JP2000332857A - N+1冗長構成回路 - Google Patents
N+1冗長構成回路Info
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 58
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 装置構成が高価にならなく、実装スペースが
大きくならないN+1の冗長構成回路を提供する。 【解決手段】 インタフェース盤(1)〜(N)は他装
置2からの信号を複数の加入者装置に1本の伝送路を用
いて送信を行う。一方、各加入者装置31〜33からの
信号をインタフェース盤で受信し、他装置2へ送信す
る。インタフェース盤(i)が故障した場合に故障情報
を装置制御回路11が認識し、帯域制御回路12でイン
タフェース盤(N+1)に切り替えると共に、光スイッ
チ17をインタフェース盤(i)に相当する伝送路に切
り替える。この結果装置内伝送路を「帯域制御回路−イ
ンタフェース盤(i)−加入者装置」から「帯域制御回
路−インタフェース盤(N+1)−加入者装置」とし
て、インタフェース盤(i)の故障時に回線を断にする
ことなく回線を復旧することができる。
大きくならないN+1の冗長構成回路を提供する。 【解決手段】 インタフェース盤(1)〜(N)は他装
置2からの信号を複数の加入者装置に1本の伝送路を用
いて送信を行う。一方、各加入者装置31〜33からの
信号をインタフェース盤で受信し、他装置2へ送信す
る。インタフェース盤(i)が故障した場合に故障情報
を装置制御回路11が認識し、帯域制御回路12でイン
タフェース盤(N+1)に切り替えると共に、光スイッ
チ17をインタフェース盤(i)に相当する伝送路に切
り替える。この結果装置内伝送路を「帯域制御回路−イ
ンタフェース盤(i)−加入者装置」から「帯域制御回
路−インタフェース盤(N+1)−加入者装置」とし
て、インタフェース盤(i)の故障時に回線を断にする
ことなく回線を復旧することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、N+1冗長構成回
路に関し、特に、N枚の同一インタフェース盤を持つP
ON(Passive Optical Networ
k)伝送方式を行う装置に対してN+1冗長構成機能を
実現するN+1冗長構成回路に関するものである。
路に関し、特に、N枚の同一インタフェース盤を持つP
ON(Passive Optical Networ
k)伝送方式を行う装置に対してN+1冗長構成機能を
実現するN+1冗長構成回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のPON伝送装置の従来例とし
て、特開平9−284325号公報に開示されたスター
形光加入者伝送装置が提案されている。
て、特開平9−284325号公報に開示されたスター
形光加入者伝送装置が提案されている。
【0003】上記公報に記載された従来例は、複数の加
入者装置と1個の局装置の各々に、現用系と予備系の2
系統のインタフェース部を設け、これらを2系統の光伝
送路によって接続し、かつ現用系の情報を常に予備系に
保持させるようにして構成され、伝送路切替に際し伝送
路断の時間を著しく短縮し、光伝送装置としての信頼性
を向上させたものである。
入者装置と1個の局装置の各々に、現用系と予備系の2
系統のインタフェース部を設け、これらを2系統の光伝
送路によって接続し、かつ現用系の情報を常に予備系に
保持させるようにして構成され、伝送路切替に際し伝送
路断の時間を著しく短縮し、光伝送装置としての信頼性
を向上させたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
PON伝送装置では、インタフェース盤の冗長構成は1
+1または冗長構成なしで実現されていたために、1+
1の冗長構成では装置構成が高価になるという欠点があ
った。また1+1の冗長構成を採るために、実装スペー
スが大きくなるといった問題点があった。
PON伝送装置では、インタフェース盤の冗長構成は1
+1または冗長構成なしで実現されていたために、1+
1の冗長構成では装置構成が高価になるという欠点があ
った。また1+1の冗長構成を採るために、実装スペー
スが大きくなるといった問題点があった。
【0005】一方、冗長構成をなしにした場合には、イ
ンタフェース盤が故障した際に、正常なインタフェース
盤に交換するまで伝送路が断となってしまう問題点があ
った。
ンタフェース盤が故障した際に、正常なインタフェース
盤に交換するまで伝送路が断となってしまう問題点があ
った。
【0006】また、定期保守等でインタフェース盤を交
換する場合にも伝送路が断になってしまうといった問題
点があった。
換する場合にも伝送路が断になってしまうといった問題
点があった。
【0007】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規なN+
1冗長構成回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規なN+
1冗長構成回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るN+1冗長構成回路は、他装置と複数
の加入者装置との間の情報伝送を制御する局装置が前記
他装置と前記加入者装置との間に配設されたPON伝送
装置において、前記局装置は、第1〜第N、第N+1
(Nは正の整数)のインタフェース盤と、該第1〜第N
のインタフェース盤に対応して設けられた光伝送路と、
該光伝送路に対応して設けられたスターカプラと、前記
インタフェース盤の障害を検出する装置制御回路と、該
装置制御回路が検出した障害情報により障害を受けたイ
ンタフェース盤を前記第N+1のインタフェース盤に切
り替える帯域制御回路と、前記N+1のインタフェース
盤に接続され該N+1のインタフェース盤を前記障害を
受けたインタフェース盤に対応する光伝送路に切り替え
る光スイッチとを備えて構成される。
に、本発明に係るN+1冗長構成回路は、他装置と複数
の加入者装置との間の情報伝送を制御する局装置が前記
他装置と前記加入者装置との間に配設されたPON伝送
装置において、前記局装置は、第1〜第N、第N+1
(Nは正の整数)のインタフェース盤と、該第1〜第N
のインタフェース盤に対応して設けられた光伝送路と、
該光伝送路に対応して設けられたスターカプラと、前記
インタフェース盤の障害を検出する装置制御回路と、該
装置制御回路が検出した障害情報により障害を受けたイ
ンタフェース盤を前記第N+1のインタフェース盤に切
り替える帯域制御回路と、前記N+1のインタフェース
盤に接続され該N+1のインタフェース盤を前記障害を
受けたインタフェース盤に対応する光伝送路に切り替え
る光スイッチとを備えて構成される。
【0009】前記第1〜第Nのインタフェース盤は、P
ON伝送を制御する制御情報を保持し、前記第N+1の
インタフェース盤は、前記第1〜第Nのインタフェース
盤の各制御情報を保持し、前記各インタフェース盤に障
害が発生していない通常運用時には受信のみを行い前記
光スイッチを第1〜第Nへ順番にローテーションさせて
各伝送路情報を入手して保持することを特徴としてい
る。
ON伝送を制御する制御情報を保持し、前記第N+1の
インタフェース盤は、前記第1〜第Nのインタフェース
盤の各制御情報を保持し、前記各インタフェース盤に障
害が発生していない通常運用時には受信のみを行い前記
光スイッチを第1〜第Nへ順番にローテーションさせて
各伝送路情報を入手して保持することを特徴としてい
る。
【0010】前記帯域制御回路は、伝送信号のフォーマ
ットを変換するフォーマット変換回路と、該フォーマッ
ト変換回路と前記第1〜第Nのインタフェース盤との間
に該第1〜第Nのインタフェース盤に対応して設けられ
た複数の分岐回路と、前記第N+1のインタフェース盤
と前記各分岐回路との間に接続され障害を発生したイン
タフェース盤に対応する前記分岐回路を選択して前記フ
ォーマット変換回路からの出力信号を障害を発生したイ
ンタフェース盤から前記第N+1のインタフェース盤に
分岐して入力させるセレクタとを有している。
ットを変換するフォーマット変換回路と、該フォーマッ
ト変換回路と前記第1〜第Nのインタフェース盤との間
に該第1〜第Nのインタフェース盤に対応して設けられ
た複数の分岐回路と、前記第N+1のインタフェース盤
と前記各分岐回路との間に接続され障害を発生したイン
タフェース盤に対応する前記分岐回路を選択して前記フ
ォーマット変換回路からの出力信号を障害を発生したイ
ンタフェース盤から前記第N+1のインタフェース盤に
分岐して入力させるセレクタとを有している。
【0011】また本発明に係るN+1冗長構成回路は、
前記第1〜第N+1のインタフェース盤にPON伝送を
制御する制御情報を保持せずに、インタフェース盤の切
り替え時に前記装置制御回路により切り替え先の制御情
報を転送して動作を開始することを特徴としている。
前記第1〜第N+1のインタフェース盤にPON伝送を
制御する制御情報を保持せずに、インタフェース盤の切
り替え時に前記装置制御回路により切り替え先の制御情
報を転送して動作を開始することを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明の特徴であるPONを用いたポイント・
マルチポイント方式の構成を図1に示す。図1でインタ
フェース盤13〜15は他装置2からの信号を複数の加
入者装置31〜33に1本の伝送路を用いて送信を行
う。一方、各加入者装置からの信号をインタフェース盤
13〜15で受信し、他装置2へ送信する。
マルチポイント方式の構成を図1に示す。図1でインタ
フェース盤13〜15は他装置2からの信号を複数の加
入者装置31〜33に1本の伝送路を用いて送信を行
う。一方、各加入者装置からの信号をインタフェース盤
13〜15で受信し、他装置2へ送信する。
【0013】ここで、あるインタフェース盤(i)14
が故障した場合には、その故障情報を装置制御回路11
が認識し、帯域制御回路12で信号線をインタフェース
盤(N+1)16に切り替えるのと同時に、光スイッチ
17をインタフェース盤(i)14に相当する伝送路に
切り替える。このことにより、装置内伝送路を「帯域制
御回路12−インタフェース盤(i)14−加入者装
置」から「帯域制御回路12−インタフェース盤(N+
1)16−加入者装置」とすることにより、インタフェ
ース盤(i)14の故障時に回線を断にすることなく回
線を復旧させることができる。
が故障した場合には、その故障情報を装置制御回路11
が認識し、帯域制御回路12で信号線をインタフェース
盤(N+1)16に切り替えるのと同時に、光スイッチ
17をインタフェース盤(i)14に相当する伝送路に
切り替える。このことにより、装置内伝送路を「帯域制
御回路12−インタフェース盤(i)14−加入者装
置」から「帯域制御回路12−インタフェース盤(N+
1)16−加入者装置」とすることにより、インタフェ
ース盤(i)14の故障時に回線を断にすることなく回
線を復旧させることができる。
【0014】故障時に用いるのはインタフェース盤(N
+1)16のみのために、全インタフェース盤13〜1
5に冗長構成を持たせる場合と比べてインタフェース盤
を少なくすることができる。
+1)16のみのために、全インタフェース盤13〜1
5に冗長構成を持たせる場合と比べてインタフェース盤
を少なくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい一実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明による一実施の形態を示す
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【0017】[実施の形態の構成]図1を参照するに、
本発明に係るN+1冗長構成回路の一実施の形態は、他
装置と複数の加入者装置との間の情報伝送を制御する局
装置1が他装置2と各加入者装置31〜33との間に配
設されている。
本発明に係るN+1冗長構成回路の一実施の形態は、他
装置と複数の加入者装置との間の情報伝送を制御する局
装置1が他装置2と各加入者装置31〜33との間に配
設されている。
【0018】局装置1は、インタフェース盤の障害を検
出する装置制御回路11と、この装置制御回路11によ
る障害情報により障害を受けたインタフェース盤をN+
1のインタフェース盤に切り替えると共に、N+1のイ
ンタフェース盤を障害を受けたインタフェース盤に対応
する伝送路に切り替える帯域制御回路12と、複数のイ
ンタフェース盤13〜15と、これらのインタフェース
盤13〜15に対応する光伝送路51〜53と、これら
の光伝送路51〜53を切り替える光スイッチ17とを
含んで構成される。
出する装置制御回路11と、この装置制御回路11によ
る障害情報により障害を受けたインタフェース盤をN+
1のインタフェース盤に切り替えると共に、N+1のイ
ンタフェース盤を障害を受けたインタフェース盤に対応
する伝送路に切り替える帯域制御回路12と、複数のイ
ンタフェース盤13〜15と、これらのインタフェース
盤13〜15に対応する光伝送路51〜53と、これら
の光伝送路51〜53を切り替える光スイッチ17とを
含んで構成される。
【0019】図1において、局装置1は、下り信号を帯
域制御回路12によって各加入者装置31〜33に信号
を割り当て、インタフェース盤13〜16によって光信
号に変換し、光ファイバによって伝送する。この下り光
信号は、途中スターカプラ41〜43によって光分岐さ
れ、各加入者装置31〜33に分配される。加入者装置
31〜33は、光信号を電気信号に変換し、自分宛てに
送られた情報のみを取り出して出力する。
域制御回路12によって各加入者装置31〜33に信号
を割り当て、インタフェース盤13〜16によって光信
号に変換し、光ファイバによって伝送する。この下り光
信号は、途中スターカプラ41〜43によって光分岐さ
れ、各加入者装置31〜33に分配される。加入者装置
31〜33は、光信号を電気信号に変換し、自分宛てに
送られた情報のみを取り出して出力する。
【0020】一方、上り信号は、加入者装置31〜33
の帯域制御回路で送信タイミングを制御され、光信号に
変換されて、スターカプラ41〜43で他の加入者装置
からの信号と合わされ、局装置1で受信される。局装置
1では、光信号を電気信号に変換し、帯域制御回路12
でフォーマット変換され、他装置2へ送出される。
の帯域制御回路で送信タイミングを制御され、光信号に
変換されて、スターカプラ41〜43で他の加入者装置
からの信号と合わされ、局装置1で受信される。局装置
1では、光信号を電気信号に変換し、帯域制御回路12
でフォーマット変換され、他装置2へ送出される。
【0021】図2は帯域制御回路12とインタフェース
盤13〜16の一実施例を示すブロック構成図である。
盤13〜16の一実施例を示すブロック構成図である。
【0022】図2を参照するに、インタフェース盤
(i)14にはPON伝送を制御する制御情報(i)1
42を保持している。
(i)14にはPON伝送を制御する制御情報(i)1
42を保持している。
【0023】更に具体的には、帯域制御回路12は、伝
送信号のフォーマットを変換するフォーマット変換回路
121と、このフォーマット変換回路121に接続さ
れ、各インタフェース盤に対応して設けられた分岐回路
122、123、124と、いずれかのインタフェース
盤に障害が発生した際にその障害が発生したインタフェ
ース盤に対応する分岐回路を選択するセレクタ125と
を含んでいる。
送信号のフォーマットを変換するフォーマット変換回路
121と、このフォーマット変換回路121に接続さ
れ、各インタフェース盤に対応して設けられた分岐回路
122、123、124と、いずれかのインタフェース
盤に障害が発生した際にその障害が発生したインタフェ
ース盤に対応する分岐回路を選択するセレクタ125と
を含んでいる。
【0024】また、インタフェース盤(1)13は分岐
回路122と接続された主信号回路131と制御情報
(1)132とを有し、インタフェース盤(i)14は
分岐回路123に接続された主信号回路141と制御情
報(i)142とを有し、インタフェース盤(N)15
は分岐回路124に接続された主信号回路151と制御
情報152とを有している。
回路122と接続された主信号回路131と制御情報
(1)132とを有し、インタフェース盤(i)14は
分岐回路123に接続された主信号回路141と制御情
報(i)142とを有し、インタフェース盤(N)15
は分岐回路124に接続された主信号回路151と制御
情報152とを有している。
【0025】インタフェース盤(N+1)16は、セレ
クタ125に接続された主信号回路161と制御情報
(1)132、制御情報(i)142、制御情報(N)
152とを有している。
クタ125に接続された主信号回路161と制御情報
(1)132、制御情報(i)142、制御情報(N)
152とを有している。
【0026】一方、インタフェース盤(N+1)16
は、各インタフェース盤から切り替えが行われるため
に、各インタフェース盤(1)13、(i)14、
(N)15の制御情報(1)132〜(N)152を保
持している。
は、各インタフェース盤から切り替えが行われるため
に、各インタフェース盤(1)13、(i)14、
(N)15の制御情報(1)132〜(N)152を保
持している。
【0027】通常運用時(インタフェース盤に故障のな
い状態)には、インタフェース盤(N+1)16は受信
のみ行い、光スイッチ17を1〜Nへ順番にローテーシ
ョンさせ、各伝送路情報を保持する。
い状態)には、インタフェース盤(N+1)16は受信
のみ行い、光スイッチ17を1〜Nへ順番にローテーシ
ョンさせ、各伝送路情報を保持する。
【0028】一方、帯域制御回路12は、主にフォーマ
ット変換回路121とセレクタ125から構成され、装
置制御回路11による切り替え制御によって、切り替え
を行う。
ット変換回路121とセレクタ125から構成され、装
置制御回路11による切り替え制御によって、切り替え
を行う。
【0029】インタフェース盤(i)14の故障を装置
制御回路11が検出した場合には、インタフェース盤
(N+1)16を動作させると同時に帯域制御回路12
のセレクタ125によりインタフェース盤(i)14を
インタフェース盤(N+1)16に切り替え、光スイッ
チ17によりこのインタフェース盤(N+1)16をイ
ンタフェース盤(i)14が接続されていた光伝送路に
切り替える。インタフェース盤(N+1)16は、自己
が保持している制御情報(i)により送受信を開始す
る。
制御回路11が検出した場合には、インタフェース盤
(N+1)16を動作させると同時に帯域制御回路12
のセレクタ125によりインタフェース盤(i)14を
インタフェース盤(N+1)16に切り替え、光スイッ
チ17によりこのインタフェース盤(N+1)16をイ
ンタフェース盤(i)14が接続されていた光伝送路に
切り替える。インタフェース盤(N+1)16は、自己
が保持している制御情報(i)により送受信を開始す
る。
【0030】[実施の形態の動作]次に、本発明による
一実施の形態の動作について説明する。
一実施の形態の動作について説明する。
【0031】まず、全体の信号の流れについて説明する
に、下り信号は局装置2に入力され、帯域制御回路12
によって各加入者装置31〜33に信号が振り分けら
れ、光信号に変換された後に、光ファイバ伝送路51〜
53によって伝送される。途中スターカプラ41〜43
によって光分岐され、各加入者装置31〜33に分配さ
れる。
に、下り信号は局装置2に入力され、帯域制御回路12
によって各加入者装置31〜33に信号が振り分けら
れ、光信号に変換された後に、光ファイバ伝送路51〜
53によって伝送される。途中スターカプラ41〜43
によって光分岐され、各加入者装置31〜33に分配さ
れる。
【0032】加入者装置は、光信号を電気信号に変換
し、自分宛てに送られた情報のみ取り出して出力する。
し、自分宛てに送られた情報のみ取り出して出力する。
【0033】一方、上り信号は、加入者装置で送信タイ
ミングを制御され、光信号に変換され、スターカプラ4
1〜43で他の加入者装置からの信号と合わされ、局装
置1で受信される。局装置1では光信号を電気信号に変
換し、帯域制御回路12でフォーマット変換され、他装
置2へ送出される。
ミングを制御され、光信号に変換され、スターカプラ4
1〜43で他の加入者装置からの信号と合わされ、局装
置1で受信される。局装置1では光信号を電気信号に変
換し、帯域制御回路12でフォーマット変換され、他装
置2へ送出される。
【0034】次に実際のN+1冗長回路の動作について
説明する。
説明する。
【0035】まず、図2に示された回路構成について説
明するに、インタフェース盤(i)14にはPON伝送
を制御する制御情報(i)142が保持されている。
明するに、インタフェース盤(i)14にはPON伝送
を制御する制御情報(i)142が保持されている。
【0036】一方、インタフェース盤(N+1)16
は、各インタフェース盤から切り替えが行われるため
に、各インタフェース盤の制御情報(1)〜(N)が保
持されている。インタフェース盤(N+1)16は、光
スイッチ17に接続され、光スイッチ17より各伝送路
(1)51〜(N)53にスターカプラ41〜43で接
続される。
は、各インタフェース盤から切り替えが行われるため
に、各インタフェース盤の制御情報(1)〜(N)が保
持されている。インタフェース盤(N+1)16は、光
スイッチ17に接続され、光スイッチ17より各伝送路
(1)51〜(N)53にスターカプラ41〜43で接
続される。
【0037】通常運用時(インタフェース盤に故障のな
い状態)には、インタフェース盤(N+1)16は、受
信のみ行い、光スイッチ17を1〜Nへ順番にローテー
ションさせ、各伝送路情報を入手して保持する。
い状態)には、インタフェース盤(N+1)16は、受
信のみ行い、光スイッチ17を1〜Nへ順番にローテー
ションさせ、各伝送路情報を入手して保持する。
【0038】一方、帯域制御回路12は、叙上のよう
に、主にフォーマット変換回路121とセレクタ125
から構成され、装置制御回路11による切り替え制御に
よって切り替えを行う。
に、主にフォーマット変換回路121とセレクタ125
から構成され、装置制御回路11による切り替え制御に
よって切り替えを行う。
【0039】次に、N+1冗長構成による、インタフェ
ース盤(i)14の故障時の動作について説明する。
ース盤(i)14の故障時の動作について説明する。
【0040】通常動作時(インタフェース盤に故障のな
い場合)には、図3に太線及び網かけにて示すように帯
域制御回路12からインタフェース盤(i)14を介し
て加入者装置31〜33との伝送路を接続している。
い場合)には、図3に太線及び網かけにて示すように帯
域制御回路12からインタフェース盤(i)14を介し
て加入者装置31〜33との伝送路を接続している。
【0041】ここで図4に示すように、インタフェース
盤(i)14が故障した場合には、装置制御回路11が
その故障を検出し、以下(a)〜(d)の動作を各回路
に指示する。
盤(i)14が故障した場合には、装置制御回路11が
その故障を検出し、以下(a)〜(d)の動作を各回路
に指示する。
【0042】(a)、帯域制御回路12に対して伝送路
をインタフェース盤(i)14からインタフェース盤
(N+1)16になるようにセレクタ125を変更す
る。
をインタフェース盤(i)14からインタフェース盤
(N+1)16になるようにセレクタ125を変更す
る。
【0043】(b)、インタフェース盤(i)14に対
して、動作を停止し、送受信を行わないように出力を停
止する。
して、動作を停止し、送受信を行わないように出力を停
止する。
【0044】(c)、インタフェース盤(N+1)16
に対して、制御情報(i)142で動作し送受信を開始
する。
に対して、制御情報(i)142で動作し送受信を開始
する。
【0045】(d)、光スイッチ17に対して、インタ
フェース盤(N+1)16とスターカプラ(i)42を
接続するようにスイッチングする。
フェース盤(N+1)16とスターカプラ(i)42を
接続するようにスイッチングする。
【0046】各回路への指示終了後に、伝送路は図5に
太線及び網かけにて示すように変更され、伝送路が確保
される。インタフェース盤(i)14が故障から復旧後
に、装置制御回路11より伝送路をインタフェース盤
(i)14に変更する(故障時の反対の動作を行う)こ
とにより図3に示す状態に戻り、再びN+1の冗長構成
を採ることができる。
太線及び網かけにて示すように変更され、伝送路が確保
される。インタフェース盤(i)14が故障から復旧後
に、装置制御回路11より伝送路をインタフェース盤
(i)14に変更する(故障時の反対の動作を行う)こ
とにより図3に示す状態に戻り、再びN+1の冗長構成
を採ることができる。
【0047】[他の実施の形態]本発明による他の実施
の形態として、冗長インタフェース盤に制御情報を持た
せずに、切り替え時に装置制御回路より、切り替え先の
制御情報を転送して動作を開始する方法が考えられる。
この場合には、切り替え時間が多くかかるが、冗長イン
タフェース盤として特別のものを用いずに、他のインタ
フェース盤と同じものを用いることができるために、よ
り経済的に装置を構成することが可能となる。
の形態として、冗長インタフェース盤に制御情報を持た
せずに、切り替え時に装置制御回路より、切り替え先の
制御情報を転送して動作を開始する方法が考えられる。
この場合には、切り替え時間が多くかかるが、冗長イン
タフェース盤として特別のものを用いずに、他のインタ
フェース盤と同じものを用いることができるために、よ
り経済的に装置を構成することが可能となる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
N枚の同一インタフェース盤を持つPON伝送方式を行
う装置に対してN+1冗長構成機能を実現しているため
に、以下に記載するような効果が得られる。
N枚の同一インタフェース盤を持つPON伝送方式を行
う装置に対してN+1冗長構成機能を実現しているため
に、以下に記載するような効果が得られる。
【0049】(1)、N+1の冗長構成をとるために、
インタフェース盤故障時に伝送路を断とすることなく伝
送路を確保することができる。
インタフェース盤故障時に伝送路を断とすることなく伝
送路を確保することができる。
【0050】(2)、冗長構成を構成するインタフェー
ス盤は1枚のみのために、経済的・省スペースな構成を
採ることが出来る。
ス盤は1枚のみのために、経済的・省スペースな構成を
採ることが出来る。
【0051】(3)、冗長構成インタフェース盤(イン
タフェース盤(N+1))が各インタフェース盤の制御
情報を保持・収集しているために、瞬時に切り替えを実
施することが可能となる。
タフェース盤(N+1))が各インタフェース盤の制御
情報を保持・収集しているために、瞬時に切り替えを実
施することが可能となる。
【図1】本発明による一実施の形態を示すブロック構成
図である。
図である。
【図2】局装置の帯域制御回路及びインタフェース盤の
一実施例を示すブロック構成図である。
一実施例を示すブロック構成図である。
【図3】本発明の動作を説明するための図である。
【図4】本発明の動作を説明するための図である。
【図5】本発明の動作を説明するための図である。
1…局装置 2…他装置 11…装置制御回路 12…帯域制御回路 13〜16…インタフェース盤 17…光スイッチ 31〜33…加入者装置 41〜43…スターカプラ 51〜53…光伝送路 121…フォーマット変換回路 125…セレクタ
Claims (4)
- 【請求項1】 他装置と複数の加入者装置との間の情報
伝送を制御する局装置が前記他装置と前記加入者装置と
の間に配設されたPON伝送装置において、 前記局装置は、第1〜第N、第N+1(Nは正の整数)
のインタフェース盤と、該第1〜第Nのインタフェース
盤に対応して設けられた光伝送路と、該光伝送路に対応
して設けられたスターカプラと、前記インタフェース盤
の障害を検出する装置制御回路と、該装置制御回路が検
出した障害情報により障害を受けたインタフェース盤を
前記第N+1のインタフェース盤に切り替える帯域制御
回路と、前記N+1のインタフェース盤に接続され該N
+1のインタフェース盤を前記障害を受けたインタフェ
ース盤に対応する光伝送路に切り替える光スイッチと、 を含むことを特徴とするN+1冗長構成回路。 - 【請求項2】 前記第1〜第Nのインタフェース盤は、
PON伝送を制御する制御情報を保持し、前記第N+1
のインタフェース盤は、前記第1〜第Nのインタフェー
ス盤の各制御情報を保持し、前記各インタフェース盤に
障害が発生していない通常運用時には受信のみを行い前
記光スイッチを第1〜第Nへ順番にローテーションさせ
て各伝送路情報を入手して保持することを更に特徴とす
る請求項1に記載のN+1冗長構成回路。 - 【請求項3】 前記帯域制御回路は、伝送信号のフォー
マットを変換するフォーマット変換回路と、該フォーマ
ット変換回路と前記第1〜第Nのインタフェース盤との
間に該第1〜第Nのインタフェース盤に対応して設けら
れた複数の分岐回路と、前記第N+1のインタフェース
盤と前記各分岐回路との間に接続され障害を発生したイ
ンタフェース盤に対応する前記分岐回路を選択して前記
フォーマット変換回路からの出力信号を障害を発生した
インタフェース盤から前記第N+1のインタフェース盤
に分岐して入力させるセレクタとを有することを更に特
徴とする請求項1に記載のN+1冗長構成回路。 - 【請求項4】 前記第1〜第N+1のインタフェース盤
にPON伝送を制御する制御情報を保持せずに、インタ
フェース盤の切り替え時に前記装置制御回路により切り
替え先の制御情報を転送して動作を開始することを更に
特徴とする請求項1に記載のN+1冗長構成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139442A JP2000332857A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | N+1冗長構成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139442A JP2000332857A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | N+1冗長構成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332857A true JP2000332857A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15245307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139442A Pending JP2000332857A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | N+1冗長構成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332857A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3228269B2 (ja) | 1999-05-25 | 2001-11-12 | 日本電気株式会社 | 冗長系通信システムにおける予備装置への切替え方法ならびに装置 |
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| KR100400929B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2003-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 통신시스템의 가입자 유니트 다중 절체 장치 및 그 방법 |
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| JP2008072370A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Kddi Corp | 光終端システム、光終端ユニット及び切替え方法 |
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-
1999
- 1999-05-20 JP JP11139442A patent/JP2000332857A/ja active Pending
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