JPH0415931B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415931B2 JPH0415931B2 JP54138113A JP13811379A JPH0415931B2 JP H0415931 B2 JPH0415931 B2 JP H0415931B2 JP 54138113 A JP54138113 A JP 54138113A JP 13811379 A JP13811379 A JP 13811379A JP H0415931 B2 JPH0415931 B2 JP H0415931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- image
- correction
- frame
- image signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6011—Colour correction or control with simulation on a subsidiary picture reproducer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/73—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers
- G03B27/735—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers in dependence upon automatic analysis of the original
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真プリントの前に、プリント条件に
応じて色および濃度補正を行なつた複数コマの画
像をCRTに表示してプリント像を評価するカラ
ーフイルム検定装置に関するものである。
応じて色および濃度補正を行なつた複数コマの画
像をCRTに表示してプリント像を評価するカラ
ーフイルム検定装置に関するものである。
カラー現像所では、次の手順に従つてプリント
処理を行なつている。すなわち、現像処理した多
数のカラーフイルム(カラーネガフイルム、カラ
ーポジフイルム)を接合して長尺化し、この長尺
カラーフイルムをフイルム検定装置に装填する。
このフイルム検定装置を使用し、熟練したモニタ
マンがカラーフイルムを観察してプリント写真の
色および濃度が最良に仕上がるように補正量を決
定する。また、最近ではカラーフイルム自動解析
装置により補正量を自動的に算出することも行な
われている。
処理を行なつている。すなわち、現像処理した多
数のカラーフイルム(カラーネガフイルム、カラ
ーポジフイルム)を接合して長尺化し、この長尺
カラーフイルムをフイルム検定装置に装填する。
このフイルム検定装置を使用し、熟練したモニタ
マンがカラーフイルムを観察してプリント写真の
色および濃度が最良に仕上がるように補正量を決
定する。また、最近ではカラーフイルム自動解析
装置により補正量を自動的に算出することも行な
われている。
このモニタマンが決定した補正情報、または自
動的に算出された補正情報は、紙テープ、磁気テ
ープ等の記録媒体に記録される。この記録媒体
と、長尺カラーフイルムとを自動プリンタ装填
し、記録媒体から読み取つた補正情報により露光
量を制御して印画紙にカラー画像をプリントす
る。
動的に算出された補正情報は、紙テープ、磁気テ
ープ等の記録媒体に記録される。この記録媒体
と、長尺カラーフイルムとを自動プリンタ装填
し、記録媒体から読み取つた補正情報により露光
量を制御して印画紙にカラー画像をプリントす
る。
仕上がつたプリント写真は、色および濃度が適
正かつ否かについて検査される。不適当であると
判定されたものについては、カラーフイルムと照
合してから、プリント条件を変えて再プリントす
る。最後に、カラーフイルムとプリント写真の最
終照合が行なわれ、件別に包装袋に収納して出荷
される。
正かつ否かについて検査される。不適当であると
判定されたものについては、カラーフイルムと照
合してから、プリント条件を変えて再プリントす
る。最後に、カラーフイルムとプリント写真の最
終照合が行なわれ、件別に包装袋に収納して出荷
される。
前記フイルム検定には、検定ミスが生じ、この
検定ミスの発生率はモニタマンの経験、能力によ
つて影響される。また、カラーフイルム自動解析
装置を使用すれば、熟練したモニタマンが不要に
なる。しかし人間の判定では容易であるが、機械
的に判定することが困難なもの(カラーフエリ
ア、逆光、光源色)については、判定ミスが生じ
ることが多い。
検定ミスの発生率はモニタマンの経験、能力によ
つて影響される。また、カラーフイルム自動解析
装置を使用すれば、熟練したモニタマンが不要に
なる。しかし人間の判定では容易であるが、機械
的に判定することが困難なもの(カラーフエリ
ア、逆光、光源色)については、判定ミスが生じ
ることが多い。
このような判定ミスが生じると、プリントされ
た写真は不合格になつてしまうため、プリントロ
ス(印画紙、処理剤、労力をロス)が生じる。こ
の判定ミスによる不良プリントとなつたものにつ
いては再度プリントされるから、再プリントのた
めの照合工程とプリント工程とが余分に増えてし
まう。この判定ミスによる損失費用は、コストの
一部としてプリント代に包含されるから、プリン
ト費用が高くなる。
た写真は不合格になつてしまうため、プリントロ
ス(印画紙、処理剤、労力をロス)が生じる。こ
の判定ミスによる不良プリントとなつたものにつ
いては再度プリントされるから、再プリントのた
めの照合工程とプリント工程とが余分に増えてし
まう。この判定ミスによる損失費用は、コストの
一部としてプリント代に包含されるから、プリン
ト費用が高くなる。
本発明は上記事情に鑑みて、判定ミスによる不
良プリントの発生を予め防止することができるよ
うにしたカラーフイルム検定装置を提供すること
を目的とするものである。
良プリントの発生を予め防止することができるよ
うにしたカラーフイルム検定装置を提供すること
を目的とするものである。
また本発明は高い補正能力を有する熟練者、お
よび精度の高いカラーフイルム自動解析装置を不
要としたカラーフイルム検定装置を提供すること
を目的とするものである。
よび精度の高いカラーフイルム自動解析装置を不
要としたカラーフイルム検定装置を提供すること
を目的とするものである。
本発明装置は、プリントの前に、プリント写真
と同一の色および濃度を有する画像をカラービデ
オモニタに表示するようにしたものである。した
がつて、カラービデオモニタでプリント像を観察
することができるから、判定ミスによる不良プリ
ントの発生を予め防止することができる。
と同一の色および濃度を有する画像をカラービデ
オモニタに表示するようにしたものである。した
がつて、カラービデオモニタでプリント像を観察
することができるから、判定ミスによる不良プリ
ントの発生を予め防止することができる。
また本発明装置は、最大値、最小値等の特性値
を用いて、LATDに対する補正量を算出するカ
ラーフイルム自動解析装置を設けて、色および濃
度が適正にるように自動補正されたカラー画像を
カラービデオモニタに表示するようにしたことを
特徴とするものである。
を用いて、LATDに対する補正量を算出するカ
ラーフイルム自動解析装置を設けて、色および濃
度が適正にるように自動補正されたカラー画像を
カラービデオモニタに表示するようにしたことを
特徴とするものである。
したがつて、モニタマンは自動補正されたカラ
ー画像を観察して、濃度およびカラーバランスが
不適正なもの、およびピンボケ等のプリントが不
要なものだけを判定すればよい。これにより、機
械的補正が困難なもの(カラーフエリア、逆光、
光源色等)についてだけモニタマンがマニユアル
操作入力部を操作して、手動で修正すればよいか
ら、経験と能力の優れたモニタマン、および精度
の高いカラーフイルム自動解析装置がなくとも、
品質の優れたプリント写真を得ることができる。
また、全てのコマを手動で修正する方式に比べて
検定処理スピードが大幅に向上する。
ー画像を観察して、濃度およびカラーバランスが
不適正なもの、およびピンボケ等のプリントが不
要なものだけを判定すればよい。これにより、機
械的補正が困難なもの(カラーフエリア、逆光、
光源色等)についてだけモニタマンがマニユアル
操作入力部を操作して、手動で修正すればよいか
ら、経験と能力の優れたモニタマン、および精度
の高いカラーフイルム自動解析装置がなくとも、
品質の優れたプリント写真を得ることができる。
また、全てのコマを手動で修正する方式に比べて
検定処理スピードが大幅に向上する。
さらに本発明装置は、連続する複数コマをカラ
ービデオモニタに表示し、複数コマ毎に補正がで
きるようにしたことを特徴とするものである。一
般に同一もしくは類似したシーンは隣接したコマ
に記録されることが多く、この同一もしくは類似
シーンは、同じように仕上がることが望ましい。
本発明装置では複数コマが表示されるから、比較
評価を行なうことにより、同一もしくは類似シー
ンを同じように仕上げることができる。
ービデオモニタに表示し、複数コマ毎に補正がで
きるようにしたことを特徴とするものである。一
般に同一もしくは類似したシーンは隣接したコマ
に記録されることが多く、この同一もしくは類似
シーンは、同じように仕上がることが望ましい。
本発明装置では複数コマが表示されるから、比較
評価を行なうことにより、同一もしくは類似シー
ンを同じように仕上げることができる。
又、きわめて特異に経時したフイルムに関して
は、従来経験と能力の優れたモニタマンにしても
補正量が予測できず、最初の1コマのみをプリン
トして、いわゆる再焼工程にて修正を行なう場合
が多い。本装置を用いれば、修正値に大じた画像
が直接CRT上に表示されるために、あらかじめ、
仕上がり品質が容易に予測されるため、上記再焼
工程が不要となる。
は、従来経験と能力の優れたモニタマンにしても
補正量が予測できず、最初の1コマのみをプリン
トして、いわゆる再焼工程にて修正を行なう場合
が多い。本装置を用いれば、修正値に大じた画像
が直接CRT上に表示されるために、あらかじめ、
仕上がり品質が容易に予測されるため、上記再焼
工程が不要となる。
以下、図面を参照にして本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
本発明装置の外観を示す第1図において、現像
処理されたカラーネガフイルム1は、長尺化され
て供給リール2に巻き付けられている。この長尺
カラーネガフイルム1は、供給リール2から1コ
マずつ引き出され、フイルム走査装置3で画面が
走査された後、巻取リール4に巻き取られる。
処理されたカラーネガフイルム1は、長尺化され
て供給リール2に巻き付けられている。この長尺
カラーネガフイルム1は、供給リール2から1コ
マずつ引き出され、フイルム走査装置3で画面が
走査された後、巻取リール4に巻き取られる。
装置本体5には、後述する回路装置が収納され
ており、長尺カラーネガフイルム1を走査して読
み取つたカラービデオ信号を画像処理する。この
画像処理されたカラービデオ信号は、カラービデ
オモニタ6に送られる。カラービデオモニタ6
は、プリント写真とほぼ同一の濃度および色を有
する複数コマ例えば連続する12コマの画像を表示
する。
ており、長尺カラーネガフイルム1を走査して読
み取つたカラービデオ信号を画像処理する。この
画像処理されたカラービデオ信号は、カラービデ
オモニタ6に送られる。カラービデオモニタ6
は、プリント写真とほぼ同一の濃度および色を有
する複数コマ例えば連続する12コマの画像を表示
する。
モニタマンは、カラービデオモニタ6を観察
し、自動補正された各コマの画像が適正な濃度と
色になつているか否かについて検定を行なう。不
適正なものについては、マニユアル操作入力装置
7を操作して、手動により補正量を設定する。手
動補正された場合には、補正された画像が表示さ
れる。また、空撮り、あるいはピンボケのものは
プリントしても無駄であるから、プリント不要の
情報をマニユアル操作入力装置7から入力する。
この自動補正された補正量または手動で修正した
修正量、およびプリント不要等の情報は、出力装
置8から出力される磁気テープ、紙テープ等の記
録媒体9に記録される。
し、自動補正された各コマの画像が適正な濃度と
色になつているか否かについて検定を行なう。不
適正なものについては、マニユアル操作入力装置
7を操作して、手動により補正量を設定する。手
動補正された場合には、補正された画像が表示さ
れる。また、空撮り、あるいはピンボケのものは
プリントしても無駄であるから、プリント不要の
情報をマニユアル操作入力装置7から入力する。
この自動補正された補正量または手動で修正した
修正量、およびプリント不要等の情報は、出力装
置8から出力される磁気テープ、紙テープ等の記
録媒体9に記録される。
第2図は本発明装置の構成を示すブロツク図で
ある。フイルム走査装置3は、光源10、レンズ
11,12、カラーテレビカメラ13から構成さ
れ、長尺カラーネガフイルム1の各コマを走査し
て、青色、緑色、赤色の3色のカラービデオ信号
を発生する。このフイルム走査装置3としては、
フライングスポツトスキヤナ装置と3色光に色分
解するダイクロイツクフイルタと3個のフオトマ
ルの組合せ;ライン状の照明光源とフイルム連続
移送装置とダイクロイツクフイルタとラインセン
サーとの組合せ;光源と小孔を形成した回転円板
とダイクロイツクフイルタとフオトマルとの組合
せ等を用いることも可能である。
ある。フイルム走査装置3は、光源10、レンズ
11,12、カラーテレビカメラ13から構成さ
れ、長尺カラーネガフイルム1の各コマを走査し
て、青色、緑色、赤色の3色のカラービデオ信号
を発生する。このフイルム走査装置3としては、
フライングスポツトスキヤナ装置と3色光に色分
解するダイクロイツクフイルタと3個のフオトマ
ルの組合せ;ライン状の照明光源とフイルム連続
移送装置とダイクロイツクフイルタとラインセン
サーとの組合せ;光源と小孔を形成した回転円板
とダイクロイツクフイルタとフオトマルとの組合
せ等を用いることも可能である。
コマ送り装置14は、コンピユータ15からの
コマ送り命令により、長尺カラーフイルム1の各
コマを所定の位置にセツトする。
コマ送り命令により、長尺カラーフイルム1の各
コマを所定の位置にセツトする。
A/D変換器16は、カラーテレビカメラ13
から送られてきた青色、緑色、赤色のカラービデ
オ信号を6〜8ビツトのデジタルカラービデオ信
号に変換する。
から送られてきた青色、緑色、赤色のカラービデ
オ信号を6〜8ビツトのデジタルカラービデオ信
号に変換する。
カラーフイルム自動解析装置17は、カラーテ
レビカメラ13からのカラービデオ信号を入力し
て、これをいつたんメモリに記憶した後、読み出
してLATD(大面積平均透過濃度)、LATDの色
相(LATDB、LATDG、LATDR)、上部LATD、
下部LITD、最大値、最小値、肌色の個数、赤色
の個数、緑色の個数、青色の個数、黄色の個数、
肌色の平均値等をアナログまたはデジタル演算に
より抽出し、これらの特性値を用いて絵柄(カラ
ーフエリアを生じるもの、タングステン光下で撮
影したもの、螢光灯下で撮影したもの、夕日、朝
日、経時したもの、正常なもの等)毎に分類し、
絵柄に応じて、色および農度の補正量を算出す
る。この補正書を算出するカラーフイルム自動解
析装置については本出願人の出願に依る特開昭55
−26565号、26566号、26567号、26568号、26569
号、26590号、26571号、32007号に詳細に記載さ
れている。
レビカメラ13からのカラービデオ信号を入力し
て、これをいつたんメモリに記憶した後、読み出
してLATD(大面積平均透過濃度)、LATDの色
相(LATDB、LATDG、LATDR)、上部LATD、
下部LITD、最大値、最小値、肌色の個数、赤色
の個数、緑色の個数、青色の個数、黄色の個数、
肌色の平均値等をアナログまたはデジタル演算に
より抽出し、これらの特性値を用いて絵柄(カラ
ーフエリアを生じるもの、タングステン光下で撮
影したもの、螢光灯下で撮影したもの、夕日、朝
日、経時したもの、正常なもの等)毎に分類し、
絵柄に応じて、色および農度の補正量を算出す
る。この補正書を算出するカラーフイルム自動解
析装置については本出願人の出願に依る特開昭55
−26565号、26566号、26567号、26568号、26569
号、26590号、26571号、32007号に詳細に記載さ
れている。
フレームメモリは、カラービデオモニタ6の1
画面分のデータを記憶するものであり、青色用フ
レームメモリ18a,18b、緑色用フレームメ
モリ19a,19b、赤色用フレームメモリ20
a,20bから構成されている。なお各色に対し
て2個のフレームメモリを設けた理由は、フイル
ム走査と表示とを平行して行なえるようにするた
めである。
画面分のデータを記憶するものであり、青色用フ
レームメモリ18a,18b、緑色用フレームメ
モリ19a,19b、赤色用フレームメモリ20
a,20bから構成されている。なお各色に対し
て2個のフレームメモリを設けた理由は、フイル
ム走査と表示とを平行して行なえるようにするた
めである。
このフレームメモリは、同期回路21からの同
期信号と、スキヤンエリアコントロール回路22
からのエリアコントロール信号により、複数コマ
のカラービデオ信号を所定のメモリエリアに記憶
する。
期信号と、スキヤンエリアコントロール回路22
からのエリアコントロール信号により、複数コマ
のカラービデオ信号を所定のメモリエリアに記憶
する。
スイツチ23a〜23cは書き込むべきフレー
ムメモリを指定するスイツチであり、スイツチ2
4a〜24cは読み出すべきフレームモメリを指
定するためのものである。これらのスイツチによ
つて色毎に2個ずつ設けたフレームメモリのうち
一方にデジタルビデオ信号を書き込み、他方のフ
レームメモリからデジタルビデオ信号を読み出
す。
ムメモリを指定するスイツチであり、スイツチ2
4a〜24cは読み出すべきフレームモメリを指
定するためのものである。これらのスイツチによ
つて色毎に2個ずつ設けたフレームメモリのうち
一方にデジタルビデオ信号を書き込み、他方のフ
レームメモリからデジタルビデオ信号を読み出
す。
テーブルルツクアツプメモリは、青色用テーブ
ルルツクアツプメモリ25、緑色用テーブルルツ
クアツプメモリ26、赤色用テーブルルツクアツ
プメモリ27から構成され、フレームメモリから
読み出した色毎のカラービデオ信号をテーブルル
ツクアツプ方式により階調(以下「γ」という)
変換を行なつて、色および濃度補正されたポジ像
のカラービデオ信号を発生する。
ルルツクアツプメモリ25、緑色用テーブルルツ
クアツプメモリ26、赤色用テーブルルツクアツ
プメモリ27から構成され、フレームメモリから
読み出した色毎のカラービデオ信号をテーブルル
ツクアツプ方式により階調(以下「γ」という)
変換を行なつて、色および濃度補正されたポジ像
のカラービデオ信号を発生する。
システム全体のγをΓTとし、フイルムのγを
ΓFとし、光電変換のγをΓP、CRTのγをΓCRTと
し、テーブルルツクアツプメモリのγをΓLとす
れば、次式が成立する。
ΓFとし、光電変換のγをΓP、CRTのγをΓCRTと
し、テーブルルツクアツプメモリのγをΓLとす
れば、次式が成立する。
ΓT=ΓF×ΓP×ΓCRT×ΓL ……(1)
式(1)でΓF=−0.6
ΓP=1.0
ΓCRT=2.2
とし、システム全体のγを理想値であるΓT=0.1
とおけば、 ΓT=ΓT÷(ΓF×ΓP×ΓCRT) =1.0÷(−0.6×1.0×2.2) ≒−0.76 この−0.76を標準γ値(−γN)とすれば、変換
テーブル値を輝度スケールで表わすと第3図のよ
うになる。
とおけば、 ΓT=ΓT÷(ΓF×ΓP×ΓCRT) =1.0÷(−0.6×1.0×2.2) ≒−0.76 この−0.76を標準γ値(−γN)とすれば、変換
テーブル値を輝度スケールで表わすと第3図のよ
うになる。
この第3図に示される標準γ変換テーブル値
は、ネガをポジに変換する場合の変換率を表わす
ものであり、この値はコンピユータ15のメモリ
に記憶されている。なおフイルムの種類およびネ
ガ用とポジ用とではΓFが異なるから、それぞれ
の場合について標準γ変換テーブル値をコンピユ
ータにストアーしておき、使用フイルムに応じて
所望のテーブル値を選択するのが望ましい。
は、ネガをポジに変換する場合の変換率を表わす
ものであり、この値はコンピユータ15のメモリ
に記憶されている。なおフイルムの種類およびネ
ガ用とポジ用とではΓFが異なるから、それぞれ
の場合について標準γ変換テーブル値をコンピユ
ータにストアーしておき、使用フイルムに応じて
所望のテーブル値を選択するのが望ましい。
この標準γ変換テーブル値は、カラーフイルム
自動解析装置17で算出された補正量に応じて補
正される。
自動解析装置17で算出された補正量に応じて補
正される。
あるコマの平均透過率をTとし、補正量をαと
すると、写真プリント系では、この平均透過率T
がプリント上で一定の濃度に仕上げられる。この
ことを本案装置のシステムに対応させると、一定
入力透過率Toになるように、ゲインを補正する
ことになる。
すると、写真プリント系では、この平均透過率T
がプリント上で一定の濃度に仕上げられる。この
ことを本案装置のシステムに対応させると、一定
入力透過率Toになるように、ゲインを補正する
ことになる。
すなわち、入力ゲインをAとすると、
To=A・αT
∴A=To/αT ……(2)
になる。
測定点での入力の値をx1とし、テーブルの値を
xとすれば、 (x1)-〓N=(Ax)-〓N =αT/To〓N・x-〓N =G・x〓N ……(3) となる。
xとすれば、 (x1)-〓N=(Ax)-〓N =αT/To〓N・x-〓N =G・x〓N ……(3) となる。
したがつて、補正量αに応じて求めたゲインG
を標準γ変換テーブル値に乗算すればよい。
を標準γ変換テーブル値に乗算すればよい。
そこで、コンピユータ15は各コマの色毎に前
記式(3)の演算を行ない、得られた色毎のγ変換テ
ーブル値をテーブルルツクアツプメモリ25,2
6,27にそれぞれ送つてテーブル値を書き変え
る。
記式(3)の演算を行ない、得られた色毎のγ変換テ
ーブル値をテーブルルツクアツプメモリ25,2
6,27にそれぞれ送つてテーブル値を書き変え
る。
実際には、テーブルルツクアツプメモリ25〜
27としては、コマ毎に設けられた高速RAM群
が用いられ、エリアコントロール信号により、そ
のコマのγ変換テーブル値を記憶したものが選択
される。
27としては、コマ毎に設けられた高速RAM群
が用いられ、エリアコントロール信号により、そ
のコマのγ変換テーブル値を記憶したものが選択
される。
テーブルルツクアツプメモリ25〜27によ
り、高速でテーブル変換されたカラービデオ信号
は、プリント像と同一の濃度および色の情報を持
つている。このカラービデオ信号は、D/A変換
器28〜30に入力されてアナログ信号に変換さ
れる。このアナログカラービデオ信号は、カラー
ビデオモニタ6に送られる。カラービデオモニタ
6は、CRTの画面に、連続する12コマのボジ画
像を表示する。
り、高速でテーブル変換されたカラービデオ信号
は、プリント像と同一の濃度および色の情報を持
つている。このカラービデオ信号は、D/A変換
器28〜30に入力されてアナログ信号に変換さ
れる。このアナログカラービデオ信号は、カラー
ビデオモニタ6に送られる。カラービデオモニタ
6は、CRTの画面に、連続する12コマのボジ画
像を表示する。
マニユアル操作入力装置7は、第4図に詳細に
示すように、コマ位置を指定する表示アドレス入
力キー、その指定されたコマをマニユアルで補正
するための濃度、カラー補正入力キー、フアンク
シヨン入力キーを備えている。このフアンクシヨ
ン入力キーで「」は前のコマと補正が同じこと
を指示するキーであり、「不」はピンボケのよう
にプリントすることが不要な場合を指示するもの
であり、「FL」は螢光灯下で撮影したものである
ことを指示するものであり、「T」はタングステ
ン光であることを指示するものである。また
「H」はハイコレクシヨンモードを指定し、「L」
はロワードコレクシヨンモードを指定する。
「Out」はマニユアルで指定したプリント情報、
またはカラーフイルム自動解析装置17で算出さ
れたプリント情報を記録媒体9に出力するための
ものである。
示すように、コマ位置を指定する表示アドレス入
力キー、その指定されたコマをマニユアルで補正
するための濃度、カラー補正入力キー、フアンク
シヨン入力キーを備えている。このフアンクシヨ
ン入力キーで「」は前のコマと補正が同じこと
を指示するキーであり、「不」はピンボケのよう
にプリントすることが不要な場合を指示するもの
であり、「FL」は螢光灯下で撮影したものである
ことを指示するものであり、「T」はタングステ
ン光であることを指示するものである。また
「H」はハイコレクシヨンモードを指定し、「L」
はロワードコレクシヨンモードを指定する。
「Out」はマニユアルで指定したプリント情報、
またはカラーフイルム自動解析装置17で算出さ
れたプリント情報を記録媒体9に出力するための
ものである。
コンピユータ15は、システム全体のシーケン
ス制御を行なうとともに、修正γ変換テーブル値
を算出してテーブルルツクアツプメモリ28〜3
0に高速転送する。また、カラーフイルム自動解
析装置17で算出された補正量、またはマニユア
ル操作入力装置から入力された修正量を記憶して
出力装置8に転送する。
ス制御を行なうとともに、修正γ変換テーブル値
を算出してテーブルルツクアツプメモリ28〜3
0に高速転送する。また、カラーフイルム自動解
析装置17で算出された補正量、またはマニユア
ル操作入力装置から入力された修正量を記憶して
出力装置8に転送する。
スキヤンエリアコントロール回路22は、同期
回路21からの同期信号により、フレームメモリ
と、テーブルルツクアツプメモリ25〜27のメ
モリエリアを指定してカラービデオモニタ6に複
数コマが表示されるように制御する。
回路21からの同期信号により、フレームメモリ
と、テーブルルツクアツプメモリ25〜27のメ
モリエリアを指定してカラービデオモニタ6に複
数コマが表示されるように制御する。
つぎに上記装置の作用について説明する。
コンピユータ15は、スイツチ23a〜23
c,24a〜24cを切り換えて、2バツフアの
フレームメモリの一方を選択する。第3図では例
えばフレームメモリ18aが書込みモードになつ
ており、フレームメモリ18bが読出しモードに
なつている。
c,24a〜24cを切り換えて、2バツフアの
フレームメモリの一方を選択する。第3図では例
えばフレームメモリ18aが書込みモードになつ
ており、フレームメモリ18bが読出しモードに
なつている。
コンピユータ15からコマ送り命令が出力され
ると、コマ送り装置14は長尺カラーネガフイル
ム1を1コマ送つて走査位置にコマをセツトす
る。このコマ送りが完了すると、コンピユータ1
5はコマのカウンタをインクリメントし、その内
容をスキヤンエリアコントロール回路22に送
る。スキヤンエリアコントロール回路22は、フ
レームメモリに対して記憶すべきエリアを指定す
る。
ると、コマ送り装置14は長尺カラーネガフイル
ム1を1コマ送つて走査位置にコマをセツトす
る。このコマ送りが完了すると、コンピユータ1
5はコマのカウンタをインクリメントし、その内
容をスキヤンエリアコントロール回路22に送
る。スキヤンエリアコントロール回路22は、フ
レームメモリに対して記憶すべきエリアを指定す
る。
コンピユータ15から走査開始命令が出力され
ると、フイルム走査装置3は画面の走査を開始
し、青色、緑色、赤色の3色のカラービデオ信号
を発生する。このカラービデオ信号は、カラーフ
イルム自動解析装置17と、A/D変換器16に
送られる。
ると、フイルム走査装置3は画面の走査を開始
し、青色、緑色、赤色の3色のカラービデオ信号
を発生する。このカラービデオ信号は、カラーフ
イルム自動解析装置17と、A/D変換器16に
送られる。
カラーフイルム自動解析装置17は、同期回路
21のサンプリングクロツク信号により、サンプ
リングを開始し、所定の測定点でのビデオ信号を
メモリに取り込む。またA/D変換器16は、サ
ンプリングクロツク信号により、カラービデオ信
号をデジタル信号に変換する。
21のサンプリングクロツク信号により、サンプ
リングを開始し、所定の測定点でのビデオ信号を
メモリに取り込む。またA/D変換器16は、サ
ンプリングクロツク信号により、カラービデオ信
号をデジタル信号に変換する。
前記カラーフイルム自動解析装置17は、1コ
マ分のデータからLATD、最大値、最小値、肌
色の個数等の特性値を求め、この特性値から、
LATDに対する補正量を算出する。この補正量
はコンピユータ15に送られ記憶される。
マ分のデータからLATD、最大値、最小値、肌
色の個数等の特性値を求め、この特性値から、
LATDに対する補正量を算出する。この補正量
はコンピユータ15に送られ記憶される。
コンピユータ15は補正量の演算が終了する
と、終了信号をコンピユータ15に送る。コンピ
ユータは、この終了信号の受信後に、コマ送り命
令を出してフイルムを1コマ送る。
と、終了信号をコンピユータ15に送る。コンピ
ユータは、この終了信号の受信後に、コマ送り命
令を出してフイルムを1コマ送る。
こうして規定の12コム分の走査が完了した場合
に、フレームメモリの切換命令を出して、別のバ
ツフア例えば18bを選択する。同時にコマカウ
ンタをクリヤして、前述した手順により別の12コ
マ分の走査とデータの書込みを行なう。
に、フレームメモリの切換命令を出して、別のバ
ツフア例えば18bを選択する。同時にコマカウ
ンタをクリヤして、前述した手順により別の12コ
マ分の走査とデータの書込みを行なう。
次に読出しモードについて説明する。この実施
例ではフレームメモリが2バツフア設けられてい
るから、前述した書込みモード(フイルム走査、
フイルム解析、フレームメモリ書込)と並行処理
される。
例ではフレームメモリが2バツフア設けられてい
るから、前述した書込みモード(フイルム走査、
フイルム解析、フレームメモリ書込)と並行処理
される。
コンピユータ15は、カラーフイルム自動解析
装置17で算出された各コマの補正量に応じてゲ
インGを求め、このゲインGを標準γ変換テーブ
ル値x-〓Nに乗算してγ変換テーブル値を求める。
このγ変換テーブル値はカラービデオモニタ6の
ブランキング期間を利用して、テーブルルツクア
ツプメモリの所定のコマに対応するエリアに書き
込む。
装置17で算出された各コマの補正量に応じてゲ
インGを求め、このゲインGを標準γ変換テーブ
ル値x-〓Nに乗算してγ変換テーブル値を求める。
このγ変換テーブル値はカラービデオモニタ6の
ブランキング期間を利用して、テーブルルツクア
ツプメモリの所定のコマに対応するエリアに書き
込む。
フレームメモリに記録されている12コマ分のカ
ラービデオ信号は、順次読み出され、テーブルル
ツクアツプメモリに送られる。このテーブルルツ
クアツプメモリは、エリアコントロール信号によ
り、各コマに対応するエリアが選択され、コマに
応じたテーブル値でγ変換を行なう。
ラービデオ信号は、順次読み出され、テーブルル
ツクアツプメモリに送られる。このテーブルルツ
クアツプメモリは、エリアコントロール信号によ
り、各コマに対応するエリアが選択され、コマに
応じたテーブル値でγ変換を行なう。
このγ変換により、濃度、色補正されたポジ像
のカラービデオ信号が得られる。テーブルルツク
アツプ方式により高速でγ変換されたカラービデ
オ信号は、色別のD/A変換器28〜29に送ら
れ、ここでアナログ信号に変換される。このアナ
ログカラービデオ信号は、カラービデオモニタ6
に送られ、CRTに12コマのプリント像が表示さ
れる。なおこのモニタ表示に際して各コマの余分
なスペースに、補正量例えば濃度キー、カラーキ
ー等を表示するのが望ましい。
のカラービデオ信号が得られる。テーブルルツク
アツプ方式により高速でγ変換されたカラービデ
オ信号は、色別のD/A変換器28〜29に送ら
れ、ここでアナログ信号に変換される。このアナ
ログカラービデオ信号は、カラービデオモニタ6
に送られ、CRTに12コマのプリント像が表示さ
れる。なおこのモニタ表示に際して各コマの余分
なスペースに、補正量例えば濃度キー、カラーキ
ー等を表示するのが望ましい。
モニタマンは、モニタに表示されたカラー画像
を観察し、補正が不適当なものおよびピンボケ像
のようにプリントしても無駄なものを判別する。
補正が不適当なものは、表示アドレス入力キーで
コマを指定してから、濃度、カラー補正入力キー
を操作してマニユアルで補正を行なう。またピン
ボケ像に対しては、プリント不要を指示する
「不」のフアンクシヨンキーを押す。
を観察し、補正が不適当なものおよびピンボケ像
のようにプリントしても無駄なものを判別する。
補正が不適当なものは、表示アドレス入力キーで
コマを指定してから、濃度、カラー補正入力キー
を操作してマニユアルで補正を行なう。またピン
ボケ像に対しては、プリント不要を指示する
「不」のフアンクシヨンキーを押す。
これらの修正情報は、コンピユータ15に入力
され、その補正量に応じて当該するコマのテーブ
ルルツクアツプメモリのγ変換テーブル値が書き
改められる。そして、カラービデオ信号はこの新
たなテーブル値によりγ変換され、カラービデオ
モニタ6に表示される。
され、その補正量に応じて当該するコマのテーブ
ルルツクアツプメモリのγ変換テーブル値が書き
改められる。そして、カラービデオ信号はこの新
たなテーブル値によりγ変換され、カラービデオ
モニタ6に表示される。
表示された全てのコマに対する検定が終了した
場合に、「Out」キーを押せば、自動的に算出さ
れた補正量またはマニユアルで指定した修正量の
データが記録媒体9に記録され、その後新たな12
コマのプリント像がカラービデオモニタ6に表示
される。
場合に、「Out」キーを押せば、自動的に算出さ
れた補正量またはマニユアルで指定した修正量の
データが記録媒体9に記録され、その後新たな12
コマのプリント像がカラービデオモニタ6に表示
される。
前記実施例では、コンピユータ15で式(3)の乗
算を行ない、その乗算結果をテーブルルツクアツ
プメモリに書き込んでいる。別の方法としては第
5図に示すように高速デジタル乗算器40を設け
て、この乗算器40でゲイン設定を行なうことも
可能である。この方法では、テーブルルツクアツ
プメモリに標準γ変換テーブル値を書き込んでお
き、テーブルルツクアツプモメリでは標準のγ変
換を行ない、一方デジタル乗算器40では濃度お
よび色補正を行なう。
算を行ない、その乗算結果をテーブルルツクアツ
プメモリに書き込んでいる。別の方法としては第
5図に示すように高速デジタル乗算器40を設け
て、この乗算器40でゲイン設定を行なうことも
可能である。この方法では、テーブルルツクアツ
プメモリに標準γ変換テーブル値を書き込んでお
き、テーブルルツクアツプモメリでは標準のγ変
換を行ない、一方デジタル乗算器40では濃度お
よび色補正を行なう。
第6図は、高速アナログ乗算器を用いた実施例
であり、この場合に乗算器41は、D/A変換器
例えば28の後に配される。
であり、この場合に乗算器41は、D/A変換器
例えば28の後に配される。
上記構成を有する本発明は、プリントの前にカ
ラービデオモニタにプリント画像を表示するもの
であるから、判定ミスを未然に防止することがで
き、それによりプリントロスを低減することがで
きる。
ラービデオモニタにプリント画像を表示するもの
であるから、判定ミスを未然に防止することがで
き、それによりプリントロスを低減することがで
きる。
またカラーフイルム自動解析装置を設けて、自
動補正されたプリント画像を表示するものである
から、全てマニユアルで補正量を決める方式に比
べて処理能力が大幅に向上する。さらに、自動補
正が不適当なものを修正するものであるから、技
能レベルが高い熟練者や精度の高いカラーフイル
ム自動解析装置でなくとも品質の優れたプリント
写真を得ることができる。
動補正されたプリント画像を表示するものである
から、全てマニユアルで補正量を決める方式に比
べて処理能力が大幅に向上する。さらに、自動補
正が不適当なものを修正するものであるから、技
能レベルが高い熟練者や精度の高いカラーフイル
ム自動解析装置でなくとも品質の優れたプリント
写真を得ることができる。
また、カラービデオモニタに連続する複数コマ
を同時に表示するものであるから、類似シーンに
対しては、同一条件でプリントされるように補正
を施すことができる。
を同時に表示するものであるから、類似シーンに
対しては、同一条件でプリントされるように補正
を施すことができる。
また複数コマ毎に複数のテーブルルツクアツプ
メモリを用いているから、高速でγ変換を行なう
ことができ、それにより複数コマを支障なく表示
し、複数コマ毎に補正することが可能である。
メモリを用いているから、高速でγ変換を行なう
ことができ、それにより複数コマを支障なく表示
し、複数コマ毎に補正することが可能である。
第1図は本発明装置の正面図、第2図はシステ
ム全体のブロツク図、第3図は標準γ変換のテー
ブル値を示すグラフ、第4図はマニユアル操作入
力装置の入力キーを示す平面図、第5図および第
6図はアナログおよびデジタル乗算器を設けた実
施例を示す要部のブロツク図である。 1……長尺カラーネガフイルム、3……フイル
ム走査装置、6……カラービデオモニタ、7……
マニユアル操作入力装置、8……記録媒体、9…
…出力装置、13……テレビカメラ、14……コ
マ送り装置、15……コンピユータ、16……
A/D変換器、17……カラーフイルム自動解析
装置、18a,18b,19a,19b,20
a,20b……フレームメモリ、21……同期回
路、22……スキヤンエリアコントロール回路、
25〜27……テーブルルツクアツプメモリ、2
8〜30……D/A変換器、40……高速デジタ
ル乗算器、41……高速アナログ乗算器。
ム全体のブロツク図、第3図は標準γ変換のテー
ブル値を示すグラフ、第4図はマニユアル操作入
力装置の入力キーを示す平面図、第5図および第
6図はアナログおよびデジタル乗算器を設けた実
施例を示す要部のブロツク図である。 1……長尺カラーネガフイルム、3……フイル
ム走査装置、6……カラービデオモニタ、7……
マニユアル操作入力装置、8……記録媒体、9…
…出力装置、13……テレビカメラ、14……コ
マ送り装置、15……コンピユータ、16……
A/D変換器、17……カラーフイルム自動解析
装置、18a,18b,19a,19b,20
a,20b……フレームメモリ、21……同期回
路、22……スキヤンエリアコントロール回路、
25〜27……テーブルルツクアツプメモリ、2
8〜30……D/A変換器、40……高速デジタ
ル乗算器、41……高速アナログ乗算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走査位置にあるカラーフイルムを走査して画
像信号を発生するフイルム走査部、 得られた画像信号をデジタル信号に変換する
A/D変換部、 複数コマのデジタル画像信号を記憶するメモ
リ、 この画像メモリから読み出した前記複数コマの
デジタル画像信号を前記コマ毎に入力して階調変
換等の画像処理を行なう複数のルツクアツプテー
ブル、 この複数のルツクアツプテーブルで画像処理さ
れたデジタル画像信号をアナログ信号に変換する
D/A変換部、 このアナログ画像信号を入力して複数コマの画
像を表示する画像モニタ部、 前記カラーフイルムを走査して得られた画像信
号に基づいて画像のLATD、最大値、最小値等
の特性値を求め、この画像の特性から色、濃度欠
陥等を分類し、それに対応した色と濃度の補正量
を算出するカラーフイルム自動解析部、 このカラーフイルム自動解析部からの補正量に
応じて画像信号修正値を演算し、この演算により
得られた修正値を前記ルツクアツプテーブルに入
力し、このルツクアツプテーブルにより画像処理
を行なつた画像信号を画像モニタに表示するため
の画像信号修正部、 前記画像モニタ部に表示された複数の画像コマ
に対し、コマ位置と補正量を適宜入力し、画像信
号修正部の画像信号修正値を更新するマニユアル
操作入力部、 およびこの更新された最適補正量を出力する出
力部からなるこを特徴とするカラーフイルム検定
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13811379A JPS5662243A (en) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | Color film checking device |
| US06/200,553 US4364084A (en) | 1979-10-25 | 1980-10-24 | Color correction monitoring system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13811379A JPS5662243A (en) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | Color film checking device |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25328986A Division JPS62161143A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 画像表示装置 |
| JP61253288A Division JPS62215258A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 露光量決定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662243A JPS5662243A (en) | 1981-05-28 |
| JPH0415931B2 true JPH0415931B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=15214252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13811379A Granted JPS5662243A (en) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | Color film checking device |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4364084A (ja) |
| JP (1) | JPS5662243A (ja) |
Families Citing this family (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06100779B2 (ja) * | 1981-07-09 | 1994-12-12 | コニカ株式会社 | 画像観察装置 |
| JPS5821734A (ja) * | 1981-08-01 | 1983-02-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−・ネガ画像観察装置 |
| JPS5868040A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Konan Camera Kenkyusho:Kk | 階調修正量測定装置 |
| JPS58100124A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付におけるトリミング範囲制御システム |
| JPS58215653A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 多色印刷物再現色表示装置 |
| JPS5967527A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付露光量制御装置 |
| JPS5981987A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像再生装置 |
| DE3278143D1 (en) * | 1982-11-04 | 1988-03-31 | Konishiroku Photo Ind | Image display system |
| US4531150A (en) * | 1982-11-05 | 1985-07-23 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Image display system |
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| JPS59101641A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | フイルム画像観察装置 |
| JPS59101642A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | フイルム画像観察装置 |
| JPH0677129B2 (ja) * | 1982-12-01 | 1994-09-28 | コニカ株式会社 | 写真焼付装置 |
| JPS59171276A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS59197033A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真プリントの焼付方法 |
| JPS59224861A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-17 | Canon Inc | カラ−複写機 |
| JPS6062275A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-10 | Yoshio Imai | 自動カラ−合成プリント方式 |
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| JPH0757007B2 (ja) | 1984-01-23 | 1995-06-14 | 株式会社ニコン | 画像読み取り装置 |
| DE3408765A1 (de) * | 1984-03-09 | 1985-09-12 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und vorrichtung zur unterscheidung scharfer kopiervorlagen von unscharfen |
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| US4736244A (en) * | 1984-12-12 | 1988-04-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color film inspection system and data output method therefor |
| JPS61295537A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−プリンタ |
| JPS627290A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−ネガフイルム撮像における階調補正方法および装置 |
| JPS62141530A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−ネガ検定装置 |
| JPS62243478A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Canon Inc | カラ−複写装置 |
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| JPS6361239A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−フイルム検定装置のオフセツトドリフト補正方法 |
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1980
- 1980-10-24 US US06/200,553 patent/US4364084A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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