JPH0416075A - 非線形フィルタ回路 - Google Patents

非線形フィルタ回路

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Publication number
JPH0416075A
JPH0416075A JP2120240A JP12024090A JPH0416075A JP H0416075 A JPH0416075 A JP H0416075A JP 2120240 A JP2120240 A JP 2120240A JP 12024090 A JP12024090 A JP 12024090A JP H0416075 A JPH0416075 A JP H0416075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
pass filter
input
variable coefficient
Prior art date
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Pending
Application number
JP2120240A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokikazu Matsumoto
松本 時和
Fumiaki Koga
文明 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2120240A priority Critical patent/JPH0416075A/ja
Publication of JPH0416075A publication Critical patent/JPH0416075A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、VTR等で映像信号のノイズを効果的に除去
するために用いられるノイズキャンセラ回路の如き非線
形フィルタ回路に関するものである。
従来の技術 従来、VTR等の再生装置では映像信号のS/Nを改善
するためにメイズキャンセラ回路が用いられていた。
第4図は従来のノイズキャンセラ回路の構成を示すブロ
ック図である。入力端子20から入力された映像信号は
ハイパスフィルタ(HPF)21で高域成分が抜き出さ
れる。次に、この信号はリミッタ回路22に入力される
。リミッタ回路22は入力信号が一定レベルより小さい
ときだけ信号を通過させる特性を有するので、リミッタ
回路22の出力は入力端子20に入力された映像信号の
高域成分のうち小さいレベルの信号だけが現れる。
次に、この信号を減算回路28でもとの入力映像信号か
ら減算し、出力端子24に出力する。したがって、出力
端子24に現れた信号は入力映像信号のレベルの小さい
高域成分が除去され、S/Nの改善された信号が得られ
る。
このような例は「ビデオ技術ハンドブック」(電波新聞
社)p p 85〜pp87に示されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成では入力信号のエツジ部におい
てノイズが目立つ欠点があった。エツジ部は高域成分の
レベルが大きいのでIJ ミッタ回路22の出力は小さ
くなり、出力端子24には入力映像信号がそのまま現れ
る。すなわち、エツジ部のノイズは除去されない。しか
しながらエツジ部の前後においてはノイズが除去され、
s/Nが改善されるので、再生画面上でエツジ部のS/
Nが急激に変化し、ノイズが集中したように見える課題
があった。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明の非線形フィルタ回路は
、入力された映像信号の高域成分を抜き出すハイパスフ
ィルタと、前記ハイパスフィルタの出力が入力され、そ
の入力レベルが大きい程出力が小さくなる可変係数回路
と、前記可変係数回路の出力の低域を抜きaすローパス
フィルタと、前記0− ハスフィルタの出力と前記ハイ
パスフィルタの出力とを乗算する乗算回路と、前記入力
信号から前記乗算回路の出力信号を減算する減算回路か
ら構成されるものである。
作用 本発明は上記の構成により、エツジ部にノイズが集中す
ることなく効果的にノイズを低減する非線形フィルタ回
路を得ることができる。
実施例 以下、本発明の非線形フィルタ回路について図面を参照
しながら説明する。
第1図は本発明の実施例の構成を示したブロック図であ
り、第3図(b)は第1図に示す実施例の可変係数回路
3の入出力特性を示した特性図である。第1図において
、入力された映像信号はハイパスフィルタ2で高域成分
だけが抜き出される。
従来例ではこの高域成分はリミッタ回路22でレベルの
小さいときだけ通過させていた。リミッタ回路22の入
出力特性は例えば第3図(a)に示すように入力信号レ
ベルの小さいときだけ信号を通過させるものであるが、
この回路は入力のレベルによって利得の変化する可変利
得増幅器と考えてもよい。
この場合利得は入力信号の大きいほど減少することにな
るので、例えば第3図(b)に示したような入出力特性
をもつ可変係数回路3を用い、その出力で利得を制御す
ればリミッタ回路22と同様の特性を得ることができる
。したがって、本実施例では第3図(b)に示す入出力
特性を有する可変係数回路3を用いている。この可変係
数回路3の出力を乗算回路5に直接入力すれば上に述べ
たように従来例と同様の特性が得られる。本実施例では
従来例の欠点であったエツジ部へのノイズの集中を避け
るために可変係数回路3の出力にローパスフィルタ4を
設けている。可変係数回路3は入力に応じて係数を変化
させて出力するのであるが、入力にノイズが重畳されて
いるときは出力する係数が入力のノイズで変動する。こ
の変動はローパスフィルタ4により除去する。したがっ
て、ローパスフィルタ4の出力とハイパスフィルタ2の
出力を乗算回路5で乗算し、減算回路6で入力信号から
乗算回路5の出力を減算することにより、エツジ部にノ
イズが集中することなく効果的にノイズを除去する非線
形フィルタ回路が実現できる。
以上の処理はディジタル信号処理で行えば容易であり、
その場合可変係数回路3には予め入出力特性のデータを
書き込んだROM(Read  0nly  Memo
rY:  リード・オンリー拳メモリ)を用いることが
できる。
次に、第2図を参照して第2の発明に対応する具体実施
例について説明する。本実施例は第1の実施例のハイパ
スフィルタ2乗算回路5との間にイコライザ回路8を設
け、非線形フィルタ回路の周波数特性の微調整を可能に
するものである。第1の実施例では従来例との構成の違
いにより入出力の周波数特性が少し異なることがある。
特に、入力信号が小さいときの周波数特性に違いが生じ
る。この違いはノイズを除去する機能においては少しも
問題にならないが、従来例と同じ特性を得たい場合には
本実施例のようにイコライザ回路8を設けることで、第
1の実施例と同様の効果に加え、従来例と同一の周波数
特性を実現できる。イコライザ回路8は、第1の実施例
で従来例に比べ高域で利得の下がる場合には、−萬域の
利得を低下させる特性にすればよい。
発明の効果 以上述べたように本発明の非線形フィルタ回路は、画像
のエツジ部にノイズが集中することなく効果的にS/N
を改善することができる。
また、本発明は乗算回路の入力にイコライザ回路を設は
周波数特性を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における非線形フィルタ
回路の構成を示したブロック図、第2図は本発明の第2
の実施例における非線形フィルタ回路の構成を示したブ
ロック図、第3図(a)は従来例におけるリミッタ回路
の入出力特性を示した特性図、第3図(b)は本発明の
可変利得回路の入aカ特性を示した特性図、第4図は従
来例の非線形フィルタ回路の構成を示したブロック図で
ある。 2・・・ハイパスフィルタ、  3・・・可変係数回路
、4・・・ローパスフィルタ、  5・・・乗算回o、
8・・・イコライザ回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野 m4 はか1名1 図 第3図 第 図 入力 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された映像信号の高域成分を抜き出すハイパ
    スフィルタと、 前記ハイパスフィルタの出力が入力され、その入力レベ
    ルが大きい程出力が小さくなる可変係数回路と、 前記可変係数回路の出力の低域を抜き出すローパスフィ
    ルタと、 前記ローパスフィルタの出力と前記ハイパスフィルタの
    出力とを乗算する乗算回路と、 前記入力信号から前記乗算回路の出力信号を減算する減
    算回路とを具備する非線形フィルタ回路。
  2. (2)入力された映像信号の高域成分を抜き出すハイパ
    スフィルタと、 前記ハイパスフィルタの出力が入力され、その入力レベ
    ルが大きい程出力が小さくなる可変係数回路と、 前記可変係数回路の出力の低域を抜き出すローパスフィ
    ルタと、 前記ハイパスフィルタの出力の周波数特性を調整するイ
    コライザ回路と、 前記ローパスフィルタの出力と前記イコライザ回路の出
    力とを乗算する乗算回路と、 前記入力信号から前記乗算回路の出力信号を減算する減
    算回路とを具備する非線形フィルタ回路。
JP2120240A 1990-05-10 1990-05-10 非線形フィルタ回路 Pending JPH0416075A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065196A (ja) * 2003-08-20 2005-03-10 Sony Corp フィルタ、信号処理装置、信号処理方法、記録媒体及びプログラム
CN102319985A (zh) * 2011-08-16 2012-01-18 浙江海亮股份有限公司 抱钳工作面粗化工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065196A (ja) * 2003-08-20 2005-03-10 Sony Corp フィルタ、信号処理装置、信号処理方法、記録媒体及びプログラム
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