JPH0415699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415699Y2 JPH0415699Y2 JP1987200510U JP20051087U JPH0415699Y2 JP H0415699 Y2 JPH0415699 Y2 JP H0415699Y2 JP 1987200510 U JP1987200510 U JP 1987200510U JP 20051087 U JP20051087 U JP 20051087U JP H0415699 Y2 JPH0415699 Y2 JP H0415699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning blade
- belt conveyor
- zirconia
- belt
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、粒状物(粒、塊)あるいは粉状物等
の例えば鉱産物を輸送対象とするベルトコンベア
における表面の付着物を除去する装置に関するも
のである。
の例えば鉱産物を輸送対象とするベルトコンベア
における表面の付着物を除去する装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、鉱産物等をベルトコンベアで搬送する場
合において、その搬送物が比較的湿気を有するも
のであるような場合には、ベルトコンベアの表面
に付着物が堆積することのあることが知られてい
る。
合において、その搬送物が比較的湿気を有するも
のであるような場合には、ベルトコンベアの表面
に付着物が堆積することのあることが知られてい
る。
このような堆積物は、ベルトコンベアの円滑な
回動を支障する原因ともなるものであり、そこで
従来からこの種のベルトコンベアでは、該コンベ
ア表面の付着物を掻き取り除去するためのクリー
ニングブレードを設けるのが普通になつている。
回動を支障する原因ともなるものであり、そこで
従来からこの種のベルトコンベアでは、該コンベ
ア表面の付着物を掻き取り除去するためのクリー
ニングブレードを設けるのが普通になつている。
このようなクリーニングブレードとして従来超
硬合金をブレードのチツプとしたものが使用され
ている。しかし、かかる超硬合金製のクリーニン
グブレードは、耐食性、耐摩耗性の点、特に長期
連続使用を実現する上で未だ改良の余地がある。
硬合金をブレードのチツプとしたものが使用され
ている。しかし、かかる超硬合金製のクリーニン
グブレードは、耐食性、耐摩耗性の点、特に長期
連続使用を実現する上で未だ改良の余地がある。
そこでこのような超硬合金ブレードに代わるも
のとして近時においてはセラミツク(アルミナ)
製のクリーニングブレードも開発され、実際の使
用に供されるようになつてきている。このような
セラミツク製ブレードは、優れた耐食性、耐摩耗
性を示すという特徴があるが、反面においてその
加工性、複雑形状の選択が困難である等の点で制
約があるため、出来るだけシンプルな形状のもの
とされることが製造面から要望される。しかし特
にベルトコンベアの付着物除去のための装置を構
成する場合には、ベルトに対する十分な掻き取り
性能を発揮させるために取付け位置精度がかなり
高く要求され、また経時的な掻き取り性能の低下
を招かないようにすること、機械的な強度、特に
衝撃によつて部分的に掻け落ちる性質が無視でき
ないアルミナ等のセラミツク製ブレードでは応力
集中を防止した非破壊性の構造を工夫すること
等々の要求を満足するのが難しい面がある。
のとして近時においてはセラミツク(アルミナ)
製のクリーニングブレードも開発され、実際の使
用に供されるようになつてきている。このような
セラミツク製ブレードは、優れた耐食性、耐摩耗
性を示すという特徴があるが、反面においてその
加工性、複雑形状の選択が困難である等の点で制
約があるため、出来るだけシンプルな形状のもの
とされることが製造面から要望される。しかし特
にベルトコンベアの付着物除去のための装置を構
成する場合には、ベルトに対する十分な掻き取り
性能を発揮させるために取付け位置精度がかなり
高く要求され、また経時的な掻き取り性能の低下
を招かないようにすること、機械的な強度、特に
衝撃によつて部分的に掻け落ちる性質が無視でき
ないアルミナ等のセラミツク製ブレードでは応力
集中を防止した非破壊性の構造を工夫すること
等々の要求を満足するのが難しい面がある。
例えば最もシンプルな単板構造のクリーニング
ブレードを考えると、第6図の構成により説明さ
れる如く、その非破壊性構造を形成させるために
該単板構造のクリーニングブレード61を両側か
ら支持板62,63で挟圧師事させる構造とする
場合を例示できるが、このような構造では掻き取
りした付着物が支持板62の上に堆積してしま
い、これが多くなるとベルトをクリーニングブレ
ードから浮かして掻き取り不良を生じてしまう虞
れが大きくなる。
ブレードを考えると、第6図の構成により説明さ
れる如く、その非破壊性構造を形成させるために
該単板構造のクリーニングブレード61を両側か
ら支持板62,63で挟圧師事させる構造とする
場合を例示できるが、このような構造では掻き取
りした付着物が支持板62の上に堆積してしま
い、これが多くなるとベルトをクリーニングブレ
ードから浮かして掻き取り不良を生じてしまう虞
れが大きくなる。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、以上の観点からなされたものであ
り、その目的は、優れた耐食性を有し従つて耐久
性に優れたジルコニア系セラミツクよりなるクリ
ーニングブレードを用いて構成したベルトコンベ
アの付着物除去装置を提供するところにある。
り、その目的は、優れた耐食性を有し従つて耐久
性に優れたジルコニア系セラミツクよりなるクリ
ーニングブレードを用いて構成したベルトコンベ
アの付着物除去装置を提供するところにある。
また本考案の別の目的は、ジルコニア系セラミ
ツクからなるクリーニングブレードを簡易な形状
のものとして形成することができ、しかもかかる
簡易な形状のブレードを耐衝撃性に優れた構造で
支持できるようにしたベルトコンベアの付着物除
去装置を提供するところにある。
ツクからなるクリーニングブレードを簡易な形状
のものとして形成することができ、しかもかかる
簡易な形状のブレードを耐衝撃性に優れた構造で
支持できるようにしたベルトコンベアの付着物除
去装置を提供するところにある。
更にまた本考案の別の目的は、除去した付着物
が除去装置の堆積することに伴なつた上述弊害の
生ずることがないベルトコンベアの付着物除去装
置を提供するところにある。
が除去装置の堆積することに伴なつた上述弊害の
生ずることがないベルトコンベアの付着物除去装
置を提供するところにある。
(問題点を解決するための手段)
而して、かかる目的の実現のためになされた本
考案よりなるベルトコンベアの付着物除去装置の
特徴は、粒状ないし粉状の輸送物を搬送するベル
トコンベアの反転戻り軌道の表面に対し、該ベル
トコンベア表面の付着物を除去するクリニーング
ブレードを接触するように配置してなる付着物除
去装置であつて、上記クリニーングブレードをジ
ルコニア系セラミツクにて形成させ、上記ベルト
コンベアの反転戻り軌道の表面近傍に固定架台を
設けると共に、該クリニーングブレードに設けた
開孔を貫通するボルトにより該クリニーングブレ
ードを上記固定架台のベルトコンベアの回動上流
側面にボルト締め固定してこのクリニーングブレ
ードのみがベルトコンベア表面に接触するように
設け、このボルト頭部とクリニーングブレードの
間には、上記クリニーングブレードを構成するジ
ルコニア系セラミツクとその熱膨張係数が概ね等
しくかつボルト頭部より十分に広い面を持つ金属
製の支圧板を介挿させ、更に該支圧板の表面がク
リニーングブレードのベルトコンベアの回動上流
側表面に段差なく連続する構造としたところにあ
る。
考案よりなるベルトコンベアの付着物除去装置の
特徴は、粒状ないし粉状の輸送物を搬送するベル
トコンベアの反転戻り軌道の表面に対し、該ベル
トコンベア表面の付着物を除去するクリニーング
ブレードを接触するように配置してなる付着物除
去装置であつて、上記クリニーングブレードをジ
ルコニア系セラミツクにて形成させ、上記ベルト
コンベアの反転戻り軌道の表面近傍に固定架台を
設けると共に、該クリニーングブレードに設けた
開孔を貫通するボルトにより該クリニーングブレ
ードを上記固定架台のベルトコンベアの回動上流
側面にボルト締め固定してこのクリニーングブレ
ードのみがベルトコンベア表面に接触するように
設け、このボルト頭部とクリニーングブレードの
間には、上記クリニーングブレードを構成するジ
ルコニア系セラミツクとその熱膨張係数が概ね等
しくかつボルト頭部より十分に広い面を持つ金属
製の支圧板を介挿させ、更に該支圧板の表面がク
リニーングブレードのベルトコンベアの回動上流
側表面に段差なく連続する構造としたところにあ
る。
上記ジルコニア系セラミツクとその熱膨張係数
が概ね等しい金属製の支圧板は、例えばこの種の
耐食性装置等に好適に使用させるステンレス鋼板
を使用することができ、したがつて本考案装置は
実用性に優れているという特徴がある。なお本考
案においてジルコニア系セラミツクとは、例え
ば、(1)安定化剤としてのY2O3が1〜6mol%、残
部がZrO2、または(2)上記(1)の成分に対してAl2O3
が60wt%以下の成分のものを好ましいものとし
て例示できるが、特にこれに限定されるものでは
ない。
が概ね等しい金属製の支圧板は、例えばこの種の
耐食性装置等に好適に使用させるステンレス鋼板
を使用することができ、したがつて本考案装置は
実用性に優れているという特徴がある。なお本考
案においてジルコニア系セラミツクとは、例え
ば、(1)安定化剤としてのY2O3が1〜6mol%、残
部がZrO2、または(2)上記(1)の成分に対してAl2O3
が60wt%以下の成分のものを好ましいものとし
て例示できるが、特にこれに限定されるものでは
ない。
上記支圧板をジルコニア系セラミツクブレード
の側面に係合させる態様は、ボルト締めによるボ
ルト頭部からの締め付け圧力を分散させて面圧を
低下させるのに適したようにするものであればよ
く、例えばボルト頭部より十分広い面積をもつた
薄い(例えば1mm程度)板を介挿させる形式で与
えられる。また支圧板とセラミツクブレード表面
を段差なく連続させるための好ましい構成として
は、クリーニングブレードの段付凹部に支圧板を
埋め込みすることでこれらの表面を面一とする形
式のもの例示することができる。
の側面に係合させる態様は、ボルト締めによるボ
ルト頭部からの締め付け圧力を分散させて面圧を
低下させるのに適したようにするものであればよ
く、例えばボルト頭部より十分広い面積をもつた
薄い(例えば1mm程度)板を介挿させる形式で与
えられる。また支圧板とセラミツクブレード表面
を段差なく連続させるための好ましい構成として
は、クリーニングブレードの段付凹部に支圧板を
埋め込みすることでこれらの表面を面一とする形
式のもの例示することができる。
なお上記構成において、支圧板とクリーニング
ブレードは接着剤により接着させる構成を好まし
く選択することができる。このような構成によれ
ば、支圧板を予めクリーニングブレードに接着し
ておくことで装置の組付け作業を容易化できると
いう特徴が得られるからである。またクリーニン
グブレードと固定架台の間にはゴム等の弾性層を
設けることが好ましい。
ブレードは接着剤により接着させる構成を好まし
く選択することができる。このような構成によれ
ば、支圧板を予めクリーニングブレードに接着し
ておくことで装置の組付け作業を容易化できると
いう特徴が得られるからである。またクリーニン
グブレードと固定架台の間にはゴム等の弾性層を
設けることが好ましい。
(作用)
本考案のベルトコンベアの付着物除去装置は前
記の構成をなすことによつて、セラミツクブレー
ドとしての耐食性、耐腐食性、耐久性に優れたジ
ルコニア系セラミツクを使用することができ、し
かもこのジルコニア系セラミツクを簡易な形状の
ものとして形成させて使用することができ、破壊
の防止を十分考慮した構成をなしているため装置
としての長期使用が可能となる。
記の構成をなすことによつて、セラミツクブレー
ドとしての耐食性、耐腐食性、耐久性に優れたジ
ルコニア系セラミツクを使用することができ、し
かもこのジルコニア系セラミツクを簡易な形状の
ものとして形成させて使用することができ、破壊
の防止を十分考慮した構成をなしているため装置
としての長期使用が可能となる。
(実施例)
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の適用状態を示したベルトコン
ベアと付着物除去装置の関係を示した構成概要図
であり、この図において、1はコンベアベルト、
2はベルトプーリー、3はスナツププーリー、4
は付着物除去装置をそれぞれ示している。
ベアと付着物除去装置の関係を示した構成概要図
であり、この図において、1はコンベアベルト、
2はベルトプーリー、3はスナツププーリー、4
は付着物除去装置をそれぞれ示している。
第2図はこの付着物除去装置の部分を拡大して
示した図であり、この図において41はコンベア
ベルト1の近傍に固設された固定架台であり、第
3図に示す如くコンベアベルト1の巾方向に延設
された寸法をもち、その上部側面(コンベアベル
トの回動上流側の側面)に複数の矩形セラミツク
ブレードを整列支持できるように、各ブレード当
り2個のボルト孔42,42,……が形成されて
いる。
示した図であり、この図において41はコンベア
ベルト1の近傍に固設された固定架台であり、第
3図に示す如くコンベアベルト1の巾方向に延設
された寸法をもち、その上部側面(コンベアベル
トの回動上流側の側面)に複数の矩形セラミツク
ブレードを整列支持できるように、各ブレード当
り2個のボルト孔42,42,……が形成されて
いる。
43はクリーニングブレードであり、本例では
コンベアベルト1の回動上流側に面した側面の下
側部分が段付凹所44として形成され、この凹所
44を埋めるように凹所44と同じ寸法、厚みの
ステンレス製(例えばSUS400番台の材料)の支
圧板45が本例では接着剤により図示の如く一体
化されている。そしてこれらクリーニングブレー
ド43および支圧板45には、固定架台41への
ボルト締めによる組付け用の開孔46が形成され
ていて、この開孔46の支圧板部分は皿ボルト4
7が面一となるように皿もみ部48とされてい
る。
コンベアベルト1の回動上流側に面した側面の下
側部分が段付凹所44として形成され、この凹所
44を埋めるように凹所44と同じ寸法、厚みの
ステンレス製(例えばSUS400番台の材料)の支
圧板45が本例では接着剤により図示の如く一体
化されている。そしてこれらクリーニングブレー
ド43および支圧板45には、固定架台41への
ボルト締めによる組付け用の開孔46が形成され
ていて、この開孔46の支圧板部分は皿ボルト4
7が面一となるように皿もみ部48とされてい
る。
49は皿ボルト47の後端ネジ部に螺着される
ナツトである。なお50はゴム層であり、例えば
固定架台41の側面に予め接着により取着されて
いる。
ナツトである。なお50はゴム層であり、例えば
固定架台41の側面に予め接着により取着されて
いる。
以上のような構成の付着物除去装置によれば、
クリーニングブレード43のコンベアベルト回動
上流側に面した位置に、ボルト締めによりジルコ
ニア系セラミツクからなるセラミツクブレード4
3を容易に組付けることができ、しかもこのクリ
ーニングブレード43のコンベアベルトの回動上
流側に面した側面に、突起あるいは段差部分が全
くなく、掻き落した付着物がこれらの部分に堆積
することがないために、長期に渡つて安定した付
着物除去を行なうことができる。
クリーニングブレード43のコンベアベルト回動
上流側に面した位置に、ボルト締めによりジルコ
ニア系セラミツクからなるセラミツクブレード4
3を容易に組付けることができ、しかもこのクリ
ーニングブレード43のコンベアベルトの回動上
流側に面した側面に、突起あるいは段差部分が全
くなく、掻き落した付着物がこれらの部分に堆積
することがないために、長期に渡つて安定した付
着物除去を行なうことができる。
また支圧板45によつて、ボルト締めに由来す
るクリーニングブレード43への締め付け圧力は
分散され、面圧の低下により該クリーニングブレ
ードに対する好適な支持状態を確保することがで
きる。またクリーニングブレードの材料であるジ
ルコニア系セラミツクと、支圧板の材料であるス
テンレス板の熱膨張係数が概ね等しくされている
ために、クリーニングブレードの凹所に支圧板を
埋め込みするという構造であつても、周囲の環境
温度変化によりこれらの係合部分で圧力的な悪影
響を招くこともなく、またボルト締め付け部の緩
み発生の虞れも可及的に小さくなるという効果が
ある。
るクリーニングブレード43への締め付け圧力は
分散され、面圧の低下により該クリーニングブレ
ードに対する好適な支持状態を確保することがで
きる。またクリーニングブレードの材料であるジ
ルコニア系セラミツクと、支圧板の材料であるス
テンレス板の熱膨張係数が概ね等しくされている
ために、クリーニングブレードの凹所に支圧板を
埋め込みするという構造であつても、周囲の環境
温度変化によりこれらの係合部分で圧力的な悪影
響を招くこともなく、またボルト締め付け部の緩
み発生の虞れも可及的に小さくなるという効果が
ある。
なお本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々の変更した態様で実施することも可能
である。例えば第4図又は第5図に示したように
セラミツクブレードと支圧板の係合関係を与える
ようにすることもできる。第4図はクリーニング
ブレードの側面に円形の凹所を設けてここに支圧
板を埋め込みした場合の例を示し、第5図は支圧
板の上部をテーパー付きとしたものをクリーニン
グブレードの側面に積層させた構成のものを示し
ている。
なく、種々の変更した態様で実施することも可能
である。例えば第4図又は第5図に示したように
セラミツクブレードと支圧板の係合関係を与える
ようにすることもできる。第4図はクリーニング
ブレードの側面に円形の凹所を設けてここに支圧
板を埋め込みした場合の例を示し、第5図は支圧
板の上部をテーパー付きとしたものをクリーニン
グブレードの側面に積層させた構成のものを示し
ている。
(考案の効果)
以上述べた如く本考案よりなるベルトコンベア
の付着物除去装置は、優れた耐食性を有し従つて
耐久性に優れたジルコニア系セラミツクのクリー
ニングブレードを使用して好適に装置を構成でき
るという効果があり、またこのジルコニア系セラ
ミツクからなるクリーニングブレードを簡易な形
状のものとして形成することができると共に、か
かる簡易な形状のブレードを耐衝撃性に優れた構
造で支持できるようにしているため耐久性に優れ
た装置を構成できるという効果がある。
の付着物除去装置は、優れた耐食性を有し従つて
耐久性に優れたジルコニア系セラミツクのクリー
ニングブレードを使用して好適に装置を構成でき
るという効果があり、またこのジルコニア系セラ
ミツクからなるクリーニングブレードを簡易な形
状のものとして形成することができると共に、か
かる簡易な形状のブレードを耐衝撃性に優れた構
造で支持できるようにしているため耐久性に優れ
た装置を構成できるという効果がある。
更にまた掻き落した付着物が除去装置に堆積す
ることが実質的にないため、この掻き落し物の堆
積に伴なつた掻き取り不良の発生を生ずることが
ないという得られる効果もあり、これらのことか
らその実用上の利益は極めて大なるものである。
ることが実質的にないため、この掻き落し物の堆
積に伴なつた掻き取り不良の発生を生ずることが
ないという得られる効果もあり、これらのことか
らその実用上の利益は極めて大なるものである。
図面第1図は本考案よりなる付着物除去装置を
有するベルトコンベアの構成概要一例を示す図、
第2図は同付着物除去装置の拡大断面図、第3図
は固定架台のベルト回動下流側からの斜視図、第
4図および第5図は他の実施例の付着物除去装置
の構成概要を示した断面図、第6図は従来の付着
物除去装置の構成概要を示した断面図である。 1……コンベアベルト、2……ベルトプーリ
ー、3……スナツププーリー、4……付着物除去
装置、41……固定架台、42……ボルト孔、4
3……クリーニングブレード、44……凹所、4
5……支圧板、46……開孔、47……ボルト、
48……皿もみ部、49……ナツト、50……ゴ
ム層。
有するベルトコンベアの構成概要一例を示す図、
第2図は同付着物除去装置の拡大断面図、第3図
は固定架台のベルト回動下流側からの斜視図、第
4図および第5図は他の実施例の付着物除去装置
の構成概要を示した断面図、第6図は従来の付着
物除去装置の構成概要を示した断面図である。 1……コンベアベルト、2……ベルトプーリ
ー、3……スナツププーリー、4……付着物除去
装置、41……固定架台、42……ボルト孔、4
3……クリーニングブレード、44……凹所、4
5……支圧板、46……開孔、47……ボルト、
48……皿もみ部、49……ナツト、50……ゴ
ム層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 粒状ないし粉状の輸送物を搬送するベルトコ
ンベアの反転戻り軌道の表面に対し、該ベルト
コンベア表面の付着物を除去するクリニーング
ブレードを接触するように配置してなる付着物
除去装置であつて、 上記クリニーングブレードをジルコニア系セ
ラミツクにて形成させ、上記ベルトコンベアの
反転戻り軌道の表面近傍に固定架台を設けると
共に、該クリニーングブレードに設けた開孔を
貫通するボルトにより該クリニーングブレード
を上記固定架台のベルトコンベアの回動上流側
面にボルト締め固定してこのクリニーングブレ
ードのみがベルトコンベア表面に接触するよう
に設け、このボルト頭部とクリニーングブレー
ドの間には、上記クリニーングブレードを構成
するジルコニア系セラミツクとその熱膨張係数
が概ね等しくかつボルト頭部より十分に広い面
を持つ金属製の支圧板を介挿させ、更に該支圧
板の表面がクリニーングブレードのベルトコン
ベアの回動上流側表面に段差なく連続する構造
としたことを特徴とするベルトコンベアの付着
物除去装置。 (2) 上記支圧板が、クリニーングブレードの段付
凹部に埋め込みされて表面が面一に形成されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載のベルトコンベアの付着物除去装
置。 (3) 上記支圧板が、ステンレス鋼板であることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項記載のベルトコンベアの付着物除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200510U JPH0415699Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200510U JPH0415699Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103618U JPH01103618U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0415699Y2 true JPH0415699Y2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=31490914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987200510U Expired JPH0415699Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415699Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5791006B2 (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-07 | マフレン株式会社 | ベルトクリーナ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121020U (ja) * | 1980-02-13 | 1981-09-16 | ||
| JPS61217419A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | Kawasou Denzai Kogyo Kk | ベルトクリ−ナ |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987200510U patent/JPH0415699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103618U (ja) | 1989-07-13 |
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