JPH04159040A - テーブルの位置決め機構 - Google Patents
テーブルの位置決め機構Info
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- JPH04159040A JPH04159040A JP28676490A JP28676490A JPH04159040A JP H04159040 A JPH04159040 A JP H04159040A JP 28676490 A JP28676490 A JP 28676490A JP 28676490 A JP28676490 A JP 28676490A JP H04159040 A JPH04159040 A JP H04159040A
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- JP
- Japan
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- link
- positioning mechanism
- members
- sliding members
- guide shaft
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は精密測定器具、精密加工機械、一般産業機械お
よび産業用ロボット等−に適用可能なテーブルの位置決
め機構に関するものである。
よび産業用ロボット等−に適用可能なテーブルの位置決
め機構に関するものである。
(従来の技術)
従来の一般産業機械等における作業用テーブルの位置決
め機構は、左右一対の直線案内軸受と一つの送り機構に
より、一方向に移動可能に構成した一軸移動機構を2組
備えると共に、それらの−軸移動機構の移動方向を直交
軸に一致するように、上下に組み合わせ構成することに
より、直交軸上の位置決めを可能にしている。
め機構は、左右一対の直線案内軸受と一つの送り機構に
より、一方向に移動可能に構成した一軸移動機構を2組
備えると共に、それらの−軸移動機構の移動方向を直交
軸に一致するように、上下に組み合わせ構成することに
より、直交軸上の位置決めを可能にしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、かかる構成では機構の占有スペースが大
きく、部品点数が多く高価になる等の問題点がある。
きく、部品点数が多く高価になる等の問題点がある。
本発明はこのような点を解決すると共に、簡単な構成で
、保持位置を自在に調節することが可能な自由度の高い
テーブルの位置決め機構を提供することを目的とするも
のである。
、保持位置を自在に調節することが可能な自由度の高い
テーブルの位置決め機構を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決するために、本発明は支持台に直線
状の案内軸を設け、この案内軸に複数の摺動部材を配設
して、これら複数の摺動部材はそれぞれ、駆動機構によ
り前記案内軸上を摺動するようにし、前記複数の摺動部
材にそれぞれリンクの一端部を軸着すると共にこれらリ
ンクの他端部にテーブルを軸着保持する構成とし、前記
複数の摺動部材の案内軸における相対位置関係を制御す
ることによりそれぞれのリンクを連動変位させることで
、案内軸の軸方向における前記テーブルの保持位置を調
節自在とすると共に、前記テーブルを案内軸の軸方向に
対して傾斜変位させ保持位置を調節するようにしたもの
である。
状の案内軸を設け、この案内軸に複数の摺動部材を配設
して、これら複数の摺動部材はそれぞれ、駆動機構によ
り前記案内軸上を摺動するようにし、前記複数の摺動部
材にそれぞれリンクの一端部を軸着すると共にこれらリ
ンクの他端部にテーブルを軸着保持する構成とし、前記
複数の摺動部材の案内軸における相対位置関係を制御す
ることによりそれぞれのリンクを連動変位させることで
、案内軸の軸方向における前記テーブルの保持位置を調
節自在とすると共に、前記テーブルを案内軸の軸方向に
対して傾斜変位させ保持位置を調節するようにしたもの
である。
また、本発明における駆動機構は、案内軸の軸方向と同
方向に支持台に設けられたねじシャフトと、このねじシ
ャフト上を進退移動するめねじ部材とを具備し、前記ね
じシャフトの一端部に、ねじシャフトに駆動用モータを
取着し、前記めねじ部材を前記複数の摺動部材にそれぞ
れ取り付けたものである。
方向に支持台に設けられたねじシャフトと、このねじシ
ャフト上を進退移動するめねじ部材とを具備し、前記ね
じシャフトの一端部に、ねじシャフトに駆動用モータを
取着し、前記めねじ部材を前記複数の摺動部材にそれぞ
れ取り付けたものである。
さらに、本発明におけるリンクとテーブルとは球面軸受
機構を介して軸着するようにしたものである。
機構を介して軸着するようにしたものである。
(作用)
本発明によれば、駆動機構によって、複数の摺動部材の
位置を案内軸上においてそれぞれ、移動調節することに
より、リンクを連動変位させ、テーブルを案内軸の軸方
向に移動調節することが可能となる他、テーブルを自在
に傾斜変位させて保持位置を調節することが可能となる
。すなわち、この位置決め機構はテーブルを、■案内軸
の軸方向に対して所定角度傾斜(ピッチング)するよう
に調節して保持することができる。また、テーブルを、
テーブルの複数の摺動部材との対向する面にリンクを軸
着する構成としたものにあっては、■案内軸を含む面内
にて、テーブルを回動変位(ヨーイング)調節すること
ができる。さらに、複数の摺動部材を別個に相対位置を
調節し、リンクとテーブルとを球面軸受機構を介して軸
着することにより、■案内軸の軸方向の直角に交叉する
面方向において、テーブルを所定角度傾斜(ローリング
)するように調節して保持することが可能となる。
位置を案内軸上においてそれぞれ、移動調節することに
より、リンクを連動変位させ、テーブルを案内軸の軸方
向に移動調節することが可能となる他、テーブルを自在
に傾斜変位させて保持位置を調節することが可能となる
。すなわち、この位置決め機構はテーブルを、■案内軸
の軸方向に対して所定角度傾斜(ピッチング)するよう
に調節して保持することができる。また、テーブルを、
テーブルの複数の摺動部材との対向する面にリンクを軸
着する構成としたものにあっては、■案内軸を含む面内
にて、テーブルを回動変位(ヨーイング)調節すること
ができる。さらに、複数の摺動部材を別個に相対位置を
調節し、リンクとテーブルとを球面軸受機構を介して軸
着することにより、■案内軸の軸方向の直角に交叉する
面方向において、テーブルを所定角度傾斜(ローリング
)するように調節して保持することが可能となる。
このように、複数の摺動部材の移動方向を一致させて、
複数の摺動部材の移動により、テーブルを自在に摺動部
材の移動方向に移動させて保持することができ、摺動部
材の移動によって連動するリンク機構により、前記複数
の摺動部材の移動方向以外の方向へテーブルを移動して
位置決めを達成しているので、位置決めの自由度は高く
、特別な伝達機構は不要で構造を簡略化でき、占有スペ
ースも小さなものとなる。
複数の摺動部材の移動により、テーブルを自在に摺動部
材の移動方向に移動させて保持することができ、摺動部
材の移動によって連動するリンク機構により、前記複数
の摺動部材の移動方向以外の方向へテーブルを移動して
位置決めを達成しているので、位置決めの自由度は高く
、特別な伝達機構は不要で構造を簡略化でき、占有スペ
ースも小さなものとなる。
(実施例)
次に、本発明にかかるテーブルの位置決め機構の1実施
例を挙げ、添付の図面を参照しながら説明する。
例を挙げ、添付の図面を参照しながら説明する。
第1図、第2図において、参照符号1はテーブルの位置
決め機構を示し、この位置決め機構1は、支持台2に固
定された直線状の案内軸であるガイドレール3a、3b
と、このガイドレール3a、3b上を摺動する第1の摺
動部材4a、第2の摺動部材4bおよび第3の摺動部材
4cとを具備する。前記第1摺動部材4aには第1のリ
ンク5a、第2摺動部材4bには第2のリンク5b、そ
して第3摺動部材4cには第3のリンク5cの一端部が
それぞれ軸着される。前記第2リンク5bおよび第3リ
ンク5cとは同一の長さを有するものであり、第1リン
ク5aと、第2リンク5bおよび第3リンク5cとは、
交叉状態にあり、第1リンク5a、第2リンク5bおよ
び第3リンク5cの他端部にはテーブル6が軸着されて
いる。
決め機構を示し、この位置決め機構1は、支持台2に固
定された直線状の案内軸であるガイドレール3a、3b
と、このガイドレール3a、3b上を摺動する第1の摺
動部材4a、第2の摺動部材4bおよび第3の摺動部材
4cとを具備する。前記第1摺動部材4aには第1のリ
ンク5a、第2摺動部材4bには第2のリンク5b、そ
して第3摺動部材4cには第3のリンク5cの一端部が
それぞれ軸着される。前記第2リンク5bおよび第3リ
ンク5cとは同一の長さを有するものであり、第1リン
ク5aと、第2リンク5bおよび第3リンク5cとは、
交叉状態にあり、第1リンク5a、第2リンク5bおよ
び第3リンク5cの他端部にはテーブル6が軸着されて
いる。
かかる位置決め機構1は、以下のような駆動機構7を具
備する。すなわち、駆動機構7はガイドレール3a、3
bの軸方向と同方向に指向するように支持台2両端部の
支持部材8a、8b間に介在されるねじシャフト9 a
l 9 b、9Cと、このねじシャフト9a、9b、9
C上を進退移動するめねじ部材10 a 、 10 b
、 10 cとを具備し、前記ねじシャフト9a、9
b、9cの一端部に、駆動用モータlla、llb、l
lcを取着し、前記めねじ部材10a、10b’、10
cをそれぞれ、前記第1摺動部材4a、第2摺動部材4
bおよび第3摺動部材4Cに取り付けたものである。
備する。すなわち、駆動機構7はガイドレール3a、3
bの軸方向と同方向に指向するように支持台2両端部の
支持部材8a、8b間に介在されるねじシャフト9 a
l 9 b、9Cと、このねじシャフト9a、9b、9
C上を進退移動するめねじ部材10 a 、 10 b
、 10 cとを具備し、前記ねじシャフト9a、9
b、9cの一端部に、駆動用モータlla、llb、l
lcを取着し、前記めねじ部材10a、10b’、10
cをそれぞれ、前記第1摺動部材4a、第2摺動部材4
bおよび第3摺動部材4Cに取り付けたものである。
かかる構成のテーブルの位置決め機構1の動作は以下の
通りである。
通りである。
テーブルの位置決め機構1は、テーブル6をガイドレー
ル3a、3bの軸方向に移動調節することが可能となる
他、自在に傾斜駆動させて保持位置を調節することが可
能となる。
ル3a、3bの軸方向に移動調節することが可能となる
他、自在に傾斜駆動させて保持位置を調節することが可
能となる。
かかる機能を図を参照しながら説明すると、テーブル6
を上昇移動させるには、第3図に示すように、駆動用モ
ータllaを駆動することによりねじシャフト9aを回
転させ、めねじ部材10aを第1摺動部材4aと共にね
じシャフト9a上を進退移動させればよい。この場合、
第2摺動部材4bおよび第3摺動部材4Cは静止状態に
あり、第2リンク5bおよび第3リンク5C仁は同一の
長さを有するものであるから、第1リンク5a、第2リ
ンク5bおよび第3リンク5Cの連動によってテーブル
6は傾くことなく、当初の保持位置におけるテーブル6
面に平行に上昇する。なお、前記テーブル6、をガイド
レール3a、3bの軸方向に対して鉛直上方に移動させ
るには、駆、動用モータ11 a 、 、11 b、l
lcをそれぞれ駆動させて、第1摺動部材4a、第2摺
動部材4bおよび第3摺動部材4cを移動調節すればよ
い。
を上昇移動させるには、第3図に示すように、駆動用モ
ータllaを駆動することによりねじシャフト9aを回
転させ、めねじ部材10aを第1摺動部材4aと共にね
じシャフト9a上を進退移動させればよい。この場合、
第2摺動部材4bおよび第3摺動部材4Cは静止状態に
あり、第2リンク5bおよび第3リンク5C仁は同一の
長さを有するものであるから、第1リンク5a、第2リ
ンク5bおよび第3リンク5Cの連動によってテーブル
6は傾くことなく、当初の保持位置におけるテーブル6
面に平行に上昇する。なお、前記テーブル6、をガイド
レール3a、3bの軸方向に対して鉛直上方に移動させ
るには、駆、動用モータ11 a 、 、11 b、l
lcをそれぞれ駆動させて、第1摺動部材4a、第2摺
動部材4bおよび第3摺動部材4cを移動調節すればよ
い。
次に、テーブル6を、■ガイドレール3 a、、3bの
軸方向に対して所定角度傾斜(ピッチング)するように
調節して堡持する作用について説明する。
軸方向に対して所定角度傾斜(ピッチング)するように
調節して堡持する作用について説明する。
この場合、第3摺動部材4Cを静止状態として、第2リ
ンク5bとテーブル6との軸着点を中心としてテーブル
6を回動することにより、テーブル6を調節保持するこ
とができる。
ンク5bとテーブル6との軸着点を中心としてテーブル
6を回動することにより、テーブル6を調節保持するこ
とができる。
先ず、第4図に示すように、テーブル6を時計廻り方向
に傾動させるには、第1摺動部材4aおよび第2摺動部
材4bを矢印方向(左方)に移動させる。また、テーブ
ル6を反時計廻り方向に傾動させるには、第5図に示す
ように、第1摺動部材4aおよび第2摺動部材4bを矢
印方向(右方)に移動させればよい。
に傾動させるには、第1摺動部材4aおよび第2摺動部
材4bを矢印方向(左方)に移動させる。また、テーブ
ル6を反時計廻り方向に傾動させるには、第5図に示す
ように、第1摺動部材4aおよび第2摺動部材4bを矢
印方向(右方)に移動させればよい。
次に、第6図に本発明にかかるテーブルの位置決め機構
の別の実施例を示す。なお、本実施例にかかるテーブル
の位置決め機構20は、前記実施例にかかるテーブルの
位置決め機構1と同様の構成要素からなるので同符号を
付してその説明は省略する。
の別の実施例を示す。なお、本実施例にかかるテーブル
の位置決め機構20は、前記実施例にかかるテーブルの
位置決め機構1と同様の構成要素からなるので同符号を
付してその説明は省略する。
この位置決め機構20は、第1リンク5a、第2リンク
5bおよび第3リンク5Cを第1摺動部材4a、第2摺
動部材4bおよび第3摺動部材4Cの上面と、テーブル
6のガイドレール3a、3bに対向する面に取り付ける
ようにしたものである。
5bおよび第3リンク5Cを第1摺動部材4a、第2摺
動部材4bおよび第3摺動部材4Cの上面と、テーブル
6のガイドレール3a、3bに対向する面に取り付ける
ようにしたものである。
かかる位置決め機構20によれば、テーブル6をガイド
レール3a、3bの軸方向に移動することができる他、
テーブル6を水平方向に移動したり、さらに、テーブル
6自体をテーブル6を含む面内にて、回動変位(ヨーイ
ング)して調節することができる。
レール3a、3bの軸方向に移動することができる他、
テーブル6を水平方向に移動したり、さらに、テーブル
6自体をテーブル6を含む面内にて、回動変位(ヨーイ
ング)して調節することができる。
すなわち、テーブル6を水平方向に移動させるには、第
7図に示すように、第2摺動部材4bおよび第3摺動部
材4Cは静止状態として、第1摺動部材4aを左方に移
動させればよい。
7図に示すように、第2摺動部材4bおよび第3摺動部
材4Cは静止状態として、第1摺動部材4aを左方に移
動させればよい。
また、テーブル6自体をテーブル6を含む面内にて、回
動変位調節(ヨーイング)するには、第3摺動部材4C
を静止状態として、第1摺動部材4aおよび第2摺動部
材4bを同時に同方向に移動させればよい(第8図、第
9図参照)。
動変位調節(ヨーイング)するには、第3摺動部材4C
を静止状態として、第1摺動部材4aおよび第2摺動部
材4bを同時に同方向に移動させればよい(第8図、第
9図参照)。
以上、本発明について、位置決め機構lおよび位置決め
機構20を実施例として、あげ、説明したが、第1O図
に示すような構成とすれば、テーブル6をガイドレール
3a、3bの軸方向に対して傾斜変位(ローリング)さ
せ保持位置を調節することが可能となる。この場合の位
置決め機構30の構成は以下の通りである。
機構20を実施例として、あげ、説明したが、第1O図
に示すような構成とすれば、テーブル6をガイドレール
3a、3bの軸方向に対して傾斜変位(ローリング)さ
せ保持位置を調節することが可能となる。この場合の位
置決め機構30の構成は以下の通りである。
図より容易に諒解されるように、この位置決め機構30
は、複数の摺動部材を第1ないし第6の摺動部材31a
〜31fに分離構成すると共に、それぞれ別個に相対位
置を調節するための駆動機構である駆動用モータ32a
〜32f、ねじシャフト33a〜33fとめねじ部材3
4a〜34fとを設けたものである。
は、複数の摺動部材を第1ないし第6の摺動部材31a
〜31fに分離構成すると共に、それぞれ別個に相対位
置を調節するための駆動機構である駆動用モータ32a
〜32f、ねじシャフト33a〜33fとめねじ部材3
4a〜34fとを設けたものである。
第1リンク5aおよび第2リンク5bとテーブル6とは
第11図aに示すように、球面軸受機構35を介して軸
着されている。この球面軸受機構35は第1リンク5a
および第2リンク5bにばね部材36.37を介して回
動自在に保持された軸部38を具備し、この軸部38は
先端部が球面状に形成された球面軸受部39を有し、こ
の球面軸受部39を介してテーブル6を軸部38に対し
て屈曲自在に保持するようにしたものである。前記ばね
部材36.37によって、テーブル6の動きに十分に追
従できるようになっている。
第11図aに示すように、球面軸受機構35を介して軸
着されている。この球面軸受機構35は第1リンク5a
および第2リンク5bにばね部材36.37を介して回
動自在に保持された軸部38を具備し、この軸部38は
先端部が球面状に形成された球面軸受部39を有し、こ
の球面軸受部39を介してテーブル6を軸部38に対し
て屈曲自在に保持するようにしたものである。前記ばね
部材36.37によって、テーブル6の動きに十分に追
従できるようになっている。
一方、第3リンク5cとテーブル6とは、第11図すに
示すような球面軸受機構40を介して保持されるように
なっている。この球面軸受機構40は、軸部41がベア
リング42を介して第3リング5Cに回動自在に保持さ
れる構成としている。
示すような球面軸受機構40を介して保持されるように
なっている。この球面軸受機構40は、軸部41がベア
リング42を介して第3リング5Cに回動自在に保持さ
れる構成としている。
かかる位置決め機構30によれば、第12図に示すよう
に、ガイドレール3a側の、第1ないし第3摺動部材3
1a〜31cと、ガイドレール3b側の第4ないし第6
摺動部材31d〜31fとの間で、それぞれ相対的に位
置を制御することにより、テーブル6のガイドレール3
a側およびガイドレール3b側の保持高さを異ならしめ
、ガイドレール3a、3bの軸方向の直角方向にテーブ
ル6を所定角度傾斜(ローリング)するように調節して
保持することが可能となる(第13図参照)。
に、ガイドレール3a側の、第1ないし第3摺動部材3
1a〜31cと、ガイドレール3b側の第4ないし第6
摺動部材31d〜31fとの間で、それぞれ相対的に位
置を制御することにより、テーブル6のガイドレール3
a側およびガイドレール3b側の保持高さを異ならしめ
、ガイドレール3a、3bの軸方向の直角方向にテーブ
ル6を所定角度傾斜(ローリング)するように調節して
保持することが可能となる(第13図参照)。
このように、本発明にかかるテーブルの位置決め機構1
.20.30は、ガイドレール3a、3bの軸方向と位
置決めすべき方向のうちの1軸とを一致させ、摺動部材
の移動によって連動するリンク機構によりテーブル6を
昇降、傾斜、回動させて位置決めをすることができ、位
置決めの自由度は高い。また、位置決め機構1.20.
30における複数の駆動機構はすべて前記ガイドレール
3a13bの軸方向へ摺動部材を移動させるためのもの
であり、他の方向への駆動機構は不要であるので、構造
を簡略化でき、占有スペースも小さなものとなる。
.20.30は、ガイドレール3a、3bの軸方向と位
置決めすべき方向のうちの1軸とを一致させ、摺動部材
の移動によって連動するリンク機構によりテーブル6を
昇降、傾斜、回動させて位置決めをすることができ、位
置決めの自由度は高い。また、位置決め機構1.20.
30における複数の駆動機構はすべて前記ガイドレール
3a13bの軸方向へ摺動部材を移動させるためのもの
であり、他の方向への駆動機構は不要であるので、構造
を簡略化でき、占有スペースも小さなものとなる。
以上、本発明にかかるテーブルの位置決め機構について
、種々の実施例を挙げ説明したが、駆動機構にリニアモ
ータを適用することもできる。かかるリニアモータを適
用すれば、駆動用モータのスペースが不要となり、−層
、位置決め機構の省スペース化が可能となる。
、種々の実施例を挙げ説明したが、駆動機構にリニアモ
ータを適用することもできる。かかるリニアモータを適
用すれば、駆動用モータのスペースが不要となり、−層
、位置決め機構の省スペース化が可能となる。
(発明の効果)
本発明によれば、複数の摺動部材の移動方向を一致させ
て、複数の摺動部材の移動により、テーブルを自在に摺
動部材の移動方向に移動させて保持するようにし、摺動
部材の移動によって連動するリンク機構により、前記複
数の摺動部材の移動方向以外の方向へテーブルを移動し
て位置決めを達成しているので、簡単な構成で位置決め
の自由度は高く、占有スペースも小さなものとなる。
て、複数の摺動部材の移動により、テーブルを自在に摺
動部材の移動方向に移動させて保持するようにし、摺動
部材の移動によって連動するリンク機構により、前記複
数の摺動部材の移動方向以外の方向へテーブルを移動し
て位置決めを達成しているので、簡単な構成で位置決め
の自由度は高く、占有スペースも小さなものとなる。
第1図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の1実
施例を示す側面図、 第2図は第1図に示すテーブルの位置決め機構の平面図
、 第3図、第4図および第5図は第1図に示すテーブルの
位置決め機構の作用説明図、 第6図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の第2
の実施例を示す平面図、 第7図、第8図および第9図は第6図に示すテーブルの
位置決め機構の作用説明図、 第1O図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の第
3の実施例を示す平面図、 第11図aおよび第11図すは第10図に示すテーブル
の位置決め機構に適用される球面軸受の断面説明図、 第12図は第10図に示すテーブルの位置決め機構の作
用説明図、 第13図は第11図aに示す球面軸受の作用説明図であ
る。 1・・・位置決め機構、2・・・支持台、3a、3b・
・・ガイドレール、4a・・・第1摺動部材、4b・・
・第2摺動部材、4C・・・第3摺動部材、5a・・・
第1リンク、5b・・・第2リンク、5C・・・第3リ
ンク、6・・・テーブル、7・・・駆動機構、8a、8
b−・・支持部材、9a、9b、9 c ・−ねじシ
ャフト、lOa、10b、10 c−めねじ部材、11
a%llb、llc・・・駆動用モータ、20・・・位
置決め機構、30・・・位置決め機構、31a〜31f
・・・第1ないし第6の摺動部材、32a〜32f・・
・駆動用モータ、33a〜33f・・・ねじシャフト、
34a〜34f・・・めねじ部材、35・・・球面軸受
機構、36.37・・・ばね部材、38・・・軸部、3
9・・・球面軸受部、40・・・球面軸受機構、41・
・・軸部、42・・・ベアリング*Sa+ 119!1
施例を示す側面図、 第2図は第1図に示すテーブルの位置決め機構の平面図
、 第3図、第4図および第5図は第1図に示すテーブルの
位置決め機構の作用説明図、 第6図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の第2
の実施例を示す平面図、 第7図、第8図および第9図は第6図に示すテーブルの
位置決め機構の作用説明図、 第1O図は本発明にかかるテーブルの位置決め機構の第
3の実施例を示す平面図、 第11図aおよび第11図すは第10図に示すテーブル
の位置決め機構に適用される球面軸受の断面説明図、 第12図は第10図に示すテーブルの位置決め機構の作
用説明図、 第13図は第11図aに示す球面軸受の作用説明図であ
る。 1・・・位置決め機構、2・・・支持台、3a、3b・
・・ガイドレール、4a・・・第1摺動部材、4b・・
・第2摺動部材、4C・・・第3摺動部材、5a・・・
第1リンク、5b・・・第2リンク、5C・・・第3リ
ンク、6・・・テーブル、7・・・駆動機構、8a、8
b−・・支持部材、9a、9b、9 c ・−ねじシ
ャフト、lOa、10b、10 c−めねじ部材、11
a%llb、llc・・・駆動用モータ、20・・・位
置決め機構、30・・・位置決め機構、31a〜31f
・・・第1ないし第6の摺動部材、32a〜32f・・
・駆動用モータ、33a〜33f・・・ねじシャフト、
34a〜34f・・・めねじ部材、35・・・球面軸受
機構、36.37・・・ばね部材、38・・・軸部、3
9・・・球面軸受部、40・・・球面軸受機構、41・
・・軸部、42・・・ベアリング*Sa+ 119!1
Claims (3)
- (1)支持台に直線状の案内軸を設け、この案内軸に複
数の摺動部材を配設して、これら複数の摺動部材はそれ
ぞれ、駆動機構により前記案内軸上を摺動するようにし
、前記複数の摺動部材にそれぞれリンクの一端部を軸着
すると共にこれらリンクの他端部にテーブルを軸着保持
する構成とし、前記複数の摺動部材の案内軸における相
対位置関係を制御することによりそれぞれのリンクを連
動変位させることで、案内軸の軸方向における前記テー
ブルの保持位置を調節自在とすると共に、前記テーブル
を案内軸の軸方向に対して傾斜変位させ保持位置を調節
することを特徴とするテーブルの位置決め機構。 - (2)請求項1記載の駆動機構は、案内軸の軸方向と同
方向に支持台に設けられたねじシャフトと、このねじシ
ャフト上を進退移動するめねじ部材とを具備し、前記ね
じシャフトの一端部に、ねじシャフトに駆動用モータを
取着し、前記めねじ部材を前記複数の摺動部材にそれぞ
れ取り付けたものであることを特徴とするテーブルの位
置決め機構。 - (3)請求項1記載のリンクとテーブルとは球面軸受機
構を介して軸着してなることを特徴とするテーブルの位
置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28676490A JPH078464B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | テーブルの位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28676490A JPH078464B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | テーブルの位置決め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159040A true JPH04159040A (ja) | 1992-06-02 |
| JPH078464B2 JPH078464B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17708746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28676490A Expired - Fee Related JPH078464B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | テーブルの位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078464B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP5792352B1 (ja) * | 2014-06-04 | 2015-10-07 | Dmg森精機株式会社 | ワーク昇降装置 |
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| CN110194132A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-09-03 | 中国中建设计集团有限公司 | 一种自动侧方停车器 |
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-
1990
- 1990-10-24 JP JP28676490A patent/JPH078464B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078464B2 (ja) | 1995-02-01 |
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