JPH0415764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415764Y2 JPH0415764Y2 JP13474085U JP13474085U JPH0415764Y2 JP H0415764 Y2 JPH0415764 Y2 JP H0415764Y2 JP 13474085 U JP13474085 U JP 13474085U JP 13474085 U JP13474085 U JP 13474085U JP H0415764 Y2 JPH0415764 Y2 JP H0415764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- sleepers
- rails
- lightweight
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は軽量レール組立部品ユニツトに関し、
詳しくはレールの組立、解体、運搬が容易で、か
つレール固定用特殊部品を必要としない軽量レー
ル組立部品ユニツトに関するものである。
詳しくはレールの組立、解体、運搬が容易で、か
つレール固定用特殊部品を必要としない軽量レー
ル組立部品ユニツトに関するものである。
従来、軽レールといわれるものが知られてお
り、その重量は最も少ないものでも5.98Kg/m
(ISE1103参照)あり、必ずしも軽いものでのも
なかつた。
り、その重量は最も少ないものでも5.98Kg/m
(ISE1103参照)あり、必ずしも軽いものでのも
なかつた。
そのためかかる軽レールを布設する場合、通常
枕木を敷き、その上にレールを載せ、ドツグスパ
イク(犬釘)を打ち込んで固定したりしており、
またレール間の接続においてはフイツシユ・プレ
イトとボルトを用いなければならなかつた。
枕木を敷き、その上にレールを載せ、ドツグスパ
イク(犬釘)を打ち込んで固定したりしており、
またレール間の接続においてはフイツシユ・プレ
イトとボルトを用いなければならなかつた。
更にレール布設の際、曲線部があれば予めその
曲線部の曲率半径に合わせてジンクロー等の工具
を用いレールを曲げて置いてこれを犬釘により、
枕木に固定していた。
曲線部の曲率半径に合わせてジンクロー等の工具
を用いレールを曲げて置いてこれを犬釘により、
枕木に固定していた。
しかるに小断面トンネル(5〜10m2)工事を施
工する場合、坑内で使用する機械類はトンネル断
面に比例して比較的軽量なものである。この軽量
な機械を限られた範囲内で絶えず移動を繰返しな
がら稼働させる場合、従来のレールでは布設撤去
の手間がかかり過ぎ非常に煩雑であり、又歩掛り
も大きいという欠点がある。
工する場合、坑内で使用する機械類はトンネル断
面に比例して比較的軽量なものである。この軽量
な機械を限られた範囲内で絶えず移動を繰返しな
がら稼働させる場合、従来のレールでは布設撤去
の手間がかかり過ぎ非常に煩雑であり、又歩掛り
も大きいという欠点がある。
そこで本考案はレールの搬送が容易であり、レ
ール布設には付属品等を必要とせず、撤去にも歩
掛も余りかからず単純な作業で済み、かつカーブ
を作るためのレールを曲げる作業に特殊工具等を
使用せすに済む軽量レール組立部品ユニツトを提
供することを技術的課題とする。
ール布設には付属品等を必要とせず、撤去にも歩
掛も余りかからず単純な作業で済み、かつカーブ
を作るためのレールを曲げる作業に特殊工具等を
使用せすに済む軽量レール組立部品ユニツトを提
供することを技術的課題とする。
本考案者は上記課題を解決すべく鋭意検討の結
果、本考案に至つた。
果、本考案に至つた。
即ち本考案に係る軽量レール組立部品ユニツト
は軽量部材の両端に連結部を有する一対のレール
と所定数の枕木を組立部品単位ユニツトとする軽
量レール組立部品ユニツトであつて、前記所定数
の枕木の一端は、一方のレールに全部固定される
か又は両方のレールに分かれて固定されていると
共に、該固定された枕木の他端はレール係止部を
有することを特徴とする。
は軽量部材の両端に連結部を有する一対のレール
と所定数の枕木を組立部品単位ユニツトとする軽
量レール組立部品ユニツトであつて、前記所定数
の枕木の一端は、一方のレールに全部固定される
か又は両方のレールに分かれて固定されていると
共に、該固定された枕木の他端はレール係止部を
有することを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づき説
明する。
明する。
第1図において、1は軽量の平板を用いて形成
されたレールである。該レール1の長さは持ち運
びの便宜を考慮して1.5〜3mが好ましく、この範
囲内で規格化することもできる。該レール1に用
いる部材は軽量部材であれば、平板以外の例えば
T型等であつてもよい。
されたレールである。該レール1の長さは持ち運
びの便宜を考慮して1.5〜3mが好ましく、この範
囲内で規格化することもできる。該レール1に用
いる部材は軽量部材であれば、平板以外の例えば
T型等であつてもよい。
該レール1の両端には連結部が設けられてい
る。本実施例における連結部は差し込式のもの
で、一方に連結雌部2、他方に連結雄部3が各形
成されている。
る。本実施例における連結部は差し込式のもの
で、一方に連結雌部2、他方に連結雄部3が各形
成されている。
連結雄部2は2枚の平板4A,4Bが上下に平
行にレール1に固定されており、該両平板4A,
4Bの間に連結雄部3の平板5が押入可能な間隙
が設けられている。平板4A,4Bには、被連結
レール(図示せず)を挟持するための切り溝6が
設けられている。該切り溝6は挟持後固定機能を
持たせるため図示の如く内細り状にすることが好
ましい。7はレール1に固定された枕木である。
該枕木7はレール1に所定間隔をあけて並設され
る。間隔は限定されないが、300〜1000m/mが
好ましい。該枕木7の数は、本実施例では1本の
レール1に対し6本であるが、これに限定され
ず、3〜10本程度の範囲で適宜決定すればよい。
該枕木7は例えばL型鋼が用いられるが、平板、
H鋼等を用いることもできる。該枕木7をレール
1に固定するには、予め枕木7にレール1差込み
用の切り溝を作つておき、該切り溝にレール1を
差し込み、その差し込んだ状態で、枕木7の上部
が数十mm程度突き出るようにする。この状態で、
例えば熔接等により固着する。
行にレール1に固定されており、該両平板4A,
4Bの間に連結雄部3の平板5が押入可能な間隙
が設けられている。平板4A,4Bには、被連結
レール(図示せず)を挟持するための切り溝6が
設けられている。該切り溝6は挟持後固定機能を
持たせるため図示の如く内細り状にすることが好
ましい。7はレール1に固定された枕木である。
該枕木7はレール1に所定間隔をあけて並設され
る。間隔は限定されないが、300〜1000m/mが
好ましい。該枕木7の数は、本実施例では1本の
レール1に対し6本であるが、これに限定され
ず、3〜10本程度の範囲で適宜決定すればよい。
該枕木7は例えばL型鋼が用いられるが、平板、
H鋼等を用いることもできる。該枕木7をレール
1に固定するには、予め枕木7にレール1差込み
用の切り溝を作つておき、該切り溝にレール1を
差し込み、その差し込んだ状態で、枕木7の上部
が数十mm程度突き出るようにする。この状態で、
例えば熔接等により固着する。
本考案におけるレール組立部品単位ユニツト
は、上記所定数の枕木7を固着したレール1と、
該レール1とは枕木7を有しない点で異なるが他
の点では同一仕様の図示しないレールからなる。
単位ユニツトとしてはレール長さ、レール巾、枕
木本数及び枕木長さ等が規格化されることがコス
ト等の点で好ましいが、任意に製作することも現
場の状況によつては必要である場合がある。
は、上記所定数の枕木7を固着したレール1と、
該レール1とは枕木7を有しない点で異なるが他
の点では同一仕様の図示しないレールからなる。
単位ユニツトとしてはレール長さ、レール巾、枕
木本数及び枕木長さ等が規格化されることがコス
ト等の点で好ましいが、任意に製作することも現
場の状況によつては必要である場合がある。
上記単位ユニツトを用いて軽量レールを製作す
るには、先ず第1図に示す枕木7付きレール1に
もう一方のレール(図示せず)を固定する。固定
手段としては予め枕木にあけられた切り溝8に図
示しないレールを差し込めばよい。
るには、先ず第1図に示す枕木7付きレール1に
もう一方のレール(図示せず)を固定する。固定
手段としては予め枕木にあけられた切り溝8に図
示しないレールを差し込めばよい。
次に上記の単位ユニツトを地面に並べ、複数個
連結させる。連結手段は連結雌部2に連結雄部3
を差し込むだけでよく、何ら固定部材(例えばボ
ルト・ナツト等)を要しない。単位ユニツト同志
の固定はレールが連結部に形成された内細り状の
切り溝6に挟持されるだけで行われる。
連結させる。連結手段は連結雌部2に連結雄部3
を差し込むだけでよく、何ら固定部材(例えばボ
ルト・ナツト等)を要しない。単位ユニツト同志
の固定はレールが連結部に形成された内細り状の
切り溝6に挟持されるだけで行われる。
本考案の組立部品ユニツトを用いて曲線部を形
成するには、第1図に示す枕木7付きのレール1
を形成しようとする曲線部の形状に対応させて曲
げる。この場合枕木7を押し広げればレール1は
簡単に曲げられる。従つて特殊な曲げ工具を要し
ない。
成するには、第1図に示す枕木7付きのレール1
を形成しようとする曲線部の形状に対応させて曲
げる。この場合枕木7を押し広げればレール1は
簡単に曲げられる。従つて特殊な曲げ工具を要し
ない。
次いで残りのレールを枕木7の切り溝8に差し
込む。このようにすれば第4図の如き曲線レール
が簡単に得られる。なお第4図において9は他方
のレールを示す。
込む。このようにすれば第4図の如き曲線レール
が簡単に得られる。なお第4図において9は他方
のレールを示す。
以上の実施例は一方のレール1のみに枕木7
(A〜F)を固着した場合について述べたが、こ
れに限らず、例えば一方のレール1に枕木7の半
数(A,C,E)を固着し、他のレール9に枕木
7の残り半数(B,D,F)を固着し、対応する
枕木挿入用溝を各々のレール1と9に設けてもよ
い。この実施例のようにレールに枕木挿入用溝を
設けてレール係止部としてもよいし、前述の実施
例のように、枕木に切り溝を設けてレール係止部
としてもよい。
(A〜F)を固着した場合について述べたが、こ
れに限らず、例えば一方のレール1に枕木7の半
数(A,C,E)を固着し、他のレール9に枕木
7の残り半数(B,D,F)を固着し、対応する
枕木挿入用溝を各々のレール1と9に設けてもよ
い。この実施例のようにレールに枕木挿入用溝を
設けてレール係止部としてもよいし、前述の実施
例のように、枕木に切り溝を設けてレール係止部
としてもよい。
また、レール据付地面が傾斜している場合に対
応するためにレール1及びレール9を垂直方向に
折曲加工したものを用いることもできる。
応するためにレール1及びレール9を垂直方向に
折曲加工したものを用いることもできる。
本考案によれば、レールの搬送が容易であり、
レール布設には付属品等を必要とせず、撤去にも
歩掛も余りかからず単純な作業で済み、かつカー
ブを作るためのレールを曲げる作業に特殊工具等
を使用せずに済む軽量レール組立部品ユニツトを
提供することができる。
レール布設には付属品等を必要とせず、撤去にも
歩掛も余りかからず単純な作業で済み、かつカー
ブを作るためのレールを曲げる作業に特殊工具等
を使用せずに済む軽量レール組立部品ユニツトを
提供することができる。
第1図は本考案に用いられる組立部品単位ユニ
ツトの一部を示す平面図、第2図は連結雌部の詳
細を示す要部側面図、第3図は連結雄部の詳細を
示す要部側面図、第4図は曲線部のレール形状を
示す要部平面図である。 図中、1はレール、2は連結雌部、3は連結雄
部、7は枕木、8は切り溝を各々示す。
ツトの一部を示す平面図、第2図は連結雌部の詳
細を示す要部側面図、第3図は連結雄部の詳細を
示す要部側面図、第4図は曲線部のレール形状を
示す要部平面図である。 図中、1はレール、2は連結雌部、3は連結雄
部、7は枕木、8は切り溝を各々示す。
Claims (1)
- 軽量部材の両端に連結部を有する一対のレール
と所定数の枕木を組立部品単位ユニツトとする軽
量レール組立部品ユニツトであつて、前記所定数
の枕木の一端は、一方のレールに全部固定される
か又は両方のレールに分かれて固定されていると
共に、該固定された枕木の他端はレール係止部を
有することを特徴とする軽量レール組立部品ユニ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13474085U JPH0415764Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13474085U JPH0415764Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244905U JPS6244905U (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0415764Y2 true JPH0415764Y2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=31036263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13474085U Expired JPH0415764Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415764Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721680Y2 (ja) * | 1990-10-02 | 1995-05-17 | 株式会社イズミ | セグメントトンネル内レール仮設用枕木 |
| JP2736303B2 (ja) * | 1993-10-25 | 1998-04-02 | 鹿島建設株式会社 | トンネル工事用設備およびその施工方法 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP13474085U patent/JPH0415764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244905U (ja) | 1987-03-18 |
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