JPH04160845A - 通信ネットワークシステムおよび通信局装置 - Google Patents
通信ネットワークシステムおよび通信局装置Info
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- JPH04160845A JPH04160845A JP2287462A JP28746290A JPH04160845A JP H04160845 A JPH04160845 A JP H04160845A JP 2287462 A JP2287462 A JP 2287462A JP 28746290 A JP28746290 A JP 28746290A JP H04160845 A JPH04160845 A JP H04160845A
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- JP
- Japan
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- data
- transmission
- optical
- communication station
- outputs
- Prior art date
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば公衆回線網の局間伝送のために構築さ
れる通信ネットワークシステムおよびこのシステムで使
用される通信局装置に関する。
れる通信ネットワークシステムおよびこのシステムで使
用される通信局装置に関する。
(従来の技術)
近年、公衆回線網の局間伝送のために使用される通信ネ
ットワークシステムとして、送信並列・受信切換方式を
採用したシステムが提唱されている。この種のシステム
は、送信側の局から受信側の局へデータを伝送する際に
、送信側の局で送信データを分岐して同一の複数のデー
タを生成し、これらのデータを異なる複数の伝送路を介
して受信側の局へそれぞれ並列に伝送する。そして、受
信側の局では、上記各伝送路を介して並列伝送された各
データの中から正しい1つのデータを受信信号として選
択するようにしたものである。この様なシステムであれ
ば、1つの伝送路によってデータ伝送を行なうシステム
に比べて、信頼性の高いデータ伝送を行なうことができ
る。
ットワークシステムとして、送信並列・受信切換方式を
採用したシステムが提唱されている。この種のシステム
は、送信側の局から受信側の局へデータを伝送する際に
、送信側の局で送信データを分岐して同一の複数のデー
タを生成し、これらのデータを異なる複数の伝送路を介
して受信側の局へそれぞれ並列に伝送する。そして、受
信側の局では、上記各伝送路を介して並列伝送された各
データの中から正しい1つのデータを受信信号として選
択するようにしたものである。この様なシステムであれ
ば、1つの伝送路によってデータ伝送を行なうシステム
に比べて、信頼性の高いデータ伝送を行なうことができ
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、従来より考えられているこの種のシステムは
、受信側の局で複数のデータの中から正しい1つのデー
タを選択するために、リレーまたは半導体スイッチを使
用した能動素子からなるバスプロテクションスイッチを
設け、このスイッチを切換えることにより正しい1つの
データを選択して出力するように構成されている。この
ため、次のような改善すべき課題を有していた。すなわ
ち、バスプロテクションスイッチが能動素子であること
からそれ自体で故障等が発生する場合があり、また全伝
送系のデータを1個のバスプロテクションスイッチによ
り集中的に切換えて出力するようにしている。このため
、バスプロテクションスイッチで故障等が発生すると、
これが即時システムダウンにつながる場合があり、シス
テムの信頼性が低かった。
、受信側の局で複数のデータの中から正しい1つのデー
タを選択するために、リレーまたは半導体スイッチを使
用した能動素子からなるバスプロテクションスイッチを
設け、このスイッチを切換えることにより正しい1つの
データを選択して出力するように構成されている。この
ため、次のような改善すべき課題を有していた。すなわ
ち、バスプロテクションスイッチが能動素子であること
からそれ自体で故障等が発生する場合があり、また全伝
送系のデータを1個のバスプロテクションスイッチによ
り集中的に切換えて出力するようにしている。このため
、バスプロテクションスイッチで故障等が発生すると、
これが即時システムダウンにつながる場合があり、シス
テムの信頼性が低かった。
そこで本発明は上記事情に着目し、バスプロテクション
スイッチ自体では故障等が発生しないようにし、これに
よりシステムの信頼性を高めることができる通信ネット
ワークシステムおよび通信局装置を提供することを目的
とする。
スイッチ自体では故障等が発生しないようにし、これに
よりシステムの信頼性を高めることができる通信ネット
ワークシステムおよび通信局装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の通信ネットワークシ
ステムは、第1の通信局で送信データを同一の複数のデ
ータに分岐してこれらのデータを複数の伝送路を介して
第2の通信局へそれぞれ並列伝送し、この第2の通信局
で上記複数の伝送路を介して伝送された各データの中か
ら適当なデータを択一的に選択する通信ネットワークシ
ステムにおいて、上記第2の通信局に、上記複数の伝送
路の各々に対応して設けられた複数の受信部を有するデ
ータ選択部と、受動素子からなる結合部とを備える。そ
して、上記データ選択部により、上記各伝送路を介して
伝送された各データの中から所定の選択アルゴリズムに
従って正常な一つのデータを選択して、この選択された
データを対応する上記受信部から出力し、これらの受信
部から出力されたデータを上記結合部により統合して1
系統のデータバスへ出力するようにしたものである。
ステムは、第1の通信局で送信データを同一の複数のデ
ータに分岐してこれらのデータを複数の伝送路を介して
第2の通信局へそれぞれ並列伝送し、この第2の通信局
で上記複数の伝送路を介して伝送された各データの中か
ら適当なデータを択一的に選択する通信ネットワークシ
ステムにおいて、上記第2の通信局に、上記複数の伝送
路の各々に対応して設けられた複数の受信部を有するデ
ータ選択部と、受動素子からなる結合部とを備える。そ
して、上記データ選択部により、上記各伝送路を介して
伝送された各データの中から所定の選択アルゴリズムに
従って正常な一つのデータを選択して、この選択された
データを対応する上記受信部から出力し、これらの受信
部から出力されたデータを上記結合部により統合して1
系統のデータバスへ出力するようにしたものである。
一方、本発明の通信局装置は、複数の伝送路の各々に対
応して設けられた複数の受信部を有するデータ選択部と
、受動素子からなる結合部とを備え、上記データ選択部
により、上記各伝送路を介して伝送された各データの中
から所定の選択アルゴリズムに従って正常な一つのデー
タを選択して、この選択されたデータを対応する上記受
信部から出力するようにし、上記複数の受信部から出力
されたデータを上記結合部により統合して1系統のデー
タバスへ出力するようにしたものである。
応して設けられた複数の受信部を有するデータ選択部と
、受動素子からなる結合部とを備え、上記データ選択部
により、上記各伝送路を介して伝送された各データの中
から所定の選択アルゴリズムに従って正常な一つのデー
タを選択して、この選択されたデータを対応する上記受
信部から出力するようにし、上記複数の受信部から出力
されたデータを上記結合部により統合して1系統のデー
タバスへ出力するようにしたものである。
また、本発明の通信局装置は、データ選択部を、複数の
受信部にデータを選択するための優先順位を与えておき
、この優先順位に従って上記各受信部を順に動作させる
ことにより正しい一つのデータを出力するように構成す
ることも特徴とする。
受信部にデータを選択するための優先順位を与えておき
、この優先順位に従って上記各受信部を順に動作させる
ことにより正しい一つのデータを出力するように構成す
ることも特徴とする。
さらに、本発明の通信局装置は、データ選択部を、送信
側から複数の光伝送路を介してそれぞれ伝送された各光
データの巾から正しい一つの光データを選択して出力す
るように構成し、かつ結合部を、上記データ選択部から
出力された光データを光スターカブラにより統合して1
系統の光伝送路へ出力するように構成することも特徴と
する。
側から複数の光伝送路を介してそれぞれ伝送された各光
データの巾から正しい一つの光データを選択して出力す
るように構成し、かつ結合部を、上記データ選択部から
出力された光データを光スターカブラにより統合して1
系統の光伝送路へ出力するように構成することも特徴と
する。
(作 用)
この結果本発明によれば、バスプロテクションスイッチ
は受動素子からなる結合部により構成されるので、バス
プロテクションスイッチ自体で故障が発生する心配はな
くなり、またデータ選択部では各受信部により各伝送路
毎にデータの選択動作が行なわれるので、受信部の故障
によるリスクは分散される。このため、受信局側の1個
の回路部の故障が即時システムダウンに至る不具合は低
減され、これによりシステムの信頼性を高めることか可
能となる。
は受動素子からなる結合部により構成されるので、バス
プロテクションスイッチ自体で故障が発生する心配はな
くなり、またデータ選択部では各受信部により各伝送路
毎にデータの選択動作が行なわれるので、受信部の故障
によるリスクは分散される。このため、受信局側の1個
の回路部の故障が即時システムダウンに至る不具合は低
減され、これによりシステムの信頼性を高めることか可
能となる。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例における通信ネットワーク
システムの概略構成図である。
システムの概略構成図である。
このシステムは、通信局装置TXと通信局装置RXとを
備え、これらの通信局装置TXと通信局装置RXとの間
は3系統の光伝送路OT 1゜OT2.OT3により接
続されている。これらの光伝送路OTI、OT2.OT
3は、光フアイバケーブルを使用したもので、伝送距離
が長い場合には途中に少なくとも1台の光中継器が介挿
される。尚、第1図では説明の便宜上通信局装置TXか
ら通信局装置RXへの伝送系のみを示しであるが、実際
には通信局装置RXから通信局装置TXへの伝送系も備
えており、これにより双方向の局間データ伝送が可能と
なっている。
備え、これらの通信局装置TXと通信局装置RXとの間
は3系統の光伝送路OT 1゜OT2.OT3により接
続されている。これらの光伝送路OTI、OT2.OT
3は、光フアイバケーブルを使用したもので、伝送距離
が長い場合には途中に少なくとも1台の光中継器が介挿
される。尚、第1図では説明の便宜上通信局装置TXか
ら通信局装置RXへの伝送系のみを示しであるが、実際
には通信局装置RXから通信局装置TXへの伝送系も備
えており、これにより双方向の局間データ伝送が可能と
なっている。
通信局装置TXは、分岐素子としての光スターカブラ1
0と、光伝送路OTI、OT2.OT3に対応して設け
られた3台のインタフェース装置(ITF)21〜23
と、光多重伝送装置(OLTM)31〜33とを備えて
いる。光スターカブラ10では光送信データTDが3分
岐され、これらの分岐された光送信データはそれぞれI
TF21〜23に供給される。これらのITF21〜2
3では、供給された上記光送信データが電気信号に変換
され、これらの電気信号からなる送信データはそれぞれ
OLTM31〜33に供給される。OLTM31〜33
は、それぞれ複数の入力ボートを有しており、上記IT
F21〜23から供給された送信データを、図示しない
他のITFから供給された送信データと時分割多重し、
この時分割多重データを光信号に変換して光伝送路OT
1〜OT3へ送出する。
0と、光伝送路OTI、OT2.OT3に対応して設け
られた3台のインタフェース装置(ITF)21〜23
と、光多重伝送装置(OLTM)31〜33とを備えて
いる。光スターカブラ10では光送信データTDが3分
岐され、これらの分岐された光送信データはそれぞれI
TF21〜23に供給される。これらのITF21〜2
3では、供給された上記光送信データが電気信号に変換
され、これらの電気信号からなる送信データはそれぞれ
OLTM31〜33に供給される。OLTM31〜33
は、それぞれ複数の入力ボートを有しており、上記IT
F21〜23から供給された送信データを、図示しない
他のITFから供給された送信データと時分割多重し、
この時分割多重データを光信号に変換して光伝送路OT
1〜OT3へ送出する。
一方通信局装置RXは、光伝送路OT1〜OT3に対応
して設けられた光多重伝送装置(OLTM)41〜43
と、インタフェース装置(ITF)51〜53と、光ス
ターカブラ60とを備えている。OLTM41〜43は
、各々対応する光伝送路OTI〜OT3を介して伝送さ
れた時分割多重データを電気信号に変換し、さらに複数
の低速伝送データに分解して対応するITF51〜53
に供給する。また、OLTM41〜43は、伝送データ
が正しく受信されたか否かを検出するための機能を有し
ており、伝送データが正しく受信されなかった場合には
低速伝送データをアラーム表示信号(A I S信号)
に置換して出力する。
して設けられた光多重伝送装置(OLTM)41〜43
と、インタフェース装置(ITF)51〜53と、光ス
ターカブラ60とを備えている。OLTM41〜43は
、各々対応する光伝送路OTI〜OT3を介して伝送さ
れた時分割多重データを電気信号に変換し、さらに複数
の低速伝送データに分解して対応するITF51〜53
に供給する。また、OLTM41〜43は、伝送データ
が正しく受信されたか否かを検出するための機能を有し
ており、伝送データが正しく受信されなかった場合には
低速伝送データをアラーム表示信号(A I S信号)
に置換して出力する。
ITF51〜53は例えば次のように構成される。第2
図はその構成を示す回路ブロック図である。すなわち、
ITF51〜53は、それぞれ検出回路71〜73と、
受信回路81〜83とを有している。
図はその構成を示す回路ブロック図である。すなわち、
ITF51〜53は、それぞれ検出回路71〜73と、
受信回路81〜83とを有している。
検出回路71〜73は、それぞれOLTM41〜42か
ら正しい伝送データが供給されたか否かを検出するため
の手段を有している。この検出手段では、例えば次のよ
うな方法により検出が行なわれる。すなわち、OLTM
41〜43がら伝送データが供給されたか否かと、供給
された伝送データがAIS信号であるか否かと、伝送デ
ータに対し誤り訂正演算を行なって所定量以上の誤りか
検出されたか否かとかそれぞれ判定される。そして、こ
れらの判定の結果、何等かの伝送データか入力され、こ
の伝送データがAIS信号ではなく、しかも誤りが所定
量未満だった場合に、正しい伝送データが供給されたと
認識される。一方、上記各条件が満たされない場合には
、正しい伝送データは伝送されなかったものと判定され
る。
ら正しい伝送データが供給されたか否かを検出するため
の手段を有している。この検出手段では、例えば次のよ
うな方法により検出が行なわれる。すなわち、OLTM
41〜43がら伝送データが供給されたか否かと、供給
された伝送データがAIS信号であるか否かと、伝送デ
ータに対し誤り訂正演算を行なって所定量以上の誤りか
検出されたか否かとかそれぞれ判定される。そして、こ
れらの判定の結果、何等かの伝送データか入力され、こ
の伝送データがAIS信号ではなく、しかも誤りが所定
量未満だった場合に、正しい伝送データが供給されたと
認識される。一方、上記各条件が満たされない場合には
、正しい伝送データは伝送されなかったものと判定され
る。
また上記各検出回路71〜73には、検出動作の優先順
位が予め決められている。例えば、検出回路71には優
先順位1位か、また検出回路72には優先順位2位がそ
れぞれ設定され、さらに検出回路73には優先順位3位
が設定されている。
位が予め決められている。例えば、検出回路71には優
先順位1位か、また検出回路72には優先順位2位がそ
れぞれ設定され、さらに検出回路73には優先順位3位
が設定されている。
検出回路71.72は、上記優先順位に従って順に上記
検出動作を行なう。そして、自己の検出動作時に正しい
伝送データが供給されたことが検出されると、対応する
受信回路81〜83に対し動作許可信号SCI、SC2
を供給する。また、正しい伝送データか検出されなかっ
た場合には、優先順位が次に高い検出回路に対し動作指
令信号SSI、SS2を供給して、検出動作を行なわせ
る。
検出動作を行なう。そして、自己の検出動作時に正しい
伝送データが供給されたことが検出されると、対応する
受信回路81〜83に対し動作許可信号SCI、SC2
を供給する。また、正しい伝送データか検出されなかっ
た場合には、優先順位が次に高い検出回路に対し動作指
令信号SSI、SS2を供給して、検出動作を行なわせ
る。
受信回路81〜83は、通常時には非動作状態となって
おり、対応する検出回路71〜73から動作許可信号S
CI〜SC3が供給された場合のみ動作状態となる。そ
して、この動作状態のときに上記検出回路71〜73か
ら供給された伝送データを光信号に変換し、この光伝送
データを光スターカブラ60へ出力する。
おり、対応する検出回路71〜73から動作許可信号S
CI〜SC3が供給された場合のみ動作状態となる。そ
して、この動作状態のときに上記検出回路71〜73か
ら供給された伝送データを光信号に変換し、この光伝送
データを光スターカブラ60へ出力する。
光スターカブラ60は、少なくとも3個の入力ポートと
1個の出力ポートとを有しており、上記各受信回路81
〜83から出力された光伝送データをミキシングして統
合し、出力ポートから出力する。
1個の出力ポートとを有しており、上記各受信回路81
〜83から出力された光伝送データをミキシングして統
合し、出力ポートから出力する。
次に、以上のように構成されたシステムの動作を説明す
る。通信局装置TXにおいて、送信データTDは光スタ
ーカブラ10で3分岐されてITF21〜23に入力さ
れる。そして、これらのITF21〜23で電気信号に
変換されたのちOLTM31〜33に導入される。これ
らのOLTM31〜33では、上記ITF21〜23か
ら供給された送信データが、他の図示しないITFから
供給された送信データと共に時分割多重され、しかるの
ち光信号に変換されて光伝送路OT1〜OT3に送出さ
れる。すなわち、1系統の送信データが3系統の光伝送
路により並列に伝送されることになる。
る。通信局装置TXにおいて、送信データTDは光スタ
ーカブラ10で3分岐されてITF21〜23に入力さ
れる。そして、これらのITF21〜23で電気信号に
変換されたのちOLTM31〜33に導入される。これ
らのOLTM31〜33では、上記ITF21〜23か
ら供給された送信データが、他の図示しないITFから
供給された送信データと共に時分割多重され、しかるの
ち光信号に変換されて光伝送路OT1〜OT3に送出さ
れる。すなわち、1系統の送信データが3系統の光伝送
路により並列に伝送されることになる。
これに対し通信局装置RXでは次のような動作が行なわ
れる。すなわち、光伝送路OTI〜OT3を介して時分
割多重データが到来すると、この時分割多重データは先
ずOLTM41〜43でそれぞれ電気信号に変換された
のち複数の低速伝送データに分解され、さらにこれらの
低速伝送データ毎にデータが正しいか否かが判定される
。
れる。すなわち、光伝送路OTI〜OT3を介して時分
割多重データが到来すると、この時分割多重データは先
ずOLTM41〜43でそれぞれ電気信号に変換された
のち複数の低速伝送データに分解され、さらにこれらの
低速伝送データ毎にデータが正しいか否かが判定される
。
そして、正しいと判定されると伝送データはそのまま対
応するITF51〜53へ出力され、一方正しくないと
判定されると伝送データはAIS信号に置換されて対応
するITF51〜53へ出力される。
応するITF51〜53へ出力され、一方正しくないと
判定されると伝送データはAIS信号に置換されて対応
するITF51〜53へ出力される。
さて、ITF51〜53では、各検出回路71〜73の
うち優先順位が最も高い検出回路71が先ず動作する。
うち優先順位が最も高い検出回路71が先ず動作する。
この検出回路71では、上記OLTM41から伝送デー
タが供給されたか否かと、供給された伝送データがAI
S信号であるか否かと、伝送データに対し誤り訂正演算
を行なって所定量以上の誤りか検出されたか否かとがそ
れぞれ判定される。そして、いま例えば何等かの伝送デ
ータが入力され、この伝送データがAIS信号ではなく
、しかも誤りが所定量未満であると判定されると、正し
い伝送データが供給されたと認識されて、検出回路71
から対応する受信回路81に対し動作許可信号SCIが
出力される。そうすると、受信回路81は動作状態とな
り、この結果上記検出回路71から供給された伝送デー
タは光信号に変換されて光スターカブラ60へ出力され
る。そして、上記伝送データは光スターカブラ60を経
て、受信データとして後段の回路へ出力される。
タが供給されたか否かと、供給された伝送データがAI
S信号であるか否かと、伝送データに対し誤り訂正演算
を行なって所定量以上の誤りか検出されたか否かとがそ
れぞれ判定される。そして、いま例えば何等かの伝送デ
ータが入力され、この伝送データがAIS信号ではなく
、しかも誤りが所定量未満であると判定されると、正し
い伝送データが供給されたと認識されて、検出回路71
から対応する受信回路81に対し動作許可信号SCIが
出力される。そうすると、受信回路81は動作状態とな
り、この結果上記検出回路71から供給された伝送デー
タは光信号に変換されて光スターカブラ60へ出力され
る。そして、上記伝送データは光スターカブラ60を経
て、受信データとして後段の回路へ出力される。
一方、上記検出回路71において、OLTM41から伝
送データが全く転送されなかったり、またAIS信号か
検出されるかあるいはデータ誤りが所定量以上たったと
する。そうすると、検出回路71は受信回路81に対し
動作許可信号SCIを出力せず、代わりに優先順位が次
に高い検出回路72に対し動作指令信号CCIを出力す
る。このため、検出回路72が代わって動作状態となり
、この検出回路72でOLTM42から正しい伝送デー
タが供給されたか否かが判定される・。
送データが全く転送されなかったり、またAIS信号か
検出されるかあるいはデータ誤りが所定量以上たったと
する。そうすると、検出回路71は受信回路81に対し
動作許可信号SCIを出力せず、代わりに優先順位が次
に高い検出回路72に対し動作指令信号CCIを出力す
る。このため、検出回路72が代わって動作状態となり
、この検出回路72でOLTM42から正しい伝送デー
タが供給されたか否かが判定される・。
そして、正しいデータが供給されたと判定されると、検
出回路72から対応する受信回路82に対し動作許可信
号SC2が出力され、この結果受信回路82は動作状態
となる。したがって、検出回路72から出力された伝送
データは、この受信回路82で光信号に変換されたのち
光スターカプラ60へ出力され、この光スターカプラ6
0を介して受信データRDとして後段回路へ出力される
。
出回路72から対応する受信回路82に対し動作許可信
号SC2が出力され、この結果受信回路82は動作状態
となる。したがって、検出回路72から出力された伝送
データは、この受信回路82で光信号に変換されたのち
光スターカプラ60へ出力され、この光スターカプラ6
0を介して受信データRDとして後段回路へ出力される
。
これに対し上記検出回路72においても、正しい伝送デ
ータの供給が検出されなかった場合には、検出回路72
から検出回路73に対し動作指示信号SS2が出力され
る。このため今度は検出回路73か動作状態となり、こ
の検出回路73におい・てOLTM43から伝送データ
が正しく供給されたか否がか検出される。そして、この
検出回路73で正しい伝送データの供給が検出されると
、検出回路73から受信回路83に動作許可信号SC3
か出力される。この結果、受信回路83が動作状態とな
り、これにより上記検出回路73から出力された伝送デ
ータは光信号に変換されて光スターカプラ60へ出力さ
れ、さらにこの光スターカプラ60を介して後段回路へ
出力される。
ータの供給が検出されなかった場合には、検出回路72
から検出回路73に対し動作指示信号SS2が出力され
る。このため今度は検出回路73か動作状態となり、こ
の検出回路73におい・てOLTM43から伝送データ
が正しく供給されたか否がか検出される。そして、この
検出回路73で正しい伝送データの供給が検出されると
、検出回路73から受信回路83に動作許可信号SC3
か出力される。この結果、受信回路83が動作状態とな
り、これにより上記検出回路73から出力された伝送デ
ータは光信号に変換されて光スターカプラ60へ出力さ
れ、さらにこの光スターカプラ60を介して後段回路へ
出力される。
尚、優先順位が最も低い検出回路73においても正しい
伝送データの供給が検出されなかった場合には、例えば
優先順位が最も高い検出回路に戻って再度同様の検出動
作が繰り返されるか、または検出回路71〜73のいず
れかに対応する受信回路が動作状態となって、AIS信
号がこの受信回路および光スターカプラ60を介して後
段回路へ出力される。
伝送データの供給が検出されなかった場合には、例えば
優先順位が最も高い検出回路に戻って再度同様の検出動
作が繰り返されるか、または検出回路71〜73のいず
れかに対応する受信回路が動作状態となって、AIS信
号がこの受信回路および光スターカプラ60を介して後
段回路へ出力される。
この様に本実施例であれば、受信側の通信局装置RXの
バスプロテクションスイッチとして受動素子からなる光
スターカプラ60を使用しているので、この光スターカ
プラ60において故障か発生する心配はなくなる。また
、各光伝送路OTI〜OT3によりそれぞれ送られた伝
送データの選択は、各光伝送路OTI〜OT3毎に設け
られたITF51〜53によりそれぞれ行なわれる。す
なわち、伝送データの選択は、スイッチによる切換えで
行われるのではなく、ITF51〜53が優先順位にし
たがって択一的に動作して、自主的に伝送データの出力
を許可するかまたは禁止することにより行なわれる。し
たがって、ITF51〜53が3つとも同時に故障しな
い限り伝送データの選択動作は行われることになり、こ
れにより複数系統の伝送路により伝送されたデータを1
つの切換スイッチを使用して選択する場合に比べて、シ
ステムおよび通信局装置の信頼性を高めることができる
。
バスプロテクションスイッチとして受動素子からなる光
スターカプラ60を使用しているので、この光スターカ
プラ60において故障か発生する心配はなくなる。また
、各光伝送路OTI〜OT3によりそれぞれ送られた伝
送データの選択は、各光伝送路OTI〜OT3毎に設け
られたITF51〜53によりそれぞれ行なわれる。す
なわち、伝送データの選択は、スイッチによる切換えで
行われるのではなく、ITF51〜53が優先順位にし
たがって択一的に動作して、自主的に伝送データの出力
を許可するかまたは禁止することにより行なわれる。し
たがって、ITF51〜53が3つとも同時に故障しな
い限り伝送データの選択動作は行われることになり、こ
れにより複数系統の伝送路により伝送されたデータを1
つの切換スイッチを使用して選択する場合に比べて、シ
ステムおよび通信局装置の信頼性を高めることができる
。
また、最近のシステム動向として、同期式ディジタルハ
イアラーキ(SDR)により局内インタフェースが先住
されることが検討されている。この様なシステムの場合
、電気的なスイッチを使用することは困難であるが、本
実施例のように光スターカプラ60を使用することによ
り上記先住に対応することが容易になる。
イアラーキ(SDR)により局内インタフェースが先住
されることが検討されている。この様なシステムの場合
、電気的なスイッチを使用することは困難であるが、本
実施例のように光スターカプラ60を使用することによ
り上記先住に対応することが容易になる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、検出回路72.73において、データが到来して
から一定時間が経過しても優先順位の高い検出回路71
.72から動作要求信号もまた動作指示信号も出力され
ない場合には、優先順位が上位の検出回路が故障してい
る可能性があると判断して、自主的にデータの選択動作
を開始するようにしてもよい。この様にすれば、優先順
位が上位の検出回路が完全に動作不能になっても、他の
検出回路によりデータ選択動作を行なうことができ、こ
れにより高いシステム信頼性を確保することができる。
えば、検出回路72.73において、データが到来して
から一定時間が経過しても優先順位の高い検出回路71
.72から動作要求信号もまた動作指示信号も出力され
ない場合には、優先順位が上位の検出回路が故障してい
る可能性があると判断して、自主的にデータの選択動作
を開始するようにしてもよい。この様にすれば、優先順
位が上位の検出回路が完全に動作不能になっても、他の
検出回路によりデータ選択動作を行なうことができ、こ
れにより高いシステム信頼性を確保することができる。
また、優先順位は定期的または不定期に自動的に変更す
るようにしてもよく、またその際の各検出回路に対する
優先順位の与え方はランダムに行なうようにしてもよい
。この結果、データの選択動作が決まった少数の検出回
路に集中し、これによりこれらの検出回路が故障を起こ
し易くなる不具合を低減することかできる。
るようにしてもよく、またその際の各検出回路に対する
優先順位の与え方はランダムに行なうようにしてもよい
。この結果、データの選択動作が決まった少数の検出回
路に集中し、これによりこれらの検出回路が故障を起こ
し易くなる不具合を低減することかできる。
さらに、上記実施例では3系統の各ITF51〜53に
優先順位を設定し、この優先順位に従って各ITF51
〜53が伝送データを選択するための動作を行なうよう
にしたが、優先順位を設けずに各ITF51〜53が各
々並行して動作し、正しい伝送データが最も早く検出さ
れたITFのみから伝送データが出力されるように構成
してもよい。
優先順位を設定し、この優先順位に従って各ITF51
〜53が伝送データを選択するための動作を行なうよう
にしたが、優先順位を設けずに各ITF51〜53が各
々並行して動作し、正しい伝送データが最も早く検出さ
れたITFのみから伝送データが出力されるように構成
してもよい。
また、前記実施例では各ITF51〜53が優先順位に
したがって自主的に動作するように構成したが、各IT
Fを集中管理する制御部を設け、この制御部により各I
TFを制御するようにしてもよい。
したがって自主的に動作するように構成したが、各IT
Fを集中管理する制御部を設け、この制御部により各I
TFを制御するようにしてもよい。
さらに、前記実施例では光伝送路を使用して伝送し、か
つ通信局装置内において光スターカブラを用いてデータ
の分岐および合成を行なうシステムについて説明したが
、伝送路として電気信号を有線または無線伝送する回線
を使用し、かつ通信局装置において電気的な分岐回路や
合成回路を使用してデータの分岐および合成を行なうシ
ステムに適用してもよい。
つ通信局装置内において光スターカブラを用いてデータ
の分岐および合成を行なうシステムについて説明したが
、伝送路として電気信号を有線または無線伝送する回線
を使用し、かつ通信局装置において電気的な分岐回路や
合成回路を使用してデータの分岐および合成を行なうシ
ステムに適用してもよい。
その他、伝送路の数やITFの構成、受動素子からなる
結合部の種類や構成、複数の伝送系により伝送されたデ
ータの中から正常な一つを選択するための選択アルゴリ
ズムの構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
結合部の種類や構成、複数の伝送系により伝送されたデ
ータの中から正常な一つを選択するための選択アルゴリ
ズムの構成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の通信ネットワークシステム
および通信局装置は、通信局装置に、複数の伝送路の各
々に対応して設けられた複数の受信部を有するデータ選
択部と、受動素子からなる結合部とを備え、上記データ
選択部により、上記各伝送路を介して伝送された各デー
タの中から所定の選択アルゴリズムに従って正常な一つ
のデータを選択して、この選択されたデータを対応する
上記受信部から出力し、これらの受信部から出力された
データを上記結合部により統合して1系統のデータバス
へ出力するようにしたものである。
および通信局装置は、通信局装置に、複数の伝送路の各
々に対応して設けられた複数の受信部を有するデータ選
択部と、受動素子からなる結合部とを備え、上記データ
選択部により、上記各伝送路を介して伝送された各デー
タの中から所定の選択アルゴリズムに従って正常な一つ
のデータを選択して、この選択されたデータを対応する
上記受信部から出力し、これらの受信部から出力された
データを上記結合部により統合して1系統のデータバス
へ出力するようにしたものである。
したがって本発明によれば、バスプロテクションスイッ
チ自体では故障等が発生しないようにすることができ、
これによりシステムの信頼性を高めることができる通信
ネットワークシステムおよび通信局装置を提供すること
ができる。
チ自体では故障等が発生しないようにすることができ、
これによりシステムの信頼性を高めることができる通信
ネットワークシステムおよび通信局装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例における通信ネットワークシ
ステムの概略構成図、第2図は同システムの受信側の通
信局装置の要部構成を示す回路ブロック図である。 TX、RX・・・通信局装置、OTI〜OT3・・・光
伝送路、10・・・データ分岐用の光スターカブラ、2
1〜23・・・送信用のインタフェース装置、31〜3
3・・・送信用の光多重伝送装置、41〜43・・・受
信用の光多重伝送装置、51〜53・・・受信用のイン
タフェース装置、60・・・データ合成用の光スターカ
ブラ、71〜73・・・検出回路、81〜83・・・受
信回路、SC1〜SC3・・・動作許可信号、SSI、
SS2・・・動作指示信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ステムの概略構成図、第2図は同システムの受信側の通
信局装置の要部構成を示す回路ブロック図である。 TX、RX・・・通信局装置、OTI〜OT3・・・光
伝送路、10・・・データ分岐用の光スターカブラ、2
1〜23・・・送信用のインタフェース装置、31〜3
3・・・送信用の光多重伝送装置、41〜43・・・受
信用の光多重伝送装置、51〜53・・・受信用のイン
タフェース装置、60・・・データ合成用の光スターカ
ブラ、71〜73・・・検出回路、81〜83・・・受
信回路、SC1〜SC3・・・動作許可信号、SSI、
SS2・・・動作指示信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (4)
- (1)第1の通信局で送信データを同一の複数のデータ
に分岐してこれらのデータを複数の伝送路を介して第2
の通信局へそれぞれ並列伝送し、この第2の通信局で上
記複数の伝送路を介して伝送された各データの中から適
当なデータを択一的に選択する通信ネットワークシステ
ムにおいて、前記第2の通信局は、前記複数の伝送路の
各々に対応して設けられた複数の受信部を有し、前記各
伝送路を介して伝送された各データの中から所定の選択
アルゴリズムに従って正常な一つのデータを選択し、こ
の選択されたデータを対応する前記受信部から出力する
データ選択部と、 前記複数の受信部から出力されたデータを統合して1系
統のデータバスへ出力する受動素子からなる結合部とを
具備したことを特徴とする通信ネットワークシステム。 - (2)送信側から複数の伝送路を介して並列に伝送され
た同一の複数のデータをそれぞれ受信し、これらのデー
タの中から適当なデータを選択して使用する通信局装置
において、前記複数の伝送路の各々に対応して設けられ
た複数の受信部を有し、前記各伝送路を介して伝送され
た各データの中から所定の選択アルゴリズムに従って正
常な一つのデータを選択し、この選択されたデータを対
応する前記受信部から出力するデータ選択部と、 前記複数の受信部から出力されたデータを統合して1系
統のデータバスへ出力する受動素子からなる結合部とを
具備したことを特徴とする通信局装置。 - (3)データ選択部は、複数の受信部にデータを選択す
るための優先順位を与えておき、この優先順位に従って
上記各受信部を順に動作させることにより正しい一つの
データを出力することを特徴とする請求項(2)記載の
通信局装置。 - (4)データ選択部は、送信側から複数の光伝送路を介
してそれぞれ伝送された各光データの中から正しい一つ
の光データを選択して出力し、結合部は、上記データ選
択部から出力された光データを光スターカプラにより統
合して1系統の光伝送路へ出力する出力するものである
ことを特徴とする請求項(2)記載の通信局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287462A JPH04160845A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 通信ネットワークシステムおよび通信局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287462A JPH04160845A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 通信ネットワークシステムおよび通信局装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160845A true JPH04160845A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17717649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287462A Pending JPH04160845A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 通信ネットワークシステムおよび通信局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160845A (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2287462A patent/JPH04160845A/ja active Pending
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