JPH04155901A - 消磁回路用ptcサーミスタ - Google Patents
消磁回路用ptcサーミスタInfo
- Publication number
- JPH04155901A JPH04155901A JP28230690A JP28230690A JPH04155901A JP H04155901 A JPH04155901 A JP H04155901A JP 28230690 A JP28230690 A JP 28230690A JP 28230690 A JP28230690 A JP 28230690A JP H04155901 A JPH04155901 A JP H04155901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ptc thermistor
- heater
- ptc
- thermistor
- current control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り策上Ω皿里玉1
本発明は消磁回路用P T C(positive T
empera−ture Coefficientlサ
ーミスタに関し、より詳しくはカラーテレビジョン受像
機のシャドウマスクを消磁するための消磁回路用PTC
サーミスタに関する。
empera−ture Coefficientlサ
ーミスタに関し、より詳しくはカラーテレビジョン受像
機のシャドウマスクを消磁するための消磁回路用PTC
サーミスタに関する。
従呈j」1術
一般に、カラーテレビジョン受像機では、ブラウン管の
シャドウマスクが帯磁するとコンバーゼンスやピユリテ
ィが劣化するので、シャドウマスクを自動的に消磁する
ための自動消磁回路が設けられている。
シャドウマスクが帯磁するとコンバーゼンスやピユリテ
ィが劣化するので、シャドウマスクを自動的に消磁する
ための自動消磁回路が設けられている。
従来用いられている自動消磁回路の一構成例を第3図に
示す。第3図に示した如くこの消磁回路においては、交
流電源11に消磁コイル12と減衰電流制御用PTCサ
ーミスタ13とが直列に接続されており、電源スィッチ
13をオンにすると減衰電流制御用PTCサーミスタ1
3を介して消磁コイル12に電流が流れ、ブラウン管の
シャドウマスクの残留磁気が消磁される。また上記電流
が流れると、減衰電流制御用PTCサーミスタ13の自
己発熱により抵抗値が急激に増大して上記電流の値が減
衰し、消磁動作が終了する。消磁動作の終了後において
も、消磁コイル12には僅かに電流が流れるが、その値
が大きいと画面ゆれが生じる等の画面障害を起こし易く
なる。そのため、減衰電流制御用PTCサーミスタ13
の近接位置にヒータ用PTCサーミスタ15を設け、こ
のヒータ用PTCサーミスタ15を交流電源11に対し
て、つまり消磁コイル12及び減衰電流制御用PTCサ
ーミスタ13に対して並列に接続している。そして電源
スィッチ14のオン時には、ヒータ用PTCサーミスタ
15にも電流を供給してこのヒータ用PTCサーミスタ
15を発熱させ、この熱を減衰電流制御用PTCサーミ
スタ13に伝達することで、安定時における減衰電流制
御用PTCサーミスタ13の抵抗値をより上昇させて高
抵抗状態とし、これによって消磁コイル12に流れる電
流を極力少なくするようにしている。
示す。第3図に示した如くこの消磁回路においては、交
流電源11に消磁コイル12と減衰電流制御用PTCサ
ーミスタ13とが直列に接続されており、電源スィッチ
13をオンにすると減衰電流制御用PTCサーミスタ1
3を介して消磁コイル12に電流が流れ、ブラウン管の
シャドウマスクの残留磁気が消磁される。また上記電流
が流れると、減衰電流制御用PTCサーミスタ13の自
己発熱により抵抗値が急激に増大して上記電流の値が減
衰し、消磁動作が終了する。消磁動作の終了後において
も、消磁コイル12には僅かに電流が流れるが、その値
が大きいと画面ゆれが生じる等の画面障害を起こし易く
なる。そのため、減衰電流制御用PTCサーミスタ13
の近接位置にヒータ用PTCサーミスタ15を設け、こ
のヒータ用PTCサーミスタ15を交流電源11に対し
て、つまり消磁コイル12及び減衰電流制御用PTCサ
ーミスタ13に対して並列に接続している。そして電源
スィッチ14のオン時には、ヒータ用PTCサーミスタ
15にも電流を供給してこのヒータ用PTCサーミスタ
15を発熱させ、この熱を減衰電流制御用PTCサーミ
スタ13に伝達することで、安定時における減衰電流制
御用PTCサーミスタ13の抵抗値をより上昇させて高
抵抗状態とし、これによって消磁コイル12に流れる電
流を極力少なくするようにしている。
明が ゛しようと る課
上記した減衰電流制御用PTCサーミスタ13及びヒー
タ用PTCサーミスタ15は、実際には第4図に示した
ような消磁回路用PTCサーミスタ16として自動消磁
回路に組み込まれており、ヒータ用PTCサーミスタ1
5から生じた熱が減衰電流制御用PTCサーミスタ13
に伝達され易くなっている。すなわち消磁回路用PTC
サーミスタ16は、減衰電流制御用2丁Cサーミスタ1
3、ヒータ用PTCサーミスタ15、電極17.18.
19及びこれらを内包する樹脂ケース20から構成され
ており、電極17及び電極19により減衰電流制御用P
TCサーミスタ13及びヒータ用PTCサーミスタ15
の一面側が電極18を介して圧接された状態となってい
る。
タ用PTCサーミスタ15は、実際には第4図に示した
ような消磁回路用PTCサーミスタ16として自動消磁
回路に組み込まれており、ヒータ用PTCサーミスタ1
5から生じた熱が減衰電流制御用PTCサーミスタ13
に伝達され易くなっている。すなわち消磁回路用PTC
サーミスタ16は、減衰電流制御用2丁Cサーミスタ1
3、ヒータ用PTCサーミスタ15、電極17.18.
19及びこれらを内包する樹脂ケース20から構成され
ており、電極17及び電極19により減衰電流制御用P
TCサーミスタ13及びヒータ用PTCサーミスタ15
の一面側が電極18を介して圧接された状態となってい
る。
ところが上記した如くこの消磁回路用PTCサーミスタ
16においては1部品点数が多く、素子の大きさも大き
くなるばかりでなく、組み立ての工程も多くなるという
課題を有していた。
16においては1部品点数が多く、素子の大きさも大き
くなるばかりでなく、組み立ての工程も多くなるという
課題を有していた。
また減衰電流制御用PTCサーミスタ13及びヒータ用
PTCサーミスタ15は、電極17及び電極19より圧
接されているだけなので、振動や衝撃等により樹脂ケー
ス20の内部で素子がバラバラになる虞れがあり、信頼
性に欠けるという課題も有していた。
PTCサーミスタ15は、電極17及び電極19より圧
接されているだけなので、振動や衝撃等により樹脂ケー
ス20の内部で素子がバラバラになる虞れがあり、信頼
性に欠けるという課題も有していた。
本発明は上記した課題に鑑みなされたものであり、少な
い部品点数及び組み立て工程で作製されると共に、消磁
動作の終了後における残留電流が少なく、しかも信頼性
が向上した消磁回路用PTCサーミスタを提供すること
を目的としている。
い部品点数及び組み立て工程で作製されると共に、消磁
動作の終了後における残留電流が少なく、しかも信頼性
が向上した消磁回路用PTCサーミスタを提供すること
を目的としている。
を ゛する711、の
上記した目的を達成するために本発明に係る消磁回路用
PTCサーミスタは、減衰電流制御用PTCサーミスタ
とヒータ用PTCサーミスタとが並列的に接続されて構
成される消磁回路用PTCサーミスタにおいて、板形状
を有する減衰電流制御用PTCサーミスタと、リング形
状を有するヒータ用PTCサーミスタとが嵌合されて一
体化されていることを特徴としている。
PTCサーミスタは、減衰電流制御用PTCサーミスタ
とヒータ用PTCサーミスタとが並列的に接続されて構
成される消磁回路用PTCサーミスタにおいて、板形状
を有する減衰電流制御用PTCサーミスタと、リング形
状を有するヒータ用PTCサーミスタとが嵌合されて一
体化されていることを特徴としている。
凹
上記した構成によれば、板形状を有する減衰電流制御用
PTCサーミスタと、リング形状を有するヒータ用PT
Cサーミスタとが嵌合されて一体化されているので、部
品点数が大幅に削減され、それに伴って組み立て工程も
少なくなる。また前記減衰電流制御用PTCサーミスタ
と前記ヒータ用PTCサーミスタとの嵌合によって、振
動や衝撃等による素子の信頼性の低下が防止されると共
に、前記ヒータ用PTCサーミスタの熱が前記減衰電流
制御用PTCサーミスタヘ−1効率良く伝達されること
となる。
PTCサーミスタと、リング形状を有するヒータ用PT
Cサーミスタとが嵌合されて一体化されているので、部
品点数が大幅に削減され、それに伴って組み立て工程も
少なくなる。また前記減衰電流制御用PTCサーミスタ
と前記ヒータ用PTCサーミスタとの嵌合によって、振
動や衝撃等による素子の信頼性の低下が防止されると共
に、前記ヒータ用PTCサーミスタの熱が前記減衰電流
制御用PTCサーミスタヘ−1効率良く伝達されること
となる。
通常、消磁回路用PTCサーミスタが自動消磁回路に組
み込まれた場合、これに例えばi oovの交流電流が
流れると前記減衰電流制御用PTCサーミスタは自己発
熱し、この素子自身の抵抗値が上昇して電流が減衰する
。このとき、減衰電流制御用PTCサーミスクの温度は
、自己発熱により発生する熱量と素体から逃げていく熱
量とのつり合う温度で平衡に達する。この平衡温度に達
するまで上記減衰電流は第2図(a)に示した如く減衰
していき、平衡温度において減衰電流も平衡となる。ま
た減衰電流の減衰に伴いシャドウマスクの残留磁気も第
2図(b)に示した如く減少していく。
み込まれた場合、これに例えばi oovの交流電流が
流れると前記減衰電流制御用PTCサーミスタは自己発
熱し、この素子自身の抵抗値が上昇して電流が減衰する
。このとき、減衰電流制御用PTCサーミスクの温度は
、自己発熱により発生する熱量と素体から逃げていく熱
量とのつり合う温度で平衡に達する。この平衡温度に達
するまで上記減衰電流は第2図(a)に示した如く減衰
していき、平衡温度において減衰電流も平衡となる。ま
た減衰電流の減衰に伴いシャドウマスクの残留磁気も第
2図(b)に示した如く減少していく。
上記したように本発明に係る消磁回路用PTCサーミス
タは、ヒータ用PTCサーミスタの熱が減衰電流制御用
PTCサーミスタへ効率良く伝達されるので、減衰電流
制御用PTCサーミスタの平衡温度がさらに上がる結果
となる。従って減衰電流制御用PTCサーミスタの抵抗
値が上昇し、平衡温度における残留電流が小さくなる。
タは、ヒータ用PTCサーミスタの熱が減衰電流制御用
PTCサーミスタへ効率良く伝達されるので、減衰電流
制御用PTCサーミスタの平衡温度がさらに上がる結果
となる。従って減衰電流制御用PTCサーミスタの抵抗
値が上昇し、平衡温度における残留電流が小さくなる。
寒施旦
以下、本発明に係る消磁回路用PTCサーミスタの実施
例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と同一機能
を有する構成部品には同一の符合を付すこととする。
例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と同一機能
を有する構成部品には同一の符合を付すこととする。
第1図(a)及び(b)はそれぞれ、本発明に係る消磁
回路用PTCサーミスタの一実施例を模式的に示した平
面図及び裏面図であり、図中33は略円板形状を有する
減衰電流制御用PTCサーミスタを示している。この減
衰電流制御用PTCサーミスタ33の回りには、減衰電
流制御用PTCサーミスタ33の直径と略同じ大きさの
内径を有するリング形状のヒータ用PTCサーミスタ3
5が減衰電流制御用PTCサーミスタ33に嵌合する態
様で配設されており、これによって減衰電流制御用PT
Cサーミスク33とヒータ用PTCサーミスタ35とが
一体化されている。
回路用PTCサーミスタの一実施例を模式的に示した平
面図及び裏面図であり、図中33は略円板形状を有する
減衰電流制御用PTCサーミスタを示している。この減
衰電流制御用PTCサーミスタ33の回りには、減衰電
流制御用PTCサーミスタ33の直径と略同じ大きさの
内径を有するリング形状のヒータ用PTCサーミスタ3
5が減衰電流制御用PTCサーミスタ33に嵌合する態
様で配設されており、これによって減衰電流制御用PT
Cサーミスク33とヒータ用PTCサーミスタ35とが
一体化されている。
一体化されている減衰電流制御用PTCサーミスタ33
及びヒータ用PTCサーミスタ35の一面側にはそれぞ
れ、電極37及びtt!i38が焼き付けられており、
各電極37.38には端子41.42が取り付けられて
いる。また減衰電流制御用PTCサーミスタ33及びヒ
ータ用PTCサーミスタ35の他面側全体には、電極3
9が焼き付けられており、上記と同様に電極39には端
子43が取り付けられている。
及びヒータ用PTCサーミスタ35の一面側にはそれぞ
れ、電極37及びtt!i38が焼き付けられており、
各電極37.38には端子41.42が取り付けられて
いる。また減衰電流制御用PTCサーミスタ33及びヒ
ータ用PTCサーミスタ35の他面側全体には、電極3
9が焼き付けられており、上記と同様に電極39には端
子43が取り付けられている。
そして端子41.42.43の一部を除くこれら全体が
、樹脂(図示せず)でモールドされて消磁回路用PTC
サーミスタ36が構成されている。
、樹脂(図示せず)でモールドされて消磁回路用PTC
サーミスタ36が構成されている。
このように上記実施例に係る消磁回路用PTCサーミス
タ36においては、減衰電流制御用PTCサーミスタ3
3と、ヒータ用PTCサーミスタ35とが嵌合されて一
体化されているので、少ない部品点数で、しかも少ない
組み立て工程で作製することができる。また減衰電流制
御用PTCサーミスタ33とヒータ用PTCサーミスタ
35との嵌合及び樹脂モールドによって、振動や衝撃等
による素子の信頼性の低下を防止することができる。
タ36においては、減衰電流制御用PTCサーミスタ3
3と、ヒータ用PTCサーミスタ35とが嵌合されて一
体化されているので、少ない部品点数で、しかも少ない
組み立て工程で作製することができる。また減衰電流制
御用PTCサーミスタ33とヒータ用PTCサーミスタ
35との嵌合及び樹脂モールドによって、振動や衝撃等
による素子の信頼性の低下を防止することができる。
また、上記した消磁回路用PTCサーミスタ36におい
ては、減衰電流制御用PTCサーミスタ33とヒータ用
PTCサーミスタ35とが一体化され、樹脂モールドさ
れているので、熱が樹脂モールド内にこもり易く、かつ
ヒータ用PTCサーミスタ35の熱が減衰電流制御用P
TCサーミスタ33へ効率良く伝達される。従って消磁
回路用PTCサーミスタ36が、例えば第3図に示した
ような自動消磁回路に組み込まれた場合は、減衰電流制
御用PTCサーミスタ33の平衡温度が第4図に示した
消磁回路用PTCサーミスタ16の平衡温度よりも上昇
する。このことにより減衰電流制御用PTCサーミスタ
33の抵抗値が増大し、平衡温度における残留電流が減
少することとなる。
ては、減衰電流制御用PTCサーミスタ33とヒータ用
PTCサーミスタ35とが一体化され、樹脂モールドさ
れているので、熱が樹脂モールド内にこもり易く、かつ
ヒータ用PTCサーミスタ35の熱が減衰電流制御用P
TCサーミスタ33へ効率良く伝達される。従って消磁
回路用PTCサーミスタ36が、例えば第3図に示した
ような自動消磁回路に組み込まれた場合は、減衰電流制
御用PTCサーミスタ33の平衡温度が第4図に示した
消磁回路用PTCサーミスタ16の平衡温度よりも上昇
する。このことにより減衰電流制御用PTCサーミスタ
33の抵抗値が増大し、平衡温度における残留電流が減
少することとなる。
第1表は本実施例に係る消磁回路用PTCサーミスタ3
6及び第4図に示した従来の消磁回路用PTCサーミス
タ16を用い、第3図に示した自動消磁回路に組み込ん
だときの特性比較実験を行なった結果を示したものであ
る。
6及び第4図に示した従来の消磁回路用PTCサーミス
タ16を用い、第3図に示した自動消磁回路に組み込ん
だときの特性比較実験を行なった結果を示したものであ
る。
第1表
なお、本実施例に係る消磁回路用PTCサーミスタ36
及び従来の消磁回路用PTCサーミスタ16のいずれも
Ts =60℃、Ra1t=5Ωであり、ヒータ用PT
Cサーミスタ15及びヒータ用PTCサーミスタ35の
いずれもTs=130℃、R2s、:= l 50Ωで
ある。
及び従来の消磁回路用PTCサーミスタ16のいずれも
Ts =60℃、Ra1t=5Ωであり、ヒータ用PT
Cサーミスタ15及びヒータ用PTCサーミスタ35の
いずれもTs=130℃、R2s、:= l 50Ωで
ある。
但しここでは、
Rzsz:常温(25℃)におけるPTCサーミスタの
抵抗値 Ts:PTCサーミスタの抵抗値が常温抵抗値R2,1
の2倍になるときの温度(スイッチング温度)とし、本
実施例に係る消磁回路用PT(,9−ミスタ36の素子
寸法は厚み1..5mm、外経LBmmとしている。
抵抗値 Ts:PTCサーミスタの抵抗値が常温抵抗値R2,1
の2倍になるときの温度(スイッチング温度)とし、本
実施例に係る消磁回路用PT(,9−ミスタ36の素子
寸法は厚み1..5mm、外経LBmmとしている。
第1表から明らかなように、本実施例に係る消磁回路用
PTCサーミスタ36は、従来品と比較して突入電流が
大きく残留電流が小さい。この結果からも、減衰電流制
御用PTCサーミスタ33とヒータ用PTCサーミスタ
35とを一体化し、樹脂モールドすることは、減衰電流
制御用PTCサーミスタ33ヘヒータ用PTCサーミス
タ35の熱を効率良く伝え、平衡温度における残留電流
を減少させる上で有効であることがわかる。
PTCサーミスタ36は、従来品と比較して突入電流が
大きく残留電流が小さい。この結果からも、減衰電流制
御用PTCサーミスタ33とヒータ用PTCサーミスタ
35とを一体化し、樹脂モールドすることは、減衰電流
制御用PTCサーミスタ33ヘヒータ用PTCサーミス
タ35の熱を効率良く伝え、平衡温度における残留電流
を減少させる上で有効であることがわかる。
及豆五四呈
以上の説明により明らかなように、本発明に係る消磁回
路用PTCサーミスタにあっては、板形状を有する減衰
電流制御用PTCサーミスタと、リング形状を有するヒ
ーク用PTCサーミスタとが嵌合されて一体化されてい
るので、少ない部品点数で、かつ少ない組み立て工程で
作製することができる。また前記減衰電流制御用PTC
サーミスタと前記ヒータ用PTCサーミスタとの嵌合に
よって、素子の信頼性を向上させることができ、消磁動
作の終了後における残留電流を少な(することができる
。
路用PTCサーミスタにあっては、板形状を有する減衰
電流制御用PTCサーミスタと、リング形状を有するヒ
ーク用PTCサーミスタとが嵌合されて一体化されてい
るので、少ない部品点数で、かつ少ない組み立て工程で
作製することができる。また前記減衰電流制御用PTC
サーミスタと前記ヒータ用PTCサーミスタとの嵌合に
よって、素子の信頼性を向上させることができ、消磁動
作の終了後における残留電流を少な(することができる
。
第1図(a)及び(b)はそれぞれ本発明に係る消磁回
路用PTCサーミスタの一実施例を模式的に示した平面
図及び裏面図、第2図(a)は消磁コイル中を流れる減
衰電流の様子を示した波形図、第2図(b)は第2図(
a)の減衰電流の減衰に伴うシャドーマスクの残留磁気
の減少を示した磁化曲線、第3図は従来用いられている
自動消磁回路の一構成例を示した回路図、第4図は従来
の消磁回路用PTCす〜ミスタの一例を模式的に示した
断面図である。 33・・・減衰電流制御用PTCサーミスタ35・・・
ヒータ用PTCサーミスタ 36・・・消磁回路用PTCサーミスタ特許出願人:
住友金属工業株式会社 代 理 人・ 弁理士 弁内 龍二第1図 第2図 第3図 第4図
路用PTCサーミスタの一実施例を模式的に示した平面
図及び裏面図、第2図(a)は消磁コイル中を流れる減
衰電流の様子を示した波形図、第2図(b)は第2図(
a)の減衰電流の減衰に伴うシャドーマスクの残留磁気
の減少を示した磁化曲線、第3図は従来用いられている
自動消磁回路の一構成例を示した回路図、第4図は従来
の消磁回路用PTCす〜ミスタの一例を模式的に示した
断面図である。 33・・・減衰電流制御用PTCサーミスタ35・・・
ヒータ用PTCサーミスタ 36・・・消磁回路用PTCサーミスタ特許出願人:
住友金属工業株式会社 代 理 人・ 弁理士 弁内 龍二第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)減衰電流制御用PTCサーミスタとヒータ用PT
Cサーミスタとが並列的に接続されて構成される消磁回
路用PTCサーミスタにおいて、板形状を有する減衰電
流制御用PTCサーミスタと、リング形状を有するヒー
タ用PTCサーミスタとが嵌合されて一体化されている
ことを特徴とする消磁回路用PTCサーミスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28230690A JPH04155901A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 消磁回路用ptcサーミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28230690A JPH04155901A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 消磁回路用ptcサーミスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155901A true JPH04155901A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17650705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28230690A Pending JPH04155901A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 消磁回路用ptcサーミスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04155901A (ja) |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP28230690A patent/JPH04155901A/ja active Pending
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