JPH0415746Y2 - - Google Patents

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JPH0415746Y2
JPH0415746Y2 JP1985147587U JP14758785U JPH0415746Y2 JP H0415746 Y2 JPH0415746 Y2 JP H0415746Y2 JP 1985147587 U JP1985147587 U JP 1985147587U JP 14758785 U JP14758785 U JP 14758785U JP H0415746 Y2 JPH0415746 Y2 JP H0415746Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、集電子装置を備えたコードリール
に関するものであり、特に集電子装置の構造の改
良されたコードリールに関するものである。
[従来の技術] 従来、電源コンセントから遠く離れた所で、電
気の必要な作業をする場合には、ドラムにコード
が長く巻付けられたコードリールと称されるもの
が便利に用いられている。コードリールとして最
も普及しているものは、巻付けられたコードの先
端にプラグが取付けられているタイプのものであ
る。このタイプのものは、使用に際し、コード先
端のプラグを電源コンセントに差込み、ドラムを
回転させてコードを引き出しながら、ドラム本体
を所望の位置まで移動し、ドラムに取付けられて
いるコンセントから電気を取出して用いる。
しかしながら、このようなタイプのコードリー
ルは、高所や地下で作業する場合、ドラム本体を
その作業の位置まで持ち運ぶ必要があるため、使
用することが難しかつた。このような場合に使用
されるコードリールとして、逆給電型と称される
コードリールがある。
第4図に、従来の逆給電型コードリールの斜視
図を示す。第4図において、巻胴2の両側には、
側板3,4が設けられており、巻胴2には巻付コ
ード5が巻付けられている。該巻胴2は、支持脚
6の側方に設けられたシヤフト7によつて、回転
可能に支持されている。該シヤフト7内には、コ
ード8の一端が配置されており、該コード8の他
端にはプラグ9が取付けられている。コード8
は、巻胴2内のシヤフト7に取付けられた集電子
装置(第4図には図示されない)によつて、巻付
コード5に電気的に接続されている。
第4図に示す従来の逆給電型コードリール1の
−線に沿う断面図を第5図に示す。第5図に
おいて、シヤフト7上には、集電子装置10のス
リツプリングホルダ11が取付けられている。ス
リツプリングホルダ11は、係止ピン17によつ
てシヤフト7に係止されている。該スリツプリン
グホルダ11の円周面には、金属製の2つのスリ
ツプリング電極12が並列に配置して設けられて
いる。スリツプリング電極12のそれぞれには、
シヤフト7内に挿入されているコード8のコード
線8a,8bが接続されている。スリツプリング
電極12の外側には、黒鉛製ブラツシユ13が位
置して接触している。2つのスリツプリング電極
12のそれぞれの黒鉛製ブラツシユ13は、シヤ
フト7を挾んで両側に位置している。該黒鉛製ブ
ラツシユ13は、ブラツシユホルダ14内に保持
されており、該ブラツシユホルダ14は、側板3
に取付けられた支持部材16によつて支持されて
いる。ブラツシユホルダ14内には、コイルばね
15が設けられており、該コイルばね15によつ
て、黒鉛製ブラツシユ13は、スリツプリング電
極12に押付けられている。ブラツシユホルダ1
4のそれぞれには、巻胴2内に挿入された巻付コ
ード5の一端であるコード線5a,5bが、接続
されている。該ブラツシユホルダ14は、金属製
であるため黒鉛製ブラツシユ13からの電気を導
通させる。
第6図は、第5図の従来の逆給電型コードリー
ルに用いられている集電子装置の正面図である。
第6図において、2つのスリツプリング電極12
は互いに重なり合うため1つで示される。第6図
右側の黒鉛製ブラツシユ13は図面奥側のスリツ
プリング電極12に接し、左側の黒鉛製ブラツシ
ユ13は、図面手前側のスリツプリング電極12
に接している。
第4図に戻り、逆給電型コードリールの使用方
法について説明する。使用に際し、まず、コード
8のプラグ9を電源コンセントに差込み、巻付コ
ード5の先端に取付けられたコンセント(図示さ
れない)を、巻胴2を回転しながら巻付コード5
を引き出して、所望の位置まで移動させ、移動さ
せた巻付コード5の先端のコンセントから電気を
取出して用いる。
逆給電型コードリールのコードを用いて電気を
供給する場合には、ドラム本体を移動させる必要
がなく、巻付コード先端のプラグのみを移動させ
ればよいので、高所の作業などでは便利である。
ドラムの回転に伴なう集電子装置の作用を、第
5図に戻り説明する。巻付コード5の引き出しに
伴ない、巻胴2および側板3,4が回転する。側
板3に取付けられた支持部材16によつて支持さ
れている黒鉛製ブラツシユ13は、この回転とと
もにスリツプリング電極12の上を接触しながら
摺動する。スリツプリングホルダ11は、係止ピ
ン17によつてシヤフト7に係止されているた
め、ドラムの回転に際し、回転せずに静止したま
まの状態である。
ドラムの回転に際しても、スリツプリング電極
12と黒鉛製ブラツシユ13は接触しているの
で、コード8から供給される電気は、スリツプリ
ング電極12、黒鉛製ブラツシユ13を通り、巻
付コード5に供給される。
[考案が解決しようとする問題点] 以上のように、集電子装置内でのスリツプリン
グ電極と黒鉛製ブラツシユとの接触によつて逆給
電コードリールの通電状態が保たれる。
しかしながら、従来の逆給電型コードリールの
集電子装置では、一方のスリツプリング電極はシ
ヤフトに支持され、他方の黒鉛製ブラツシユは側
板に支持されている。したがつて、衝撃などで側
板が変形すると、黒鉛製ブラツシユの取付位置が
ずれて、スリツプリング電極との間にすき間を生
じ、黒鉛製ブラツシユとスリツプリング電極が接
触しなくなつて、通電不可能となるという問題を
生じた。また、側板の変形がない場合であつて
も、回転の際の側板の振動が、黒鉛製ブラツシユ
とスリツプリング電極との接触部分にまで伝わ
り、通電状態に悪影響を及ぼすことがあつた。
さらに、従来の逆給電型コードリールの集電子
装置には、比較的電気抵抗の高い黒鉛が用いられ
ており、使用に際して発熱するという問題もあつ
た。この発熱のために、従来の逆給電型コードリ
ールは、長時間使用することができず、通電可能
な規格容量も小さなものであつた。また、黒鉛は
高価であるため、製造コストが高くなるという欠
点もあつた。
それゆえに、この考案の目的は、側板に変形を
生じても通電状態が悪くならず、かつ、使用時の
接触抵抗による発熱がほとんどなく、安価に製造
可能なコードリールを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この考案のコードリールは、コードが巻付けら
れる巻胴と、該巻胴を回転可能に支持するシヤフ
トを有する支持脚と、該巻胴内の回転部と静止部
との間で電流を導通させるための集電子装置とを
備える集電子装置付コードリールであり、該集電
子装置が、金属製の環状電極と、環状電極を保持
する環状電極ホルダと、環状電極の面に凸部を接
するように設けられる弾性を有する金属からなる
金属製ブラツシユと、金属製ブラツシユを保持す
るブラツシユホルダとを有し、環状電極ホルダお
よびブラツシユホルダのいずれか一方のホルダの
中心部にはホルダの保持面に対し略垂直方向に延
びる円筒状突出部が形成され、他方のホルダの中
心部には前記円筒状突出部を嵌め入れることので
きる大きさの嵌入穴が形成され、さらに外周部に
は前記巻胴の側板に固定される係合ピンの一端を
ルーズな状態で嵌め入れるための係合穴が形成さ
れており、環状電極ホルダとブラツシユホルダ
は、嵌入穴に円筒状突出部を嵌め入れることによ
り組合わされ、集電子装置は、この組合わせ状態
で、円筒状突出部内にシヤフトを嵌め入れて円筒
状突出部をシヤフトに取付け巻胴内の静止部に固
定するとともに、係合穴に巻胴の側板の係合ピン
の一端を嵌め入れて、巻胴内の回転部の回転とと
もに、環状電極ホルダおよびブラツシユホルダの
一方に対し他方が回転するように巻胴内に取付け
たことを特徴としている。
[作用] この考案のコードリールに用いられる集電子装
置は、環状電極ホルダおよびブラツシユホルダの
いずれか一方のホルダに形成されている円筒状突
出部を、他方のホルダに形成されている嵌入穴に
嵌め入れることにより組合わされており、この組
合わせ状態で巻胴内に取付けられている。一方の
ホルダは、円筒状突出部内にシヤフトを嵌め入れ
ることによりシヤフトに取付けられ巻胴内の静止
部に固定される。他方のホルダは、嵌入穴に一方
のホルダの円筒状突出部が嵌め入れられているの
で、この円筒状突出部のまわりで一方のホルダ
と、同一の回転軸上を回転可能な状態にされてい
る。また、外周部の係合穴に、巻胴の側板に固定
された係合ピンの一端がルーズな状態で嵌め入れ
られた状態で取付けられる。このため、巻胴内の
回転部の回転とともに、他方のホルダが一方のホ
ルダに対し組合わされたままの状態で回転するよ
うに取付けられる。
このように、この考案のコードリールにおける
集電子装置は、側板に直接取付けられるものでは
なく、他方のホルダの係合穴に係合ピンの一端を
ルーズな状態で嵌め入れた状態で、かつ両方のホ
ルダを互いに組合わせた状態で取付けられてい
る。このため、側板がわずかに変形したり、ある
いは側板が回転とともに振動したりしても、この
側板の変形や振動は、集電子装置には影響を与え
ない。したがつて、側板の変形や振動によつて通
電状態が悪影響を受けることはない。
また、この考案に用いられる集電子装置では、
金属からなるブラツシユを使用しているため、黒
鉛のブラツシユに比べて電気抵抗が低く、発熱が
極めて小さくなる。このため、従来よりも大きな
電流量を通電させることができ、長時間の使用も
可能となる。
[実施例] 第1図は、この考案の一実施例を示す断面図で
あり、従来の逆給電型コードリールの第5図に相
当する図である。第1図において、集電子装置2
0は、シヤフト7のまわりに位置している。該集
電子装置20の環状電極ホルダ23は、シヤフト
7上に取付けられており、係止ピン17によつて
係止されている。該環状電極ホルダ23には、2
つの環状電極21が、内側および外側にそれぞれ
溝を設けて取付けられている。該環状電極21に
は、シヤフト7内に挿入されているコード8のコ
ード線8a,8bがそれぞれ接続されている。環
状電極ホルダ23に対向して、金属製ブラツシユ
ホルダ24が組合わせて設けられており、該金属
製ブラツシユホルダ24には、環状電極21に対
応した位置に、2つの金属製ブラツシユ22がそ
れぞれ溝を設けて取付けられている。該金属製ブ
ラツシユ22には、巻胴2内に挿入された巻付コ
ード5のコード線5a,5bがそれぞれ接続され
ている。金属製ブラツシユホルダ24の係合部3
1には、一端を側板3に固定された係合ピン18
が挿入されている。さらに、集電装置20につい
て説明するため、第2図および第3図を示す。
第2図は、集電装置20を構成する環状電極ホ
ルダ23および金属製ブラツシユホルダ24を、
それぞれ重ね合わされる内側から外側に向つてみ
た正面図である。第3図は、第2図の−線に
沿う断面図である。第2図および第3図におい
て、環状電極ホルダ23の中央部には、円筒状の
突出部25が設けられており、該突出部25の外
側には、2つの環状電極21がそれぞれ同心円上
に溝を設けて取付けられている。2つの環状電極
21の取付けられている溝には、コード線を接続
するための穴27,28が穿設されている。
金属製ブラツシユホルダ24の中央部には、環
状電極ホルダ23の突出部25を嵌め入れること
のできる大きさの嵌入穴26が形成されている。
該嵌入穴26の周囲には、外側に向つて、2つの
金属製ブラツシユ22がそれぞれ溝を設けて取付
けられている。2つの金属製ブラツシユ22に
は、適当な間隔をおいて数個の凸部22aがそれ
ぞれ形成されている。該凸部22aは、金属製ブ
ラツシユホルダ24が環状電極ホルダ23に嵌め
合わされた際、環状電極21と接することができ
るような高さに突き出ている。2つの金属製ブラ
ツシユ22が取付けられている溝には、コード線
を接続するための穴29,30がそれぞれ穿設さ
れている。さらに、金属製ブラツシユホルダ24
の両端には、側板に一端を固定した係合ピンの挿
入される穴が係合部31として穿設されている。
集電子装置を組合わせる際には、環状電極ホル
ダ23の突出部25を金属製ブラツシユホルダ2
4の嵌入穴26内に嵌入して組合わせる。この組
合わせにより、環状電極21に、金属製ブラツシ
ユ22の凸部22aが接し、電気的に導通可能と
なる。さらに、この接触を保持するため、第1図
に示すように、付勢手段としてコイルばね15
が、環状電極ホルダ23に金属製ブラツシユホル
ダ24を押付けるように設けられている。該コイ
ルばね15は、金属製ブラツシユホルダ24のコ
イルばね受部32と、環状電極ホルダ23の溝3
4に取付けられるコイルばね押え部33(第1図
のみに図示され、第3図には図示されない)との
間に位置する。
環状電極の材質としては、一般の電気機器に電
極として用いられる金属であれば、特に限定され
ないが、加工性および価格の面から黄銅などが推
奨される。
金属製ブラツシユの材質としては、環状電極に
良好に接触することができる程度に弾性を有する
金属であれば特に限定されないが、加工性および
価格の面から燐青銅が推奨される。また、この実
施例では、環状に連続した金属製ブラツシユを用
いているが、適当な数に分割されたものであつて
もよく、環状電極と有効に接する凸部の形成され
たものであれば、特に形状を限定されることはな
い。
この実施例の使用時におけるドラム回転の際の
作用を、第1図に戻り説明する。巻付コード5の
引き出しに伴ない、巻胴2および側板3,4が回
転し、側板3に固定された係合ピン18の回転運
動によつて、該係合ピン18と、係合部31で係
合している金属製ブラツシユホルダ24が回転す
る。一方、環状電極ホルダ23は、係止ピン17
によつてシヤフト7に係止されているため、回転
せず静止したままとなる。したがつて、金属製ブ
ラツシユホルダ24のみが回転し、該金属製ブラ
ツシユホルダ24に取付けられた金属製ブラツシ
ユ22の凸部22aは、環状電極21の表面を接
触しながら回転する。この回転の間においても、
付勢手段としてのコイルばね15が、金属製ブラ
ツシユホルダ24を環状電極ホルダ23に適度に
押え付けているため、金属製ブラツシユ22と環
状電極21は良好な接触状態を保持している。こ
の良好な接触状態によつて、コード8から供給さ
れた電流は、環状電極21および金属製ブラツシ
ユ22を通り、巻付コード5に供給される。
この実施例において、環状電極および金属製ブ
ラツシユは、組合わせて取付けられ支持されてい
る。また、金属製ブラツシユの係合部としての穴
は、側板に固定されている係合ピンに比べ、かな
り大きなものであり、該係合ピンとは、ルーズに
係合している。したがつて、この実施例の集電子
装置においては、側板に直接取付けられている部
分がないので、側板がわずかに変形したり、ある
いは側板が回転とともに振動したりしても、この
側板の変形や振動によつて、集電子装置の通電状
態が悪影響を受けることはない。
また、この実施例の集電子装置は、環状電極お
よび金属製ブラツシユに金属の電極を用いている
ため、従来の黒鉛を用いた場合よりも電気抵抗が
低く、発熱が極めて小さい。さらに、黒鉛のよう
な高価な材料を使用せずに製造することができる
ため、安価なものとすることができる。この実施
例の集電子装置は、環状電極と金属製ブラツシユ
とを組合わせ一体化して取付けることができるた
め、コードリール本体への取付が容易であり、製
造工程を簡易にすることができる。
また、この実施例では、ブラツシユホルダを環
状電極ホルダに押し付けるため付勢手段としての
コイルばねを設けた集電子装置を用いているが、
この考案は、必ずしも付勢手段を有した集電子装
置の使用に限定されるものではなく、金属製ブラ
ツシユの弾性のみで電極に接触させたような集電
子装置を用いてもよい。
この考案は、集電子装置を備えた逆給電型のコ
ードリールに、有効に利用され得るものである
が、逆給電型のコードリールのみに限定されず、
その他の一般のタイプのコードリールにも十分に
利用され得るものである。したがつて、ドラムに
巻付けられたコードの先端にプラグを取付け、シ
ヤフト内のコードにコンセントを取付けたものと
することもできる。
[考案の効果] この考案のコードリールにおける集電子装置
は、側板に直接取付けられることなく、他方のホ
ルダの係合穴に係合ピンの一端をルーズに嵌め入
れた状態で、かつ両方のホルダを互いに組合わせ
て取付けられている。このため、側板がわずかに
変形したり、あるいは側板が回転とともに振動し
たりしても、この側板の変形や振動が、集電子装
置に直接伝達されることはない。したがつて、側
板の変形や振動によつて通電状態が悪影響を受け
ることはない。
また、この考案では、黒鉛が用いられていない
ので、通電時の電気抵抗が低く、その発熱量はき
わめて小さい。したがつて、従来よりも大きな電
流量を通電させることができ、また、長時間の使
用も可能となる。
さらに、この考案では、黒鉛のように高価な材
料を必要としないため、低コストで製造すること
ができる。また、この考案で用いられる集電子装
置は、組合わせて一体化して取付けることができ
るため、製造工程を従来よりも簡易にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す断面図で
ある。第2図は、第1図に示した集電子装置を分
解した状態の正面図である。第3図は、第2図の
−線に沿う断面図である。第4図は、従来の
逆給電型コードリールの斜視図である。第5図
は、第4図の−線に沿う拡大断面図である。
第6図は、第5図に示した従来の集電子装置の正
面図である。 図において、2は巻胴、6は支持脚、7はシヤ
フト、15はコイルばね、20は集電子装置、2
1は環状電極、22は金属製ブラツシユ、23は
環状電極ホルダ、24は金属製ブラツシユホル
ダ、32はコイルばね受部、33はコイルばね押
え部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コードが巻き付けられる巻胴と、該巻胴を回転
    可能に支持するシヤフトを有する支持脚と、該巻
    胴内の回転部と静止部との間で電流を導通させる
    ための集電子装置とを備える、集電子装置付コー
    ドリールにおいて、 前記集電子装置は、 金属製の環状電極と、 前記環状電極を保持する環状電極ホルダと、 前記環状電極の面に凸部を接するように設けら
    れる弾性を有する金属からなる金属製ブラツシユ
    と、 前記金属製ブラツシユを保持するブラツシユホ
    ルダとを有し、 前記環状電極ホルダおよびブラツシユホルダの
    いずれか一方のホルダの中心部には、ホルダの保
    持面に対し略垂直方向に延びる円筒状突出部が形
    成され、他方のホルダの中心部には前記円筒状突
    出部を嵌め入れることのできる大きさの嵌入穴が
    形成され、さらに外周部には前記巻胴の側板に固
    定された係合ピンの一端をルーズな状態で嵌め入
    れるための係合穴が形成されており、 前記環状電極ホルダと前記ブラツシユホルダ
    は、前記嵌入穴に前記円筒状突出部を嵌め入れる
    ことにより組合わされ、 前記集電子装置は、この組合わせ状態で、一方
    のホルダの前記円筒状突出部内に前記シヤフトを
    嵌め入れて前記シヤフトに取付け前記巻胴内の静
    止部に固定するとともに、他方のホルダの前記係
    合穴に前記巻胴の側板の係合ピンの一端を嵌め入
    れることにより、前記巻胴内の回転部の回転とと
    もに、前記環状電極ホルダおよびブラツシユホル
    ダの一方に対し他方が回転するように巻胴内に取
    付けられていることを特徴とする、集電子装置付
    コードリール。
JP1985147587U 1985-09-26 1985-09-26 Expired JPH0415746Y2 (ja)

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KR2019860014696U KR920000803Y1 (ko) 1985-09-26 1986-09-25 집전자 장치 부착 코드릴
KR2019910018022U KR920000804Y1 (ko) 1985-09-26 1991-10-28 역급전형 코드릴

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JPS5911861U (ja) * 1982-07-13 1984-01-25 林 潤次 電線巻取器

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