JPH04159035A - 三角形パネル用枠組の製造装置 - Google Patents
三角形パネル用枠組の製造装置Info
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- JPH04159035A JPH04159035A JP28014690A JP28014690A JPH04159035A JP H04159035 A JPH04159035 A JP H04159035A JP 28014690 A JP28014690 A JP 28014690A JP 28014690 A JP28014690 A JP 28014690A JP H04159035 A JPH04159035 A JP H04159035A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、例えば切り妻屋根の妻壁を構成する屋切りパ
ネルや寄棟屋根パネルなどの三角形をした木製パネルの
枠組を組み立てる際に使用する三角形パネル用枠組の製
造装置に関するものである。
ネルや寄棟屋根パネルなどの三角形をした木製パネルの
枠組を組み立てる際に使用する三角形パネル用枠組の製
造装置に関するものである。
「従来の技術」
一戸建てプレハブ住宅等においては、多様なニーズに合
わせて様々なバリエーションのものが開発されており、
特に、屋根形状は、住宅のスタイルを決定づける上で重
要な要素であるため、現在では、陸屋根、切妻屋根はも
ちろん、入母屋屋根、寄棟屋根、方形屋根等様々な種類
のものが提供されている。
わせて様々なバリエーションのものが開発されており、
特に、屋根形状は、住宅のスタイルを決定づける上で重
要な要素であるため、現在では、陸屋根、切妻屋根はも
ちろん、入母屋屋根、寄棟屋根、方形屋根等様々な種類
のものが提供されている。
ところで、この種の屋根をプレハブ化する場合には、従
来より種々の工法が提案されているが、その一つに、屋
根を、框材を組んでなる枠体とこの枠体の上面に貼設し
た合板とによってパネル化し、当該パネルを面方向に接
合することによって屋根を構築する手段がある。
来より種々の工法が提案されているが、その一つに、屋
根を、框材を組んでなる枠体とこの枠体の上面に貼設し
た合板とによってパネル化し、当該パネルを面方向に接
合することによって屋根を構築する手段がある。
このようなパネルの接合工法によれば、工場で予め形成
したパネルを現場まで運搬し、現場ではパネルどうしの
接合作業によって、屋根を構築することができるので、
現場作業の作業性を向上することができるとともに、コ
スト低減を図ることができるといった利点がある。
したパネルを現場まで運搬し、現場ではパネルどうしの
接合作業によって、屋根を構築することができるので、
現場作業の作業性を向上することができるとともに、コ
スト低減を図ることができるといった利点がある。
「発明が解決しようとする課題」
ところが、このようなパネルの接合工法による屋根の構
築手段では、例えば屋根の形状が切り妻構造であれば、
長方形状をしたパネルだけで屋根を構成することができ
るが、現在のように、屋根の形状が寄せ棟屋根や、寄せ
棟屋根がさらに変形した複雑な形状になると、パネル自
身の形状が、三角形や平行四辺形になってしまい、従来
の長方形状パネルの製造設備では対応することができな
いといった問題点があった。
築手段では、例えば屋根の形状が切り妻構造であれば、
長方形状をしたパネルだけで屋根を構成することができ
るが、現在のように、屋根の形状が寄せ棟屋根や、寄せ
棟屋根がさらに変形した複雑な形状になると、パネル自
身の形状が、三角形や平行四辺形になってしまい、従来
の長方形状パネルの製造設備では対応することができな
いといった問題点があった。
しかも、現在のところ゛、このような異形パネルの芯材
を枠組するための有効適切な製造装置は提供されていな
いのが実情であり、その装置の開発が望まれていた。
を枠組するための有効適切な製造装置は提供されていな
いのが実情であり、その装置の開発が望まれていた。
本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、その目的
とするところは、三角形パネルの枠組を構築するための
有効適切な製造装置を提供することにある。
とするところは、三角形パネルの枠組を構築するための
有効適切な製造装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
かかる目的を達成するために本発明は、平面視略直角三
角形をしたパネル用枠組の製造装置であって、框材、芯
材などを枠組する作業テーブルが平面視略直角三角形を
した組立て作業台と、前記作業テーブルの直角に交わる
2辺に沿ってそれぞれ設けられかつパネル用枠組の二辺
を構成する框材の位置を揃える固定定規と、前記作業テ
ーブルの斜辺の位置に自身の中央部を中心に旋回自在に
しかも自身の幅方向に移動自在に設けられかつパネル用
枠組の斜辺に位置する框材の位置を揃える斜辺定規と、
前記作業テーブルの上に着脱自在に設けられ框材もしく
は芯材の位置を設定する位置決めピンとを具備し、かつ
前記作業テーブルの上面には、位置決めピンを挿入する
挿入孔を備えたピン座が縦横に等間隔に複数配列されて
いることを特徴とするものである。
角形をしたパネル用枠組の製造装置であって、框材、芯
材などを枠組する作業テーブルが平面視略直角三角形を
した組立て作業台と、前記作業テーブルの直角に交わる
2辺に沿ってそれぞれ設けられかつパネル用枠組の二辺
を構成する框材の位置を揃える固定定規と、前記作業テ
ーブルの斜辺の位置に自身の中央部を中心に旋回自在に
しかも自身の幅方向に移動自在に設けられかつパネル用
枠組の斜辺に位置する框材の位置を揃える斜辺定規と、
前記作業テーブルの上に着脱自在に設けられ框材もしく
は芯材の位置を設定する位置決めピンとを具備し、かつ
前記作業テーブルの上面には、位置決めピンを挿入する
挿入孔を備えたピン座が縦横に等間隔に複数配列されて
いることを特徴とするものである。
「作用」
本発明の三角形パネル用枠組の製造装置によって、例え
ば作業テーブルと同じ大きさの枠組を構成するには、斜
辺定規の角度を決めてこれを旋回させることによりセッ
トし、斜辺定規並びに作業テーブルの固定定規に合わせ
て框材を三角に組み、位置決めピンに沿って内部の芯材
を取り付ける。
ば作業テーブルと同じ大きさの枠組を構成するには、斜
辺定規の角度を決めてこれを旋回させることによりセッ
トし、斜辺定規並びに作業テーブルの固定定規に合わせ
て框材を三角に組み、位置決めピンに沿って内部の芯材
を取り付ける。
大きさの小さい三角形パネル用−の枠組の場合には、位
置決めピンを框材の位置決め用として利用し、この位置
決めピンと斜辺定規を使用して框材を三角形にセットし
、さらに、この框材の内側にセットした位置決めピンに
沿って芯材を取り付ければよい。
置決めピンを框材の位置決め用として利用し、この位置
決めピンと斜辺定規を使用して框材を三角形にセットし
、さらに、この框材の内側にセットした位置決めピンに
沿って芯材を取り付ければよい。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
これらの図において、符号lは框材K、芯材Wを枠組す
るための平面視略直角三角形をした作業テーブル1aを
備える組立て作業台、2は前記作業テーブル1aの直角
に交わる2辺に沿ってそれぞれ設けられかつパネル用枠
組の二辺を構成する框材にの位置を揃える固定定規、3
は前記作業テーブル1aの斜辺の位置に自身の中央部を
中心に旋回自在にしかも自身の幅方向に移動自在に設け
られかつパネル用枠組の斜辺に位置する框材にの位置を
揃える斜辺定規、4は前記作業テーブルlaの上に着脱
自在に設けられ框材にもしくは芯材Wの位置を設定する
序、置決めピンであり、これら符号1ないし4によって
この枠組製造装置の主要部材が構成されている。
これらの図において、符号lは框材K、芯材Wを枠組す
るための平面視略直角三角形をした作業テーブル1aを
備える組立て作業台、2は前記作業テーブル1aの直角
に交わる2辺に沿ってそれぞれ設けられかつパネル用枠
組の二辺を構成する框材にの位置を揃える固定定規、3
は前記作業テーブル1aの斜辺の位置に自身の中央部を
中心に旋回自在にしかも自身の幅方向に移動自在に設け
られかつパネル用枠組の斜辺に位置する框材にの位置を
揃える斜辺定規、4は前記作業テーブルlaの上に着脱
自在に設けられ框材にもしくは芯材Wの位置を設定する
序、置決めピンであり、これら符号1ないし4によって
この枠組製造装置の主要部材が構成されている。
前記組立て作業台1は作業テーブル1aを支持する架構
を主体として構成されたもので、より具体的には、溝型
鋼を三角に組んで作業テーブルlaの支持枠1bを構成
し、これを6本の脚部1cにより保持するとともに、一
部をアングル材によって補強してなるものである。
を主体として構成されたもので、より具体的には、溝型
鋼を三角に組んで作業テーブルlaの支持枠1bを構成
し、これを6本の脚部1cにより保持するとともに、一
部をアングル材によって補強してなるものである。
この組立て作業台1の上に載せられた作業テーブル1a
は、全体が平面視略直角三角形に形成されており、その
上面には、前記位置決めピン4を挿入する挿入孔5a、
6aを備えた第1及び第2のピン族5,6が縦横に等間
隔に複数配列されている。より具体的には、第2図に示
すように、ピン族5.6は、基本モジュールに従ったグ
リッドの位置にそれぞれ配設され、枠組製造時の作業性
を良好にするように配慮されている。すなわち、工業化
住宅のプランニングでは、基本モジュールに従ったグリ
ッドプランニングを主体とした手法により壁パネルや屋
根パネル等の部品の寸法が定められるが、本発明では、
予め設定されたパネルの基本モジュールを基準に、1グ
リツドの大きさdを設定し、そのグリッドの位置にピン
族5,6を配設するように構成されているものである(
第2図参照)。
は、全体が平面視略直角三角形に形成されており、その
上面には、前記位置決めピン4を挿入する挿入孔5a、
6aを備えた第1及び第2のピン族5,6が縦横に等間
隔に複数配列されている。より具体的には、第2図に示
すように、ピン族5.6は、基本モジュールに従ったグ
リッドの位置にそれぞれ配設され、枠組製造時の作業性
を良好にするように配慮されている。すなわち、工業化
住宅のプランニングでは、基本モジュールに従ったグリ
ッドプランニングを主体とした手法により壁パネルや屋
根パネル等の部品の寸法が定められるが、本発明では、
予め設定されたパネルの基本モジュールを基準に、1グ
リツドの大きさdを設定し、そのグリッドの位置にピン
族5,6を配設するように構成されているものである(
第2図参照)。
前記第1のピン族5は、固定定規2に沿って固定定規2
との間に框材Kを挾んで保持するように設けられており
、またこれらピン族5は、実施例では3グリツド離して
、取り付けられた構成となっている。
との間に框材Kを挾んで保持するように設けられており
、またこれらピン族5は、実施例では3グリツド離して
、取り付けられた構成となっている。
また第2のピン族6は前記第1のピン族5を基準に当該
ピン族5の位置から斜辺側に向けてそれぞれ1グリツド
づつ間隔を離して取り付けられた構成となっている。な
お、第1のピン族5には挿入孔5aは一つ設けられ、第
2のピン族6には挿入孔6aはピン族6の対角位置に二
つ設けられ、框材用と芯材用との2つの位置揃えを兼用
するようになっている。
ピン族5の位置から斜辺側に向けてそれぞれ1グリツド
づつ間隔を離して取り付けられた構成となっている。な
お、第1のピン族5には挿入孔5aは一つ設けられ、第
2のピン族6には挿入孔6aはピン族6の対角位置に二
つ設けられ、框材用と芯材用との2つの位置揃えを兼用
するようになっている。
一方、実施例では、作業テーブルla上であって、斜辺
に臨む頂点よりそれぞれ4グリツド離した位置に横芯材
(Wと直交する芯材)を置くための基準ピン族7.8が
設けられ、また、各基準ピン族7.8にはそれぞれ挿入
孔7a、8aが千鳥状になって形成され、これら挿入孔
7a、8aに位置決めピン4を挿入したときに、これら
位置決めピン4の間に框材Kを挟んでおくことができる
ように配慮されている。
に臨む頂点よりそれぞれ4グリツド離した位置に横芯材
(Wと直交する芯材)を置くための基準ピン族7.8が
設けられ、また、各基準ピン族7.8にはそれぞれ挿入
孔7a、8aが千鳥状になって形成され、これら挿入孔
7a、8aに位置決めピン4を挿入したときに、これら
位置決めピン4の間に框材Kを挟んでおくことができる
ように配慮されている。
なお、この作業テーブル1aには、第5図に示すように
、作業テーブル上の位置決めピン4によって位置決めさ
れた框材Kを位置決め保持する保持クランプ10が着脱
自在にセットされるようになっている(第5図参照)。
、作業テーブル上の位置決めピン4によって位置決めさ
れた框材Kを位置決め保持する保持クランプ10が着脱
自在にセットされるようになっている(第5図参照)。
この保持クランプ10は、第2のピン族6の挿入孔6a
に挿入される止めピンloaを備えた基板10i)と、
この基板10bに支持されかつ操作レバー10cの操作
により前後に移動される押圧軸10dとを主体として構
成され、基板10bを第2のピン族6にセットし、操作
レバー10cを倒すことにより位置決めピン4に沿って
設置された框材Kを押圧軸10dにより押圧し、固定す
るようになっている。
に挿入される止めピンloaを備えた基板10i)と、
この基板10bに支持されかつ操作レバー10cの操作
により前後に移動される押圧軸10dとを主体として構
成され、基板10bを第2のピン族6にセットし、操作
レバー10cを倒すことにより位置決めピン4に沿って
設置された框材Kを押圧軸10dにより押圧し、固定す
るようになっている。
次いで、固定定規2について説明すると、これは、三角
形パネルの直角に交わる2辺に位置する框材にの位置を
設定するためのもので、作業テーブル1aの直角に交わ
る辺部に沿って設けられており、実施例では、短尺のフ
ラットパー2aを複数作業テーブルIaの長手方向に沿
って固定することにより構成されている。
形パネルの直角に交わる2辺に位置する框材にの位置を
設定するためのもので、作業テーブル1aの直角に交わ
る辺部に沿って設けられており、実施例では、短尺のフ
ラットパー2aを複数作業テーブルIaの長手方向に沿
って固定することにより構成されている。
なお、この固定定規2には、第7図に示すように、底辺
揃えクランプ15が付設されている。この底辺揃えクラ
ンプ15は、固定定規2を構成するフラットパー2aに
固定された本体ブラケット15aと、この本体ブラケッ
ト15aに支持されかつ操作レバー15bの操作により
前後に移動される抑圧軸15cとを主体として構成され
、第1のピン族5の位置決めピン4に沿って設置された
框材Kを押圧軸15cにより押圧し、固定するようにな
っている。
揃えクランプ15が付設されている。この底辺揃えクラ
ンプ15は、固定定規2を構成するフラットパー2aに
固定された本体ブラケット15aと、この本体ブラケッ
ト15aに支持されかつ操作レバー15bの操作により
前後に移動される抑圧軸15cとを主体として構成され
、第1のピン族5の位置決めピン4に沿って設置された
框材Kを押圧軸15cにより押圧し、固定するようにな
っている。
次ぎに、斜辺定規3は、作業テーブルlaの斜辺となる
位置にセットされて三角パネルの枠組の斜辺に位置する
框材にの位置を揃えるもので、具体的には、斜辺定規の
本体を構成する長尺の定規体3aと、前記定規体3aの
両端を固定して定規体3aの゛角度を設定する角度設定
機構3bとを主体として構成されている。
位置にセットされて三角パネルの枠組の斜辺に位置する
框材にの位置を揃えるもので、具体的には、斜辺定規の
本体を構成する長尺の定規体3aと、前記定規体3aの
両端を固定して定規体3aの゛角度を設定する角度設定
機構3bとを主体として構成されている。
前記定規体3aは、その中央部下面を作業テーブルla
に設けられたガイドレール3cを介してその幅方向に移
動自在に支持されるとともに、ガイドレール3cに嵌合
するスライダーのピン3eを介して水平方向に旋回自在
に取り付けられてしする。
に設けられたガイドレール3cを介してその幅方向に移
動自在に支持されるとともに、ガイドレール3cに嵌合
するスライダーのピン3eを介して水平方向に旋回自在
に取り付けられてしする。
前記角度設定機構3bは、作業テーブル1aの頂点に相
互に平行に設けられた位置設定用スライド板3fと、こ
のスライド板3fの角度設定用ピン穴3gに固定されか
つ定規体3aの端部を把持するクランプ機構3hとを主
体として構成されている。
互に平行に設けられた位置設定用スライド板3fと、こ
のスライド板3fの角度設定用ピン穴3gに固定されか
つ定規体3aの端部を把持するクランプ機構3hとを主
体として構成されている。
なお、前記スライド板3fには、2種の勾配に対応する
ためスライド板3fの両側にそれぞれ角度設定用のピン
穴3gが形成され、これらピン穴3gを介してクランプ
機構3hをセットし、クランプ機構3hにより定規体3
aを固定することにより、定規体3aの角度を設定でき
るようになっている。
ためスライド板3fの両側にそれぞれ角度設定用のピン
穴3gが形成され、これらピン穴3gを介してクランプ
機構3hをセットし、クランプ機構3hにより定規体3
aを固定することにより、定規体3aの角度を設定でき
るようになっている。
一方、定規体3aの端部を把持するクランプ機構3hは
、第6図に示す構造となっている。すなわち、これは、
ピン穴3gに挿入される位置決めピン3iを固定した取
付板3jと、この取付板3jにピン結合された操作レバ
ー3にと、この操作レバー3にの途中にピン結合されか
つ定規体3aを股ぐようにしてセットされる把持部3I
と、この把持部31の先端にねじ結合されかつ定規体3
aの側面を押圧する微調整ねじ3mとを主体として構成
され、取付板3jと微調整ねじ3mとの間に定規体3a
を挟んで定規体3aを把持し、位置決めピン31をピン
穴3gに差し込むことにより定規体3aの位置を設定す
るようになっている。
、第6図に示す構造となっている。すなわち、これは、
ピン穴3gに挿入される位置決めピン3iを固定した取
付板3jと、この取付板3jにピン結合された操作レバ
ー3にと、この操作レバー3にの途中にピン結合されか
つ定規体3aを股ぐようにしてセットされる把持部3I
と、この把持部31の先端にねじ結合されかつ定規体3
aの側面を押圧する微調整ねじ3mとを主体として構成
され、取付板3jと微調整ねじ3mとの間に定規体3a
を挟んで定規体3aを把持し、位置決めピン31をピン
穴3gに差し込むことにより定規体3aの位置を設定す
るようになっている。
次ぎに、以上のように構成された三角形パネル用枠組の
製造装置の作用について、第2図および第3図を参照し
て説明する。
製造装置の作用について、第2図および第3図を参照し
て説明する。
このような構成の枠組製造装置を用いて、実際にパネル
の枠組を組み立てるには、成形すべき枠組の斜辺の勾配
に合わせて、斜辺定規3をセットし、枠組内部の芯材の
位置に合わせて位置決めピン4をピン座5.6に立てて
、当該位置決めピン4及び固定定規2、斜辺定規3の縁
部に添わせて芯材W並びに框材Kを組み立てる。この際
、底辺揃えクランプ15をつかって框材Kを位置決めピ
ン4との間に拘束し、框材Kが釘打ち作業時にずれない
ように固定しておくことは言うまでもない。
の枠組を組み立てるには、成形すべき枠組の斜辺の勾配
に合わせて、斜辺定規3をセットし、枠組内部の芯材の
位置に合わせて位置決めピン4をピン座5.6に立てて
、当該位置決めピン4及び固定定規2、斜辺定規3の縁
部に添わせて芯材W並びに框材Kを組み立てる。この際
、底辺揃えクランプ15をつかって框材Kを位置決めピ
ン4との間に拘束し、框材Kが釘打ち作業時にずれない
ように固定しておくことは言うまでもない。
前記斜辺定規3のセットは、定規体3aを旋回させ、ク
ランプ機構3hの位置決めピン31をスライド板3fの
角度設定用のピン穴3gに挿入して、クランプ機構3h
により定規体3aを把持する操作により行なう。
ランプ機構3hの位置決めピン31をスライド板3fの
角度設定用のピン穴3gに挿入して、クランプ機構3h
により定規体3aを把持する操作により行なう。
また、組み立てるべき枠組が小さい場合には、固定定規
2を使わずに、位置決めピン4によって框材にの位置を
設定し、保持クランプ10をつかって框材にの位置を拘
束しておく。
2を使わずに、位置決めピン4によって框材にの位置を
設定し、保持クランプ10をつかって框材にの位置を拘
束しておく。
実施例では、固定定規2と斜辺3とで囲まれる内側空間
に成形すべき三角形パネルの外形が構成されるので、こ
れらによって枠組の框材Kを配置すれば、枠組の外形を
構成する枠体を容易に組み立てることができ、また、斜
辺定規3のセットに平行して作業テーブル1aのピン座
5,6に内部芯材のパターンに沿って位置決めピン4を
挿入し、これら位置決めピン4に沿って内部芯材Wを配
置することができるので、内部芯材Wの組立ても容易に
実施することができ、枠組の組立作業性を良好にし得て
、その能率向上を図ることができ、また、枠組の品質も
上げることができるといった利点がある。
に成形すべき三角形パネルの外形が構成されるので、こ
れらによって枠組の框材Kを配置すれば、枠組の外形を
構成する枠体を容易に組み立てることができ、また、斜
辺定規3のセットに平行して作業テーブル1aのピン座
5,6に内部芯材のパターンに沿って位置決めピン4を
挿入し、これら位置決めピン4に沿って内部芯材Wを配
置することができるので、内部芯材Wの組立ても容易に
実施することができ、枠組の組立作業性を良好にし得て
、その能率向上を図ることができ、また、枠組の品質も
上げることができるといった利点がある。
また、実施例では、枠組が小さい場合にも、位置決めピ
ン4と保持クランプ15とを組み合わせることによって
、框材にの位置を設定することができるので、種々の大
きさの三角形パネルの枠組を構築することができるとい
った利点がある。
ン4と保持クランプ15とを組み合わせることによって
、框材にの位置を設定することができるので、種々の大
きさの三角形パネルの枠組を構築することができるとい
った利点がある。
第8図は、この枠組製造装置を使用して成形可能な枠組
の形態を示すもので、斜辺定規3と位置決めピン4と固
定定規2の組合わせによって、斜辺の角度、枠組の大き
さの違うT1〜T8といった種々の三角形枠組を製造す
ることができる。
の形態を示すもので、斜辺定規3と位置決めピン4と固
定定規2の組合わせによって、斜辺の角度、枠組の大き
さの違うT1〜T8といった種々の三角形枠組を製造す
ることができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明は、平面視略直角三角形をし
たパネル用枠組の製造装置であって、框材、芯材などを
枠組する作業テーブルが平面視略直角三角形をした組立
て作業台と、前記作業テーブルの直角に交わる2辺に沿
ってそれぞれ設けられかつパネル用枠組の二辺を構成す
る框材の位置を揃える固定定規と、前記作業テーブルの
斜辺の位置に自身の中央部を中心に旋回自在にしかも自
身の幅方向に移動自在に設けられかつパネル用枠組の斜
辺に位置する框材の位置を揃える斜辺定規と、前記作業
テーブルの上に着脱自在に設けられ框材もしくは芯材の
位置を設定する位置決めピンとを具備し、かつ前記作業
テーブルの上面には、位置決めピンを挿入する挿入孔を
備えたピン座が縦横に等間隔に複数配列されていること
を特徴とするものであるから、斜辺定規、位置決めピン
、固定定規の組み合わせによって、框材と芯材の枠組み
を容易に行うことができ、よって作業者の勘や経験に頼
ることなく容易にその直角度や真直度、平面度などを出
すことができる。また、このように作業者の勘や経験に
頼ることなく作業を標準化して行うことができることか
ら、均一な寸法や各精度を有した枠組を量産することが
でき、よって高品質な三角形木製パネルを製造すること
ができる。
たパネル用枠組の製造装置であって、框材、芯材などを
枠組する作業テーブルが平面視略直角三角形をした組立
て作業台と、前記作業テーブルの直角に交わる2辺に沿
ってそれぞれ設けられかつパネル用枠組の二辺を構成す
る框材の位置を揃える固定定規と、前記作業テーブルの
斜辺の位置に自身の中央部を中心に旋回自在にしかも自
身の幅方向に移動自在に設けられかつパネル用枠組の斜
辺に位置する框材の位置を揃える斜辺定規と、前記作業
テーブルの上に着脱自在に設けられ框材もしくは芯材の
位置を設定する位置決めピンとを具備し、かつ前記作業
テーブルの上面には、位置決めピンを挿入する挿入孔を
備えたピン座が縦横に等間隔に複数配列されていること
を特徴とするものであるから、斜辺定規、位置決めピン
、固定定規の組み合わせによって、框材と芯材の枠組み
を容易に行うことができ、よって作業者の勘や経験に頼
ることなく容易にその直角度や真直度、平面度などを出
すことができる。また、このように作業者の勘や経験に
頼ることなく作業を標準化して行うことができることか
ら、均一な寸法や各精度を有した枠組を量産することが
でき、よって高品質な三角形木製パネルを製造すること
ができる。
さらに前記により、三角形パネル用枠組を構成するため
の有効適切な製造装置を提供することができるといった
優れた効果を奏する。
の有効適切な製造装置を提供することができるといった
優れた効果を奏する。
第1図ないし第8図は本発明にかかる三角形パネル用枠
組の製造装置の一実施例を示すもので、第1図は装置全
体の概略を示す斜視図、第2図及び第3図は枠組を組み
立てる状態を示す平面図、第4図はピン座と位置決めピ
ンの構成を示す断面図、第5図は保持クランプを示す側
面図、第6図は斜辺定規のクランプ機構を示す側面図、
第7図は底辺揃えクランプ機構を示す側面図、第8図は
この枠組製造装置を使用して成形可能な枠組の形態を示
す平面図である。 la・・・・・・作業用テーブル、l・・・・・・作業
台、2・・・・・・固定定規、3・・・・・・斜辺定規
、4・・・・・・位置決めピン、5.6・・・・・・ピ
ン座、W・・・・・・芯材、K・・・・・・框材、10
・・・・・・保持クランプ、15・・・・・・底辺揃え
クランプ。
組の製造装置の一実施例を示すもので、第1図は装置全
体の概略を示す斜視図、第2図及び第3図は枠組を組み
立てる状態を示す平面図、第4図はピン座と位置決めピ
ンの構成を示す断面図、第5図は保持クランプを示す側
面図、第6図は斜辺定規のクランプ機構を示す側面図、
第7図は底辺揃えクランプ機構を示す側面図、第8図は
この枠組製造装置を使用して成形可能な枠組の形態を示
す平面図である。 la・・・・・・作業用テーブル、l・・・・・・作業
台、2・・・・・・固定定規、3・・・・・・斜辺定規
、4・・・・・・位置決めピン、5.6・・・・・・ピ
ン座、W・・・・・・芯材、K・・・・・・框材、10
・・・・・・保持クランプ、15・・・・・・底辺揃え
クランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平面視略直角三角形をしたパネル用枠組の製造装置であ
って、 框材、芯材などを枠組する作業テーブルが平面視略直角
三角形をした組立て作業台と、 前記作業テーブルの直角に交わる2辺に沿ってそれぞれ
設けられかつパネル用枠組の二辺を構成する框材の位置
を揃える固定定規と、 前記作業テーブルの斜辺の位置に自身の中央部を中心に
旋回自在にしかも自身の幅方向に移動自在に設けられか
つパネル用枠組の斜辺に位置する框材の位置を揃える斜
辺定規と、 前記作業テーブルの上に着脱自在に設けられ框材もしく
は芯材の位置を設定する位置決めピンとを具備し、 かつ前記作業テーブルの上面には、位置決めピンを挿入
する挿入孔を備えたピン座が縦横に等間隔に複数配列さ
れていることを特徴とする三角形パネル用枠組の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2280146A JP2618085B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 三角形パネル用枠組の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2280146A JP2618085B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 三角形パネル用枠組の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159035A true JPH04159035A (ja) | 1992-06-02 |
| JP2618085B2 JP2618085B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17620970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2280146A Expired - Lifetime JP2618085B2 (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 三角形パネル用枠組の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2618085B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117302963A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-12-29 | 东莞市泰利锐航机械科技有限公司 | 一种线路板插框上下料设备及线路板插框上下料方法 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP2280146A patent/JP2618085B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117302963A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-12-29 | 东莞市泰利锐航机械科技有限公司 | 一种线路板插框上下料设备及线路板插框上下料方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2618085B2 (ja) | 1997-06-11 |
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