JPH04159052A - パレットチェンジャ - Google Patents
パレットチェンジャInfo
- Publication number
- JPH04159052A JPH04159052A JP28183790A JP28183790A JPH04159052A JP H04159052 A JPH04159052 A JP H04159052A JP 28183790 A JP28183790 A JP 28183790A JP 28183790 A JP28183790 A JP 28183790A JP H04159052 A JPH04159052 A JP H04159052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- base
- holes
- positioning
- pallets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作機械のパレットチェンジャに関するもので
あり、複数面のパレットを一体的に備えたパレットチェ
ンジャとして有効に利用されるものである。
あり、複数面のパレットを一体的に備えたパレットチェ
ンジャとして有効に利用されるものである。
工作機械のパレットチェンジャに於て、選択されたパレ
ットのクランプ位置を再現するため、即ち選択されたパ
レットを所定工作位置に再クランプするため、位置決め
ピンと、それに嵌合する穴とを利用する手段は行なわれ
ている。その場合、平面内でのずれをなくすためにピン
及び穴を各2個設けるのが普通である。
ットのクランプ位置を再現するため、即ち選択されたパ
レットを所定工作位置に再クランプするため、位置決め
ピンと、それに嵌合する穴とを利用する手段は行なわれ
ている。その場合、平面内でのずれをなくすためにピン
及び穴を各2個設けるのが普通である。
第3A、第3B図は、一体をなす2面のパレットを備え
た従来例であって、ベース1の工作作業側位置に2本の
位置決めピン2’ 、3’を突設しておき、各パレット
P+、Pgの下面にもそれぞれ嵌合用の穴H’l+H’
2を設けている。そして第3A、3B図のパレットPl
の使用状態から、パレットP2の使用状態とする際は、
2面パレットを備えたテーブル5を矢印Mに上昇してパ
レットP1下面の穴H’l+H’2をベース1上の位置
決めピン2’ 、3’から外し、シャフト4によって
テーブル5を矢印Rの如り180°回転した後、バレッ
)P2の嵌合穴H’ InH’ 2を位置決めピン2’
、3’に嵌合してテーブル5を矢印Mで降下セットし
ている。
た従来例であって、ベース1の工作作業側位置に2本の
位置決めピン2’ 、3’を突設しておき、各パレット
P+、Pgの下面にもそれぞれ嵌合用の穴H’l+H’
2を設けている。そして第3A、3B図のパレットPl
の使用状態から、パレットP2の使用状態とする際は、
2面パレットを備えたテーブル5を矢印Mに上昇してパ
レットP1下面の穴H’l+H’2をベース1上の位置
決めピン2’ 、3’から外し、シャフト4によって
テーブル5を矢印Rの如り180°回転した後、バレッ
)P2の嵌合穴H’ InH’ 2を位置決めピン2’
、3’に嵌合してテーブル5を矢印Mで降下セットし
ている。
位置決めピン及び嵌合穴は、パレットのクランプ位置決
めの再現性を保証する部分なので、その加工には高い精
度が要求される。また、複数のパレットが交互に交換さ
れる場合、嵌合される穴は複数組あるので、その相互の
位置が精密に一致している必要があり、穴加工位置にも
高い精度が要求される。
めの再現性を保証する部分なので、その加工には高い精
度が要求される。また、複数のパレットが交互に交換さ
れる場合、嵌合される穴は複数組あるので、その相互の
位置が精密に一致している必要があり、穴加工位置にも
高い精度が要求される。
その上、クランプベース側にはピンが、2個であるが、
各パレットに嵌合穴が2個あるので、パレットが4面で
あれば嵌合穴は8個必要であり、パレットが6面であれ
ば嵌合穴は12個必要となる。
各パレットに嵌合穴が2個あるので、パレットが4面で
あれば嵌合穴は8個必要であり、パレットが6面であれ
ば嵌合穴は12個必要となる。
このため、この位置決めピン、及び嵌合穴の製作がコス
ト面で大きな比重を占め、また、保守、調整時にも、複
数のパレットそれぞれについてピンと穴との嵌合調整が
必要となり、熟練技術と時間が必要である。
ト面で大きな比重を占め、また、保守、調整時にも、複
数のパレットそれぞれについてピンと穴との嵌合調整が
必要となり、熟練技術と時間が必要である。
〔課題を解決するための手段及び作用〕例えば第1A、
18図に示す如く、一体をなす2面のバレッ)PL、P
2の各パレット下面には各嵌合穴H+ 、 H2をそれ
ぞれ1つづつテーブル5の回転中心0に対称に設け、ベ
ースl上には位置決緬ピン2.3をベースのシャフト4
に対称的に設けた。
18図に示す如く、一体をなす2面のバレッ)PL、P
2の各パレット下面には各嵌合穴H+ 、 H2をそれ
ぞれ1つづつテーブル5の回転中心0に対称に設け、ベ
ースl上には位置決緬ピン2.3をベースのシャフト4
に対称的に設けた。
従って、ベース上の位置決めピン2.3は従来どおり2
個必要であるが、パレット側の嵌合穴は各パレットに1
つで良くなり、製作コストが下げられ、ピンと穴との保
守、調整も簡単になる。
個必要であるが、パレット側の嵌合穴は各パレットに1
つで良くなり、製作コストが下げられ、ピンと穴との保
守、調整も簡単になる。
また、パレット下面の嵌合穴をパレットの回転中心0か
ら外方に離れた位置、即ち外端近傍位置に設けた場合は
、2つの嵌合穴間距離、即ち2つの位置決めピン間距離
が大きく、例えば従来の2倍にとれ、従ってパレットの
位置決めくり返し精度を従来と同じとすれば、ピンと穴
とのはめ合い精度は従来のものより2倍ゆるくすること
が出来る。
ら外方に離れた位置、即ち外端近傍位置に設けた場合は
、2つの嵌合穴間距離、即ち2つの位置決めピン間距離
が大きく、例えば従来の2倍にとれ、従ってパレットの
位置決めくり返し精度を従来と同じとすれば、ピンと穴
とのはめ合い精度は従来のものより2倍ゆるくすること
が出来る。
例1(第1A、第1B図):
従来例(9!43A、3B図)同様に、テーブル5上に
2面のバレッ)P、、P、を固定し、テーブル5をベー
ス1に対してシャフト4上を矢印Mの如く上下動して、
アンクランプ及びクランプ動作するように構成した。ま
た、各パレットP、及びP。
2面のバレッ)P、、P、を固定し、テーブル5をベー
ス1に対してシャフト4上を矢印Mの如く上下動して、
アンクランプ及びクランプ動作するように構成した。ま
た、各パレットP、及びP。
下面には、それぞれパレットの回転中心0から外方に離
れた端部近傍位置で、且つ0点対称に嵌合穴H1,H2
を設け、一方ベース上には、シャフト4の対称位置で且
つ両嵌合穴対応位置に位置決めピン2.3を突設した。
れた端部近傍位置で、且つ0点対称に嵌合穴H1,H2
を設け、一方ベース上には、シャフト4の対称位置で且
つ両嵌合穴対応位置に位置決めピン2.3を突設した。
作用に関しては、第1A、第1B図に示すパレットP1
使用時にも、パレットP1の外端部の嵌合穴H8と待機
中のバレッl)aの外端部の嵌合穴H2とでベースl上
のピン2,3に対して位置決め出来、嵌合穴H1とH2
との距離が従来(第3A、3B図)の嵌合穴H’ I+
H’ 2間の距離l。
使用時にも、パレットP1の外端部の嵌合穴H8と待機
中のバレッl)aの外端部の嵌合穴H2とでベースl上
のピン2,3に対して位置決め出来、嵌合穴H1とH2
との距離が従来(第3A、3B図)の嵌合穴H’ I+
H’ 2間の距離l。
の略2倍の距離12であるため、従来のピン2′。
3′と嵌合穴H’l+H’2 との嵌合精度より約2倍
ゆるい、即ち2倍ガタのある、嵌合精度でも従来例と等
しい位置決め精度となった。
ゆるい、即ち2倍ガタのある、嵌合精度でも従来例と等
しい位置決め精度となった。
また、パレットP2を利用するためのP1→P2の交換
は、テーブル5を矢印Mの運動で上昇して嵌合穴H,,
H,がピン2,3から外れた状態でテーブル5をシャフ
ト4によって180°回転して、パレットP2の嵌合穴
H2をピン2に、パレットP1の嵌合穴H1をピン3に
嵌合して、テーブル5を矢印Mの下方運動により降下し
て達成した。
は、テーブル5を矢印Mの運動で上昇して嵌合穴H,,
H,がピン2,3から外れた状態でテーブル5をシャフ
ト4によって180°回転して、パレットP2の嵌合穴
H2をピン2に、パレットP1の嵌合穴H1をピン3に
嵌合して、テーブル5を矢印Mの下方運動により降下し
て達成した。
従って、本実施例では、従来例(第3A、3B図)と同
一形態の一体2面パレットでありながら、パレット下面
に設ける嵌合穴が半分(本例は2個、従来例は4個)で
すみ、且つピンと嵌合穴との嵌合精度も従来の半分の精
度、即ち2倍のガタで従来と同一位置決め精度が得られ
た。
一形態の一体2面パレットでありながら、パレット下面
に設ける嵌合穴が半分(本例は2個、従来例は4個)で
すみ、且つピンと嵌合穴との嵌合精度も従来の半分の精
度、即ち2倍のガタで従来と同一位置決め精度が得られ
た。
例2(第2A、第2B図):
図に示す如く、正六角形のテーブル5上に6面のパレッ
トP1〜P、を等間隔に配設固定し、各パレットの下面
に、それぞれ1つづつ嵌合穴H1〜H6を、且つパレッ
ト回転中心Oから外方に離れた位置に配設した。ベース
1上には例1同様に2本の位置決めピン2・3をそれぞ
れシャフト4に対して対称に突設した。
トP1〜P、を等間隔に配設固定し、各パレットの下面
に、それぞれ1つづつ嵌合穴H1〜H6を、且つパレッ
ト回転中心Oから外方に離れた位置に配設した。ベース
1上には例1同様に2本の位置決めピン2・3をそれぞ
れシャフト4に対して対称に突設した。
得られたパレットチェンジャにあっては、例1と同様の
作用効果を奏した。
作用効果を奏した。
その他:
例1、例2共位置決めピンをベース上に設け、嵌合穴を
パレット下面に配設したが、各パレット下面に1つづつ
の嵌合ピンを垂設し、ベース1上に位置決め穴を2つ設
けても本願発明の所期の作用効果は達する。
パレット下面に配設したが、各パレット下面に1つづつ
の嵌合ピンを垂設し、ベース1上に位置決め穴を2つ設
けても本願発明の所期の作用効果は達する。
各パレットの下面には1つの嵌合穴又は嵌合ピンを設け
るのでパレット下面に対する位置決め手段用の加工が従
来の172となって製作コストが減少し、またその加工
位置をベース側の位置に合せる回数も減少する。
るのでパレット下面に対する位置決め手段用の加工が従
来の172となって製作コストが減少し、またその加工
位置をベース側の位置に合せる回数も減少する。
また、パレット1つに1組(2個)の穴を用意する場合
(従来例)に比べて、ピン及び穴の間隔12が大きく取
れるので、位置決め精度の向上が可能であり、従来同様
の位置決め精度とすれば加工精度は2倍のガタ発生も可
能であって加工が簡単となる。
(従来例)に比べて、ピン及び穴の間隔12が大きく取
れるので、位置決め精度の向上が可能であり、従来同様
の位置決め精度とすれば加工精度は2倍のガタ発生も可
能であって加工が簡単となる。
また、調整箇所が従来より減ることにより、保守・調整
が容易となる。
が容易となる。
第1A図は、本発明第1実施例の略示平面図であって、
第1B図は、その略示側面図である。 第2A図は、本発明第2実施例の略示平面図であって、
第2B図は、その略示側面図である。 第3A図は、従来例の略示平面図であって、第3B図は
、その略示側面図である。 l・・・ベース、 2.3・・・位置決めピン、
4・・・シャフト、 5・・・テーブノペH1〜
H6・・・嵌合穴、P1〜P6・・・パレット。
第1B図は、その略示側面図である。 第2A図は、本発明第2実施例の略示平面図であって、
第2B図は、その略示側面図である。 第3A図は、従来例の略示平面図であって、第3B図は
、その略示側面図である。 l・・・ベース、 2.3・・・位置決めピン、
4・・・シャフト、 5・・・テーブノペH1〜
H6・・・嵌合穴、P1〜P6・・・パレット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一体をなす複数面のパレット(P_1、P_2:P
_1〜P_6)を交換する工作機械のパレットチェンジ
ャであって、クランプ位置を再現させるための位置決め
ピン(2、3)又は位置決め穴を、ベース(1)上であ
ってベースのシャフト(4)に対称的に配設し、各パレ
ット下面にはそれぞれ1個づつの嵌合穴(H_1、H_
2:H_1〜H_6)又は嵌合ピンを配設したパレット
チェンジャ。 2、パレット下面の嵌合穴(H_1、H_2:H_1〜
H_6)がパレットの回転中心(O)から外方に離れた
位置に設けられている請求項1のパレットチェンジャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28183790A JPH04159052A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | パレットチェンジャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28183790A JPH04159052A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | パレットチェンジャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159052A true JPH04159052A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17644704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28183790A Pending JPH04159052A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | パレットチェンジャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159052A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272443A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nitto Kohki Co Ltd | パレツト移送装置 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28183790A patent/JPH04159052A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272443A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nitto Kohki Co Ltd | パレツト移送装置 |
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