JPH04160175A - 海洋構造物の防汚、防食用電極体の接続構造 - Google Patents
海洋構造物の防汚、防食用電極体の接続構造Info
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- JPH04160175A JPH04160175A JP2285607A JP28560790A JPH04160175A JP H04160175 A JPH04160175 A JP H04160175A JP 2285607 A JP2285607 A JP 2285607A JP 28560790 A JP28560790 A JP 28560790A JP H04160175 A JPH04160175 A JP H04160175A
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- electrode plate
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 title abstract description 8
- 238000011109 contamination Methods 0.000 title 1
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Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、海洋構造物に対して、海洋生物の付着防止と
、腐食防止とを行えるようにした防汚、防食用電極体に
関するものである。
、腐食防止とを行えるようにした防汚、防食用電極体に
関するものである。
「従来の技術」
従来、海洋構造物に対する海洋生物の付着防止手段とし
て、例えば特公昭63−34192号公報および・特開
昭64−87791号公報に開示されているものがある
。また一般に、−単位毎の電極体相互の接続には電線が
用いられている。
て、例えば特公昭63−34192号公報および・特開
昭64−87791号公報に開示されているものがある
。また一般に、−単位毎の電極体相互の接続には電線が
用いられている。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、前記従来手段は、いずれも導電性塗膜を海洋
構造物に被覆するようにしたものであるから、完全防水
環境下での施工となり、施工に困難性を伴い、工期が長
くかかるという問題がある。
構造物に被覆するようにしたものであるから、完全防水
環境下での施工となり、施工に困難性を伴い、工期が長
くかかるという問題がある。
また−単位毎の電極体相互を電線により接続することは
、手間がかかること、電線の被覆が劣化すること、外観
を損うこと等の問題がある。
、手間がかかること、電線の被覆が劣化すること、外観
を損うこと等の問題がある。
帽1を解決するための手段」
本発明は、前記従来の問題を解決すべくなしたものであ
って、その要旨とするところは、海水に接する、板面に
多数の孔1aを有する第1電極板1と、海洋構造物5側
に絶縁板4を介して取付けられる第2電極板3と、両電
極板1.3間に設けられ、第1電極板1の孔1aと同位
置で、その孔1aよりも若干小径の孔2aを有する中間
絶縁板2との四部材からなり、前記第1電極板1を正極
とし、前記j!82電極板3および海洋構造物5を負極
として直流電圧を印加するようにした電極体ムこおいて
、−単位毎の一方の前記電極体の接続用一端部における
第2電極板3の端面は、中間絶縁板2により被覆されて
おり、一方の電極体の接続用他端部における中間絶縁板
2と第2電極板3は、第1電橿1filの表面よりも前
方へ張出して、他方の電極体の接続用一端部における第
1電極板1と、中間絶縁板2と、中間絶縁板2により被
覆されている第2電極板3とを嵌合抱持し、一方の電極
体の接続用他:Ia部における第2電極板3と、他方の
電極体の接続用一端部における第1電極板1とを接触さ
廿る嵌合部8に形成されている海洋構造物の防汚、防食
用電極体の接続構造にある。
って、その要旨とするところは、海水に接する、板面に
多数の孔1aを有する第1電極板1と、海洋構造物5側
に絶縁板4を介して取付けられる第2電極板3と、両電
極板1.3間に設けられ、第1電極板1の孔1aと同位
置で、その孔1aよりも若干小径の孔2aを有する中間
絶縁板2との四部材からなり、前記第1電極板1を正極
とし、前記j!82電極板3および海洋構造物5を負極
として直流電圧を印加するようにした電極体ムこおいて
、−単位毎の一方の前記電極体の接続用一端部における
第2電極板3の端面は、中間絶縁板2により被覆されて
おり、一方の電極体の接続用他端部における中間絶縁板
2と第2電極板3は、第1電橿1filの表面よりも前
方へ張出して、他方の電極体の接続用一端部における第
1電極板1と、中間絶縁板2と、中間絶縁板2により被
覆されている第2電極板3とを嵌合抱持し、一方の電極
体の接続用他:Ia部における第2電極板3と、他方の
電極体の接続用一端部における第1電極板1とを接触さ
廿る嵌合部8に形成されている海洋構造物の防汚、防食
用電極体の接続構造にある。
「作用」
前記の如く、海水に接する、板面に多数の孔1aを有す
る第1電極板1と、海洋構造物5に絶縁板4を介して取
付けられる第2電極板3と、両電極板1.3間に設けら
れ、第1電掻板1の孔1aと同位置で、その孔1aより
も若干小径の孔2aを有する中間絶縁板2との四部材か
ら電極体を構成し、前記第1電極板1を正極とし、前記
第2電極板3および海洋構造物5を負極として直流電圧
を印加するようにしたので、電極体周域の海水を電解す
ることができ、従って微量の活性塩素イオンが発生し、
この活性塩素イオンによって、電極体なかんづく海洋構
造物5に対する海洋生物の付着防止と、電極体周域の滅
菌による海水清浄化とを行うことができる。
る第1電極板1と、海洋構造物5に絶縁板4を介して取
付けられる第2電極板3と、両電極板1.3間に設けら
れ、第1電掻板1の孔1aと同位置で、その孔1aより
も若干小径の孔2aを有する中間絶縁板2との四部材か
ら電極体を構成し、前記第1電極板1を正極とし、前記
第2電極板3および海洋構造物5を負極として直流電圧
を印加するようにしたので、電極体周域の海水を電解す
ることができ、従って微量の活性塩素イオンが発生し、
この活性塩素イオンによって、電極体なかんづく海洋構
造物5に対する海洋生物の付着防止と、電極体周域の滅
菌による海水清浄化とを行うことができる。
また第2電極板3から海洋構造物5へと防食電流を流す
ことができるので、海洋構造物5を防食することができ
る。
ことができるので、海洋構造物5を防食することができ
る。
さらに、−単位毎の電極体相互を、何等電線を用いるこ
となく、単に嵌合するだけで極めて容易に直列接続する
ことができる。
となく、単に嵌合するだけで極めて容易に直列接続する
ことができる。
「実施例J
次に本発明の実施例を図面に基づき以下に説明する。
第1図、第2図に示す如く、海水に接する、板面に多数
の孔1aを有する第1電極板1と、この第1電極板1の
裏面に設けられ、第1電極板1の孔1aと同位置で、そ
の孔1aよりも若干小径の孔2aを有する中間絶縁板2
と、この中間絶縁板2の裏面に設けられた第2電極板3
と、この第2電極板3の裏面に設けられた絶縁板4との
四部材から電極体を構成し、この電極体を、前記絶縁板
4を介して、海洋構造物5の海水に接する面の水線部か
ら深さ数mの範囲にわたって取付け、前記第1電極板1
を正極とし、前記第2電極板3および海洋構造物5を負
極として、海洋構造物5上に設けた直流電源装置6から
の直流電圧を印加するようにしたのである。
の孔1aを有する第1電極板1と、この第1電極板1の
裏面に設けられ、第1電極板1の孔1aと同位置で、そ
の孔1aよりも若干小径の孔2aを有する中間絶縁板2
と、この中間絶縁板2の裏面に設けられた第2電極板3
と、この第2電極板3の裏面に設けられた絶縁板4との
四部材から電極体を構成し、この電極体を、前記絶縁板
4を介して、海洋構造物5の海水に接する面の水線部か
ら深さ数mの範囲にわたって取付け、前記第1電極板1
を正極とし、前記第2電極板3および海洋構造物5を負
極として、海洋構造物5上に設けた直流電源装置6から
の直流電圧を印加するようにしたのである。
前記各電極板I、3は、固有抵抗がlXl0Ω−1以下
で、しかも電極体全体が可撓性を有するものが好ましい
。
で、しかも電極体全体が可撓性を有するものが好ましい
。
また、第1電極板lと、第2電極板3との露出面積比は
、第1電極板1を1とした場合、第2電極板3を0.I
にI下とする。
、第1電極板1を1とした場合、第2電極板3を0.I
にI下とする。
さらに、前記海洋構造物5例の絶縁板4を、透水性を有
するポーラスな材料で構成した方が海洋構造物5の防食
を行う場合、好適である。
するポーラスな材料で構成した方が海洋構造物5の防食
を行う場合、好適である。
またさらに、第1図に示す如く、海水の温度と流速とを
検出するセンサー7からの検出信号を、前記直流電源装
置6に対する制御用入力信号として、前記両電極板1.
3間に印加する直流電圧を通正に制御するものとする。
検出するセンサー7からの検出信号を、前記直流電源装
置6に対する制御用入力信号として、前記両電極板1.
3間に印加する直流電圧を通正に制御するものとする。
なお、第1電極板1を正極とし、第2電極板3を負極と
して長期間使用すると、第2電極板3の表面に電解生成
物(CaCOi 、 Mg(OH12等)が堆積し、極
間が短絡することもあり、この不具合を防止するために
、直流電淵装置6に、少なくとも1日2時間程度の極性
切替え機能をもたせ、電解生成物を除去するようにした
方が好ましい。
して長期間使用すると、第2電極板3の表面に電解生成
物(CaCOi 、 Mg(OH12等)が堆積し、極
間が短絡することもあり、この不具合を防止するために
、直流電淵装置6に、少なくとも1日2時間程度の極性
切替え機能をもたせ、電解生成物を除去するようにした
方が好ましい。
次に前記電極体相互の接続構造の実施例を第3図に基づ
き以下に説明する。
き以下に説明する。
第3図に示す如く、−単位毎の一方の前記電極体の接続
用一端部における第2電極板3の端面は、中間絶縁板2
により被覆されており、一方の電極体の接続用他端部に
おける中間絶縁板2と第2電極板3は、第111極板1
の表面よりも前方へ張出して、他方の電極体の接続用一
端部における第1電極板1と、中間絶縁板2と、中間絶
縁板2により被覆されている第2電極板3とを嵌合抱持
し、一方の電極体の接続用他端部における第2電極板3
と、他方の電極体の接続用一端部における第1電極板1
とを接触させる嵌合部8に形成されている。
用一端部における第2電極板3の端面は、中間絶縁板2
により被覆されており、一方の電極体の接続用他端部に
おける中間絶縁板2と第2電極板3は、第111極板1
の表面よりも前方へ張出して、他方の電極体の接続用一
端部における第1電極板1と、中間絶縁板2と、中間絶
縁板2により被覆されている第2電極板3とを嵌合抱持
し、一方の電極体の接続用他端部における第2電極板3
と、他方の電極体の接続用一端部における第1電極板1
とを接触させる嵌合部8に形成されている。
「発明の効果」
以上述べた如く、本発明は、海水に接する、板面に多数
の孔1aを有する第1電極板1と、海洋構造物5側に絶
縁板4を介して取付けられる第2電極板3と、両電極板
1.3間に設けられ、第1電極板1の孔1aと同位置で
、その孔1aよりも若干小径の孔2aを有する中間絶縁
板2との四部材から電極体をwt成し、前記第】電極板
】を正極とし、前記第2電極板3および海洋構造物5を
負極として直流電圧を印加するようにしたので、電極体
周域の海水を電解することができ、従って微量の活性塩
素イオンが発生し、この活性塩素イオンによって、電極
体なかんづく海洋構造物5に対する海洋生物の付着防止
と、電極体周域の滅菌による海水清浄化とを行うことが
できる。
の孔1aを有する第1電極板1と、海洋構造物5側に絶
縁板4を介して取付けられる第2電極板3と、両電極板
1.3間に設けられ、第1電極板1の孔1aと同位置で
、その孔1aよりも若干小径の孔2aを有する中間絶縁
板2との四部材から電極体をwt成し、前記第】電極板
】を正極とし、前記第2電極板3および海洋構造物5を
負極として直流電圧を印加するようにしたので、電極体
周域の海水を電解することができ、従って微量の活性塩
素イオンが発生し、この活性塩素イオンによって、電極
体なかんづく海洋構造物5に対する海洋生物の付着防止
と、電極体周域の滅菌による海水清浄化とを行うことが
できる。
また第2電極板3から海洋構造物5へと防食電流を流す
ことができるので、海洋構造物5を防食することができ
る。
ことができるので、海洋構造物5を防食することができ
る。
しかも、海洋構造物5に対して、予め工場において製作
された電極体を取付けるだけ゛であるから、施工が容易
であり、工期を短縮することができる。
された電極体を取付けるだけ゛であるから、施工が容易
であり、工期を短縮することができる。
さらに、−単位毎の電極体相互を、/iT等ii線を用
いることなく、単に嵌合するだけで、極めて容易に直列
接続することができるので、工期を一層短縮することが
できると共に、海洋構造物の外観を損うことがない。
いることなく、単に嵌合するだけで、極めて容易に直列
接続することができるので、工期を一層短縮することが
できると共に、海洋構造物の外観を損うことがない。
!’!1FI!Jは本発明に係る電極体の実施例を示す
回路図付き縦断側面図、第2図は正面図、gJ3図は電
極体相互の接続構造を示す拡大横断面図である。 1・・・第1電極板 1a・・・孔2・・・中
間絶縁板 2a・・・孔3・・・第2電極板
4・・・絶縁板5・・・海洋構造物
6・・・直流1!源装置7・・・セ:y’t−8・・・
嵌合部 1人 日本防蝕工業株式会社 第1図 第2図 第3図
回路図付き縦断側面図、第2図は正面図、gJ3図は電
極体相互の接続構造を示す拡大横断面図である。 1・・・第1電極板 1a・・・孔2・・・中
間絶縁板 2a・・・孔3・・・第2電極板
4・・・絶縁板5・・・海洋構造物
6・・・直流1!源装置7・・・セ:y’t−8・・・
嵌合部 1人 日本防蝕工業株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)海水に接する、板面に多数の孔1aを有する第1
電極板1と、海洋構造物5側に絶縁板4を介して取付け
られる第2電極板3と、両電極板1,3間に設けられ、
第1電極板1の孔1aと同位置で、その孔1aよりも若
干小径の孔2aを有する中間絶縁板2との四部材からな
り、前記第1電極板1を正極とし、前記第2電極板3お
よび海洋構造物5を負極として直流電圧を印加するよう
にした電極体において、一単位毎の一方の前記電極体の
接続用一端部における第2電極板3の端面は、中間絶縁
板2により被覆されており、一方の電極体の接続用他端
部における中間絶縁板2と第2電極板3は、第1電極板
1の表面よりも前方へ張出して、他方の電極体の接続用
一端部における第1電極板1と、中間絶縁板2と、中間
絶縁板2により被覆されている第2電極板3とを嵌合抱
持し、一方の電極体の接続用他端部における第2電極板
3と、他方の電極体の接続用一端部における第1電極板
1とを接触させる嵌合部8に形成されている海洋構造物
の防汚、防食用電極体の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285607A JPH04160175A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 海洋構造物の防汚、防食用電極体の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285607A JPH04160175A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 海洋構造物の防汚、防食用電極体の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160175A true JPH04160175A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17693719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285607A Pending JPH04160175A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 海洋構造物の防汚、防食用電極体の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160175A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030071742A (ko) * | 2003-08-22 | 2003-09-06 | 김영식 | 도장구조물의 전기 방식(防蝕)용 양극 시스템 |
| WO2025009161A1 (ja) * | 2023-07-06 | 2025-01-09 | 炎重工株式会社 | 浮体及び浮体式洋上風力発電機 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2285607A patent/JPH04160175A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030071742A (ko) * | 2003-08-22 | 2003-09-06 | 김영식 | 도장구조물의 전기 방식(防蝕)용 양극 시스템 |
| WO2025009161A1 (ja) * | 2023-07-06 | 2025-01-09 | 炎重工株式会社 | 浮体及び浮体式洋上風力発電機 |
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