JPH0416016B2 - - Google Patents
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- JPH0416016B2 JPH0416016B2 JP59018501A JP1850184A JPH0416016B2 JP H0416016 B2 JPH0416016 B2 JP H0416016B2 JP 59018501 A JP59018501 A JP 59018501A JP 1850184 A JP1850184 A JP 1850184A JP H0416016 B2 JPH0416016 B2 JP H0416016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- bonding
- lead frame
- clamp bar
- bonding device
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/10—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating making use of vibrations, e.g. ultrasonic welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/0426—Fixtures for other work
- B23K37/0435—Clamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ボンデイングヘツドと、電気的又は
電子的リードフレームを一定サイクルで運ぶコン
ベアと、リードフレームの保持手段で、クランプ
部材を含み且つ上記ボンデイングヘツドと協同動
作をするものと、を有するボンデイング装置に関
する。
電子的リードフレームを一定サイクルで運ぶコン
ベアと、リードフレームの保持手段で、クランプ
部材を含み且つ上記ボンデイングヘツドと協同動
作をするものと、を有するボンデイング装置に関
する。
[従来の技術及びその課題]
ミクロの回路即ち集積回路を製造する場合は、
電気的接続をチツプ又は基板に設置された個々の
回路と外部端子との間で行わねばならない。この
ために、通常、約25乃至500μmの直径を有する
薄い金又はアルミニウムのワイヤを、同様に薄い
金又はアルミニウムの層からなる個々の接点又は
接点面に接合し、対応する回路又は外部端子に電
気的に接続する。この接合によりワイヤを取り付
けることを、ボンデイング(bonding)又はボン
ドすると呼び、このボンデイングが圧力を加えた
状態で、更に、超音波及び/又は直接的な熱エネ
ルギーの形のエネルギーを付与することにより行
われる。例えば、金で接合する場合を、ゴールド
ボンデイングと言う。
電気的接続をチツプ又は基板に設置された個々の
回路と外部端子との間で行わねばならない。この
ために、通常、約25乃至500μmの直径を有する
薄い金又はアルミニウムのワイヤを、同様に薄い
金又はアルミニウムの層からなる個々の接点又は
接点面に接合し、対応する回路又は外部端子に電
気的に接続する。この接合によりワイヤを取り付
けることを、ボンデイング(bonding)又はボン
ドすると呼び、このボンデイングが圧力を加えた
状態で、更に、超音波及び/又は直接的な熱エネ
ルギーの形のエネルギーを付与することにより行
われる。例えば、金で接合する場合を、ゴールド
ボンデイングと言う。
本発明はコンタクター即ちボンデイング装置に
関し、これによつて、薄いアルミニウムのワイヤ
が、圧力及び超音波の作用下で電気的又は電子的
リードフレーム、特に半導体素子の接点にボンド
される。このアルミニウムのワイヤーは、ワイヤ
供給手段及び超音波励起のプレスダイ即ち所謂ウ
エツジを有するボンデイングヘツドによつて供給
される。
関し、これによつて、薄いアルミニウムのワイヤ
が、圧力及び超音波の作用下で電気的又は電子的
リードフレーム、特に半導体素子の接点にボンド
される。このアルミニウムのワイヤーは、ワイヤ
供給手段及び超音波励起のプレスダイ即ち所謂ウ
エツジを有するボンデイングヘツドによつて供給
される。
ボンドするリードフレームが一定サイクルで作
動するコンベアによりマガジンからボンデイング
ヘツドに送られる。それらがリテーナ即ち保持手
段によつてボンデイングヘツドの位置に保持され
る。次にリードフレームがボンデイングされ、次
いで別のマガジンに送られる。特に細長いリード
フレーム又は曲りやすく複数のボンデイングすべ
き接点を持つリードフレームのボンデイングにお
いては、ボンデイングヘツドに対してこれらを正
確に位置付ける即ち整合して配置することが問題
となる。例えば、リードフレームの裏面及び/又
はリードフレームの支持面即ち基板面の汚染、及
び/又はリードフレームの表面の凹凸及び/又は
パンチ不良(即ちバリ)があると、クランパー等
により固定した場合、リードフレームを支持面即
ち基板面上に平らに即ち完全に同じ高さになるよ
うに固定することが出来なくなる。このため、リ
ードフレームが不確定な振動を起こし、ウエツジ
の超音波振動に影響を与え、これにより溶接作業
が変動し、溶接即ちボンデイングが不完全にな
る。1乃至2μm以下の粒子の汚染でもこのよう
な弊害が十分に発生する。上述の欠陥による不良
品の発生率はかなり高い。
動するコンベアによりマガジンからボンデイング
ヘツドに送られる。それらがリテーナ即ち保持手
段によつてボンデイングヘツドの位置に保持され
る。次にリードフレームがボンデイングされ、次
いで別のマガジンに送られる。特に細長いリード
フレーム又は曲りやすく複数のボンデイングすべ
き接点を持つリードフレームのボンデイングにお
いては、ボンデイングヘツドに対してこれらを正
確に位置付ける即ち整合して配置することが問題
となる。例えば、リードフレームの裏面及び/又
はリードフレームの支持面即ち基板面の汚染、及
び/又はリードフレームの表面の凹凸及び/又は
パンチ不良(即ちバリ)があると、クランパー等
により固定した場合、リードフレームを支持面即
ち基板面上に平らに即ち完全に同じ高さになるよ
うに固定することが出来なくなる。このため、リ
ードフレームが不確定な振動を起こし、ウエツジ
の超音波振動に影響を与え、これにより溶接作業
が変動し、溶接即ちボンデイングが不完全にな
る。1乃至2μm以下の粒子の汚染でもこのよう
な弊害が十分に発生する。上述の欠陥による不良
品の発生率はかなり高い。
従つて、本発明の目的は、上記のような問題点
に打ち勝ち、不良品の発生がないボンデイングを
保証出来るような、リードフレームの保持手段を
設計することである。
に打ち勝ち、不良品の発生がないボンデイングを
保証出来るような、リードフレームの保持手段を
設計することである。
[課題を解決するための手段]
この目的が本発明によつて達成される、即ち、
リードフレームの保持手段が、ボンドするリード
フレームのための、可撓性即ち弾力性のある1つ
の支持面を持ち、この支持面がクランプ部材に対
して整合して設けられる。
リードフレームの保持手段が、ボンドするリード
フレームのための、可撓性即ち弾力性のある1つ
の支持面を持ち、この支持面がクランプ部材に対
して整合して設けられる。
クランプバーと協動し、リードフレームを支持
するこの弾性支持面を設けることによつて、表面
に凹凸がある場合又はリードフレームと支持面と
の間に汚れがある場合においても、リードフレー
ムを真つ平らに、又、張力の掛かること無く確実
に保持することが出来る。又この様な欠陥があつ
ても、ボンドするリードフレームの振動モードに
変化は無く、常に、一定の且つ正確なボンデイン
グを保証することが出来る。
するこの弾性支持面を設けることによつて、表面
に凹凸がある場合又はリードフレームと支持面と
の間に汚れがある場合においても、リードフレー
ムを真つ平らに、又、張力の掛かること無く確実
に保持することが出来る。又この様な欠陥があつ
ても、ボンドするリードフレームの振動モードに
変化は無く、常に、一定の且つ正確なボンデイン
グを保証することが出来る。
本発明の解決方法により、ボンドしようとする
リードフレーム(長さ20乃至25cm)の略々全長に
亘つて有効なクランプ爪又はクランプ・ストリツ
プ若しくはバーの使用が可能となる。そのような
クランプバーはボンデイングヘツドの直下の区域
のみに作用する個々のクランプに比べて、製造技
術上多大の利点をもたらす。
リードフレーム(長さ20乃至25cm)の略々全長に
亘つて有効なクランプ爪又はクランプ・ストリツ
プ若しくはバーの使用が可能となる。そのような
クランプバーはボンデイングヘツドの直下の区域
のみに作用する個々のクランプに比べて、製造技
術上多大の利点をもたらす。
従来一般的には、ボンデイングヘツドの又はボ
ンドする接点の直下区域に作用する1個のクラン
プのみがボンデイングヘツドと整合して位置付け
られる。ボンデイングの間、このクランプがリー
ドフレームを剛性即ちは固い基板又は支持面に対
して押圧し、これをボンデイング位置に保持す
る。送り方向に互いにある距離を持つた複数個の
接点面を有するリードフレームのごとき長尺のリ
ードフレームを移動しないボンデイングヘツドを
使用してボンドする場合には、ボンデイング処理
の後、その都度、クランプを解除し、リードフレ
ームの次の接点面を送り込み、クランプを再び締
め付ける。クランプ処置の後、ボンデイングヘツ
ドを光学的フアインダーにより最適のボンデイン
グ位置に配置する。このための指示(クランプを
ゆるめ、又締め付け、更にフレームを移送する)
及び検索(光学的フアインダ手段によるボンデイ
ングヘツドの整合配置)に、かなりの時間が失わ
れることは明らかである。それは300ミリ秒にも
達する。
ンドする接点の直下区域に作用する1個のクラン
プのみがボンデイングヘツドと整合して位置付け
られる。ボンデイングの間、このクランプがリー
ドフレームを剛性即ちは固い基板又は支持面に対
して押圧し、これをボンデイング位置に保持す
る。送り方向に互いにある距離を持つた複数個の
接点面を有するリードフレームのごとき長尺のリ
ードフレームを移動しないボンデイングヘツドを
使用してボンドする場合には、ボンデイング処理
の後、その都度、クランプを解除し、リードフレ
ームの次の接点面を送り込み、クランプを再び締
め付ける。クランプ処置の後、ボンデイングヘツ
ドを光学的フアインダーにより最適のボンデイン
グ位置に配置する。このための指示(クランプを
ゆるめ、又締め付け、更にフレームを移送する)
及び検索(光学的フアインダ手段によるボンデイ
ングヘツドの整合配置)に、かなりの時間が失わ
れることは明らかである。それは300ミリ秒にも
達する。
ボンドするリードフレームの全長に亘つて有効
に延びるクランプバーを使用することにより、時
間を大幅に節約することが出来る。上記時間に相
当する時間はボンデイング一単位作業当り90乃至
100マイクロ秒以下である。この時間の節約はク
ランプバーを各ボンデイング処理において開閉す
る必要がないために可能となるもので。代わり
に、全ての接点又は接点面のボンデイングが終る
まで、クランプバーは開かれないばかりか、前の
ボンデイングの進行中に、次の接点面のための最
適位置が光学的に決定擦ることが出来る。
に延びるクランプバーを使用することにより、時
間を大幅に節約することが出来る。上記時間に相
当する時間はボンデイング一単位作業当り90乃至
100マイクロ秒以下である。この時間の節約はク
ランプバーを各ボンデイング処理において開閉す
る必要がないために可能となるもので。代わり
に、全ての接点又は接点面のボンデイングが終る
まで、クランプバーは開かれないばかりか、前の
ボンデイングの進行中に、次の接点面のための最
適位置が光学的に決定擦ることが出来る。
勿論、リードフレームの支持面がクランプ距離
全体に亘つて弾力性を持つて設計されている限り
において、ボンドするリードフレームの全長に亘
つて有効な1つのクランプバーを使用することに
よつて発生する問題は皆無である。上述の如く、
このことによつて、リードフレームが同じ高さに
平らに当接した状態で、又、その全長に亘つて張
力の掛からない状態で確実に固定される。
全体に亘つて弾力性を持つて設計されている限り
において、ボンドするリードフレームの全長に亘
つて有効な1つのクランプバーを使用することに
よつて発生する問題は皆無である。上述の如く、
このことによつて、リードフレームが同じ高さに
平らに当接した状態で、又、その全長に亘つて張
力の掛からない状態で確実に固定される。
好ましくは、弾性支持面がリードフレームの搬
送路の一部分であり、剛性基板に配置された弾性
的にたわむ即ち弾性のある層により形成される。
好ましくは、弾性層は極く薄い合成ゴム、天然コ
ム等のストリツプである。弾性層の厚さは約0.3
乃至1.5mmの範囲で、具体的にはボンドするリー
ドフレームの曲げ剛性によつて決定される。
送路の一部分であり、剛性基板に配置された弾性
的にたわむ即ち弾性のある層により形成される。
好ましくは、弾性層は極く薄い合成ゴム、天然コ
ム等のストリツプである。弾性層の厚さは約0.3
乃至1.5mmの範囲で、具体的にはボンドするリー
ドフレームの曲げ剛性によつて決定される。
試験で良い結果を得た構造は、クランプバーが
クランプ方向に弾性的であるように設計されるこ
とを特徴としている。これを達成するために、こ
の構造は、互いに隣接し僅かに離れて配設された
板ばねの形をした少なくとも2個、好ましくは少
なくとも10個以下のクランプフインガを有する。
この構造設計はボンドするリードフレーム、特に
曲がりやすいリードフレームを張力がかわらない
ように固定することに貢献している。この実施例
においては、ボンドする各接点又は接点面に係接
してクランプフインガーが設けられている。
クランプ方向に弾性的であるように設計されるこ
とを特徴としている。これを達成するために、こ
の構造は、互いに隣接し僅かに離れて配設された
板ばねの形をした少なくとも2個、好ましくは少
なくとも10個以下のクランプフインガを有する。
この構造設計はボンドするリードフレーム、特に
曲がりやすいリードフレームを張力がかわらない
ように固定することに貢献している。この実施例
においては、ボンドする各接点又は接点面に係接
してクランプフインガーが設けられている。
クランプバーの弾性特性は、プラスチツク、ゴ
ム等の弾性層をクランプ面に設けることによつて
得られる。この層は、好ましくは、クランプバー
の全長に沿つて延びるゴムビードによつて形成さ
れる。又特定の実施例においては、このゴムビー
ドがクランプバーの周りに延びるゴムバンドの一
部である。
ム等の弾性層をクランプ面に設けることによつて
得られる。この層は、好ましくは、クランプバー
の全長に沿つて延びるゴムビードによつて形成さ
れる。又特定の実施例においては、このゴムビー
ドがクランプバーの周りに延びるゴムバンドの一
部である。
弾性支持面がクランプバーに向かつて移動でき
るようなクランプ方法によつてボンドするリード
フレームを固定することが出来るし、又、クラン
プバーがクランプ位置と解放位置との間を往復動
作をするようにするようにすることも出来る。い
ずれの場合においても、この動作は、例えば弾性
バネの力に抗して、制御カム又はカムデイスクに
よつて行われる。
るようなクランプ方法によつてボンドするリード
フレームを固定することが出来るし、又、クラン
プバーがクランプ位置と解放位置との間を往復動
作をするようにするようにすることも出来る。い
ずれの場合においても、この動作は、例えば弾性
バネの力に抗して、制御カム又はカムデイスクに
よつて行われる。
以下、添付の図面を参照して、この発明の実施
例について説明する。
例について説明する。
[実施例]
第1図及び第2図に示すボンデイング装置は、
第1図に破線にて示すボンデイングヘツド11
と、直線状の搬送路15を有し一定サイクルで作
動するコンベア10と、ボンデイングヘツド11
に対して整合配置される保持手段12とを有し、
又、クランプバー13を含み、これが、互いに隣
接し僅かに離れて設けられた板バネの形をした10
個のクランプフインガ19(第2図参照)を含
む。第1図に示すように、板バネの形をしたクラ
ンプフインガ19の先端が下方に曲げられ、その
固定されていない自由端部にニー即ち湾曲部を形
成している。ボンドするリードフレーム18(第
3図に模式図的に示す)の弾性支持面14がクラ
ンプフインガ19に対して整合配置される。この
弾性支持面14が剛性基板17上に設けられた薄
いゴムのストリツプ16により構成される。第1
図及び第2図に示す実施例においては、剛性基板
17(アンビル即ち金敷)が矢印22で示す方向
に上下動可能に装置のフレーム23に支持されて
いる。このようにして、ボンドするリードフレー
ムが供給位置からクランプ及びボンデイング位置
に向かつて移動することができる。第1図及び第
2図に示す実施例においては、固定ストリツプ2
4がクランプバー13又はクランプフインガー1
9を固定位置に固定する。このようにして、クラ
ンプバー13又はクランプフインガー19が交換
可能にフレーム23に固定される。
第1図に破線にて示すボンデイングヘツド11
と、直線状の搬送路15を有し一定サイクルで作
動するコンベア10と、ボンデイングヘツド11
に対して整合配置される保持手段12とを有し、
又、クランプバー13を含み、これが、互いに隣
接し僅かに離れて設けられた板バネの形をした10
個のクランプフインガ19(第2図参照)を含
む。第1図に示すように、板バネの形をしたクラ
ンプフインガ19の先端が下方に曲げられ、その
固定されていない自由端部にニー即ち湾曲部を形
成している。ボンドするリードフレーム18(第
3図に模式図的に示す)の弾性支持面14がクラ
ンプフインガ19に対して整合配置される。この
弾性支持面14が剛性基板17上に設けられた薄
いゴムのストリツプ16により構成される。第1
図及び第2図に示す実施例においては、剛性基板
17(アンビル即ち金敷)が矢印22で示す方向
に上下動可能に装置のフレーム23に支持されて
いる。このようにして、ボンドするリードフレー
ムが供給位置からクランプ及びボンデイング位置
に向かつて移動することができる。第1図及び第
2図に示す実施例においては、固定ストリツプ2
4がクランプバー13又はクランプフインガー1
9を固定位置に固定する。このようにして、クラ
ンプバー13又はクランプフインガー19が交換
可能にフレーム23に固定される。
装置のフレームに支持されたカムデイスク25
が回転し、ロツカーアーム即ち揺れ腕26を介し
て剛性基板17に作用し、これにより、弾性支持
面14の下の剛性基板17が矢印22の方向に上
下動する。リードフレームをクランプする位置
に、即ち第1図に示すごとく剛性基板17の上に
向かう移動が、一方が剛性基板17に固定され他
方が装置フレーム23に固定された弾性バネ27
の力に抗して行われる。剛性基板17とロツカー
アーム26との間の相対的な位置を捩子のよつて
調節することが出来、これにより、剛性基板17
の上昇距離の大きさを種々の厚さのリードフレー
ムに合わせることが出来る。ロツカーアーム26
は、カムデイスク25からある距離離れてフレー
ム23の中に設けられた回動ベヤリング30内で
回動可能に支持されており、回動ベヤリング30
によつて形成される旋回軸がカムデイスク25の
回転軸に平行に延びている。
が回転し、ロツカーアーム即ち揺れ腕26を介し
て剛性基板17に作用し、これにより、弾性支持
面14の下の剛性基板17が矢印22の方向に上
下動する。リードフレームをクランプする位置
に、即ち第1図に示すごとく剛性基板17の上に
向かう移動が、一方が剛性基板17に固定され他
方が装置フレーム23に固定された弾性バネ27
の力に抗して行われる。剛性基板17とロツカー
アーム26との間の相対的な位置を捩子のよつて
調節することが出来、これにより、剛性基板17
の上昇距離の大きさを種々の厚さのリードフレー
ムに合わせることが出来る。ロツカーアーム26
は、カムデイスク25からある距離離れてフレー
ム23の中に設けられた回動ベヤリング30内で
回動可能に支持されており、回動ベヤリング30
によつて形成される旋回軸がカムデイスク25の
回転軸に平行に延びている。
勿論、剛性基板17の上下方動はリードフレー
ムの保持手段12のクランプ区域のみで行われ
る。従つて、搬送路15がこの区域内で上下動す
る1つのセクシヨンを持つている。
ムの保持手段12のクランプ区域のみで行われ
る。従つて、搬送路15がこの区域内で上下動す
る1つのセクシヨンを持つている。
第2図に示すように、リードフレームの保持手
段が、更に、板ばね状のクランプバー13又はク
ランプフインガー19と向き合つて設けられた連
続したクランプバー31を持つ。これらの2つの
クランプ爪即ちクランプバー13,31によつ
て、リードフレームを送り方向に対して平行に延
びる長手方向のエツジに沿つてクランプすること
により保持することが出来る。更に明確にするた
めに説明すると、第1図ではクランプバー31が
省略されており、クランプ爪又はクランプバー1
3と全く同様に、クランプバー31もフレーム2
3に静止可能に又交換可能に固定されている。剛
性基板17の上昇動作によつてクランプバー31
の区域のクランプが板バネ状のクランプフインガ
ー19の区域と同様に行われる。
段が、更に、板ばね状のクランプバー13又はク
ランプフインガー19と向き合つて設けられた連
続したクランプバー31を持つ。これらの2つの
クランプ爪即ちクランプバー13,31によつ
て、リードフレームを送り方向に対して平行に延
びる長手方向のエツジに沿つてクランプすること
により保持することが出来る。更に明確にするた
めに説明すると、第1図ではクランプバー31が
省略されており、クランプ爪又はクランプバー1
3と全く同様に、クランプバー31もフレーム2
3に静止可能に又交換可能に固定されている。剛
性基板17の上昇動作によつてクランプバー31
の区域のクランプが板バネ状のクランプフインガ
ー19の区域と同様に行われる。
リードフレームをボンドしようとする時は、一
定サイクルで作動するコンベア10により、搬送
路15に沿つて、クランプを行うれ保持手段12
の区域にこれを運び込み、次に、この状態で、ス
テツプ状にボンデイングヘツド11を通過させ
る。この場合のステツプの長さはボンドする接点
又は接点面間の間隔により決定する。全ての接点
面がボンデイングされた後に初めて、リードフレ
ームが再び保持手段から解除されて移動する。次
に、クランプバーがその最初の位置に戻り、別の
リードフレームをクランプし、これをステツプ状
に運び込む。
定サイクルで作動するコンベア10により、搬送
路15に沿つて、クランプを行うれ保持手段12
の区域にこれを運び込み、次に、この状態で、ス
テツプ状にボンデイングヘツド11を通過させ
る。この場合のステツプの長さはボンドする接点
又は接点面間の間隔により決定する。全ての接点
面がボンデイングされた後に初めて、リードフレ
ームが再び保持手段から解除されて移動する。次
に、クランプバーがその最初の位置に戻り、別の
リードフレームをクランプし、これをステツプ状
に運び込む。
第3図に示す実施例においては、剛性基板17
だけでなくクランプバー13もクランプ面にプラ
スチツク、ゴム等の弾性層を持つている。クラン
プバー13においては、この弾性層は、クランプ
バーの全長に亘つて延びるゴムビード20であ
り、又、クランプバー13を囲んで延びるゴムバ
ンド21の一部分である。このゴムバンド21は
比較的強い磨耗にさらされる部分であるが、容易
に交換できると言う利点を持つている。このゴム
バンド21はクランプバー13に形成された長手
方向の溝32内に保持される。第3図に示す実施
例では、カギ状に屈曲したリードフレーム18を
締め付けて固定し、又これを解除するのは、剛性
基板17ではなくこの基板17の上に設けられた
クランプバー13であつて、このクランプバー1
3がボンデイング装置のフレーム(図示せず)に
支持されて、矢印33の方向に上下動することが
できる。しかしながら、第1及び第2図に示す実
施例と同様に、基板(アンビル)のみが上下動し
てクランプするように設計することも可能であ
る。又、基板及びクランプバーの双方が互いに向
き合つて移動し、クランプするようにすることも
出来る。
だけでなくクランプバー13もクランプ面にプラ
スチツク、ゴム等の弾性層を持つている。クラン
プバー13においては、この弾性層は、クランプ
バーの全長に亘つて延びるゴムビード20であ
り、又、クランプバー13を囲んで延びるゴムバ
ンド21の一部分である。このゴムバンド21は
比較的強い磨耗にさらされる部分であるが、容易
に交換できると言う利点を持つている。このゴム
バンド21はクランプバー13に形成された長手
方向の溝32内に保持される。第3図に示す実施
例では、カギ状に屈曲したリードフレーム18を
締め付けて固定し、又これを解除するのは、剛性
基板17ではなくこの基板17の上に設けられた
クランプバー13であつて、このクランプバー1
3がボンデイング装置のフレーム(図示せず)に
支持されて、矢印33の方向に上下動することが
できる。しかしながら、第1及び第2図に示す実
施例と同様に、基板(アンビル)のみが上下動し
てクランプするように設計することも可能であ
る。又、基板及びクランプバーの双方が互いに向
き合つて移動し、クランプするようにすることも
出来る。
クランプバー13の反対側のリードフレーム1
8の長手方向の端部34が、第2図のクランプバ
ー31に対応する剛性のクランプバー35によつ
てクランプされる。この場合、剛性基板36及び
クランプバー35のいずれも弾性層を持つていな
い。クランプバー35はボンデイング装置のフレ
ーム内に矢印37の方向に上下動可能に支持され
ており、例えば、そのクランプ位置に出入りする
ようにして用いられる。勿論、剛性基板17と同
様に、基板36も上下方向に移動できるように設
計することもできる。その場合は、共通の駆動手
段によつて基板17と36とを同調させて移動さ
せるのが好ましい。
8の長手方向の端部34が、第2図のクランプバ
ー31に対応する剛性のクランプバー35によつ
てクランプされる。この場合、剛性基板36及び
クランプバー35のいずれも弾性層を持つていな
い。クランプバー35はボンデイング装置のフレ
ーム内に矢印37の方向に上下動可能に支持され
ており、例えば、そのクランプ位置に出入りする
ようにして用いられる。勿論、剛性基板17と同
様に、基板36も上下方向に移動できるように設
計することもできる。その場合は、共通の駆動手
段によつて基板17と36とを同調させて移動さ
せるのが好ましい。
基板36及びクランプバー35のクランプ面に
も、ボンドするリードフレーム18によつて、又
はその曲げ感度に応じて、薄い弾性層を設けるこ
とが出来る。同様のことが、第2図のクランプバ
ー31と係接する支持面にも適用される。
も、ボンドするリードフレーム18によつて、又
はその曲げ感度に応じて、薄い弾性層を設けるこ
とが出来る。同様のことが、第2図のクランプバ
ー31と係接する支持面にも適用される。
第3図の実施例では、リードフレーム18が2
度曲げられた断面を持ち、その長手方向の両端部
の横たわるレベルが異なつている。従つて、長手
方向エツジの2つのクランプ手段が異なるレベル
で作用する。
度曲げられた断面を持ち、その長手方向の両端部
の横たわるレベルが異なつている。従つて、長手
方向エツジの2つのクランプ手段が異なるレベル
で作用する。
このボンデイングは、クランプしたリードフレ
ーム即ちリードフレームをステツプ運動でボンデ
イングヘツド11を通過させる代わりに、ボンデ
イングヘツドをステツプ状に動かし、一方、ボン
デイングの間、リードフレームの保持手段を静止
させておくようにして、行うことも出来る。この
発明の範囲内に含まれるこの様な動作の運動学的
逆転により、上記の指示時間を最小にすることが
できる。
ーム即ちリードフレームをステツプ運動でボンデ
イングヘツド11を通過させる代わりに、ボンデ
イングヘツドをステツプ状に動かし、一方、ボン
デイングの間、リードフレームの保持手段を静止
させておくようにして、行うことも出来る。この
発明の範囲内に含まれるこの様な動作の運動学的
逆転により、上記の指示時間を最小にすることが
できる。
第1図は、本発明による、リードフレームのた
めのボンデイング装置の1つの実施例の全体の断
面を模式図的に示す側面図、第2図は、第1図に
示すボンデイング装置の保持手段の平面図、第3
図は、リードフレームの保持手段の変形例を示す
一部断面図である。 符号の説明、10;コンベア、11;ボンデイ
ングヘツド、12;保持手段、13;クランプバ
ー、14;弾性支持面、17;剛性基板、18;
リードフレーム。
めのボンデイング装置の1つの実施例の全体の断
面を模式図的に示す側面図、第2図は、第1図に
示すボンデイング装置の保持手段の平面図、第3
図は、リードフレームの保持手段の変形例を示す
一部断面図である。 符号の説明、10;コンベア、11;ボンデイ
ングヘツド、12;保持手段、13;クランプバ
ー、14;弾性支持面、17;剛性基板、18;
リードフレーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボンデイングヘツド11と、電気的又は電子
的リードフレームを一定サイクルで運ぶコンベア
10と、上記リードフレームの保持手段12で、
クランプ部材を含み且つ上記ボンデイングヘツド
11に対して整合して位置付けられるものと、を
有するボンデイング装置において、 上記リードフレームの上記保持手段12がボン
デイングを行おうとするリードフレーム18のた
めの1つの弾性支持面14を有し、この支持面1
4が上記クランプ部材に対して整合して設けられ
る、ことを特徴とするボンデイング装置。 2 上記支持面14が上記リードフレームの搬送
路15を構成する一主要部分である、ことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のボンデイング
装置。 3 上記弾性支持面14が剛性基板(アンビル1
7)上の弾性層であり、この弾性層が、好ましく
は、合成ゴム又は天然ゴム等のストリツプであ
る、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載のボンデイング装置。 4 上記弾性層が約0.3乃至1.5mm、特に、約1.0mm
の肉厚を持つ、ことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれか1項に記載のボン
デイング装置。 5 上記クランプ部材が、ボンドしようとするリ
ードフレームの最大長さに略々一致する長さを持
つ1つのクランプバー(13,31,35)であ
る、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第4項のいずれか1項に記載のボンデイング装
置。 6 上記クランプバー(13,31,35)がク
ランプ方向に対して弾力性を持つごとくに設けら
れている、ことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第5項のいずれか1項に記載のボンデイ
ング装置。 7 上記クランプバー13が少なくとも2個の、
好ましくは、少なくとも10個以下の板バネ状のク
ランプフインガー19を有し、このクランプフイ
ンガー19が互いに隣り合い且つ僅かに離れて設
けられる、ことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第7項のいずれか1項に記載のボンデイ
ング装置。 8 上記クランプバー(13,31,35)がそ
のクランプ面にプラスチツク又はゴム等からなる
弾性層を持ち、この弾性層がクランプバー(13
又は31,35)の全長に亘つて延びるコムビー
ド20の形をしている、ことを特徴とする特許請
求の範囲第6項記載のボンデイング装置。 9 上記ゴムビード20が上記クランプバー(例
えば13)の周りに延びるゴムバンド21の一部
である、ことを特徴とする特許請求の範囲第8項
記載のボンデイング装置。 10 上記弾性支持面14が、上記クランプバー
13及び31,35に向かう又は遠ざかる方向に
(二重矢印22)移動して使用することの出来る
搬送路の一構成部分である、ことを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項
に記載のボンデイング装置。 11 上記弾性支持面14が上記ボンデイング装
置のフレーム23内に静止し、一方、上記クラン
プバー13又は31,35がクランプしない解除
位置からクランプ位置に移動することが出来るご
とくに設けられている、ことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に記
載のボンデイング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8401090.8 | 1984-01-16 | ||
| DE8401090U DE8401090U1 (de) | 1984-01-16 | 1984-01-16 | Bondgerät |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154485A JPS60154485A (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0416016B2 true JPH0416016B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=6762448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59018501A Granted JPS60154485A (ja) | 1984-01-16 | 1984-02-06 | ボンディング装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635838A (ja) |
| JP (1) | JPS60154485A (ja) |
| DE (1) | DE8401090U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5862588A (en) * | 1995-08-14 | 1999-01-26 | International Business Machines Corporation | Method for restraining circuit board warp during area array rework |
| CN100427262C (zh) * | 2007-05-29 | 2008-10-22 | 东华大学 | 一种柔性可重构的汽车焊装夹具 |
| WO2010057016A2 (en) * | 2008-11-13 | 2010-05-20 | Orthodyne Electronics Corporation | Semiconductor device support for bonding |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2373300A (en) * | 1943-03-20 | 1945-04-10 | Adel Prec Products Corp | Conduit clip |
| US3052461A (en) * | 1959-04-09 | 1962-09-04 | Bateman William Henry | Work-piece clamping means |
| US3487524A (en) * | 1967-11-16 | 1970-01-06 | Sargent & Co | Locator and holder in a crimping tool for an electrical connector |
| GB1253708A (en) * | 1968-05-28 | 1971-11-17 | Motorola Inc | Semiconductor device fabrication |
| US3595453A (en) * | 1969-10-31 | 1971-07-27 | Branson Instr | Method of separating parts using high frequency energy |
| US3854712A (en) * | 1973-12-03 | 1974-12-17 | W Mcgee | Ski vise |
| US3938797A (en) * | 1974-01-09 | 1976-02-17 | The Pandjiris Weldment Co. | Clamping device for welding seamer |
| JPS5596648A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-23 | Toshiba Corp | Wire bonding apparatus |
| US4527727A (en) * | 1983-04-12 | 1985-07-09 | Fairchild Industries, Inc. | Stabilized ultrasonic welding apparatus |
-
1984
- 1984-01-16 DE DE8401090U patent/DE8401090U1/de not_active Expired
- 1984-02-06 JP JP59018501A patent/JPS60154485A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-13 US US06/818,400 patent/US4635838A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4635838A (en) | 1987-01-13 |
| DE8401090U1 (de) | 1984-05-10 |
| JPS60154485A (ja) | 1985-08-14 |
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