JPH04160610A - 移動体の駆動装置 - Google Patents
移動体の駆動装置Info
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- JPH04160610A JPH04160610A JP28997690A JP28997690A JPH04160610A JP H04160610 A JPH04160610 A JP H04160610A JP 28997690 A JP28997690 A JP 28997690A JP 28997690 A JP28997690 A JP 28997690A JP H04160610 A JPH04160610 A JP H04160610A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概 要
本発明は、たとえばXYテーブルなどの駆動系の基準原
点への復帰を行う移動体の駆動装置に関する。本発明で
は、移動体がその移動経路の予め定める原点にきたこと
を検出手段によって検出し、最初に移動体を原点に復帰
させる際には、モータをパルス発生手段からの低い周波
数のパルスて駆動して低速度で移動体を原点に復帰させ
、これによって移動体を正確に原点に戻し、その後、移
動体をメモリにストアされている目的地に移動するため
に、目的地の手前近傍まで、高い周波数のパルスて、し
たがって高速度で移動させ、目的地の近傍ては、低周波
数のパルスでモータを駆動して、移動体を目的地へ正確
に到達させ−る。
点への復帰を行う移動体の駆動装置に関する。本発明で
は、移動体がその移動経路の予め定める原点にきたこと
を検出手段によって検出し、最初に移動体を原点に復帰
させる際には、モータをパルス発生手段からの低い周波
数のパルスて駆動して低速度で移動体を原点に復帰させ
、これによって移動体を正確に原点に戻し、その後、移
動体をメモリにストアされている目的地に移動するため
に、目的地の手前近傍まで、高い周波数のパルスて、し
たがって高速度で移動させ、目的地の近傍ては、低周波
数のパルスでモータを駆動して、移動体を目的地へ正確
に到達させ−る。
移動体が原点に復帰した後には、モータに与えるパルス
発生手段からのパルスを計数することによ−)゛ど、移
動体の現在位置を検出することがてき、したかつて再び
原点に復帰してたとえば計数値の較正などを行う際に、
移動体を原点の手前近傍まで高い周波数のパルスでモー
タを駆動して高速度で戻し、その後移動体が原点に正確
に到達するように、低い周波数でパルスモータを駆動す
る。
発生手段からのパルスを計数することによ−)゛ど、移
動体の現在位置を検出することがてき、したかつて再び
原点に復帰してたとえば計数値の較正などを行う際に、
移動体を原点の手前近傍まで高い周波数のパルスでモー
タを駆動して高速度で戻し、その後移動体が原点に正確
に到達するように、低い周波数でパルスモータを駆動す
る。
産業上の利用分野
本発明は、移動体の駆動装置に関し、もっと詳しくは、
パルスモータを用いて移動体を原点に復帰した後、目的
地に到達させるようにした移動体の駆動装置に関する。
パルスモータを用いて移動体を原点に復帰した後、目的
地に到達させるようにした移動体の駆動装置に関する。
従来の技術
たとえばXY子テーブルどにおいて、従来がら用いらh
る絶対値を検出するエンコータでは、移動体の現在位置
を絶対値で検出することは可能であるけれども、その絶
対値を表す信号のビット数が大きくなり、構成が複雑で
あり、高価であるという問題かある。
る絶対値を検出するエンコータでは、移動体の現在位置
を絶対値で検出することは可能であるけれども、その絶
対値を表す信号のビット数が大きくなり、構成が複雑で
あり、高価であるという問題かある。
他の先行技術は、XY子テーブルおいて、パルスモータ
の駆動用パルスを計数することによって、移動体の現在
の位置を相対的に検出し、原点復帰を迅速に行うために
、その移動体が原点近傍でその手前の予め定める位置に
きたとき、第1検出手段によって検出し、その第1検出
手段によって検出されるまでは、移動体を原点に向けて
高速度で移動し、前記第1検出手段によって検出された
後、原点に設けである第2検出手段によって移動体が原
点に到達し々ことを、もう1つの検出手段によって検出
するまで、移動体を低速度で移動し、こうして慣性など
に拘わらず移動体を原点に正確に戻して、相対位置の較
正なとを行う。
の駆動用パルスを計数することによって、移動体の現在
の位置を相対的に検出し、原点復帰を迅速に行うために
、その移動体が原点近傍でその手前の予め定める位置に
きたとき、第1検出手段によって検出し、その第1検出
手段によって検出されるまでは、移動体を原点に向けて
高速度で移動し、前記第1検出手段によって検出された
後、原点に設けである第2検出手段によって移動体が原
点に到達し々ことを、もう1つの検出手段によって検出
するまで、移動体を低速度で移動し、こうして慣性など
に拘わらず移動体を原点に正確に戻して、相対位置の較
正なとを行う。
このような相対位置を検出する先行技術ては、原点復帰
を迅速に行うために、原点位置だけでなく、その原点近
傍の手前に第1検出手段を設けて、移動体を検出する必
要があり、構成が複雑になるという問題がある。
を迅速に行うために、原点位置だけでなく、その原点近
傍の手前に第1検出手段を設けて、移動体を検出する必
要があり、構成が複雑になるという問題がある。
本発明の目的は、移動体の現在位置を少ないピッ1〜数
で検出し、しがも原点近傍の手前に検出手段を設ける必
要なしに、原点復帰を迅速に行うことができるようにし
た移動体の駆動装置を提供することである。
で検出し、しがも原点近傍の手前に検出手段を設ける必
要なしに、原点復帰を迅速に行うことができるようにし
た移動体の駆動装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、移動体を駆動するパルスモータと、パルスモ
ータを駆動する周波数可変のパルスを発生ずるパルス発
生手段と、 移動体が、その移動経路の予め定める原点にきたことを
検出する検出手段と、 原点と目的地との間の移動量に関連する情報をス1〜ア
するメモリと、 モータをパルス発生手段の低い周波数のパルスで移動体
か検出手段によって検出されるまで駆動して原点に復帰
させ、その後、メモリにストアされている情報を読出し
て目的地の手前近傍までモータをパルス発生手段の高い
周波数のパルスで駆動し、次に、目的地まで低い周波数
のパルスで駆動する制御手段とを含むことを特徴とする
移動体の駆動装置である。
ータを駆動する周波数可変のパルスを発生ずるパルス発
生手段と、 移動体が、その移動経路の予め定める原点にきたことを
検出する検出手段と、 原点と目的地との間の移動量に関連する情報をス1〜ア
するメモリと、 モータをパルス発生手段の低い周波数のパルスで移動体
か検出手段によって検出されるまで駆動して原点に復帰
させ、その後、メモリにストアされている情報を読出し
て目的地の手前近傍までモータをパルス発生手段の高い
周波数のパルスで駆動し、次に、目的地まで低い周波数
のパルスで駆動する制御手段とを含むことを特徴とする
移動体の駆動装置である。
また本発明は、制御手段は、前記原点復帰後に、パルス
発生手段からのパルス数を計数して移動体の現在位置を
検出し、 再び原点に復帰する際に、原点の手前近傍までモータを
パルス発生手段の高い周波数のパルスで駆動し、次に、
検出手段によって原点に到達することが検出されるまで
、低い周波数のパルスで駆動することを特徴とする。
発生手段からのパルス数を計数して移動体の現在位置を
検出し、 再び原点に復帰する際に、原点の手前近傍までモータを
パルス発生手段の高い周波数のパルスで駆動し、次に、
検出手段によって原点に到達することが検出されるまで
、低い周波数のパルスで駆動することを特徴とする。
作 用
本発明に従えば、移動体の原点位置に検出手段を設けて
おき、現在位置から移動体を原点に復帰させる際に、パ
ルス発生手段からの低周波数のパルスでパルスモータを
駆動し、したがって低速度で移動体を移動し、これによ
ってたとえは移動体の現在位置の較正を行うことかでき
、その後、メモリにストアされている内容に基つく目的
地に向けて、その目的地の手前近傍まで高い周波数のパ
ルスで、したがって高速度で移動体を移動し、その目的
地の手前近傍の位置から目的地までは、低速度でモータ
を駆動して移動体の慣性を小さくし−で、正確に目的地
に移動する。このようにして移動体を原点位置に復帰し
た後には、目的地に迅速に到達させることかできる。
おき、現在位置から移動体を原点に復帰させる際に、パ
ルス発生手段からの低周波数のパルスでパルスモータを
駆動し、したがって低速度で移動体を移動し、これによ
ってたとえは移動体の現在位置の較正を行うことかでき
、その後、メモリにストアされている内容に基つく目的
地に向けて、その目的地の手前近傍まで高い周波数のパ
ルスで、したがって高速度で移動体を移動し、その目的
地の手前近傍の位置から目的地までは、低速度でモータ
を駆動して移動体の慣性を小さくし−で、正確に目的地
に移動する。このようにして移動体を原点位置に復帰し
た後には、目的地に迅速に到達させることかできる。
また本発明に従えば、−旦、原点復帰した後には、移動
体の現在位置は、モータに与えられるパルス数を計数し
て相対的な位置検出をすることかでき、したがって再び
原点に復帰する際には、原点の手前近傍まで、モータを
高い周波数のパルスで駆動して高速度で移動体を原点の
手前近傍まで移動し、その後、低速度で移動体を原点に
復帰させる。このようにして、原点復帰を、原点の手前
近傍に先行技術におりる検出手段なとを設ける必要なし
に、迅速に原点復帰させることか可能である。
体の現在位置は、モータに与えられるパルス数を計数し
て相対的な位置検出をすることかでき、したがって再び
原点に復帰する際には、原点の手前近傍まで、モータを
高い周波数のパルスで駆動して高速度で移動体を原点の
手前近傍まで移動し、その後、低速度で移動体を原点に
復帰させる。このようにして、原点復帰を、原点の手前
近傍に先行技術におりる検出手段なとを設ける必要なし
に、迅速に原点復帰させることか可能である。
実施例
第1図は本発明の一実施例の一部のブロック図てあり、
第2図はその実施例のXY子テーブル斜視図である。移
動体lは、X方向移動手段2によつてX方向に移動され
ることかでき、この移動手段2は、X方向に直交するX
方向の移動手段3によって移動可能である。各移動手段
2および3は、パルスモータ4,5と、そのモータ4.
うによって駆動されるプーリ6.7と、各移動手段2.
3にそれぞれ設けられているもう1つのプーリ8゜9と
を有し、プーリ6.8およびプーリ7.9には無端状の
チェノ10,11か巻掛けられる。チェノ10には、移
動体1が連結部10aで固定されてX方向に移動可能で
あり、チェノ11には移動体2が連結部11. aて固
定されて移動可能である。XおよびX方向の原点位置を
検出するために検出手段12.13か設けられる。
第2図はその実施例のXY子テーブル斜視図である。移
動体lは、X方向移動手段2によつてX方向に移動され
ることかでき、この移動手段2は、X方向に直交するX
方向の移動手段3によって移動可能である。各移動手段
2および3は、パルスモータ4,5と、そのモータ4.
うによって駆動されるプーリ6.7と、各移動手段2.
3にそれぞれ設けられているもう1つのプーリ8゜9と
を有し、プーリ6.8およびプーリ7.9には無端状の
チェノ10,11か巻掛けられる。チェノ10には、移
動体1が連結部10aで固定されてX方向に移動可能で
あり、チェノ11には移動体2が連結部11. aて固
定されて移動可能である。XおよびX方向の原点位置を
検出するために検出手段12.13か設けられる。
前述の第1図ては移動手段3において移動手段2の原点
位置を検出する原点検出手段13の出力は、マイクロコ
ンピユータなどによって実現される処理手段14に与9
えられ、この処理手段14には、メモリ15が接続され
る。処理手段1・1は、モータ駆動回路16によってモ
ータ5を駆動する。
位置を検出する原点検出手段13の出力は、マイクロコ
ンピユータなどによって実現される処理手段14に与9
えられ、この処理手段14には、メモリ15が接続され
る。処理手段1・1は、モータ駆動回路16によってモ
ータ5を駆動する。
メモリ15には、X方向の原点と、その移動体2=8−
の目的地との間の移動量に関連する情報がストアされ、
また移動体2の相対位置を表すモータ5の駆動用パルス
を計数するカウンタ17xが含まれる。
また移動体2の相対位置を表すモータ5の駆動用パルス
を計数するカウンタ17xが含まれる。
また)′方向に関しても同様にして、移動体]の)′方
向の原点位置を検出する原点検出手段12の出力は処理
手段14に与えられ、モータ4はモータ制御手段]8に
よって駆動される。このモータ4による移動体1のX方
向の相対位置を表す計数値は、メモリ手段15のカウン
タ17yにストアされる。処理手段14には、パルス発
生手段20か備えられ、このパルス発生手段20によっ
て発生される周波数可変のパルスによって、モータ制御
手段16.1gは、前述のようにモータ5.・1を駆動
し、そのパルス数はX方向およびX方向毎にカウンタ1
7x、]7yfこそれぞれスl〜アされて相対位置を検
出することができる。X方向の原点とlId的地のX座
標との間の移動量に関する情報はメモリ19xにスI・
アされ、またX方向の原点と]−j的地のY座標との間
の移動量に関する情報は19yにストアされる。
向の原点位置を検出する原点検出手段12の出力は処理
手段14に与えられ、モータ4はモータ制御手段]8に
よって駆動される。このモータ4による移動体1のX方
向の相対位置を表す計数値は、メモリ手段15のカウン
タ17yにストアされる。処理手段14には、パルス発
生手段20か備えられ、このパルス発生手段20によっ
て発生される周波数可変のパルスによって、モータ制御
手段16.1gは、前述のようにモータ5.・1を駆動
し、そのパルス数はX方向およびX方向毎にカウンタ1
7x、]7yfこそれぞれスl〜アされて相対位置を検
出することができる。X方向の原点とlId的地のX座
標との間の移動量に関する情報はメモリ19xにスI・
アされ、またX方向の原点と]−j的地のY座標との間
の移動量に関する情報は19yにストアされる。
第3図は移動体1がxyX座標xi、yl)から、たと
えば電源投入時において原点復帰して、メモリ17x、
17yの計数値を較正するときの動作を説明するための
図であり、第4図はそのときの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
えば電源投入時において原点復帰して、メモリ17x、
17yの計数値を較正するときの動作を説明するための
図であり、第4図はそのときの動作を説明するためのフ
ローチャートである。
移動体1が、現在位置(xi、yl)から、X座標の原
点位置に復帰する際に、その移動体1が取付けられてい
る移動手段2は、X方向に第3図で示されるように低速
度V1に移動し、原点検出手段13によって検出された
とき、X方向の移動を停止する。このような低速度V1
で移動手段2を移動させるために処理手段14のパルス
発生・手段20は、低い周波数を有するパルスを導出し
てモータ制御手段16に与え、モータ5を駆動する。
点位置に復帰する際に、その移動体1が取付けられてい
る移動手段2は、X方向に第3図で示されるように低速
度V1に移動し、原点検出手段13によって検出された
とき、X方向の移動を停止する。このような低速度V1
で移動手段2を移動させるために処理手段14のパルス
発生・手段20は、低い周波数を有するパルスを導出し
てモータ制御手段16に与え、モータ5を駆動する。
もう1つの移動手段2に設けられているモータ4もまた
、低速度で移動体1か原点検出手段12によって検出さ
れて原点位置に復帰されるように移動される。
、低速度で移動体1か原点検出手段12によって検出さ
れて原点位置に復帰されるように移動される。
X方向に関して、第4図のステップa1からステップa
2に移り、パルス発生手段20はモータ制御手段16を
介してモータ5にX方向の原点に移動するためのパルス
を低周波数で導出し、ステップa3ては、移動手段2が
原点にきたかとうかを検出手段13によって検出し、検
出手段13によって移動体2か原点位置に到達したとき
、ステップ:U4において、モータ5に与えるパルスを
停止する。同様な動作はモータ4に関しても行われる。
2に移り、パルス発生手段20はモータ制御手段16を
介してモータ5にX方向の原点に移動するためのパルス
を低周波数で導出し、ステップa3ては、移動手段2が
原点にきたかとうかを検出手段13によって検出し、検
出手段13によって移動体2か原点位置に到達したとき
、ステップ:U4において、モータ5に与えるパルスを
停止する。同様な動作はモータ4に関しても行われる。
こうしてX方向の原点位置およびX方向の原点位置に移
動体1が到達したとき、メモリ手段15におけるカウン
タ17x、17yの計数値は零にリセットされて較正さ
れる。
動体1が到達したとき、メモリ手段15におけるカウン
タ17x、17yの計数値は零にリセットされて較正さ
れる。
メモリ手段15のメモリ19x、19yには、XY座標
系の原点位置と目的地との間の移動量に関連する情報が
ストアされており、この実施例では、移動体1のX方向
の目標となる計数値とその移動体1のX方向の目標とな
る計数値とかストアされている。
系の原点位置と目的地との間の移動量に関連する情報が
ストアされており、この実施例では、移動体1のX方向
の目標となる計数値とその移動体1のX方向の目標とな
る計数値とかストアされている。
第5図を参照して、XY座標系の原点位置から移動体1
がX方向の目的地に移動するにあたっては、第5図に示
されるように原点Oから目的地の座標(x2.y2)に
移動するにあたり、X座標に関して、その目的地のX座
標X2の手前近傍の予め定める距離ΔLの位置PL (
x3.y3)のX座標X3までは、高速度■2で移動手
段2を移動させる。目的地の手前近傍から目的地までの
距−離Δしては、モータ5は低速度■1で移動される。
がX方向の目的地に移動するにあたっては、第5図に示
されるように原点Oから目的地の座標(x2.y2)に
移動するにあたり、X座標に関して、その目的地のX座
標X2の手前近傍の予め定める距離ΔLの位置PL (
x3.y3)のX座標X3までは、高速度■2で移動手
段2を移動させる。目的地の手前近傍から目的地までの
距−離Δしては、モータ5は低速度■1で移動される。
このようにして、メモリ17xには、目的地のX座標X
2に対応したパルスの計数値がストアされていることに
よって、メモリ19xの計数値が手前近傍の位置P1の
X座標X3に達するまでは、パルス発生手段20から高
周波数のパルスを導出してモータ5を駆動し、その後、
距離ΔLの範囲では、低周波数のパルスを発生してモー
タ5に与えて、上述のように低速度v1で移動手段2、
したがって移動体1を移動させる。このような動作は第
6図に示されている。X方向に関してステップb1から
b2に移り、原点位置にある移動体1の絶対座標は、パ
ルス発生手段20のパルスの計数値としてメモリ17x
にストアされており、この絶対座標から、目的地のX座
標X2までの相対値を算出する。ステップb2では、低
速度V2てX方向に移動手段2、したがって移動体1を
移動する。ステップb4では、目的地よりも手前であっ
てその目的地の近傍の予め定める位置P1のX座標X3
に到達したかどうがが判断され、到達していれば、ステ
ップb5に移り、パルス発生手段20からは低周波数の
パルスを発生してモータ5による移動手段2、したがっ
て移動体1のX方向の移動速度を低速度■2とする。
2に対応したパルスの計数値がストアされていることに
よって、メモリ19xの計数値が手前近傍の位置P1の
X座標X3に達するまでは、パルス発生手段20から高
周波数のパルスを導出してモータ5を駆動し、その後、
距離ΔLの範囲では、低周波数のパルスを発生してモー
タ5に与えて、上述のように低速度v1で移動手段2、
したがって移動体1を移動させる。このような動作は第
6図に示されている。X方向に関してステップb1から
b2に移り、原点位置にある移動体1の絶対座標は、パ
ルス発生手段20のパルスの計数値としてメモリ17x
にストアされており、この絶対座標から、目的地のX座
標X2までの相対値を算出する。ステップb2では、低
速度V2てX方向に移動手段2、したがって移動体1を
移動する。ステップb4では、目的地よりも手前であっ
てその目的地の近傍の予め定める位置P1のX座標X3
に到達したかどうがが判断され、到達していれば、ステ
ップb5に移り、パルス発生手段20からは低周波数の
パルスを発生してモータ5による移動手段2、したがっ
て移動体1のX方向の移動速度を低速度■2とする。
ステップb6において、メモリ17xの計数値が、目的
地のX座標X2に対応する計数値になったかどうかが判
断され、そうであればパルスの発生を停止する。このよ
うな第5図および第6図に示される動作は、X方向の移
動だけでなく、モータ・1に関連するX方向の移動に関
しても同様に実行される。
地のX座標X2に対応する計数値になったかどうかが判
断され、そうであればパルスの発生を停止する。このよ
うな第5図および第6図に示される動作は、X方向の移
動だけでなく、モータ・1に関連するX方向の移動に関
しても同様に実行される。
第7図は、上述の実施例の他の動作を説明するためのフ
ローヂャー1〜である。移動体1が一旦、原点復Ji
f&に、パルス発生手段20からのパルスによって移動
し、その移動体1のXY座標は、カウンタ17x、17
yの計数値によって、移動体1の現在位置を相対的に検
出することができる。
ローヂャー1〜である。移動体1が一旦、原点復Ji
f&に、パルス発生手段20からのパルスによって移動
し、その移動体1のXY座標は、カウンタ17x、17
yの計数値によって、移動体1の現在位置を相対的に検
出することができる。
原点から離れた位置から、再び原点に復帰するにあたっ
ては、この第7図の動作が行われる。ステップC1から
02に移り、X方向に関して、メモリ17xの計数値に
対応した絶対座標から、原点までの相対位置を算出し、
ステップc3に、前述のように高速度V2で移動する。
ては、この第7図の動作が行われる。ステップC1から
02に移り、X方向に関して、メモリ17xの計数値に
対応した絶対座標から、原点までの相対位置を算出し、
ステップc3に、前述のように高速度V2で移動する。
ステップc4において、原点の距離Δしたけ手前近所ま
で、モータ5を高速度で駆動し、その手前近傍の位置に
到達したかどうかが判断される。原点の手前近傍の位置
まで到達したことが判断されると、ステップc5におい
てモータ5は低い周波数で低速駆動される。ステップc
6において移動手段2、したがって移動体1が原点位置
に復帰したことが検出手段13によって検出されたかど
うかが判断され、原点に復帰したことが検出されると、
ステップC7においてモータ5を停止する。X方向に関
してもまた、同様にモータ4が駆動される。このように
して原点位置I\の復帰を可及的に迅速に行うことがで
きる。
で、モータ5を高速度で駆動し、その手前近傍の位置に
到達したかどうかが判断される。原点の手前近傍の位置
まで到達したことが判断されると、ステップc5におい
てモータ5は低い周波数で低速駆動される。ステップc
6において移動手段2、したがって移動体1が原点位置
に復帰したことが検出手段13によって検出されたかど
うかが判断され、原点に復帰したことが検出されると、
ステップC7においてモータ5を停止する。X方向に関
してもまた、同様にモータ4が駆動される。このように
して原点位置I\の復帰を可及的に迅速に行うことがで
きる。
移動体2かX方向の原点位置に復帰した後には、メモリ
17xの計数値は零にリセットされて較正される。この
ことはY方向に移動体1が移動したときにも同様に、メ
モリ17yの計数値が零にリセットされて較正される。
17xの計数値は零にリセットされて較正される。この
ことはY方向に移動体1が移動したときにも同様に、メ
モリ17yの計数値が零にリセットされて較正される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、移動体を駆動するパルス
モータに与えるパルス発生手段からのパルスの周波数を
変化し、最初には、原点復帰を低速度で行って原点復帰
を正確に行い、その後、目的地の手前近傍まで高い周波
数で移動した後、目的地まで低速度で移動するようにし
たので、可及的に迅速に移動体を原点から目的地まで移
動することがてきる。さらにまた本発明によれば、−旦
移動体を原点復帰させた後には、そのパルス数の計数に
よって移動体の現在位置を検出することができ、したが
って再ひ原点復帰する際には、原点の手前近傍まで高速
度で移動体を移動し、その後その原点手前近傍の位置か
ら原点位置まで低速度で移動体を移動し、このようにし
て迅速に移動体を原点位置に復帰することが可能となる
。
モータに与えるパルス発生手段からのパルスの周波数を
変化し、最初には、原点復帰を低速度で行って原点復帰
を正確に行い、その後、目的地の手前近傍まで高い周波
数で移動した後、目的地まで低速度で移動するようにし
たので、可及的に迅速に移動体を原点から目的地まで移
動することがてきる。さらにまた本発明によれば、−旦
移動体を原点復帰させた後には、そのパルス数の計数に
よって移動体の現在位置を検出することができ、したが
って再ひ原点復帰する際には、原点の手前近傍まで高速
度で移動体を移動し、その後その原点手前近傍の位置か
ら原点位置まで低速度で移動体を移動し、このようにし
て迅速に移動体を原点位置に復帰することが可能となる
。
このような構成では、前述の先行技術に関連して述べた
ように原点の手前近傍に移動体を検出するための検出手
段を設ける必要がなく、構成が簡略化される。またこの
ような本発明の構成では、移動体の絶対位置を常に検出
するものではないので、その移動体の現在位置を、比較
的少ないビット数で相対的に検出することができ、この
ことによってもまた構成の簡略化を図ることかできる。
ように原点の手前近傍に移動体を検出するための検出手
段を設ける必要がなく、構成が簡略化される。またこの
ような本発明の構成では、移動体の絶対位置を常に検出
するものではないので、その移動体の現在位置を、比較
的少ないビット数で相対的に検出することができ、この
ことによってもまた構成の簡略化を図ることかできる。
第1図は本発明の一実施例のフロック図、第2図はその
実施例のXY子テーブル斜視図、第3図は最初に移動体
1が原点復帰するときの動作を説明するための図、第4
図は第3図に示される原点復帰の動作を説明するための
フローチャ−1・、第5図は原点から目的地に移動する
ときの速度を示す図、第6図は第5図に示される目的地
に移動するときの動作を説明するためのフローチャート
、第7図は一旦原点復帰した後に、現在地から再び原点
復帰するときの動作を説明するためのフローチャー)・
である。 ■・・・移動体、2.3・・移動手段、4,5・・パル
スモータ、12.13・・・検出手段、14・処理手段
、15 ・メモリ手段、16.18・モータ制御手段、 代理人 弁理士 西教 圭一部 @鰐 第6図 第7図
実施例のXY子テーブル斜視図、第3図は最初に移動体
1が原点復帰するときの動作を説明するための図、第4
図は第3図に示される原点復帰の動作を説明するための
フローチャ−1・、第5図は原点から目的地に移動する
ときの速度を示す図、第6図は第5図に示される目的地
に移動するときの動作を説明するためのフローチャート
、第7図は一旦原点復帰した後に、現在地から再び原点
復帰するときの動作を説明するためのフローチャー)・
である。 ■・・・移動体、2.3・・移動手段、4,5・・パル
スモータ、12.13・・・検出手段、14・処理手段
、15 ・メモリ手段、16.18・モータ制御手段、 代理人 弁理士 西教 圭一部 @鰐 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)移動体を駆動するパルスモータと、 パルスモータを駆動する周波数可変のパルスを発生する
パルス発生手段と、 移動体が、その移動経路の予め定める原点にきたことを
検出する検出手段と、 原点と目的地との間の移動量に関連する情報をストアす
るメモリと、 モータをパルス発生手段の低い周波数のパルスで移動体
が検出手段によつて検出されるまで駆動して原点に復帰
させ、その後、メモリにストアされている情報を読出し
て目的地の手前近傍までモータをパルス発生手段の高い
周波数のパルスで駆動し、次に、目的地まで低い周波数
のパルスで駆動する制御手段とを含むことを特徴とする
移動体の駆動装置。 - (2)制御手段は、前記原点復帰後に、パルス発生手段
からのパルス数を計数して移動体の現在位置を検出し、 再び原点に復帰する際に、原点の手前近傍までモータを
パルス発生手段の高い周波数のパルスで駆動し、次に、
検出手段によつて原点に到達することが検出されるまで
、低い周波数のパルスで駆動することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の移動体の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28997690A JPH04160610A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 移動体の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28997690A JPH04160610A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 移動体の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160610A true JPH04160610A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17750168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28997690A Pending JPH04160610A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 移動体の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003099129A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Ojima Shisaku Kenkyusho:Kk | 位置決め機構の制御装置 |
| JP2016155144A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | サーボプレス、制御方法およびプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578203A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Hitachi Ltd | Interference signal processing method for fourier transformation spectrometer and measurement of thickness of adhered layer using it |
| JPS63168708A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Nec Corp | 回転位置決め装置 |
| JPS63168707A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Omron Tateisi Electronics Co | 開ル−プ式位置制御装置 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28997690A patent/JPH04160610A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578203A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Hitachi Ltd | Interference signal processing method for fourier transformation spectrometer and measurement of thickness of adhered layer using it |
| JPS63168708A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Nec Corp | 回転位置決め装置 |
| JPS63168707A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Omron Tateisi Electronics Co | 開ル−プ式位置制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003099129A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Ojima Shisaku Kenkyusho:Kk | 位置決め機構の制御装置 |
| JP2016155144A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | サーボプレス、制御方法およびプログラム |
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