JPH04159123A - 車両用空調システムの表示装置 - Google Patents

車両用空調システムの表示装置

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JPH04159123A
JPH04159123A JP28142490A JP28142490A JPH04159123A JP H04159123 A JPH04159123 A JP H04159123A JP 28142490 A JP28142490 A JP 28142490A JP 28142490 A JP28142490 A JP 28142490A JP H04159123 A JPH04159123 A JP H04159123A
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JP
Japan
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display
fan
switch
air outlet
auto
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JP28142490A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kawai
伸幸 河合
Ikutaro Nomichi
郁太郎 野路
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、車両用空調システムの動作状態を表示する表
示装置に関する。
B、従来の技術 車両用空調システムにおいて、その動作状態に合わせて
AUTO,吹出風量、吹出口、設定温度などを表示する
表示方式としては、例えば昭和62年6月日産自動車株
式会社発行、「サービス周報 第578号J  (E−
73〜E−77頁)で知られている。
第8図は、この種の従来の車両用空調システムに使用さ
れる表示部の概略図である。
図において、1は空調用の表示操作パネル、2は操作パ
ネル1に設けた蛍光表示管であり、この蛍光表示管2に
は、空調システムのフルオート状態を表わす表示2a、
設定温度をデジタルで表わす表示2b、吹出口の状態を
表わす表示2c、ファンの運転状態およびファン速を表
わす表示2dが空調システムの動作状態に応じてマルチ
表示される。
操作パネル1には、空調システムをフルオート運転させ
るエアコンスイッチ3、空調システムを停止させるオフ
スイッチ4、ファンスピードを手動選択するファンスイ
ッチ5、吹出口をVENT。
B/L、FOOTのいずれかに手動で選択する吹出口切
換スイッチ6、吹出口をDEFに設定するDEFスイッ
チ7、設定温度を調節する温度設定スイッチ8、吸入口
を外気導入(FRE)に設定するFREスイッチ9、吸
入口を内気循環(RFC)に設定するRFCスイッチ1
oがそれぞれ配置されている。
また、ファンスイッチ5.吹出口切換スイッチ6、DE
Fスイッチ7、FREスイッチ9およびR’E Cスイ
ッチ10の近傍には、それぞれの動作状態を表示するL
ED等の表示素子5a、6a。
7a、9a、10aが設けである。
このような構成の表示装置において、エアコンスイッチ
3がオンされているときは、吸入口、吹出口および風量
等が自動的に制御され車室内温度を設定温度に保持する
。その結果、蛍光表示管2上の各表示28〜2dは第8
図に示す表示形態となる。
また、オート機能を使いなから吹出口を手動で選択する
場合は、吹出口切換スイッチ6をオンする。その結果、
第9図(a)に示すように蛍光表示管2上の全自動を表
わすrAUTOJの表示2aが消え、ファン動作状態を
示す表示2dのファンマーク2cllおよびrAUTO
Jの文字2d2が点灯したままとなる。そして、吹出口
表示素子6aが点灯する。したがって、この表示状態か
らファンはオート運転、吹出口はマニュアル運転である
ことを認識できる。
また、オート状態からファンスイッチ5をオン操作した
ときは、第9図(b)に示すように蛍光表示管2上のr
AUTOJの表示2aが消えるとともに、ファンの動作
状態を示す表示2dの「AUTOJの文字2d2も消え
る。そしてファンマニュアル表示素子5aが点灯する。
これによりファンがマニュアル運転状態にあることを認
識できる。
以下、同様にしてDEFスイッチ7をオン操作すれば、
表示素子7aが点灯し蛍光表示管2にDEFマークが表
示される。また、FREスイッチ9を押すと、そのスイ
ッチ上の表示素子9aが点灯する。さらにR,E Cス
イッチ10を押すと、そのスイッチ上の表示素子10a
が点灯する。これにより、それぞれの動作状態を表示す
る。
C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の表示装置では、オート
時からファンスイッチ5をオン・オフしたとき、全自動
用のrAUTOJの文字2aおよびファン用のrAUT
OJの文字2d2らが消えるから、吹出口がオート運転
状態にあるのか、マニュアル運転状態にあるのか蛍光表
示管2の表示だけでは判断しにくい。
そこで、蛍光表示管2の吹出口表示2cの近傍に3つ目
のrAUTOJ表示文字を設ければ、上述の問題は解決
できる。しかし、蛍光表示管内の表示パターン数を増加
させることは、表示パターンを形成するセグメント電極
数等が増加することになるから、蛍光表示管が大型化し
、コスト高にになる。また、蛍光表示管上に種々の動作
状態をマルチ表示することは、かえって表示をわかりに
くくする問題がある。
本発明の目的は、オート運転状態からファンスイッチま
たは吹出口切換スイッチを操作したときのファンおよび
吹出口のオートまたはマニュアル状態を簡便な表示手段
で明確に判別できる車両用空調システムの表示装置を提
供することにある。
93課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図に対応づけて本発明を説明
すると、本発明は、外気温9日射量その他の各種センサ
情報および設定温度情報を基に車室内温度が一定になる
よう吹出風温度、吹出風量。
吸入口および吹出口の切換えを自動制御するとともに、
ファンスイッチ36のオン操作による吹出風量の手動選
択および吹出口切換スイッチ35のオン操作による吹出
口の手動選択を可能にした車両用空調システムの表示装
置に適用される。
そして、上記目的は、車両用空調システムのフルオート
運転状態を表わすオートマークおよびファン速表示マー
クを少なくとも有するオート表示部100と、ファンマ
ークおよびこのファンマークを指示すべく点消灯する発
光素子からなるファン表示部110と、各種の吹出口表
示パターンおよびこれら各吹出口表示パターンを指示す
べく点消灯する発光素子からなる吹出口表示部120と
、車両用空調システムのフルオート時はオート表示部1
00のみを動作させて、そのオートマークを少なくとも
点灯制御するとともに、フルオート時にファンスイッチ
36をオン操作したときは、そのスイッチ信号に基づき
オート表示部100のオートマークを消灯してファン表
示部110の発光素子を点灯制御し、さらにフルオート
時に吹出口切換スイッチ35をオン操作したときは、そ
のスイッチ信号に基づきオート表示部100のオートマ
ークを消灯して吹出口表示部120の表示パターン近傍
の1つの発光素子を点灯制御する制御手段130とを備
えることにより達成される。
80作用 フルオート時からファンスイッチ36がオン操作される
と、制御手段130によりオート表示部100のオート
マークが消え、これに代わりファン表示部110の発光
素子が点灯してファンマークを指示する。また、吹出口
切換スイッチ35がオン操作されると、オート表示部1
00のオートマークが消え、これに代わり吹出口表示部
120の発光素子の1つが点灯して、これに対応する吹
出口表示パターンを指示する。
したがって、ファン表示部110の発光素子または吹出
口表示部120の発光素子が点灯していれば、ファンま
たは吹出口はマニュアル状態にあり、また、消灯してい
ればオート状態にある。これによりファンおよび吹出口
のオートまたはマニュアル状態を簡便にかつ明確に判別
し得る。
F、実施例 以下、本発明の一実施例を第2図〜第7図に基づいて説
明する。
第2図は、本発明に係る表示装置を適用した車両用空調
システムの操作盤の正面図である。
図において、操作盤20は、空調システムの動作状態を
表示する表示部21を有する。表示部21は、中央に位
置する蛍光表示管22と、この蛍光表示管22の左右に
位置する表示パネル23゜24とから構成される。
蛍光表示管22には、それぞれセグメント電極により形
成される設定温度を表わす表示22a。
空調システムのフルオート状態を表わすrAUTO」の
マーク22b、コンプレッサがオン状態を表わすrA/
CJのマーク22c、ファン速表示を兼ねた表示マーク
22dが表示できるようにしである。
表示パネル23には、吹出口の動作状態を表わすVEN
T表示パターン25a、B/L表示パターン25b、F
OOT表示パターン25c、DEF/FOOT表示パタ
ーン25d、ファンマーク26、およびコンプレッサの
オン・オフ状態を表わすA/C文字27が描かれている
。さらに各表示パターン25a〜25d、ファンマーク
26およびA/C文字27の近傍には、点灯することに
よりそれぞれを指示するLED等の発光素子(インジケ
ータランプ)28a〜28d、29.30が配置されて
いる。
表示パネル24には、内気循環(RFC)を表わすRF
Cマーク31.デフロスト状態を表わすDEFマーク3
2がそれぞれ描かれている。そして、各マーク31.3
2の近傍には、点灯することによりそれぞれを指示する
LED等の発光素子33.34が配置されている。
操作盤20には、表示パターン25a〜25dの下に吹
出口切換スイッチ35が設けである。また、ファンマー
ク26の下にファンスイッチ36が、A/C文字27の
下にエアコンスイッチ37がそれぞれ設けである。さら
に、RECマーク31の下にRECスイッチ38が、D
EFマーク32の下にDEFスイッチ39がそれぞれ設
けである。
また、40は蛍光表示管22に表示される設定温度をr
A節する温度設定スイッチ、41は空調システムをフル
オート運転させるオートスイッチ542は空調システム
を停止させるオフスイッチである。
第3図は、本発明の表示方式を適用した車両用空調シス
テムの制御回路を示す。
図において、全体符号50で示す制御回路は、全体を制
御するCPU51、各種の外部入力情報をCPU51に
入力する入力回路52、およびCPU51で演算処理さ
れた信号を外部機器へ出力する出力回路53を備える。
入力回路52には、吹出口切換スイッチ35゜ファンス
イッチ36.エアコンスイッチ37.RFCスイッチ3
8.DEFスイッチ39.温度設定スイッチ40.オー
トスイッチ41およびオフスイッチ42がそれぞれ接続
される。さらに入力回路52には、外気温度、車室内温
度1日射量など空調に必要な各種の温度を検出する温度
センサおよびエアミックスドア開度センサなどのセンサ
群54が接続される。
出力回路53には、蛍光表示管229発光素子28 a
 〜28 d 、発光素子29,30、発光素子33.
34がそれぞれ接続される。さらに出力回路53には、
吹出口設定用のモートドアアクチュエータ群55.イン
テークドアアクチュエータ56、エアミックスドアアク
チュエータ57.プロアファン制御回路58がそ九ぞれ
接続さ九、プロアファン制御回路58にはプロアファン
モータ59が接続されている。
次に動作について説明する。
オートスイッチ41がオンされているときは、車両用空
調システムは設定温度に応じてフルオート運転される。
すなわち、制御回路50は、各種センサ群54からの入
力情報に基づいて、車室内温度が設定温度になるように
吹出風温度、吹出風量、吸入口、吹出口の切換えを自動
的に制御する。
第4図は、オートスイッチ41がオンされたときの表示
処理の手j頃を示すフローチャートである。
オートスイッチ41のオン信号を入力回路52を通して
CPU51に取り込むことにより、ステップS 1. 
Oでは、表示のための内気循環(REC)および外気導
入(FRE)の固定フラグをキャンセルする。次のステ
ップSllでは、表示のためのデフロスト(DEF)の
固定フラグをキャンセルする。さらに次のステップS1
2では、表示のためのファン固定フラグ1〜3をキャン
セルする。
また、次のステップS13では、表示のための吹出口モ
ード固定フラグをキャンセルする。その後、ステップS
14において、表示のためのオートフラグをオンする。
次のステップS15では、蛍光表示管22に第7図に示
すように設定温度の表示22a、rAUTOJのマーク
22b、rA/C4のマーク22C,ファンの外形のみ
を表わすマーク22dが点灯するように処理する。そし
て、次のステップ816では、吹出ロバターン用発光素
子28a〜28d、ファンマーク用発光i子29.コン
フレソサのA/C文字用発光素子30.RECマーク用
発光素子33.DEFマーク用発光発光素子34灯状態
にする。このようにフルオートの場合は第7図に示す如
< rAUTOJ を蛍光表示管22に表示し、ファン
マーク用発光素子29および吹出ロバターン用発光素子
28a〜28dを消灯する。
これによりプロアファンおよび吹出口モードが自動であ
ることを表わす。
なお、空調システムのフルオート運転時は、車室内の快
適性が得られれば良く、したがって、ファン速がいくつ
で、吹出口がいずれに選定されているかは乗員にとって
重要でない。このことは、以下に述べる本実施例のよう
な表示形態を取ることによって表示の簡略化を可能にす
る。
次に、フルオート時からファンスイッチ36をオンした
ときの表示処理動作を第5図のフローチャートを参照し
て説明する。
ファンスイッチ36がオン操作されることにより、その
オン信号が入力回路52を通してCPU51に取込まれ
ると、ます、ステップS20において、オートフラグを
キャンセルする。次のステップS21では、ファン1速
フラグがオンかを判定する。ここで、ファン1速フラグ
がオフであると判定されたときは、ステップS22に進
み、ファン2速フラグがオンかを判定する。ここでファ
ン2速フラグがオフであると判定されたときはステップ
S23に移行してファン1速固定フラグをオンにする。
これにより、CPU51から8力回路53を通してプロ
アファン制御回路58にファン速度を1速にする指令を
与え、ファンモータ59を1速に設定する。そして、次
のステップ324では、第7図に示すように蛍光表示管
22上の表示22bのrAUTOJを消し、ファン表示
マーク22dの羽根を1つ点灯してファン速度が1速で
あることを表示する。さらに次のステップS25では、
ファンマーク用発光素子29を点灯し、ファンマーク2
6を指示する。これによりプロアファンの速度がマニュ
アルで選定されていることを表示する。
また、ステップS21において、ファン1速フラグがオ
ンであると判定されたときは、次のステップ526に進
み、ファン1速固定フラグをキャンセルする。そして、
次のステップS27でファン2速固定フラグをオンする
ファン2速固定フラグがオンになると、プロアファン制
御回路58はファンモータの速度を2速に設定する。さ
らにステップS24において、蛍光表示管22に1速時
と同様な表示を行わせるとともに、ステップS25でフ
ァンマーク用発光素子29を点灯することにより、プロ
アファンがマニュアル動作であることを表示する。
さらにまた、ステップS22において、ファン2速フラ
グがオンであると判定された場合は、ステップ828に
進み、ファン2速固定フラグをキャンセルするとともに
、次のステップS29に移動してファン3速固定フラグ
をオンする。
これにより、プロアファン制御回路58はファンモータ
の速度を3速に設定する。そして、ステップS24.S
25の表示処理を実行する。
なお、吹出ロバターン用発光素子28a〜28dは消灯
しており、吹出口は自動制御される。
このように蛍光表示管22上のrAUTOJが消えた状
態でファンマーク用発光素子29が点灯してファンマー
ク26を指示することにより、プロアファンの風量制御
がマニュアルで行われていることを認識できる。
次に、フルオート時から吹出口切換スイッチ35をオン
したときの表示処理動作を第6図のフローチャートを参
照して説明する。
吹出口切換スイッチ35がオン操作されることにより、
そのオン信号が入力回路52を通してCP U 5 ’
1に取込まれると、まず、ステップS30でオートフラ
グをキャンセルする。次のステップS31では、VEN
T固定フラグがオンかを判定する。ここで、VENT固
定フラグがオフであると判定されたときは、ステップS
32に進み、B/L固定フラグがオンかを判定する。
ここで、B/L (ハイレベル)固定フラグがオフであ
ると判定された場合はステップS33に進み、D/Fl
(通常のフットモードで、主にフット吹出し)固定フラ
グがオンかを判定する。この判定結果が否定のときはス
テップS34に進み、VENT固定フラグをオンにする
VENT固定フラグがオンのときは、モードドアアクチ
ュエータ群55は吹出口をVENTに設定する。そして
次のステップS35では、第7図に示すように蛍光表示
管22上の表示22bのrAUTOJ を消す。さらに
次のステップS36では、VENT表示パターン25a
の発光素子28aを点灯して、VENT表示用パターン
25aを指示する。これにより、吹出口がVENTモー
ドにマニュアルで選定されていることを表示する。
このとき、ファンマーク26の発光素子29は消灯して
おり、これによりプロアファンは自動制御状態にあるこ
とを表わす。
一方、ステップS31において、VENT固定フラグが
オンであると判定された場合は、ステップS37に進み
、VENT固定フラグをキャンセルし、次のステップS
38でB/L固定フラグをオンにする。
B/L固定フラグがオンのときは、モードドアアクチュ
エータ群55は吹出口をB/Lに設定する。また、ステ
ップS35.S36において、■ENT時と同様に蛍光
表示管22上のrAUTOJを消した状態にするととも
に、発光素子28bを点灯してB/L表示パターン25
bを指示する。
これにより吹出口がB/Lモードにマニュアルで選定さ
れていることを表示する。
また、ステップS32において、B/L固定フラグがオ
ンであると判定されたときは、ステップS39に進んで
B/L固定フラグをキャンセルし、次のステップS40
でD/F1固定フラグをオンにする。
D/Fl固定フラグがオンのときは、モードドアアクチ
ュエータ群55は吹出口をD/F 1に設定する。また
、このときの蛍光表示管22上のrAUTOJは消え、
発光素子28cが点灯してD/Flの表示パターン25
Cを照明する。これにより吹出口がD/F lモートに
マニュアルで選定されていることを表示する。
さらにまた、ステップS33において、D/F1固定フ
ラグがオンしていると判定されたときは、ステップS4
1に進んでD/F1固定フラグをキャンセルし、次のス
テップS42でD/F2(D/Flの通常フットモード
のDEF吹出し量を割増しにした状態)固定フラグをオ
ンにする。
D/F2固定フラグがオンのときは、モードドアアクチ
ュエータ群55は吹出口をD/F2に設定する。また、
このときの蛍光表示管22上のrAUTOJは消え、発
光素子28dが点灯してD/F2の表示パターン25d
を照明する。これにより吹出口がD/F2モードにマニ
ュアルで選定されていることを表示する。
ファンスイッチ36および吹出口切換スイッチ35が共
にオンされているときは、蛍光表示管22は第7図に示
すようにフルオート時にファンスイッチ36をオンした
ときと同様な表示形態になる。また、ファンマーク用発
光素子29および吹出ロバターン用発光素子28a〜2
8dの1つが点灯する。これにより吹出風量および吹出
口がマニュアルで選定されていることを表示する。なお
、フルオート運転時にRFCスイッチ38をオン操作し
たときは、フルオート運転を中止して蛍光表示管22の
rAUTOJマーク22bは消灯し、発光素子33が点
灯してRFCマーク31が指示される。そして、吸入口
を内気循環に固定する。
また、フルオート運転時にDEFスイッチ39をオン操
作したときは、フルオート運転を中止して蛍光表示管2
2のrAUTOJマーク22bは消灯し、発光素子34
が点灯してDEFマーク32を指示する。そして吹出口
がDEFに固定される。
このように本実施例にあっては、空調システムのフルオ
ート時は、蛍光表示管22にrAUTOJのマーク22
bを主体に設定温度表示22a、Al6の表示22c、
ファン表示マーク22dのみを表示し、そして、フルオ
ート時にファンスイッチ36をオン操作したときは、蛍
光表示管22のrAUTOJのマーク22bを消してフ
ァンマーク用発光素子29を点灯、さらにフルオート時
に吹出口切換スイッチ35をオン操作したときは、蛍光
表示管22のrAUTOJのマーク22bを消して吹出
ロバターン用発光素子28a〜28dの1つを選択的に
点灯する。つまり、発光素子29または発光素子28a
〜28dが消灯状態にあるときは、プロアファンまたは
吹出口が自動制御状態を表わし、また、発光素子29ま
たは発光素子28a〜28dが点灯状態にあるときは、
ファン風量および吹出口がマニュアル状態にあることを
表わす。
したがって、プロアファンおよび吹出口のオートまたは
マニュアル状態は表示パネル23に設けたファンマーク
26の指示の有無、または吹出口表示パターン25a〜
25dの指示の有無を視認することで容易に判断できる
しかも蛍光表示管22には、設定温度表示22a、rA
UTOJマーク22b、rA/CJ表示22cおよびフ
ァン表示マーク22dを表示するだけであるため、蛍光
表示管22が小型化でき。
ひいては表示装置の低コスト化も可能になる。
なお、上記実施例の制御回路50が請求項の制御手段1
30に対応し、また、蛍光表示管22がオート表示部1
00に、ファンマーク26および発光素子29がファン
表示部110に、吹出口表示パターン25a〜25dお
よび発光素子28a〜28dが吹出口表示部120にそ
れぞれ対応する。
なお、本発明における表示方式は上記実施例に示す構成
のものに限定されず、請求項に記載された範囲において
種々変形し得る。例えば、ファンマークの近傍および吹
出口表示パターンの近傍の発光素子を点灯させて手動選
択を表わすようにしたが、透光部材にファンマークや吹
出口表示パターンを形成しておき、手動選択時に背面か
ら各マーク、パターンを照明して手動選択を表わすよう
にしてもよい。この方式によれば、オート時にはマーク
、パターンが視認しづらく、手動時に明瞭に表示される
ので、より一層、オートと手動の識別効果が高い。ファ
ンマークや吹出口表示パターンをくり抜いて形成しても
同様にできる。
G0発明の詳細 な説明したように本発明によれば、車両用空調システム
のフルオート時にファンスイッチをオン操作したとき、
オートマークの表示を消してファン表示部を点灯し、ま
た、吹出口切換スイッチをオン操作したとき、オートマ
ークの表示を消して吹出口表示部を点灯する表示方式に
したので、ファン表示部または吹出口表示部の点灯、消
灯を視認することにより、ファンおよび吹出口のオート
またはマニュアル状態を簡便にかつ明確に判別でき1表
示部の小型、低コスト化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明に係る表示装
置の操作パネルの正面図、第3図は本発明の表示方式を
適用した制御回路のブロック図、第4図〜第6図は本実
施例における表示動作説明用のフローチャート、第7図
は本実施例の表示例を示す説明図、第8図は従来の表示
方式を示す表示パネルの正面図、第9図(a)、(b)
はその動作説明図である。 20:操作盤      22:蛍光表示管22b:オ
ートマーク  25a〜25d:表示パターン26:フ
ァンマーク  28a〜28d:発光素子29;発光素
子     35:吹出口切換スイッチ36:ファンス
イッチ  41:オートスイッチ5o:制御回路   
 100:オート表示部110:ファン表示部  12
0:吹出口表示部130:制御手段 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人弁理士   永 井 冬 紀 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  外気温,日射量その他の各種センサ情報および設定温
    度情報を基に車室内温度が一定になるよう吹出風温度,
    吹出風量,吸入口および吹出口の切換えを自動制御する
    とともに、ファンスイッチ操作による吹出風量の手動選
    択および吹出口切換スイッチ操作による吹出口の手動選
    択を可能にした車両用空調システムの表示装置において
    、 車両用空調システムのフルオート運転状態を表示するオ
    ート表示部と、 ファン速を表示するファン表示部と、 吹出口の状態を表示する吹出口表示部と、 車両用空調システムのフルオート時は前記オート表示部
    のみを動作させ、フルオート時に前記ファンスイッチを
    オン操作したときは、そのスイッチ信号に基づき前記オ
    ート表示部の動作を停止させて前記ファン表示部を動作
    させ、フルオート時に前記吹出口切換スイッチをオン操
    作したときは、そのスイッチ信号に基づき前記オート表
    示部の動作を停止させて吹出口表示部を動作させる表示
    制御手段とを備えたこと特徴とする車両用空調システム
    の表示装置。
JP28142490A 1990-10-19 1990-10-19 車両用空調システムの表示装置 Pending JPH04159123A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01186418A (ja) * 1988-01-22 1989-07-25 Mazda Motor Corp 車両用空調作動表示装置

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