JPH04156092A - 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ - Google Patents
動き適応型輝度信号色信号分離フィルタInfo
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- JPH04156092A JPH04156092A JP28087690A JP28087690A JPH04156092A JP H04156092 A JPH04156092 A JP H04156092A JP 28087690 A JP28087690 A JP 28087690A JP 28087690 A JP28087690 A JP 28087690A JP H04156092 A JPH04156092 A JP H04156092A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、色信号を輝度信号の高域周波数領域に周波
数多重した複合カラーテレビジョン信号(以下、■信号
という)から輝度信号(以下、Y信号または単にYとい
う)および色信号(以下、C信号または単にCという)
を分離するための動き適応型輝度信号色信号分離フィル
タに関するものである。
数多重した複合カラーテレビジョン信号(以下、■信号
という)から輝度信号(以下、Y信号または単にYとい
う)および色信号(以下、C信号または単にCという)
を分離するための動き適応型輝度信号色信号分離フィル
タに関するものである。
[従来の技術〕
動き適応型YC分離フィルタは、画像が静止画像である
か、動画像であるかを局所的に判断し、その各部の画素
信号に適したYC分離を行うフィルタである。
か、動画像であるかを局所的に判断し、その各部の画素
信号に適したYC分離を行うフィルタである。
現行のNTSC信号方式では、C信号をY信号の高域周
波数領域に周波数多重した複合信号となりでいる。この
ため受像機では、YC分離が必要であり、その分離の不
完全さはクロスカラーやドツトクロールなどの画質劣化
を生じさせる。
波数領域に周波数多重した複合信号となりでいる。この
ため受像機では、YC分離が必要であり、その分離の不
完全さはクロスカラーやドツトクロールなどの画質劣化
を生じさせる。
したがって、近年大容量のディジタルメモリの発達に伴
い、テレビジョン信号の垂直走査周波数に等しいか、そ
れ以上の遅延時間を有する遅延回路(以下、単に遅延回
路という)を利用した動き適応YC分離などの画質改善
のための信号処理回路が種々提案されている。
い、テレビジョン信号の垂直走査周波数に等しいか、そ
れ以上の遅延時間を有する遅延回路(以下、単に遅延回
路という)を利用した動き適応YC分離などの画質改善
のための信号処理回路が種々提案されている。
第18図は従来の動き適応型YC分離フィルタの一例を
示すブロック回路図である。
示すブロック回路図である。
同図において、入力端子lにはNTSC方式のV信号1
01が入力され、フィールド内YC分離回路4、フレー
ム間YC分離回路5、Y信号動き検出回路6およびC信
号動き検出回路7の入力端にそれぞれ与えられる。
01が入力され、フィールド内YC分離回路4、フレー
ム間YC分離回路5、Y信号動き検出回路6およびC信
号動き検出回路7の入力端にそれぞれ与えられる。
フィールド内YC分離回路4にて、フィールド内フィル
タ(図示せず)により、YC分離されたフィールド内Y
C分離Y信号102と、フィールド内YC分離C信号1
03はそれぞれY信号混合回路9の第1の入力端とC信
号混合回路10の第1の入力端に入力される。
タ(図示せず)により、YC分離されたフィールド内Y
C分離Y信号102と、フィールド内YC分離C信号1
03はそれぞれY信号混合回路9の第1の入力端とC信
号混合回路10の第1の入力端に入力される。
また、フレーム間YC分離回路5にて、フレーム間フィ
ルタ(図示せず)により、YC分離されたフレーム間Y
C分離Y信号104と、フレーム間YC分離C信号10
5はそれぞれY信号混合回路9の第2の入力端とC信号
混合回路10の第2の入力端に入力される。
ルタ(図示せず)により、YC分離されたフレーム間Y
C分離Y信号104と、フレーム間YC分離C信号10
5はそれぞれY信号混合回路9の第2の入力端とC信号
混合回路10の第2の入力端に入力される。
他方、Y信号動き検出回路6にて検出されたY信号動き
量106は、合成回路8の一方の入力端に入力され、ま
た、C信号動き検出回路7にて検出されたC信号動き量
を示す信号107は合成回路8の他方の入力端の入力さ
れる。
量106は、合成回路8の一方の入力端に入力され、ま
た、C信号動き検出回路7にて検出されたC信号動き量
を示す信号107は合成回路8の他方の入力端の入力さ
れる。
合成回路8にて合成された動き検出信号108はY信号
混合回路9の第3の入力端およびC信号混合回路10の
第3の入力端にそれぞれ入力され、Y信号動き検出回路
6、C信号動き検出回路7および合成回路8で動き検出
回路80を構成している。
混合回路9の第3の入力端およびC信号混合回路10の
第3の入力端にそれぞれ入力され、Y信号動き検出回路
6、C信号動き検出回路7および合成回路8で動き検出
回路80を構成している。
Y信号混合回路9の出力である動き適応YCC分離倍信
号09は出力端2より送出される。また、C信号混合回
路10の出力である動き適応YC分離C信号110は出
力端3より送出される。
号09は出力端2より送出される。また、C信号混合回
路10の出力である動き適応YC分離C信号110は出
力端3より送出される。
次に、動作について説明する。
動き検出回路80は、■信号101をYC分離するに当
り、Y信号動き検出回路6およびC信号動き検出回路7
の出力を合成回路8で合成して、■信号101が静止し
ている画像を表わす信号か、動きを表わす信号かを判別
する。
り、Y信号動き検出回路6およびC信号動き検出回路7
の出力を合成回路8で合成して、■信号101が静止し
ている画像を表わす信号か、動きを表わす信号かを判別
する。
Y信号動き検出回路6は、たとえば第19図のように、
入力端51からV信号101を入力して1フレーム遅延
回路53で1フレーム遅延させた信号と、直接入力され
たV信号101とを減算器54で減算して、■信号lo
tの1フレーム差分を求め、低域通過フィルタ(以下、
LPFという)55を通したのち、絶対値回路56でそ
の絶対値を求め、この絶対値を非線形変換回路57でY
信号の低域成分の動き量を示す信号106に変換して出
力端52に出力する。
入力端51からV信号101を入力して1フレーム遅延
回路53で1フレーム遅延させた信号と、直接入力され
たV信号101とを減算器54で減算して、■信号lo
tの1フレーム差分を求め、低域通過フィルタ(以下、
LPFという)55を通したのち、絶対値回路56でそ
の絶対値を求め、この絶対値を非線形変換回路57でY
信号の低域成分の動き量を示す信号106に変換して出
力端52に出力する。
また、C信号動き検出回路7は、たとえば第20図のよ
うに入力端11から入力されるV信号101を2フレ一
ム遅延回路81で2フレーム遅延させた信号と、直接入
力されたV信号101とを減算器82で減算して、2フ
レ一ム差分を求め、帯域通過フィルタ(以下、BPFと
いう)83を通したのち、絶対値回路84でその絶対値
を求め、この絶対値を非線形変換回路85でC信号の動
き量を示す信号107に変換して出力端89より出力す
る。
うに入力端11から入力されるV信号101を2フレ一
ム遅延回路81で2フレーム遅延させた信号と、直接入
力されたV信号101とを減算器82で減算して、2フ
レ一ム差分を求め、帯域通過フィルタ(以下、BPFと
いう)83を通したのち、絶対値回路84でその絶対値
を求め、この絶対値を非線形変換回路85でC信号の動
き量を示す信号107に変換して出力端89より出力す
る。
合成回路8は、たとえばY信号動き量106とC信号動
き量107のうち、大きい方の値を選択して出力するよ
うに、構成されている。
き量107のうち、大きい方の値を選択して出力するよ
うに、構成されている。
この判別結果は、動き係数k(0≦に≦1)という形で
表わされ、たとえば画像を完全なる静止画像と判別した
場合には、k=o、画像を完全なる動画像と判別した場
合には、k=1というように制御信号108として与え
られる。
表わされ、たとえば画像を完全なる静止画像と判別した
場合には、k=o、画像を完全なる動画像と判別した場
合には、k=1というように制御信号108として与え
られる。
一般に、画像が静止画像である場合には、フレーム間相
関を利用したフレーム間Yc分離を行って、Y信号とC
信号を分離する。
関を利用したフレーム間Yc分離を行って、Y信号とC
信号を分離する。
フレーム間YC分離回路5は、たとえば第21図のよう
に入力端61から入力されたV信号l。
に入力端61から入力されたV信号l。
lを1フレーム遅延回路64で1フレーム遅延させた信
号と、直接入力されたV信号101とを加算器65で加
算して、■フレーム和を求めてYF信号104を抽出し
て、出力端62に出力するとともに、減算器66で入力
端61から入力されたV信号101からYF信号104
を減することにより、CF信号105を抽出して出力端
63から出力している。
号と、直接入力されたV信号101とを加算器65で加
算して、■フレーム和を求めてYF信号104を抽出し
て、出力端62に出力するとともに、減算器66で入力
端61から入力されたV信号101からYF信号104
を減することにより、CF信号105を抽出して出力端
63から出力している。
また、一般に画像が動画像である場合には、フィールド
内相関を利用したフィールド内YC分離を行ってY信号
とC信号を分離する。フィールド内YC分離回路4は、
たとえば第22図のように入力端71から入力したV信
号101を1ライン遅延回路74で1ライン遅延させた
信号と、直接入力したV信号101とを加算器75で加
算して、lライン和を求めてYf信号102を抽出し、
出力端72から出力するとともに、減算器76で入力端
71から入力されるV信号101からYf信号102を
減することにより、Cf信号103を抽出して、出力端
73から出力している。
内相関を利用したフィールド内YC分離を行ってY信号
とC信号を分離する。フィールド内YC分離回路4は、
たとえば第22図のように入力端71から入力したV信
号101を1ライン遅延回路74で1ライン遅延させた
信号と、直接入力したV信号101とを加算器75で加
算して、lライン和を求めてYf信号102を抽出し、
出力端72から出力するとともに、減算器76で入力端
71から入力されるV信号101からYf信号102を
減することにより、Cf信号103を抽出して、出力端
73から出力している。
動き適応型YC分離フィルタでは、このようなフィール
ド内YC分離回路4とフレーム間YC分離回路5とを並
置し、合成回路8にて合成された動き係数kにより、Y
信号混合回路9に以下のような演算を行わせて、動き適
応YCC分離倍信号09を出力端2から出力する。
ド内YC分離回路4とフレーム間YC分離回路5とを並
置し、合成回路8にて合成された動き係数kにより、Y
信号混合回路9に以下のような演算を行わせて、動き適
応YCC分離倍信号09を出力端2から出力する。
Y=kYf+ (1−k)yF
ここで、
Yf:フィールド内YC分離Y信号出力102、YF:
フレーム間YC分離Y信号出力104、である。
フレーム間YC分離Y信号出力104、である。
同様に、制御信号108により、C信号混合回路10に
以下のような演算を行わせて、動き適応YC分離C信号
110を出力端3から出力する。
以下のような演算を行わせて、動き適応YC分離C信号
110を出力端3から出力する。
C=kCf+ (1−k)CF
ここで、
Cf:フィールド内yc分離C信号出力103、CF:
フレーム間YC分離C信号出力105、である。
フレーム間YC分離C信号出力105、である。
この動き適応型YC分離フィルタのうち、C信号動き検
出回路7は、また第23図のような構成でも実現できる
。同図において、入力端11からV信号101が入力さ
れ、色復調回路86により2種類の色差信号R−Y、B
−Yに復調される。
出回路7は、また第23図のような構成でも実現できる
。同図において、入力端11からV信号101が入力さ
れ、色復調回路86により2種類の色差信号R−Y、B
−Yに復調される。
これら2種類の色差信号R−Y、B−Yは時分割多重回
路87である周波数で時分割多重され、2フレ一ム遅延
回路81で2フレーム遅延したのち、減算器82で2フ
レ一ム遅延回路81の出力と時分割多重回路87の出力
との減算を行って、2フレ一ム差分が得られる。
路87である周波数で時分割多重され、2フレ一ム遅延
回路81で2フレーム遅延したのち、減算器82で2フ
レ一ム遅延回路81の出力と時分割多重回路87の出力
との減算を行って、2フレ一ム差分が得られる。
この2フレ一ム差分にLPF88を通してY信号成分を
除き、絶対値回路84により絶対値をとり、さらに非線
形変換回路85で非線形変換してC信号の動き検出量1
07を出力端89から送出できる。
除き、絶対値回路84により絶対値をとり、さらに非線
形変換回路85で非線形変換してC信号の動き検出量1
07を出力端89から送出できる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の動き適応型YC分離フィルタは以上のように構成
されているので、Y信号動き検出回路6およびC信号動
き検出回路7によりそれぞれ検出された動き量を合成し
た量に基づいて、フィールド内YC分離回路4によるY
f傷信号Cf信号、およびフレーム間YC分離回路5に
よるYF倍信号CF信号をそれぞれ混合するようにして
いる。
されているので、Y信号動き検出回路6およびC信号動
き検出回路7によりそれぞれ検出された動き量を合成し
た量に基づいて、フィールド内YC分離回路4によるY
f傷信号Cf信号、およびフレーム間YC分離回路5に
よるYF倍信号CF信号をそれぞれ混合するようにして
いる。
したがって、静止画におけるフィルタ特性と動画におけ
るフィルタ特性とが全く異なることにより、画像が静止
画から動画に移る場合、または動画から静止画に移る場
合に解像度に極端な変化があるので、動画処理時の画質
劣化が目立つという問題点があった。
るフィルタ特性とが全く異なることにより、画像が静止
画から動画に移る場合、または動画から静止画に移る場
合に解像度に極端な変化があるので、動画処理時の画質
劣化が目立つという問題点があった。
また、静止画においてはドツト妨害、クロスカラー等の
クロストークは皆無であるが、動画では上記のクロスト
ークが起こって、画質劣化の原因となるという問題点が
あった。
クロストークは皆無であるが、動画では上記のクロスト
ークが起こって、画質劣化の原因となるという問題点が
あった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、上記のような処理の切り換えが多い画像で
も、解像度が高く、上記のクロストークによる画質劣化
の少ない画像を再生することのできる動き適応型YC分
離フィルタを得ることを目的とする。
れたもので、上記のような処理の切り換えが多い画像で
も、解像度が高く、上記のクロストークによる画質劣化
の少ない画像を再生することのできる動き適応型YC分
離フィルタを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る動き適応型YC分離フィルタは、動き検
出回路が動画を検出したとき、フィールド内の相関を利
用して局所的に画像の垂直エツジ成分を検出する垂直エ
ツジ検出回路を設け、フィールド間の相関を局所的に検
出して、その検出結果によりフィールド間演算とフィー
ルド内水平、垂直双方の帯域制限とを含んだ複数のフレ
ーム内処理を適応的に切り換える処理と、フィールド間
の相関を局所的に検出し、その検出結果によりフィール
ド間演算とフィールド内水平方向のみの帯域制限とを含
んだ複数のフレーム内処理を適応的に切り換える処理を
行って、上記垂直エツジ検出回路の出力に基づき、フィ
ールド間演算とフィールド内水平、垂直双方の帯域制限
とを含んだ複数のフレーム内処理を適応的に切り換える
処理の出力と、フィールド間演算とフィールド内水平方
向のみの帯域制限とを含んだ複数のフレーム内処理を適
応的に切り換える処理の出力を混合して、フレーム内Y
C分離Y信号とフレーム内YC分離C信号を出力するフ
レーム内YC分離回路を設けたものである。
出回路が動画を検出したとき、フィールド内の相関を利
用して局所的に画像の垂直エツジ成分を検出する垂直エ
ツジ検出回路を設け、フィールド間の相関を局所的に検
出して、その検出結果によりフィールド間演算とフィー
ルド内水平、垂直双方の帯域制限とを含んだ複数のフレ
ーム内処理を適応的に切り換える処理と、フィールド間
の相関を局所的に検出し、その検出結果によりフィール
ド間演算とフィールド内水平方向のみの帯域制限とを含
んだ複数のフレーム内処理を適応的に切り換える処理を
行って、上記垂直エツジ検出回路の出力に基づき、フィ
ールド間演算とフィールド内水平、垂直双方の帯域制限
とを含んだ複数のフレーム内処理を適応的に切り換える
処理の出力と、フィールド間演算とフィールド内水平方
向のみの帯域制限とを含んだ複数のフレーム内処理を適
応的に切り換える処理の出力を混合して、フレーム内Y
C分離Y信号とフレーム内YC分離C信号を出力するフ
レーム内YC分離回路を設けたものである。
[作用コ
この発明におけるフレーム内YC分離回路は、動き検出
回路で動画と判断した場合に、フィールド間での相関を
検出し、その相関の大小により、フィールド間演算とフ
ィールド内水平、垂直双方の帯域制限とを含んだ3種類
のフレーム内YC分離回路のいずれかを選択した出力と
、フィールド間の相関を局所的に検出し、その検出結果
によりフィールド間演算とフィールド内水平方向のみの
帯域制限とを含んだ3種類のフレーム内YC分離回路の
いずれかを選択した出力を垂直エツジ検出回路の出力に
より、混合することによって、フレーム内YC分離Y信
号とフレーム内YC分離C信号を出力する。
回路で動画と判断した場合に、フィールド間での相関を
検出し、その相関の大小により、フィールド間演算とフ
ィールド内水平、垂直双方の帯域制限とを含んだ3種類
のフレーム内YC分離回路のいずれかを選択した出力と
、フィールド間の相関を局所的に検出し、その検出結果
によりフィールド間演算とフィールド内水平方向のみの
帯域制限とを含んだ3種類のフレーム内YC分離回路の
いずれかを選択した出力を垂直エツジ検出回路の出力に
より、混合することによって、フレーム内YC分離Y信
号とフレーム内YC分離C信号を出力する。
[実施例コ
以下、この発明を図にもとづいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例による動き適応型YC分離
フィルタを示すブロック図である。
フィルタを示すブロック図である。
この第1図は第18図におけるフィールド内YC分離回
路4の部分を、フレーム内YC分離回路50に置き換え
たものであり、その他の部分は従来例において説明した
ので省略する。
路4の部分を、フレーム内YC分離回路50に置き換え
たものであり、その他の部分は従来例において説明した
ので省略する。
第1図におけるフレーム内YC分離回路5oの一実施例
の詳細ブロック図を第2図に示す。
の詳細ブロック図を第2図に示す。
同図において、入力端子11にはV信号101が入力さ
れる。このV信号101は2画素遅延回路14および2
62ライン遅延回路15の入力端に入力される。
れる。このV信号101は2画素遅延回路14および2
62ライン遅延回路15の入力端に入力される。
2画素遅延回路14で2画素遅延された信号は、減算器
19.20.21.34.36の第1の入力端と1ライ
ン遅延回路35の入力端にそれぞれ入力される。
19.20.21.34.36の第1の入力端と1ライ
ン遅延回路35の入力端にそれぞれ入力される。
262ライン遅延回路15で262ライン遅延されたV
信号は1ライン遅延回路16と4画素遅延回路17の入
力端と、減算器19の第2の入力端にそれぞれ入力され
る。
信号は1ライン遅延回路16と4画素遅延回路17の入
力端と、減算器19の第2の入力端にそれぞれ入力され
る。
1ライン遅延回路16で1ライン遅延されたV信号は2
画素遅延回路18の入力端に入力される。4画素遅延回
路17で4画素遅延されたV信号は減算器20の第2の
入力端に入力される。2画素遅延回路18で2画素遅延
されたV信号は減算器21の第2の入力端に入力される
。
画素遅延回路18の入力端に入力される。4画素遅延回
路17で4画素遅延されたV信号は減算器20の第2の
入力端に入力される。2画素遅延回路18で2画素遅延
されたV信号は減算器21の第2の入力端に入力される
。
減算器19の出力信号は、信号選択回路29の第1の入
力端と、LPF22の入力端に入力される。減算器20
の出力信号は信号選択回路29の第2の入力端と、LP
F23の入力端に入力される。減算器21の出力信号は
信号選択回路29の第3の入力端とLPF24の入力端
に入力されるLPF22の出力は絶対値回路25の入力
端に、LPF23の出力は絶対値回路26の入力端に、
LPF24の出力は絶対値回路27の入力端にそれぞれ
入力される。
力端と、LPF22の入力端に入力される。減算器20
の出力信号は信号選択回路29の第2の入力端と、LP
F23の入力端に入力される。減算器21の出力信号は
信号選択回路29の第3の入力端とLPF24の入力端
に入力されるLPF22の出力は絶対値回路25の入力
端に、LPF23の出力は絶対値回路26の入力端に、
LPF24の出力は絶対値回路27の入力端にそれぞれ
入力される。
絶対値回路25の出力は最小値選択回路28の第1の入
力端に、絶対値回路26の出力は最小値選択回路28の
第2の入力端に、絶対値回路27の出力は最小値選択回
路28の第3の入力端にそれぞれ入力される。 ゛ 最小値選択回路28の出力は信号選択回路29の第4の
入力端に入力され、これにより第1から第3の入力を選
択制御する。
力端に、絶対値回路26の出力は最小値選択回路28の
第2の入力端に、絶対値回路27の出力は最小値選択回
路28の第3の入力端にそれぞれ入力される。 ゛ 最小値選択回路28の出力は信号選択回路29の第4の
入力端に入力され、これにより第1から第3の入力を選
択制御する。
信号選択回路29の出力は、1ライン遅延回30の入力
端と減算器31.混合回路32の第の入力端に入力され
る。1ライン遅延回路30出力は減算器31の第2の入
力端に入力される減算器31の出力は混合回路32の第
2の入力に入力される。
端と減算器31.混合回路32の第の入力端に入力され
る。1ライン遅延回路30出力は減算器31の第2の入
力端に入力される減算器31の出力は混合回路32の第
2の入力に入力される。
lライン遅延回路35の出力は減算器36の2の入力端
に入力される。減算器36の出力はPF37の入力端に
入力される。LPF37の力は混合回路32の第3の入
力端に入力され、れにより第1と第2の入力を混合する
。
に入力される。減算器36の出力はPF37の入力端に
入力される。LPF37の力は混合回路32の第3の入
力端に入力され、れにより第1と第2の入力を混合する
。
混合回路32の出力は、BPF33の入力端1人力され
る。BPF33の出力は、減算器341第2の入力端に
入力され、またフレーム内YC:MC信号113として
出力端13から出力され。減算器34の出力はフレーム
内YC分離Y信1112として出力端12から出力され
る。
る。BPF33の出力は、減算器341第2の入力端に
入力され、またフレーム内YC:MC信号113として
出力端13から出力され。減算器34の出力はフレーム
内YC分離Y信1112として出力端12から出力され
る。
次に動作について説明する。
画面の水平方向をX軸、画面の垂直方向をyl、上記X
軸とy軸で構成される平面に垂直な方向路 に時間軸
であるt軸をとると、X軸、y軸およびIi軸で構成で
きる3次元時空間を考えることかでの ″ きる。
軸とy軸で構成される平面に垂直な方向路 に時間軸
であるt軸をとると、X軸、y軸およびIi軸で構成で
きる3次元時空間を考えることかでの ″ きる。
第7図は3次元時空間を表わした図であり、東端 7
図(a)はt軸とy軸で構成される平面、第7図(b)
、(c)はX軸とy軸で構成される平面第 である。
図(a)はt軸とy軸で構成される平面、第7図(b)
、(c)はX軸とy軸で構成される平面第 である。
L 第7図(a)には、インタレース走査線も表わ
出 しており、破線は一つのフィールドであること
をこ 、実線は色副搬送波が同位相であることを示し
ている。
出 しており、破線は一つのフィールドであること
をこ 、実線は色副搬送波が同位相であることを示し
ている。
[二 また、第7図(b)の実線および破線はそれ
ぞD れnフィールド、n−1フイールドの走査線を
示号 しており、走査線上の「○」、「・J、「△」
、る 「ム」の4種類の印はV信号を色副搬送波周
波数帯 fsc (= 3.58MHz )の4倍
でディジタル化したときの色副搬送波が同位相の標本点
を示している。
ぞD れnフィールド、n−1フイールドの走査線を
示号 しており、走査線上の「○」、「・J、「△」
、る 「ム」の4種類の印はV信号を色副搬送波周
波数帯 fsc (= 3.58MHz )の4倍
でディジタル化したときの色副搬送波が同位相の標本点
を示している。
また、第7図(c)の実線および破線はそれぞ由 れ
n+1フィールド、nフィールドの走査線を示しており
、走査線上の「○」、「・」、「△」、「ム」の4種類
の印は第7図(b)と同様であZいま、注目標本点を「
◎」で表わすと、同一フィールドであるnフィールドで
は2標本点前後と、1ライン上下の4つの点a、b、c
、dで色g1搬送波位相が180”異なっている。
n+1フィールド、nフィールドの走査線を示しており
、走査線上の「○」、「・」、「△」、「ム」の4種類
の印は第7図(b)と同様であZいま、注目標本点を「
◎」で表わすと、同一フィールドであるnフィールドで
は2標本点前後と、1ライン上下の4つの点a、b、c
、dで色g1搬送波位相が180”異なっている。
そこで、ディジタル回路によるライン(し形フィルタや
、特開昭58−242367号公報に示された適応型Y
C分離フィルタなどが構成できる。
、特開昭58−242367号公報に示された適応型Y
C分離フィルタなどが構成できる。
マタ、第7図(a)に示すように1フレーム離れた同一
標本点で色副搬送波位相が180°異なるので、フレー
ム間YC分離フィルタもまた構成できる。
標本点で色副搬送波位相が180°異なるので、フレー
ム間YC分離フィルタもまた構成できる。
さらに、第7図(b)かられかるように、注目標本点か
ら1フイールド前のn−1フイールドでは、lライン上
の標本点またはlライン下の2標本点前後で逆位相とな
るので、これら3点ア、イ、つのうちいずれかと注目標
本点「◎」との演算によりフィールド間YC分離が可能
となる。
ら1フイールド前のn−1フイールドでは、lライン上
の標本点またはlライン下の2標本点前後で逆位相とな
るので、これら3点ア、イ、つのうちいずれかと注目標
本点「◎」との演算によりフィールド間YC分離が可能
となる。
また、上記のX軸、y軸およびt軸に対応した周波数軸
として、水平周波数軸であるμ軸、垂直周波数軸である
ν軸および時間周波数軸であるf軸を考え、互いに直交
するμ軸、ν軸、f軸で構成できる3次元周波数空間を
考えることができる! 第8図は上記3次元周波数空間の投影図を表わしている
。第8図(a)は上記3次元周波数空間l を斜め方
向から見た図、第8図(b)は上記3次元周波数空間を
f軸の負の方向から見た図、第8図(c)は上記3次元
周波数空間をμ軸の正の方向から見た図である。
として、水平周波数軸であるμ軸、垂直周波数軸である
ν軸および時間周波数軸であるf軸を考え、互いに直交
するμ軸、ν軸、f軸で構成できる3次元周波数空間を
考えることができる! 第8図は上記3次元周波数空間の投影図を表わしている
。第8図(a)は上記3次元周波数空間l を斜め方
向から見た図、第8図(b)は上記3次元周波数空間を
f軸の負の方向から見た図、第8図(c)は上記3次元
周波数空間をμ軸の正の方向から見た図である。
この第8図(a)〜(c)には3次元周波数空間上での
V信号のスペクトル分布も表わしである。第8図(a)
〜(C)かられかるように、Y信号のスペクトルは3次
元周波数空間の原点を中心に広がっており、C信号のス
ペクトルは色副搬送波周波数fscでI信号、Q信号が
直交二相変調されているので、第8図(a)〜(C)の
ような4個所の空間に位置している。しかし、第8図(
C)のように■信号をμ軸上でみると、C信号は第2象
限と第4象限のみに存在している。
V信号のスペクトル分布も表わしである。第8図(a)
〜(C)かられかるように、Y信号のスペクトルは3次
元周波数空間の原点を中心に広がっており、C信号のス
ペクトルは色副搬送波周波数fscでI信号、Q信号が
直交二相変調されているので、第8図(a)〜(C)の
ような4個所の空間に位置している。しかし、第8図(
C)のように■信号をμ軸上でみると、C信号は第2象
限と第4象限のみに存在している。
これは、第7図(b)で色副搬送波の同位相を表わす実
線が時間とともに上がっていることに対応している。
線が時間とともに上がっていることに対応している。
それにもかかわらず、従来例では、画像の動きを検出し
た場合、フィールド内での相関を利用したYC分離を行
っていたので、μ軸、ν軸方向の帯域制限は可能である
が、f軸方向の帯域制限を加えることはできなかった。
た場合、フィールド内での相関を利用したYC分離を行
っていたので、μ軸、ν軸方向の帯域制限は可能である
が、f軸方向の帯域制限を加えることはできなかった。
したがって、本来Y信号が存在する周波数空間をC信号
として分離することになり、動画におけるY信号の帯域
が狭くなっていた。
として分離することになり、動画におけるY信号の帯域
が狭くなっていた。
そこで、前述のようにフィールド間処理によるYC分離
を行うことにより、動画におけるY信号の帯域を広げる
ことができる。
を行うことにより、動画におけるY信号の帯域を広げる
ことができる。
第7図(b)において、n−1フイールドの中で注目標
本点「◎Jの近傍にあり、色副搬送波位相が180°異
なる点は、標本点「・」ア、イ、つがある。これら3点
のいずれかとの演算によりフィールド間YC分離が可能
となる。
本点「◎Jの近傍にあり、色副搬送波位相が180°異
なる点は、標本点「・」ア、イ、つがある。これら3点
のいずれかとの演算によりフィールド間YC分離が可能
となる。
第1に、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」アとの差によりC信号を含む3次元周波数空間
上の高域成分を取り出すことができる。さらに混合回路
32により、混合回路32の第1の入力端から入力され
る信号が出力された場合、BPF33のみを通過してC
信号が得られる。またV信号からC信号を減算すること
によりY信号が得られる。これをフィールド間YC分離
AIとする。
点「・」アとの差によりC信号を含む3次元周波数空間
上の高域成分を取り出すことができる。さらに混合回路
32により、混合回路32の第1の入力端から入力され
る信号が出力された場合、BPF33のみを通過してC
信号が得られる。またV信号からC信号を減算すること
によりY信号が得られる。これをフィールド間YC分離
AIとする。
一方、混合回路32により、混合回路32の第2の入力
端から入力される信号が出力された場合、1ライン遅延
回路30、減算器31.BPF33で構成される2次元
BPFを通過してC゛信号得られる。また■信号からC
信号を減算することによりY信号が得られる。これをフ
ィールド間YC分離A2とする。
端から入力される信号が出力された場合、1ライン遅延
回路30、減算器31.BPF33で構成される2次元
BPFを通過してC゛信号得られる。また■信号からC
信号を減算することによりY信号が得られる。これをフ
ィールド間YC分離A2とする。
第9図(a)〜(c)は第8図(a) 〜(c)と同じ
く3次元周波数空間を表わしており、フィールド間YC
分離AIにより得られたY信号とC信号の存在する周波
数空間を示している。第12図(a)〜(C)も同様に
3次元周波数空間を表わしており、フィールド間YC分
離A2により得られたY信号とC信号の存在する周波数
空間を示している。
く3次元周波数空間を表わしており、フィールド間YC
分離AIにより得られたY信号とC信号の存在する周波
数空間を示している。第12図(a)〜(C)も同様に
3次元周波数空間を表わしており、フィールド間YC分
離A2により得られたY信号とC信号の存在する周波数
空間を示している。
第2に、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」イとの差によりC信号を含む3次元周波数空間
上の高域成分を取り出すことができる。混合回路32に
より、混合回路32の第1の入力端から入力される信号
が出力された場合、BPF33のみを通過してC信号が
得られる。またV信号からC信号を減算することにより
Y信号が得られる。これをフィールド間YC分離B1と
する。
点「・」イとの差によりC信号を含む3次元周波数空間
上の高域成分を取り出すことができる。混合回路32に
より、混合回路32の第1の入力端から入力される信号
が出力された場合、BPF33のみを通過してC信号が
得られる。またV信号からC信号を減算することにより
Y信号が得られる。これをフィールド間YC分離B1と
する。
一方、混合回路32により、混合回路32の第2の入力
端から入力される信号が出力された場合、上記の2次元
BPFを通過してC信号が得られる。またV信号からC
信号を減算することによりY信号が得られる。これをフ
ィールド間YC分離B2とする。
端から入力される信号が出力された場合、上記の2次元
BPFを通過してC信号が得られる。またV信号からC
信号を減算することによりY信号が得られる。これをフ
ィールド間YC分離B2とする。
第10図(a)〜(C)も同じくフィールド間YC分離
B1により得られたY信号とC信号の存在する周波数空
間を示している。第13図(a)〜(c)も同じくフィ
ールド間YC分離B2により得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示している。第10図(a)〜(
C)および第13図(a)〜(c)を見ると、分離され
たY信号に一部C信号が含まれるようであるが、Y信号
とC信号は相互に相関が強いことから、Y信号にC信号
が含まれることは極めて少ない。
B1により得られたY信号とC信号の存在する周波数空
間を示している。第13図(a)〜(c)も同じくフィ
ールド間YC分離B2により得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示している。第10図(a)〜(
C)および第13図(a)〜(c)を見ると、分離され
たY信号に一部C信号が含まれるようであるが、Y信号
とC信号は相互に相関が強いことから、Y信号にC信号
が含まれることは極めて少ない。
第3に、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」つとの差によりC信号を含む3次元周波数空間
上の高域成分を取り出すことができる。混合回路32に
より、混合回路32の第1の入力端から入力される信号
が出力された場合、BPF33のみを通過してC信号が
得られる。また■信号からC信号を減算することにより
Y信号が得られる。これをフィールド間YC分離CIと
する。
点「・」つとの差によりC信号を含む3次元周波数空間
上の高域成分を取り出すことができる。混合回路32に
より、混合回路32の第1の入力端から入力される信号
が出力された場合、BPF33のみを通過してC信号が
得られる。また■信号からC信号を減算することにより
Y信号が得られる。これをフィールド間YC分離CIと
する。
一方、混合回路32により、混合回路32の第2の入力
端から入力される信号が出力された場合、上記の2次元
BPFを通過してC信号が得られる。またV信号からC
信号を減算することによりY信号が得られる。これをフ
ィールド間YC分離C2とする。
端から入力される信号が出力された場合、上記の2次元
BPFを通過してC信号が得られる。またV信号からC
信号を減算することによりY信号が得られる。これをフ
ィールド間YC分離C2とする。
第11図(a)〜(c)も同じくフィールド間YC分離
C1により得られたY信号とC信号の存在する周波数空
間を示している。第14図(a)〜(c)も同じ(フィ
ールド間YC分離C2により得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示している。第11図(a)〜(
C)および第14図(a)〜(c)を見ると、分離され
たY信号に一部C信号が含まれるようであるが、Y信号
とC信号は相“互に相関が強いことから、Y信号にC信
号が含まれることは極めて少ない。
C1により得られたY信号とC信号の存在する周波数空
間を示している。第14図(a)〜(c)も同じ(フィ
ールド間YC分離C2により得られたY信号とC信号の
存在する周波数空間を示している。第11図(a)〜(
C)および第14図(a)〜(c)を見ると、分離され
たY信号に一部C信号が含まれるようであるが、Y信号
とC信号は相“互に相関が強いことから、Y信号にC信
号が含まれることは極めて少ない。
信号選択回路29において、これら3種類のフィールド
間YC分離を適応的に切り換え制御するため、注目標本
点「◎」とn−1フイールド内の標本点「・」ア、イ、
つとの間での相関を検出し、また混合回路32において
、2種類のフィールド内帯域制限を行った結果を垂直エ
ツジ成分の量により混合するため、フィールド内の垂直
方向の相関を検出する必要がある。
間YC分離を適応的に切り換え制御するため、注目標本
点「◎」とn−1フイールド内の標本点「・」ア、イ、
つとの間での相関を検出し、また混合回路32において
、2種類のフィールド内帯域制限を行った結果を垂直エ
ツジ成分の量により混合するため、フィールド内の垂直
方向の相関を検出する必要がある。
ディジタル化されるのはV信号であるから、フィールド
間の相関を検出するためには、それぞれの差分にLPF
を通し、Y信号の低域成分の相関を検出して、信号選択
回路の制御信号とすればよい。またフィールド内の垂直
方向の相関を検出するためには、ライン間の差分にLP
Fを通し、Y信号の垂直高域成分の相関を検出して、混
合回路の制御信号とすればよい。
間の相関を検出するためには、それぞれの差分にLPF
を通し、Y信号の低域成分の相関を検出して、信号選択
回路の制御信号とすればよい。またフィールド内の垂直
方向の相関を検出するためには、ライン間の差分にLP
Fを通し、Y信号の垂直高域成分の相関を検出して、混
合回路の制御信号とすればよい。
次に上記第2図の構成のフレーム内YC分離回路の動作
について説明する。
について説明する。
この発明は、動き検出回路80で画像が動画であると判
断したときに動画処理として、フィールド内YC分離の
代わりに3種類のフィールド間演算と2種類のフィール
ド内帯域制限とを含んだフレーム内YC分離のうち最適
なものを混合して用いることを特徴としている。
断したときに動画処理として、フィールド内YC分離の
代わりに3種類のフィールド間演算と2種類のフィール
ド内帯域制限とを含んだフレーム内YC分離のうち最適
なものを混合して用いることを特徴としている。
第2図において、入力端IJから入力されたV信号10
1は2画素遅延回路14で2画素遅延され、また262
ライン遅延回路15で262ライン遅延される。
1は2画素遅延回路14で2画素遅延され、また262
ライン遅延回路15で262ライン遅延される。
2画素遅延回路14で2画素遅延されたV信号と262
ライン遅延回路15の出力とを減算器19で減じること
により、フィールド間YC分離C1およびフィールド間
YC分離C2のためのフィールド間差分を得る。
ライン遅延回路15の出力とを減算器19で減じること
により、フィールド間YC分離C1およびフィールド間
YC分離C2のためのフィールド間差分を得る。
2画素遅延回路14で2画素遅延されたV信号と、4画
素遅延回路17の出力とを減算器20で減じることによ
り、フィールド間YC分離Blおよびフィールド間YC
分離B2のためのフィールド間差分を得る。
素遅延回路17の出力とを減算器20で減じることによ
り、フィールド間YC分離Blおよびフィールド間YC
分離B2のためのフィールド間差分を得る。
2画素遅延回路14で2画素遅延されたV信号と、2画
素遅延回路18の出力とを減算器21で減じることによ
り、フィールド間YC分離AIおよびフィールド間YC
分離A2のためのフィールド間差分を得る。
素遅延回路18の出力とを減算器21で減じることによ
り、フィールド間YC分離AIおよびフィールド間YC
分離A2のためのフィールド間差分を得る。
以上の3種類のフィールド間差分は信号選択回路29に
入力され、後に述べる最小値選択回路28の出力により
選択される。
入力され、後に述べる最小値選択回路28の出力により
選択される。
減算器19の出力であるフィールド間差分はまた2、
1MHz以下を通過域とするLPF22を通し、さらに
絶対値回路25で絶対値化され、最小値選択回路28に
入力されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と
標本点「・」つとの間の相関を検出する。
1MHz以下を通過域とするLPF22を通し、さらに
絶対値回路25で絶対値化され、最小値選択回路28に
入力されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と
標本点「・」つとの間の相関を検出する。
減算器20の出力であるフィールド間差分はまた2、
1MHz以下を通過域とするLPF23を通し、さらに
絶対値回路26で絶対値化され、最小値選択回路28に
入力されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と
標本点「・」イとの間の相関を検出する。
1MHz以下を通過域とするLPF23を通し、さらに
絶対値回路26で絶対値化され、最小値選択回路28に
入力されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と
標本点「・」イとの間の相関を検出する。
減算器21の出力であるフィールド間差分は索た2、
IMHz以下を通過域とするLPF24を通し、さらに
絶対値回路27で絶対値化され、最小値選択回路28に
入力されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と
標本点「・」アとの間の相関を検出する。
IMHz以下を通過域とするLPF24を通し、さらに
絶対値回路27で絶対値化され、最小値選択回路28に
入力されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と
標本点「・」アとの間の相関を検出する。
最小値選択回路28は上記の3種類の絶対値出力のうち
最小のもの(相関検出量は最大のもの)を選択し、信号
選択回路29を制御する。
最小のもの(相関検出量は最大のもの)を選択し、信号
選択回路29を制御する。
すなわち、信号選択回路29は絶対値回路25の出力が
最小の場合は減算器19の出力を、絶対値回路26の出
力が最小の場合は減算器20の出力を、絶対値回路27
の出力が最小の場合は減算器21の出力をそれぞれ選択
する。
最小の場合は減算器19の出力を、絶対値回路26の出
力が最小の場合は減算器20の出力を、絶対値回路27
の出力が最小の場合は減算器21の出力をそれぞれ選択
する。
さらに、信号選択回路29の出力は、混合回路32の第
1の入力端に入力され、また1ライン遅延回路30と減
算器31で垂直高域成分のみを通過され、混合回路32
の第2の入力端に入力される。混合回路32は後に述べ
るLPF37の出力によって2種類の信号を混合して出
力する。上記混合回路32の出力はBPF33により水
平高域成分のみを通過されて、フレーム内YC分離C信
号113とする。すなわち、信号選択回路29の出力を
2次元BPFと1次元BPFにより帯域制限した出力を
混合してフレーム内YC分離C信号113とする。
1の入力端に入力され、また1ライン遅延回路30と減
算器31で垂直高域成分のみを通過され、混合回路32
の第2の入力端に入力される。混合回路32は後に述べ
るLPF37の出力によって2種類の信号を混合して出
力する。上記混合回路32の出力はBPF33により水
平高域成分のみを通過されて、フレーム内YC分離C信
号113とする。すなわち、信号選択回路29の出力を
2次元BPFと1次元BPFにより帯域制限した出力を
混合してフレーム内YC分離C信号113とする。
2画素遅延回路14の出力はまた1ライン遅延回路35
、減算器36により垂直高域成分を通過させ、さらに2
.1MHz以下を通過域とするLPF37によりC信号
を除くことによりY信号の垂直エツジを検出する。■信
号は一般にY信号とC信号との相関が強いので、Y信号
の垂直エツジが検出されるときには、C信号も垂直方向
に変化している場合が多い。したがって混合回路32は
Y信号の垂直エツジ検出出力により、係数j (0≦
j≦1)を決定し、以下の演算を行う。
、減算器36により垂直高域成分を通過させ、さらに2
.1MHz以下を通過域とするLPF37によりC信号
を除くことによりY信号の垂直エツジを検出する。■信
号は一般にY信号とC信号との相関が強いので、Y信号
の垂直エツジが検出されるときには、C信号も垂直方向
に変化している場合が多い。したがって混合回路32は
Y信号の垂直エツジ検出出力により、係数j (0≦
j≦1)を決定し、以下の演算を行う。
U=jul+ (1−j)U2
ここで、
Ul:第1の入力端より入力される信号、U2:第2の
入力端より入力される信号、である。すなわちY信号の
垂直エツジ検出量が多いときには、第1の入力端の信号
が多(混合されるようjの値を大きく、またY信号の垂
直エツジ検出量が少ないときには、第2の入力端の信号
が多く混合されるようjの値を小さ(して、信号の混合
が行われる。
入力端より入力される信号、である。すなわちY信号の
垂直エツジ検出量が多いときには、第1の入力端の信号
が多(混合されるようjの値を大きく、またY信号の垂
直エツジ検出量が少ないときには、第2の入力端の信号
が多く混合されるようjの値を小さ(して、信号の混合
が行われる。
減算器34により、2画素遅延回路14の出力であるV
信号から、フレーム内YC分離C信号l13を減するこ
とにより、フレーム内YC分離Y信号112を得ること
ができる。
信号から、フレーム内YC分離C信号l13を減するこ
とにより、フレーム内YC分離Y信号112を得ること
ができる。
なお、第2図において、垂直高域成分のみを通過させる
ために1ライン遅延回路30と減算器31を用いたが、
これを複数個の1ライン遅延回路を用いた演算によって
も同様の効果が得られる。
ために1ライン遅延回路30と減算器31を用いたが、
これを複数個の1ライン遅延回路を用いた演算によって
も同様の効果が得られる。
第3図は、この発明である第1図におけるフレーム内Y
C分離回路50の第2の実施例の詳細ブロック図である
。
C分離回路50の第2の実施例の詳細ブロック図である
。
第3図において、第2図と異なる点はフィールド間の相
関を検出する方法のみである。ここではV信号の相関を
検出する方法として、3次元周波数空間においてY信号
のスペクトルが広がっている方向を検出する方法を用い
る。
関を検出する方法のみである。ここではV信号の相関を
検出する方法として、3次元周波数空間においてY信号
のスペクトルが広がっている方向を検出する方法を用い
る。
信号選択回路29において3種類のフィールド間演算を
選択制御するためのY信号のスペクトルの広がりを検出
する周波数領域について図示すると第15図、第16図
、第17図のそれぞれ実線部分となる。第15図はフィ
ールド間YC分離A1およびフィールド間YC分離A2
を選択するためのY信号のスペクトルの広がりを検出す
る周波数領域である。この領域は第7図(b)における
注目標本点「◎」と標本点「・」アの1ライン下にある
標本点「○」キとの差にLPFを通過させることにより
検出することができる。
選択制御するためのY信号のスペクトルの広がりを検出
する周波数領域について図示すると第15図、第16図
、第17図のそれぞれ実線部分となる。第15図はフィ
ールド間YC分離A1およびフィールド間YC分離A2
を選択するためのY信号のスペクトルの広がりを検出す
る周波数領域である。この領域は第7図(b)における
注目標本点「◎」と標本点「・」アの1ライン下にある
標本点「○」キとの差にLPFを通過させることにより
検出することができる。
第16図はフィールド間YC分離Bl及びフィールド間
YC分離B2を選択するためのY信号スペクトルの広が
りを検出する周波数領域である。
YC分離B2を選択するためのY信号スペクトルの広が
りを検出する周波数領域である。
この領域は第7図(b)における注目標本点「◎」と標
本点「・」イとの和にBPFを通過させることにより検
出することができる。
本点「・」イとの和にBPFを通過させることにより検
出することができる。
第17図はフィールド間YC分離CI及びフィールド間
YC分離C2を選択するためのY信号スペクトルの広が
りを検出する周波数領域である。
YC分離C2を選択するためのY信号スペクトルの広が
りを検出する周波数領域である。
この領域は第7図(b)における注目標本点「◎」と標
本点「・」つとの和にBPFを通過させることにより検
出することができる。
本点「・」つとの和にBPFを通過させることにより検
出することができる。
次に上記第3図の構成のフレーム内YC分離回路のうち
、第2図と異なるフィールド間相関検出回路のみを説明
する。第3図において第2図と同等の個所には同じ番号
が付されている。
、第2図と異なるフィールド間相関検出回路のみを説明
する。第3図において第2図と同等の個所には同じ番号
が付されている。
262ライン遅延回路15の出力は信号選択回路29の
第1の入力端に入力されるとともに、2画素遅延回路1
4の出力と加算器40で加算され、その結果は2.1M
Hz以上を通過域とするBPF43を通し、さらに絶対
値回路46で絶対値化され、最大値選択回路49に入力
されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」つとの間の相関を検出する。
第1の入力端に入力されるとともに、2画素遅延回路1
4の出力と加算器40で加算され、その結果は2.1M
Hz以上を通過域とするBPF43を通し、さらに絶対
値回路46で絶対値化され、最大値選択回路49に入力
されて、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本
点「・」つとの間の相関を検出する。
262ライン遅延回路15の出力は2画素遅延回路38
.39で4画素遅延される。2画素遅延回路39の出力
は信号選択回路29の第2の入力端に入力されるととも
に、2画素遅延回路14の出力と加算器41で加算され
、その結果は2.1MHz以上を通過域とするBPF4
4を通し、さらに絶対値回路47で絶対値化され、最大
値選択回路49に入力されて、第7図(b)における注
目標本点「◎」と標本点「・」イとの間の相関を検出す
る。
.39で4画素遅延される。2画素遅延回路39の出力
は信号選択回路29の第2の入力端に入力されるととも
に、2画素遅延回路14の出力と加算器41で加算され
、その結果は2.1MHz以上を通過域とするBPF4
4を通し、さらに絶対値回路47で絶対値化され、最大
値選択回路49に入力されて、第7図(b)における注
目標本点「◎」と標本点「・」イとの間の相関を検出す
る。
2画素遅延回路38の出力は2画素遅延回路14の出力
から減算器42で減算され、その結果は2、1MHz以
下を通過域とするLPF45を通し、さらに絶対値回路
48で絶対値化され、最大値選択回路49に入力されて
、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本点「○
」工との間の相関を検出する。
から減算器42で減算され、その結果は2、1MHz以
下を通過域とするLPF45を通し、さらに絶対値回路
48で絶対値化され、最大値選択回路49に入力されて
、第7図(b)における注目標本点「◎」と標本点「○
」工との間の相関を検出する。
最大値選択回路49は上記の3種類の絶対値出力のうち
最大のもの(相関検出量も最大のもの)を選択し、信号
選択回路29を制御する。信号選択回路29の出力は減
算器90で2画素遅延回路14の出力であるV信号から
減算され、3次元周波数空間上の3種類の高域成分のい
ずれかが出力される。以降の構、成は第2図と同じであ
るので、説明を省く。
最大のもの(相関検出量も最大のもの)を選択し、信号
選択回路29を制御する。信号選択回路29の出力は減
算器90で2画素遅延回路14の出力であるV信号から
減算され、3次元周波数空間上の3種類の高域成分のい
ずれかが出力される。以降の構、成は第2図と同じであ
るので、説明を省く。
第4図は、この発明である第1図におけるフレーム内Y
C分離50の第3の実施例の詳細ブロック図である。第
4図において、第2図と異なる点はフィールド内帯域制
限の方法のみである。
C分離50の第3の実施例の詳細ブロック図である。第
4図において、第2図と異なる点はフィールド内帯域制
限の方法のみである。
第4図の構成のフレーム内YC分離回路のうち、第2図
と異なるフィールド内帯域制限を行う部分の回路のみを
説明する。第4図において第2図と同等の個所には同じ
番号が付されている。
と異なるフィールド内帯域制限を行う部分の回路のみを
説明する。第4図において第2図と同等の個所には同じ
番号が付されている。
信号選択回路29の出力は減算器90で2画素遅延回路
14の出力であるV信号から減算され、3次元周波数空
間上の3種類の低域成分のいずれかが出力される。信号
選択回路29の出力はまたLPF91で3次元周波数空
間上の高域成分のうち水平低域成分のみが通過され、混
合回路96の第1の入力端に入力される。減算器92で
信号選択回路29の出力からLPF91の出力が減算さ
れ、さらにlライン遅延回路93と加算器94により、
3次元周波数空間上の高域成分のうち水平高域でしかも
垂直低域成分のみが通過され、加算器95によりLPF
91の出力と加算されて、混合回路96の第2の入力端
に入力される。混合回路96は垂直エツジ検出出力であ
るLPF37の出力により、垂直エツジ検出量が多い場
合には第1の入力端より入力される信号が多く、また垂
直エツジ検出量が少ない場合には第2の入力端より入力
される信号が多くなるように入力信号を混合する。混合
回路96の出力は加算器97で減算器90の出力と加算
されてフレーム内YC分11iY信号112とする。す
なわち、垂直エツジ検出出力により、信号選択回路29
の出力である3次元周波数空間上の高域成分をラインく
し形フィルタで帯域制限した信号と、1次元LPFによ
り帯域制限した信号を混合して、さらに3次元周波数空
間上の低域成分と加算してフレーム内YC分離Y信号1
12とする。
14の出力であるV信号から減算され、3次元周波数空
間上の3種類の低域成分のいずれかが出力される。信号
選択回路29の出力はまたLPF91で3次元周波数空
間上の高域成分のうち水平低域成分のみが通過され、混
合回路96の第1の入力端に入力される。減算器92で
信号選択回路29の出力からLPF91の出力が減算さ
れ、さらにlライン遅延回路93と加算器94により、
3次元周波数空間上の高域成分のうち水平高域でしかも
垂直低域成分のみが通過され、加算器95によりLPF
91の出力と加算されて、混合回路96の第2の入力端
に入力される。混合回路96は垂直エツジ検出出力であ
るLPF37の出力により、垂直エツジ検出量が多い場
合には第1の入力端より入力される信号が多く、また垂
直エツジ検出量が少ない場合には第2の入力端より入力
される信号が多くなるように入力信号を混合する。混合
回路96の出力は加算器97で減算器90の出力と加算
されてフレーム内YC分11iY信号112とする。す
なわち、垂直エツジ検出出力により、信号選択回路29
の出力である3次元周波数空間上の高域成分をラインく
し形フィルタで帯域制限した信号と、1次元LPFによ
り帯域制限した信号を混合して、さらに3次元周波数空
間上の低域成分と加算してフレーム内YC分離Y信号1
12とする。
減算器98により、2画素遅延回路14の出力であるV
信号から、フレーム内YC分離Y信号l12を減するこ
とにより、フレーム内YC分離C信号113を得ること
ができる。
信号から、フレーム内YC分離Y信号l12を減するこ
とにより、フレーム内YC分離C信号113を得ること
ができる。
なお第3図においてフィールド間の相関検出方法を第2
図と異なるようにしたのと同じように、第4図において
もフィールド間の相関検出方法を変えてもよい。
図と異なるようにしたのと同じように、第4図において
もフィールド間の相関検出方法を変えてもよい。
第5図は、この発明である第1図におけるフレーム内Y
C分離回路50の第4の実施例の詳細ブロック図である
。
C分離回路50の第4の実施例の詳細ブロック図である
。
第5図において、第2図と異なる点は相関を検出する方
法のみである。ここではV信号の相関を検出する方法と
して、フレーム間で色副搬送波の位相が同じである点で
の差分を得ることによる相関を検出する方法を用いる。
法のみである。ここではV信号の相関を検出する方法と
して、フレーム間で色副搬送波の位相が同じである点で
の差分を得ることによる相関を検出する方法を用いる。
第5図の構成のフレーム内YC分離回路のうち、第2図
と異なるフィールド内帯域制限を行う部分の回路のみを
説明する。第5図において第2図と同等の個所には同じ
番号が付されている。
と異なるフィールド内帯域制限を行う部分の回路のみを
説明する。第5図において第2図と同等の個所には同じ
番号が付されている。
第5図において、入力端11から入力されたV信号10
1は263ライン遅延回路70で263ライン遅延され
、さらに262ライン遅延回路15で262ライン遅延
される。
1は263ライン遅延回路70で263ライン遅延され
、さらに262ライン遅延回路15で262ライン遅延
される。
262ライン遅延回路15の出力は4画素遅延回路17
で4画素遅延され、またlライン遅延回路16と2画素
遅延回路18で1ラインと2画素遅延される。
で4画素遅延され、またlライン遅延回路16と2画素
遅延回路18で1ラインと2画素遅延される。
262ライン遅延回路15の出力と、lライン遅延回路
58と4画素遅延回路59で1ラインと4画素遅延され
た出力とは減算器67で減算され、さらに絶対値回路7
7により絶対値化されて第7図(b)(C)における標
本点「・」つと力との間の相関を検出する。4画素遅延
回路17の出力と1ライン遅延回路58で1ライン遅延
された出力とは減算器68で減算され、さらに絶対値回
路78により絶対値化されて第7図(b)(c)におけ
る標本点「・」イとオとの間の相関を検出する。2画素
遅延回路18の出力と2画素遅延回路60で2画素遅延
された出力とは減算器69で減算され、さらに絶対値回
路79により絶対値化されて第7図(b)(c)におけ
る標本点「・」アと工との間の相関を検出する。
58と4画素遅延回路59で1ラインと4画素遅延され
た出力とは減算器67で減算され、さらに絶対値回路7
7により絶対値化されて第7図(b)(C)における標
本点「・」つと力との間の相関を検出する。4画素遅延
回路17の出力と1ライン遅延回路58で1ライン遅延
された出力とは減算器68で減算され、さらに絶対値回
路78により絶対値化されて第7図(b)(c)におけ
る標本点「・」イとオとの間の相関を検出する。2画素
遅延回路18の出力と2画素遅延回路60で2画素遅延
された出力とは減算器69で減算され、さらに絶対値回
路79により絶対値化されて第7図(b)(c)におけ
る標本点「・」アと工との間の相関を検出する。
最小値選択回路28は上記の3種類の絶対値出力のうち
最小のもの(相関検出量は最大のもの)を選択し、信号
選択回路29を制御する。以降の構成は第2図と同じで
あるので説明を省く。
最小のもの(相関検出量は最大のもの)を選択し、信号
選択回路29を制御する。以降の構成は第2図と同じで
あるので説明を省く。
第6図は、この発明である第1図におけるフレーム内Y
C分離回路50の第5の実施例の詳細ブロック図である
。
C分離回路50の第5の実施例の詳細ブロック図である
。
第6図は、第4図においてフィールド内の帯域制限の方
法を第2図と異なるようにしたのと同じように、第5図
においてもフィールド内の帯域制限の方法を変えたもの
であるので説明を省く。
法を第2図と異なるようにしたのと同じように、第5図
においてもフィールド内の帯域制限の方法を変えたもの
であるので説明を省く。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば動き検出回路による動
画の検出時に、フレーム内Yc分離回路において、フィ
ールド間またはフレーム間の相関を局所的に検出して3
種類のフィールド間演算を適応的に切り換え、さらにY
信号の垂直エツジ検出により2種類のフィールド内帯域
制限の結果を混合するフレーム内でのYC分離を行うよ
うに構成したので、動き適応型YC分離フィルタにおけ
る動画処理において、画像の相関を利用して最適なYC
分離が可能となり、動画でも解像度の劣化が少なく、ま
たクロストークも少ないYC分離を行う動き適応型YC
分離フィルタを構成できる効果がある。
画の検出時に、フレーム内Yc分離回路において、フィ
ールド間またはフレーム間の相関を局所的に検出して3
種類のフィールド間演算を適応的に切り換え、さらにY
信号の垂直エツジ検出により2種類のフィールド内帯域
制限の結果を混合するフレーム内でのYC分離を行うよ
うに構成したので、動き適応型YC分離フィルタにおけ
る動画処理において、画像の相関を利用して最適なYC
分離が可能となり、動画でも解像度の劣化が少なく、ま
たクロストークも少ないYC分離を行う動き適応型YC
分離フィルタを構成できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による動き適応型YC分離
フィルタを示すブロック図、第2図は同上実施例におけ
るフレーム内YC分離回路の第1の実施例の詳細な構成
を示すブロック図、第3図は同上実施例におけるフレー
ム内YC分離回路の第2の実施例の詳細な構成を示すブ
ロック図、第4図は同上実施例におけるフレーム内YC
分離回路の第3の実施例の詳細な構成を示すブロック図
、第5図は同上実施例におけるフレーム内YC分離回路
の第4の実施例の詳細な構成を示すブロック図、第6図
は同上実施例におけるフレーム内YC分離回路の第5の
実施例の詳細な構成を示すブロック図、第7図(a)は
3次元時空間において色副搬送波の4倍の周波数でディ
ジタル化されたV信号の配列をt軸とy軸で構成する平
面図、第7図(b)(c)は同上V信号の配列をX軸と
y軸で構成する平面図、第8図(a)は3次元周波数空
間におけるV信号のスペクトル分布を斜め方向から見た
図、第8図(b)は同上スペクトル分布をf軸の負の方
向から見た図、第8図(c)は同上スペクトル分布をμ
軸の正の方向がら見た図、第9図(a)はこの発明によ
るフレーム内YC分離AIで得られたY信号とC信号の
スペクトル分布を3次元周波数空間上で斜め方向から見
た図、第9図(b)は同上スペクトル分布をf軸の負の
方向から見た図、第9図(C)は同上スペクトル分布を
μ軸の正の方向から見た図、第1O図(a)はこの発明
によるフレーム内YC分離Blで得られたY信号とC信
号のスペクトル分布を3次元周波数空間上で斜め方向か
ら見た図、第10図(b)は同上スペクトル分布をf軸
の負の方向から見た図、第10図(c)は同上スペクト
ル分布をμ軸の正の方向から見た図、第11図(a)は
この発明によるフレーム内YC分離C1で得られたY信
号とC信号のスペクトル分布を3次元周波数空間上で斜
め方向から見た図、第11図(b)は同上スペクトル分
布をf軸の負の方向から見た図、第11図(c)は同上
スペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、第12図
(a)はこの発明によるフレーム内YC分離A2で得ら
れたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元周波数空
間上で斜め方向から見た図、第12図(b)は同上スペ
クトル分布をf軸の負の方向から見た図、第12図(c
)は同上スペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、
第13図(a)はこの発明によるフレーム内YC分離B
2で得られたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元
周波数空間上で斜め方向から見た図、第13図(b)は
同上スペクトル分布をf軸の負の方向から見た図、第1
3図(c)は同上スペクトル分布をμ軸の正の方向から
見た図、第14図(a)はこの発明によるフレーム内Y
C分離C2で得られたY信号とC信号のスペクトル分布
を3次元周波数空間上で斜め方向から見た図、第14図
(b)は同上スペクトル分布をf軸の負の方向から見た
図、第14図(c)は同上スペクトル分布をμ軸の正の
方向から見た図、第15図〜第17図は第3図の第2の
実施例における3種類の相関検出の周波数領域を示す図
である。第15図(a)はフレーム内YC分離フィルタ
A1およびフレーム内YC分離フィルタA2を選択する
ための相関検出の周波数領域を3次元周波数空間上で斜
め方向から見た図、第15図(b)は同上周波数領域を
f軸の負の方向から見た図、第15図(C)は同上周波
数領域をμ軸の正の方向から見た図、第16図(a)は
フレーム内YC分離フィルタBlおよびフレーム内YC
分離フィルタB2を選択するための相関検出の周波数領
域を3次元周波数空間上で斜め方向から見た図、第16
図(b)は同上周波数領域をf軸の負の方向から見た図
、第16図(c)は同上周波数領域をμ軸の正の方向か
ら見た図、第17図(a)はフレーム内YC分離フィル
タCIおよびフレーム内YC分離フィルタC2を選択す
るための相関検出の周波数領域を3次元周波数空間上で
斜め方向から見た図、第17図(b)は同上周波数領域
をf軸の負の方向から見た図、第17図(c)は同上周
波数領域をμ軸の正の方向から見た図、第18図は従来
の動き適応型YC分離フィルタのブロック図、第19図
は第18図の動き適応型YC分離フィルタにおけるY信
号動き検出回路の詳細な構成を示すブロック図、第20
図は第18図の動き適応型YC分離フィルタにおけるC
信号動き検出回路の詳細な構成を示すブロック図、第2
1図は第18図の動き適応型Yc分離フィルタにおける
フレーム間YC分離回路の詳細な構成を示すブロック図
、第22図は第18図の動き適応型YC分離フィルタに
おけるフィールド内YC分離回路の詳細な構成を示すブ
ロック図、第23図は従来のC信号動き検出回路の他の
例を示すブロック図である。 図において、5はフレーム間YC分離回路、6はY信号
動き検出回路、7はC信号動き検出回路、8は合成回路
、9はY信号混合回路、1oはC信号混合回路、50は
フレーム内YC分離回路、80は動き検出回路である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
フィルタを示すブロック図、第2図は同上実施例におけ
るフレーム内YC分離回路の第1の実施例の詳細な構成
を示すブロック図、第3図は同上実施例におけるフレー
ム内YC分離回路の第2の実施例の詳細な構成を示すブ
ロック図、第4図は同上実施例におけるフレーム内YC
分離回路の第3の実施例の詳細な構成を示すブロック図
、第5図は同上実施例におけるフレーム内YC分離回路
の第4の実施例の詳細な構成を示すブロック図、第6図
は同上実施例におけるフレーム内YC分離回路の第5の
実施例の詳細な構成を示すブロック図、第7図(a)は
3次元時空間において色副搬送波の4倍の周波数でディ
ジタル化されたV信号の配列をt軸とy軸で構成する平
面図、第7図(b)(c)は同上V信号の配列をX軸と
y軸で構成する平面図、第8図(a)は3次元周波数空
間におけるV信号のスペクトル分布を斜め方向から見た
図、第8図(b)は同上スペクトル分布をf軸の負の方
向から見た図、第8図(c)は同上スペクトル分布をμ
軸の正の方向がら見た図、第9図(a)はこの発明によ
るフレーム内YC分離AIで得られたY信号とC信号の
スペクトル分布を3次元周波数空間上で斜め方向から見
た図、第9図(b)は同上スペクトル分布をf軸の負の
方向から見た図、第9図(C)は同上スペクトル分布を
μ軸の正の方向から見た図、第1O図(a)はこの発明
によるフレーム内YC分離Blで得られたY信号とC信
号のスペクトル分布を3次元周波数空間上で斜め方向か
ら見た図、第10図(b)は同上スペクトル分布をf軸
の負の方向から見た図、第10図(c)は同上スペクト
ル分布をμ軸の正の方向から見た図、第11図(a)は
この発明によるフレーム内YC分離C1で得られたY信
号とC信号のスペクトル分布を3次元周波数空間上で斜
め方向から見た図、第11図(b)は同上スペクトル分
布をf軸の負の方向から見た図、第11図(c)は同上
スペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、第12図
(a)はこの発明によるフレーム内YC分離A2で得ら
れたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元周波数空
間上で斜め方向から見た図、第12図(b)は同上スペ
クトル分布をf軸の負の方向から見た図、第12図(c
)は同上スペクトル分布をμ軸の正の方向から見た図、
第13図(a)はこの発明によるフレーム内YC分離B
2で得られたY信号とC信号のスペクトル分布を3次元
周波数空間上で斜め方向から見た図、第13図(b)は
同上スペクトル分布をf軸の負の方向から見た図、第1
3図(c)は同上スペクトル分布をμ軸の正の方向から
見た図、第14図(a)はこの発明によるフレーム内Y
C分離C2で得られたY信号とC信号のスペクトル分布
を3次元周波数空間上で斜め方向から見た図、第14図
(b)は同上スペクトル分布をf軸の負の方向から見た
図、第14図(c)は同上スペクトル分布をμ軸の正の
方向から見た図、第15図〜第17図は第3図の第2の
実施例における3種類の相関検出の周波数領域を示す図
である。第15図(a)はフレーム内YC分離フィルタ
A1およびフレーム内YC分離フィルタA2を選択する
ための相関検出の周波数領域を3次元周波数空間上で斜
め方向から見た図、第15図(b)は同上周波数領域を
f軸の負の方向から見た図、第15図(C)は同上周波
数領域をμ軸の正の方向から見た図、第16図(a)は
フレーム内YC分離フィルタBlおよびフレーム内YC
分離フィルタB2を選択するための相関検出の周波数領
域を3次元周波数空間上で斜め方向から見た図、第16
図(b)は同上周波数領域をf軸の負の方向から見た図
、第16図(c)は同上周波数領域をμ軸の正の方向か
ら見た図、第17図(a)はフレーム内YC分離フィル
タCIおよびフレーム内YC分離フィルタC2を選択す
るための相関検出の周波数領域を3次元周波数空間上で
斜め方向から見た図、第17図(b)は同上周波数領域
をf軸の負の方向から見た図、第17図(c)は同上周
波数領域をμ軸の正の方向から見た図、第18図は従来
の動き適応型YC分離フィルタのブロック図、第19図
は第18図の動き適応型YC分離フィルタにおけるY信
号動き検出回路の詳細な構成を示すブロック図、第20
図は第18図の動き適応型YC分離フィルタにおけるC
信号動き検出回路の詳細な構成を示すブロック図、第2
1図は第18図の動き適応型Yc分離フィルタにおける
フレーム間YC分離回路の詳細な構成を示すブロック図
、第22図は第18図の動き適応型YC分離フィルタに
おけるフィールド内YC分離回路の詳細な構成を示すブ
ロック図、第23図は従来のC信号動き検出回路の他の
例を示すブロック図である。 図において、5はフレーム間YC分離回路、6はY信号
動き検出回路、7はC信号動き検出回路、8は合成回路
、9はY信号混合回路、1oはC信号混合回路、50は
フレーム内YC分離回路、80は動き検出回路である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)色信号を輝度信号の高域周波数領域に周波数多重
した複合カラーテレビジョン信号から輝度信号と色信号
を分離する回路において、フレーム間の相関を利用して
局所的に画像の動きを検出する動き検出回路と、この動
き検出回路が静止画を検出したときにフレーム間相関を
利用したフレーム間輝度信号色信号分離を行ってフレー
ム間輝度信号色信号分離輝度信号およびフレーム間輝度
信号色信号分離色信号を出力するフレーム間輝度信号色
信号分離回路と、上記動き検出回路が動画を検出したと
きには、さらにフィールド内の相関を利用して局所的に
画像の垂直エッジ成分を検出する垂直エッジ検出回路を
設け、フィールド間で色副搬送波の位相が逆である点で
の差分の水平低域周波数成分によって相関を局所的に検
出し、その検出結果により、フィールド間演算とフィー
ルド内水平、垂直双方の帯域制限とを含んだ複数のフレ
ーム内処理を適応的に切り換える処理と、フィールド間
で色副搬送波の位相が逆である点での差分の水平低域周
波数成分によって相関を局所的に検出し、その検出結果
により、フィールド間演算とフィールド内水平方向のみ
の帯域制限とを含んだ複数のフレーム内処理を適応的に
切り換える処理を行って、上記垂直エッジ検出回路の出
力に基づき、フィールド間演算とフィールド内水平、垂
直双方の帯域制限とを含んだ複数のフレーム内処理を適
応的に切り換える処理の出力と、フィールド間演算とフ
ィールド内水平方向のみの帯域制限とを含んだ複数のフ
レーム内処理を適応的に切り換える処理の出力を混合し
て、フレーム内輝度信号色信号分離色信号とフレーム内
輝度信号色信号分離輝度信号とを出力するフレーム内輝
度信号色信号分離回路と、上記動き検出回路の出力に基
づき上記フレーム間輝度信号色信号分離輝度信号と上記
フレーム内輝度信号色信号分離輝度信号を混合して動き
適応輝度信号色信号分離輝度信号を出力する輝度信号混
合回路と、上記動き検出回路の出力に基づき上記フレー
ム間輝度信号色信号分離色信号と上記フレーム内輝度信
号色信号分離色信号を混合して動き適応輝度信号色信号
分離色信号を出力する色信号混合回路とを備えたことを
特徴とする動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ。 - (2)上記フレーム内輝度信号色信号分離回路の代わり
に、上記動き検出回路が動画を検出したときには、さら
にフィールド内の相関を利用して局所的に画像の垂直エ
ッジ成分を検出する垂直エッジ検出回路を設け、フィー
ルド間で色副搬送波の位相が同じである点での差分の水
平低域周波数成分及び、位相が逆である点での和の水平
高域周波数成分を得ることによる相関を局所的に検出し
て、その検出結果により、フィールド間演算とフィール
ド内水平、垂直双方の帯域制限を含んだ複数のフレーム
内処理を適応的に切り換える処理と、フィールド間で色
副搬送波の位相が同じである点での差分の水平低域周波
数成分及び、位相が逆である点での和の水平高域周波数
成分を得ることによる相関を局所的に検出して、その検
出結果により、フィールド間演算とフィールド内水平方
向のみの帯域制限を含んだ複数のフレーム内処理を適応
的に切り換える処理を行って、上記垂直エッジ検出回路
の出力に基づき、フィールド間演算とフィールド内水平
、垂直双方の帯域制限を含んだ複数のフレーム内処理を
適応的に切り換える処理の出力と、フィールド間演算と
フィールド内水平方向のみの帯域制限を含んだ複数のフ
レーム内処理を適応的に切り換える処理の出力を混合し
て、フレーム内輝度信号色信号分離色信号とフレーム内
輝度信号色信号分離輝度信号とを出力するフレーム内輝
度信号色信号分離回路に置き換えたことを特徴とする請
求項第1項記載の動き適応型輝度信号色信号分離フィル
タ。 - (3)上記のフレーム内輝度信号色信号分離回路の代わ
りに、上記動き検出回路が動画を検出したときには、さ
らにフィールド内の相関を利用して局所的に画像の垂直
エッジ成分を検出する垂直エッジ検出回路と水平エッジ
成分を検出する水平エッジ検出回路とを設け、フレーム
間で色副搬送波の位相が同じである点での差分によって
相関を局所的に検出して、その検出結果により、フィー
ルド間演算とフィールド内水平、垂直双方の帯域制限を
含んだ複数のフレーム内処理を適応的に切り換える処理
と、フレーム間で色副搬送波の位相が同じである点での
差分によって相関を局所的に検出して、その検出結果に
より、フィールド間演算とフィールド内水平方向のみの
帯域制限を含む複数のフレーム内処理を適応的に切り換
える処理を行って、上記垂直エッジ検出回路の出力に基
づき、フィールド間演算とフィールド内水平、垂直双方
の帯域制限を含んだ複数のフレーム内処理を適応的に切
り換える処理の出力と、フィールド間演算とフィールド
内水平方向のみの帯域制限を含んだ複数のフレーム内処
理を適応的に切り換える処理の出力を混合して、フレー
ム内輝度信号色信号分離色信号とフレーム内輝度信号色
信号分離輝度信号とを出力するフレーム内輝度信号色信
号分離回路に置き換えたことを特徴とする請求項第1項
記載の動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28087690A JPH04156092A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28087690A JPH04156092A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04156092A true JPH04156092A (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=17631184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28087690A Pending JPH04156092A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04156092A (ja) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP28087690A patent/JPH04156092A/ja active Pending
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