JPH04159144A - 貨物自動車 - Google Patents
貨物自動車Info
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- JPH04159144A JPH04159144A JP28558490A JP28558490A JPH04159144A JP H04159144 A JPH04159144 A JP H04159144A JP 28558490 A JP28558490 A JP 28558490A JP 28558490 A JP28558490 A JP 28558490A JP H04159144 A JPH04159144 A JP H04159144A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
載することができる貨物自動車に関する。
第7.8.9図に示すようにボデーを地上に水平状態に
降ろして荷物を積載するようにしたものがある。この貨
物自動車は、まず、第7図に示すシャーシフレーム61
とサブフレーム62からなる車体上に搭載され、下方に
屈曲した屈曲部66を後端側に有するリフトフレーム6
3を、リフトシリンダ71とリフトアーム68からなる
リフトフレーム駆動手段によって、第8図に示すように
、上記車体に対して後方にスライドさせつつ後方が下降
するように、上記車体の後端に取り付けたヒンジローラ
72を支点としながら傾動させる。すると、上記リフト
フレーム63の屈曲部66は地上に接地し、あるいは地
上にごく近い位置に位置するようになる。その後、上記
リフトフレーム63に設けた図示しないポデー駆動手段
によって、ホゾ−65をリフトフレーム63に沿って後
方にスライドさせ、更に、ポデー65の前端をリフトフ
レーム63の後側の屈曲部66に沿ってスライドさせて
下降させ、第9図に示すように、ポデー65を地上にほ
ぼ水平に降ろす。次に、この地上に水平に降ろされたポ
デー65上に荷物を積載して、固縛する。その後、上記
ボデー駆動手段を駆動して、ホゾ−65をリフトフレー
ム63の屈曲部66に沿って上昇させ、さらに、このリ
フトフレーム63に沿ってポデー65を前方にスライド
させる。その後、上記リフトフレーム駆動手段によって
リフトフレーム63を水平な状態に復帰させるようにし
ている。
示したように、リフトフレーム63は、その前側をリフ
トアーム68とリフトソリンダ71を介して車体へ連結
しているだけであるため、走行中に路面に凹凸があった
とき、リフトフレーム63の後部がポデー65と共に車
体からはね上がり、続いて互いに衝突して、この衝撃に
よってリフトフレーム63と車体とポデー65が損傷す
るという問題がある。また、ポデー65に積載した荷物
を降ろすたおに、上記リフトフレーム63を後方へスラ
イドさせつつ傾動させる際に、上記リフトフレーム63
の屈曲部66の下端が地上の衝書物に衝突すると、上記
屈曲部66の下端が受ける応力によって、上記リフトフ
レーム63が車体に対して後側から持ち上げられ、上記
リフトフレーム63が車体から脱落する危険性があると
いう問題もある。 そこで、本発明の目的は、ポデーを地上に水平状態に降
ろして荷物を積載することができる上に、走行中および
荷物の積み降ろし時に、車体からリフトフレームがはね
上がったり脱落したりするのを防止できる貨物自動車を
提供することにある。
と、上記車体上に傾動およびスライド可能に搭載され、
下方に屈曲した屈曲部を後端側に宵するリフトフレーム
と、上記リフトフレームと上下方向に係合するように上
記車体の後部に固定され、上記リフトフレームが上方に
はね上がるのを防止するはね上り防止装置と、上記リフ
トフレームを車体に対して傾動およびスライドさせるリ
フトフレーム駆動手段と、上記リフトフレーム上にスラ
イド可能に搭載され、上記屈曲部に沿ってスライドして
昇降させられ、地上に降ろされたときに略水平になるポ
デーと、上記ポデーをリフトフレームに対してスライド
させるボデー駆動手段とを備えたことを特徴としている
。
ームと上下方向に係合して、リフトフレームのはね上が
りを防止するので、走行中に路面の凹凸によってリフト
フレームが車体からはね上がらず、リフトフレームおよ
びポデーが車体と衝突して損傷することがない。さらに
、上記はね上り防止装置とリフトフレームとが上下方向
に係合しているので、リフトフレームを後方へスライド
させながら傾動させる際に、上記リフトフレームの屈曲
部の下端が地上の衝書物に衝突しても、上記リフトフレ
ームが車体に対して後側から持ち上がらず、上記リフト
フレームが上記車体から脱落するのが防せかれる。
フレーム、3はリフトフレーム、5はポデーである。上
記シャーシフレームlとサブフレーム2とで車体を構成
している。上記リフトフレーム3は後端側に斜め下方に
屈曲した屈曲部6を有している。第3図に示すように、
上記リフトフレーム3は上記サブフレーム2の後端下側
に設けたヒンジローラ7に沿ってスライドおよび傾動で
きるようになっている。また、上g己すフトフレーム3
の前端側には、一端をサブフレーム2の下側に枢着した
リフトアーム8の他端を枢着しており、このリフトアー
ム8の略中央部に、一端をサブフレーム2に枢着したり
フトンリンダ11の他端を枢着して、このリフトシリン
ダIIの作動によって、リフトフレーム3を上記ヒンジ
ローラ7に沿って後方にスライドさせると共に、後端が
下降するように傾動し得るようにしている。上記リフト
アーム8の一端は、上記サブフレーム2の下側の位置に
枢着しているので、上記リフトフレーム3および上記ボ
デー5の最大傾斜角度を小さくでき、上記リフトフレー
ム3およびボデー5の傾動を安全に行なえる。また、第
5図に示すように、上記サブフレーム2の後側には、上
記リフトフレーム3と上下方向に係合して、上記リフト
フレーム3のはね上りを防止するはね上り防止装置14
を固定している。上記はね上り防止装置14は、第6図
に示すように、リフトフレーム3の断面コ字状の部分に
係合する断面り字状の係合部材35と、上記係合部材3
5の係合面に固定した衝撃吸収用のパッド36からなる
。そして、第3図に示すように、上記リフトフレーム3
が後方へ最大に傾動したときの傾斜角に合わせて、上記
はね上り防止装置I4の係合面を前方から後方へかけて
下り勾配で傾斜させている。上記リフトフレーム3の後
端の屈曲部6の下端は、第2図に示すようにリフトフレ
ーム3を最大限に後方にスライドし、かつ傾動させた状
態ではほとんど地上に接するようになっている。上記リ
フトアーム8とリフトンリンダIIとでリフトフレーム
駆動手段を構成している。 一方、上記リフトフレーム3の屈曲部6と水平部の境目
になる箇所にはボデーガイド用のローラ12を設けて、
このローラ12に案内されてボデー5がリフトフレーム
3上をスライドできるようにしている。 上記ボデー5は、第4図に示す構造によってスライドさ
せるようにしている。すなわち、一端を上記リフトフレ
ーム3の前端に固定し、他端を上言己リフトフレーム3
の後端に固定したチェーン19を、上記ボデー5の前端
に設けた駆動用のスプロケット18およびアイドラー2
0.21に巻回している。上記スプロケットI8は上記
ボデー5に固定した図示しない油圧モータによって駆動
する。したがって、上記油圧モータの駆動によってスプ
ロケット18をチェーン19に沿って走行させることに
よって、屈曲部6を含めてリフトフレーム3の全体に渡
ってボデー5がスライドできるようになっている。上記
スプロケット18とアイドラー20.21とチェーンI
9および上記油圧モータとでボデー駆動手段を構成して
いる。 また、第1.2図に示すように、ボデー5の後端には、
ローラ29と歩み板兼用のチルゲート31を設けている
。さらに、ボデー5の前端には垂直板40を設けている
。 上記構成の貨物自動車は、次のように荷物たとえば自動
車を積み込む。 まず、この貨物自動車が第1図に示す状態にあるとして
、リフトシリンダ11を収縮させて、リフトアーム8を
介してリフトフレーム3をヒンジローラ7上を後方にス
ライドさせると共に、後方に傾動させる。このとき、上
記リフトフレーム3の屈曲部6の下端が地上から突き出
した衝書物に衝突しても、上記サブフレーム2の後部に
固定したはね上り防止装置14が上記リフトフレーム3
を上下方向に係合しているので、上記リフトフレーム3
が車体に対して持ち上げられることがなく、上記リフト
フレーム3が車体から脱落するのを防止できる。 次に、上記油圧モータを駆動して、ボデー5の前端に設
けた駆動用のスプロケット18をリフトフレーム3に沿
って張り渡したチェーン19に沿って走行させて、上記
油圧モータ、スプロケット18とともにボデー5をリフ
トフレーム3に沿って後方にスライドさせ、そして屈曲
部6に沿ってボデー50前端を下降させる。このとき、
ボデー5の後端のローラ29は地上に接地してボデー5
を地上に対してスムーズに後退させる。なお、このとき
チルゲート31は起立している。 このように、ボデー5が後方にスライドする過程におい
ては、ボデー5の後端および中央をリフトフレーム3の
後側に設けたローラ12が支持する。 上記ボデー5をリフトフレーム3の屈曲部6に沿って最
も下降させると、第2図に示すような状態になる。この
状態ではボデー5は地上にほぼ水平に降ろされている。 そしてチルゲート31を水平に倒して、ボデー5上に自
動車を積み込む。 このように、水平状態になったボデー5に自動車を積み
込むため、運転者は回答不安感を抱くことなく、ホゾ−
5の前端ぎりぎりまで自動車を前進させることができ、
自動車を容易にボデーに乗せることができる。また、運
転者が自動車から降りる際には、ボデー5は地上に水平
にあるため、何ら危険を伴うことなく、自動車から運転
者は降りることができる。さらに、自動車あるいは他の
荷物をこの水平状態のボデーに積み込んで固縛する際に
は、ボデー5が水平状態になっているため、荷物の固縛
が容易であり、また荷物がばらける恐れもない。またこ
のように水平状・態のボデーに荷物を積み込むため、後
方のみならず横からも荷物をボデー5に容易に積み込む
ことができる。 次に、上記油圧モータを駆動してスプロケット18、チ
ェーン19を介してホゾ−5をまず屈曲部6に沿って上
昇させ、さらにリフトフレーム3に沿って前方にスライ
ドさせる。このとき、自動車の自重によってリフトフレ
ーム3の屈曲部6の下端は接地し、このリフトフレーム
3の屈曲部6は支持部材の役目をし、車体の後転を防止
する。 ボデー5をリフトフレーム3上に十分に前進させた後、
リフトシリンダ11を伸長させてリフトアーム8を介し
てリフトフレーム3を水平状態に復帰させると共に、サ
ブフレーム2に対して前方にスライドさせ、第1図に示
す状態にする。そして、上記サブフレーム2の後部に固
定したはね上り防止装置14は、上記リフトフレーム3
と上下方向に係合しているので、走行中に路面の凹凸に
よってリフトフレーム3が車体からはね上がろうとして
も、リフトフレーム3が車体からはね上がるのを防止で
き、リフトフレーム3と車体およびボデー5とが衝突し
て損傷することを防止できると共に上記ボデー5に積み
込んだ荷物が脱落するのを防止できる。また、上記リフ
トフレーム3を後方へスライドおよび傾動させたときに
、上記リフトフレーム3の屈曲部6が地上の障害物に衝
突しても、上記はね上り防止装置14は上記リフトフレ
ーム3と上下方向に係合しているので、上記リフトフレ
ーム3が車体に対して後側から持ち上げられるのを防止
でき、上記リフトフレーム3が車体から脱落するのを防
止できる。また、上記はね上り防止装置14の係合面は
、上記リフトフレーム3が後方へ最大に傾動したときの
傾斜角に合わせて、前方から後方へかけて下り勾配で傾
斜させているので、上記はね上り防止装置14は上記リ
フトフレーム3のスライドと傾動を妨げない範囲で、最
も密に上記リフトフレーム3と係合でき、はね上り防止
効果を大きくてきる。また、はね上り防止装置14の係
合面に固定したパッド36が、上記衝突時に上記リフト
フレーム3から伝わる衝突の力を吸収するので、上記力
が車体側へ伝わるのを抑えることができる。 上記実施例ではボデー駆動手段は油圧モータ。 チェーン19.スプロケット18などで構成したが、ボ
デー駆動手段はこれに限らずローブ、プーリなどで構成
してもよい。また、上記実施例ではリフトフレーム駆動
手段を油圧シリンダ’11およびリフトアーム8で構成
したが、リフトフレーム駆動手段はこれに限らず、リフ
トフレームを傾動かつスライドできるようなものであれ
ばどのようなものであってもよい。また、リフトフレー
ム3をサブフレーム2にスライド可能としているが、サ
ブフレーム2のない場合はシャーシフレームlにスライ
ド可能としてもよい。さらに、油圧モータをボデー5に
取り付けているが、リフトフレーム3に取り付けてもよ
い。
、車体の後部に固定したはね上り防止装置が、リフトフ
レームと上下方向に係合しているので、走行中に路面の
凹凸によってリフトフレームが車体からはね上がるのを
防止でき、リフトフレームおよびボデーおよび車体の損
傷を防止できる。また、リフトフレームを後方へスライ
ドさせながら傾動させる際に上記リフトフレームの屈曲
部の下端が地上の衝害物に衝突した場合にも、上記リフ
トフレームと上下方向に係合するはね上り防止装置が上
記リフトフレームが車体に対して後方から持ち上げられ
るのを防止でき、リフトフレームが車体から脱落するの
を防止できる。
図、第3図は上記実施例のリフトフレームの動作説明図
、第4図は上記実施例のボデー駆動手段の要部拡大図、
第5図は上記実施例のリフトフレームに係合するはね上
り防止装置とその周辺部を示す図、第6図は上記リフト
フレームに係合するはね上り防止装置の断面図、第7.
8.9図は従来の貨物自動車の動作説明図である。 1.61・・・シャーシフレーム、 2.62 サブフレーム、 3.63・・リフトフレーム、5.65・・ボデー、6
.66・・・屈曲部、7.72・・化ンジローラ、8.
68・リフトアーム、 14・・はね上り防止装置、35・・係合部材、36・
・パッド。
Claims (1)
- (1)車体と、 上記車体上に傾動およびスライド可能に搭載され、下方
に屈曲した屈曲部を後端側に有するリフトフレームと、 上記リフトフレームと上下方向に係合するように上記車
体の後部に固定され、上記リフトフレームが上方にはね
上がるのを防止するはね上り防止装置と、 上記リフトフレームを車体に対して傾動およびスライド
させるリフトフレーム駆動手段と、上記リフトフレーム
上にスライド可能に搭載され、上記屈曲部に沿ってスラ
イドして昇降させられ、地上に降ろされたときに略水平
になるボデーと、 上記ボデーをリフトフレームに対してスライドさせるボ
デー駆動手段とを備えたことを特徴とする貨物自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28558490A JP2669930B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 貨物自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28558490A JP2669930B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 貨物自動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159144A true JPH04159144A (ja) | 1992-06-02 |
| JP2669930B2 JP2669930B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=17693451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28558490A Expired - Lifetime JP2669930B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 貨物自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669930B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023152392A (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-17 | 賢次 亀山 | 運搬車両の荷台装置 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP28558490A patent/JP2669930B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023152392A (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-17 | 賢次 亀山 | 運搬車両の荷台装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669930B2 (ja) | 1997-10-29 |
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