JPH04160856A - 静止画テレビ電話装置 - Google Patents
静止画テレビ電話装置Info
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- JPH04160856A JPH04160856A JP28682190A JP28682190A JPH04160856A JP H04160856 A JPH04160856 A JP H04160856A JP 28682190 A JP28682190 A JP 28682190A JP 28682190 A JP28682190 A JP 28682190A JP H04160856 A JPH04160856 A JP H04160856A
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- signal
- image
- filter
- band
- voice signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は画像信号と音声信号を電話回線を用いて同時
に送受信する静止画テレビ電話装置に関するものである
。
に送受信する静止画テレビ電話装置に関するものである
。
[従来の技術]
第4図は例えば特願平1−283705号明細書に示さ
れた従来の静止画テレビ電話装置を示すブロック図であ
り、第4図において、送信スイッチ(1)は送信を制御
する制御部(3)と第1の選択回路(23)に接続され
ている。制御部(3)はA/D変換したビデオカメラ(
図示せず)からの画像信号の記憶、その記憶された画像
信号の再生等を行なう画像処理部(4)、画像データを
変調するための画像変調部(5)、第1の選択回路(2
3)にそれぞれ接続されている。
れた従来の静止画テレビ電話装置を示すブロック図であ
り、第4図において、送信スイッチ(1)は送信を制御
する制御部(3)と第1の選択回路(23)に接続され
ている。制御部(3)はA/D変換したビデオカメラ(
図示せず)からの画像信号の記憶、その記憶された画像
信号の再生等を行なう画像処理部(4)、画像データを
変調するための画像変調部(5)、第1の選択回路(2
3)にそれぞれ接続されている。
上記画像変調部(5)の出力信号を帯域通過する送画フ
ィルタ(6)は送信部(11)に接続されている。音声
を取り込むマイクロホン(7)は音声信号を増幅する増
幅器(8)に接続され、この増幅器(8)の出力は送話
フィルタ(24)。
ィルタ(6)は送信部(11)に接続されている。音声
を取り込むマイクロホン(7)は音声信号を増幅する増
幅器(8)に接続され、この増幅器(8)の出力は送話
フィルタ(24)。
(25)に供給されるようになっている。音声信号と画
像信号を合成する上記送信部(11)は電話回線(12
)とのインタフェースを行なうスピーチネットワーク(
13)に接続されている。
像信号を合成する上記送信部(11)は電話回線(12
)とのインタフェースを行なうスピーチネットワーク(
13)に接続されている。
上記スピーチネットワーク(13)には電話回線(12
)からの受信信号より画像信号を示す識別信号であるデ
ュアルトーンを検出するデュアルトーン検出回路(14
)、受信を制御する制御部(16)、電話回線(12)
からの受信信号を帯域通過して出力する受画フィルタ(
21)、受信信号の中から音声信号を取り出すための受
話フィルタ(2g) 、回線の帯域特性を有する受話フ
ィルタ(2つ)がそれぞれ接続されている。
)からの受信信号より画像信号を示す識別信号であるデ
ュアルトーンを検出するデュアルトーン検出回路(14
)、受信を制御する制御部(16)、電話回線(12)
からの受信信号を帯域通過して出力する受画フィルタ(
21)、受信信号の中から音声信号を取り出すための受
話フィルタ(2g) 、回線の帯域特性を有する受話フ
ィルタ(2つ)がそれぞれ接続されている。
上記受話フィルタ(28)、 (29)は受信した音
声信号の出力をレベル調整する増幅器(19)に接続さ
れ、この増幅器(19)の出力はスピーカ(20)に供
給されるようになっている。上記受画フィルタ(21)
は画像信号に復調する画像復調部(22)に接続されて
いる。また、上記制御部(16)は画像処理部(4)、
画像復調部(22)、第2の選択回路(27)にそれぞ
れ接続され、この第2の選択回路(27)はデュアルト
ーン検出回路(14)と受話フィルタ(28)に接続さ
れている。
声信号の出力をレベル調整する増幅器(19)に接続さ
れ、この増幅器(19)の出力はスピーカ(20)に供
給されるようになっている。上記受画フィルタ(21)
は画像信号に復調する画像復調部(22)に接続されて
いる。また、上記制御部(16)は画像処理部(4)、
画像復調部(22)、第2の選択回路(27)にそれぞ
れ接続され、この第2の選択回路(27)はデュアルト
ーン検出回路(14)と受話フィルタ(28)に接続さ
れている。
音声信号を帯域制限する送話フィルタ(24)は増幅器
(8)、第1の選択回路(23)、送信部(11)に接
続されている。また、回線の帯域特性を有する送話フィ
ルタ(25)は増幅器(8)、送信部(11)および上
記操作フィルタ(24)に接続されている。
(8)、第1の選択回路(23)、送信部(11)に接
続されている。また、回線の帯域特性を有する送話フィ
ルタ(25)は増幅器(8)、送信部(11)および上
記操作フィルタ(24)に接続されている。
第5図は回線信号帯域を音声信号と画像信号とで帯域分
割して使用する様子を示す回線信号帯域の割り当て図で
あり、画像信号の搬送周波数をfc、回線信号帯域の下
限周波数をfl、上限周波数をf2として、f c −
(f c/6) 〜f c十(fc/6)の帯域を画像
信号に、f1〜fc−(f c/6)とf c+ (f
c/6) 〜f 2を音声信号に割り当てである。
割して使用する様子を示す回線信号帯域の割り当て図で
あり、画像信号の搬送周波数をfc、回線信号帯域の下
限周波数をfl、上限周波数をf2として、f c −
(f c/6) 〜f c十(fc/6)の帯域を画像
信号に、f1〜fc−(f c/6)とf c+ (f
c/6) 〜f 2を音声信号に割り当てである。
第6図は帯域特性図を示すもので、(a)は送画フィル
タ(6)と受画フィルタ(21)の帯域特性を示す図、
(b)は送話フィルタ(24)と受話フィルタ(28)
の帯域特性を示す図、(c)は送話フィルタ(25)と
受話フィルタ(29)の帯域特性を示す図である。
タ(6)と受画フィルタ(21)の帯域特性を示す図、
(b)は送話フィルタ(24)と受話フィルタ(28)
の帯域特性を示す図、(c)は送話フィルタ(25)と
受話フィルタ(29)の帯域特性を示す図である。
第7図は画像信号を送信するときの送信フレームを示し
、(31)は画像情報の送信を示す信号であるデュアル
トーン、(32)はフレーム同期信号、振幅較正信号等
の制御情報であるヘッダ、(33)は画像データである
。
、(31)は画像情報の送信を示す信号であるデュアル
トーン、(32)はフレーム同期信号、振幅較正信号等
の制御情報であるヘッダ、(33)は画像データである
。
次に動作について説明する。まず、送信する場合につい
て説明する。送信スイッチ(1)が押されて、画像の送
信指示を示す送信指示信号(2)が発生すると、制御部
(3)はこの送信指示信号(2)によりデュアルトーン
(31)の送信を指示するとともに、画像処理部(4)
から画像データ(33)を読み出す。
て説明する。送信スイッチ(1)が押されて、画像の送
信指示を示す送信指示信号(2)が発生すると、制御部
(3)はこの送信指示信号(2)によりデュアルトーン
(31)の送信を指示するとともに、画像処理部(4)
から画像データ(33)を読み出す。
そして、制御部(3)は読み出した画像データ(33)
の前にヘッダ(32)を付加して画像変調部(5)へ送
る。この画像変調部(5)で変調された画像信号は、第
6図(a)に示される帯域特性を有する送画フィルタ(
6)によって、fc−(fc/6)〜fc+(fc/6
)の帯域の周波数に濾波されて送信部(11)に送られ
る。
の前にヘッダ(32)を付加して画像変調部(5)へ送
る。この画像変調部(5)で変調された画像信号は、第
6図(a)に示される帯域特性を有する送画フィルタ(
6)によって、fc−(fc/6)〜fc+(fc/6
)の帯域の周波数に濾波されて送信部(11)に送られ
る。
一方、マイクロホン(7)から取り込まれた音声信号は
増幅器(8)で増幅され、送信指示信号(2)により第
一の選択回路(23)で選択された第6図(b)に示さ
れる帯域特性を有する送話フィルタ(24)でf1〜f
c−(fc/6)とfc+(fc/6)〜f2の帯域の
周波数成分に濾波されて送信部(11)に送られる。
増幅器(8)で増幅され、送信指示信号(2)により第
一の選択回路(23)で選択された第6図(b)に示さ
れる帯域特性を有する送話フィルタ(24)でf1〜f
c−(fc/6)とfc+(fc/6)〜f2の帯域の
周波数成分に濾波されて送信部(11)に送られる。
送信部(11)は送画フィルタ(6)から出力された画
像信号と送話フィルタ(24)から出力された音声信号
を合成し、回線信号としてスピーチネットワーク(13
)を介して電話回線(12)に送出する。
像信号と送話フィルタ(24)から出力された音声信号
を合成し、回線信号としてスピーチネットワーク(13
)を介して電話回線(12)に送出する。
そして、送信指示信号(2)に基づく一回の画像データ
(33)の送信が終了すると、制御部(3)は送信終了
信号(26)を第一の選択回路(23)へ送る。第一の
選択回路(23)はこの送信終了信号(26)により、
送話フィルタ(24)から第6図(C)に示される回線
の帯域特性を有する送話フィルタ(25)に切り替え選
択し、マイクロホン(7)からの音声信号はf1〜f2
の帯域の周波数成分に濾波されて送信部(11)に送ら
れ、スピーチネットワーク(13)を介して電話回線(
12)に送出される。
(33)の送信が終了すると、制御部(3)は送信終了
信号(26)を第一の選択回路(23)へ送る。第一の
選択回路(23)はこの送信終了信号(26)により、
送話フィルタ(24)から第6図(C)に示される回線
の帯域特性を有する送話フィルタ(25)に切り替え選
択し、マイクロホン(7)からの音声信号はf1〜f2
の帯域の周波数成分に濾波されて送信部(11)に送ら
れ、スピーチネットワーク(13)を介して電話回線(
12)に送出される。
従って、画像の送信が行なわれている時には音声信号は
分割された帯域特性を有する送話フィルタ(24)を通
り、画像の送信が行なわれていないときには回線の帯域
特性を有する送話フィルタ(25)を通ることになる。
分割された帯域特性を有する送話フィルタ(24)を通
り、画像の送信が行なわれていないときには回線の帯域
特性を有する送話フィルタ(25)を通ることになる。
次に受信動作について説明する。電話回線(12)から
の回線信号は、スピーチネットワーク(13)を介して
受信される。受信した回線信号中に画像信号が含まれて
いれば、画像信号の到来を示すデュアルトーン(31)
があるので、デュアルトーン検出回路(14)は第二の
選択回路(27)にデュアルトーン検出信号(15)を
送出する。
の回線信号は、スピーチネットワーク(13)を介して
受信される。受信した回線信号中に画像信号が含まれて
いれば、画像信号の到来を示すデュアルトーン(31)
があるので、デュアルトーン検出回路(14)は第二の
選択回路(27)にデュアルトーン検出信号(15)を
送出する。
そして、第二の選択回路(27)はデュアルトーン検出
信号(15)により、第6図(b)に示す帯域特性を有
する受話フィルタ(28)を選択し、受信した回線信号
はf1〜fc−(fc/6)とfc+(fc/6)〜f
2の帯域の周波数成分の音声信号のみが取り出され、こ
の音声信号は増幅器(1つ)で適切なレベルに調整され
た後、スピーカ(20)を通して音声として出力される
。
信号(15)により、第6図(b)に示す帯域特性を有
する受話フィルタ(28)を選択し、受信した回線信号
はf1〜fc−(fc/6)とfc+(fc/6)〜f
2の帯域の周波数成分の音声信号のみが取り出され、こ
の音声信号は増幅器(1つ)で適切なレベルに調整され
た後、スピーカ(20)を通して音声として出力される
。
一方、受画フィルタ(21)に入力された回線信号は、
第6図(a)に示す帯域特性を有する受画フィルタ(2
1)によりfc−(fc/6)〜fc+(fc/6)の
帯域の周波数成分の画像信号のみか取り出され画像復調
部(22)に送られる。
第6図(a)に示す帯域特性を有する受画フィルタ(2
1)によりfc−(fc/6)〜fc+(fc/6)の
帯域の周波数成分の画像信号のみか取り出され画像復調
部(22)に送られる。
画像復調部(22)はこの画像信号からまず制御情報を
復調し、同期確立と振幅較正を行ない、次に画像データ
(33)の復調を行う。復調された画像データ(33)
は制御部(16)により、ヘッダ(32)に基づいて画
像処理部(4)へ送出され、画像処理部(4)内の画像
メモリに記憶される。画像処理部(4)では画像メモリ
のデータを読みだし、D/A変換し表示部(図示せず)
へ送出する。
復調し、同期確立と振幅較正を行ない、次に画像データ
(33)の復調を行う。復調された画像データ(33)
は制御部(16)により、ヘッダ(32)に基づいて画
像処理部(4)へ送出され、画像処理部(4)内の画像
メモリに記憶される。画像処理部(4)では画像メモリ
のデータを読みだし、D/A変換し表示部(図示せず)
へ送出する。
そして、制御部(16)は画像データ(33)をすべて
受信すると、受信終了信号(30)を第二の選択回路(
27)に送出し、第二の選択回路(27)は受信終了信
号(30)により第6図(b)に示される分割された帯
域特性を有する受話フィルタ(28)から、第6図(c
)に示される回線の帯域特性を有する受話フィルタ(2
9)に切り替え選択する。
受信すると、受信終了信号(30)を第二の選択回路(
27)に送出し、第二の選択回路(27)は受信終了信
号(30)により第6図(b)に示される分割された帯
域特性を有する受話フィルタ(28)から、第6図(c
)に示される回線の帯域特性を有する受話フィルタ(2
9)に切り替え選択する。
従って、受信音声信号は画像信号を受信しているときは
分割された帯域特性を有する受話フィルタ(28)を通
り、画像信号を受信していないときは回線の帯域特性を
有する受話フィルタ(29)を通ることになる。
分割された帯域特性を有する受話フィルタ(28)を通
り、画像信号を受信していないときは回線の帯域特性を
有する受話フィルタ(29)を通ることになる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の静止画テレビ電話装置は以上のように構成されて
いるので、画像の送受信を行なうときと、音声のみの通
話を行うときで音声信号の帯域特性が大幅に変化するた
め、その切り替わり時に違和感を感じるという問題点が
あった。
いるので、画像の送受信を行なうときと、音声のみの通
話を行うときで音声信号の帯域特性が大幅に変化するた
め、その切り替わり時に違和感を感じるという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解決することを課題に
なされたもので、音声のみの通話を行っているときの音
声信号の帯域特性を容易に変化させることができるとと
もに、切り替わり時の違和感を抑制することのできる静
止画テレビ電話装置を得ることを目的とする。
なされたもので、音声のみの通話を行っているときの音
声信号の帯域特性を容易に変化させることができるとと
もに、切り替わり時の違和感を抑制することのできる静
止画テレビ電話装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる静止画テレビ電話装置は、音声信号の
帯域特性が可変の送話フィルタおよび受話フィルタと、
音声のみの通話を行なっているときに前記両フィルタの
帯域特性をそれぞれ任意に設定できる制御部とを具備し
たものである。
帯域特性が可変の送話フィルタおよび受話フィルタと、
音声のみの通話を行なっているときに前記両フィルタの
帯域特性をそれぞれ任意に設定できる制御部とを具備し
たものである。
[作用]
この発明における静止画テレビ電話装置は、制御部が帯
域特性の可変な送話フィルタと受話フィルタの帯域特性
をそれぞれ任意に設定制御できるようにしたことにより
、音声の品質を自在に変化でき、画像信号と音声信号を
同時に送受信しているときと音声信号のみを送受信して
いるときの音質の違和感を抑制できる。
域特性の可変な送話フィルタと受話フィルタの帯域特性
をそれぞれ任意に設定制御できるようにしたことにより
、音声の品質を自在に変化でき、画像信号と音声信号を
同時に送受信しているときと音声信号のみを送受信して
いるときの音質の違和感を抑制できる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。前記
第4図と同一部分に同一符号を付して重複説明を省略し
た第1図において、プログラマブルSCF (スイッチ
・キャパシタ・フィルタ)等で構成されるプログラマブ
ル送話フィルタ(9)は制御部(3)、増幅器(8)、
送信部(11)に接続されている。
第4図と同一部分に同一符号を付して重複説明を省略し
た第1図において、プログラマブルSCF (スイッチ
・キャパシタ・フィルタ)等で構成されるプログラマブ
ル送話フィルタ(9)は制御部(3)、増幅器(8)、
送信部(11)に接続されている。
また、プログラマブルSCF (スイッチ・キャパシタ
・フィルタ)等で構成されるプログラマブル受話フィル
タ(17)はスピーチネットワーク(1B)、制御部(
16)、増幅器(19)に接続されている。
・フィルタ)等で構成されるプログラマブル受話フィル
タ(17)はスピーチネットワーク(1B)、制御部(
16)、増幅器(19)に接続されている。
第2図はプログラマブル送話フィルタ(9)、プログラ
マブル受話フィルタ(17)の帯域特性を示す図である
。
マブル受話フィルタ(17)の帯域特性を示す図である
。
第3図(a)はプログラマブル送話フィルタ(9)の帯
域特性設定時の制御部(3)の制御フロー図、第3図(
b)はプログラマブル受話フィルタ(17)の帯域特性
設定時の制御部(16)の制御フローである。
域特性設定時の制御部(3)の制御フロー図、第3図(
b)はプログラマブル受話フィルタ(17)の帯域特性
設定時の制御部(16)の制御フローである。
次に上記実施例の動作について説明する。まず、送信す
る場合について説明する。送信スイッチ(1)が押され
て、画像の送信指示を示す送信指示信号(2)が発生す
ると、制御部(3)はこの送信指示信号(2)によりデ
ュアルトーン(31)の送信を指示するとともに、画像
処理部(4)から画像データ(33)を読み出す。
る場合について説明する。送信スイッチ(1)が押され
て、画像の送信指示を示す送信指示信号(2)が発生す
ると、制御部(3)はこの送信指示信号(2)によりデ
ュアルトーン(31)の送信を指示するとともに、画像
処理部(4)から画像データ(33)を読み出す。
そして、制御部(3)は読み出した画像データ(33)
の前にヘッダ(32)を付加して画像変調部(5)へ送
る。この画像変調部(5)で変調された画像信号は、第
6図(a)に示される帯域特性を有する送画フィルタ(
6)によって濾波されて送信部(11)に送られる。
の前にヘッダ(32)を付加して画像変調部(5)へ送
る。この画像変調部(5)で変調された画像信号は、第
6図(a)に示される帯域特性を有する送画フィルタ(
6)によって濾波されて送信部(11)に送られる。
また、上記制御部(3)は送信指示信号(2)か判断し
くステップ5T3−1) 、判断結果がYESの場合は
、プログラマブル送話フィルタ(9)の帯域特性を、送
話フィルタ制御信号(10)でプログラマブル送話フィ
ルタ(9)のカットオフ周波数(fo )を変化させる
ことにより、第6図(b)に示される帯域特性に設定す
る(ステップ5T3−2)。
くステップ5T3−1) 、判断結果がYESの場合は
、プログラマブル送話フィルタ(9)の帯域特性を、送
話フィルタ制御信号(10)でプログラマブル送話フィ
ルタ(9)のカットオフ周波数(fo )を変化させる
ことにより、第6図(b)に示される帯域特性に設定す
る(ステップ5T3−2)。
マイクロホン(7)から取り込まれた音声信号は増幅器
(8)で増幅され、プログラマブル送話フィルタ(9)
で濾波されて送信部(11)に送られる。送信部(11
)は送画フィルタ(6)から出力された画像信号とプロ
グラマブル送話フィルタ(9)から出力された音声信号
を合成し、回線信号としてスピーチネットワーク(13
)を介して電話回線(12)に送出する。
(8)で増幅され、プログラマブル送話フィルタ(9)
で濾波されて送信部(11)に送られる。送信部(11
)は送画フィルタ(6)から出力された画像信号とプロ
グラマブル送話フィルタ(9)から出力された音声信号
を合成し、回線信号としてスピーチネットワーク(13
)を介して電話回線(12)に送出する。
次いで、制御部(3)は送信指示信号(2)に基づく一
回の画像データ(33)の送信終了かを判断しくステッ
プ5T3−3) 、判断結果がNOの場合はステップ5
T3−2に戻り上記の動作を繰返す。
回の画像データ(33)の送信終了かを判断しくステッ
プ5T3−3) 、判断結果がNOの場合はステップ5
T3−2に戻り上記の動作を繰返す。
一方、判断結果がYESの場合は、ステップ5T3−1
の判断結果がNoの場合とともにプログラマブル送話フ
ィルタ(9)の帯域特性を、送話フィルタ制御信号(1
0)でカットオフ周波数(fo )を変化させ、第2図
に示すように任意の帯域特性に設定する(ステップ5T
3−4)。
の判断結果がNoの場合とともにプログラマブル送話フ
ィルタ(9)の帯域特性を、送話フィルタ制御信号(1
0)でカットオフ周波数(fo )を変化させ、第2図
に示すように任意の帯域特性に設定する(ステップ5T
3−4)。
マイクロホン(7)からの音声信号はプログラマブル送
話フィルタ(9)で濾波されて送信部(11)に送られ
、スピーカネットワーク(13)を介して電話回線(1
2)に送出される。
話フィルタ(9)で濾波されて送信部(11)に送られ
、スピーカネットワーク(13)を介して電話回線(1
2)に送出される。
従って、画像の送信が行われているときには音声信号は
第6図(b)に示す分割された帯域特性を有するプログ
ラマブル送話フィルタ(9)を通り、画像の送信が行わ
れていないときには任意に設定された帯域特性を有する
プログラマブル送話フィルタ(9)を通ることになる。
第6図(b)に示す分割された帯域特性を有するプログ
ラマブル送話フィルタ(9)を通り、画像の送信が行わ
れていないときには任意に設定された帯域特性を有する
プログラマブル送話フィルタ(9)を通ることになる。
次に受信動作について説明する。電話回線゛(12)か
らの回線信号は、スピーチネットワーク(13)を介し
て受信される。受信した回線信号中に画像信号が含まれ
ていれば、画像信号の到来を示すデュアルトーン(31
)があるので、デュアルトーン検出回路(14)は制御
部(16)にデュアルトーン検出信号(15)を送出す
る。
らの回線信号は、スピーチネットワーク(13)を介し
て受信される。受信した回線信号中に画像信号が含まれ
ていれば、画像信号の到来を示すデュアルトーン(31
)があるので、デュアルトーン検出回路(14)は制御
部(16)にデュアルトーン検出信号(15)を送出す
る。
制御部(16)はデュアルトーン検出信号(15)かを
判断しくステップ5T3−5) 、判断結果がYESの
場合は、プログラマブル受話フィルタ(17)の帯域特
性を、受話フィルタ制御信号(18)でプログラマブル
受話フィルタ(17)のカットオフ周波数(fn )を
変化させることにより、M6図(b)に示される帯域特
性に設定する(ステップ5T3−6)。
判断しくステップ5T3−5) 、判断結果がYESの
場合は、プログラマブル受話フィルタ(17)の帯域特
性を、受話フィルタ制御信号(18)でプログラマブル
受話フィルタ(17)のカットオフ周波数(fn )を
変化させることにより、M6図(b)に示される帯域特
性に設定する(ステップ5T3−6)。
受信した回線信号はプログラマブル受話フィルタ(17
)で濾波されて音声信号のみが取り出され、この音声信
号は増幅器(19)で適切なレベルに調整された後、ス
ピーカ(20)を通して音声として出力される。
)で濾波されて音声信号のみが取り出され、この音声信
号は増幅器(19)で適切なレベルに調整された後、ス
ピーカ(20)を通して音声として出力される。
一方、受画フィルタ(21)に入力された回線信号は、
第6図(a)に示す帯域特性を有する受画フィルタ(2
1)により濾波され、画像信号のみが取り出されて画像
復調部(22)に送られる。
第6図(a)に示す帯域特性を有する受画フィルタ(2
1)により濾波され、画像信号のみが取り出されて画像
復調部(22)に送られる。
画像復調部(22)はこの画像信号からまず制御情報を
復調し同期確立と振幅較正を行い、次に画像データ(3
3)の復調をする。
復調し同期確立と振幅較正を行い、次に画像データ(3
3)の復調をする。
画像データ(33)は制御部(16)によりヘッダ(3
2)に基づいて画像処理部(4)へ送出され、画像メモ
リに記憶される。画像処理部(4)では画像メモリのデ
ータを読み出し、D/A変換し表示部(図示せず)へ送
出する。
2)に基づいて画像処理部(4)へ送出され、画像メモ
リに記憶される。画像処理部(4)では画像メモリのデ
ータを読み出し、D/A変換し表示部(図示せず)へ送
出する。
次いで、上記制御部(16)は画像データ(33)をす
べて受信したか、つまり受信終了かを判断しくステップ
5T3−7) 、判断結果がNoの場合はステップ5T
3−6に戻り上記の動作を繰返す。
べて受信したか、つまり受信終了かを判断しくステップ
5T3−7) 、判断結果がNoの場合はステップ5T
3−6に戻り上記の動作を繰返す。
一方、判断結果がYESの場合はステップ5T3−5の
判断結果がNoの場合とともにプログラマブル受話フィ
ルタ(17)の帯域特性、を受話フィルタ制御信号(1
8)でカットオフ周波数Cfo )を変化させ、第2図
に示すように任意の帯域特性をに設定する(ステップ5
T3−8)。
判断結果がNoの場合とともにプログラマブル受話フィ
ルタ(17)の帯域特性、を受話フィルタ制御信号(1
8)でカットオフ周波数Cfo )を変化させ、第2図
に示すように任意の帯域特性をに設定する(ステップ5
T3−8)。
従って、受信音声信号は画像信号を受信しているときは
第6図(b)に示す分割された帯域特性を有するプログ
ラマブル受話フィルタ(17)を通り、画像信号を受信
していないときは任意に設定された帯域特性を有するプ
ログラマブル受話フィルタ(17)を通ることになる。
第6図(b)に示す分割された帯域特性を有するプログ
ラマブル受話フィルタ(17)を通り、画像信号を受信
していないときは任意に設定された帯域特性を有するプ
ログラマブル受話フィルタ(17)を通ることになる。
上記実施例では、画像の送受信を行っているときと、音
声だけの通話をしているときの2通りでフィルタの帯域
特性を切り替えているだけであるが、画像の送受信をし
ているときから音声だけの通話を行う時へのフィルタの
帯域特性の移行は、制御部により数段階にフィルタのカ
ットオフ周波数を変化させることで、徐々に変化させる
ことも可能である。
声だけの通話をしているときの2通りでフィルタの帯域
特性を切り替えているだけであるが、画像の送受信をし
ているときから音声だけの通話を行う時へのフィルタの
帯域特性の移行は、制御部により数段階にフィルタのカ
ットオフ周波数を変化させることで、徐々に変化させる
ことも可能である。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、音声だけの通話時に
は送話フィルタ、受話フィルタの帯域特性を任意に制御
できるように構成したので、通話時の音質を任意に設定
でき、画像の送受信しているときとの音質の違和感を抑
制できる効果がある。
は送話フィルタ、受話フィルタの帯域特性を任意に制御
できるように構成したので、通話時の音質を任意に設定
でき、画像の送受信しているときとの音質の違和感を抑
制できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による静止画テレビ電話装
置を示すブロック図、第2図はこの発明装置におけるプ
ログラマブル送受話フィルタの有する帯域特性を示す特
性図、第3図はプログラマブル送話フィルタとプログラ
マブル受話フィルタの制御フロー図、第4図は従来の静
止画テレビ電話装置を示すブロック図、第5図は回線の
信号帯域を音声信号と画像信号に割り当てた回線信号帯
域の割り当て図、第6図は送受画フィルタと送受話フィ
ルタの帯域特性を示す特性図、第7図は画像信号を送信
するときの送信フレーム図である。 図において、(3)は送信を制御する制御部、(9)は
プログラマブル送話フィルタ、(12)は電話回線、(
16)は受信を制御する制御部、(17)はプログラマ
ブル受話フィルタである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 二の発明殻Xのブロック図 第1図 ま さメ 埠 f疋禾狭1のフ・・ロック図 第4図 送受画フィルタとJ受を吉フィルタの帯環°す季イ乍図
′a 6 図 手続補正書 (自発) 平成 3年 3月 7日 2、発明の名称 静止画テレビ電話装置 3、補正をする者 茎1代理人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 特許請求の範囲 変調された画像信号と通話による音声信号とをそれぞれ
アナログ回線の周波数帯域を分割するフィルタにかけて
帯域分割し、周波数分割多重により画像信号と音声信号
を同時に送受信する静止画テレビ電話装置において、音
声信号の帯域特性が可変の送話フィルタおよび受話フィ
ルタと、音声のみの通話を行なっているときに前記両フ
ィルタの帯域特性をそれぞれ任意に設定できる制御部と
を具備したことを特徴とする静止画テレビ電話装置。
置を示すブロック図、第2図はこの発明装置におけるプ
ログラマブル送受話フィルタの有する帯域特性を示す特
性図、第3図はプログラマブル送話フィルタとプログラ
マブル受話フィルタの制御フロー図、第4図は従来の静
止画テレビ電話装置を示すブロック図、第5図は回線の
信号帯域を音声信号と画像信号に割り当てた回線信号帯
域の割り当て図、第6図は送受画フィルタと送受話フィ
ルタの帯域特性を示す特性図、第7図は画像信号を送信
するときの送信フレーム図である。 図において、(3)は送信を制御する制御部、(9)は
プログラマブル送話フィルタ、(12)は電話回線、(
16)は受信を制御する制御部、(17)はプログラマ
ブル受話フィルタである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) 二の発明殻Xのブロック図 第1図 ま さメ 埠 f疋禾狭1のフ・・ロック図 第4図 送受画フィルタとJ受を吉フィルタの帯環°す季イ乍図
′a 6 図 手続補正書 (自発) 平成 3年 3月 7日 2、発明の名称 静止画テレビ電話装置 3、補正をする者 茎1代理人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 特許請求の範囲 変調された画像信号と通話による音声信号とをそれぞれ
アナログ回線の周波数帯域を分割するフィルタにかけて
帯域分割し、周波数分割多重により画像信号と音声信号
を同時に送受信する静止画テレビ電話装置において、音
声信号の帯域特性が可変の送話フィルタおよび受話フィ
ルタと、音声のみの通話を行なっているときに前記両フ
ィルタの帯域特性をそれぞれ任意に設定できる制御部と
を具備したことを特徴とする静止画テレビ電話装置。
Claims (1)
- 変調された画像信号と通話による音声信号とをそれぞれ
アナログ回線の周波数帯域を分割するフィルタにかけて
帯域分割し、周波数分割多重により画像信号と音声信号
を同時に送受信する静止画テレビ電話装置において、音
声信号の帯域特性が可変の送話フィルタおよび受話フィ
ルタと、音声のみの通話を行なっているときに前記両フ
ィルタの帯域特性をそれぞれ任意に設定できる制御部と
して具備したことを特徴とする静止画テレビ電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28682190A JPH04160856A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 静止画テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28682190A JPH04160856A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 静止画テレビ電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160856A true JPH04160856A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17709476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28682190A Pending JPH04160856A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 静止画テレビ電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160856A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012199822A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Toshiba Corp | 映像表示装置、ノイズ除去方法および映像表示システム |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP28682190A patent/JPH04160856A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012199822A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Toshiba Corp | 映像表示装置、ノイズ除去方法および映像表示システム |
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