JPH0415668B2 - - Google Patents
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- JPH0415668B2 JPH0415668B2 JP58093313A JP9331383A JPH0415668B2 JP H0415668 B2 JPH0415668 B2 JP H0415668B2 JP 58093313 A JP58093313 A JP 58093313A JP 9331383 A JP9331383 A JP 9331383A JP H0415668 B2 JPH0415668 B2 JP H0415668B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/63—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to dark current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の関連する技術分野〕
この発明は、フイールド転送型の電荷結合装置
(以下CCDと称す)影像器(イメージヤ)を使用
したカメラを具えたテレビジヨン・システムに関
するものであり、特に上記影像器の積分暗電流に
基因するシエージングの問題を解決するシエージ
ング補償装置に関する。
(以下CCDと称す)影像器(イメージヤ)を使用
したカメラを具えたテレビジヨン・システムに関
するものであり、特に上記影像器の積分暗電流に
基因するシエージングの問題を解決するシエージ
ング補償装置に関する。
CCDフイールド転送型影像器は照明に曝され
るAレジスタと、照明から遮蔽されたBレジスタ
およびCレジスタを有する。画像は画像積分期間
中にAレジスタに投影され、その光変換によつて
そのAレジスタ中に映像信号サンプルのフイール
ドを示す電荷パケツトを発生する。この電荷パケ
ツトはフイールド転送期間中にAレジスタからB
レジスタの各線中に移送される。このフイールド
転送期間はテレビジヨン信号の次の垂直帰線期間
中に起る。このようにしてBレジスタの各線に記
憶された映像信号サンプルのフイールドはCレジ
スタに移送される。このとき各水平帰線期間ごと
に1本ずつ線がCレジスタに移送され、テレビジ
ヨン信号の次の水平掃引期間中に順次直列的に読
取られる。
るAレジスタと、照明から遮蔽されたBレジスタ
およびCレジスタを有する。画像は画像積分期間
中にAレジスタに投影され、その光変換によつて
そのAレジスタ中に映像信号サンプルのフイール
ドを示す電荷パケツトを発生する。この電荷パケ
ツトはフイールド転送期間中にAレジスタからB
レジスタの各線中に移送される。このフイールド
転送期間はテレビジヨン信号の次の垂直帰線期間
中に起る。このようにしてBレジスタの各線に記
憶された映像信号サンプルのフイールドはCレジ
スタに移送される。このとき各水平帰線期間ごと
に1本ずつ線がCレジスタに移送され、テレビジ
ヨン信号の次の水平掃引期間中に順次直列的に読
取られる。
CCD影像器の不規則雑音が低いほど、これを
放送品質のテレビカメラ装置に用い易くなる。放
送品質のカメラでは、積分された暗電流だけに応
答する基準黒レベル信号を得ることが望ましく、
この基準黒レベル信号を無用の積分暗電流応答を
含む画像応答信号と差動的に組合せると、積分暗
電流応答を実質的に含まない画像応答信号を得る
ことができる。
放送品質のテレビカメラ装置に用い易くなる。放
送品質のカメラでは、積分された暗電流だけに応
答する基準黒レベル信号を得ることが望ましく、
この基準黒レベル信号を無用の積分暗電流応答を
含む画像応答信号と差動的に組合せると、積分暗
電流応答を実質的に含まない画像応答信号を得る
ことができる。
従来法のCCD影像器の出力信号では、積分暗
電流応答はその振幅が固定パタン雑音のピークよ
り小さいためその効果が無視されて来たが、本願
発明者はこのようなカメラの設計の改良の傾向を
予想して、フイールド転送型CCD影像器の暗電
流応答の性質を解析し、この発明を行つた。
電流応答はその振幅が固定パタン雑音のピークよ
り小さいためその効果が無視されて来たが、本願
発明者はこのようなカメラの設計の改良の傾向を
予想して、フイールド転送型CCD影像器の暗電
流応答の性質を解析し、この発明を行つた。
フイールド転送型CCD影像器の暗電流応答は
他の形式のCCD影像器のそれと次の点で同じで
ある。すなわち画像Aレジスタにおける画像積分
時間中の暗電流の積分に一部基因する直流成分を
有し、この直流の残部は(画素のサンプリングで
得た)電荷パケツトをラスタ走査型映像出力信号
に並直変換するため影像器中に用いられている少
なくとも1つの並列ローデイング直列アンローデ
イング式電荷転送チヤンネルにおける各線期間中
の暗電流の積分から生ずる。単色フイールド転送
型CCD影像器のCレジスタはこのような並列ロ
ーデイング直列アンローデイング式の電荷転送チ
ヤンネルを1つ持ち、カラーフイールド転送型
CCD影像器のCレジスタはこのようなチヤンネ
ルを3つまで有する。
他の形式のCCD影像器のそれと次の点で同じで
ある。すなわち画像Aレジスタにおける画像積分
時間中の暗電流の積分に一部基因する直流成分を
有し、この直流の残部は(画素のサンプリングで
得た)電荷パケツトをラスタ走査型映像出力信号
に並直変換するため影像器中に用いられている少
なくとも1つの並列ローデイング直列アンローデ
イング式電荷転送チヤンネルにおける各線期間中
の暗電流の積分から生ずる。単色フイールド転送
型CCD影像器のCレジスタはこのような並列ロ
ーデイング直列アンローデイング式の電荷転送チ
ヤンネルを1つ持ち、カラーフイールド転送型
CCD影像器のCレジスタはこのようなチヤンネ
ルを3つまで有する。
しかしフイールド転送型CCD影像器の暗電流
応答は他の形式のCCD影像器のそれと異なる。
すなわち上記直流成分に加えて画像フイールドの
各走査線に対応する段を持つ階段型成分を含んで
いる。この階段型成分は、残留積分暗電流以外に
は何も蓄積されていないBレジスタからその電荷
転送チヤンネル中の残留積分暗電流がフイールド
転送期間中に除かれるため生ずる。フイールド転
送中に電荷パケツトがAレジスタの各電荷転送チ
ヤンネルから対応するBレジスタのチヤンネルに
直列的にローデイングされ、このレジスタに累積
された暗電流が入来電荷サンプルより前に取出
(掃引)される。Bレジスタにローデイングされ
たこの電荷サンプルの線は次のフイールドにおい
て種々の時間Bレジスタに記憶されるため、Bレ
ジスタに生ずる暗電流は種々の時間に亘り積分さ
れて階段型成分を発生する。
応答は他の形式のCCD影像器のそれと異なる。
すなわち上記直流成分に加えて画像フイールドの
各走査線に対応する段を持つ階段型成分を含んで
いる。この階段型成分は、残留積分暗電流以外に
は何も蓄積されていないBレジスタからその電荷
転送チヤンネル中の残留積分暗電流がフイールド
転送期間中に除かれるため生ずる。フイールド転
送中に電荷パケツトがAレジスタの各電荷転送チ
ヤンネルから対応するBレジスタのチヤンネルに
直列的にローデイングされ、このレジスタに累積
された暗電流が入来電荷サンプルより前に取出
(掃引)される。Bレジスタにローデイングされ
たこの電荷サンプルの線は次のフイールドにおい
て種々の時間Bレジスタに記憶されるため、Bレ
ジスタに生ずる暗電流は種々の時間に亘り積分さ
れて階段型成分を発生する。
CCD影像器のCレジスタの出力映像信号サン
プルから画像が生成されるため、このCレジスタ
から画像期間中に取出される映像信号サンプル中
のこの暗電流応答の階段型成分は画像フイールド
の始めから終りまで平均輝度に勾配を生ずる。こ
の平均輝度の勾配すなわち「フイールドシエージ
ング」は特にテレビジヨン画像が低照度状態で撮
像されたときこのような映像信号サンプルから生
成されたテレビジヨン表示画像の視聴者に目障り
なことがある。暗電流効果に基因するフイールド
シエージングは線走査方向と垂直の変化を示す。
半導体ウエハの均一度が向上し、このため画像撮
影時の不規則雑音が減るにつれて、低照度レベル
におけるフイールド転送型CCD影像器の動作性
能がさらに向上する。するとフイールドシエージ
ングが一様に照明された場面の忠実な再生におけ
る第1次の制限となる。
プルから画像が生成されるため、このCレジスタ
から画像期間中に取出される映像信号サンプル中
のこの暗電流応答の階段型成分は画像フイールド
の始めから終りまで平均輝度に勾配を生ずる。こ
の平均輝度の勾配すなわち「フイールドシエージ
ング」は特にテレビジヨン画像が低照度状態で撮
像されたときこのような映像信号サンプルから生
成されたテレビジヨン表示画像の視聴者に目障り
なことがある。暗電流効果に基因するフイールド
シエージングは線走査方向と垂直の変化を示す。
半導体ウエハの均一度が向上し、このため画像撮
影時の不規則雑音が減るにつれて、低照度レベル
におけるフイールド転送型CCD影像器の動作性
能がさらに向上する。するとフイールドシエージ
ングが一様に照明された場面の忠実な再生におけ
る第1次の制限となる。
積分暗電流の階段型成分は、電荷サンプルのロ
ーデイングとアンローデイングの速度が異なると
き、直列ローデイング直列アンローデイング式
CCDシフトレジスタのみに生ずる。並列ローデ
イング直列アンローデイング式のCCDレジスタ
では、所要の電荷サンプルを伴う電荷としてのみ
除去される積分暗電流が累積暗電流の直流成分を
示すだげである(すなわち並列ローデイング直列
アンローデイング式CCDレジスタから取出され
た積分暗電流は累積暗電流の階段型成分を持たな
い)。
ーデイングとアンローデイングの速度が異なると
き、直列ローデイング直列アンローデイング式
CCDシフトレジスタのみに生ずる。並列ローデ
イング直列アンローデイング式のCCDレジスタ
では、所要の電荷サンプルを伴う電荷としてのみ
除去される積分暗電流が累積暗電流の直流成分を
示すだげである(すなわち並列ローデイング直列
アンローデイング式CCDレジスタから取出され
た積分暗電流は累積暗電流の階段型成分を持たな
い)。
この発明は電荷結合装置(CCD)内のシフト
レジスタの出力に生ずる信号中の積分暗電流応答
に存在する無用の所定平均勾配の階段型成分を減
ずるもので、この無用の階段型成分はそのレジス
タの直列ローデイングと直列アンローデイングを
異なる速度で行うと生ずる。
レジスタの出力に生ずる信号中の積分暗電流応答
に存在する無用の所定平均勾配の階段型成分を減
ずるもので、この無用の階段型成分はそのレジス
タの直列ローデイングと直列アンローデイングを
異なる速度で行うと生ずる。
この発明によれば、所定平均勾配の補償用波形
を発生し、この補償用波形を出力信号と生成する
信号中の無用の階段型成分が減少する向きに組合
せる。
を発生し、この補償用波形を出力信号と生成する
信号中の無用の階段型成分が減少する向きに組合
せる。
第1図において、画像5はカメラ光学系7によ
りフイールド転送型CCD影像器10のAレジス
タ部に投影される。影像器10はタイミング信号
発生器11から通常の方式に従つてそのA,B,
Cの各レジスタのクロツク信号を受ける。タイミ
ング信号発生器はまた普通テレビカメラ内の処理
増幅器に用いるタイミング信号すなわち水平垂直
の同期パルス、等化パルス、水平垂直のブランキ
ング信号、前部および後部ポーチ等を発生する。
このようなタイミング信号発生器の設計には通常
比較的高周波数の水晶固定式マスタクロツク発振
器、分周用計数器列および適当な組合せ論理回路
を含んでいる。CCD影像器10のCレジスタは
通常Aレジスタに供給された画像中の画素を表わ
す電荷を電圧または電流に変換して後続する映像
増幅器12の入力回路に印加する回路を含んでい
る。
りフイールド転送型CCD影像器10のAレジス
タ部に投影される。影像器10はタイミング信号
発生器11から通常の方式に従つてそのA,B,
Cの各レジスタのクロツク信号を受ける。タイミ
ング信号発生器はまた普通テレビカメラ内の処理
増幅器に用いるタイミング信号すなわち水平垂直
の同期パルス、等化パルス、水平垂直のブランキ
ング信号、前部および後部ポーチ等を発生する。
このようなタイミング信号発生器の設計には通常
比較的高周波数の水晶固定式マスタクロツク発振
器、分周用計数器列および適当な組合せ論理回路
を含んでいる。CCD影像器10のCレジスタは
通常Aレジスタに供給された画像中の画素を表わ
す電荷を電圧または電流に変換して後続する映像
増幅器12の入力回路に印加する回路を含んでい
る。
この発明においては、映像増幅器12が各段間
の直流分再生を用いて帰線期間中に起る黒レベル
のペデスタルを既知レベルにクランプする形式で
あることが望ましい。またカメラが水平線走査と
垂直線前進による正規の方向のラスタ走査型映像
信号を発生する場合は、特に垂直帰線期間中に映
像増幅器の入力接続部に印加されるCCD影像器
の出力信号に対するスプリアス応答を抑圧するた
め、フイールド帰線期間中CCD影像器の出力を
消去する形式であることが望ましい。この消去は
CCD影像器10のA,B両レジスタがAレジス
タからBレジスタに電荷サンプルのフイールドを
転送するようにクロツキングされるときタイミン
グ信号発生器11から供給される垂直ブランキン
グ信号に応じて行われる。
の直流分再生を用いて帰線期間中に起る黒レベル
のペデスタルを既知レベルにクランプする形式で
あることが望ましい。またカメラが水平線走査と
垂直線前進による正規の方向のラスタ走査型映像
信号を発生する場合は、特に垂直帰線期間中に映
像増幅器の入力接続部に印加されるCCD影像器
の出力信号に対するスプリアス応答を抑圧するた
め、フイールド帰線期間中CCD影像器の出力を
消去する形式であることが望ましい。この消去は
CCD影像器10のA,B両レジスタがAレジス
タからBレジスタに電荷サンプルのフイールドを
転送するようにクロツキングされるときタイミン
グ信号発生器11から供給される垂直ブランキン
グ信号に応じて行われる。
映像増幅器12の出力回路は処理増幅器14の
入力回路を駆動する信号の生ずる回路点13に交
流結合されている。処理増幅器14では水平垂直
の同期期間「ブロツク」がCCD影像器10から
映像増幅器12に供給される映像信号の各線間に
挿入される。処理増幅器14は通常設計のもの
で、タイミング信号発生器11から普通通りその
タイミング信号を受ける。回路点13における基
準黒レベルはこの発明の説明では接地基準電位と
する。
入力回路を駆動する信号の生ずる回路点13に交
流結合されている。処理増幅器14では水平垂直
の同期期間「ブロツク」がCCD影像器10から
映像増幅器12に供給される映像信号の各線間に
挿入される。処理増幅器14は通常設計のもの
で、タイミング信号発生器11から普通通りその
タイミング信号を受ける。回路点13における基
準黒レベルはこの発明の説明では接地基準電位と
する。
次にこの発明によつてCCD影像器の暗電流に
より生ずるフイールドシエージングを補償するた
めに用いられる第1図の装置の各部の動作を考え
る。この発明によれば、処理増幅器14に対する
映像増幅器12の交流結合は、フイールド時間中
垂直帰線消去された映像信号を弱く微分して影像
器10のBレジスタに導入される暗電流の階段型
成分並びにフイールドシエージングを生ずる他の
すべての因子を補償する向きと大きさで回路点1
3に時間の関数として直流電圧レベルの変化を与
えるように行なわれる。次に処理増幅器14の入
力回路で直流分再生が行われるが、この直流分再
生は通常の(線ごとに行われる)直流分再生と異
なり、ここでは基準直流レベルへのクランプ動作
が各フイールドに1回だけその支点またはフイー
ルド帰線期間中のその始点直前に行なわれる。
より生ずるフイールドシエージングを補償するた
めに用いられる第1図の装置の各部の動作を考え
る。この発明によれば、処理増幅器14に対する
映像増幅器12の交流結合は、フイールド時間中
垂直帰線消去された映像信号を弱く微分して影像
器10のBレジスタに導入される暗電流の階段型
成分並びにフイールドシエージングを生ずる他の
すべての因子を補償する向きと大きさで回路点1
3に時間の関数として直流電圧レベルの変化を与
えるように行なわれる。次に処理増幅器14の入
力回路で直流分再生が行われるが、この直流分再
生は通常の(線ごとに行われる)直流分再生と異
なり、ここでは基準直流レベルへのクランプ動作
が各フイールドに1回だけその支点またはフイー
ルド帰線期間中のその始点直前に行なわれる。
詳言すれば、映像増幅器12の出力回路は処理
増幅器14の入力回路に抵抗性結合をされている
ように図示されていて、その結合回路網は結合抵
抗15と直流阻止コンデンサ16を含んでいる。
抵抗15は可変値Rを有し、回路点13から遠隔
負電圧−VREMOTEへの可変抵抗15aと固定抵抗
15bの直列回路により与えられる。コンデンサ
16は映像増幅器12の出力回路と処理増幅器1
4の入力回路との間の直流阻止コンデンサで、キ
ヤパシタンスCを有し、結合抵抗15に生ずる映
像信号からフイールドシエージングを除くように
その結合抵抗15と弱い微分器を形成する。処理
増幅器14の入力負荷抵抗は結合抵抗15の値R
より実質的に高く、無視することができる。微分
器15,16の時定数RCは弱い微分を得るため
にフイールド時間のあまり大きな倍数には選ばれ
ない。この時定数は結合抵抗の両端間の電圧レベ
ルの指数関数的減衰が数フイールド時間に亘つて
起り、フイールドシエージングの補償に必要な1
フイールドの線形減衰に近似するようになつてい
る。電圧−VREMOTEは電圧−VBIASより実質的に負
であるから、両者の差は映像信号のピーク・ピー
ク変化より遥かに大きい。このため結合抵抗15
の電圧の減衰は本質的に映像信号の変動の影響を
受けない。
増幅器14の入力回路に抵抗性結合をされている
ように図示されていて、その結合回路網は結合抵
抗15と直流阻止コンデンサ16を含んでいる。
抵抗15は可変値Rを有し、回路点13から遠隔
負電圧−VREMOTEへの可変抵抗15aと固定抵抗
15bの直列回路により与えられる。コンデンサ
16は映像増幅器12の出力回路と処理増幅器1
4の入力回路との間の直流阻止コンデンサで、キ
ヤパシタンスCを有し、結合抵抗15に生ずる映
像信号からフイールドシエージングを除くように
その結合抵抗15と弱い微分器を形成する。処理
増幅器14の入力負荷抵抗は結合抵抗15の値R
より実質的に高く、無視することができる。微分
器15,16の時定数RCは弱い微分を得るため
にフイールド時間のあまり大きな倍数には選ばれ
ない。この時定数は結合抵抗の両端間の電圧レベ
ルの指数関数的減衰が数フイールド時間に亘つて
起り、フイールドシエージングの補償に必要な1
フイールドの線形減衰に近似するようになつてい
る。電圧−VREMOTEは電圧−VBIASより実質的に負
であるから、両者の差は映像信号のピーク・ピー
ク変化より遥かに大きい。このため結合抵抗15
の電圧の減衰は本質的に映像信号の変動の影響を
受けない。
暗電流の積分に基因するフイールドシエージン
グでは、フイールドの早い部分が最も明るくない
ため、弱い微分による減衰は黒に向うようになつ
ている。例えば映像増幅器12の出力回路におけ
る白から黒への遷移を電位が負に向うものとし、
処理増幅器14が基準黒レベルに基く正の入力電
圧で動作するようになつているとすると共に、基
準黒レベルが−VREMOTEの基準となる基準接地電
位とする。垂直帰線期間中はキードクランプ回路
17がタイミング信号発生器11からキーイング
信号として印加される垂直ブランキング信号に応
じて回路点13をバイアス電圧−VBIASにクラン
プするが、次のフイールド掃引期間中は垂直ブラ
ンキングの終了と共に回路点13の電圧がAレジ
スタのフイールド時間とCレジスタの線時間に亘
り積分された暗電流に基因する僅かに正の階段を
示す。この正の階段は基準黒レベルに対して充分
負の−VBIASにより補償されて、回路点13をフ
イールド走査の始めに基準黒レベルに近付ける。
すると回路点13から結合抵抗15を通り−
VREMOTEに流れる電流のため、その回路点13の
直流電圧は−VREMOTE電位に向つてほぼ直線的に
低下するようになる。
グでは、フイールドの早い部分が最も明るくない
ため、弱い微分による減衰は黒に向うようになつ
ている。例えば映像増幅器12の出力回路におけ
る白から黒への遷移を電位が負に向うものとし、
処理増幅器14が基準黒レベルに基く正の入力電
圧で動作するようになつているとすると共に、基
準黒レベルが−VREMOTEの基準となる基準接地電
位とする。垂直帰線期間中はキードクランプ回路
17がタイミング信号発生器11からキーイング
信号として印加される垂直ブランキング信号に応
じて回路点13をバイアス電圧−VBIASにクラン
プするが、次のフイールド掃引期間中は垂直ブラ
ンキングの終了と共に回路点13の電圧がAレジ
スタのフイールド時間とCレジスタの線時間に亘
り積分された暗電流に基因する僅かに正の階段を
示す。この正の階段は基準黒レベルに対して充分
負の−VBIASにより補償されて、回路点13をフ
イールド走査の始めに基準黒レベルに近付ける。
すると回路点13から結合抵抗15を通り−
VREMOTEに流れる電流のため、その回路点13の
直流電圧は−VREMOTE電位に向つてほぼ直線的に
低下するようになる。
結合抵抗15の値Rを可変抵抗15aを調節し
て調節すると、この下り勾配が調節されてフイー
ルドシエージングが補償される。積分暗電流によ
るフイールドシエージングの度合はCCD影像器
10の温度、特にそのBレジスタの温度に敏感で
あるから、可変抵抗15aはしばしば調節する必
要がある。このように温度に敏感な理由は暗電流
が温度と共に変化するためである。
て調節すると、この下り勾配が調節されてフイー
ルドシエージングが補償される。積分暗電流によ
るフイールドシエージングの度合はCCD影像器
10の温度、特にそのBレジスタの温度に敏感で
あるから、可変抵抗15aはしばしば調節する必
要がある。このように温度に敏感な理由は暗電流
が温度と共に変化するためである。
第2図は第1図の回路の変形で、フイールド中
のコンデンサ16の斜面型放電がブリーダ抵抗1
5を通る電流ではなく定電流発生器として働らく
トランジスタ20のコレクタ電流に対する連続的
需要に応じる。これは放電速度による信号の変動
を減ずる点と、線形放電の対数近似による誤差を
減ずる点との双方から、傾斜の直線性を得るため
に負電源−VEEを−VREMOTEほど基準黒レベルから
離す必要がない利点を有する。トランジスタ20
をそのコレクタ回路が定電流発生動作をするよう
に動作させるため、そのエミツタは抵抗21を介
して電源−VEEに接続され、ベースは抵抗21の
両端間の電圧が一定になるようにバイアスされて
いる。トランジスタ20のエミツタ電流はオーム
の法則により抵抗21の両端間(トランジスタ2
0のエミツタとVEE端子との間)の電圧V21(図示
せず)を同じ点間の抵抗R21で割つたものであ
り、コレクタ電流は共通ベース増幅器作用により
β/(β+1)倍になるが、共通エミツタ順電流
利得βが大きい普通の場合は本質的に同じであ
る。抵抗21は図では可変抵抗21aと固定抵抗
21bの直列回路から成りV21はトランジスタ2
0のエミツタ・ベース電圧により導入される誤差
なく、種々の方法で偏倚電圧発生器22から供給
される−VEEに対する偏倚電圧に等しく調整する
ことができる。
のコンデンサ16の斜面型放電がブリーダ抵抗1
5を通る電流ではなく定電流発生器として働らく
トランジスタ20のコレクタ電流に対する連続的
需要に応じる。これは放電速度による信号の変動
を減ずる点と、線形放電の対数近似による誤差を
減ずる点との双方から、傾斜の直線性を得るため
に負電源−VEEを−VREMOTEほど基準黒レベルから
離す必要がない利点を有する。トランジスタ20
をそのコレクタ回路が定電流発生動作をするよう
に動作させるため、そのエミツタは抵抗21を介
して電源−VEEに接続され、ベースは抵抗21の
両端間の電圧が一定になるようにバイアスされて
いる。トランジスタ20のエミツタ電流はオーム
の法則により抵抗21の両端間(トランジスタ2
0のエミツタとVEE端子との間)の電圧V21(図示
せず)を同じ点間の抵抗R21で割つたものであ
り、コレクタ電流は共通ベース増幅器作用により
β/(β+1)倍になるが、共通エミツタ順電流
利得βが大きい普通の場合は本質的に同じであ
る。抵抗21は図では可変抵抗21aと固定抵抗
21bの直列回路から成りV21はトランジスタ2
0のエミツタ・ベース電圧により導入される誤差
なく、種々の方法で偏倚電圧発生器22から供給
される−VEEに対する偏倚電圧に等しく調整する
ことができる。
この偏倚電圧は第2図に示すようにロングテー
ルドペア構成の2つのトランジスタ23,24の
一方23のベースに印加され、トランジスタ20
のエミツタが他方のトランジスタ24のベースに
接続されている。この他方のトランジスタ24の
コレクタはトランジスタ20のベースに接続され
て、トランジスタ23の要求するコレクタ電流を
定電流発生器25から供給される電流Iからトラ
ンジスタ20,28の無視可能的に小さいベース
電流を差引いた値に等しく調整する負帰還ループ
を完成している。トランジスタ23,24のエミ
ツタ接続点から定電流発生器26に供給すべきテ
ール電流を2倍に大きくすると、そのトランジス
タ23,24のエミツタ電流が同じになり、これ
によつてそのエミツタ・ベース電圧が本質的に等
しくなる。このベース電圧の差は整合したトラン
ジスタを同じヘツダに取付けるか、隣接トランジ
スタをモノリシツク集積回路に組込むことにより
最小にすることができる。
ルドペア構成の2つのトランジスタ23,24の
一方23のベースに印加され、トランジスタ20
のエミツタが他方のトランジスタ24のベースに
接続されている。この他方のトランジスタ24の
コレクタはトランジスタ20のベースに接続され
て、トランジスタ23の要求するコレクタ電流を
定電流発生器25から供給される電流Iからトラ
ンジスタ20,28の無視可能的に小さいベース
電流を差引いた値に等しく調整する負帰還ループ
を完成している。トランジスタ23,24のエミ
ツタ接続点から定電流発生器26に供給すべきテ
ール電流を2倍に大きくすると、そのトランジス
タ23,24のエミツタ電流が同じになり、これ
によつてそのエミツタ・ベース電圧が本質的に等
しくなる。このベース電圧の差は整合したトラン
ジスタを同じヘツダに取付けるか、隣接トランジ
スタをモノリシツク集積回路に組込むことにより
最小にすることができる。
特に−VBIASおよびトランジスタ20のコレク
タに必要な定電流の値が互いに温度と共に追跡し
合うべきときは、トランジスタ20のコレクタ電
流に比例する電流に応じて抵抗27の両端間に発
生する電圧降下に等しい−VBIASを発生するのが
有利なことがある。このためトランジスタ20の
ベースに印加される電圧がトランジスタ28のベ
ースに印加されている。トランジスタ28はその
エミツタが抵抗29を介して−VEEに接続され、
従つてトランジスタ20のコレクタ電流と各エミ
ツタ抵抗のコンダクタンスと同じ比例関係を持つ
コレクタ電流を必要とする。このトランジスタ2
8のコレクタ電流の要求は可変抵抗27aと固定
抵抗27bの直列回路として図示された抵抗27
を通る接地点からの電流により満たされる。抵抗
27の両端間の−VBIASの降下は可変抵抗27a
を変えることにより調節することができる。この
−VBIASが供給される零偏倚(オフセツト)電圧
ホロワ30はキードクランプ回路17に低電源イ
ンピーダンスで同じ電位を供給してクランプす
る。
タに必要な定電流の値が互いに温度と共に追跡し
合うべきときは、トランジスタ20のコレクタ電
流に比例する電流に応じて抵抗27の両端間に発
生する電圧降下に等しい−VBIASを発生するのが
有利なことがある。このためトランジスタ20の
ベースに印加される電圧がトランジスタ28のベ
ースに印加されている。トランジスタ28はその
エミツタが抵抗29を介して−VEEに接続され、
従つてトランジスタ20のコレクタ電流と各エミ
ツタ抵抗のコンダクタンスと同じ比例関係を持つ
コレクタ電流を必要とする。このトランジスタ2
8のコレクタ電流の要求は可変抵抗27aと固定
抵抗27bの直列回路として図示された抵抗27
を通る接地点からの電流により満たされる。抵抗
27の両端間の−VBIASの降下は可変抵抗27a
を変えることにより調節することができる。この
−VBIASが供給される零偏倚(オフセツト)電圧
ホロワ30はキードクランプ回路17に低電源イ
ンピーダンスで同じ電位を供給してクランプす
る。
コンデンサ16の連続放電は各走査線に沿つて
黒レベルに若干の変化を生じるが、第1図のカメ
ラまたはその結合抵抗15を第2図のトランジス
タ20のコレクタに設けられたような定電流発生
器に置換した変形のカメラから生ずる映像信号に
基くテレビジヨン表示の視聴者が感知し得る(少
なくとも感知し易い)ほど大きくはない。しかし
この各走査線に沿う黒レベルの変化はコンデンサ
16の斜面型放電より階段型放電を用いることに
よりなくすることができる。
黒レベルに若干の変化を生じるが、第1図のカメ
ラまたはその結合抵抗15を第2図のトランジス
タ20のコレクタに設けられたような定電流発生
器に置換した変形のカメラから生ずる映像信号に
基くテレビジヨン表示の視聴者が感知し得る(少
なくとも感知し易い)ほど大きくはない。しかし
この各走査線に沿う黒レベルの変化はコンデンサ
16の斜面型放電より階段型放電を用いることに
よりなくすることができる。
第3図により如何にして各走査線に沿う黒レベ
ルの変化がなくなるかを説明する。トランジスタ
20のコレクタは回路点13に常時直接に接続さ
れておらず、トランジスタ31の共通ベース増幅
器作用により選択的に接続される。この作用は水
平ブランキング期間中だけ行われ、この間は直流
阻止コンデンサ33を介してトランジスタ32の
ベースに印加されるブランキングパルスがそのベ
ース電位を引上げ、他の期間は抵抗34により−
VEE近傍に引下げる。トランジスタ32が導通す
るとそのコレクタ抵抗35の両端間の電圧が降下
してトランジスタ36のベース電位を引下げる。
この共通コレクタトランジスタ36はエミツタが
トランジスタ31のベース・エミツタ偏倚電圧が
無ければ接地電圧に保たれるため、エミツタ・ベ
ース接合が逆バイアスされて非導通になる。この
ためそのコレクタ電流の需要はトランジスタ31
のエミツタから充分満たされる必要があるが、こ
のトランジスタはそのコレクタ電流を回路点13
に要求することによりほぼ完全にその需要を満た
す。このコレクタ電流によりコンデンサ16の階
段型放電の急激な立上り部分が形成される。
ルの変化がなくなるかを説明する。トランジスタ
20のコレクタは回路点13に常時直接に接続さ
れておらず、トランジスタ31の共通ベース増幅
器作用により選択的に接続される。この作用は水
平ブランキング期間中だけ行われ、この間は直流
阻止コンデンサ33を介してトランジスタ32の
ベースに印加されるブランキングパルスがそのベ
ース電位を引上げ、他の期間は抵抗34により−
VEE近傍に引下げる。トランジスタ32が導通す
るとそのコレクタ抵抗35の両端間の電圧が降下
してトランジスタ36のベース電位を引下げる。
この共通コレクタトランジスタ36はエミツタが
トランジスタ31のベース・エミツタ偏倚電圧が
無ければ接地電圧に保たれるため、エミツタ・ベ
ース接合が逆バイアスされて非導通になる。この
ためそのコレクタ電流の需要はトランジスタ31
のエミツタから充分満たされる必要があるが、こ
のトランジスタはそのコレクタ電流を回路点13
に要求することによりほぼ完全にその需要を満た
す。このコレクタ電流によりコンデンサ16の階
段型放電の急激な立上り部分が形成される。
線走査中、抵抗34はトランジスタ32のベー
ス電位を−VEEに引寄せてそのトランジスタ32
を遮断する。抵抗35の両端間に電位降下を生ず
るトランジスタ32のコレクタ電流の需要がない
ため、この抵抗はトランジスタ36のベース電位
を大地に対して正の電圧+VCCに引上げ、そのト
ランジスタ36のエミツタ電位がベース・エミツ
タ偏倚電圧によりそのベース電位に追随してベー
ス接地トランジスタ31のエミツタ・ベース接合
を逆バイアスし、その導通を止める。トランジス
タ31が回路点13からのコレクタ電流を必要と
しないため、コンデンサ16は線走査中放電を停
止し、階段型放電の平坦な踏板部分を形成する。
可変抵抗21a′と固定抵抗21b′で構成される抵
抗21′は第2図の抵抗21より実質的に低く、
各線ごとに第2図の回路と同量だけコンデンサ1
6の電荷を変化させるが、その変化は第2図の回
路のように連続的ではなく各線の一部だけに起
る。
ス電位を−VEEに引寄せてそのトランジスタ32
を遮断する。抵抗35の両端間に電位降下を生ず
るトランジスタ32のコレクタ電流の需要がない
ため、この抵抗はトランジスタ36のベース電位
を大地に対して正の電圧+VCCに引上げ、そのト
ランジスタ36のエミツタ電位がベース・エミツ
タ偏倚電圧によりそのベース電位に追随してベー
ス接地トランジスタ31のエミツタ・ベース接合
を逆バイアスし、その導通を止める。トランジス
タ31が回路点13からのコレクタ電流を必要と
しないため、コンデンサ16は線走査中放電を停
止し、階段型放電の平坦な踏板部分を形成する。
可変抵抗21a′と固定抵抗21b′で構成される抵
抗21′は第2図の抵抗21より実質的に低く、
各線ごとに第2図の回路と同量だけコンデンサ1
6の電荷を変化させるが、その変化は第2図の回
路のように連続的ではなく各線の一部だけに起
る。
第3図の回路に生じ得る変形には、(a)トランジ
スタ31のベースを接地電位と−VEEの間の電圧
にバイアスするものと、(b)水平ブランキング期間
中トランジスタ36のベースをトランジスタ31
のベース電圧に対してやや正にするものがある。
このような場合トランジスタ36のコレクタ電流
を用いて抵抗27に−VBIASを発生する電位降下
を作り、トランジスタ28と抵抗29を省略する
こともできる。
スタ31のベースを接地電位と−VEEの間の電圧
にバイアスするものと、(b)水平ブランキング期間
中トランジスタ36のベースをトランジスタ31
のベース電圧に対してやや正にするものがある。
このような場合トランジスタ36のコレクタ電流
を用いて抵抗27に−VBIASを発生する電位降下
を作り、トランジスタ28と抵抗29を省略する
こともできる。
今までは−VBIASとトランジスタ20の放電電
流にCCD影像器の温度の関係である暗電流積分
値の変化を追跡させる問題を取扱つていないが、
この発明の他の特徴であるこの温度追跡によつて
可変抵抗制御器(例えば15aまたは21aと2
7aまたは21a′と27a)の再調節を何度も行
う必要がなくなる。第2図または第3図について
改変された第1図の回路では、偏倚電圧発生器2
2から供給される電圧がフイールド期間中積分さ
れた影像器の暗電流に比例して変る温度依存電圧
V(T)であるときにこのような温度追跡が行わ
れる。このV(T)の発生法は多数ある。
流にCCD影像器の温度の関係である暗電流積分
値の変化を追跡させる問題を取扱つていないが、
この発明の他の特徴であるこの温度追跡によつて
可変抵抗制御器(例えば15aまたは21aと2
7aまたは21a′と27a)の再調節を何度も行
う必要がなくなる。第2図または第3図について
改変された第1図の回路では、偏倚電圧発生器2
2から供給される電圧がフイールド期間中積分さ
れた影像器の暗電流に比例して変る温度依存電圧
V(T)であるときにこのような温度追跡が行わ
れる。このV(T)の発生法は多数ある。
第4図に示すこの発明の実施例では、CCD影
像器10′がその半導電性材料の基板表面に半導
体接合37を含んでいる。この接合はBレジスタ
に生ずる暗電流の階段型成分を補償する時間変化
電流を発生するため下述のようにして用いられ
る。詳言すれば、この接合の逆方向電流すなわち
暗電流は出力が周期的に−VEEにリセツトされる
積分器38により時間的に積分され、その積分器
38の生成する鋸波出力電圧は低域平滑濾波器3
9により濾波されて−VEEを基準にする実質的な
直流電圧V(T)となる。積分器38の出力の
VEEへのリセツトは例えば水平帰線中に行うのが
便利である。
像器10′がその半導電性材料の基板表面に半導
体接合37を含んでいる。この接合はBレジスタ
に生ずる暗電流の階段型成分を補償する時間変化
電流を発生するため下述のようにして用いられ
る。詳言すれば、この接合の逆方向電流すなわち
暗電流は出力が周期的に−VEEにリセツトされる
積分器38により時間的に積分され、その積分器
38の生成する鋸波出力電圧は低域平滑濾波器3
9により濾波されて−VEEを基準にする実質的な
直流電圧V(T)となる。積分器38の出力の
VEEへのリセツトは例えば水平帰線中に行うのが
便利である。
図示の積分器38は例として出力端子と反転入
力端子の間に積分コンデンサ382を有する差動
入力演算相互コンダクタンス増幅器(以後OTA
と呼ぶ)を用いて構成されている。半導体接合3
7の逆方向電流はこのOTA381の反転入力端
子に引出される。OTA381の非反転入力端子
は連続的に正電圧源+Vに接続されている。半導
体接合37の逆バイアスは(a)OTA381の非反
転入力を正電圧源+Vに連続的に接続することお
よび(b)OTA381の出力端子のキードクランプ
回路384を介する−VEEへの選択接続に同期し
てその反転入力端子をキードクランプ回路383
を介して+Vに選択接続することにより行われ
る。クランプ回路383,384の動作により積
分回路38の出力レベルがリセツトされる。これ
らのキードクランプ回路は双極単投スイツチとし
て図示されているが、実際には例えば水平帰線中
にタイミング信号発生器11(第4図にはない)
から供給されるパルスに応動する電子スイツチで
ある。
力端子の間に積分コンデンサ382を有する差動
入力演算相互コンダクタンス増幅器(以後OTA
と呼ぶ)を用いて構成されている。半導体接合3
7の逆方向電流はこのOTA381の反転入力端
子に引出される。OTA381の非反転入力端子
は連続的に正電圧源+Vに接続されている。半導
体接合37の逆バイアスは(a)OTA381の非反
転入力を正電圧源+Vに連続的に接続することお
よび(b)OTA381の出力端子のキードクランプ
回路384を介する−VEEへの選択接続に同期し
てその反転入力端子をキードクランプ回路383
を介して+Vに選択接続することにより行われ
る。クランプ回路383,384の動作により積
分回路38の出力レベルがリセツトされる。これ
らのキードクランプ回路は双極単投スイツチとし
て図示されているが、実際には例えば水平帰線中
にタイミング信号発生器11(第4図にはない)
から供給されるパルスに応動する電子スイツチで
ある。
補償用波形発生の根拠として37のようなダイ
オードを用いる代りに、CCD影像器中に特に暗
電流の積分のため大面積の空乏領域(図示せず)
を設けることもできる。この空乏領域の面積は
A,B両レジスタの電荷転送チヤンネル中の空乏
領域の面積と既知の比を有する。この大面積の空
乏領域は1段しかないCCD電荷転送チヤンネル
中の初期蓄積ウエルまたはCCD影像器のA,B,
Cのレジスタとは別の2つのウエルとすることが
できる。この蓄積ウエルで積分された暗電流に比
例する電圧は例えば浮動ゲート感知器により感知
することができ、この感知された電圧はCCD影
像器のCレジスタからの信号の供給に用いる出力
端子と異る端子から供給することができる。この
感知された電圧を変換して−VEEに対するV(T)
を生成することができる。またこの感知電圧は
CCD影像器内でCレジスタの出力電圧と時分割
多重化することができるから、影像器の同じ出力
端子から供給することができる。この場合次に
CCD影像器の外部に設けた他の時分割多重化解
除器を用いて多重化信号を分離し、この分離され
た感知電圧を変換して−VEEに対するV(T)を
得ることができる。
オードを用いる代りに、CCD影像器中に特に暗
電流の積分のため大面積の空乏領域(図示せず)
を設けることもできる。この空乏領域の面積は
A,B両レジスタの電荷転送チヤンネル中の空乏
領域の面積と既知の比を有する。この大面積の空
乏領域は1段しかないCCD電荷転送チヤンネル
中の初期蓄積ウエルまたはCCD影像器のA,B,
Cのレジスタとは別の2つのウエルとすることが
できる。この蓄積ウエルで積分された暗電流に比
例する電圧は例えば浮動ゲート感知器により感知
することができ、この感知された電圧はCCD影
像器のCレジスタからの信号の供給に用いる出力
端子と異る端子から供給することができる。この
感知された電圧を変換して−VEEに対するV(T)
を生成することができる。またこの感知電圧は
CCD影像器内でCレジスタの出力電圧と時分割
多重化することができるから、影像器の同じ出力
端子から供給することができる。この場合次に
CCD影像器の外部に設けた他の時分割多重化解
除器を用いて多重化信号を分離し、この分離され
た感知電圧を変換して−VEEに対するV(T)を
得ることができる。
暗電流の累積に上述の大面積の空乏領域を用い
る代りにクロツクレジスタとして働らく数段の電
荷転送チヤンネルを用いることもでき、これによ
つてAレジスタ中に生ずる電荷パケツトと共にこ
の発明によつてV(T)の発生に使用される累積
暗電流のパケツトをCCD影像器のCレジスタで
時分割多重化することができる。1982年5月27日
付米国特許願第382423号(特願昭58−92194、特
開昭58−213571号に対応)明細書には、この発明
の場合と異るフイールドシエージングの抑制法の
促進にこの種の時分割多重化を用いた新しいフイ
ールド転送型CCD影像器が記載されている。こ
の影像器ではBレジスタがAレジスタの電荷転送
チヤンネルのそれぞれから電荷パケツトが供給さ
れる電荷転送チヤンネルの他に少なくとも一つの
電荷転送チヤンネルを備え、この追加の電荷転送
チヤンネルがそれぞれCレジスタから送り出され
る映像信号の各線の始めに1つの積分暗電流のサ
ンプルを供給する。暗電流が積分されてこのよう
な電荷サンプルを1つずつ形成する時間はフイー
ルドの始めとその線の始めの間の時間である。
る代りにクロツクレジスタとして働らく数段の電
荷転送チヤンネルを用いることもでき、これによ
つてAレジスタ中に生ずる電荷パケツトと共にこ
の発明によつてV(T)の発生に使用される累積
暗電流のパケツトをCCD影像器のCレジスタで
時分割多重化することができる。1982年5月27日
付米国特許願第382423号(特願昭58−92194、特
開昭58−213571号に対応)明細書には、この発明
の場合と異るフイールドシエージングの抑制法の
促進にこの種の時分割多重化を用いた新しいフイ
ールド転送型CCD影像器が記載されている。こ
の影像器ではBレジスタがAレジスタの電荷転送
チヤンネルのそれぞれから電荷パケツトが供給さ
れる電荷転送チヤンネルの他に少なくとも一つの
電荷転送チヤンネルを備え、この追加の電荷転送
チヤンネルがそれぞれCレジスタから送り出され
る映像信号の各線の始めに1つの積分暗電流のサ
ンプルを供給する。暗電流が積分されてこのよう
な電荷サンプルを1つずつ形成する時間はフイー
ルドの始めとその線の始めの間の時間である。
第5図は上記米国特許願の形式のCCD影像器
10″を用いたとき実質的な直流電圧V(T)を如
何にして発生し得るかを示す。Aレジスタより大
型の矩形で示したBレジスタは、上述のようにA
レジスタから電荷を受けず、そのため暗電流の発
生による電荷だけを累積する余分のチヤンネルを
有する。Bレジスタのこの余分のチヤンネルに生
成された積分暗電流の電荷サンプルに対する応答
はCレジスタを通つて送られる他の電荷サンプル
に応じてそのCCD影像器の出力信号中に生じる
ため、時分割多重化解除スイツチ40によりその
分離が行われる。上記他の電荷サンプルはAレジ
スタで生じた電荷を含んでいる。Cレジスタから
取出された映像信号の最後の線から分離された積
分暗電流のサンプルは各電荷転送段の暗電流をフ
イールド時間中積分したものであり、その前の線
から分離された積分暗電流のサンプルはこの積分
値に比例する。映像信号の1本の線からの分離サ
ンプルはこの発明の1実施例により分離されて1
フイールド時間保持され、V(T)を生成するこ
とができる。
10″を用いたとき実質的な直流電圧V(T)を如
何にして発生し得るかを示す。Aレジスタより大
型の矩形で示したBレジスタは、上述のようにA
レジスタから電荷を受けず、そのため暗電流の発
生による電荷だけを累積する余分のチヤンネルを
有する。Bレジスタのこの余分のチヤンネルに生
成された積分暗電流の電荷サンプルに対する応答
はCレジスタを通つて送られる他の電荷サンプル
に応じてそのCCD影像器の出力信号中に生じる
ため、時分割多重化解除スイツチ40によりその
分離が行われる。上記他の電荷サンプルはAレジ
スタで生じた電荷を含んでいる。Cレジスタから
取出された映像信号の最後の線から分離された積
分暗電流のサンプルは各電荷転送段の暗電流をフ
イールド時間中積分したものであり、その前の線
から分離された積分暗電流のサンプルはこの積分
値に比例する。映像信号の1本の線からの分離サ
ンプルはこの発明の1実施例により分離されて1
フイールド時間保持され、V(T)を生成するこ
とができる。
しかし第5図はCCD影像器10″のA,B両レ
ジスタの積分暗電流のさらに代表的な推定値が導
かれるため上述の方法に推奨される装置を示す。
各線からの分離暗電流サンプルは積分器41でフ
イールド時間中積分され、この積分器41からの
積分値が各垂直帰線期間中にサンプルアンドホー
ルド回路42によつてサンプリングされた後、積
分器41が−VEEにリセツトされる。サンプルア
ンドホールド回路42の出力電圧は−VEEを基準
にして実質的V(T)であり、図示のように低域
濾波器43を用いて数フイールドに亘り平滑化し
てV(T)を生成することもできる。V(T)(フ
イールドシエージングの補償に用いる時間変化電
圧を発生する根拠として用いられる直流電位)は
図示のように、(a)キードクランプ回路17により
クランプされる電圧を発生するため−VBIAS発生
器44に印加され、また(b)コンデンサ16の放電
電流を発生するため定電流発生器45に印加され
る。発生器44,45の回路は第2図および第3
図で述べたように共に集積することもできる。
ジスタの積分暗電流のさらに代表的な推定値が導
かれるため上述の方法に推奨される装置を示す。
各線からの分離暗電流サンプルは積分器41でフ
イールド時間中積分され、この積分器41からの
積分値が各垂直帰線期間中にサンプルアンドホー
ルド回路42によつてサンプリングされた後、積
分器41が−VEEにリセツトされる。サンプルア
ンドホールド回路42の出力電圧は−VEEを基準
にして実質的V(T)であり、図示のように低域
濾波器43を用いて数フイールドに亘り平滑化し
てV(T)を生成することもできる。V(T)(フ
イールドシエージングの補償に用いる時間変化電
圧を発生する根拠として用いられる直流電位)は
図示のように、(a)キードクランプ回路17により
クランプされる電圧を発生するため−VBIAS発生
器44に印加され、また(b)コンデンサ16の放電
電流を発生するため定電流発生器45に印加され
る。発生器44,45の回路は第2図および第3
図で述べたように共に集積することもできる。
多重化解除(デマルチプレクス)スイツチ40
の制御信号はテレビジヨン放送機器の設計の分野
の当業者により容易に発生することができ、例え
ば水平同期パルスを遅延回路46とパルス整形回
路47を用いて適当に遅延整形することもでき
る。
の制御信号はテレビジヨン放送機器の設計の分野
の当業者により容易に発生することができ、例え
ば水平同期パルスを遅延回路46とパルス整形回
路47を用いて適当に遅延整形することもでき
る。
この発明の他の特徴はフイールド転送型CCD
影像器のAレジスタから供給された電荷パケツト
のフイールドがBレジスタから送り出された後そ
のBレジスタに残つた電荷により積分暗電流の尺
度が与えられるという考えに基いている。フイー
ルド掃引中にBレジスタに累積される積分暗電流
に基因する電荷の1/2は、そのBレジスタの各電
荷転送チヤンネル間に配分されてフイールド掃引
の終りにBレジスタに残る。各電荷転送チヤンネ
ルには、A,C両レジスタ間に連続する各段に積
分暗電流の上り階段が残され、この残留積分暗電
流を基にしてフイールド転送型CCD影像器を用
いたカメラの映像信号出力中の暗電流応答を抑圧
することができる。この残留積分暗電流を暗電流
応答の抑圧に用いると、CCD影像器の半導体ダ
イス上に余分の面積を要しないため有利である。
Bレジスタは半導体ダイスのほぼ1/2も占め、フ
イールド時間中累積された積分暗電流の実質的に
1/2がそのフイールド積分時間の終りにBレジス
タに残る。
影像器のAレジスタから供給された電荷パケツト
のフイールドがBレジスタから送り出された後そ
のBレジスタに残つた電荷により積分暗電流の尺
度が与えられるという考えに基いている。フイー
ルド掃引中にBレジスタに累積される積分暗電流
に基因する電荷の1/2は、そのBレジスタの各電
荷転送チヤンネル間に配分されてフイールド掃引
の終りにBレジスタに残る。各電荷転送チヤンネ
ルには、A,C両レジスタ間に連続する各段に積
分暗電流の上り階段が残され、この残留積分暗電
流を基にしてフイールド転送型CCD影像器を用
いたカメラの映像信号出力中の暗電流応答を抑圧
することができる。この残留積分暗電流を暗電流
応答の抑圧に用いると、CCD影像器の半導体ダ
イス上に余分の面積を要しないため有利である。
Bレジスタは半導体ダイスのほぼ1/2も占め、フ
イールド時間中累積された積分暗電流の実質的に
1/2がそのフイールド積分時間の終りにBレジス
タに残る。
この電荷量は他の手段でCCD影像器のダイス
上に便利に累積し得る電荷量より大きい。この電
荷は予めフイールド転送中にCレジスタを介して
除去され、本願発明者等の既成法に従つ廃棄され
る。
上に便利に累積し得る電荷量より大きい。この電
荷は予めフイールド転送中にCレジスタを介して
除去され、本願発明者等の既成法に従つ廃棄され
る。
この電荷は廃棄する代りにこの発明の原理によ
りフイールド転送中にCレジスタを介して除去
し、積分してV(T)を発生することもできる。
これは第5図の装置と同種の装置でこれから(a)素
子46,47を除去し、(b)多重化解除スイツチ4
0を制御してフイールド転送期間中CCD影像器
の出力を分離し、これを積分器41の入力に印加
することにより達せられる。
りフイールド転送中にCレジスタを介して除去
し、積分してV(T)を発生することもできる。
これは第5図の装置と同種の装置でこれから(a)素
子46,47を除去し、(b)多重化解除スイツチ4
0を制御してフイールド転送期間中CCD影像器
の出力を分離し、これを積分器41の入力に印加
することにより達せられる。
従来法のCCD影像器の実際では、フイールド
転送時間中Cレジスタが働らくが、これは(a)積分
暗電流によるCレジスタの過充満と、(b)これによ
る電荷のBレジスタ最終行または終り数行への逆
流によつて生ずるフイールドの画像部分の映像信
号最初数本の線の無用のブルーミングを防ぐため
に行われていた。
転送時間中Cレジスタが働らくが、これは(a)積分
暗電流によるCレジスタの過充満と、(b)これによ
る電荷のBレジスタ最終行または終り数行への逆
流によつて生ずるフイールドの画像部分の映像信
号最初数本の線の無用のブルーミングを防ぐため
に行われていた。
以下説明するこの発明の原理ではAレジスタよ
りBレジスタの行を多くしたCCD影像器を使用
する。この改造型影像器ではCレジスタのクロツ
キングがフイールド転送期間中停止され、この位
相でCレジスタのクロツクキングが止ると、入る
ことのできる電荷が、積分暗電流と共にCレジス
タを満たし、余分のものがBレジスタの余分の行
に逆流する。CレジスタのクロツクキングがCレ
ジスタに電荷が入れない位相で停止すると、累積
された積分暗電流が完全にBレジスタの余分の行
に留保される。この逆流したまたは留保された電
荷は新しいフイールドの始めの無画像の線におい
てCCD影像器の映像信号出力に生じる。一般に
このような動作では、室温においてBレジスタの
余分の行の1つまたは2つの電荷蓄積ウエルが積
分暗電流で満たされ、次の余分の行の電荷蓄積ウ
エルが一部満たされるが、CCD影像器の動作温
度が10℃上昇するごとに、留保される積分暗電流
の量が倍加し、この電荷の蓄積に要するBレジス
タの余分の行数をほぼ2倍にする。積分時間の終
りにBレジスタに残されたり、フイールド転送中
Cレジスタのクロツクキング休止のため留保また
は一部留保されたり一部逆流した積分暗電流の合
計がこの発明の実施例のいくつかにおいて積分に
よるV(T)の発生の基礎として使用される。電
荷パケツトの逆流や留保はその一時的変位を生ず
るが、その電荷の次の時間積分によりその影響は
なくなる。
りBレジスタの行を多くしたCCD影像器を使用
する。この改造型影像器ではCレジスタのクロツ
キングがフイールド転送期間中停止され、この位
相でCレジスタのクロツクキングが止ると、入る
ことのできる電荷が、積分暗電流と共にCレジス
タを満たし、余分のものがBレジスタの余分の行
に逆流する。CレジスタのクロツクキングがCレ
ジスタに電荷が入れない位相で停止すると、累積
された積分暗電流が完全にBレジスタの余分の行
に留保される。この逆流したまたは留保された電
荷は新しいフイールドの始めの無画像の線におい
てCCD影像器の映像信号出力に生じる。一般に
このような動作では、室温においてBレジスタの
余分の行の1つまたは2つの電荷蓄積ウエルが積
分暗電流で満たされ、次の余分の行の電荷蓄積ウ
エルが一部満たされるが、CCD影像器の動作温
度が10℃上昇するごとに、留保される積分暗電流
の量が倍加し、この電荷の蓄積に要するBレジス
タの余分の行数をほぼ2倍にする。積分時間の終
りにBレジスタに残されたり、フイールド転送中
Cレジスタのクロツクキング休止のため留保また
は一部留保されたり一部逆流した積分暗電流の合
計がこの発明の実施例のいくつかにおいて積分に
よるV(T)の発生の基礎として使用される。電
荷パケツトの逆流や留保はその一時的変位を生ず
るが、その電荷の次の時間積分によりその影響は
なくなる。
上述のようにこのように動作する装置は第5図
の影像器10″について示したものと同じである
が、(a)素子46,47が省かれた点と、(b)多重化
解除スイツチ40に異なる制御が供給される点が
異なる。この制御信号はスイツチ40が積分器4
1の入力にフイールドの最初数本の無画像線を印
加するように制御する。
の影像器10″について示したものと同じである
が、(a)素子46,47が省かれた点と、(b)多重化
解除スイツチ40に異なる制御が供給される点が
異なる。この制御信号はスイツチ40が積分器4
1の入力にフイールドの最初数本の無画像線を印
加するように制御する。
第6図は上述の第5図の改造装置より推奨され
る装置を示す。この装置はフイールド積分時間の
終りに従来法のフイールド転送型CCD影像器1
0のBレジスタに残つた残留電荷からV(T)を
発生する。この第6図の装置では、Aレジスタ中
に生じた電荷サンプルのフイールドがCレジスタ
を通つて送り出された後、Bレジスタに残つた全
電荷が影像器10のドレン端子48にCレジスタ
を介して送り出されるが、これはフイールド帰線
時間の電荷サンプルがAレジスタからBレジスタ
に転送される部分か、フイールド走査の始めの無
画像線またはその2つの期間で生ずる。多重化解
除スイツチ40′はこの電荷と適当な時刻にドレ
ン端子48から積分器41の入力に導くゲート回
路として用いられる。
る装置を示す。この装置はフイールド積分時間の
終りに従来法のフイールド転送型CCD影像器1
0のBレジスタに残つた残留電荷からV(T)を
発生する。この第6図の装置では、Aレジスタ中
に生じた電荷サンプルのフイールドがCレジスタ
を通つて送り出された後、Bレジスタに残つた全
電荷が影像器10のドレン端子48にCレジスタ
を介して送り出されるが、これはフイールド帰線
時間の電荷サンプルがAレジスタからBレジスタ
に転送される部分か、フイールド走査の始めの無
画像線またはその2つの期間で生ずる。多重化解
除スイツチ40′はこの電荷と適当な時刻にドレ
ン端子48から積分器41の入力に導くゲート回
路として用いられる。
第6図の構成は、その映像増幅器12′を(a)影
像器10から浮動拡散出力端子49を介して供給
される信号の高周波数部分と、(b)影像器10から
ドレン端子48を介して供給される信号の低周波
数部分に対する交差応答を与える形式として得る
ため推奨される。(詳言すれば、信号のこの低周
波数部分はここでは多重化解除スイツチ40によ
りドレン端子48から映像増幅器10に選択的に
供給され、この供給は画像線を含むフイールド走
査の部分中に行われる。)浮動拡散出力から高周
波数映像信号応答をとり、ドレン端子から低周波
数映像信号応答をとると、映像増幅器12′が合
成映像信号を(1982年3月8日付米国特許願第
356212号明細書記載の理由で)付随雑音の少ない
直流阻止コンデンサ16を介して回路点13に印
加することができるようになる。
像器10から浮動拡散出力端子49を介して供給
される信号の高周波数部分と、(b)影像器10から
ドレン端子48を介して供給される信号の低周波
数部分に対する交差応答を与える形式として得る
ため推奨される。(詳言すれば、信号のこの低周
波数部分はここでは多重化解除スイツチ40によ
りドレン端子48から映像増幅器10に選択的に
供給され、この供給は画像線を含むフイールド走
査の部分中に行われる。)浮動拡散出力から高周
波数映像信号応答をとり、ドレン端子から低周波
数映像信号応答をとると、映像増幅器12′が合
成映像信号を(1982年3月8日付米国特許願第
356212号明細書記載の理由で)付随雑音の少ない
直流阻止コンデンサ16を介して回路点13に印
加することができるようになる。
上記米国特許願の発明以前は、処理増幅器14
の入力の生成にドレン端子48から供給される映
像信号サンプルを用いるより(これが比較的高周
波数応答が悪いため)浮動ゲートまたは浮動拡散
端子だけから得られる映像信号サンプルを用いる
ことが推奨されていた。この発明を実施する場合
にこの浮動ゲートまたは浮動拡散端子だけから映
像信号サンプルをとる従前の推奨法を用いる場
合、すなわち映像信号サンプルをドレン端子48
からとらない場合は、第6図の装置を変形して映
像増幅器12′をさらに普通の映像増幅器12に
置換し、その入力をCCD影像器10の正規の映
像信号出力から供給し、そのCCD影像器10と
積分器41の入力端子の間にさらに簡単なゲート
回路を挿入すればよい。
の入力の生成にドレン端子48から供給される映
像信号サンプルを用いるより(これが比較的高周
波数応答が悪いため)浮動ゲートまたは浮動拡散
端子だけから得られる映像信号サンプルを用いる
ことが推奨されていた。この発明を実施する場合
にこの浮動ゲートまたは浮動拡散端子だけから映
像信号サンプルをとる従前の推奨法を用いる場
合、すなわち映像信号サンプルをドレン端子48
からとらない場合は、第6図の装置を変形して映
像増幅器12′をさらに普通の映像増幅器12に
置換し、その入力をCCD影像器10の正規の映
像信号出力から供給し、そのCCD影像器10と
積分器41の入力端子の間にさらに簡単なゲート
回路を挿入すればよい。
第5図および第6図の構成並びにその変形は積
分器41が1フイールド当り1回以上または以下
の頻度でリセツトされるように改変することがで
きる。このときはサンプルアンドホールド回路4
2のサンプリング時点のタイミングを各リセツト
直前に起るように変え、ロールオフ周波数低域濾
波器43をサンプルされ且つホールドされた積分
器の出力の基本波を適度に抑圧するように調節す
る。積分器41が1フイールド当り1回以上リセ
ツトされるようにすると、平滑用濾波器43に用
いる素子のリアクタンスを低くすることができ
る。
分器41が1フイールド当り1回以上または以下
の頻度でリセツトされるように改変することがで
きる。このときはサンプルアンドホールド回路4
2のサンプリング時点のタイミングを各リセツト
直前に起るように変え、ロールオフ周波数低域濾
波器43をサンプルされ且つホールドされた積分
器の出力の基本波を適度に抑圧するように調節す
る。積分器41が1フイールド当り1回以上リセ
ツトされるようにすると、平滑用濾波器43に用
いる素子のリアクタンスを低くすることができ
る。
第7図は積分暗電流に基因するフイールドシエ
ージングを抑制するため映像信号に斜面型または
階段型の信号を直線的に組合せるために使用し得
る他の方法の1例を示す。第7図では差動入力増
幅器の一方の入力がフイールド転送型CCD影像
器と映像増幅器の連鎖回路51から供給される負
方向が白でフイールドシエージングのある映像信
号であり、他方の入力がランプ電圧発生器52の
出力である。ランプ電圧発生器52は第2図の回
路に似た回路を含んでいるが、映像増幅器からの
フイールドシエージングのある映像信号でなく接
地電圧に対して黒方向に傾斜した電圧と黒ペデス
タル電圧VBIASの和の振幅を持つ補償波形が発生
する点で第2図の回路と異つている。(V(T)発
生回路53は前述の通り。)。差動増幅器50の共
通モード消去により映像信号出力のフイールドシ
エージングが抑圧されて処理増幅器14の入力に
供給される。
ージングを抑制するため映像信号に斜面型または
階段型の信号を直線的に組合せるために使用し得
る他の方法の1例を示す。第7図では差動入力増
幅器の一方の入力がフイールド転送型CCD影像
器と映像増幅器の連鎖回路51から供給される負
方向が白でフイールドシエージングのある映像信
号であり、他方の入力がランプ電圧発生器52の
出力である。ランプ電圧発生器52は第2図の回
路に似た回路を含んでいるが、映像増幅器からの
フイールドシエージングのある映像信号でなく接
地電圧に対して黒方向に傾斜した電圧と黒ペデス
タル電圧VBIASの和の振幅を持つ補償波形が発生
する点で第2図の回路と異つている。(V(T)発
生回路53は前述の通り。)。差動増幅器50の共
通モード消去により映像信号出力のフイールドシ
エージングが抑圧されて処理増幅器14の入力に
供給される。
差動入力増幅器50を用いてフイールドシエー
ジングのある映像信号とフイールドシエージング
補償用波形を直線的に組合せると次の点で有利で
ある。すなわち階段型電圧発生器52と増幅器5
0の対応入力との間に平滑用濾波器54を挿入す
ることにより帯域内雑音をうまくすくい取ること
ができる。この「すくい取り」は増幅器50の他
方の入力に供給される映像信号の周波数応答に影
響しない。また連鎖回路51中の映像増幅器は垂
直ブランキングを行う必要がない。
ジングのある映像信号とフイールドシエージング
補償用波形を直線的に組合せると次の点で有利で
ある。すなわち階段型電圧発生器52と増幅器5
0の対応入力との間に平滑用濾波器54を挿入す
ることにより帯域内雑音をうまくすくい取ること
ができる。この「すくい取り」は増幅器50の他
方の入力に供給される映像信号の周波数応答に影
響しない。また連鎖回路51中の映像増幅器は垂
直ブランキングを行う必要がない。
第7図の装置の変形として、第2図の回路から
ランプ発生器52を導いたのと同様にして第3図
の回路から導いた黒ペデスタル上に斜面型電圧を
重ねた波形を発生する波形発生器をランプ発生器
52に置換したものがある。
ランプ発生器52を導いたのと同様にして第3図
の回路から導いた黒ペデスタル上に斜面型電圧を
重ねた波形を発生する波形発生器をランプ発生器
52に置換したものがある。
第8図は第7図の装置とその変形の利得調節を
避ける方法を例示する装置を示す。CCD影像器
と映像増幅器の連鎖回路51の出力信号はTDM
多重化解除スイツチ40′に印加され、スイツチ
40′はその出力信号の画像線に差動入力増幅器
50の非反転入力に導く。この増幅器50の反転
入力には階段型電圧発生器60から階段型波形が
印加される。階段型電圧発生器60は増幅器50
の出力から処理増幅器14の入力に供給される映
像信号中の積分暗電流に対する応答を抑圧するも
ので、各フイールド走査中の水平同期パルスを計
数し、垂直ブランキング中リセツトされる計数器
61を含んでいる。発生器60はまたその計数値
を、1に加えられた端数として黒ベデスタルに重
畳された黒方向階段型波形に変換するデジタルア
ナログ(DA)変換器62を含む。この定振幅波
形は制御利得増幅器63を通つて増幅器50の反
転入力と発生器60内の他の差動入力増幅器64
の反転入力に自動利得制御(AGC)階段型入力
信号として供給される。
避ける方法を例示する装置を示す。CCD影像器
と映像増幅器の連鎖回路51の出力信号はTDM
多重化解除スイツチ40′に印加され、スイツチ
40′はその出力信号の画像線に差動入力増幅器
50の非反転入力に導く。この増幅器50の反転
入力には階段型電圧発生器60から階段型波形が
印加される。階段型電圧発生器60は増幅器50
の出力から処理増幅器14の入力に供給される映
像信号中の積分暗電流に対する応答を抑圧するも
ので、各フイールド走査中の水平同期パルスを計
数し、垂直ブランキング中リセツトされる計数器
61を含んでいる。発生器60はまたその計数値
を、1に加えられた端数として黒ベデスタルに重
畳された黒方向階段型波形に変換するデジタルア
ナログ(DA)変換器62を含む。この定振幅波
形は制御利得増幅器63を通つて増幅器50の反
転入力と発生器60内の他の差動入力増幅器64
の反転入力に自動利得制御(AGC)階段型入力
信号として供給される。
スイツチ40′は画像線を描く電荷パケツトの
後に残つたBレジスタからの積分暗電流を出力が
積分器65の入力に接続された差動入力増幅器6
4の非反転入力に導く。1フイールドに1回リセ
ツトされる積分器65は、これに応じて発生器6
0のAGC階段型出力波形と各画像フイールドご
とに画像線が送り出された後Bレジスタに残つた
積分暗電流との差の時間積分を供給する。この積
分はサンプルアンドホールド回路66により積分
器65のリセツト直前にサンプリングされて平滑
濾波器67を通り利得制御増幅器63にAGC信
号として印加される信号を生成する。
後に残つたBレジスタからの積分暗電流を出力が
積分器65の入力に接続された差動入力増幅器6
4の非反転入力に導く。1フイールドに1回リセ
ツトされる積分器65は、これに応じて発生器6
0のAGC階段型出力波形と各画像フイールドご
とに画像線が送り出された後Bレジスタに残つた
積分暗電流との差の時間積分を供給する。この積
分はサンプルアンドホールド回路66により積分
器65のリセツト直前にサンプリングされて平滑
濾波器67を通り利得制御増幅器63にAGC信
号として印加される信号を生成する。
第8図の装置の動作は、(a)画像線を描く全電荷
パケツトが送り出された後Bレジスタに残る積分
暗電流を含む全電荷と、(b)送り出された電荷パケ
ツトに関連する積分暗電流中の全電荷が相等しい
ことに基いている。補償用階段型波形の時間積分
をスイツチ40′の1出力から受入れられるこの
残留電荷に対する応答の時間積分に等しくする
と、その補償用階段型波形の時間積分が画像信号
に伴う無用の積分暗電流応答の時間積分と等しく
なる筈である。この無用の応答と補償用階段型波
形の波形変化が同期しているため(同様に発生さ
れるため)、その時間積分を相等しくすると、そ
の瞬時値も相等しくなり、増幅器50で行われる
ような差動結合処理により互いに相殺される。
パケツトが送り出された後Bレジスタに残る積分
暗電流を含む全電荷と、(b)送り出された電荷パケ
ツトに関連する積分暗電流中の全電荷が相等しい
ことに基いている。補償用階段型波形の時間積分
をスイツチ40′の1出力から受入れられるこの
残留電荷に対する応答の時間積分に等しくする
と、その補償用階段型波形の時間積分が画像信号
に伴う無用の積分暗電流応答の時間積分と等しく
なる筈である。この無用の応答と補償用階段型波
形の波形変化が同期しているため(同様に発生さ
れるため)、その時間積分を相等しくすると、そ
の瞬時値も相等しくなり、増幅器50で行われる
ような差動結合処理により互いに相殺される。
補償用階段型波形の振幅を自動利得制御する1
つの方法は、負帰還を用いてその補償用階段型波
形の時間積分と画像線が送り出された後Bレジス
タに残る残留電荷に対する応答の時間積分の差を
小さくすることである。しかし差動結合処理に先
行する2つの積分器の利得が互いに異なる可能性
のため、利得調節をなくすることは難しい。しか
し時間の可分離変数である時間関数の2つの時間
積分の差は、その関数の差の時間積分をとること
により間接的に求められ、積分器の相対利得の調
節の必要をなくすることができる。この代替
AGC信号発生法は第8図の差動入力増幅器64
と積分器65の継続接続を用いて実施される。
つの方法は、負帰還を用いてその補償用階段型波
形の時間積分と画像線が送り出された後Bレジス
タに残る残留電荷に対する応答の時間積分の差を
小さくすることである。しかし差動結合処理に先
行する2つの積分器の利得が互いに異なる可能性
のため、利得調節をなくすることは難しい。しか
し時間の可分離変数である時間関数の2つの時間
積分の差は、その関数の差の時間積分をとること
により間接的に求められ、積分器の相対利得の調
節の必要をなくすることができる。この代替
AGC信号発生法は第8図の差動入力増幅器64
と積分器65の継続接続を用いて実施される。
放送用カラーテレビジヨンカメラほど厳密でな
い監視用その他に用いる白黒カメラからの映像信
号では、1〜2IRE単位の黒レベルの変動は許容
される。このようなカメラでは、フイールド全体
の黒レベルの変動をこの発明を用いて抑圧すれ
ば、上述の各装置の改変を行う場合に、VBIASの
温度補償またはCCD影像器のAレジスタからの
積分暗電流に対するその整合を省略することがで
きる。
い監視用その他に用いる白黒カメラからの映像信
号では、1〜2IRE単位の黒レベルの変動は許容
される。このようなカメラでは、フイールド全体
の黒レベルの変動をこの発明を用いて抑圧すれ
ば、上述の各装置の改変を行う場合に、VBIASの
温度補償またはCCD影像器のAレジスタからの
積分暗電流に対するその整合を省略することがで
きる。
第1図はフイールド転送型CCD影像器とこれ
に続くCCD影像器の暗電流により生ずるフイー
ルドシエージングの補償装置を含み、この発明を
実施するカメラ装置のブロツク図、第2図および
第3図は第1図のフイールドシエージング補償装
置に可能な変形を示すブロツク図、第4図、第5
図および第6図はこの発明の他の原理を実施する
場合において上記各図面の回路における影像器の
暗電流の変化を補償する電圧を求める種々の方法
を示すブロツク図、第7図および第8図はこの発
明を実施する他のカメラ装置のブロツク図であ
る。 10……CCD影像器、11……タイミング信
号発生器(フイールド帰線消去期間を与える手
段)、12……影像増幅器、16……直流阻止コ
ンデンサ、15……結合抵抗(一定の平均割合で
電流を導通させる手段)、17……クランプ回路、
20……トランジスタ(定電流発生器)、31…
…トランジスタ(パルス電流発生器)。
に続くCCD影像器の暗電流により生ずるフイー
ルドシエージングの補償装置を含み、この発明を
実施するカメラ装置のブロツク図、第2図および
第3図は第1図のフイールドシエージング補償装
置に可能な変形を示すブロツク図、第4図、第5
図および第6図はこの発明の他の原理を実施する
場合において上記各図面の回路における影像器の
暗電流の変化を補償する電圧を求める種々の方法
を示すブロツク図、第7図および第8図はこの発
明を実施する他のカメラ装置のブロツク図であ
る。 10……CCD影像器、11……タイミング信
号発生器(フイールド帰線消去期間を与える手
段)、12……影像増幅器、16……直流阻止コ
ンデンサ、15……結合抵抗(一定の平均割合で
電流を導通させる手段)、17……クランプ回路、
20……トランジスタ(定電流発生器)、31…
…トランジスタ(パルス電流発生器)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質的に連続的に投影された画像に応答し
て、映像信号としてラスタ走査順序で映像サンプ
ルのフイールドを供給するフイールド転送形式の
CCD映像器を有し、映像サンプルによつて描か
れたフイールドは積分暗電流に基因する好ましく
ないシエージングを伴い、 さらに、上記CCD影像器から供給される映像
信号を受信する入力接続部と、増幅された映像信
号を供給する出力接続部とを有する映像増幅器
と、 増幅された映像信号のフイールド帰線消去期間
を与える手段と、 上記映像増幅器の出力接続部が形成される第1
の極板と、積分暗電流に基因する抑圧フイールド
シエージングを伴つた増幅された映像信号が現れ
るようにされた第2の極板とを持つた直流阻止コ
ンデンサと、 上記増幅された映像信号が抑圧されたフイール
ドシエージングを伴つて現れるようにする手段と
からなり、該手段はバイアス電圧を供給する手段
と、上記直流阻止コンデンサの第2の極板を各フ
イールド帰線期間中上記バイアス電圧に同期的に
クランプする手段と、積分暗電流に基因する映像
信号のフイールドシエージング成分を上記直流阻
止コンデンサの第2の極板において抑圧するよう
な方向に、上記直流阻止コンデンサの第2の極板
へあるいは該第2の極板から電流を一定の平均割
合で導通させる手段とを含む、フイールドシエー
ジング補償装置。 2 電流を一定の平均割合で導通させる手段は連
続する直流電流を発生する形式の定電流発生器か
らなる特許請求の範囲第1記載のフイールドシエ
ージング補償装置。 3 電流を一定の平均割合で導通させる手段は各
水平帰線期間中パルス電流を発生する形式の定電
流発生器からなる特許請求の範囲第1記載のフイ
ールドシエージング補償装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/382,422 US4496982A (en) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | Compensation against field shading in video from field-transfer CCD imagers |
| US382422 | 1982-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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