JPH04158258A - 超音波気泡検出器 - Google Patents
超音波気泡検出器Info
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- JPH04158258A JPH04158258A JP28193190A JP28193190A JPH04158258A JP H04158258 A JPH04158258 A JP H04158258A JP 28193190 A JP28193190 A JP 28193190A JP 28193190 A JP28193190 A JP 28193190A JP H04158258 A JPH04158258 A JP H04158258A
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- comparator
- signal
- ultrasonic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、血液回路または輸液回路に存在する微小気
泡を誤検知することなく検知可能な超音波気泡検出器に
関する。
泡を誤検知することなく検知可能な超音波気泡検出器に
関する。
従来、この種の超音波気泡検出器として第2図に示す構
成の装置が知られている。第2図において、参照符号1
0はチューブを示し、チューブ10内には液体(血福は
たは輸液)12が流れており、ここでは液体12内に気
泡14が存在する例が示されている。チューブ10には
、超音波振動子16.18がチューブ10を挟着するよ
うに対向して設けられ、一方の超音波振動子16には発
振回路20かドライバ回路22を介して接続される。ま
た、他方の超音波振動子18には増幅回#124、整流
回路26を介してコンパレータ28の一方の入力に接続
され、コンパレータ28の他方の入力には図示しない電
源電圧を抵抗分割して得た基準電圧が印加される。さら
に、増@回路24には増幅率調整回路30が接続されて
いる。
成の装置が知られている。第2図において、参照符号1
0はチューブを示し、チューブ10内には液体(血福は
たは輸液)12が流れており、ここでは液体12内に気
泡14が存在する例が示されている。チューブ10には
、超音波振動子16.18がチューブ10を挟着するよ
うに対向して設けられ、一方の超音波振動子16には発
振回路20かドライバ回路22を介して接続される。ま
た、他方の超音波振動子18には増幅回#124、整流
回路26を介してコンパレータ28の一方の入力に接続
され、コンパレータ28の他方の入力には図示しない電
源電圧を抵抗分割して得た基準電圧が印加される。さら
に、増@回路24には増幅率調整回路30が接続されて
いる。
このように構成される超音波気泡検出器の動作は、以下
の通りである6発振回路20により発振された電気信号
は、ドライバ回路22を介して超音波振動子16へ供給
されて超音波に変換される。超音波振動子16にて発生
したこの超音波は、チューブ10およびチューブ10内
の液体12とこの液体12内−に存在する気泡14を経
由してチューブ10の他方に設けられた超音波振動子1
8に達し、再び電気信号に変換される。この電気信号は
、増幅率調整回路30により増幅率を調整された増幅回
路24において増幅され、整流回路26によって直流信
号に変換された後コンパレータ28の一方の入力に被比
較信号として入力される。この直流信号をコンパレータ
28の他方の入力に印加されている固定された基準値と
比較することにより、気泡の有無を検知している。
の通りである6発振回路20により発振された電気信号
は、ドライバ回路22を介して超音波振動子16へ供給
されて超音波に変換される。超音波振動子16にて発生
したこの超音波は、チューブ10およびチューブ10内
の液体12とこの液体12内−に存在する気泡14を経
由してチューブ10の他方に設けられた超音波振動子1
8に達し、再び電気信号に変換される。この電気信号は
、増幅率調整回路30により増幅率を調整された増幅回
路24において増幅され、整流回路26によって直流信
号に変換された後コンパレータ28の一方の入力に被比
較信号として入力される。この直流信号をコンパレータ
28の他方の入力に印加されている固定された基準値と
比較することにより、気泡の有無を検知している。
しかしながら、前述した超音波気泡検出器は、超音波振
動子18により検出された信号りを固定された基準値g
と比較することによって気泡の有無を検知する構成であ
るため、第3図に示すような基準値gと被比較信号りと
のレベル差が大きい場合には、0,1μm程度の小さな
気泡が存在しても被比較信号りは基準値gまで変動せず
気泡を検知することができない。
動子18により検出された信号りを固定された基準値g
と比較することによって気泡の有無を検知する構成であ
るため、第3図に示すような基準値gと被比較信号りと
のレベル差が大きい場合には、0,1μm程度の小さな
気泡が存在しても被比較信号りは基準値gまで変動せず
気泡を検知することができない。
また、第4図に示すような基準値gと被比較信号りとの
レベル差が小さい場合には、気泡が存在しなくても、超
音波振動子18の周囲環境の変化によって被比較信号り
が変化して誤検知してしまうことがあるため、増幅回路
24の増幅率を調整しなければならなかった。
レベル差が小さい場合には、気泡が存在しなくても、超
音波振動子18の周囲環境の変化によって被比較信号り
が変化して誤検知してしまうことがあるため、増幅回路
24の増幅率を調整しなければならなかった。
すなわち、従来の超音波気泡検出器には、(1)基準値
と被比較信号とのレベル差が大きいと微小気泡を検出で
きない。
と被比較信号とのレベル差が大きいと微小気泡を検出で
きない。
(2)周囲環境の変化により誤検知することがある。
という問題点があった。
そこで、本発明の目的は、血液回路または輸液回路に存
在する微小気泡を確実に検知することができると共に周
囲環境の変化に対して誤検知することのない信頼性の高
い超音波気泡検出器を提供するにある。
在する微小気泡を確実に検知することができると共に周
囲環境の変化に対して誤検知することのない信頼性の高
い超音波気泡検出器を提供するにある。
本発明に係る′M音波気泡検出器は、血液または輸液が
流れるチューブを挟着するよう対向して設けられた第1
の超音波振動子と第2の超音波振動子を備え、所定の高
周波を発生する発振回路の出力をドライバ回路を介して
第1の超音波振動子に印加して超音波を発生し、この第
1の超音波振動子から発せられた超音波を前記第2の超
音波振動子により受信して電気信号に変換した後、この
電気信号を増幅回路を介して整流回路に通し直流信号に
変換し、この直流信号と基準値とを比較することにより
前記血液または輸液内に含まれる微小気泡を検知する超
音波気泡検出器において、 前記整流回路の出力を3出力に分岐すると共に第1およ
び第2のコンパレータを設け、前記整流回路の第1の出
力は遅延回路を介して第1のコンパレータの基準値側に
入力し、第2の出力はバイアス回路を介して第1のコン
パレータの被比較信号側に入力し、第3の出力は第2の
コンパレータの被比較信号側に入力するよう構成したこ
とを特徴とする。
流れるチューブを挟着するよう対向して設けられた第1
の超音波振動子と第2の超音波振動子を備え、所定の高
周波を発生する発振回路の出力をドライバ回路を介して
第1の超音波振動子に印加して超音波を発生し、この第
1の超音波振動子から発せられた超音波を前記第2の超
音波振動子により受信して電気信号に変換した後、この
電気信号を増幅回路を介して整流回路に通し直流信号に
変換し、この直流信号と基準値とを比較することにより
前記血液または輸液内に含まれる微小気泡を検知する超
音波気泡検出器において、 前記整流回路の出力を3出力に分岐すると共に第1およ
び第2のコンパレータを設け、前記整流回路の第1の出
力は遅延回路を介して第1のコンパレータの基準値側に
入力し、第2の出力はバイアス回路を介して第1のコン
パレータの被比較信号側に入力し、第3の出力は第2の
コンパレータの被比較信号側に入力するよう構成したこ
とを特徴とする。
また、前記超音波気泡検出器において、前記第1および
第2のコンパレータの各出力をワイアードOR#続にし
てタイマ回路に入力し、所定時間内に前記チューブ内を
通過する気泡の量を計測すると共に設定値以上の気泡が
流れた場合に警報を発するよう処理するマイコンを設け
れば好適である。
第2のコンパレータの各出力をワイアードOR#続にし
てタイマ回路に入力し、所定時間内に前記チューブ内を
通過する気泡の量を計測すると共に設定値以上の気泡が
流れた場合に警報を発するよう処理するマイコンを設け
れば好適である。
本発明に係る超音波気泡検出器によれば、第1のコンパ
レータでは基準値が被比較信号に対して常時バイアス電
圧分の差分を有して変動して行くことにより、超音波振
動子の周囲環境の変化による誤検知が無くなると共に0
.1μj程度の微小気泡の検知が可能になる。
レータでは基準値が被比較信号に対して常時バイアス電
圧分の差分を有して変動して行くことにより、超音波振
動子の周囲環境の変化による誤検知が無くなると共に0
.1μj程度の微小気泡の検知が可能になる。
さらに、第2のコンパレータでは、検知状態か遅延回路
の遅延時間を越える大きな気泡および本検出器が作動し
た直後の気泡を検知することかできる。
の遅延時間を越える大きな気泡および本検出器が作動し
た直後の気泡を検知することかできる。
次に、本発明に係る超音波気泡検出器の実施例につき、
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す超音波気泡検出器の
構成を示すブロック回路図である。なお、第1図におい
て、説明の便宜上第2図に示す従来の超音波気泡検出器
と同一の構成部分については同一の参照符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
構成を示すブロック回路図である。なお、第1図におい
て、説明の便宜上第2図に示す従来の超音波気泡検出器
と同一の構成部分については同一の参照符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
すなわち、第1図の回路構成において、超音波振動子1
8の出力側の増幅回路24に接続されていた増幅率調整
回路30が省略されていること、整流回路26の出力側
が3分岐され、そのうちの2つの一方は遅延回路32を
介してコンパレータ36の基準値側に、他方はバイアス
回路34を介してコンパレータ36の被比較信号側に接
続するよう構成する点が従来例の第2図と相違している
。
8の出力側の増幅回路24に接続されていた増幅率調整
回路30が省略されていること、整流回路26の出力側
が3分岐され、そのうちの2つの一方は遅延回路32を
介してコンパレータ36の基準値側に、他方はバイアス
回路34を介してコンパレータ36の被比較信号側に接
続するよう構成する点が従来例の第2図と相違している
。
このように構成される本発明に係る超音波気泡検出器は
、次のように動作する。
、次のように動作する。
発振回路20は所定の高周波を発生し、この発振回路2
0により発振された電気信号はドライバ回路22を経由
し超音波振動子16に達して超音波に変換される。この
超音波はチューブ10.チューブ10内の液体12(血
液または輸液)およびこの液体12内に存在する気泡1
4を経由し、チューブ10を介してHii波振励振動子
16向するよう挟着された超音波振動子18に到達し、
電気信号に変換される。この電気信号は増幅回路24に
よって増幅された後、整流回路26により直流信号に変
換される0次に、整流回路26の直流信号出力は3つに
分岐され、1つはバイアス回路34に、1つは遅延回8
32に、そしてもう1つは加工されずにその、tまコン
パレータ28の被比較信号入力側に入力される。
0により発振された電気信号はドライバ回路22を経由
し超音波振動子16に達して超音波に変換される。この
超音波はチューブ10.チューブ10内の液体12(血
液または輸液)およびこの液体12内に存在する気泡1
4を経由し、チューブ10を介してHii波振励振動子
16向するよう挟着された超音波振動子18に到達し、
電気信号に変換される。この電気信号は増幅回路24に
よって増幅された後、整流回路26により直流信号に変
換される0次に、整流回路26の直流信号出力は3つに
分岐され、1つはバイアス回路34に、1つは遅延回8
32に、そしてもう1つは加工されずにその、tまコン
パレータ28の被比較信号入力側に入力される。
検知しようとする微小気泡14を検知したときに変動す
る電圧の変化量より少し小さいバイアス電圧がバイアス
回[34において加えられた信号すは、コンパレータ3
6の被比較信号側に入力される。また、チューブ10内
の微小気泡14を検知したときの電圧変化によってコン
パレータ36の基準値か変動しない定数に設定された遅
延時間で、遅延回路32において遅延された信号aはコ
ンパレータ36の基準値側に入力される。
る電圧の変化量より少し小さいバイアス電圧がバイアス
回[34において加えられた信号すは、コンパレータ3
6の被比較信号側に入力される。また、チューブ10内
の微小気泡14を検知したときの電圧変化によってコン
パレータ36の基準値か変動しない定数に設定された遅
延時間で、遅延回路32において遅延された信号aはコ
ンパレータ36の基準値側に入力される。
なお、加工されない直流信号eがコンパレータ28の被
比較信号側に入力され、コンパレータ28の基準値側の
電圧dは超音波振動子18の周囲環境の変化によって誤
検知しない程度の値となるよう図示しない電源電圧を抵
抗分割により得ている。
比較信号側に入力され、コンパレータ28の基準値側の
電圧dは超音波振動子18の周囲環境の変化によって誤
検知しない程度の値となるよう図示しない電源電圧を抵
抗分割により得ている。
このように構成すると、コンパレータ36では、第5図
に示すように基準値aか被比較信号すに対しである差分
(バイアス電圧分)を持って変動して行くので、超音波
振動子18の周囲環境の変化による誤検知をすることな
く、0.1μj程度の微小気泡でも信号Cとして検知す
ることが可能となる。
に示すように基準値aか被比較信号すに対しである差分
(バイアス電圧分)を持って変動して行くので、超音波
振動子18の周囲環境の変化による誤検知をすることな
く、0.1μj程度の微小気泡でも信号Cとして検知す
ることが可能となる。
また、第6図(イ)および(ロ)で示すように大きな気
泡と微小気泡とが存在する場合でも、コンパレータ36
と、もう1つのコンパレータ28により検知できる。す
なわち、第6図(イ)で示すようにコンパレータ36は
遅延回路32を介した基準値aとバイアス回1i34を
介した被比較信号すとを比較することにより微小気泡を
検知すると共に、第6図(ロ)で示すようにコンパレー
タ28で検知状態が遅延回路32の遅延時間を越える大
きな気泡および本回路が作動した直後の気泡を基準値d
と被比較信号eとを比較することにより検知することが
できる。従って、これらコンパレータ36,28の出力
信号Cおよびf(出力端子AおよびB)のワイアドOR
をとれば全ての気泡を検知することかできる。
泡と微小気泡とが存在する場合でも、コンパレータ36
と、もう1つのコンパレータ28により検知できる。す
なわち、第6図(イ)で示すようにコンパレータ36は
遅延回路32を介した基準値aとバイアス回1i34を
介した被比較信号すとを比較することにより微小気泡を
検知すると共に、第6図(ロ)で示すようにコンパレー
タ28で検知状態が遅延回路32の遅延時間を越える大
きな気泡および本回路が作動した直後の気泡を基準値d
と被比較信号eとを比較することにより検知することが
できる。従って、これらコンパレータ36,28の出力
信号Cおよびf(出力端子AおよびB)のワイアドOR
をとれば全ての気泡を検知することかできる。
第7図は別の実施例を示すものであり、第1図に示した
コンパレータ36.28の出力端子A、BをワイアドO
R接続し、タイマ回FMI38を介してマイコン4oに
入力し、マイコン40によりリレードライバ回路42.
ブザードライバ回路44および表示ランプドライバ回F
Nr46を制御するように構成したものである。例えば
、この超音波気泡検出器を血液透析器の気泡監視に用い
た場合、微小気泡は体内に少数混入されても生体に影響
はないとされているが、第7図のように超音波気泡検出
器を構成することにより、所定時間内に体内に混入され
る気泡の量をタイマ回路38を介してマイコン40によ
り通過時間で計測すると共に、予め設定された1以上と
なったときに警報と判断して、ブザードライバ回路44
に指令を出してブザーで報せると同時に表示ランプドラ
イバに指令を出して警報表示を行い、尚かつリレードラ
イバ回路42に指令を送り血液の流れを遮断するように
処理を行うことができる。
コンパレータ36.28の出力端子A、BをワイアドO
R接続し、タイマ回FMI38を介してマイコン4oに
入力し、マイコン40によりリレードライバ回路42.
ブザードライバ回路44および表示ランプドライバ回F
Nr46を制御するように構成したものである。例えば
、この超音波気泡検出器を血液透析器の気泡監視に用い
た場合、微小気泡は体内に少数混入されても生体に影響
はないとされているが、第7図のように超音波気泡検出
器を構成することにより、所定時間内に体内に混入され
る気泡の量をタイマ回路38を介してマイコン40によ
り通過時間で計測すると共に、予め設定された1以上と
なったときに警報と判断して、ブザードライバ回路44
に指令を出してブザーで報せると同時に表示ランプドラ
イバに指令を出して警報表示を行い、尚かつリレードラ
イバ回路42に指令を送り血液の流れを遮断するように
処理を行うことができる。
第8図は更に別の実施例を示すブロック回路図で、第7
図のタイマ回路38およびマイコン40で実現していた
機能をハードロジック制御で実現する場合の構成例であ
る。上記機能は、ANDゲート48.タロツク発生回B
50.ダウンカウンタ回路52.ラッチ回路54および
ハードロジック制御回路56で実現することができる。
図のタイマ回路38およびマイコン40で実現していた
機能をハードロジック制御で実現する場合の構成例であ
る。上記機能は、ANDゲート48.タロツク発生回B
50.ダウンカウンタ回路52.ラッチ回路54および
ハードロジック制御回路56で実現することができる。
第9図はまた別の実施例を示すブロック回路図である。
第1図のコンパレータ36゜28の出力端子A、Bをワ
イアードOR接続した後、ラッチ回路54を介してマイ
コン40に接続する。マイコン40はラッチ回路54の
リセット端子R,リレードライバ回路42、ブザードラ
イバ回路44および表示ランプドライバ回路46を制御
する。このように構成することにより、1つの気泡でも
検出された場合に警報を発するようにすることができる
。
イアードOR接続した後、ラッチ回路54を介してマイ
コン40に接続する。マイコン40はラッチ回路54の
リセット端子R,リレードライバ回路42、ブザードラ
イバ回路44および表示ランプドライバ回路46を制御
する。このように構成することにより、1つの気泡でも
検出された場合に警報を発するようにすることができる
。
第10図は更に別の実施例を示すブロック回路図であり
、第9図でラッチ回路54およびマイコン40で実現し
ていた機能をラッチ回路54およびハードロジック制御
回路56で実現する場合の構成例である。この構成によ
っても、1つの微小気泡でも警報と判断してリレードラ
イバ回#142.ブザードライバ回路44および表示ラ
ンプドライバ回路46に対して所定処理動作を行わせる
ことができる。
、第9図でラッチ回路54およびマイコン40で実現し
ていた機能をラッチ回路54およびハードロジック制御
回路56で実現する場合の構成例である。この構成によ
っても、1つの微小気泡でも警報と判断してリレードラ
イバ回#142.ブザードライバ回路44および表示ラ
ンプドライバ回路46に対して所定処理動作を行わせる
ことができる。
また、第11図は別の実施例であり、第1図のコンパレ
ータ36.28の出力端子A。
ータ36.28の出力端子A。
Bにそれぞれタイマ回路58.60を介してマイコン4
oに接続するよう構成する点が第7図と相違する。この
ように構成することにより、大きな気泡に対する通過時
間を微小気泡の通過時間より独立に短縮設定することが
でき、血液透析中での気泡混入による患者への危険に対
してより安全性を高めることができる。
oに接続するよう構成する点が第7図と相違する。この
ように構成することにより、大きな気泡に対する通過時
間を微小気泡の通過時間より独立に短縮設定することが
でき、血液透析中での気泡混入による患者への危険に対
してより安全性を高めることができる。
前述した実施例から明らかなように、本発明の超音波気
泡検出器によれば、整流回路の出力を3分岐し、遅延回
路を介した検出信号とバイアス回路を介した検出信号と
の第1のコンパレータによる比較により0.1μj程度
の微小気泡の検出が可能となると共に、加工しない検出
信号と所定の基準値電圧との第2のコンパレータによる
比較により所定遅延時間を越える大きな気泡に対しても
問題なく検出することができる。
泡検出器によれば、整流回路の出力を3分岐し、遅延回
路を介した検出信号とバイアス回路を介した検出信号と
の第1のコンパレータによる比較により0.1μj程度
の微小気泡の検出が可能となると共に、加工しない検出
信号と所定の基準値電圧との第2のコンパレータによる
比較により所定遅延時間を越える大きな気泡に対しても
問題なく検出することができる。
従って、超音波振動子の周囲環境変化による誤検知もな
くなり、信頼性の向上が図られた。
くなり、信頼性の向上が図られた。
また、本回路構成を採用することにより、従来必要であ
った増幅回路の増幅率を調整する煩わしい作業を不要に
することができる。
った増幅回路の増幅率を調整する煩わしい作業を不要に
することができる。
このため、可変抵抗等の増幅率調整具が不要となり、回
路のハイブリッド化か容易となる利点も生じる。
路のハイブリッド化か容易となる利点も生じる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
第1図は本発明に係る超音波気泡検出器の一実施例を示
すブロック回路図、第2図は従来の超音波気泡検出器の
例を示すブロック回路図、第3図は第2図に示す従来の
超音波気泡検出器において基準値gと被比較信号りとの
レベル差が大きい場合に微小気泡を検出できないことを
説明する特性波形図、第4図は第2図に示す従来の超音
波気泡検出器において基準値gと被比較信号りとのレベ
ル差か小さい場合に周囲環境の変化により誤検出するこ
とを説明する特性波形図、第5図は第1図に示す本発明
に係る超音波検出器における微小気泡の検出機構を説明
する特性波形図、第6図(伺および(ロ)は第1図に示
す本発明に係る超音波検出器における気泡の検出機構を
説明する特性波形図であり、(イ)は微小気泡の検出機
構を、(ロ)は大きな気泡の検出機構をそれぞれ説明す
る特性波形図、第7図乃至第11図はそれぞれ本発明に
係る超音波気泡検出器の別の実施例を示すブロック回路
図である。 10・・・チューブ 12・・・液体(血液または輸液) 14・・・気泡 16.18・・・超音波振動子 20・・・発振回路 22・・・ドライバ回路2
4・・・増幅回路 26・・・整流回路28・・
・コンパレータ 30・・・増幅率調整回路32・・
・遅延回路 34・・・バイアス回路、36・・
・コンパレータ 38・・・タイマ回路40・・・マ
イコン 42・・・リレードライ、べ回路 44・・・ブザードライバ回路 46・・・表示ランプドライバ回路 48・・・ANDゲート 50・・・クロック発生回
路52・・・ダウンカウンタ回路 54・・・ラッチ回路 56・・・ハードロジック制御回路 58.60・・・タイマ回路 ::一を 一一一寸一一一一一・ FIG、5 一一一一−J]−一。 FIG、6 一慣嘗才■−一・ FIG、7 FIG、8 FIG、9 FIG、10 FIG、11
すブロック回路図、第2図は従来の超音波気泡検出器の
例を示すブロック回路図、第3図は第2図に示す従来の
超音波気泡検出器において基準値gと被比較信号りとの
レベル差が大きい場合に微小気泡を検出できないことを
説明する特性波形図、第4図は第2図に示す従来の超音
波気泡検出器において基準値gと被比較信号りとのレベ
ル差か小さい場合に周囲環境の変化により誤検出するこ
とを説明する特性波形図、第5図は第1図に示す本発明
に係る超音波検出器における微小気泡の検出機構を説明
する特性波形図、第6図(伺および(ロ)は第1図に示
す本発明に係る超音波検出器における気泡の検出機構を
説明する特性波形図であり、(イ)は微小気泡の検出機
構を、(ロ)は大きな気泡の検出機構をそれぞれ説明す
る特性波形図、第7図乃至第11図はそれぞれ本発明に
係る超音波気泡検出器の別の実施例を示すブロック回路
図である。 10・・・チューブ 12・・・液体(血液または輸液) 14・・・気泡 16.18・・・超音波振動子 20・・・発振回路 22・・・ドライバ回路2
4・・・増幅回路 26・・・整流回路28・・
・コンパレータ 30・・・増幅率調整回路32・・
・遅延回路 34・・・バイアス回路、36・・
・コンパレータ 38・・・タイマ回路40・・・マ
イコン 42・・・リレードライ、べ回路 44・・・ブザードライバ回路 46・・・表示ランプドライバ回路 48・・・ANDゲート 50・・・クロック発生回
路52・・・ダウンカウンタ回路 54・・・ラッチ回路 56・・・ハードロジック制御回路 58.60・・・タイマ回路 ::一を 一一一寸一一一一一・ FIG、5 一一一一−J]−一。 FIG、6 一慣嘗才■−一・ FIG、7 FIG、8 FIG、9 FIG、10 FIG、11
Claims (2)
- (1)血液または輸液が流れるチューブを挟着するよう
対向して設けられた第1の超音波振動子と第2の超音波
振動子を備え、所定の高周波を発生する発振回路の出力
をドライバ回路を介して第1の超音波振動子に印加して
超音波を発生し、この第1の超音波振動子から発せられ
た超音波を前記第2の超音波振動子により受信して電気
信号に変換した後、この電気信号を増幅回路を介して整
流回路に通し直流信号に変換し、この直流信号と基準値
とを比較することにより前記血液または輸液内に含まれ
る微小気泡を検知する超音波気泡検出器において、 前記整流回路の出力を3出力に分岐すると 共に第1および第2のコンパレータを設け、前記整流回
路の第1の出力は遅延回路を介 して第1のコンパレータの基準値側に入力し、第2の出
力はバイアス回路を介して第1のコンパレータの被比較
信号側に入力し、第3の出力は第2のコンパレータの被
比較信号側に入力するよう構成したことを特徴とする超
音波気泡検出器。 - (2)前記第1および第2のコンパレータの各出力をワ
イアードOR接続にしてタイマ回路に入力し、所定時間
内に前記チューブ内を通過する気泡の量を計測すると共
に設定値以上の気泡が流れた場合に警報を発するよう処
理するマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称する
)を設けた請求項1記載の超音波気泡検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28193190A JPH0664016B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 超音波気泡検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28193190A JPH0664016B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 超音波気泡検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158258A true JPH04158258A (ja) | 1992-06-01 |
| JPH0664016B2 JPH0664016B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17645937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28193190A Expired - Lifetime JPH0664016B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 超音波気泡検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664016B2 (ja) |
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| CN116678940A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-09-01 | 重庆山外山血液净化技术股份有限公司 | 一种超声波气泡探测方法及系统 |
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|---|---|---|---|---|
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1990
- 1990-10-22 JP JP28193190A patent/JPH0664016B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664016B2 (ja) | 1994-08-22 |
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