JPH0415723A - 表示付きタッチパネル - Google Patents
表示付きタッチパネルInfo
- Publication number
- JPH0415723A JPH0415723A JP2116644A JP11664490A JPH0415723A JP H0415723 A JPH0415723 A JP H0415723A JP 2116644 A JP2116644 A JP 2116644A JP 11664490 A JP11664490 A JP 11664490A JP H0415723 A JPH0415723 A JP H0415723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive material
- touch panel
- display
- matrix
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば、駅務の自動販売機や自動精算機に
おいて、運行路線を図形で表示し、駅名部分の背面側に
ランプを配設して、駅名を入力するときは、図形表示さ
れた駅名部分を直接タッチすることで、入力を行うよう
な表示付きタッチパネルに関する。
おいて、運行路線を図形で表示し、駅名部分の背面側に
ランプを配設して、駅名を入力するときは、図形表示さ
れた駅名部分を直接タッチすることで、入力を行うよう
な表示付きタッチパネルに関する。
(ロ)従来の技術
従来技術によって、上述の表示付きタッチパネルを構成
するとすれば、次の如き構成か考えられる。
するとすれば、次の如き構成か考えられる。
すなわち、光方式、抵抗膜方式、静電方式、音響方式等
で形成したタッチパネルと、CRT、プラズマ、液晶、
EL表示器等の可変表示器、あるいは、LED、ランプ
等を固定的に配設した表示手段とを組合せて実現する方
式である。
で形成したタッチパネルと、CRT、プラズマ、液晶、
EL表示器等の可変表示器、あるいは、LED、ランプ
等を固定的に配設した表示手段とを組合せて実現する方
式である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、上述の方式で大型の表示付きタッチパネルを構
成した場合、タッチパネルの押圧入力に対する入力位置
の安定した分解能力を得ることがてきないため、現在の
技術では大型のタッチパネルが製作されていないのが現
状である。
成した場合、タッチパネルの押圧入力に対する入力位置
の安定した分解能力を得ることがてきないため、現在の
技術では大型のタッチパネルが製作されていないのが現
状である。
例えば、第4図に示すように、抵抗膜方式によって大型
のタッチパネルを構成した場合、すなわち、上部パネル
1の下面側にマトリクスの縦側パターン2・・・をIT
O(インジウム錫酸化物)からなる導電材料でプリント
形成し、また、下部パネル3の上面側にマトリクスの横
側パターン4・・・をITOからなる導電材料でプリン
トして、両パネル1.3を離間して重合し、それぞれの
パターン2.4が重合する部分を入力位置に設定して、
この重合する部分の裏面側にランプ等の光源5・・・を
配設して構成した場合、そのパターンのスイッチ短絡総
長が、例えば、2000mmであるとすると、この間の
抵抗値は、ITO膜のl mm幅、1mm長さの抵抗値
が約300Ωであるため、 2000 (mm) X 300Ω=600にΩとなる
。
のタッチパネルを構成した場合、すなわち、上部パネル
1の下面側にマトリクスの縦側パターン2・・・をIT
O(インジウム錫酸化物)からなる導電材料でプリント
形成し、また、下部パネル3の上面側にマトリクスの横
側パターン4・・・をITOからなる導電材料でプリン
トして、両パネル1.3を離間して重合し、それぞれの
パターン2.4が重合する部分を入力位置に設定して、
この重合する部分の裏面側にランプ等の光源5・・・を
配設して構成した場合、そのパターンのスイッチ短絡総
長が、例えば、2000mmであるとすると、この間の
抵抗値は、ITO膜のl mm幅、1mm長さの抵抗値
が約300Ωであるため、 2000 (mm) X 300Ω=600にΩとなる
。
例えば、上述のスイッチ短絡総長の導体をAgペースト
のような高電導率の導電材料で形成した場合であれば、
このAgペーストをプリントした膜では1 mm幅、1
mm長さの抵抗値が約0.02Ωであるため、 2000(mm)Xo、02Ω==40Ωとなる。
のような高電導率の導電材料で形成した場合であれば、
このAgペーストをプリントした膜では1 mm幅、1
mm長さの抵抗値が約0.02Ωであるため、 2000(mm)Xo、02Ω==40Ωとなる。
したがって、この40Ωの抵抗値から前述の600にΩ
の抵抗値を有するITOを用いた導体と比較すると、I
TOの導体の抵抗が遥かに大きく、そのため大型のタッ
チパネルを形成すると、外部ノイズに弱く動作の不安定
要因となり、分解能力も低くなる問題点を有する。
の抵抗値を有するITOを用いた導体と比較すると、I
TOの導体の抵抗が遥かに大きく、そのため大型のタッ
チパネルを形成すると、外部ノイズに弱く動作の不安定
要因となり、分解能力も低くなる問題点を有する。
そこでこの発明は、マトリクスパターンの導電率を下げ
ることで充分な分解能力を得て大型の装置を得ることの
できる表示付きタッチパネルの提供を目的とする。
ることで充分な分解能力を得て大型の装置を得ることの
できる表示付きタッチパネルの提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は、マトリクスパターンを形成した2枚のパネ
ルを相互のマトリクスパターンを交差状態に離間重合さ
せて、特定部分を押下することで接点信号を得るように
マトリクススイッチを形成し、かつ、上記特定部分の背
部にランプを配設して後照すると共に、パネル表面に表
示事項を現した表示付きタッチパネルであって、前記特
定部分のマトリクスパターンを構成する導体を透明な導
電材料で形成し、上記特定部分以外のマトリクスパター
ンを構成する導体を導電率の高い導電材料で形成した表
示付きタッチパネルであることを特徴とする。
ルを相互のマトリクスパターンを交差状態に離間重合さ
せて、特定部分を押下することで接点信号を得るように
マトリクススイッチを形成し、かつ、上記特定部分の背
部にランプを配設して後照すると共に、パネル表面に表
示事項を現した表示付きタッチパネルであって、前記特
定部分のマトリクスパターンを構成する導体を透明な導
電材料で形成し、上記特定部分以外のマトリクスパター
ンを構成する導体を導電率の高い導電材料で形成した表
示付きタッチパネルであることを特徴とする。
(ホ)作用
この発明の表示付きタッチパネルは、スイッチの操作部
分に対応する特定部分のみが低導電率の透明の導電材料
であって、他の部分は後照しない部分であるため不透明
な高導電率の導電材料を使用することができ、マトリク
スパターンのインピーダンスが極めて低くなる。
分に対応する特定部分のみが低導電率の透明の導電材料
であって、他の部分は後照しない部分であるため不透明
な高導電率の導電材料を使用することができ、マトリク
スパターンのインピーダンスが極めて低くなる。
(へ)発明の効果
上述の結果、この発明によれば、スイッチ短絡回路の抵
抗が遥かに低くなり、これによって大型の表示付きタッ
チパネルを構成しても、外部ノイズに強く、動作の安定
したものを得ることができる。
抗が遥かに低くなり、これによって大型の表示付きタッ
チパネルを構成しても、外部ノイズに強く、動作の安定
したものを得ることができる。
(ト)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は抵抗膜方式の表示付きタッチパネルを示し、第1
図〜第3図において、上部パネル10の下面側にマトリ
クスの縦側パターン11・・を高導電率のAgペースト
からなる導電材料でプリント形成し、また、下部パネル
12の上面側にマトリクスの横側パターン13・・・を
前述と同様に、Agペーストからなる導電材料でプリン
ト形成して、両パネル10.12を離間して重合すると
共に、重合部には絶縁フィルム15を介装している。
図〜第3図において、上部パネル10の下面側にマトリ
クスの縦側パターン11・・を高導電率のAgペースト
からなる導電材料でプリント形成し、また、下部パネル
12の上面側にマトリクスの横側パターン13・・・を
前述と同様に、Agペーストからなる導電材料でプリン
ト形成して、両パネル10.12を離間して重合すると
共に、重合部には絶縁フィルム15を介装している。
前述の上部パネル10の入力操作する入力部16は各パ
ネル10.12の各パターン11・・・、13・か重合
しない空白部分に設定しており、この入力部16の位置
に各パネル10.12の縦・横のパターン11.13か
らは枝パターン17.18を延出しているが、これらの
枝パターン17゜18は低導電率であるが透明な導電材
料であるITO(インジウム錫酸化物)膜によって形成
している。
ネル10.12の各パターン11・・・、13・か重合
しない空白部分に設定しており、この入力部16の位置
に各パネル10.12の縦・横のパターン11.13か
らは枝パターン17.18を延出しているが、これらの
枝パターン17゜18は低導電率であるが透明な導電材
料であるITO(インジウム錫酸化物)膜によって形成
している。
そして、上述の上部パネル10と、下部パネル12とて
タッチパネルのマトリクススイッチを構成している。
タッチパネルのマトリクススイッチを構成している。
前述の上部パネル10の入力部16以外の部分は表示エ
リア19に設定し、この部分には文字、記号、図形なと
の必要な表示事項を表示することで不透明にする。
リア19に設定し、この部分には文字、記号、図形なと
の必要な表示事項を表示することで不透明にする。
したがって、この不透明な表示エリア19の下部に形成
した縦側パターン11・・・および下部パネル12の横
側パターン13・・・は上部から透視されない。
した縦側パターン11・・・および下部パネル12の横
側パターン13・・・は上部から透視されない。
そして、前述の入力部16の下方部にはLEDやランプ
なとの光源20・・・を配設して、上部の入力部16を
スイッチングすることによって、これらの光源20・・
・が点灯するように接続する。
なとの光源20・・・を配設して、上部の入力部16を
スイッチングすることによって、これらの光源20・・
・が点灯するように接続する。
前述の上部パネル10の縦側パターン11にはアンプ2
1・・・を介して入力ライン22・・・を接続し、また
、下部パネル12の横側パターン13には抵抗23・・
・を介して+Vccを印加した出力ライン24・・を接
続すると共に、各出力ライン24・・・にはアンプ25
・・・を介して信号を出力している。
1・・・を介して入力ライン22・・・を接続し、また
、下部パネル12の横側パターン13には抵抗23・・
・を介して+Vccを印加した出力ライン24・・を接
続すると共に、各出力ライン24・・・にはアンプ25
・・・を介して信号を出力している。
前述の入力ライン22・・・には、通常″H″レベルを
印加しており、また、出力ライン24・・もH”レベル
を出力している。
印加しており、また、出力ライン24・・もH”レベル
を出力している。
入力操作位置をセンシングする場合、入カランイ22・
・・を“L”レベルでスキャニングする。
・・を“L”レベルでスキャニングする。
入力部16が押圧されていない出力ライン24・・から
は“H″レベル出力されるが、入力部16か押圧されて
枝パターン17.18が接触していると、該入力部16
の出力ライン24には“L”レベルか出力されて、この
出力位置とスキャニング位置とによって、押圧された入
力部16の座標値か判定される。
は“H″レベル出力されるが、入力部16か押圧されて
枝パターン17.18が接触していると、該入力部16
の出力ライン24には“L”レベルか出力されて、この
出力位置とスキャニング位置とによって、押圧された入
力部16の座標値か判定される。
上述のように入力された場合、抵抗値の高い部分は、枝
パターン17.18の入力部16の部分となり、スイッ
チ短絡総長は、縦側パターン11と、横側パターン13
と、枝パターン17.18の総和であって、例えば、縦
側パターン11と横側パターン13とのAgペーストを
プリントして形成した高電導率の電導材料部分の長さが
2000+nmで、ITO膜で形成した低電導率の電導
材料部分の枝パターン17.18の長さか10mmとす
ると、単位抵抗値をAgが0,02Ω、ITOが300
Ωであるとすれば、総抵抗値は (2000(+nm)Xo、02Ω) + (10(tnm)X300 Ω )=40Ω千
3000Ω =3.04にΩ となり、仮りに全部のスイッチ短絡回路をITOで形成
した場合の抵抗値は (2000(a++n)X300Ω) +(10(mm)x300Ω) =600にΩ+3にΩ 603にΩ となって、この実施例によればの抵抗値が極めて小さい
ことが明瞭となる。
パターン17.18の入力部16の部分となり、スイッ
チ短絡総長は、縦側パターン11と、横側パターン13
と、枝パターン17.18の総和であって、例えば、縦
側パターン11と横側パターン13とのAgペーストを
プリントして形成した高電導率の電導材料部分の長さが
2000+nmで、ITO膜で形成した低電導率の電導
材料部分の枝パターン17.18の長さか10mmとす
ると、単位抵抗値をAgが0,02Ω、ITOが300
Ωであるとすれば、総抵抗値は (2000(+nm)Xo、02Ω) + (10(tnm)X300 Ω )=40Ω千
3000Ω =3.04にΩ となり、仮りに全部のスイッチ短絡回路をITOで形成
した場合の抵抗値は (2000(a++n)X300Ω) +(10(mm)x300Ω) =600にΩ+3にΩ 603にΩ となって、この実施例によればの抵抗値が極めて小さい
ことが明瞭となる。
したがって、この実施例によれば、入力部16の枝パタ
ーン17.18のみITO膜による透明な電導材料を使
用し、その他のパターンを11゜13を不透明な高導電
率の導電材料を使用することで、マトリクスパターンの
インピーダンスが極めて低くなる。
ーン17.18のみITO膜による透明な電導材料を使
用し、その他のパターンを11゜13を不透明な高導電
率の導電材料を使用することで、マトリクスパターンの
インピーダンスが極めて低くなる。
その結果、スイッチ短絡回路の抵抗が遥かに低くなり、
これによって大型の表示付きタッチパネルを構成しても
、外部ノイズに強く、動作の安定したものを得ることが
できる。
これによって大型の表示付きタッチパネルを構成しても
、外部ノイズに強く、動作の安定したものを得ることが
できる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明のマトリクスパターンは、実施例の縦側パター
ン11 、横側パターン13、枝パターン17.18に
対応し、 以下同様に、 特定部分の透明な導電材料は、実施例のITO(インジ
ウム錫酸化物)膜に対応し、 特定部分以外の導電率の高い導電材料は、Agペースト
によって形成した導体に対応するも、この発明は、他の
構成を含めて、実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
ン11 、横側パターン13、枝パターン17.18に
対応し、 以下同様に、 特定部分の透明な導電材料は、実施例のITO(インジ
ウム錫酸化物)膜に対応し、 特定部分以外の導電率の高い導電材料は、Agペースト
によって形成した導体に対応するも、この発明は、他の
構成を含めて、実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は表示付きタッチパネルの構成図、第2図は表示
付きタッチパネルの部分断面図、第3図は入力部の平面
説明図、 第4図は従来のタッチパネルの構成図を示す。 10・・・上部パネル 11・・・縦側パターン1
2・・・下部パネル 13・・・横側パターン16
・・・入力部 17.18・・・枝パターン19・
・・表示エリア 20・・・光源第2図
付きタッチパネルの部分断面図、第3図は入力部の平面
説明図、 第4図は従来のタッチパネルの構成図を示す。 10・・・上部パネル 11・・・縦側パターン1
2・・・下部パネル 13・・・横側パターン16
・・・入力部 17.18・・・枝パターン19・
・・表示エリア 20・・・光源第2図
Claims (1)
- (1)マトリクスパターンを形成した2枚のパネルを相
互のマトリクスパターンを交差状態 に離間重合させて、特定部分を押下するこ とで接点信号を得るようにマトリクススイ ッチを形成し、かつ、上記特定部分の背部 にランプを配設して後照すると共に、パネ ル表面に表示事項を現した表示付きタッチ パネルであって、 前記特定部分のマトリクスパターンを構成 する導体を透明な導電材料で形成し、 上記特定部分以外のマトリクスパターンを 構成する導体を導電率の高い導電材料で形 成した 表示付きタッチパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116644A JPH0415723A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 表示付きタッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116644A JPH0415723A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 表示付きタッチパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415723A true JPH0415723A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14692321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116644A Pending JPH0415723A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 表示付きタッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6236386B1 (en) | 1997-12-22 | 2001-05-22 | Nec Corporation | Liquid crystal display apparatus with touch panel |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2116644A patent/JPH0415723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6236386B1 (en) | 1997-12-22 | 2001-05-22 | Nec Corporation | Liquid crystal display apparatus with touch panel |
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