JPH04157767A - 薄膜トランジスタ - Google Patents
薄膜トランジスタInfo
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- JPH04157767A JPH04157767A JP28363790A JP28363790A JPH04157767A JP H04157767 A JPH04157767 A JP H04157767A JP 28363790 A JP28363790 A JP 28363790A JP 28363790 A JP28363790 A JP 28363790A JP H04157767 A JPH04157767 A JP H04157767A
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Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は薄膜トランジスタ、特に逆スクガー型のアモ
ルファス°シリコン薄膜トランジスタに関する。
ルファス°シリコン薄膜トランジスタに関する。
(従来の技術)
活性層をアモルファスシリコン(a−Si)から形【し
た薄膜トランジスタ(a−3iTFT)は、高いスイッ
チング比が得られ、しかも低温プロセスにより大面積の
ガラス基板上に形成できるといった利点を有するため、
液晶デイスプレィやイメージセンサそのほかの駆動素子
として利用されている。特に、a−9iTFTは微細な
画素で大画面を形成することが望まれるアクティブマト
リクス型の液晶デイスプレィに適した駆動素子として期
待されている。
た薄膜トランジスタ(a−3iTFT)は、高いスイッ
チング比が得られ、しかも低温プロセスにより大面積の
ガラス基板上に形成できるといった利点を有するため、
液晶デイスプレィやイメージセンサそのほかの駆動素子
として利用されている。特に、a−9iTFTは微細な
画素で大画面を形成することが望まれるアクティブマト
リクス型の液晶デイスプレィに適した駆動素子として期
待されている。
II!3図は従来のa−5iTF丁の構成の説明に供す
る断面図である。尚、83図に示すa−8iTFTに関
しては文献工:第34回応用物理学関係連合講演予稿集
(第1分冊) 応用物理学会1987年3月28日 o
、263をを照されたい。
る断面図である。尚、83図に示すa−8iTFTに関
しては文献工:第34回応用物理学関係連合講演予稿集
(第1分冊) 応用物理学会1987年3月28日 o
、263をを照されたい。
図示例のa−8iTFTは液晶デイスプレィの駆動素子
としで用いられる逆スタガー型のTPTであって、絶縁
性基板10上に順次に設けた制御電極12、ゲート結縛
11!14及びアモルファスシリコンl’1(a−3i
層)16と、このa−5i層16上に設けた笥−主電極
18及び第二主電極2oとを備えて成る。
としで用いられる逆スタガー型のTPTであって、絶縁
性基板10上に順次に設けた制御電極12、ゲート結縛
11!14及びアモルファスシリコンl’1(a−3i
層)16と、このa−5i層16上に設けた笥−主電極
18及び第二主電極2oとを備えて成る。
制街電極12及び透明導電層22を双方共に、ガラスか
ら成る絶縁性基板100基板面10aに設け、制御電極
12をタンクル(T a)から及び透明導電#22’&
酸化インジウム錫(ITO)から形成する。透明導電層
22は液晶デイスプレィの画素電極であり、第二主電極
20は透明導電層22と接続される。
ら成る絶縁性基板100基板面10aに設け、制御電極
12をタンクル(T a)から及び透明導電#22’&
酸化インジウム錫(ITO)から形成する。透明導電層
22は液晶デイスプレィの画素電極であり、第二主電極
20は透明導電層22と接続される。
ゲート結縛1114は、1IilJ御電極12上に順次
に設けた第−絶縁膜24及び第二絶縁1126から成り
、第一絶縁1124ja五酸化タンタル(T a20、
)から及び第二絶縁!26をシリコン酸化物(SiOx
)から形成している。
に設けた第−絶縁膜24及び第二絶縁1126から成り
、第一絶縁1124ja五酸化タンタル(T a20、
)から及び第二絶縁!26をシリコン酸化物(SiOx
)から形成している。
また笥−主電極18をa−8i層26の一方の側部に、
及び第二主電極20をa−5i層26の他方の側部から
透明導電層22まで延在させて設け、これら主電極18
及び20をアルミニウムから形成する。尚、a−3i層
16と第一主電極18及び第二主電極20との間にそれ
ぞれa−3iのn中層17を形成し、a−8i#16と
これら主電極18.20とをそれぞれn+層]7を介し
てオーミック接続する。
及び第二主電極20をa−5i層26の他方の側部から
透明導電層22まで延在させて設け、これら主電極18
及び20をアルミニウムから形成する。尚、a−3i層
16と第一主電極18及び第二主電極20との間にそれ
ぞれa−3iのn中層17を形成し、a−8i#16と
これら主電極18.20とをそれぞれn+層]7を介し
てオーミック接続する。
そして上述のような構成のa−SiTFTと画素電極2
2とを保護層28により覆い、これらTPT及び画素電
8i22を保護する。
2とを保護層28により覆い、これらTPT及び画素電
8i22を保護する。
第4図は従来の他のa−SiTFTの構成の説明に供す
る断面図である。尚、第4図に示すa−8i T F
T (+:関しでは文献11:1988 5IDInt
ernational symposi−um D
IGES工 OF TECHNICALPAPER8
(1988ニスアイデイ−インターナショナル シンポ
ジウム ダイジェストオブ テクニカル ペーパーズ)
p、3To〜313を會照されたい。
る断面図である。尚、第4図に示すa−8i T F
T (+:関しでは文献11:1988 5IDInt
ernational symposi−um D
IGES工 OF TECHNICALPAPER8
(1988ニスアイデイ−インターナショナル シンポ
ジウム ダイジェストオブ テクニカル ペーパーズ)
p、3To〜313を會照されたい。
以下の説明では、主として上述の従来例と相違する点に
つき説明し、上述の従来例と同様の点についてはその詳
細な説明を省略する。
つき説明し、上述の従来例と同様の点についてはその詳
細な説明を省略する。
第4図の例では絶縁性基板10の基板面10aに、制御
電極12、第−絶181124及び第二絶縁1126を
順次に設け、第二絶ml[26をシリコン璽化物(Si
Nx)から形成する。
電極12、第−絶181124及び第二絶縁1126を
順次に設け、第二絶ml[26をシリコン璽化物(Si
Nx)から形成する。
そして第二絶縁膜26を透明導電層22の配設−域まで
延在させ、この菓二絶繍膜26上に透明導電422を設
ゆる。
延在させ、この菓二絶繍膜26上に透明導電422を設
ゆる。
(発明が解決しようとする課題)
前者の従来技術では、次の■〜■に述べるような問題点
があった。
があった。
■透明導電層を基板面に形成するのでa−3i層及び透
明導電層間の段差が大きくなり、第二主電極をa−3i
層から透明導電層まで延在させて形成する際に断IIそ
生じやすく、歩留つが低下する。
明導電層間の段差が大きくなり、第二主電極をa−3i
層から透明導電層まで延在させて形成する際に断IIそ
生じやすく、歩留つが低下する。
■制御電極及び透明導電層を同一基板面に形成している
ので基板表面を介して制御電極及び透明導電層の間にリ
ーク電流が流れやすく、TPTの電気的特性が劣化する
。
ので基板表面を介して制御電極及び透明導電層の間にリ
ーク電流が流れやすく、TPTの電気的特性が劣化する
。
■制御電極及び透明導電層を同一基板面に形成している
ので、透明導電層をホトリソ及びエツチングにより形成
した際に局所的なエツチング不良が生じるとこのエツチ
ング不良で残存した部分が制御電極及び透明導電層を短
絡する可能性が高く、歩留りが低下する。
ので、透明導電層をホトリソ及びエツチングにより形成
した際に局所的なエツチング不良が生じるとこのエツチ
ング不良で残存した部分が制御電極及び透明導電層を短
絡する可能性が高く、歩留りが低下する。
■a−8i層と接触する第二絶縁膜をシリコン酸化物(
SiOv)から形成しているのでTPTの電界効果移動
度が低くなり、従ってしきい値電圧が高くなりTPTの
電気的特性が劣化する。
SiOv)から形成しているのでTPTの電界効果移動
度が低くなり、従ってしきい値電圧が高くなりTPTの
電気的特性が劣化する。
また後者の従来技術では、第二絶縁膜をシリコン璽化物
(SiNx)から形成し、この第二絶縁膜上にITOか
ら成る透明導電層を形成する。これらSiNx及びIT
Oの闇の接着力は弱いので、ITOf!エツチングによ
り所定形状に加工する際IT○が第二絶縁膜上から剥離
しやすく、従ってエツチングにより所定形状のITOt
r形成することが難しいという問題点があった。そこで
ITOとの良好な接着力が得られるS i Ovから第
二絶縁膜を形成すると、a−8i層は第二絶縁膜を形成
するSiOvと接することとなるのでTPTの電界効果
移動度が低くなり、従ってTPTのしきい値電圧が高く
なりTPTの電気的特性が劣化するという問題点があっ
た。
(SiNx)から形成し、この第二絶縁膜上にITOか
ら成る透明導電層を形成する。これらSiNx及びIT
Oの闇の接着力は弱いので、ITOf!エツチングによ
り所定形状に加工する際IT○が第二絶縁膜上から剥離
しやすく、従ってエツチングにより所定形状のITOt
r形成することが難しいという問題点があった。そこで
ITOとの良好な接着力が得られるS i Ovから第
二絶縁膜を形成すると、a−8i層は第二絶縁膜を形成
するSiOvと接することとなるのでTPTの電界効果
移動度が低くなり、従ってTPTのしきい値電圧が高く
なりTPTの電気的特性が劣化するという問題点があっ
た。
この発明の目的は上述した従来の間−点を解決し、英用
に適した電気的特性が得られ歩留り良く製造できる薄膜
トランジスタを提供することにある。
に適した電気的特性が得られ歩留り良く製造できる薄膜
トランジスタを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この目的の達成を図るため、この発明の薄膜トランジス
タは、 絶縁性基板上に順次に設けた制御電極、ゲート絶縁膜及
びアモルファスシリコン層と、アモルファスシリコン層
上に設けた第一主電極及び第二主電極とを備えて成り、
第二主電極は透明導電層と接続される薄膜トランジスタ
において、ゲート絶縁膜は電界効果移動度を大きくする
第一膜と透明導電層との付着力が大きな第二膜とを少な
くとも含み、 第一膜をアモルファスシリコン層と接触させて設け、 第二膜を透明導電層の配設領域まで延在させて設けて成
ることを特徴とする。
タは、 絶縁性基板上に順次に設けた制御電極、ゲート絶縁膜及
びアモルファスシリコン層と、アモルファスシリコン層
上に設けた第一主電極及び第二主電極とを備えて成り、
第二主電極は透明導電層と接続される薄膜トランジスタ
において、ゲート絶縁膜は電界効果移動度を大きくする
第一膜と透明導電層との付着力が大きな第二膜とを少な
くとも含み、 第一膜をアモルファスシリコン層と接触させて設け、 第二膜を透明導電層の配設領域まで延在させて設けて成
ることを特徴とする。
(作用)
このような構成の薄膜トランジスタによれば、ゲート絶
縁膜の第一膜をアモルファスシリコン層と接触させて設
けるので、電界効果移動度を大きくすることができる。
縁膜の第一膜をアモルファスシリコン層と接触させて設
けるので、電界効果移動度を大きくすることができる。
また第二膜を透明導電層の配設領域まで延在させて設け
るので、透明導電層を第二膜上に積層することができる
。
るので、透明導電層を第二膜上に積層することができる
。
(案施例)
以下、図面ヲ嵜照し、この発明の夾施例につき説明する
。尚、図面はこの発明が理解できる程度に概略的に示し
であるにすぎない。
。尚、図面はこの発明が理解できる程度に概略的に示し
であるにすぎない。
第1図はこの発明の第−寅施例の構成の説明に供する断
面図である。
面図である。
篤−英施例の薄膜トランジスタは逆スタガー型のa−8
iTFTであり、この冥施例の薄膜トランジスタを例え
ばアクティブマトリクス型液晶デイスプレィの駆動素子
として用いる。従ってこの英施例では後述する透明導電
層は液晶デイスプレィの画素電極である。アクティブマ
トリクス型液晶デイスプレィにおいては、走査電極及び
信号電極を相交差させて設けこれら走査電極及び信号電
極の交差部に画素電極を配置して画素電極をマトリクス
状に配列し薄膜トランジスタを介して画素電極と走査電
極及び信号電極とを接続する。11図はこのような液晶
デイスプレィにおいて1個の画素電極と1個の薄膜トラ
ンジスタに着目しこれら電極及びトランジスタの接続状
w1を概略的に示した図である。
iTFTであり、この冥施例の薄膜トランジスタを例え
ばアクティブマトリクス型液晶デイスプレィの駆動素子
として用いる。従ってこの英施例では後述する透明導電
層は液晶デイスプレィの画素電極である。アクティブマ
トリクス型液晶デイスプレィにおいては、走査電極及び
信号電極を相交差させて設けこれら走査電極及び信号電
極の交差部に画素電極を配置して画素電極をマトリクス
状に配列し薄膜トランジスタを介して画素電極と走査電
極及び信号電極とを接続する。11図はこのような液晶
デイスプレィにおいて1個の画素電極と1個の薄膜トラ
ンジスタに着目しこれら電極及びトランジスタの接続状
w1を概略的に示した図である。
第1図にも示すように、この冥施例の薄膜トランジスタ
は絶縁性基板30上に順次に設けた制御電極32、ゲー
ト絶縁膜34及びアモルファスシリDン(a−3i)層
36と、a−8i層36上に設けた第一主電極38及び
第二主電極40とを備えて成る。
は絶縁性基板30上に順次に設けた制御電極32、ゲー
ト絶縁膜34及びアモルファスシリDン(a−3i)層
36と、a−8i層36上に設けた第一主電極38及び
第二主電極40とを備えて成る。
そしてゲート絶縁膜34は電界効果移動度を大きくする
第一膜゛4゛4.46と、透明導電層42との付着力が
大きな第二膜48とを含み、第一膜46をa−8i層3
6と接触させ、第二膜48を透明導電層42の配設領域
まで延在させて設ける。
第一膜゛4゛4.46と、透明導電層42との付着力が
大きな第二膜48とを含み、第一膜46をa−8i層3
6と接触させ、第二膜48を透明導電層42の配設領域
まで延在させて設ける。
より詳細に説明すればこの夾施例では、透光牲を有する
絶縁性基板30の一方の基板面30aに制御電極321
&設ける。
絶縁性基板30の一方の基板面30aに制御電極321
&設ける。
ゲーt[ll1i34は第一膜及び第二膜を交互に積層
して成る多層構造の積層体46を含み、制御電極32上
に順次に設けた絶$11144と積層体。
して成る多層構造の積層体46を含み、制御電極32上
に順次に設けた絶$11144と積層体。
46とから成る。積層体46は絶縁1144上に順次に
設けた第一膜48、第二m150及び第一膜52から成
り、第一膜48及び52はアモルファス状のシリコン窟
化膜C3xNx膜)、及び第二膜5oはアモルファス状
のシリコン酸化膜(SllOマ膜)である。
設けた第一膜48、第二m150及び第一膜52から成
り、第一膜48及び52はアモルファス状のシリコン窟
化膜C3xNx膜)、及び第二膜5oはアモルファス状
のシリコン酸化膜(SllOマ膜)である。
さらにこの実施例では、第一1148及び第二膜501
&透明導電層42の配設領域まで延在させて設け、第二
SSOの上に透明導電層42を設ける。透明導電層42
の配設領域まで延在させた第一膜48及び第二膜50を
、透光性を有する膜とする。SiNx膜及びSiOvl
lは透光性を有する膜であり従ってこの実施例では積層
体46を構成する全ての第一膜及び第二膜を透光性の膜
としたが、少なくとも蔦−膜48及び5oを透光性の膜
とすればよい、尚、透明導電層42は液晶デイスプレィ
の画素電極である。
&透明導電層42の配設領域まで延在させて設け、第二
SSOの上に透明導電層42を設ける。透明導電層42
の配設領域まで延在させた第一膜48及び第二膜50を
、透光性を有する膜とする。SiNx膜及びSiOvl
lは透光性を有する膜であり従ってこの実施例では積層
体46を構成する全ての第一膜及び第二膜を透光性の膜
としたが、少なくとも蔦−膜48及び5oを透光性の膜
とすればよい、尚、透明導電層42は液晶デイスプレィ
の画素電極である。
そして積層体46の第二膜52上にa−3i層36を設
ける。これら第二MI52及びa−8i層36を制御電
極32の配設領域に対応する領域に島状に設ける。a−
3i層36は*sトランジスタの活性層を構成する。
ける。これら第二MI52及びa−8i層36を制御電
極32の配設領域に対応する領域に島状に設ける。a−
3i層36は*sトランジスタの活性層を構成する。
モしてa−8i層36上の一方の側部に第一主電極38
を設け、また第二主電極40をa−8i層36上の他方
の側部から透明導電層42まで延在させて設ける。a−
8i層36の上部と第一主電極38との間にa−3iの
n中層37を、またa−8i層36の上部と第二主電極
40との闇にn◆十層9を設け、a−8i層36とこれ
ら主電極38.4oとをn÷十層7.39を介しオーミ
ック接続する。第一主電極38及び第二主電極4oの間
にはa−8i層36の上部を露出する凹部54が形成さ
れ、n中層層37.39は凹部54をはさむ位置に互い
に離間配Wされてa −Si層36の上部に設けられて
いる。
を設け、また第二主電極40をa−8i層36上の他方
の側部から透明導電層42まで延在させて設ける。a−
8i層36の上部と第一主電極38との間にa−3iの
n中層37を、またa−8i層36の上部と第二主電極
40との闇にn◆十層9を設け、a−8i層36とこれ
ら主電極38.4oとをn÷十層7.39を介しオーミ
ック接続する。第一主電極38及び第二主電極4oの間
にはa−8i層36の上部を露出する凹部54が形成さ
れ、n中層層37.39は凹部54をはさむ位置に互い
に離間配Wされてa −Si層36の上部に設けられて
いる。
そして上述のような構成のこの実施例の薄膜トランジス
タと透明導電層42とを保護層56により被覆する。
タと透明導電層42とを保護層56により被覆する。
次にこの実施例の製造工程につき簡単に説明する。尚、
この発明は以下の説明で述べる形成材料、形成方法及び
数1的条件に限定されるものではない。
この発明は以下の説明で述べる形成材料、形成方法及び
数1的条件に限定されるものではない。
まず透光性を有する絶縁性基板30としてガラス基板を
用意し、この基板3oの一方の基板面30a上に制御電
極32を形成する。この形成では制御電極32形成用の
タンタル(T a)膜を、スパック法そのほかの技術に
より、膜厚200〜300um程度に積層する。そして
ホトリソ及びエツチング技術により、Ta1l!所定形
状にバターニングして、Ta膜から成る制御電極32を
得る。
用意し、この基板3oの一方の基板面30a上に制御電
極32を形成する。この形成では制御電極32形成用の
タンタル(T a)膜を、スパック法そのほかの技術に
より、膜厚200〜300um程度に積層する。そして
ホトリソ及びエツチング技術により、Ta1l!所定形
状にバターニングして、Ta膜から成る制御電極32を
得る。
次いで制御電極32に絶111144を形成する。
この形成では制御電極32の表面から100nm程度の
深さまでの表層部分を陽極酸化法そのほかの技術により
酸化して、膜厚200〜300nm程度の五酸化タンタ
ル(TazOs)膜を形成しこのTa205膜から成る
絶縁膜44を得る。
深さまでの表層部分を陽極酸化法そのほかの技術により
酸化して、膜厚200〜300nm程度の五酸化タンタ
ル(TazOs)膜を形成しこのTa205膜から成る
絶縁膜44を得る。
次に絶縁1144上に順次に積層体46及びa−Si層
36を形成する。この形成ではまず、プラズマCVD(
Chemical VaporDepostion)
法そのほかの技術により、膜厚10o〜200nm程度
の第一8148形成用の5iNxllと、膜厚50nm
程度の第二1i50形成用のS i OY IIと、膜
厚100〜200nm程度の篤−1!52形成用のS
i Nx Mlと、膜厚20〜200nm程度のa−8
i層と、膜厚50nm程度のn中層37.39形成用の
a−8iのn+層とを絶縁膜44上に順次に積層する。
36を形成する。この形成ではまず、プラズマCVD(
Chemical VaporDepostion)
法そのほかの技術により、膜厚10o〜200nm程度
の第一8148形成用の5iNxllと、膜厚50nm
程度の第二1i50形成用のS i OY IIと、膜
厚100〜200nm程度の篤−1!52形成用のS
i Nx Mlと、膜厚20〜200nm程度のa−8
i層と、膜厚50nm程度のn中層37.39形成用の
a−8iのn+層とを絶縁膜44上に順次に積層する。
この際、第一1148形成用のS i Nx IIと、
第二膜50形成用のSiOvllとを透明導電層42の
配設領域まで延在させるように積層する。モしてn+層
上にレジストパターンを形成し、n◆層を薄膜トランジ
スタの形成領域毎にレジストパターンで覆い薄膜トラン
ジスタの非形成領域のn中層を露出させる0次いで薄膜
トランジスタ非形成領域の篤−膜52形成用のSiNx
膜、a−3i層及びn中層をエツチング除去し、透明導
電層42の配設領域の第二m150形成用のS i O
Y IIを露出させると共に!1ml!トランジスタ1
素子毎に分離された、第一膜52形成用SiNx膜、a
−3i層及びn中層から成る島状体を形成する0例えば
四弗化炭素(CFa)ガスと酸素(02)ガスとの混合
ガスをエツチングガスとしたプラズマエツチング法によ
り、SiNx膜、a−Si層及びn中層をエツチングす
る。エツチング終了後、透明導電層42の配設領域まで
延在しで残存するSiNx膜及び5iOy膜が第一膜4
8及び第二1l150となり、島状に残存するS i
Nx膜及び島状に残存するa−8i層が第一1iI52
及びa−8i層36となる。
第二膜50形成用のSiOvllとを透明導電層42の
配設領域まで延在させるように積層する。モしてn+層
上にレジストパターンを形成し、n◆層を薄膜トランジ
スタの形成領域毎にレジストパターンで覆い薄膜トラン
ジスタの非形成領域のn中層を露出させる0次いで薄膜
トランジスタ非形成領域の篤−膜52形成用のSiNx
膜、a−3i層及びn中層をエツチング除去し、透明導
電層42の配設領域の第二m150形成用のS i O
Y IIを露出させると共に!1ml!トランジスタ1
素子毎に分離された、第一膜52形成用SiNx膜、a
−3i層及びn中層から成る島状体を形成する0例えば
四弗化炭素(CFa)ガスと酸素(02)ガスとの混合
ガスをエツチングガスとしたプラズマエツチング法によ
り、SiNx膜、a−Si層及びn中層をエツチングす
る。エツチング終了後、透明導電層42の配設領域まで
延在しで残存するSiNx膜及び5iOy膜が第一膜4
8及び第二1l150となり、島状に残存するS i
Nx膜及び島状に残存するa−8i層が第一1iI52
及びa−8i層36となる。
次に第二膜50上に透明導電層42I!形成する。この
形成では、透明導電層42形成用の透明導電膜例えば酸
化インジウム(In20s)膜を、スパッタ法そのほか
の技術により、膜厚80〜1100n程度に積層する。
形成では、透明導電層42形成用の透明導電膜例えば酸
化インジウム(In20s)膜を、スパッタ法そのほか
の技術により、膜厚80〜1100n程度に積層する。
そしでJnzOs膜を、ホトリソ及びエツチング技術に
よ一す、所定形状にバターニングして、IntOs膜か
ら成る透明導電層42を得る。
よ一す、所定形状にバターニングして、IntOs膜か
ら成る透明導電層42を得る。
この実施例ではInz○5膜をS i Ov第二膜5o
と接触させて設けるのでIn20sl!とSi層、第二
膜50との間で強い接着力が得られ、従ってxnzos
llが第二SSOから剥離することはほとんどなく、I
nt○5膜のエツチングを良好に行なえる。またa−8
i層36とゲート絶縁膜34の第一膜52とを接触させ
ているので、電界効果移動度を高くすることができる。
と接触させて設けるのでIn20sl!とSi層、第二
膜50との間で強い接着力が得られ、従ってxnzos
llが第二SSOから剥離することはほとんどなく、I
nt○5膜のエツチングを良好に行なえる。またa−8
i層36とゲート絶縁膜34の第一膜52とを接触させ
ているので、電界効果移動度を高くすることができる。
次に島状のn中層上に第一主電極38及び第二主電極4
01&形成する。この形成では、これら主電極38.4
o形成用のアルミニウム(Aj2)膜を、真空蒸着法そ
のほかの技術により、膜厚500〜11000n程度に
島状のnI層上へ積層する。そしてホトリソ及びエツチ
ング技術により/lli!所定形状にバターニングしA
ρから成る第一主電極38及び第二主電極4oを得る。
01&形成する。この形成では、これら主電極38.4
o形成用のアルミニウム(Aj2)膜を、真空蒸着法そ
のほかの技術により、膜厚500〜11000n程度に
島状のnI層上へ積層する。そしてホトリソ及びエツチ
ング技術により/lli!所定形状にバターニングしA
ρから成る第一主電極38及び第二主電極4oを得る。
このエツチングにより、a−5i層36の一方の側部に
配Mされた第一主電極38と、a−8i層36の他方の
側部から透明導電層42まで延在する第二主電極4oと
を各薄膜トランジスタ毎に形成する。第一主電極38t
!ドレイン電極及び第二主電極4oをソース電極とし、
または第一主電極38彎ソース電極及び第二主電極40
をトレイン電極として用いる。
配Mされた第一主電極38と、a−8i層36の他方の
側部から透明導電層42まで延在する第二主電極4oと
を各薄膜トランジスタ毎に形成する。第一主電極38t
!ドレイン電極及び第二主電極4oをソース電極とし、
または第一主電極38彎ソース電極及び第二主電極40
をトレイン電極として用いる。
この実施例では、第一1!48及び第二膜5oを透明導
電層42の配設領域まで延在させて設けているので、第
二主電極40の形成領域の段差を300nm程度の小ざ
な段差とすることができ従って第二主電極40の段切れ
は起こりにくい。
電層42の配設領域まで延在させて設けているので、第
二主電極40の形成領域の段差を300nm程度の小ざ
な段差とすることができ従って第二主電極40の段切れ
は起こりにくい。
またこの実施例によれば、制御電極32I!基板面30
aに及び透明導電層42を絶縁性を有する第二膜5o上
に設けるので、制御電極32及び透明導電層42闇の良
好な絶線状態を形成でき、従って制御電極32及び透明
導電層42Flflでの、リーク電流を夾質的になくせ
る。さらにこの実施例によれば、制御電極32を基板面
30aに及び透明導電層42を第二膜50上に設けてい
るので、透明導電層42をホトリソ及びエツチング技術
により形成した際に局所的なエツチング不良が生じても
このエツチング不良で残存した部分が制御電極32と、
透明導電層42とを短絡する可能性はほとんどなくなる
。
aに及び透明導電層42を絶縁性を有する第二膜5o上
に設けるので、制御電極32及び透明導電層42闇の良
好な絶線状態を形成でき、従って制御電極32及び透明
導電層42Flflでの、リーク電流を夾質的になくせ
る。さらにこの実施例によれば、制御電極32を基板面
30aに及び透明導電層42を第二膜50上に設けてい
るので、透明導電層42をホトリソ及びエツチング技術
により形成した際に局所的なエツチング不良が生じても
このエツチング不良で残存した部分が制御電極32と、
透明導電層42とを短絡する可能性はほとんどなくなる
。
笥−主電極38及び第二主電極40を形成したら、n中
層37.39を形成する。この形成では薄膜トランジス
タ形成領域に残存する島状のn+層をエツチングし、第
一主電極38及び第二主電極40の闇のn+層を除去し
てa−3i層36を露出させる。この露出により凹部5
4が生じる。
層37.39を形成する。この形成では薄膜トランジス
タ形成領域に残存する島状のn+層をエツチングし、第
一主電極38及び第二主電極40の闇のn+層を除去し
てa−3i層36を露出させる。この露出により凹部5
4が生じる。
次に薄膜トランジスタ及び透明導電層42を覆う保護層
56vi−形成する。この形成では、絶縁性材料例えば
SiOxから成る保護層56を、グロー放電法そのほか
の技術により、積層する。
56vi−形成する。この形成では、絶縁性材料例えば
SiOxから成る保護層56を、グロー放電法そのほか
の技術により、積層する。
第2図はこの発明の第二実施例の構成の説明に供する断
面図である。
面図である。
第二実施例の薄膜トランジスタは逆スクガー型のa−8
iTFTであり、この実施例の薄膜トランジスタを例え
ばアクティブマトリクス型液晶デイスプレィの駆動素子
として用いる。第2図はこの液晶デイスプレィにおいて
1個の画素電極と1個の薄膜トランジスタに着目しこれ
ら電極及びトランジスタの接続状態を概略的に示した図
である。以下、第二実施例につき説明するが、以下の説
明では、主として第−実施例と相違する点につき説明し
第一実施例と同様の点についてはその詳細な説明を省略
する。
iTFTであり、この実施例の薄膜トランジスタを例え
ばアクティブマトリクス型液晶デイスプレィの駆動素子
として用いる。第2図はこの液晶デイスプレィにおいて
1個の画素電極と1個の薄膜トランジスタに着目しこれ
ら電極及びトランジスタの接続状態を概略的に示した図
である。以下、第二実施例につき説明するが、以下の説
明では、主として第−実施例と相違する点につき説明し
第一実施例と同様の点についてはその詳細な説明を省略
する。
第2図にも示すように、第二実施例のゲート絶8111
58は第一膜及び第二膜から成る2m!構造の積層体6
0を含み、制御電極32上に順次に設けた絶@膜44と
積層体60とから成る。積層体60は絶縁1lI44上
に順次に設けた第二11162、及び第一1164から
成り、第一11i64はシリコン菫化It (S i
Nx展)、及び第二1162はシリコン酸化@ (S
i Ov te! )である。
58は第一膜及び第二膜から成る2m!構造の積層体6
0を含み、制御電極32上に順次に設けた絶@膜44と
積層体60とから成る。積層体60は絶縁1lI44上
に順次に設けた第二11162、及び第一1164から
成り、第一11i64はシリコン菫化It (S i
Nx展)、及び第二1162はシリコン酸化@ (S
i Ov te! )である。
そしてこの実施例では、第二膜62を透明導電層42の
配設領域まで延在させて設け、第二膜62の上に透明導
電層42そ設ける。透明導電層42の配設領域まで延在
させた第二I!621F!、透光牲の膜とする。5iN
xll及び5inY膜は透光性の膜であり従ってこの実
施例では積層体60の全ての第一膜及び第二mを透光性
の膜としたが、少なくとも第二膜62のみを透光性の膜
とすればよい。
配設領域まで延在させて設け、第二膜62の上に透明導
電層42そ設ける。透明導電層42の配設領域まで延在
させた第二I!621F!、透光牲の膜とする。5iN
xll及び5inY膜は透光性の膜であり従ってこの実
施例では積層体60の全ての第一膜及び第二mを透光性
の膜としたが、少なくとも第二膜62のみを透光性の膜
とすればよい。
また第二11162上に順次に第一11164及びa−
81層36を設け、これら第一1164及びa−Sii
層6を制御電極32の配設領域に対応する領域に島状に
設ける。
81層36を設け、これら第一1164及びa−Sii
層6を制御電極32の配設領域に対応する領域に島状に
設ける。
次にこの実施例の製造工程につき簡単に説明する。尚、
この発明は以下の説明で述べる形成材料、形成方法及び
数値的条件に限定されるものではない。
この発明は以下の説明で述べる形成材料、形成方法及び
数値的条件に限定されるものではない。
まず透光性を有する絶縁性基板30の一方の基板面30
a上に制御電極32を形成する。制御電極32は膜厚2
00〜30onm程度のTa膜から成る。
a上に制御電極32を形成する。制御電極32は膜厚2
00〜30onm程度のTa膜から成る。
次に制御電極32に絶縁@44を形成する。絶縁@44
は膜厚200〜300nm程度のT a 20、*かう
成る。
は膜厚200〜300nm程度のT a 20、*かう
成る。
次に絶m膜44上に順次に積層体46及びa−Si層3
6を形成する。この形成ではまず、膜厚50nm程度の
第二1162形成用の810Y膜と、膜厚200〜25
0nm程度の第二膜62形成用のSiNx膜と、膜厚2
0〜200Ljm程度のa−5i層36形成用のa−3
i層と、膜厚50nm程度のn+十層7.39形成用の
a−8iのn中層とを結締@44上に順次に積層する。
6を形成する。この形成ではまず、膜厚50nm程度の
第二1162形成用の810Y膜と、膜厚200〜25
0nm程度の第二膜62形成用のSiNx膜と、膜厚2
0〜200Ljm程度のa−5i層36形成用のa−3
i層と、膜厚50nm程度のn+十層7.39形成用の
a−8iのn中層とを結締@44上に順次に積層する。
こ(D際、第二s 62形成用(D S i Ov1!
!透明導電層42の配設領域まで延在させるように積層
する。そしてn中層上にレジストパターンを形成する0
次いでm膜トランジスタ非形成領域の第一膜64形成用
の5iNxli、a−8i層及びn+層をエツチング除
去し、透明導電1142の配設1域の第二膜62形成用
のSin、膜を露出させると共に薄膜トラフジ1素子毎
に分離された、第一膜64形成用S i Nx II、
a−8i層及びn◆層から成る島状体を形成する。エ
ツチング終了後、透明導電層42の配設領域まで延在し
て残存するSiOvlIIが第二1162と1つ、島状
に残存する、SiNx膜及びa−3i層が第一膜64及
びa−3i#36となる。
!透明導電層42の配設領域まで延在させるように積層
する。そしてn中層上にレジストパターンを形成する0
次いでm膜トランジスタ非形成領域の第一膜64形成用
の5iNxli、a−8i層及びn+層をエツチング除
去し、透明導電1142の配設1域の第二膜62形成用
のSin、膜を露出させると共に薄膜トラフジ1素子毎
に分離された、第一膜64形成用S i Nx II、
a−8i層及びn◆層から成る島状体を形成する。エ
ツチング終了後、透明導電層42の配設領域まで延在し
て残存するSiOvlIIが第二1162と1つ、島状
に残存する、SiNx膜及びa−3i層が第一膜64及
びa−3i#36となる。
次に第二[50上に透明導電層42を形成する。透明導
電層42は膜厚80〜1100n程度の酸化インジウム
1(ITO)IIかう成る。
電層42は膜厚80〜1100n程度の酸化インジウム
1(ITO)IIかう成る。
この実施例ではITO1i!をSiOv篤二膜62と接
触させて積層するのでITOliとSiOv第二!16
2との間で強い接着力が得られ従って透明導電層42形
成のためITO1!!エツチングによりバターニングす
る際にITOlilが第二膜62から剥離することはほ
とんどなく、ITO膜のエツチングを良好に行なえる。
触させて積層するのでITOliとSiOv第二!16
2との間で強い接着力が得られ従って透明導電層42形
成のためITO1!!エツチングによりバターニングす
る際にITOlilが第二膜62から剥離することはほ
とんどなく、ITO膜のエツチングを良好に行なえる。
またa−3i層36とゲート絶縁1134の菫−膜64
と¥j:接触させるので、電界効果移wJ度を高くする
ことができる。
と¥j:接触させるので、電界効果移wJ度を高くする
ことができる。
次に島状体のn1層上に第一主電極38及び第二主電極
40を形成する。第一主電極38及び第二主電極40は
それぞれS厚500〜11000n程度のAl1膜から
成る。
40を形成する。第一主電極38及び第二主電極40は
それぞれS厚500〜11000n程度のAl1膜から
成る。
この実施例によれば、制御電極32を基板面30aに及
び透明導電層42を絶縁性を有する第二膜62上に設け
るので、制御電極32及び透明導電層42間の良好な絶
縁状態を形成でき、従って制御電極32及び透明導電層
42間でのリーク電流を実質的になくせる。ざらにこの
英施例によれば、制御電極32を基板面30aに及び透
明導電層42を第二膜62上に設けているので、透明導
電層42をホトリソ及びエツチング技術により形成した
際に局所的なエツチング不良が生じてもこのエツチング
不良で残存した部分が制御電極32又はa−8i層36
と、透明導電層42とを短絡する可能性はほとんどなく
なる。
び透明導電層42を絶縁性を有する第二膜62上に設け
るので、制御電極32及び透明導電層42間の良好な絶
縁状態を形成でき、従って制御電極32及び透明導電層
42間でのリーク電流を実質的になくせる。ざらにこの
英施例によれば、制御電極32を基板面30aに及び透
明導電層42を第二膜62上に設けているので、透明導
電層42をホトリソ及びエツチング技術により形成した
際に局所的なエツチング不良が生じてもこのエツチング
不良で残存した部分が制御電極32又はa−8i層36
と、透明導電層42とを短絡する可能性はほとんどなく
なる。
笥−主電極38及び第二主電極4oを形成したらn◆層
37.39を形成し、次に薄膜トランジスタ及び透明導
電層42を覆う保護層56を形成する。
37.39を形成し、次に薄膜トランジスタ及び透明導
電層42を覆う保護層56を形成する。
この発明は上述した案施例のみに限定されるものではな
く、従って各構成成分の構成、形状、配設位置、配設個
数、形成材料、形成方法、製造工程順序、数1的条件及
びそのほかを任意好適に変更することができる。
く、従って各構成成分の構成、形状、配設位置、配設個
数、形成材料、形成方法、製造工程順序、数1的条件及
びそのほかを任意好適に変更することができる。
例えば上述した英施例では多層構造の積層体を3層構造
としたが3層以上の多層構造としてもよい。
としたが3層以上の多層構造としてもよい。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明の薄膜ト
ランジスタによれば、ゲート絶ta膜は電界効果移動度
を大きくする藁−膜と透明導電層との付着力が大きな第
二膜とを少なくとも含む。
ランジスタによれば、ゲート絶ta膜は電界効果移動度
を大きくする藁−膜と透明導電層との付着力が大きな第
二膜とを少なくとも含む。
そして第−SVアモルファスシリコン層と接触させて設
するので、電界効果移動度を大きくすることができ、従
って良好な電気的特性を有する薄膜トランジスタを提供
することができる。
するので、電界効果移動度を大きくすることができ、従
って良好な電気的特性を有する薄膜トランジスタを提供
することができる。
また第二Sを透明導電層が配設される領域まで延在させ
て設けるので、透明導電層を第二膜上に積層することが
できる。透明導電層を第二膜上に積層することによって
透明導電層と第二膜との間で良好な接着性を得ることが
でき、従って透明導電層をエツチングによりバターニン
グする際に透明導電層が第二膜から剥離しにくくなる。
て設けるので、透明導電層を第二膜上に積層することが
できる。透明導電層を第二膜上に積層することによって
透明導電層と第二膜との間で良好な接着性を得ることが
でき、従って透明導電層をエツチングによりバターニン
グする際に透明導電層が第二膜から剥離しにくくなる。
その結果、透明導電層のバターニングを歩留り良く行な
える。
える。
第1図はこの発明の第−案施例の構成の説明に供する断
面図、 第2図はこの発明の第二芙施例の構成の説明に供する断
面図、 第3図は従来の薄膜トランジスタの構成の説明に供する
断面図、 第4図は従来の他の薄膜トランジスタの構成の説明に供
する断面図である。 3o−・絶縁性基板、 32・−制御電極34.58−
・・ゲート絶縁層 36−a −S i層、 38・−第一主電極40−・
・第二主電極、 42−・透明導電層46.60−積層
体 48.52.64−第一膜 50.62−・第二膜。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 大 垣 孝フ寿し第−寅施
例の説明に供する図 第1図 第二寅施例の説明に供する図 第2図 従来の薄膜トランジスタ 第3図
面図、 第2図はこの発明の第二芙施例の構成の説明に供する断
面図、 第3図は従来の薄膜トランジスタの構成の説明に供する
断面図、 第4図は従来の他の薄膜トランジスタの構成の説明に供
する断面図である。 3o−・絶縁性基板、 32・−制御電極34.58−
・・ゲート絶縁層 36−a −S i層、 38・−第一主電極40−・
・第二主電極、 42−・透明導電層46.60−積層
体 48.52.64−第一膜 50.62−・第二膜。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 大 垣 孝フ寿し第−寅施
例の説明に供する図 第1図 第二寅施例の説明に供する図 第2図 従来の薄膜トランジスタ 第3図
Claims (6)
- (1)絶縁性基板上に順次に設けた制御電極、ゲート絶
縁膜及びアモルファスシリコン層と、該アモルファスシ
リコン層上に設けた第一主電極及び第二主電極とを備え
て成り、該第二主電極は透明導電層と接続される薄膜ト
ランジスタにおいて、前記ゲート絶縁膜は電界効果移動
度を大きくする第一膜と透明導電層との付着力が大きな
第二膜とを少なくとも含み、 前記第一膜をアモルファスシリコン層と接触させて設け
、 前記第二膜を透明導電層の配設領域まで延在させて設け
て成ることを特徴とする薄膜トランジスタ。 - (2)前記第一膜をSiN_x膜とし、前記第二膜をS
iO_v膜としたことを特徴とする請求項1に記載の薄
膜トランジスタ。 - (3)前記ゲート絶縁膜は第一膜及び第二膜を交互に積
層して成る多層構造の積層体を含むことを特徴とする請
求項1に記載の薄膜トランジスタ。 - (4)透明導電層の配設領域まで延在させた第一膜及び
第二膜を透光性を有する膜としたことを特徴とする請求
項3に記載の薄膜トランジスタ。 - (5)前記ゲート絶縁膜は第一膜及び第二膜から成る2
層構造の積層体を含むことを特徴とする請求項1に記載
の薄膜トランジスタ。 - (6)透明導電層の配設領域まで延在させた第二膜を透
光性を有する膜としたことを特徴とする請求項4に記載
の薄膜トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28363790A JPH04157767A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 薄膜トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28363790A JPH04157767A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 薄膜トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157767A true JPH04157767A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17668103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28363790A Pending JPH04157767A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 薄膜トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500380A (en) * | 1993-04-16 | 1996-03-19 | Goldstar Co., Ltd. | Method for fabricating thin film transistor |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28363790A patent/JPH04157767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500380A (en) * | 1993-04-16 | 1996-03-19 | Goldstar Co., Ltd. | Method for fabricating thin film transistor |
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