫々2系統のデータの入
出力回路21.22とメモリセルの選択回路23.24
とを備えたメモリコア20を中心部に持ち、その外側に
はデータ入出カバソファ25及びアドレス入出力バッフ
ァ26を備えた一方のアクセスポートと、データ入出カ
バソファ27及びアドレス入出力バッファ28を備えた
他方のアクセスポートとを含む。
前記アドレス入出力バッファ26.28は内部アドレス
バス30,31に接続され、双方のアドレスバス30,
31は、選択的に断続可能な双方向伝達ゲート手段とし
てのアドレス伝達ゲート32に結合され、それら内部ア
ドレスバス30,31及びアドレス伝達ゲート32によ
り、相互に一方のアドレス人出カバソファから入力した
アドレス信号を他方のアドレス人出カバソファから外部
に出力可能とするアドレス用のスルー経路を構成してい
る。また、前記一方の内部アドレスバス30は選択的に
断続可能なアドレスゲート33を介してメモリセル選択
回路23のアドレス入力端子に結合され、同様に他方の
内部アドレスバス31は選択的に断続可能なアドレスゲ
ート34を介してメモリセル選択回路24のアドレス入
力端子に結合される。
バス30,31に接続され、双方のアドレスバス30,
31は、選択的に断続可能な双方向伝達ゲート手段とし
てのアドレス伝達ゲート32に結合され、それら内部ア
ドレスバス30,31及びアドレス伝達ゲート32によ
り、相互に一方のアドレス人出カバソファから入力した
アドレス信号を他方のアドレス人出カバソファから外部
に出力可能とするアドレス用のスルー経路を構成してい
る。また、前記一方の内部アドレスバス30は選択的に
断続可能なアドレスゲート33を介してメモリセル選択
回路23のアドレス入力端子に結合され、同様に他方の
内部アドレスバス31は選択的に断続可能なアドレスゲ
ート34を介してメモリセル選択回路24のアドレス入
力端子に結合される。
前記データ入出力バッファ25.27は内部データバス
35.36に接続され、一方の内部データバス35は、
選択的に断続可能な双方向伝達ゲート手段としてのデー
タ伝達ゲート37.38に結合され、また、他方の内部
データバス36は、選択的に断続可能な双方向伝達ゲー
ト手段としてのデータ伝達ゲート39.40に結合され
る。対向配置された前記データ伝達ゲート37.39は
内部バス41によって相互に結合されると共にデータ入
出力回路21のデータ入出力端子に結合され、同様に対
向配置された前記データ伝達ゲート38.40は内部パ
ス42によって相互に結合されると共に他方のデータ入
出力回路22のデータ入出力端子に結合される。本実施
例に従えば、内部データバス35,41.36及びデー
タ伝達ゲート37,39、又は内部データバス35,4
2゜36及びデータ伝達ゲート38.40により、相互
に一方のデータ入出カバソファから入力したデータを他
方のデータ入出カバソファから外部に出力可能とするデ
ータ用のスルー経路を構成している。
35.36に接続され、一方の内部データバス35は、
選択的に断続可能な双方向伝達ゲート手段としてのデー
タ伝達ゲート37.38に結合され、また、他方の内部
データバス36は、選択的に断続可能な双方向伝達ゲー
ト手段としてのデータ伝達ゲート39.40に結合され
る。対向配置された前記データ伝達ゲート37.39は
内部バス41によって相互に結合されると共にデータ入
出力回路21のデータ入出力端子に結合され、同様に対
向配置された前記データ伝達ゲート38.40は内部パ
ス42によって相互に結合されると共に他方のデータ入
出力回路22のデータ入出力端子に結合される。本実施
例に従えば、内部データバス35,41.36及びデー
タ伝達ゲート37,39、又は内部データバス35,4
2゜36及びデータ伝達ゲート38.40により、相互
に一方のデータ入出カバソファから入力したデータを他
方のデータ入出カバソファから外部に出力可能とするデ
ータ用のスルー経路を構成している。
前記アドレス伝達ゲート32は制御信号φ1により断続
制御され、アドレスゲート33,34はそれぞれ制御信
号φ2.φ3によって断続制御され、データ伝達ゲート
37〜40はそれぞれ制御信号φ4〜φ7によって断続
制御される。これら制御信号は、デュアルポートRAM
Iの動作モードや内部タイミング信号を生成するための
制御回路44から出力され、特に制限されないが、ハイ
レベルによって対応ゲートを接続制御する。
制御され、アドレスゲート33,34はそれぞれ制御信
号φ2.φ3によって断続制御され、データ伝達ゲート
37〜40はそれぞれ制御信号φ4〜φ7によって断続
制御される。これら制御信号は、デュアルポートRAM
Iの動作モードや内部タイミング信号を生成するための
制御回路44から出力され、特に制限されないが、ハイ
レベルによって対応ゲートを接続制御する。
本実施例のデュアルポートRAM1の動作モードは、特
に制限されないが、スルーモード、非スル−モート、及
び中断モードの3態様とされ、各動作モードにおけるゲ
ートの制御状態は例えば次のようになる。
に制限されないが、スルーモード、非スル−モート、及
び中断モードの3態様とされ、各動作モードにおけるゲ
ートの制御状態は例えば次のようになる。
[スルーモード]
スルーモードはスルー経路を生かす動作モードであり、
メモリセルアレイ3の全ての記憶領域を左右のアクセス
ポート側から共有可能にする形態で利用される。このス
ルーモードにおいては、制御信号φ1がハイレベルにさ
れて、アドレス入出力バッファ26.28は相互に一方
の入力アドレスを他方から外部に出力可能にされる。
メモリセルアレイ3の全ての記憶領域を左右のアクセス
ポート側から共有可能にする形態で利用される。このス
ルーモードにおいては、制御信号φ1がハイレベルにさ
れて、アドレス入出力バッファ26.28は相互に一方
の入力アドレスを他方から外部に出力可能にされる。
第1図の左側のアクセスポート25,26からのメモリ
アクセスが選択されると、制御信号φ2φ4.φ6がハ
イレベルにされ、アドレス入出力バッファ26から供給
されるアドレス信号がメモリセル選択回路23に与えら
れ、これによって選択されたメモリセルに、データ入出
力バッファ25からの書き込みデータが与えられ、ある
いは当該メモリセルの読出しデータがデータ入出力バッ
ファ25から外部に出力される。このとき、アドレス入
出力回路26からの入力アドレスはアドレス伝達ゲート
32を介して他方のアドレス入出力バッファ28にスル
ーで伝達されて右側のアクセスポートから出力される。
アクセスが選択されると、制御信号φ2φ4.φ6がハ
イレベルにされ、アドレス入出力バッファ26から供給
されるアドレス信号がメモリセル選択回路23に与えら
れ、これによって選択されたメモリセルに、データ入出
力バッファ25からの書き込みデータが与えられ、ある
いは当該メモリセルの読出しデータがデータ入出力バッ
ファ25から外部に出力される。このとき、アドレス入
出力回路26からの入力アドレスはアドレス伝達ゲート
32を介して他方のアドレス入出力バッファ28にスル
ーで伝達されて右側のアクセスポートから出力される。
これと共にデータ入出力バッファ25が入出力するデー
タもデータ伝達ゲート37.39を介して他方のデータ
入出力バッファ27にスルーで伝達されて右側のアクセ
スポートから出力される。
タもデータ伝達ゲート37.39を介して他方のデータ
入出力バッファ27にスルーで伝達されて右側のアクセ
スポートから出力される。
第1図の右側のアクセスポート27,28からのメモリ
アクセスが選択されると、制御信号φ3゜φ5.φ7が
ハイレベルにされ、アドレス入出力バッファ28から供
給されるアドレス信号がメモ、 リセル選択回路24
に与えられ、これによって選択されたメモリセルに、デ
ータ入出力バッファ27からの書き込みデータが与えら
れ、あるいは当該メモリセルの読出しデータがデータ入
出力バッファ27から外部に出力される。このとき、ア
ドレス入出力バッファ28からの入力アドレスはアドレ
ス伝達ゲート32を介して他方のアドレス入出力バッフ
ァ26にスルーで伝達されて左側のアクセスポートから
出力される。これと共にデータ入出力バッファ27が入
出力するデータもデータ伝達ゲート38.40を介して
他方のデータ入出力バッファ25にスルーで伝達されて
左側のアクセスポートから出力される。
アクセスが選択されると、制御信号φ3゜φ5.φ7が
ハイレベルにされ、アドレス入出力バッファ28から供
給されるアドレス信号がメモ、 リセル選択回路24
に与えられ、これによって選択されたメモリセルに、デ
ータ入出力バッファ27からの書き込みデータが与えら
れ、あるいは当該メモリセルの読出しデータがデータ入
出力バッファ27から外部に出力される。このとき、ア
ドレス入出力バッファ28からの入力アドレスはアドレ
ス伝達ゲート32を介して他方のアドレス入出力バッフ
ァ26にスルーで伝達されて左側のアクセスポートから
出力される。これと共にデータ入出力バッファ27が入
出力するデータもデータ伝達ゲート38.40を介して
他方のデータ入出力バッファ25にスルーで伝達されて
左側のアクセスポートから出力される。
左右のアクセスポートにおいて、相互に一方のアクセス
ポートと他方のアクセスポートがスルーでデータやアド
レスを入出力できることにより、相互に一方のアクセス
ポートからのメモリセルの書換を、他方のアクセスポー
トを介して監視可能になり、後述するキャッシュ・コヒ
ーレンシーをデュアルポートRAMのハードウェアによ
って保証することができるようになる。
ポートと他方のアクセスポートがスルーでデータやアド
レスを入出力できることにより、相互に一方のアクセス
ポートからのメモリセルの書換を、他方のアクセスポー
トを介して監視可能になり、後述するキャッシュ・コヒ
ーレンシーをデュアルポートRAMのハードウェアによ
って保証することができるようになる。
なお、双方のアクセスポートはチップ選択状態において
共にデータ及びアドレス信号を入出力可能な状態にされ
る。また、このスルーモードにおいては、左右のアクセ
スポートからの並列アクセスは禁止されなければスルー
経路の意味がなくなるため、当該動作モードにおけるチ
ップ選択状態においては全ての伝達ゲート及びゲートは
何れもオン状態に制御されても実質的な支障はない。
共にデータ及びアドレス信号を入出力可能な状態にされ
る。また、このスルーモードにおいては、左右のアクセ
スポートからの並列アクセスは禁止されなければスルー
経路の意味がなくなるため、当該動作モードにおけるチ
ップ選択状態においては全ての伝達ゲート及びゲートは
何れもオン状態に制御されても実質的な支障はない。
[非スル−モートコ
非スル−モードはスルー経路を殺す動作モードであり、
左右夫々のアクセスポート側からアクセス可能なメモリ
セルアレイの記憶領域をボート毎に分割して使用する形
態、若しくは従来のデュアルポートRAMと同様にメモ
リ空間を左右のアクセスポートで共有させながらキャッ
シュ・コヒーレンシーをサポートしない形態での使用に
適合される。非スル−モードにおいては、制御信号φ1
゜φ5.φ6がローレベルに固定され、左右のアクセス
ポートで夫々入出力されるアドレス信号及びデータは一
切相互に影響しないようにされる。この動作モードにお
いては左右のアクセスポートがらリード/ライトが並列
的に可能なように左右夫々のアクセスポートに対応して
別々の内部アクセス制御信号が生成されることになる。
左右夫々のアクセスポート側からアクセス可能なメモリ
セルアレイの記憶領域をボート毎に分割して使用する形
態、若しくは従来のデュアルポートRAMと同様にメモ
リ空間を左右のアクセスポートで共有させながらキャッ
シュ・コヒーレンシーをサポートしない形態での使用に
適合される。非スル−モードにおいては、制御信号φ1
゜φ5.φ6がローレベルに固定され、左右のアクセス
ポートで夫々入出力されるアドレス信号及びデータは一
切相互に影響しないようにされる。この動作モードにお
いては左右のアクセスポートがらリード/ライトが並列
的に可能なように左右夫々のアクセスポートに対応して
別々の内部アクセス制御信号が生成されることになる。
[中断モード]
中断モードにおいては全てのゲートがカット・オフ制御
される。当該中断モードは前記スルーモード及び非スル
−モードの何れの動作モードが設定されていても選択可
能であり、途中で処理を中止若しくはキャンセルしたい
ときに、これをリセット以外の手段で実現するためのも
のであり、デュアルポートRAM1アクセスだけが途中
でキャンセル可能になる。
される。当該中断モードは前記スルーモード及び非スル
−モードの何れの動作モードが設定されていても選択可
能であり、途中で処理を中止若しくはキャンセルしたい
ときに、これをリセット以外の手段で実現するためのも
のであり、デュアルポートRAM1アクセスだけが途中
でキャンセル可能になる。
以上説明した動作モードの選択や内部アクセスタイミン
グの発生は外部制御信号にしたがって制御される。
グの発生は外部制御信号にしたがって制御される。
第2図には本実施例のデュアルポートRAM 1を用い
たシステム構成例が示される。
たシステム構成例が示される。
デュアルポートRAM1はマイクロプロセッサ51のメ
モリバス52とマイクロプロセッサ53のメモリバス5
4に共通接続され、外部コントローラ55からアクセス
制御信号を受ける。
モリバス52とマイクロプロセッサ53のメモリバス5
4に共通接続され、外部コントローラ55からアクセス
制御信号を受ける。
一方のマイクロプロセッサ51はキャッシュメモリ56
を介してメモリバス52に接続され、同メモリバス52
はアドレスバスABUS1、データバスDBUS 1、
及びコントロールバスCBUS1から成り、また、他方
のマイクロプロセッサ53はキャッシュメモリ57を介
してメモリバス54に接続され、同メモリバス54はア
ドレスバスABtJS2、データバスDBUS2、及び
コントロールバスCB U S 、2から成る。
を介してメモリバス52に接続され、同メモリバス52
はアドレスバスABUS1、データバスDBUS 1、
及びコントロールバスCBUS1から成り、また、他方
のマイクロプロセッサ53はキャッシュメモリ57を介
してメモリバス54に接続され、同メモリバス54はア
ドレスバスABtJS2、データバスDBUS2、及び
コントロールバスCB U S 、2から成る。
キャッシュメモリ56.57は、アクセス速度が比較的
遅いような大容量メモリとマイクロプロセッサとの間に
介在することにより、当該プロセッサによる利用頻度の
高い情報を見かけ上キャッシュメモリに含まれる高速ア
クセスメモリのアクセス速度と同じようなアクセス速度
を以て利用可能にするものであり、例えば、メモリ部と
コントロール部を有し、メモリ部はディレクトリメモリ
、データメモリ、バッファメモリ、及びライトバッファ
などを含み、コントロール部はLRU(Least R
ecently Used)方式のブロック置換回路、
タグ比較回路、及びそれら全体を制御する制御回路など
を含んで成る。
遅いような大容量メモリとマイクロプロセッサとの間に
介在することにより、当該プロセッサによる利用頻度の
高い情報を見かけ上キャッシュメモリに含まれる高速ア
クセスメモリのアクセス速度と同じようなアクセス速度
を以て利用可能にするものであり、例えば、メモリ部と
コントロール部を有し、メモリ部はディレクトリメモリ
、データメモリ、バッファメモリ、及びライトバッファ
などを含み、コントロール部はLRU(Least R
ecently Used)方式のブロック置換回路、
タグ比較回路、及びそれら全体を制御する制御回路など
を含んで成る。
このキャッシュメモリ56.57は、対応するマイクロ
プロセッサ53.51がメモリ読出しサイクルを起動し
たとき、アクセスアドレスに応するアドレスのデータが
内蔵データメモリに保有しているかを判定し、保有して
いる場合即ちキャツシュヒツトのときはキャッシュメモ
リ内蔵のデータメモリをリードアクセスしてデータを出
力する。
プロセッサ53.51がメモリ読出しサイクルを起動し
たとき、アクセスアドレスに応するアドレスのデータが
内蔵データメモリに保有しているかを判定し、保有して
いる場合即ちキャツシュヒツトのときはキャッシュメモ
リ内蔵のデータメモリをリードアクセスしてデータを出
力する。
キャッシュミスの場合には外部メモリをアクセスさせて
そのリードデータをマイクロプロセッサに与えると共に
そのデータ及びアドレスによって内蔵データメモリ及び
ディレクトリメモリの内容を更新する。マイクロプロセ
ッサ53.51のメモリ書き込みサイクルにおいては、
特に制限されないが、キャツシュヒツトの場合該当アド
レスの内部データメモリ及び外部メモリの双方を書き換
え、キャッシュミスの場合には外部メモリの該当アドレ
スデータを書き換える。
そのリードデータをマイクロプロセッサに与えると共に
そのデータ及びアドレスによって内蔵データメモリ及び
ディレクトリメモリの内容を更新する。マイクロプロセ
ッサ53.51のメモリ書き込みサイクルにおいては、
特に制限されないが、キャツシュヒツトの場合該当アド
レスの内部データメモリ及び外部メモリの双方を書き換
え、キャッシュミスの場合には外部メモリの該当アドレ
スデータを書き換える。
また、このキャッシュメモリは外部バスのアドレスウォ
ッチ機能を有し、対応するマイクロプロセッサ以外のバ
スマスタモジュールが外部メモリを書き換えたか否かを
監視して、外部メモリとキャッシュメモリとのデータの
統−性若しくは整合性(キャッシュ・コヒーレンシー)
を図るようになっている。即ち、キャッシュメモリは対
応するマイクロプロセッサ以外のパスマスタモジュール
が出力するライト信号のような書き込み信号の状態を監
視し、この書き込み信号のアサートを検出すると、その
ときのアドレスを取り込み、当該アドレスに対応するデ
ータをエントリとして保有している場合には当該書き込
みアドレスのデータをその書き込みデータによって書き
換え制御する。
ッチ機能を有し、対応するマイクロプロセッサ以外のバ
スマスタモジュールが外部メモリを書き換えたか否かを
監視して、外部メモリとキャッシュメモリとのデータの
統−性若しくは整合性(キャッシュ・コヒーレンシー)
を図るようになっている。即ち、キャッシュメモリは対
応するマイクロプロセッサ以外のパスマスタモジュール
が出力するライト信号のような書き込み信号の状態を監
視し、この書き込み信号のアサートを検出すると、その
ときのアドレスを取り込み、当該アドレスに対応するデ
ータをエントリとして保有している場合には当該書き込
みアドレスのデータをその書き込みデータによって書き
換え制御する。
これによりキャッシュ・コヒーレンシーを保つ。
前記外部コントローラ55は、デュアルポートRAM1
専用回路、若しくはシステムコントローラの一部の機能
ブロックとして位置付けることができる。この外部コン
トローラ55は、デュアルポートRAM1に対する左右
のメモリバス52゜54からのアクセス調停、並びにア
クセス制御及び動作モード制御のための信号生成機能を
持つ。
専用回路、若しくはシステムコントローラの一部の機能
ブロックとして位置付けることができる。この外部コン
トローラ55は、デュアルポートRAM1に対する左右
のメモリバス52゜54からのアクセス調停、並びにア
クセス制御及び動作モード制御のための信号生成機能を
持つ。
例えば、デュアルポートRAM1のスルーモード又は非
スル−モードは、システムのイニシャライズ時にメモリ
バス52,54を介して供給される双方システムのデュ
アルポートRAMIに関するメモリマツプ情報を比較し
、重複する部分がある場合にはスルーモードによる利用
形態を認識し、完全に重複しないときは非スル−モード
による利用形態を認識する。そして、スルーモード形態
を認識した場合には、双方のシステムからのデュアルポ
ートRAM1アクセスに対してそのアクセス要求の早遅
に基づいて何れか一方からのアクセス要求を受は付けて
、アクセス競合を回避する。非スル−モード形態を認識
した場合には、双方のシステムからのデュアルポートR
AM1アクセスを夫々独立に受は付けて、双方のポート
に対する並列アクセス動作も可能にする。中断モードは
それ専用の制御信号がコントロールバスから与えられる
ことによって実現させる。外部コントローラ55は何れ
か一方のメモリバス側からのアクセス要求を受は付ける
と、チップ選択信号をチップイネーブルレベルにしてデ
ュアルポートRAM1の制御回路44に与える。制御回
路44は、内部をチップ選択状態にすると共に、先に与
えられている情報に基づくモード認識に従って、そのチ
ップ選択動作に同期してゲート制御信号や内部動作タイ
ミングを生成する。尚、マイクロプロセッサが起動する
バスサイクルにおいて、データ出力動作を外部に知らせ
るためのライト信号は、外部コントローラ55を介して
相互に反対側のシステムのキャッシュメモリにも供給さ
れるようになっていおり、これにより、キャッシュメモ
リ56.57は、そのバスウォッチ機能によりデュアル
ポートRAMを挟んで反対側に配置されているシステム
で書き込みサイクルが発生したことを認識する。例えば
このシステムにおいてデュアルポートRAM 1がスル
ーモードで利用されるとき、マイクロプロセッサ53が
デュアルポートRAM 1・を書き込みアクセスすると
、そのときの書き込みアドレス並びに書き込みデータは
デュアルポートRAM1の左側アクセスポート(アドレ
ス入出力バッファ26、データ入出力バッファ25)か
ら右側アクセスポート(アドレス入出力バッファ28.
データ入出力バッファ27)に内部をスルーで伝達され
て、反対側のメモリバス52に供給される。このとき、
マイクロプロセッサ53が出力したライト信号もメモリ
バス52に供給されている。したがって、そのメモリバ
ス52に結合するキャッシュメモリ56は、そのアドレ
スウォッチ機能により、メモリバス54側からのデュア
ルポートRAM 1の書換に対してもキャッシュコヒー
レンシーを保゛つように動作することができる。すなわ
ち、その書き込みアドレスに対応するデータをキャッシ
ュメモリ56が保有している場合には、スルーで供給さ
れる書き込みデータによって自分自身の内蔵データメモ
リを書き換える。右側のアクセスポートから書き込みも
があった場合にも同様に右側から左側にスルーで伝達さ
れるメモリアドレス及び書き込みデータにより左側のキ
ャッシュメモリがそのアドレスウォッチ機能を介してキ
ャッシュコヒーレンシーを保つ。
スル−モードは、システムのイニシャライズ時にメモリ
バス52,54を介して供給される双方システムのデュ
アルポートRAMIに関するメモリマツプ情報を比較し
、重複する部分がある場合にはスルーモードによる利用
形態を認識し、完全に重複しないときは非スル−モード
による利用形態を認識する。そして、スルーモード形態
を認識した場合には、双方のシステムからのデュアルポ
ートRAM1アクセスに対してそのアクセス要求の早遅
に基づいて何れか一方からのアクセス要求を受は付けて
、アクセス競合を回避する。非スル−モード形態を認識
した場合には、双方のシステムからのデュアルポートR
AM1アクセスを夫々独立に受は付けて、双方のポート
に対する並列アクセス動作も可能にする。中断モードは
それ専用の制御信号がコントロールバスから与えられる
ことによって実現させる。外部コントローラ55は何れ
か一方のメモリバス側からのアクセス要求を受は付ける
と、チップ選択信号をチップイネーブルレベルにしてデ
ュアルポートRAM1の制御回路44に与える。制御回
路44は、内部をチップ選択状態にすると共に、先に与
えられている情報に基づくモード認識に従って、そのチ
ップ選択動作に同期してゲート制御信号や内部動作タイ
ミングを生成する。尚、マイクロプロセッサが起動する
バスサイクルにおいて、データ出力動作を外部に知らせ
るためのライト信号は、外部コントローラ55を介して
相互に反対側のシステムのキャッシュメモリにも供給さ
れるようになっていおり、これにより、キャッシュメモ
リ56.57は、そのバスウォッチ機能によりデュアル
ポートRAMを挟んで反対側に配置されているシステム
で書き込みサイクルが発生したことを認識する。例えば
このシステムにおいてデュアルポートRAM 1がスル
ーモードで利用されるとき、マイクロプロセッサ53が
デュアルポートRAM 1・を書き込みアクセスすると
、そのときの書き込みアドレス並びに書き込みデータは
デュアルポートRAM1の左側アクセスポート(アドレ
ス入出力バッファ26、データ入出力バッファ25)か
ら右側アクセスポート(アドレス入出力バッファ28.
データ入出力バッファ27)に内部をスルーで伝達され
て、反対側のメモリバス52に供給される。このとき、
マイクロプロセッサ53が出力したライト信号もメモリ
バス52に供給されている。したがって、そのメモリバ
ス52に結合するキャッシュメモリ56は、そのアドレ
スウォッチ機能により、メモリバス54側からのデュア
ルポートRAM 1の書換に対してもキャッシュコヒー
レンシーを保゛つように動作することができる。すなわ
ち、その書き込みアドレスに対応するデータをキャッシ
ュメモリ56が保有している場合には、スルーで供給さ
れる書き込みデータによって自分自身の内蔵データメモ
リを書き換える。右側のアクセスポートから書き込みも
があった場合にも同様に右側から左側にスルーで伝達さ
れるメモリアドレス及び書き込みデータにより左側のキ
ャッシュメモリがそのアドレスウォッチ機能を介してキ
ャッシュコヒーレンシーを保つ。
第3図には別の実施例に係るデュアルポートRAM60
が示される。同図に示されるデュアルポートRAM60
もメモリセルアレイ61、データ入出力回路62,63
、及びメモリセル選択回路64.65を有し、一方のデ
ータ入出力回路62及びメモリセル選択回路64が一方
のアクセスポート66に接続され、他方のデータ入出力
回路63及びメモリセル選択回路65が他方のアクセス
ポート67に接続された基本構成を持つ。双方のアクセ
スポート66.67は外部との間でデータ及びアドレス
信号の入出力機能を持ち、相互に一方のアクセスポート
から入力したデータ及びアドレス信号を他方のアクセス
ポートから出力させるためのアドレススルー経路68.
データスルー経路69が設けられ、前記スルー経路68
.69の途中には選択的に断続可能な双方向伝達ゲート
手段としてのアドレス伝達ゲート70.データ伝達ゲー
ト71が配置されている。
が示される。同図に示されるデュアルポートRAM60
もメモリセルアレイ61、データ入出力回路62,63
、及びメモリセル選択回路64.65を有し、一方のデ
ータ入出力回路62及びメモリセル選択回路64が一方
のアクセスポート66に接続され、他方のデータ入出力
回路63及びメモリセル選択回路65が他方のアクセス
ポート67に接続された基本構成を持つ。双方のアクセ
スポート66.67は外部との間でデータ及びアドレス
信号の入出力機能を持ち、相互に一方のアクセスポート
から入力したデータ及びアドレス信号を他方のアクセス
ポートから出力させるためのアドレススルー経路68.
データスルー経路69が設けられ、前記スルー経路68
.69の途中には選択的に断続可能な双方向伝達ゲート
手段としてのアドレス伝達ゲート70.データ伝達ゲー
ト71が配置されている。
前記アドレス伝達ゲート70及びデータ伝達ゲート71
は、制御回路72から出力される制御信号φ10.φ1
1によって断続制御され、例えば、スルーモードが指定
されているとき双方の伝達ゲ−ト70.71はオン状態
にされ、非スル−モードが指定されているときはオフ状
態に制御される。
は、制御回路72から出力される制御信号φ10.φ1
1によって断続制御され、例えば、スルーモードが指定
されているとき双方の伝達ゲ−ト70.71はオン状態
にされ、非スル−モードが指定されているときはオフ状
態に制御される。
前記双方のアクセスポート66.67はチップ選択状態
において共にデータ及びアドレス信号を入出力可能な状
態にされる。従って、スルーモードが指定されていると
きは、上記実施例同様に一方のアクセスポートからの書
き込みデータ及び書き込みアドレスはスルー経路68.
69を通して他方のアクセスポートから外部に出力され
るため。
において共にデータ及びアドレス信号を入出力可能な状
態にされる。従って、スルーモードが指定されていると
きは、上記実施例同様に一方のアクセスポートからの書
き込みデータ及び書き込みアドレスはスルー経路68.
69を通して他方のアクセスポートから外部に出力され
るため。
第2図のようなシステムに適用されるような場合におい
てキャッシュコヒーレンシー即ちキャッシュメモリ56
.57におけるデュアルポートRAMとのデータの統一
性を維持することができる。
てキャッシュコヒーレンシー即ちキャッシュメモリ56
.57におけるデュアルポートRAMとのデータの統一
性を維持することができる。
第4図には本発明の更に別の実施例に係るデュアルポー
トRAMが示される。
トRAMが示される。
同図に示されるデュアルポートRAM80は第1図の構
成に対してデータ入出力回路21.22の前段にデータ
ラッチ81.82を配置し、これを利用する退避書き込
み動作モードをも制御する制御回路83を追加した点が
相違する。
成に対してデータ入出力回路21.22の前段にデータ
ラッチ81.82を配置し、これを利用する退避書き込
み動作モードをも制御する制御回路83を追加した点が
相違する。
前記データラッチ81.82は、制御信号ψl。
ψ2のローレベルによって入力データをスルーで出力す
るように動作制御され、制御信号ψ1.ψ2のハイレベ
ルによって入力ラッチデータの出力機能が選択され、制
御信号ψ3.ψ4のハイレベルへの変化に同期して入力
ラッチデータを出力する。
るように動作制御され、制御信号ψ1.ψ2のハイレベ
ルによって入力ラッチデータの出力機能が選択され、制
御信号ψ3.ψ4のハイレベルへの変化に同期して入力
ラッチデータを出力する。
制御回路83は前記スルーモード並びに非スル−モード
において制御信号ψ1.ψ2をローレベルにネゲートし
、第1図と同様の動作を可能にする。
において制御信号ψ1.ψ2をローレベルにネゲートし
、第1図と同様の動作を可能にする。
前記退避優先書き込みモードは、スルーモードが設定さ
れている状態においてその指示が有効にされ、このとき
書き込み動作が指示されると、−方のデータラッチ81
が書き込みデータをラッチし、この間に書き込みアドレ
スによって指定されるメモリセルからデータを読出して
他方のデータラッチ82を通して外部に読出し、その後
でデータラッチ81にラッチされている書き込みデータ
をメモリセルアレイに出力して書換を行うようになって
いる。これにより、書換前の情報をハードディスク記憶
装置などに保存するような態様で動作させることも可能
になる。
れている状態においてその指示が有効にされ、このとき
書き込み動作が指示されると、−方のデータラッチ81
が書き込みデータをラッチし、この間に書き込みアドレ
スによって指定されるメモリセルからデータを読出して
他方のデータラッチ82を通して外部に読出し、その後
でデータラッチ81にラッチされている書き込みデータ
をメモリセルアレイに出力して書換を行うようになって
いる。これにより、書換前の情報をハードディスク記憶
装置などに保存するような態様で動作させることも可能
になる。
第5図には本実施例のデュアルポートRAMを適用した
別のシステム構成例が示される。
別のシステム構成例が示される。
例えば3個のデュアルポートRAM1をメインメモリと
し、夫々一方のアクセスポートがホストプロセッサバス
9oに共通接続されると共に、夫々他方のアクセスポー
トはローカルバス91,92.93に個別的に結合され
る。ホストプロセッサバス90にはホストプロセッサ9
4など接続され、夫々のローカルバス91,92,93
にはマイクロプロセッサ95,96.97とワークメモ
リ98,99,100が個別的に接続される。このシス
テム構成例において、各デュアルポートRAMIはスル
ーモードで利用可能であるが、キャッシュコヒーレンシ
ーを考慮しない場合には、非スル−モードで利用する。
し、夫々一方のアクセスポートがホストプロセッサバス
9oに共通接続されると共に、夫々他方のアクセスポー
トはローカルバス91,92.93に個別的に結合され
る。ホストプロセッサバス90にはホストプロセッサ9
4など接続され、夫々のローカルバス91,92,93
にはマイクロプロセッサ95,96.97とワークメモ
リ98,99,100が個別的に接続される。このシス
テム構成例において、各デュアルポートRAMIはスル
ーモードで利用可能であるが、キャッシュコヒーレンシ
ーを考慮しない場合には、非スル−モードで利用する。
例えば後者の動作モードにおいては、ホストプロセッサ
94は3個のデュアルポートRAMIに初期データを書
き込み、その後夫々のマイクロプロセッサ95〜97が
固有のワークメモリ98〜100とデュアルポートRA
M1を利用してデータ処理を行う、このとき、各デュア
ルポートRAM1のメモリ空間はホストプロセッサ94
側とマイクロプロセッサ95〜97側で共有される。
94は3個のデュアルポートRAMIに初期データを書
き込み、その後夫々のマイクロプロセッサ95〜97が
固有のワークメモリ98〜100とデュアルポートRA
M1を利用してデータ処理を行う、このとき、各デュア
ルポートRAM1のメモリ空間はホストプロセッサ94
側とマイクロプロセッサ95〜97側で共有される。
第7図には前記メモリコア20の一例が示される。以下
の図において、チャンネル(バックゲート)部に矢印が
付加されるMOSFETはPチャンネル型であり、矢印
の付加されないNチャンネルMO8FETと区別して表
示される。
の図において、チャンネル(バックゲート)部に矢印が
付加されるMOSFETはPチャンネル型であり、矢印
の付加されないNチャンネルMO8FETと区別して表
示される。
同図に示されるメモリコア20は、2組のデータ入出力
端子を有するスタティック型のメモリセル2をマトリク
ス配置したメモリセルアレイ3を有し、その左右両側に
夫々データ入出力回路を持つ。第7図の右側のデータ入
出力回路には所定の間隔を以て相補ビット線ペアDRO
,DRO*(記号中は反転若しくはローイネーブルであ
ることを意味する)〜DRY、DRn傘が接続され、左
側のデータ入出力回路には所定の間隔を以て相補ビット
線ペアDLO,DLO*〜DLR,DLn*が接続され
る。夫々の相補ビット線ペアDROs DRO傘〜DR
廊、DRn欅とDLO,DLO−〜DL1に、DLn傘
には対応行に位置するメモリセルのデータ入出力端子が
結合され、メモリセル2の選択端子は、左側ポートアク
セス用のワード線WLO〜WLiと右側ポートアクセス
用のワード線WRO〜WRiとに対応列毎に結合されて
いる。
端子を有するスタティック型のメモリセル2をマトリク
ス配置したメモリセルアレイ3を有し、その左右両側に
夫々データ入出力回路を持つ。第7図の右側のデータ入
出力回路には所定の間隔を以て相補ビット線ペアDRO
,DRO*(記号中は反転若しくはローイネーブルであ
ることを意味する)〜DRY、DRn傘が接続され、左
側のデータ入出力回路には所定の間隔を以て相補ビット
線ペアDLO,DLO*〜DLR,DLn*が接続され
る。夫々の相補ビット線ペアDROs DRO傘〜DR
廊、DRn欅とDLO,DLO−〜DL1に、DLn傘
には対応行に位置するメモリセルのデータ入出力端子が
結合され、メモリセル2の選択端子は、左側ポートアク
セス用のワード線WLO〜WLiと右側ポートアクセス
用のワード線WRO〜WRiとに対応列毎に結合されて
いる。
図の右側のデータ入出力回路は相補入出力信号線5、選
択ゲート6、センスアンプアレイ7、及び分離ゲート8
などを含んで構成される。同様に図の左側のデータ入出
力回路は相補入出力信号線9、選択ゲート10、センス
アンプアレイ11、及び分離ゲート12などを含んで構
成される1選択ゲート6.10は選択信号YSELによ
ってスイッチ制御されるnチャンネル型MO8FETQ
y1〜Qynにより構成される。センスアンプアレイ7
.11は相補ビット線ペア毎にCMOSスタティックラ
ッチ7Aを含んで成り、センスアンプ信号SAにより活
性化/非活性化制御されるようになっている。分離ゲー
ト8,12は分離制御信号DYCによってスイッチ制御
されるnチャンネル型MO8FETQ2によって構成さ
れる。
択ゲート6、センスアンプアレイ7、及び分離ゲート8
などを含んで構成される。同様に図の左側のデータ入出
力回路は相補入出力信号線9、選択ゲート10、センス
アンプアレイ11、及び分離ゲート12などを含んで構
成される1選択ゲート6.10は選択信号YSELによ
ってスイッチ制御されるnチャンネル型MO8FETQ
y1〜Qynにより構成される。センスアンプアレイ7
.11は相補ビット線ペア毎にCMOSスタティックラ
ッチ7Aを含んで成り、センスアンプ信号SAにより活
性化/非活性化制御されるようになっている。分離ゲー
ト8,12は分離制御信号DYCによってスイッチ制御
されるnチャンネル型MO8FETQ2によって構成さ
れる。
尚、Q4はリード・ライト動作によって相補レベルにさ
れた相補ビット線ペアを電源電圧の約半分にレベル平衡
化して次のアクセス動作にそなえるためのPチャンネル
型イコライズMO8FET、Q3は非活性状態のセンス
アンプアレイ構成用スタティックラッチ7Aにおける電
源供給ノードを電源電圧の約半分のレベルに平衡化する
Nチャンネル型イコライズMO8FETである。
れた相補ビット線ペアを電源電圧の約半分にレベル平衡
化して次のアクセス動作にそなえるためのPチャンネル
型イコライズMO8FET、Q3は非活性状態のセンス
アンプアレイ構成用スタティックラッチ7Aにおける電
源供給ノードを電源電圧の約半分のレベルに平衡化する
Nチャンネル型イコライズMO8FETである。
前記メモリセル2の一例は第6図に示されている。この
メモリセル2は、特に制限されないが、抵抗負荷型構成
を持ち、高抵抗負荷21にNチャンネル型MO5FET
Q5を直列接続したインバータと、高抵抗負荷23にN
チャンネル型MO5FETQ6を直列接続したインバー
タとを含み。
メモリセル2は、特に制限されないが、抵抗負荷型構成
を持ち、高抵抗負荷21にNチャンネル型MO5FET
Q5を直列接続したインバータと、高抵抗負荷23にN
チャンネル型MO5FETQ6を直列接続したインバー
タとを含み。
相互のインバータにおいて一方の入力端子が他方の出力
端子に交差結合されて成るスタティックラッチを主体と
する。このスタティックラッチの入出力端子即ち、高抵
抗負荷21とMO5FETQ5の結合ノード、高抵抗負
荷23とMO8FETQ6の結合ノードは、Nチャンネ
ル型選択MO5FETQ7.Q8を介して右側ポート用
の相補ビット線ペアDRi* DRi傘に結合され、ま
た、Nチャンネル型選択MO8FETQ9.QIOを介
して左側ポート用の相補ビット線ペアDLi。
端子に交差結合されて成るスタティックラッチを主体と
する。このスタティックラッチの入出力端子即ち、高抵
抗負荷21とMO5FETQ5の結合ノード、高抵抗負
荷23とMO8FETQ6の結合ノードは、Nチャンネ
ル型選択MO5FETQ7.Q8を介して右側ポート用
の相補ビット線ペアDRi* DRi傘に結合され、ま
た、Nチャンネル型選択MO8FETQ9.QIOを介
して左側ポート用の相補ビット線ペアDLi。
DLi*に結合される。前記MO8FETQ7゜Q8の
ゲート電極はワード線WRiに結合され、前記MO8F
ETQ9.QIOのゲート電極はワード線WLiに結合
される。
ゲート電極はワード線WRiに結合され、前記MO8F
ETQ9.QIOのゲート電極はワード線WLiに結合
される。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが本発明はそれに限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能
であることは言うまでもない。
具体的に説明したが本発明はそれに限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能
であることは言うまでもない。
例えばスタティック型メモリセルは高抵抗負荷型メモリ
セルに限定されずCMO5(相補型MO8)型メモリセ
ルなどに変更することができる。
セルに限定されずCMO5(相補型MO8)型メモリセ
ルなどに変更することができる。
また、外部コントローラをデュアルポートRAMに内蔵
させてもよい。また、デュアルポートRAMはメモリ単
体のLSIに限定されず、マイクロプロセッサ若しくは
1チツプマイクロコンピユータに内蔵するものであって
もよい。
させてもよい。また、デュアルポートRAMはメモリ単
体のLSIに限定されず、マイクロプロセッサ若しくは
1チツプマイクロコンピユータに内蔵するものであって
もよい。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、相互に一方のアクセスポートから入力したデ
ータ及びアドレス信号を他方のアクセスポートから出力
させるためのスルー経路を設け、当該スルー経路の途中
を双方向伝達ゲート手段によって選択的に断続可能にし
てデュアルポートRAMを構成したから、双方向伝達ゲ
ート手段の導通状態において、一方のアクセスポートか
らのデータの書換が起きると、他方のアクセスポート側
のシステムではスルー経路を介して伝達されてくる情報
によってその書き込みアドレスと書き込みデータを簡単
に認識することができる。
ータ及びアドレス信号を他方のアクセスポートから出力
させるためのスルー経路を設け、当該スルー経路の途中
を双方向伝達ゲート手段によって選択的に断続可能にし
てデュアルポートRAMを構成したから、双方向伝達ゲ
ート手段の導通状態において、一方のアクセスポートか
らのデータの書換が起きると、他方のアクセスポート側
のシステムではスルー経路を介して伝達されてくる情報
によってその書き込みアドレスと書き込みデータを簡単
に認識することができる。
したがって、デュアルポートRAMはそのハードウェア
により、アドレスウォッチ機能を有するキャッシュメモ
リを備えたシステムがデュアルポートRAMを共有する
とき当該デュアルポートRAMの保有データに関してキ
ャッシュ・コヒーレンシーを保証することができるとい
う効果がある。
により、アドレスウォッチ機能を有するキャッシュメモ
リを備えたシステムがデュアルポートRAMを共有する
とき当該デュアルポートRAMの保有データに関してキ
ャッシュ・コヒーレンシーを保証することができるとい
う効果がある。
また、双方向伝達ゲート手段でスルー経路を途中で切れ
ば、記憶領域を夫々のポートに物理的に分けてマツピン
グするような態様や、双方のアクセスポートからの並列
アクセスを許容するような態様での使用も可能にするこ
とができるという効果がある。
ば、記憶領域を夫々のポートに物理的に分けてマツピン
グするような態様や、双方のアクセスポートからの並列
アクセスを許容するような態様での使用も可能にするこ
とができるという効果がある。
更に、前記双方向伝達ゲート手段に対する制御態様若し
くは動作モードを制御するための制御回路をデュアルポ
ートRAMに内蔵させることにより、斯る制御の為の指
示を比較的簡単に外部から与えることができる。
くは動作モードを制御するための制御回路をデュアルポ
ートRAMに内蔵させることにより、斯る制御の為の指
示を比較的簡単に外部から与えることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るデュアルポートRAM
のブロック図、 第2図は第1図のデュアルポートRAMを共有メモリと
して適用したシステム構成例のブロック図、 第3図は本発明の他の実施例に係るデュアルポートRA
Mのブロック図、 第4図は本発明の更に別の実施例に係るデュアルポート
RAMのブロック図、 第5図はデュアルポートRAMを適用したその他のシス
テム構成例を示すブロック図、第6図はメモリセルの一
例回路図、 第7図は第1図のデュアルポートRAMにおけるメモリ
コアの一例回路図である。 1・・・デュアルポートRAM、3・・・メモリセルア
レイ、21.22・・・データ入出力回路、23,24
・・・メモリセル選択回路、26.28・・・アドレス
入8カバッファ、25.27・・・データ入呂カバソフ
ァ、30.31・・・内部アドレスバス、32・・・ア
ドレス伝達ゲート、35.36,41.42・・・内部
データバス、37.38,39.40・・・データ伝達
ゲート、44・・・制御回路、51.53・・・マイク
ロプロセッサ、55・・・外部コントローラ、56゜5
7・・・キャッシュメモリ、62.63・・・データ入
出力回路、64,65・・・メモリセル選択回路、66
.67・・・アクセスポート、68・・・アドレススル
ー経路、69・・・データスルー経路、7o・・・アド
レス伝達ゲート、71・・・データ伝達ゲート、72・
・・制御回路。 第 3Wi btプ゛−y人ル−穿凝12ト 第 4 図 第 5 図 第 6 図
のブロック図、 第2図は第1図のデュアルポートRAMを共有メモリと
して適用したシステム構成例のブロック図、 第3図は本発明の他の実施例に係るデュアルポートRA
Mのブロック図、 第4図は本発明の更に別の実施例に係るデュアルポート
RAMのブロック図、 第5図はデュアルポートRAMを適用したその他のシス
テム構成例を示すブロック図、第6図はメモリセルの一
例回路図、 第7図は第1図のデュアルポートRAMにおけるメモリ
コアの一例回路図である。 1・・・デュアルポートRAM、3・・・メモリセルア
レイ、21.22・・・データ入出力回路、23,24
・・・メモリセル選択回路、26.28・・・アドレス
入8カバッファ、25.27・・・データ入呂カバソフ
ァ、30.31・・・内部アドレスバス、32・・・ア
ドレス伝達ゲート、35.36,41.42・・・内部
データバス、37.38,39.40・・・データ伝達
ゲート、44・・・制御回路、51.53・・・マイク
ロプロセッサ、55・・・外部コントローラ、56゜5
7・・・キャッシュメモリ、62.63・・・データ入
出力回路、64,65・・・メモリセル選択回路、66
.67・・・アクセスポート、68・・・アドレススル
ー経路、69・・・データスルー経路、7o・・・アド
レス伝達ゲート、71・・・データ伝達ゲート、72・
・・制御回路。 第 3Wi btプ゛−y人ル−穿凝12ト 第 4 図 第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リード・ライト可能なメモリセルをマトリクス配置
したメモリセルアレイに対するデータの入出力回路とメ
モリセルの選択回路とを夫々2系統持ち、一方のデータ
入出力回路及びメモリセル選択回路が一方のアクセスポ
ートに接続され、他方のデータ入出力回路及びメモリセ
ル選択回路が他方のアクセスポートに接続されたデュア
ルポートRAMにおいて、 双方のアクセスポートは外部との間でデータ及びアドレ
ス信号の入出力機能を持ち、 相互に一方のアクセスポートから入力したデータ及びア
ドレス信号を他方のアクセスポートから出力させるため
のスルー経路と、 前記スルー経路の途中を選択的に断続可能な双方向伝達
ゲート手段と、 を設けて成るものであることを特徴とするデュアルポー
トRAM。 2、前記双方のアクセスポートはチップ選択状態におい
て共にデータ及びアドレス信号を入出力可能な状態にさ
れて成るものであることを特徴とする請求項1記載のデ
ュアルポートRAM。 3、外部から供給される制御滋養法によって、前記双方
向伝達ゲート手段を制御するための制御回路を備えて成
るものであることを特徴とする請求項1又は2記載のデ
ュアルポートRAM。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2279606A JPH04155691A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | デュアルポートram |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2279606A JPH04155691A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | デュアルポートram |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155691A true JPH04155691A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17613330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279606A Pending JPH04155691A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | デュアルポートram |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155691A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812559A (en) * | 1991-10-02 | 1998-09-22 | Fujitsu Limited | Controlling method and apparatus for examination of multiport RAM(s) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2279606A patent/JPH04155691A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812559A (en) * | 1991-10-02 | 1998-09-22 | Fujitsu Limited | Controlling method and apparatus for examination of multiport RAM(s) |
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