JPH04157206A - 増圧機付油圧シリンダ - Google Patents
増圧機付油圧シリンダInfo
- Publication number
- JPH04157206A JPH04157206A JP27747690A JP27747690A JPH04157206A JP H04157206 A JPH04157206 A JP H04157206A JP 27747690 A JP27747690 A JP 27747690A JP 27747690 A JP27747690 A JP 27747690A JP H04157206 A JPH04157206 A JP H04157206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- piston
- cylinder
- main
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100270417 Homo sapiens ARHGEF6 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100033202 Rho guanine nucleotide exchange factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、増圧機能を有する油圧シリンダに係り、特に
必要に応じて増圧機能が要求される例えば破砕装置等に
用いるに好適なものに関する。
必要に応じて増圧機能が要求される例えば破砕装置等に
用いるに好適なものに関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)油圧ポン
プの吐出圧を同一回路内において増圧する従来装置には
、油圧モータと油圧ポンプとの組合わせによるものと、
増圧シリンダを使用した装置とかある。第6図はその一
例であり、例えば第7図のように作業機のアームに取付
けられるブラケット36に、油圧シリンダ30により開
閉される開閉アーム31をビン37を中心として開閉さ
れるように取付けてなる破砕装置において、第6図に示
すように増圧シリンダ32を設け、コントロール弁33
を左位置に切換えて油圧シリンダ30を伸長させ開閉ア
ーム31を閉じることにより破砕作業を行なう場合、被
破砕物が破砕し難く、回路34の圧力が上昇し、シーケ
ンス弁35か作動すると、増圧シリンダ32か作動し、
油圧シリンダ30は増圧された圧油で作動し、大出力を
得るものである。なお、第6図の増圧シリンダ32の代
わりに油圧ポンプと油圧モータを用いる場合もあるが、
何れにしても主シリンダ30の外部に増圧シリンダ32
、あるいは油圧ポンプと油圧モータを装備するのて、装
置全体か大きくなるという問題点がある。
プの吐出圧を同一回路内において増圧する従来装置には
、油圧モータと油圧ポンプとの組合わせによるものと、
増圧シリンダを使用した装置とかある。第6図はその一
例であり、例えば第7図のように作業機のアームに取付
けられるブラケット36に、油圧シリンダ30により開
閉される開閉アーム31をビン37を中心として開閉さ
れるように取付けてなる破砕装置において、第6図に示
すように増圧シリンダ32を設け、コントロール弁33
を左位置に切換えて油圧シリンダ30を伸長させ開閉ア
ーム31を閉じることにより破砕作業を行なう場合、被
破砕物が破砕し難く、回路34の圧力が上昇し、シーケ
ンス弁35か作動すると、増圧シリンダ32か作動し、
油圧シリンダ30は増圧された圧油で作動し、大出力を
得るものである。なお、第6図の増圧シリンダ32の代
わりに油圧ポンプと油圧モータを用いる場合もあるが、
何れにしても主シリンダ30の外部に増圧シリンダ32
、あるいは油圧ポンプと油圧モータを装備するのて、装
置全体か大きくなるという問題点がある。
また、特公昭59−16613号に開示されているよう
に、主シリンダに増圧シリンダを直列に一体化したもの
があるが、シリンダ全長が長くなるため、やはり装置全
体が大きくなるという問題点かあった。
に、主シリンダに増圧シリンダを直列に一体化したもの
があるが、シリンダ全長が長くなるため、やはり装置全
体が大きくなるという問題点かあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、小型化が達成できる構造の増圧
機能を有する油圧シリンダを提供することにある。
の目的とするところは、小型化が達成できる構造の増圧
機能を有する油圧シリンダを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明は、主ピストンと主
シリンダの主ピストンロッド突出側端板との間に主ピス
トン増圧用ピストンを配し、増圧用ピストンと一体をな
す部分を主シリンダのヘッド側油圧室へ直接差し込むよ
うにしたことを特徴とする。
シリンダの主ピストンロッド突出側端板との間に主ピス
トン増圧用ピストンを配し、増圧用ピストンと一体をな
す部分を主シリンダのヘッド側油圧室へ直接差し込むよ
うにしたことを特徴とする。
本発明は、上記構造において、増圧用ピストンと一体を
なす部分として、単数または複数のピストロッドを用い
る構造が採用できる。
なす部分として、単数または複数のピストロッドを用い
る構造が採用できる。
また、主ピストンロッドを中空にしてその中に増圧用ピ
ストンを収容し、該増圧用ピストンと一体の増圧用を主
ピストンに摺動自在に貫通し、増圧用ピストンと主ピス
トンロッド中空部との間に設けた増圧用油圧室に増圧用
ピストンロッドに通すパイプを介して供給する構成が採
用される。
ストンを収容し、該増圧用ピストンと一体の増圧用を主
ピストンに摺動自在に貫通し、増圧用ピストンと主ピス
トンロッド中空部との間に設けた増圧用油圧室に増圧用
ピストンロッドに通すパイプを介して供給する構成が採
用される。
(作用)
本発明による油圧シリンダは、上述の構造を有該圧油に
より増圧用ピストンを押圧することにより、主ピストン
のヘッド側に高圧が発生し、主ピストンロットが高圧で
押圧される。
より増圧用ピストンを押圧することにより、主ピストン
のヘッド側に高圧が発生し、主ピストンロットが高圧で
押圧される。
(実施例)
第1図は本発明による油圧シリンダの一実施例を収縮し
た状態て示す縦断面図、第2図は同じく伸長状態で示す
縦断面図である。1は主シリンダの主シリンダ、2は主
ピストン、3は該主ピストン2に一体化された主ピスト
ンロッド、4は増圧用ピストン、5は該増圧用ピストン
4と一体化された増圧用チューブである。
た状態て示す縦断面図、第2図は同じく伸長状態で示す
縦断面図である。1は主シリンダの主シリンダ、2は主
ピストン、3は該主ピストン2に一体化された主ピスト
ンロッド、4は増圧用ピストン、5は該増圧用ピストン
4と一体化された増圧用チューブである。
前記増圧用ピストン4および増圧用チューブ5は主シリ
ンダ1内に摺動自在に収容され、該増圧用ピストン4の
中心穴には前記主ピストンロット3を摺動自在に貫通さ
せる。前記増圧用ピストン4の片面側と主シリンダ1の
ロッド側端板1aとの間には増圧用油圧室6が形成され
、該増圧用油圧室6に連通する第1のボート7が前記主
シリンダlに設けられている。
ンダ1内に摺動自在に収容され、該増圧用ピストン4の
中心穴には前記主ピストンロット3を摺動自在に貫通さ
せる。前記増圧用ピストン4の片面側と主シリンダ1の
ロッド側端板1aとの間には増圧用油圧室6が形成され
、該増圧用油圧室6に連通する第1のボート7が前記主
シリンダlに設けられている。
前記主ピストン2は前記増圧用チューブ5より大きな断
面積を有するもので、該主ピストン2は増圧用チューブ
5内に摺動自在に嵌合されている。
面積を有するもので、該主ピストン2は増圧用チューブ
5内に摺動自在に嵌合されている。
また、前記増圧用チューブ5内の前記主ピストン2と前
記増圧用ピストン4との間の油圧室8は前記主シリンダ
に設けた第2のボート9に、増圧用チューブ5に設けた
透孔10と、増圧用チューブ5の外面全周に設けた溝1
1からなる通路を介して連通させる。
記増圧用ピストン4との間の油圧室8は前記主シリンダ
に設けた第2のボート9に、増圧用チューブ5に設けた
透孔10と、増圧用チューブ5の外面全周に設けた溝1
1からなる通路を介して連通させる。
また、前記主ピストン2の主ピストンロッド3の反対側
の油圧室12(該油圧室12に前記増圧用チューブ5の
端面が対面する)は、前記主シリンダlに設けた第3の
ボート13に連通させる。14〜18はOリングである
。
の油圧室12(該油圧室12に前記増圧用チューブ5の
端面が対面する)は、前記主シリンダlに設けた第3の
ボート13に連通させる。14〜18はOリングである
。
この構成において、今、増圧用ピストン4の断面積をA
、増圧用チューブ5の断面積をB、主ピストン2の断面
積をCとし、主ピストンロット3に負荷を結合し、第1
のボート7を油圧源に連通させてその油圧をPl、第2
のボート9を油タンクに連通させ、主ピストン2に対面
する油圧室12に連通ずる第3のボート13を閉塞し、
該油圧室12の油圧をPlとすると、 PlxA=P2xB が成立し、油圧室12の油圧は、A/Bの面積比たけ昇
圧される。そして、主ピストンロット3は、昇圧された
油圧P2により、P2xCの力で押し出される。ここて
、主ピストン2を押す力P2x Cと増圧用ピストン4
を押す力PIXAとの比は、(P2X C) / (P
IX A )= (P2xC) / (Plx (P2
xB/PI) )−C/B となるのて、増圧用チューブ5の断面積Bに対する主ピ
ストン2の断面積Cの比(C/B)が大である程増力作
用か大となる。
、増圧用チューブ5の断面積をB、主ピストン2の断面
積をCとし、主ピストンロット3に負荷を結合し、第1
のボート7を油圧源に連通させてその油圧をPl、第2
のボート9を油タンクに連通させ、主ピストン2に対面
する油圧室12に連通ずる第3のボート13を閉塞し、
該油圧室12の油圧をPlとすると、 PlxA=P2xB が成立し、油圧室12の油圧は、A/Bの面積比たけ昇
圧される。そして、主ピストンロット3は、昇圧された
油圧P2により、P2xCの力で押し出される。ここて
、主ピストン2を押す力P2x Cと増圧用ピストン4
を押す力PIXAとの比は、(P2X C) / (P
IX A )= (P2xC) / (Plx (P2
xB/PI) )−C/B となるのて、増圧用チューブ5の断面積Bに対する主ピ
ストン2の断面積Cの比(C/B)が大である程増力作
用か大となる。
第3図は本実施例の油圧シリンダを第7図に示した破砕
装置の油圧シリンダ30の代わりに使用するために構成
された油圧回路の例であり、19は油圧源、20は油タ
ンク、21はコントロール弁、22は前記実施例の油圧
シリンダを伸長させる時に圧油か供給される回路23の
圧力か所定値以上に上昇したときに開くシーケンス弁、
24は切換弁であり、25は該切換弁24の操作室24
aから排出される油の流量を制限してタイマー作用を果
たす絞り弁、26は該絞り弁25に並列接続されたチエ
ツク弁であり、切換弁24のばね24bは、増圧用ピス
トン4か増圧作用中の圧力程度ては切換わらず、二次側
回路29の油圧か増圧用チューブ5のストロークエンド
に達するが、あるいは増圧最高圧付近にまで上昇するこ
とにより切換ねるように、操作室24aとの相対的なば
ね力か設定されている。27は回路28の圧力上昇によ
り開くパイロットチエツク弁である。
装置の油圧シリンダ30の代わりに使用するために構成
された油圧回路の例であり、19は油圧源、20は油タ
ンク、21はコントロール弁、22は前記実施例の油圧
シリンダを伸長させる時に圧油か供給される回路23の
圧力か所定値以上に上昇したときに開くシーケンス弁、
24は切換弁であり、25は該切換弁24の操作室24
aから排出される油の流量を制限してタイマー作用を果
たす絞り弁、26は該絞り弁25に並列接続されたチエ
ツク弁であり、切換弁24のばね24bは、増圧用ピス
トン4か増圧作用中の圧力程度ては切換わらず、二次側
回路29の油圧か増圧用チューブ5のストロークエンド
に達するが、あるいは増圧最高圧付近にまで上昇するこ
とにより切換ねるように、操作室24aとの相対的なば
ね力か設定されている。27は回路28の圧力上昇によ
り開くパイロットチエツク弁である。
第3図の回路において、コントロール弁21を左位置に
切換えて油圧源19からの圧油をコントロール弁21、
回路23、パイロットチエツク弁27を通して油圧室1
2に第3のボート13より圧油を供給すると、増圧用チ
ューブ5内の油圧室8の油は第2のボート9より切換弁
24、回路28、コントロール弁21を通して油タンク
20に戻り、油圧シリンダは伸長し、前記開閉アーム3
1か閉じ、破砕か行なわれる。被破砕物の破砕か困難で
あって、回路23の油圧が上昇し、シーケンス弁22の
設定圧を超えると、シーケンス弁22か開くが、増圧用
ピストン4が増圧作用中の圧力程度ては切換わらず、図
示の右位置に維持されるので、切換弁24を通して増圧
用油圧室6に第1のボート7から圧油か供給され、油圧
室12の増圧された圧油で主ピストン2か押されるため
、開閉アーム31による破砕力が上がり、破砕が行なわ
れる。増圧用チューブ5か左行しストロークエンドに達
するが、あるいは増圧の最高圧付近に達すると、シーケ
ンス弁22の二次側回路29の油圧か上昇し、切換弁2
4の操作室24aの油圧による操作力かばね24bの力
に打勝ち、切換弁24が左位置に切換ねるので、増圧用
油圧室6の油は切換弁24、コントロール弁21を通し
て油タンク20に戻され、増圧用ピストン4か第1図の
右位置に戻される。そして、絞り弁25を通してばね2
4bの作用により操作室24aから油が押し出され、切
換弁24が右位置に復帰し、再び主ピストン2が油圧源
19からの油圧により押圧され、再び回路23に高圧が
発生すると、再び前記増圧装置か作動する。なお、増圧
用チューブ5のストロークエンドの検出は、リミットス
イッチにより行なうようにしても良い。
切換えて油圧源19からの圧油をコントロール弁21、
回路23、パイロットチエツク弁27を通して油圧室1
2に第3のボート13より圧油を供給すると、増圧用チ
ューブ5内の油圧室8の油は第2のボート9より切換弁
24、回路28、コントロール弁21を通して油タンク
20に戻り、油圧シリンダは伸長し、前記開閉アーム3
1か閉じ、破砕か行なわれる。被破砕物の破砕か困難で
あって、回路23の油圧が上昇し、シーケンス弁22の
設定圧を超えると、シーケンス弁22か開くが、増圧用
ピストン4が増圧作用中の圧力程度ては切換わらず、図
示の右位置に維持されるので、切換弁24を通して増圧
用油圧室6に第1のボート7から圧油か供給され、油圧
室12の増圧された圧油で主ピストン2か押されるため
、開閉アーム31による破砕力が上がり、破砕が行なわ
れる。増圧用チューブ5か左行しストロークエンドに達
するが、あるいは増圧の最高圧付近に達すると、シーケ
ンス弁22の二次側回路29の油圧か上昇し、切換弁2
4の操作室24aの油圧による操作力かばね24bの力
に打勝ち、切換弁24が左位置に切換ねるので、増圧用
油圧室6の油は切換弁24、コントロール弁21を通し
て油タンク20に戻され、増圧用ピストン4か第1図の
右位置に戻される。そして、絞り弁25を通してばね2
4bの作用により操作室24aから油が押し出され、切
換弁24が右位置に復帰し、再び主ピストン2が油圧源
19からの油圧により押圧され、再び回路23に高圧が
発生すると、再び前記増圧装置か作動する。なお、増圧
用チューブ5のストロークエンドの検出は、リミットス
イッチにより行なうようにしても良い。
第4図は本発明の他の実施例であり、前記主ピストン2
を主シリンダlの内部に摺動自在に収容すると共に、前
記増圧用チューブ5の代わりに複数本のロッド5Aを増
圧用ピストン4に結合して一体に設け、該各ロット5A
を前記主ピストン2の穴にOリング40を介して摺動自
在に貫通したものである。また、本実施例は、第2のボ
ート9を主シリンダlの胴部に設けるのではなく、主チ
ューブlの端板1bに設け、主ピストン2と増圧用ピス
トン4との間の油圧室8を第2のボート9に連通させる
ため、主ピストンロッド3を中空部3aのある中空状と
し、該中空部を前記油圧室8に透孔3bにより連通させ
、第2のボート9と前記中空部3aとを、端板ibに一
端を固定しかつOリング42を介して摺動自在に嵌合し
たバイブ41を通して連通させたものである。
を主シリンダlの内部に摺動自在に収容すると共に、前
記増圧用チューブ5の代わりに複数本のロッド5Aを増
圧用ピストン4に結合して一体に設け、該各ロット5A
を前記主ピストン2の穴にOリング40を介して摺動自
在に貫通したものである。また、本実施例は、第2のボ
ート9を主シリンダlの胴部に設けるのではなく、主チ
ューブlの端板1bに設け、主ピストン2と増圧用ピス
トン4との間の油圧室8を第2のボート9に連通させる
ため、主ピストンロッド3を中空部3aのある中空状と
し、該中空部を前記油圧室8に透孔3bにより連通させ
、第2のボート9と前記中空部3aとを、端板ibに一
端を固定しかつOリング42を介して摺動自在に嵌合し
たバイブ41を通して連通させたものである。
本実施例においては、増圧用ピストン4の断面積と、増
圧用ロッド5Aの断面積の和との比により、油圧室12
に昇圧した油圧が得られ、その昇圧された油圧により主
ピストン2か押されることになる。
圧用ロッド5Aの断面積の和との比により、油圧室12
に昇圧した油圧が得られ、その昇圧された油圧により主
ピストン2か押されることになる。
なお、第1図、第2図の実施例においても、第4図のよ
うに、バイブ41を用いかつ主ピストンロッド3を中空
にした構造により油圧室8を端板lbに設けた第2のボ
ート9に連通させても良く、逆に第4図の実施例におい
ても、第1図、第2図のように、油圧室8を主シリンダ
lの胴部に設けた!$2のボート9に連通させた構造と
しても良い。
うに、バイブ41を用いかつ主ピストンロッド3を中空
にした構造により油圧室8を端板lbに設けた第2のボ
ート9に連通させても良く、逆に第4図の実施例におい
ても、第1図、第2図のように、油圧室8を主シリンダ
lの胴部に設けた!$2のボート9に連通させた構造と
しても良い。
第5図は本発明の他の実施例であり、第4図においては
、主ピストンロッド3を中空形状にして増圧用シリンダ
として兼用し、該増圧用シリンダ内に設けた増圧用ピス
トン4およびこれと一体のピストンロット4aを主シリ
ンダlのヘッド側油圧室12へ直接差し込むようにした
ものである。
、主ピストンロッド3を中空形状にして増圧用シリンダ
として兼用し、該増圧用シリンダ内に設けた増圧用ピス
トン4およびこれと一体のピストンロット4aを主シリ
ンダlのヘッド側油圧室12へ直接差し込むようにした
ものである。
すなわち、主ピストンロッド3の中空部3a内に0リン
グ43を介して摺動自在に収容し、該増圧用ピストン4
と一体の増圧用ピストンロット4aを主ピストン2の中
央の穴に0リング44を介して摺動自在に貫通し、該増
圧用ピストンロフト4a内に、一端を主シリンダ1の端
板1bに固定したバイブ41をOリング42を介して摺
動自在に嵌合して、該バイブ41の端部をI81のボー
ト7として使用し、該バイブ41を通して増圧用油圧室
6に連通させる。また、主ピストンロッド3内の増圧用
ピストン4と主ピストン2との間の中空部3aは、主ピ
ストン3に設けた透孔3bと、主ピストン3の外面の油
圧室8を通して$2のボート9に連通させる。
グ43を介して摺動自在に収容し、該増圧用ピストン4
と一体の増圧用ピストンロット4aを主ピストン2の中
央の穴に0リング44を介して摺動自在に貫通し、該増
圧用ピストンロフト4a内に、一端を主シリンダ1の端
板1bに固定したバイブ41をOリング42を介して摺
動自在に嵌合して、該バイブ41の端部をI81のボー
ト7として使用し、該バイブ41を通して増圧用油圧室
6に連通させる。また、主ピストンロッド3内の増圧用
ピストン4と主ピストン2との間の中空部3aは、主ピ
ストン3に設けた透孔3bと、主ピストン3の外面の油
圧室8を通して$2のボート9に連通させる。
本実施例においても、第2のボート9を油タンクに連通
させ、第3のボートを閉塞し、第1のボート7から圧油
を供給することにより、油圧室12に高圧を発生させ、
主ピストン2を高圧で押し出す。
させ、第3のボートを閉塞し、第1のボート7から圧油
を供給することにより、油圧室12に高圧を発生させ、
主ピストン2を高圧で押し出す。
前記各実施例について比較すると、第1図および第2図
に示した実施例においては、増圧用ピストン4および増
圧用チューブ5を通常の油圧シリンダに追加するだけで
実施でき、構造が簡単であり、廉価に実施できるという
長所があるが、主シリンダ1の直径が若干大きくなる。
に示した実施例においては、増圧用ピストン4および増
圧用チューブ5を通常の油圧シリンダに追加するだけで
実施でき、構造が簡単であり、廉価に実施できるという
長所があるが、主シリンダ1の直径が若干大きくなる。
第4図の実施例は、主シリンダlの径や主ピストンロッ
ド3の径は一般的なものとほとんど変えることな〈実施
できるという長所があるが、部品点数は前記実施例より
も多くなる。
ド3の径は一般的なものとほとんど変えることな〈実施
できるという長所があるが、部品点数は前記実施例より
も多くなる。
第5図の実施例は、第4図の実施例と同様に、主シリン
ダlの径を一般的な油圧シリンダとそれほど変えること
なく構成できるという長所があり、しかも第4図の実施
例よりも部品点数少なく構成できるという長所がある。
ダlの径を一般的な油圧シリンダとそれほど変えること
なく構成できるという長所があり、しかも第4図の実施
例よりも部品点数少なく構成できるという長所がある。
また、増圧用ピストン4の動作範囲は、主シリンダlの
長さより長くすることができ、増圧用ピストン4のスト
ロークが大きくとれるという長所がある。たたし、主ピ
ストンロット3の径が大きくなるので、主ピストンロッ
ドの収縮時の力が小さくてよいもので、主シリンダ1の
径を小さくしたいものに有効である。
長さより長くすることができ、増圧用ピストン4のスト
ロークが大きくとれるという長所がある。たたし、主ピ
ストンロット3の径が大きくなるので、主ピストンロッ
ドの収縮時の力が小さくてよいもので、主シリンダ1の
径を小さくしたいものに有効である。
以上の実施例はいずれも片ロツド式の油圧シリンダにつ
いて示したが、両ロフト式の油圧シリンダについても本
発明を適用てきる。
いて示したが、両ロフト式の油圧シリンダについても本
発明を適用てきる。
(発明の効果)
請求項1によれば、1個の油圧シリンダ内に増圧装置が
収容されるので、従来のように、増圧装置が外部に設け
られるものに比較し、装置全体が著しく小型化できる。
収容されるので、従来のように、増圧装置が外部に設け
られるものに比較し、装置全体が著しく小型化できる。
また、主シリンダ内に増圧用ピストンを追加するだけで
容易に実施できるという利点かある。
容易に実施できるという利点かある。
請求項2.3によれば、増圧装置を有する油圧シリンダ
をさらに小型化できる。
をさらに小型化できる。
第1図並びに第2図は本発明による油圧シリンダの一実
施例をそれぞれ収縮、伸長状態で示す縦断面図、第3図
は該実施例の油圧シリンダを作動させる油圧回路の一例
図、第4図および第5図はそれぞれ本発明による油圧シ
リンダの他の実施例を示す縦断面図、第6図は従来の増
圧装置付き油圧シリンダの一例を示す油圧回路図、第7
図は本発明を適用する装置の一例である破砕装置の一例
の概略図である。 1:主シリンダ、2:主ピストン、3:主ピストンロッ
ド、4:増圧用ピストン、4a:増圧用ピストンロット
5:増圧用チューブ、5A:増圧用ロット、6:増圧用
油圧室、7:第1のボート、8.12:油圧室、9:第
2のボート、13:第3のボート
施例をそれぞれ収縮、伸長状態で示す縦断面図、第3図
は該実施例の油圧シリンダを作動させる油圧回路の一例
図、第4図および第5図はそれぞれ本発明による油圧シ
リンダの他の実施例を示す縦断面図、第6図は従来の増
圧装置付き油圧シリンダの一例を示す油圧回路図、第7
図は本発明を適用する装置の一例である破砕装置の一例
の概略図である。 1:主シリンダ、2:主ピストン、3:主ピストンロッ
ド、4:増圧用ピストン、4a:増圧用ピストンロット
5:増圧用チューブ、5A:増圧用ロット、6:増圧用
油圧室、7:第1のボート、8.12:油圧室、9:第
2のボート、13:第3のボート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主ピストンと主シリンダの主ピストンロッド突出側
端板との間に主ピストン増圧用ピストンを配し、増圧用
ピストンと一体をなす部分を主ピストンの外周部より主
シリンダのヘッド側油圧室へ直接差し込むようにしたこ
とを特徴とする増圧機付油圧シリンダ。 2、前記増圧用ピストンと一体をなす部分が、単数また
は複数のピストンロッドであり、該ピストンロッドを主
ピストンに貫通しヘッド側油圧室へ差し込むようにした
ことを特徴とする請求項1記載の増圧機付油圧シリンダ
。 3、主ピストンロッドを中空構造の増圧用シリンダとし
て構成すると共に、該増圧用シリンダ内に設けた増圧用
ピストンと一体のピストンロッドを主シリンダのヘッド
側油圧室へ直接差し込むように構成したことを特徴とす
る増圧機付油圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27747690A JPH04157206A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 増圧機付油圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27747690A JPH04157206A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 増圧機付油圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157206A true JPH04157206A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17584127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27747690A Pending JPH04157206A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 増圧機付油圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157206A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004072486A1 (de) * | 2003-02-14 | 2004-08-26 | Wolfgang Voss | Verfahren und vorrichtung zur druckerhöhung in zylindern, insbesondere hydraulischen stempeln |
| WO2009152786A1 (de) * | 2008-06-17 | 2009-12-23 | Wolfgang Voss | Vorrichtung zur druckerhöhung in zylindern mit schalteinrichtung |
| JP2013227757A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Hara Kogyo Kk | モルタル注入用パッカー |
| CN115126744A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-09-30 | 南武油缸(常州)有限公司 | 外壁滑动串联油缸及两个油缸的连接结构 |
| US12305675B2 (en) | 2023-06-12 | 2025-05-20 | Great Plains Manufacturing, Inc. | Hydraulic power amplification |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27747690A patent/JPH04157206A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004072486A1 (de) * | 2003-02-14 | 2004-08-26 | Wolfgang Voss | Verfahren und vorrichtung zur druckerhöhung in zylindern, insbesondere hydraulischen stempeln |
| US7424803B2 (en) | 2003-02-14 | 2008-09-16 | Wolfgang Voss | Method and device for pressure amplification in cylinders, in particular hydraulic rams |
| AU2004211436B2 (en) * | 2003-02-14 | 2009-10-08 | Wolfgang Voss | Method and device for pressure amplification in cylinders, in particular hydraulic rams |
| WO2009152786A1 (de) * | 2008-06-17 | 2009-12-23 | Wolfgang Voss | Vorrichtung zur druckerhöhung in zylindern mit schalteinrichtung |
| JP2013227757A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Hara Kogyo Kk | モルタル注入用パッカー |
| CN115126744A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-09-30 | 南武油缸(常州)有限公司 | 外壁滑动串联油缸及两个油缸的连接结构 |
| US12305675B2 (en) | 2023-06-12 | 2025-05-20 | Great Plains Manufacturing, Inc. | Hydraulic power amplification |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6986362B2 (en) | Pilot operated relief valve | |
| KR100199844B1 (ko) | 형상기억합금을 이용한 유압펌프 | |
| KR100341962B1 (ko) | 릴리프 밸브 | |
| US6705082B2 (en) | Hydraulic pressure booster cylinder | |
| DE59306086D1 (de) | Hydropneumatischer Druckübersetzer | |
| JPH1172172A (ja) | バランスピストン型リリーフ弁 | |
| EP0608415A4 (en) | HYDRAULIC SWITCHING WITH PRESSURE COMPENSATING VALVE. | |
| US3559538A (en) | Actuator | |
| CN110578733B (zh) | 一种活塞杆内置储能型液压缸 | |
| JP2000257666A (ja) | 多機能型減衰装置 | |
| EP1022205A3 (en) | Magnetostrictive brake actuation mechanism | |
| JP2003004096A (ja) | 多機能型減衰装置 | |
| TR200402516T4 (tr) | Hidrolik çalıştırma tertibatı. | |
| JPH1113913A (ja) | バランスピストン型リリーフ弁 | |
| CA2104368A1 (en) | Mechanical power amplifier | |
| KR100208842B1 (ko) | 공기압구동 유압펌프가 구성된 유압실린더 장치 | |
| JPH0222188Y2 (ja) | ||
| SU1523751A1 (ru) | Гидравлический привод | |
| JPS6317663Y2 (ja) | ||
| EP0715578A1 (de) | Hydraulische bremsanlage mit schlupfregelung | |
| JPS62283052A (ja) | 流体ブ−スタ装置 | |
| JPH02190683A (ja) | パイロット弁装置 | |
| USRE50407E1 (en) | Intrascopic hydraulic cylinder | |
| JPH01206130A (ja) | シリンダ装置 | |
| JP2676110B2 (ja) | 流体圧駆動連続作動型往復動アクチュエータ |