JPH0415901Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415901Y2 JPH0415901Y2 JP1985036510U JP3651085U JPH0415901Y2 JP H0415901 Y2 JPH0415901 Y2 JP H0415901Y2 JP 1985036510 U JP1985036510 U JP 1985036510U JP 3651085 U JP3651085 U JP 3651085U JP H0415901 Y2 JPH0415901 Y2 JP H0415901Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hanging door
- hanging
- locking
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、開口部の上縁に敷設した吊りレール
に吊持されながら左右方向に開閉移動する吊戸に
おける振れ止め装置に関するものである。
に吊持されながら左右方向に開閉移動する吊戸に
おける振れ止め装置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
一般に、躯体出入口等の開口部のなかには、開
口部上縁に敷設した吊りレールに吊持されながら
吊戸を左右方向に開閉移動するように構成したも
のがある。ところでこのものにおいては、第9図
に示す如く吊戸は上縁部が吊持されるのみである
から、開閉作動するときや風に煽られたときにど
うしても前後方向に振れてしまうという問題があ
る。
口部上縁に敷設した吊りレールに吊持されながら
吊戸を左右方向に開閉移動するように構成したも
のがある。ところでこのものにおいては、第9図
に示す如く吊戸は上縁部が吊持されるのみである
から、開閉作動するときや風に煽られたときにど
うしても前後方向に振れてしまうという問題があ
る。
そこで、第8図に示す如く、吊戸下端縁に凹溝
状の振れ止め体を設け、該振れ止め体を床面ある
いは地面に敷設した振れ止めレールに案内させ、
これによつて吊戸の振れ止めをするようにしてい
た。しかるにこの場合、振れ止めレールが床面等
に敷設させるため、床面等の平滑性がどうしても
損なわれ、台車等の走行車の円滑な移動が邪魔さ
れる許りでなく、振れ止めレール部に泥土や小石
が詰つて戸体の円滑な開閉作動が損なわれる等の
問題がある。
状の振れ止め体を設け、該振れ止め体を床面ある
いは地面に敷設した振れ止めレールに案内させ、
これによつて吊戸の振れ止めをするようにしてい
た。しかるにこの場合、振れ止めレールが床面等
に敷設させるため、床面等の平滑性がどうしても
損なわれ、台車等の走行車の円滑な移動が邪魔さ
れる許りでなく、振れ止めレール部に泥土や小石
が詰つて戸体の円滑な開閉作動が損なわれる等の
問題がある。
そこで、実開昭56−112382号公報に示す如く、
躯体側壁面に係止レールを一体的に設ける一方、
吊戸に、上記係止レールを左右方向移動自在に係
止する係止受け部材を設けることで吊戸の振れ止
めを行うようにしたものがある。しかるにこのも
のは、吊戸の全閉状態で、壁面と吊戸とがオーバ
ラツプする僅かな範囲で係止受け部材が係止レー
ルに係止しているにすぎない。この結果、前記全
閉状態で壁面と吊戸とのオーバラツプする部位が
狭く設定されるものでは、有効な振れ止め機能を
呈することが難しく、このためには、吊戸の左右
幅を広くするか、開口部の開口幅を狭くするかし
て両者のオーバラツプ範囲を狭くしなければない
ないが、前者のものでは吊戸が大型化し、後者の
ものでは開口幅が狭くなつて開口部の機能が低下
するという問題がある。
躯体側壁面に係止レールを一体的に設ける一方、
吊戸に、上記係止レールを左右方向移動自在に係
止する係止受け部材を設けることで吊戸の振れ止
めを行うようにしたものがある。しかるにこのも
のは、吊戸の全閉状態で、壁面と吊戸とがオーバ
ラツプする僅かな範囲で係止受け部材が係止レー
ルに係止しているにすぎない。この結果、前記全
閉状態で壁面と吊戸とのオーバラツプする部位が
狭く設定されるものでは、有効な振れ止め機能を
呈することが難しく、このためには、吊戸の左右
幅を広くするか、開口部の開口幅を狭くするかし
て両者のオーバラツプ範囲を狭くしなければない
ないが、前者のものでは吊戸が大型化し、後者の
ものでは開口幅が狭くなつて開口部の機能が低下
するという問題がある。
[問題を解決するための手段]
本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠
点を一掃することができる吊戸における振れ止め
装置を提供することを目的として創案されたもの
であつて、躯体側開口部の上縁に敷設した吊りレ
ールに吊持されながら左右方向に開閉移動するよ
う構成してなる吊戸において、前記吊戸が開戸時
に収納される躯体側の壁面に係止レールを一体的
に横設する一方、吊戸には、係止レールに吊戸の
揺動防止をすべく係止する状態で左右方向に向け
て摺動する係止受け部材を、吊戸の全閉状態で、
該吊戸の戸尻位置よりも収納方向側に向けて突出
する突出位置から開口部端縁よりも戸先側の吊戸
中間部位置まで至る左右に長い長物にして設けた
ことを特徴とするものである。
点を一掃することができる吊戸における振れ止め
装置を提供することを目的として創案されたもの
であつて、躯体側開口部の上縁に敷設した吊りレ
ールに吊持されながら左右方向に開閉移動するよ
う構成してなる吊戸において、前記吊戸が開戸時
に収納される躯体側の壁面に係止レールを一体的
に横設する一方、吊戸には、係止レールに吊戸の
揺動防止をすべく係止する状態で左右方向に向け
て摺動する係止受け部材を、吊戸の全閉状態で、
該吊戸の戸尻位置よりも収納方向側に向けて突出
する突出位置から開口部端縁よりも戸先側の吊戸
中間部位置まで至る左右に長い長物にして設けた
ことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、開口部開
口を狭くしたり吊戸左右幅を広くしないでも確実
な振れ止めができるようにしたものである。
口を狭くしたり吊戸左右幅を広くしないでも確実
な振れ止めができるようにしたものである。
[実施例]
次に本考案を、図面に示された実施例に基づい
て説明する。図面において、1は倉庫等の躯体で
あつて、該躯体1に形成された開口部の上縁には
吊りレール2か敷設されており、そして吊戸3の
上縁に設けた吊りローラ4が吊りレール2を転動
することで吊戸3は左右方向に開閉移動するよう
になつている。躯体1を構成する壁面5は、下半
部がコンクリートブロツクを積み重ねて形成され
るものであるが、この壁面5に貼設した疵材6に
よつて覆われる状態で略C形状をして雌条となる
係止レール7が、吊戸側が開口する状態で複数の
止螺8によつて一体的に横設されている。尚、9
はコンクリートブロツクに埋設された複数の埋螺
であつて、ここに前記止螺8が螺合するようにな
つている。
て説明する。図面において、1は倉庫等の躯体で
あつて、該躯体1に形成された開口部の上縁には
吊りレール2か敷設されており、そして吊戸3の
上縁に設けた吊りローラ4が吊りレール2を転動
することで吊戸3は左右方向に開閉移動するよう
になつている。躯体1を構成する壁面5は、下半
部がコンクリートブロツクを積み重ねて形成され
るものであるが、この壁面5に貼設した疵材6に
よつて覆われる状態で略C形状をして雌条となる
係止レール7が、吊戸側が開口する状態で複数の
止螺8によつて一体的に横設されている。尚、9
はコンクリートブロツクに埋設された複数の埋螺
であつて、ここに前記止螺8が螺合するようにな
つている。
一方、吊戸3には、略C形状をして雄条となる
係止受け部材10が、壁面5側に開口する状態で
止螺11によつて一体的に固定されているが、こ
の係止受け部材10は、前記係止レール7に雄雌
嵌合して前後方向は抜止め係止される状態で左右
方向移動自在に遊嵌している。尚、12は係止受
け部材10の開口を塞ぐべく設けられたゴム板、
13は係止受け部材10と吊戸3との間に介装さ
れるカラーである。
係止受け部材10が、壁面5側に開口する状態で
止螺11によつて一体的に固定されているが、こ
の係止受け部材10は、前記係止レール7に雄雌
嵌合して前後方向は抜止め係止される状態で左右
方向移動自在に遊嵌している。尚、12は係止受
け部材10の開口を塞ぐべく設けられたゴム板、
13は係止受け部材10と吊戸3との間に介装さ
れるカラーである。
前記係止受け部材10は、左右方向に長い長物
材によつて形成されているものであるが、本実施
例においては、一端が吊戸3の戸尻側端縁よりも
外方、つまり吊戸3の収納方向側に向けてさらに
突出し、他端が吊戸3の略中央位置に位置するよ
うに設定されている。そして吊戸3が全閉した場
合に、係止受け部材10は、第4図に示すよう
に、戸尻側端縁よりも突出した部位が係止レール
7に対してLだけ幅広係止して吊戸3の振れ止め
係止をするようになつている。
材によつて形成されているものであるが、本実施
例においては、一端が吊戸3の戸尻側端縁よりも
外方、つまり吊戸3の収納方向側に向けてさらに
突出し、他端が吊戸3の略中央位置に位置するよ
うに設定されている。そして吊戸3が全閉した場
合に、係止受け部材10は、第4図に示すよう
に、戸尻側端縁よりも突出した部位が係止レール
7に対してLだけ幅広係止して吊戸3の振れ止め
係止をするようになつている。
叙述のごとく構成された本考案の実施例におい
て、吊戸3は、係止受け部材10が係止レール7
に対して前後方向に係止する状態で係止している
ため、前後方向の振れ止めがなされるものである
が、係止受け部材10の係止レール7に対する係
止幅が、全閉状態であつても幅広いものになつて
いる。つまりこのものでは、係止受け部材10に
一端が、吊戸3の戸尻端よりも外方向に突出して
いて幅広く係止レール7に係止している。この結
果、上記係止受け部材10は、吊戸3と壁面5と
のオーバラツプ部が殆どないものであつても強度
的に強い確実な前後方向の係止作用を受けること
になる。
て、吊戸3は、係止受け部材10が係止レール7
に対して前後方向に係止する状態で係止している
ため、前後方向の振れ止めがなされるものである
が、係止受け部材10の係止レール7に対する係
止幅が、全閉状態であつても幅広いものになつて
いる。つまりこのものでは、係止受け部材10に
一端が、吊戸3の戸尻端よりも外方向に突出して
いて幅広く係止レール7に係止している。この結
果、上記係止受け部材10は、吊戸3と壁面5と
のオーバラツプ部が殆どないものであつても強度
的に強い確実な前後方向の係止作用を受けること
になる。
しかもこの係止受け部材10は、吊戸3の略中
央位置にまで至るようにして吊戸3に一体的に設
けられているため、前記係止受け部材10に対す
る前後方向の係止作用が、吊戸3の中央部位にま
で作用することになつて、吊戸3の前後方向の振
れ止めを、従来の吊戸と壁面5とのオーバラツプ
部位のみで振れ止めをするもののように振れ止め
作用が吊戸3の戸尻側のみに偏在することが効果
的に回避される、これらの結果、吊戸3は、開口
部の開口幅を可及的に広くして開口部の機能を高
め、そして吊戸3の左右幅を可及的に小さくして
小型化したものであつても、確実な吊戸3の振れ
止めができることになる。
央位置にまで至るようにして吊戸3に一体的に設
けられているため、前記係止受け部材10に対す
る前後方向の係止作用が、吊戸3の中央部位にま
で作用することになつて、吊戸3の前後方向の振
れ止めを、従来の吊戸と壁面5とのオーバラツプ
部位のみで振れ止めをするもののように振れ止め
作用が吊戸3の戸尻側のみに偏在することが効果
的に回避される、これらの結果、吊戸3は、開口
部の開口幅を可及的に広くして開口部の機能を高
め、そして吊戸3の左右幅を可及的に小さくして
小型化したものであつても、確実な吊戸3の振れ
止めができることになる。
しかもこのものは、雨水が係止レール7および
係止受け部材10内には侵入しない配慮がなされ
ているためさらに都合が良い。
係止受け部材10内には侵入しない配慮がなされ
ているためさらに都合が良い。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでな
いことは勿論であつて、例えば、第5図〜7図に
示す第二実施例、あるいは第10図に示す第三実
施例の如く構成してもよい。
いことは勿論であつて、例えば、第5図〜7図に
示す第二実施例、あるいは第10図に示す第三実
施例の如く構成してもよい。
つまり、第二実施例のものは、吊戸3に対して
係止受け部材10を左右方向摺動自在に設けたも
のである。そのため、係止受け部材10に左右方
向に長い長孔14を穿設し、この長孔14に、吊
戸3から突出する左右止螺11に被冠せしめたカ
ラー13を抜止めされる状態で摺動自在に貫通せ
しためものである。そしてこのものでは、吊戸3
が全閉方向に移動するときには、戸先側のカラー
13が長孔14の戸先側端14aに突当たる状態
で係止受け部材10と共に移動し、全開方向に移
動するときには、戸尻側のカラー13が長孔14
の戸尻側端14bに突当たる状態で係止受け部材
10と共に移動するように設定されている。そし
て左右止螺11の対向間隔は長孔14の長孔より
もり短く設定されており、而して、吊戸3が全閉
状態になつたときには、係止受け部材10は、前
記第一実施例の場合と同様、吊戸3の戸尻位置よ
りも収納方向側に向けて突出する位置から吊戸3
の左右幅方向中間位置にまで至り、これによつて
吊戸3の強固確実な振れ止めがさなれる。一方、
吊戸3を全開状態にしたときには、係止受け部材
10は前記全閉状態から摺動して吊戸3の左右幅
内に収納されて戸尻側から突出することがなく、
これによつて、係止受け部材を吊戸に固定した第
一実施例のもののように、全開時、係止受け部材
が戸尻から突出して邪魔になつてしまうような不
具合をなくすことができるという利点があつて都
合が良い。
係止受け部材10を左右方向摺動自在に設けたも
のである。そのため、係止受け部材10に左右方
向に長い長孔14を穿設し、この長孔14に、吊
戸3から突出する左右止螺11に被冠せしめたカ
ラー13を抜止めされる状態で摺動自在に貫通せ
しためものである。そしてこのものでは、吊戸3
が全閉方向に移動するときには、戸先側のカラー
13が長孔14の戸先側端14aに突当たる状態
で係止受け部材10と共に移動し、全開方向に移
動するときには、戸尻側のカラー13が長孔14
の戸尻側端14bに突当たる状態で係止受け部材
10と共に移動するように設定されている。そし
て左右止螺11の対向間隔は長孔14の長孔より
もり短く設定されており、而して、吊戸3が全閉
状態になつたときには、係止受け部材10は、前
記第一実施例の場合と同様、吊戸3の戸尻位置よ
りも収納方向側に向けて突出する位置から吊戸3
の左右幅方向中間位置にまで至り、これによつて
吊戸3の強固確実な振れ止めがさなれる。一方、
吊戸3を全開状態にしたときには、係止受け部材
10は前記全閉状態から摺動して吊戸3の左右幅
内に収納されて戸尻側から突出することがなく、
これによつて、係止受け部材を吊戸に固定した第
一実施例のもののように、全開時、係止受け部材
が戸尻から突出して邪魔になつてしまうような不
具合をなくすことができるという利点があつて都
合が良い。
また第三実施例のものは、第一実施例のものと
同様、係止受け部材10が吊戸3に一体的に固定
されるものであるが、このものは、係止レール7
および係止受け部材10の形状を換えたものであ
り、この様にしても本考案を実施できることはい
うまでもない。
同様、係止受け部材10が吊戸3に一体的に固定
されるものであるが、このものは、係止レール7
および係止受け部材10の形状を換えたものであ
り、この様にしても本考案を実施できることはい
うまでもない。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、壁面側に設けた係止レールと吊
戸側に設けた係止受け部材とによつて吊戸の振れ
止めを行うものでありながら、係止受け部位が左
右方向に長い長物であつて、全閉時において吊戸
の戸尻側から収納方向側に突出した部位が係止レ
ールに係止し、そして、開口部端縁よりも戸先側
の吊戸中間部位置にまで至つている。この結果、
吊戸は、仮令全閉時に吊戸の戸尻部と壁面とのオ
ーバーラツプ部が狭いものであつても、係止受け
部材の戸尻側から突出する部位による係止レール
に対する長い確実な抜止め係止作用が、吊戸中間
部にまで至る状態で働くことになり、もつて、従
来の壁面と吊戸とオーバーラツプする部位のみの
ような幅狭な範囲での抜止め作用がこの戸尻部の
みに大きく偏つた状態で働くもののように不安定
になつてしまうことがならく、確実で強固な吊戸
の振れ止めを行なうことができる。
ものであるから、壁面側に設けた係止レールと吊
戸側に設けた係止受け部材とによつて吊戸の振れ
止めを行うものでありながら、係止受け部位が左
右方向に長い長物であつて、全閉時において吊戸
の戸尻側から収納方向側に突出した部位が係止レ
ールに係止し、そして、開口部端縁よりも戸先側
の吊戸中間部位置にまで至つている。この結果、
吊戸は、仮令全閉時に吊戸の戸尻部と壁面とのオ
ーバーラツプ部が狭いものであつても、係止受け
部材の戸尻側から突出する部位による係止レール
に対する長い確実な抜止め係止作用が、吊戸中間
部にまで至る状態で働くことになり、もつて、従
来の壁面と吊戸とオーバーラツプする部位のみの
ような幅狭な範囲での抜止め作用がこの戸尻部の
みに大きく偏つた状態で働くもののように不安定
になつてしまうことがならく、確実で強固な吊戸
の振れ止めを行なうことができる。
図面は、本考案に係る吊戸における振れ止め装
置の実施例を示したものであつて、第1図は開口
部の全体の正面図、第2図は第1図のA−A概略
平面断面図、第3図は第2図のB−B拡大断面
図、第4図は吊戸の開閉状態を示す作用説明図、
第5図は第二実施例の係止レールと係止受け部材
との関係を示す概略斜視図、第6図は同上吊戸の
開閉状態を示す作用説明図、第7図は第6図のC
−C拡大断面図、第8図および第9図は従来技術
の概略断面側面図、第10図は第三実施例を示す
係止レールと係止受け部材との関係を示す概略斜
視図である。 図中、1は躯体、2は吊りレール、3は吊戸、
4は吊りローラ、5は壁面、7は係止レール、1
0は係止受け部材である。
置の実施例を示したものであつて、第1図は開口
部の全体の正面図、第2図は第1図のA−A概略
平面断面図、第3図は第2図のB−B拡大断面
図、第4図は吊戸の開閉状態を示す作用説明図、
第5図は第二実施例の係止レールと係止受け部材
との関係を示す概略斜視図、第6図は同上吊戸の
開閉状態を示す作用説明図、第7図は第6図のC
−C拡大断面図、第8図および第9図は従来技術
の概略断面側面図、第10図は第三実施例を示す
係止レールと係止受け部材との関係を示す概略斜
視図である。 図中、1は躯体、2は吊りレール、3は吊戸、
4は吊りローラ、5は壁面、7は係止レール、1
0は係止受け部材である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 躯体側開口部の上縁に敷設した吊りレールに
吊持されながら左右方向に開閉移動するよう構
成してなる吊戸において、前記吊戸が開戸時に
収納される躯体側の壁面に係止レールを一体的
に横設する一方、吊戸には、係止レールに吊戸
の揺動防止をすべく係止する状態で左右方向に
向けて摺動する係止受け部材を、吊戸の全閉状
態で、該吊戸の戸尻位置よりも収納方向側に向
けて突出する突出位置から開口部端縁よりも戸
先側の吊戸中間部位置まで至る左右に長い長物
にして設けたことを特徴とする吊戸における振
れ止め装置。 2 前記係止受け止め部材は、吊戸の戸尻位置よ
りも収納方向側に向けて突出する突出位置から
吊戸の左右幅方向中間位置にまで至る状態で吊
戸に一体的に固着されていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の吊戸にお
ける振れ止め装置。 3 前記係止受け止め部材は、全閉状態で吊戸の
戸尻位置よりも収納方向側に向けて突出する突
出位置から吊戸の左右幅方向中間位置に至る姿
勢から、全開状態で戸先側に移動して戸体戸尻
位置から突出しないよう吊戸に摺動自在に設け
られていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の吊戸における振れ止め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036510U JPH0415901Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036510U JPH0415901Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152678U JPS61152678U (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0415901Y2 true JPH0415901Y2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=30541760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985036510U Expired JPH0415901Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415901Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6521684B2 (ja) * | 2015-03-20 | 2019-05-29 | 株式会社オカムラ | 仕切り装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56112382U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-08-29 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP1985036510U patent/JPH0415901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152678U (ja) | 1986-09-20 |
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