JPH0415879A - ラスタ演算装置 - Google Patents

ラスタ演算装置

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JPH0415879A
JPH0415879A JP2118584A JP11858490A JPH0415879A JP H0415879 A JPH0415879 A JP H0415879A JP 2118584 A JP2118584 A JP 2118584A JP 11858490 A JP11858490 A JP 11858490A JP H0415879 A JPH0415879 A JP H0415879A
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pattern data
pattern
memory
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JP2118584A
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Akira Saito
明 斉藤
Masami Taoda
政美 垰田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば画像編集機能を有する情報処理装
置などに用いられ、ソースデータ、デスティネーション
データ、パターンデータに対して3項演算を行うラスタ
演算装置に関する。
(従来の技術) 近年、一般文書や図面などの文書画像を扱う情報処理装
置の開発がさかんに行われている。このような情報処理
装置には、通常、ラスタ演算装置が設けられている。
ラスタ演算装置は、論理演算部(以下、ALUと略称す
る)を備え、たとえばパターンRAMからのパターンデ
ータ(P)と、データ処理ユニットからのソースデータ
(S)と、メモリからのデータを記憶したラッチからの
デスティネーションデータ(D)との間での3項演算を
行うものである。
しかしながら、−船釣なラスタ演算装置において、パタ
ーンデータをRA Mに記憶するようにしている場合、
必要とするパターンデータを得るためにはRAMの内容
を書き直さなければならず、時間的な無駄が多いという
欠点があった。
また、パターンデータをROMに記憶するようにしてい
るラスタ演算装置の場合、1つのパターンについて複数
のデータを記憶しておく必要があるため、大きな容量を
必要とするという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来のラスタ演算装置においては、パ
ターンデータの記憶のためにRAMを用いた場合には書
き直しに時間がかかり、またROMを用いた場合には大
きな容量を必要とするという欠点があった。
そこで、この発明は、パターンデータの記憶のためにR
AMを用いた場合にはパターンデータの書き直しにかか
る無駄な時間を不要とすることができ、またROMを用
いた場合にはその容量を削減することが可能となるラス
タ演算装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明のラスタ演算装
置にあっては、パターンデータを含む3種類のデータに
対して3項演算を行うものにおいて、パターンデータを
格納する格納手段と、アクセスするパターンデータに対
応するアドレスを発生するアドレス発生手段と、このア
ドレス発生手段にて発生されたアドレスにより読み出し
たパターンデータのバレルシフトを行うシフト手段とを
具備し、前記アドレス発生手段で発生されるアドレスの
値をシフトすることにより、前記格納手段で格納された
パターンデータの整数倍または整数分の1のパターンデ
ータを出力するように構成されている。
(作用) この発明は、上記した手段により、パターンデータの読
み出しを変えるようにしているため、パターンデータを
書き直したり、複数のパターンデータを備えることなく
、整数倍または整数分の1のパターンデータを出力する
ことか可能となるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第8図は、この発明にかかる情報処理装置として、たと
えば画像蓄積・表示・編集装置を例に示すものである。
すなわち、この装置は、各モジュールの制御。
管理、演算処理を行う中央演算処理部(以下、CPUと
略記する)1、各種外部装置とプログラムメモリ装置 
(MM)3との間で、あるいはMMB内でデータ転送を
高速に実行するダイレクトメモリアクセス制御部(DM
A)2、外部磁気記憶手段であるハードディスク装置(
HD)16を制御する上記外部装置としてのハードディ
スク制御部(HDC)4、外部磁気記憶手段であるフロ
ッピーディスク装置(FD)17を制御する上記外部装
置としてのフロッピーディスク制御部(FDC)5、ユ
ーザか本装置に指示を与えたり文章を入力する目的で用
いられるキーボード(KB)18や後述するデイスプレ
ィ上に表示されている画面に対してその特定部位を指示
するためのポインティングデバイスであるマウス(MO
)19を制御してデータの受信を行う上記外部装置とし
ての周辺入出力制御部(PIO)6などが、周辺データ
入出力用バス(P 1O−BUS)26を介して接続さ
れ、上述のCPUI、D M A 2の制御のもとて高
速なデータ転送が可能となっている。
また、上記CPUI、DMA2、MM3、P 10−B
US26、およびシステムバス(SYS−BUS)25
の間には、CPUバス制御論理制御部(CBL)7が設
けられている。このCBL7は、データ転送が5YS−
BUS25を経由して他の機器・制御部分にも可能で、
かつそれらが並行して実行されるべく、データのバスと
そのアービトレーションを制御するものである。
さらに、上記5YS−BUS25には、外部の他の装置
(図示していない)と通信回線20を経由してデータの
送受信を行うための通信処理制御部(COM)8、外部
大容量記憶手段である光デイスク装置(OD)21を制
御する光デイスク制御部(ODC)9、この5YS−B
US25を経由して行われる他の機器・制御部分とのデ
ータの授受をも含め、イメージデータにかかるこれらす
べてのデータ転送が可能で、かつそれらが並行して実行
されるべく、データのバスとそのアービトレーションを
制御するイメージバス制御論理制御部(IBL)1−5
が接続されている。
上記C0M8は、データ送受信のためのプロトコル制御
、データのバッケティング・アンパソケティングなどの
処理を行うものである。
一方、上記IBL15には、イメージデータを格納する
メモリ(DPM)11、イメージデータの線密度変換処
理、拡大・縮小変換にかかる画像変換処理、またはイメ
ージデータの圧縮・伸長処理にかかる符号化・複合化変
換処理を行うイメージ処理部(IPR)12、およびイ
メージデータの入出力用バス(I 1O−BUS)27
が接続されている。
上記DPMI 1は、単にイメージデータを格納するメ
モリとしての機能だけてはなく、種々の描画機能を有し
ている。また、このDPMIIには、DPMI 1の一
部分をデイスプレィとしてのCRT表示部(CRT)2
2に表示させるための表示制御部(CRTC)10か接
続されている。
このCRTC10は、デュアルポートメモリデバイスが
用いられているDPMIIの表示部位から表示データを
読み出し、同期信号とともにCRT22に送り出す機能
を持って、いる。
上記110−BUS27には、イメージデータを紙面な
どより読み取って入力するイメージスキャナ装置(SC
N)23を制御し、上記DPMI 1ヘデータの転送を
行うスキャナ制御部(SCC)13、上記DPMIIか
らのデータを読み込み、これをイメージプリンタ装置(
PRN)24に対して転送することにより紙面上に印刷
8カするための制御を行うプリンタ制御部(PRC)1
4か接続され、高速なデータ転送が可能となっている。
第9図は、上記CBL7およびその周辺の回路構成を概
略的に示すものである。
CBL7は、上記CPU1、上記I)MA2からのリク
エスト信号31によりアクセス制御およびゲート制御を
行う排他制御部(ARBT)30と、6個のゲート32
.・・・とから構成されている。
すなわち、CPUIと5YS−BUS 25、PIO−
BUS26、MM3の間にゲート32゜・・・が設けら
れ、さらにDMA2と5YS−BUS25、PIO−B
US26、MM3の間にゲート32、・・・が設けられ
ている。したがって、CPU1とDMA2とが同じバス
あるいはメモリに同時にアクセスしないかぎり、ARB
T30の制御によって並行動作が可能とされている。た
とえば、CPUIが5YS−BUS25を経由してDP
Mllをアクセスすると同時に、DMA2がHD16か
らのデータをPIO−BUS26を経由してMM3に書
き込むことができるようになっている。また、たとえば
同時に、同じバスあるいはメモリをアクセスした場合に
は、ARBT30ては、CPUIあるいはDMA2のど
ちらかの処理を先に行い、その処理が終了した後に、も
う一方の処理を行うようになっている。
第10図は、IBL15およびその周辺の回路構成を概
略的に示すものである。
IBL15は、5YS−BUS25.110BUS27
、IPR12の線密度変換処理部(LDC)34および
圧縮・伸長処理にかかる符号化・複合化変換処理部(C
ODEC)35からのリクエスト信号によりアクセス制
御やゲート制御を行う排他制御部(ARBT)33と、
7個のゲート36.・・・とによって構成されている。
すなわち、このIBL15は、イメージデータの種々の
動作や並行動作が可能とされており、たとえば5CN2
Bで読み取ったデータを等倍の大きさでDPMI 1に
書き込みながら、LCD34を経由して線密度変換した
データをDPMI 1に書き込むことができるようにな
っている。ただし、この場合には、完全な同時並行動作
ではなく、それぞれのリクエスト信号によりARB73
3にてアービトレーションが行われるようになっている
また、同時に複数のマスターデバイスよりリクエスト信
号が送られてきた場合には、デッドロックとならないよ
うに、ARBT33はリクエスト信号に対する処理を制
御し、さらにゲート36゜・・・の制御を行って同時に
並行動作が可能である場合にはそれを実行するようにな
っている。
第11図は、上記DPMI 1の構成を詳細に示すもの
である。
このDPMI 1において、メモリ50は表示メモリ(
DM)50aとページメモリ(PM)50bの2つの部
分より構成され、イメージデータやコードデータがそれ
ぞれ記憶されるようになっている。ここでは、DM50
Bとしてデュアルポートメモリが用いられ、そのシリア
ルポートよリビデオデータが読み出されて、CRT22
にて表示されるようになっている。一方、PM50bに
は汎用のD RA Mが用いられ、1次元メモリとして
扱うことができるようになっている。
また、上記メモリ50は2バンク構成をとっており、E
VENバンクとODDバンクとに分けられる。
アドレス発生部51は、メモリ50をアクセスするアド
レスの発生を行うものである。このアドレス発生部51
は、4系統の独立した2次元アドレス発生器(AG)を
有し、また上述したCPU1からのアドレスをも選択し
て出力することか可能とされている。
ラッチ回路56.61は、それぞれアドレス発生部51
からのアドレスのうち、メモリ50のODDバンクのア
ドレスをラッチするためのフリップフロップと、EVE
Nバンクのアドレスをラッチするためのフリップフロッ
プとによって構成されている。
データ処理部(ラスタ演算装置)52は、拡大縮小、3
項演算、クリッピングなどのデータ処理を行うことがで
き、またこのときに任意のピットアドレスからの1〜3
2ビツト、あるいは64ビツトのデータ処理が可能とさ
れている。
シーケンサ53は、アドレス発生部51やブタ処理部5
2、およびメモリ50の制御を行うRAS信号、CAS
信号、OE倍信号WE倍信号どを発生するメモリ制御部
54のメモリアクセス時の制御信号を発生する機能を有
している。
前述したCRTC10から出力される表示アドレスは、
セレクタ57.58により、アドレス発生部51からの
アドレスとの選択がなされ、メモリ50に入力される。
また、CRTC10からのアドレスはカーソル制御部5
5に送られ、あらかじめセットされたカーソルの位置情
報と比較することにより、CRT22の適切な位置にカ
ーソルが表示される。さらに、CRTCIOのH8YN
C信号、VSYNC信号は、前記CRT22において、
同期信号として使用される。
シフトレジスタ59は、デュアルポートメモリ(DM5
0a)から読み出された表示データをシリアルデータに
変換するものである。
合成部60は、デュアルポートメモリからの表示データ
とカーソル制御部55からのカーソルデータとの合成を
行い、前記CRT22に表示を行うものである。
第12図は、データ処理部52の構成を詳細に示すもの
である。
すなわち、ラッチ88は、メモリ50から読み出された
データを一時記憶するものである。
パターンRAM86は、メモリ50に描画するためのパ
ターンを記憶するものである。
データ処理ユニット85は、データを一時記憶するため
のフリップフロップ、オフセットアドレスによってデー
タのシフトを行うバレルシフタ、拡大・縮小変換処理を
行う拡大・縮小変換処理部、データのLSB−MSBを
反転させる反転処理部(いずれも図示していない)から
構成されている。
ALU (論理演算部)87は、3項演算、つまりパタ
ーンRAM86からのパターンデータ(P)と、データ
処理ユニット85からのソースデータ(S)と、メモリ
50からのデータを記憶したラッチ88からのディステ
ィネーションデータ(D)との間で3項演算を行うもの
である。
次に、上記したDPMI 1の動作について、周辺のハ
ードウェアを含めて詳細に説明する。
DPMI 1のメモリ50にアクセスする際には、すべ
てIBL15のARBT3Bにアクセス要求が出力され
る。すると、このARBT33では、アービトレーショ
ンを行うことにより、複数のアクセス要求が生じた場合
に、1つのアクセス要求を選択して処理が行われる。
ARBT3Bによってアクセスが決定されると、シーケ
ンサコードがDPMI l内のシーケンサ53に供給さ
れる。そして、シーケンサ53が動作を開始することに
より、メモリ50などの制御が行われる。
ここで、本実施例の場合、DPMllのアクセスに関し
ては4種類のアクセスがある。すなわち、5CN2Bや
PRN24からのアクセスである10アクセスと、CP
U1からのアクセスであるCPUアクセスと、IPR1
2を用いてイメージ処理を行う際のラスタ処理アクセス
と、DPMll内でのアクセスである内部アクセスであ
る。
以下に、それぞれのアクセスについて個々に説明する。
まず、IOアクセスにおける5CN2Bからの画像入力
に関しては、CPUIにより関連する各モジュールに対
してパラメータのセットが行われる。このとき、メモリ
50へのアドレスの発生には、アドレス発生部51内の
1つのアドレス発生器(AG)が使用される。
すなわち、5CN23が動作を開始すると、読み取られ
たデータが5CC13に送られる。
5CC13では、このデータがll0−BUS27のデ
ータバス幅に直される。そして、ARBT33に対して
、DPMI 1へのデータの書き込み要求が出される。
これを受けたARBT33では、他にアクセス要求がき
ていなければ′、ゲート36.・・・の制御が行われ、
これによりI lo−BUS27から送られてくる5C
C13からの5CN23による読み込みデータがDPM
I 1に出力される。また、同時に、シーケンサ53に
シーケンサコードが送られる。
すると、シーケンサ53により、DPMI l内のメモ
リ50へのデータの書き込み動作か開始される。この場
合、アドレス発生部51により該当するアドレスが選択
され、ODDアドレス、EVENアドレスに切り換えら
れて、それぞれのラッチ56.61にラッチされる。そ
して、このラッチ56.61からのアドレスがセレクタ
57゜58によって選択されることにより、メモリ50
に入力される。一方、データは、データ処理部52にお
いてデータ処理が施された後、メモリ50に書き込まれ
る。このとき、メモリ50に対する制御信号は、メモリ
制御部54より発生される。
こうして、データの書き込みが終了すると、シーケンサ
53からARBT33に対して終了信号が出力され、さ
らにARBT33から5CC13に終了信号が出力され
、これにより1回のデータ転送か終了される。
二のように、上記動作を繰り返えして5CN23から読
み込んだ1枚分の画像データをメモリ50に記憶するこ
とにより、5CN23からの入力動作は終了される。
一方、工0アクセスにおけるPRN24への画像出力に
関しては、CPUIにより関連する各モジュールに対し
てパラメータのセットが行われる。
このとき、メモリ50へのアドレスの発生には、アドレ
ス発生部51内の1つのAGが使用される。
すなわち、PRN24か動作を開始すると、PRC14
から11O−BUS27を介して、ARBT33に対し
てDPMI 1からの画像データの読み出し要求が出さ
れる。これを受けたARB73Bでは、他にアクセス要
求がきていなければ、ゲート36.・・の制御が行われ
、同時にシーケンサ53にシーケンサコードが送られる
これにより、シーケンサ53では、DPMll内のメモ
リ50からの画像データの読み出し動作が開始される。
この場合、アドレス発生部51により該当するアドレス
か選択され、ODDアドレス、):VENアドレスに切
り換えられて、それぞれのラッチ56.61にラッチさ
れる。そして、このラッチ56.61からのアドレスが
セレクタ57゜58によって選択されることにより、メ
モリ50に入力される。
また、メモリ50に対する制御信号がメモリ制御部54
から発生されることにより、メモリ50より画像データ
が読み出される。この読み出された画像データは、デー
タ処理部52においてデータ処理、つまりシフト処理や
マスク処理などが施された後、ゲート36.・・・を介
してll0−BUS27に出力される。このとき、シー
ケンサ53からはARB73Bに対して終了信号が出力
され、さらにARBT3BからPR014に終了信号が
出力されて、画像データの読み出しが終了されたことが
伝えられる。そして、PRC14が画像データを受は取
り、さらにPRN24に出力することにより、1回のデ
ータ転送は終了される。
このように、上記動作を繰り返して1枚分の画像データ
をメモリ50から読み出してPRN24に出力すること
により、PRN24への出力動作は終了される。
続いて、CPUアクセスについて説明する。
CPUIからは、5YS−BUS25を介して、ARB
73BにD P M 11のメモリ50に対する読み出
しあるいは書き込みのアクセス要求が出される。この要
求に対して、ARBT33では、他にDPMI 1への
アクセス要求がないか、あるいはアービタにより選択さ
れたならば、ゲート36゜・・・の制御が行われ、さら
にシーケンサ53に対してCPUアクセスのシーケンサ
コードが出力される。これを受けたシーケンサ53では
、メモリ50へのアクセスが開始される。
すなわち、CPU1からのアドレスは、5YS−BUS
25を経由してDPMllのアドレス発生部51に入力
される。このアドレスは、アドレス発生部51内のセレ
クタ57.58を介してメモリ50に入力される。しか
して、読み出しの場合には、メモリ制御部54からの制
御信号によってメモリ50内よりデータか読み出され、
データ処理部52、ゲート36 ・・・ 5YS−BU
S25を経由してCPUIに送られる。
また、書き込みの場合には、CPUIからのデータが5
YS−BUS25、ゲート36.・・・データ処理部5
2を経由してメモリ50に書き込まれる。このとき、メ
モリ50のデータ幅は64ビット幅であるが、アドレス
の下位ビットによってデータ処理部52がデータの選択
を行うことにより、該当するデータのアクセスが行われ
る。なお、書き込み時においては、メモリ制御部54に
よってライトイネーブル(WE)を制御することにより
、実現される。
続いて、ラスタ処理アクセスについて、ここではIPR
12を用いて画像の縮小処理を行う場合を例に説明する
まず、CPU1により、使用する各モジュールに対して
パラメータのセットが行われる。本実施例の場合、メモ
リ50より読み出した画像データにLDC34によって
縮小処理を施した後、再びメモリ50の別のアドレスに
その縮小処理した画像データを書き込む処理を行うよう
にしているため、アドレス発生部51の中のAGか2個
使用される。
すなわち、処理か開始されると、まずLDC34よりA
RBT33に対してメモリ50からの画像データの読み
出し要求か出される。これを受は付けると、ARBT3
3からシーケンサ53に外部読み出しアクセスのシーケ
ンサコードが出力され、これによりメモリ50から画像
データが読み出される。この読み出された画像データは
、データ処理部52、ゲート36.・・を経由してLD
C34に人力され、読み出し動作は終了される。このと
き、アドレスは、2個のAGのうち、ソース側のものが
使用される。この読み出し動作は画像の数ラインにわた
って行われ、LDC34の内部に補間処理のために設け
られているラインバッファに記憶される。
LDC34のラインバッファに適当な数量の画像データ
が記憶されると、LDC34から書き込み要求かARB
T33に出力される。これを受けたARBT33から、
外部書き込みアクセスのシーケンサコードがシーケンサ
53に出力されることにより、書き込み動作が開始され
る。この場合、アドレス発生部51のディスティネーシ
ョン用アドレスが選択されることにより、LDC34か
ら出力された縮小の画像データが、ゲート36.・・・
データ処理部52を経由してメモリ50のこのアドレス
に書き込まれる。
以上の処理を1画像分行うことにより、動作は終了され
る。
続いて、DP−M11内の内部アクセスについて説明す
る。
この内部アクセスに関しては、数種類のアクセス、たと
えばデータを別のアドレスに複写するコピーアクセス、
データの交換を行うスワップアクセス、パターンなどの
描画を行う描画アクセスである。これらのアクセスは、
すべてDPMI l内のシーケンサ53によって制御さ
れる。また、このときのアドレスはアドレス発生部51
から得られ、コピーアクセス、スワップアクセスに関し
ては、2個のAGが用いられる。
シーケンサ53の内部にある内部シーケンサにアクセス
モードがセットされると、ARBT33に対して内部ア
クセスの要求が出される。これにより、ARBT3Bが
内部アクセスを受は付けると、シーケンサコードがシー
ケンサ53に出力される。そして、このシーケンサ33
によりアドレス発生部51のアドレスを用いてメモリ5
oのアクセスが行われ、またデータ処理部52にてデー
タの処理が行われる。なお、アドレス発生部51では単
なる矩形領域のアドレスの発生のみではなく、回転など
のアフィン変換アドレス、および台形アドレスなどを発
生することが可能であり、これらを用いたコピーアクセ
スなどを行うこともてきる。
次に、この発明の要旨についてさらに説明する。
第1図は、上記パターンRAM86の構成を示すもので
ある。
すなわち、RAM部101は、32bitx32wor
dのSRAMを有し、CPUリード/ライトとパターン
リードとを切り換える機能を備えている。
アドレス発生器(ADG)102は、アクセスするパタ
ーンに対応するXアドレスXAおよびYアドレスYAを
発生するものである。
バレルシフタ(BS)103は、たとえば第2図に示す
如く、32b i tの2−1のセレクタ103aを5
つ接続した構成とされ、上記ADG102からのYアド
レスYAにより上記RAM部101から読み出される3
2b i tのパターンデータ(P)を、上記ADG1
02からのXアドレスXAに応じてシフトするものであ
る。
出力セレクタ104は、たとえば第3図に示す如く構成
され、上記B5103にてシフトされてくるパターンを
パターン倍率に応じて選択し、64bitのパターンと
して前記ALU87に出力するものである。
第4図は、上記RAM部101の構成を示すものである
すなわち、SRAMI 11は、32b i tx32
 W Or dの容量を肴している。
CPUアクセスカウンタ112は5bitOカウンタで
あり、前記CPUIのアクセスによって1つずつインク
リメントするようになっている。
セレクタ113は、CPU1からのり一ド/ライトと通
常のパターンリード動作とをC10信号により切り換え
るものである。たとえば、C10信号が”0”のとき、
SRAMI 11のアドレスがCPUアクセスカウンタ
112側に切り換えられ(アクセスカウンタ112の出
力か選択され)、これによりCPUリード/ライトが行
われる。また、C10信号が“1”のとき、SRAMI
 11のアドレスが前記ADG 102からのXアドレ
スXAに切り換えられ、これによりパターンリード動作
か行われる。
第5図は、上記ADG 102の構成を示すものである
すなわち、ゲート121は、アドレス信号XSTを切換
信号A/Rに応してゲートするものであり、ゲート12
2は、アドレス信号YSTを切換信号A/Rに応じてゲ
ートするものである。
加算器123は、上記ゲート122の出力とアドレス信
号YADとを加算するものである。
セレクタ124,125は、それぞれ上記ゲート121
の出力または上記加算器123の出力であるアドレスを
パターンデータ(x 1.  x 2゜XI/2. ・
・・)に応してシフトするものである。
たとえば、等倍モード(×1)では、6bitのアドレ
スのうち、下位5bitだけを出力するようになってい
る。また、2倍モード(×2)では、X、Yの各6bi
tのアドレスを、LSB側に1bitシフトした5bi
tを出力するようになっている。さらに、1/2倍モー
ド(X 1/2)では、X、Y各6bitのアドレスを
MSB側に1bitシフトし、その下位5bitを出力
するようになっている。
EX−OR回路126,127は、それぞれセレクタ1
24,125の出力と方向制御信号XDIR,YDIR
との排他的論理和をとるものである。
二こて、アドレス信号XST、YSTは、それぞれ描画
する領域の先頭アドレスの下位6bitであり、前記C
PUIによってあらかじめセットされるものである。
アドレス信号YADは、ある描画動作か行われている部
分のYアドレスの下位6bitであり、外部より直に入
力されるようになっている。
切換信号A/Rは、パターンアドレスに対して絶対アド
レスと相対アドレスとの切換えを行うためのものである
方向制御信号XDIR,YDIRは、パターンの方向を
制御するためのものである。
第6図は、絶対アドレス指定と相対アドレス指定の動作
を説明するために示すものである。
すなわち、上記切換信号A/Rが“0”のとき、絶対ア
ドレス指定で動作される。この場合、ゲート121,1
22によりアドレス信号XST。
YSTは“0′となるため、出力はXA=0゜YA−Y
ADとなる。この結果、同図(a)に示す基本パターン
に対して、同図(b)に示すようなパターンかかけられ
ることになる。このように、絶対アドレス指定では、描
画領域が移動するとアドレスに応してパターンが変化さ
れる。したがって、タイリング処理に有利なモードとな
っている。
一方、切換信号A/Rが“1“のときは相対アドレス指
定となる。この場合の出力は、XA−XST、YA−Y
ST+YADである。したがって、同図(c)に示すよ
うに、描画領域が移動してもパターンは一定となる。
第7図は、上記方向制御信号XDIR YDIRとパターンの方向との関係を説明するために示
すものである。
すなわち、上記方向制御信号XDIR。
YDIRがともに“0′のとき、同図(a)に示すよう
に、基本パターンがそのまま出力される。
また、上記方向制御信号XDIRが“1″で、信号YD
IRが“0′のとき、同図(b)に示すように、左右が
反転されたパターンが出力される。
また、上記方向制御信号XDIRが“0°で、信号YD
IRが“1”のとき、同図(c)に示すように、上下か
反転されたパターンか出力される。
さらに、上記方向制御信号XDIR,YDIRかともに
“1”のとき、同図(d)に示すように、基本パターン
に対して点対称なパターンか出力される。
このように、4種類のパターンを同一の基本パターンか
ら生成することかできるため、パターンデータの効率的
な格納が可能である。また、パターンの変更を行おうと
したときに、全体の再ロドを行うことなく、制御信号た
けを変更すれば良いため、処理の高速化が図れる。
次に、パターンを拡大または縮小する際の動作について
説明する。
たとえば今、等倍モード(×1)が設定されたとする。
すると、ADC,102のセレクタ124125より、
6bitのアドレスのうち、下位5bitだけが出力さ
れる。この場合、たとえば入力アドレスr00,01.
〜,63」に対する出力は、roo、01.〜,31,
00,01゜〜、31」となる。したかって、ALU8
7に対して等倍のパターンがaカされる。
また、たとえば2倍モード(×2)が設定されたとする
。すると、上記セレクタ124,125からは、X、Y
の各6bitのアドレスをLSB側に1bitシフトし
た5bitが出力される。
この場合、たとえば入力アドレスr00,01゜〜、6
3」に対しては、roo、00,01゜01、〜,31
.31Jが出力される。このように、各アドレスが2回
ずつ出力されることになり、得られるパターンも2倍と
なる。ただし、この2倍モードでは、相対アドレスでア
ドレス信号XSTが奇数のときに正しい出力が得られな
い。このため、出力セレクタ104において、1bit
シフトして修正が行われる。
さらに、たとえば1/2倍モード(X 1/2)が設定
されたとする。すると、上記セレクタ124.125か
らは、X、Y各6bitのアドレスをMSB側に1bi
tずつシフトした下位5bitが出力される。この場合
、たとえば入力アドレスrob、01.〜,63」に対
して、roo、02,04.〜,30」と1つおきに出
力される。したがって、基本パターンに対して1/2倍
のパターンが得られる。
上記したように、アドレスのシフトを行うことによって
、パターンデータの拡大または縮小を実現するようにし
ている。
すなわち、アクセスするパターンデータのアドレスをシ
フトすることで、SRAMに格納されているパターンデ
ータの整数倍または整数分の1のパターンが得られるよ
うにしている。これにより、1つの基本パターンからい
くつものパターンを生成することが可能となる。したが
って、SRAMの内容をいちいち書き直す必要がなくな
るため、処理の高速化が図れるものである。
なお、上記実施例においては、SRAMを用いた場合を
例に説明したか、これに限らず、たとえばROMの場合
にも適用することができる。この場合には、パターンデ
ータを効率的に格納できるようになるため、ROMとし
て容量の小さなものを用いることができるようになる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ 以上、詳述したようにこの発明によれば、アドレスのシ
フトを行うことによって、1つの基本パターンからいく
つものパターンを生成することが可能となるため、パタ
ーンデータの記憶のためにRAMを用いた場合にはパタ
ーンデータの書き直しにかかる無駄な時間を不要とする
ことができ、またROMを用いた場合にはその容量を削
減することが可能となるラスタ演算装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はパタ
ーンRAMの構成を示すブロック図、第2図はバレルシ
フタの構成を示すブロック図、第3図は出力セレクタの
構成を示すブロック図、第4図はRAM部の構成を示す
ブロック図、第5図はアドレス発生器の構成を示すブロ
ック図、第6図は絶対アドレス指定時の動作と相対アド
レス指定時の動作を説明するために示す図、第7図はパ
ターンの方向を制御した場合の出力例を示す図、第8図
はこの発明が適用される画像蓄積・表示・編集装置の構
成を示すブロック図、第9図はCPUハス制御論理制御
部とその周辺の構成を示すブロック図、第10図はイメ
ージハス制御論理制御部とその周辺の構成を示すブロッ
ク図、第11図はメモリ(DPM)の構成を示すブロッ
ク図、第12図はこの発明にかかるデータ処理部の構成
を示すブロック図である。 1・・・CPU (中央演算処理部) 2・・・DMA
(ダイレクトメモリアクセス制御部) 3・MM(プロ
グラムメモリ装置) 4・・・IDC(ハードディスク
制御部)、5・・FDC(フロッピーディスク制御部)
、6・・・PIO(周辺入出力制御部) 7・・・CB
L (CPUハス制御論理制御部)、8・・COM(通
信処理制御部)、9・・ODC(光デイスク制御部) 
10・・・CRTC(表示制御部)  11・・・DP
M (メモリ)12・・・IPR(イメージ処理部)、
13・ 5CC(スキャナ制御部)  14・・・PR
C(プリンタ制御部)、15・・・IBL (イメージ
バス制御論理制御部)、16・・・HD(ハードディス
ク装置)、17・・・FD(フロッピーディスク装置)
、18・・・KB(キーボード)  19・・・MO(
マウス)20・・・通信回線、21・・・OD(光デイ
スク装置)、22・・・CRT (CRT表示部) 2
3・・・5CN(スキャナ装置) 24・・・PRN 
(イメージプリンタ装置)、25・・・5YS−BUS
 (システムバス) 26・・・PIO−BUS (周
辺データ入出力用バス)、27・・・I 1O−BUS
 (イメージデータ入出力用バス)、30.33・・・
ARBT(排他制御部)  32.36・・・ゲート、
34・・・LDC(綿密度変換処理部)、35・・・C
0DEC(圧縮伸長処理部) 50・・・メモリ、51
・・・アドレス発生部、52・・・データ処理部、53
・・シーケンサ、54・・・メモリ制御部、55・・・
カーソル制御部、56.61・・・ラッチ、57.58
・・・セレクタ、59・・・シフトレジスタ、60・・
・合成部、85・・・データ処理ユニット、86・・・
パターンRAM、87・・・ALU (論理演算部)、
88・・・ラッチ、101・・・RAM部、102・・
・ADG(アドレス発生器)  103・・・BS(バ
レルシフタ)  104・・・出力セレクタ、111・
・・SRAM1112・・CPUアクセスカウンタ、1
13・・・セレクタ、121,122・・ゲート、12
3・・・加算器、124,125.・・・セレクタ、1
26 127・・・EX−OR回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 A/R,0 (b) 第 図 A/R:1 (C) XDIR=YDIR,0 (a) YDIR=0 (b) XDIR:YDIP=1 VDIP =1 (d) 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パターンデータを含む3種類のデータに対して3項演算
    を行うラスタ演算装置において、パターンデータを格納
    する格納手段と、 アクセスするパターンデータに対応するアドレスを発生
    するアドレス発生手段と、 このアドレス発生手段にて発生されたアドレスにより読
    み出したパターンデータのバレルシフトを行うシフト手
    段とを具備し、 前記アドレス発生手段で発生されるアドレスの値をシフ
    トすることにより、前記格納手段で格納されたパターン
    データの整数倍または整数分の1のパターンデータを出
    力するようにしたことを特徴とするラスタ演算装置。
JP2118584A 1990-05-10 1990-05-10 ラスタ演算装置 Pending JPH0415879A (ja)

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