JPH0416097Y2 - - Google Patents
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- JPH0416097Y2 JPH0416097Y2 JP5706585U JP5706585U JPH0416097Y2 JP H0416097 Y2 JPH0416097 Y2 JP H0416097Y2 JP 5706585 U JP5706585 U JP 5706585U JP 5706585 U JP5706585 U JP 5706585U JP H0416097 Y2 JPH0416097 Y2 JP H0416097Y2
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- duct
- air
- dirt prevention
- prevention plate
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 40
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 19
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 17
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 230000003373 anti-fouling effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 20
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は汚れ防止板付換気装置に関し、更に詳
細には台所のレンジで調理時に発生する油煙や蒸
気、排気ガス等を屋外へ排出すると同時にレンジ
後方の壁面の汚れを防止する汚れ防止板付換気装
置に関する。
細には台所のレンジで調理時に発生する油煙や蒸
気、排気ガス等を屋外へ排出すると同時にレンジ
後方の壁面の汚れを防止する汚れ防止板付換気装
置に関する。
従来の換気装置としては、レンジの後方に吸込
口を配置し、調理時にレンジから発生する油煙な
どを吸引して屋外へ排出するだけのものが一般的
であつた。例えば、第6図に調理台の後部に吸込
口を設けた特開昭57−131949号公報に示す調理用
排気装置が示されているが、このような従来の排
気装置は、上面にガスレンジ2を配置または配設
した調理台1の後部に立上り部3を形成し、この
立上り部3の上面に吸気口4をレンジ2側に向つ
て傾斜させ、立上り部3の後部に接して直立する
壁5にレンジ2の上方に前向気流誘導板6が設け
てある。吸気口4にはダクト7を接続し、ダクト
7の終端部の排気口9にブロワ8を設けて排気路
を形成し、調理時に発生する油煙等が吸気口4か
ら吸込まれて排気口9より屋外へ排出されるよう
になつている。なお、図中10,11は気流案内
格子、12はレンジ2の下部に設けた天火、13
は天火強制煙筒、14はこの煙筒13の開口部で
ある。
口を配置し、調理時にレンジから発生する油煙な
どを吸引して屋外へ排出するだけのものが一般的
であつた。例えば、第6図に調理台の後部に吸込
口を設けた特開昭57−131949号公報に示す調理用
排気装置が示されているが、このような従来の排
気装置は、上面にガスレンジ2を配置または配設
した調理台1の後部に立上り部3を形成し、この
立上り部3の上面に吸気口4をレンジ2側に向つ
て傾斜させ、立上り部3の後部に接して直立する
壁5にレンジ2の上方に前向気流誘導板6が設け
てある。吸気口4にはダクト7を接続し、ダクト
7の終端部の排気口9にブロワ8を設けて排気路
を形成し、調理時に発生する油煙等が吸気口4か
ら吸込まれて排気口9より屋外へ排出されるよう
になつている。なお、図中10,11は気流案内
格子、12はレンジ2の下部に設けた天火、13
は天火強制煙筒、14はこの煙筒13の開口部で
ある。
このような従来の調理用排気装置は、調理時に
発生する油煙等が上方に拡散することなく吸引さ
れるものであるが、レンジの後方に飛散した油な
どの汚れが壁面に付着し、この汚れはふき取り掃
除をしない限りそのまま露出状態で放置されるた
めレンジの周囲が汚なく感じられるという欠点が
あつた。
発生する油煙等が上方に拡散することなく吸引さ
れるものであるが、レンジの後方に飛散した油な
どの汚れが壁面に付着し、この汚れはふき取り掃
除をしない限りそのまま露出状態で放置されるた
めレンジの周囲が汚なく感じられるという欠点が
あつた。
本考案の目的は、かかる従来の問題点を解決
し、調理時に発生する油煙等をレンジの上方に配
設した送風機構部から垂下するダクト下端の吸気
口より効率よく吸引して屋外へ排出すると共にレ
ンジの後方に飛散する油などを汚れ防止板に付着
させ、調理時以外にはこの汚れ防止板をダクトの
裏面に収納して露出させないようにした汚れ防止
板付換気装置を提供することにある。
し、調理時に発生する油煙等をレンジの上方に配
設した送風機構部から垂下するダクト下端の吸気
口より効率よく吸引して屋外へ排出すると共にレ
ンジの後方に飛散する油などを汚れ防止板に付着
させ、調理時以外にはこの汚れ防止板をダクトの
裏面に収納して露出させないようにした汚れ防止
板付換気装置を提供することにある。
本考案の汚れ防止板付換気装置は、レンジ上方
に給気用フアンおよび下方へ吹出す吐出口と排気
用フアンおよび吸込部とをそれぞれ有する送風機
構部を備え、レンジに近接する位置にレンジから
の油煙等を吸引する吸気口を有するダクトの上端
部を吸込部に接続し、吐出口から流下する外気を
曲流して油煙等の上昇を抑制するひさしを吸気口
の上部に設け、更にダクトの裏面とその対向壁面
との間に空間部を設け、レンジの後方に配置した
汚れ防止板を前記空間部に出入り可能としたこと
を特徴とするものである。
に給気用フアンおよび下方へ吹出す吐出口と排気
用フアンおよび吸込部とをそれぞれ有する送風機
構部を備え、レンジに近接する位置にレンジから
の油煙等を吸引する吸気口を有するダクトの上端
部を吸込部に接続し、吐出口から流下する外気を
曲流して油煙等の上昇を抑制するひさしを吸気口
の上部に設け、更にダクトの裏面とその対向壁面
との間に空間部を設け、レンジの後方に配置した
汚れ防止板を前記空間部に出入り可能としたこと
を特徴とするものである。
本考案の汚れ防止板付換気装置では、給気用フ
アンにより吐出口から流下する外気がダクトに取
付けたひさしに衝突して曲流し、この外気により
調理時に発生する油煙等を包み込んで上昇を抑制
することにより、油煙などをダクトの吸込口から
吸込んで屋外へ排出すると共に、調理中は汚れ防
止板をダクト裏面の空間部内から引き下げてレン
ジの後方に位置決めして飛散する油等の汚れを受
け、調理しない時間帯は汚れた汚れ防止板を空間
部に収納し、レンジの後方のきれいな壁面を露出
する。
アンにより吐出口から流下する外気がダクトに取
付けたひさしに衝突して曲流し、この外気により
調理時に発生する油煙等を包み込んで上昇を抑制
することにより、油煙などをダクトの吸込口から
吸込んで屋外へ排出すると共に、調理中は汚れ防
止板をダクト裏面の空間部内から引き下げてレン
ジの後方に位置決めして飛散する油等の汚れを受
け、調理しない時間帯は汚れた汚れ防止板を空間
部に収納し、レンジの後方のきれいな壁面を露出
する。
以下、本考案の汚れ防止板付換気装置を添付図
面に示された好適な実施例について更に詳細に説
明する。
面に示された好適な実施例について更に詳細に説
明する。
第1図ないし第4図には本考案の一実施例に係
る汚れ防止板付換気装置20が示されている。こ
の実施例の汚れ防止板付換気装置20は、台所の
レンジ上方に設置される送風機構部21を備えて
いる。この送風機構部21は外箱22とその内部
を2つの室に区画する仕切板23とを有し、区画
された一方の室にはフアンケーシング24に収納
されている排気用フアン25がインレツトプレー
ト26を介して収容されている。排気用フアン2
5は外箱22の正面カバー27に取付けられた排
気用フアンモータ28により駆動される。
る汚れ防止板付換気装置20が示されている。こ
の実施例の汚れ防止板付換気装置20は、台所の
レンジ上方に設置される送風機構部21を備えて
いる。この送風機構部21は外箱22とその内部
を2つの室に区画する仕切板23とを有し、区画
された一方の室にはフアンケーシング24に収納
されている排気用フアン25がインレツトプレー
ト26を介して収容されている。排気用フアン2
5は外箱22の正面カバー27に取付けられた排
気用フアンモータ28により駆動される。
他方、区画された他方の室には、フアンケーシ
ング29に収容された給気用フアン30が収容さ
れ、正面カバー27に取付けられた給気用フアン
モータ31により駆動される。外箱22の天板3
2にはそれぞれ排気エルボ33および給気用エル
ボ34が取付けられており、また外箱22の下面
にはスイツチ取付ケース35が取付けられてい
る。このスイツチ取付ケース35には各種スイツ
チ36および照明器具37が備えられ且つ給気用
フアン30からの外気を調理者の顔面に吹付ける
吹出口38が下面前方側に、および下方へ向つて
吹出す吐出口39が下面後方側にそれぞれ形成さ
れている。
ング29に収容された給気用フアン30が収容さ
れ、正面カバー27に取付けられた給気用フアン
モータ31により駆動される。外箱22の天板3
2にはそれぞれ排気エルボ33および給気用エル
ボ34が取付けられており、また外箱22の下面
にはスイツチ取付ケース35が取付けられてい
る。このスイツチ取付ケース35には各種スイツ
チ36および照明器具37が備えられ且つ給気用
フアン30からの外気を調理者の顔面に吹付ける
吹出口38が下面前方側に、および下方へ向つて
吹出す吐出口39が下面後方側にそれぞれ形成さ
れている。
このように構成された送風機構部21は、その
外箱22をレンジ台上方の壁面40に取付ねじ4
1により固定することで設置され、その際給排気
用エルボ34,33はそれぞれ配管ダクト42に
接続される。なお、この各配管ダクト42の屋外
側開口部にはベントキヤツプ43が取付けられて
いる。
外箱22をレンジ台上方の壁面40に取付ねじ4
1により固定することで設置され、その際給排気
用エルボ34,33はそれぞれ配管ダクト42に
接続される。なお、この各配管ダクト42の屋外
側開口部にはベントキヤツプ43が取付けられて
いる。
ところで、送風機構部21の外箱22には、そ
の後部下面に排気用フアン25による吸込部44
が形成されており、該吸込部44はダクト45に
連結されている。このダクト45は、壁面40に
沿い且つ間隔をあけて垂下し、その下端部にはレ
ンジ台46上のレンジ47に向つて斜めに開口す
る別部材からなる吸気口48が取付けられてい
る。このダクト45は第5図にその詳細が示され
ている。
の後部下面に排気用フアン25による吸込部44
が形成されており、該吸込部44はダクト45に
連結されている。このダクト45は、壁面40に
沿い且つ間隔をあけて垂下し、その下端部にはレ
ンジ台46上のレンジ47に向つて斜めに開口す
る別部材からなる吸気口48が取付けられてい
る。このダクト45は第5図にその詳細が示され
ている。
第5図を参照し、ダクト45の下端部に取付け
られた吸気口48にはその下部に油溜り49が形
成されている。また、ダクト45内にはフイルタ
ー50が斜めに配設されており、該フイルター5
0の上端はダクト後壁45aに取付けられた掛け
具51に支持され、且つ下端は吸気口48と共に
つまみねじ52でダクト前壁45bに固定されて
いる。これにより、つまみねじ52を取外すこと
によつて吸気口48とフイルター50とを取外す
ことができる。更に、ダクト45の前方側には前
壁45bから張出したひさし53が取付けられて
いる。このひさし53はダクト45の側壁45c
に段階的に形成されたひさし掛け54に選択的に
係止してひさし53の高さを変更し得るようにさ
れている。なお、ひさし53はダクト45の左右
側に張り出すようにしてもよい。
られた吸気口48にはその下部に油溜り49が形
成されている。また、ダクト45内にはフイルタ
ー50が斜めに配設されており、該フイルター5
0の上端はダクト後壁45aに取付けられた掛け
具51に支持され、且つ下端は吸気口48と共に
つまみねじ52でダクト前壁45bに固定されて
いる。これにより、つまみねじ52を取外すこと
によつて吸気口48とフイルター50とを取外す
ことができる。更に、ダクト45の前方側には前
壁45bから張出したひさし53が取付けられて
いる。このひさし53はダクト45の側壁45c
に段階的に形成されたひさし掛け54に選択的に
係止してひさし53の高さを変更し得るようにさ
れている。なお、ひさし53はダクト45の左右
側に張り出すようにしてもよい。
ダクト45の下端部にはダクト後壁45aの下
端に取付けられた支承板55に回動自在に支持さ
れた防火シヤツター56が設置されている。この
防火シヤツター56には取付板57を介してねじ
58で固着されたヒユーズ59が設けられ、この
ヒユーズ59とダクト後壁45aに取付けた支持
板60間にスプリング61が張設され、これによ
り防火シヤツター56を垂直に引き下げている。
そして、取付板57と支承板55との間にスプリ
ング62が張設されている。この結果、ヒユーズ
59が溶断した時にスプリング62のばね力で防
火シヤツター56が回動して吸気口48を閉止す
る。なお、符号63はレンジ47上の鍋を示して
いる。
端に取付けられた支承板55に回動自在に支持さ
れた防火シヤツター56が設置されている。この
防火シヤツター56には取付板57を介してねじ
58で固着されたヒユーズ59が設けられ、この
ヒユーズ59とダクト後壁45aに取付けた支持
板60間にスプリング61が張設され、これによ
り防火シヤツター56を垂直に引き下げている。
そして、取付板57と支承板55との間にスプリ
ング62が張設されている。この結果、ヒユーズ
59が溶断した時にスプリング62のばね力で防
火シヤツター56が回動して吸気口48を閉止す
る。なお、符号63はレンジ47上の鍋を示して
いる。
更に、ダクト45の裏面と対向壁面との間の空
間部64には汚れ防止板65が収納されている。
すなわち、空間部64は、汚れ防止板収納部とな
る。この汚れ防止板65はこの空間部64の下端
から出入り可能であり、この汚れ防止板65が空
間部64から引き下げられたとき、該汚れ防止板
65はレンジ47の後方壁面を覆うように配置さ
れることとなる。この汚れ防止板65の下端は第
5図に示されるようにL字形に折曲され、その水
平部にはフツク部66が汚れ防止板65の表面に
向つて湾曲して上方に切り起されて形成されてい
る。ダクト45の吸気口48における下端面には
このフツク部66を引つ掛ける開口部67が形成
され、汚れ防止板65を空間部64内に収納した
ときに自然落下を起さないように係止するもので
ある。
間部64には汚れ防止板65が収納されている。
すなわち、空間部64は、汚れ防止板収納部とな
る。この汚れ防止板65はこの空間部64の下端
から出入り可能であり、この汚れ防止板65が空
間部64から引き下げられたとき、該汚れ防止板
65はレンジ47の後方壁面を覆うように配置さ
れることとなる。この汚れ防止板65の下端は第
5図に示されるようにL字形に折曲され、その水
平部にはフツク部66が汚れ防止板65の表面に
向つて湾曲して上方に切り起されて形成されてい
る。ダクト45の吸気口48における下端面には
このフツク部66を引つ掛ける開口部67が形成
され、汚れ防止板65を空間部64内に収納した
ときに自然落下を起さないように係止するもので
ある。
次に、前述の汚れ防止板付換気装置20におけ
る動作について説明する。最初に、ダクト45の
裏面空間部64に収納された汚れ防止板65を引
き下げ、レンジ後方壁面のカバーとし、スイツチ
36を始動して排気用フアン25および給気用フ
アン30を回転させる。そしてレンジ47で鍋6
3により調理を行なうと、油煙や廃棄ガスは吸気
口48からダクト45内に吸込まれ、フイルター
50を通過してダクト45内を上昇し排気用フア
ン25を経てエルボ33を通り配管ダクト42か
ら屋外へ排出される。また、給気用フアン30の
回転により屋外からエルボ34を通つて吸込まれ
た空気はスイツチケース35の吐出口39から下
向きに吹出され、ひさし53に当つて矢印方向に
曲流する。この際鍋63からの油煙等は吸気口4
8から洩れ出る一部の油煙等を空気流によつて包
み込んで上昇を抑制し、したがつて全ての油煙は
吸気口48から吸込まれる。なお、ひさし53で
の空気流速は0.5〜0.9m/S、ひさしの角度は5
〜10度において最も効率よく油煙等の吸込みが行
なえる。
る動作について説明する。最初に、ダクト45の
裏面空間部64に収納された汚れ防止板65を引
き下げ、レンジ後方壁面のカバーとし、スイツチ
36を始動して排気用フアン25および給気用フ
アン30を回転させる。そしてレンジ47で鍋6
3により調理を行なうと、油煙や廃棄ガスは吸気
口48からダクト45内に吸込まれ、フイルター
50を通過してダクト45内を上昇し排気用フア
ン25を経てエルボ33を通り配管ダクト42か
ら屋外へ排出される。また、給気用フアン30の
回転により屋外からエルボ34を通つて吸込まれ
た空気はスイツチケース35の吐出口39から下
向きに吹出され、ひさし53に当つて矢印方向に
曲流する。この際鍋63からの油煙等は吸気口4
8から洩れ出る一部の油煙等を空気流によつて包
み込んで上昇を抑制し、したがつて全ての油煙は
吸気口48から吸込まれる。なお、ひさし53で
の空気流速は0.5〜0.9m/S、ひさしの角度は5
〜10度において最も効率よく油煙等の吸込みが行
なえる。
また、給気用フアン30による一部の給気は吹
出口38から吹出されて調理者の顔面に吹付けて
調理中の暑さからやわらげることができるので、
調理の作業条件を大幅に改善することができる。
ただし冬季においては、吹出口38は閉じるか、
或いは風向きを顔面以外に変えて冬場にあつても
支障がないようにすることが好ましい。なお、鍋
63の高さ寸法が変わる場合には、ひさし53を
その高さに応じたひさし掛け54に調節すること
ができる。
出口38から吹出されて調理者の顔面に吹付けて
調理中の暑さからやわらげることができるので、
調理の作業条件を大幅に改善することができる。
ただし冬季においては、吹出口38は閉じるか、
或いは風向きを顔面以外に変えて冬場にあつても
支障がないようにすることが好ましい。なお、鍋
63の高さ寸法が変わる場合には、ひさし53を
その高さに応じたひさし掛け54に調節すること
ができる。
一方、ダクト45内に吸込まれた油煙は、フイ
ルター50で大部分が捕集されるので排気空気は
浄化して屋外へ排出されるが、長時間の使用中に
はダクト45の内壁に油が付着し、これが壁面を
流れ落ちて油溜り49に溜まる。従つて油の処理
はつまみねじ52を外せば吸気口48とフイルタ
ー50が同時に取外せるので、油溜り49内の油
の排出と、フイルター50の清掃あるいは交換を
行なえばよい。
ルター50で大部分が捕集されるので排気空気は
浄化して屋外へ排出されるが、長時間の使用中に
はダクト45の内壁に油が付着し、これが壁面を
流れ落ちて油溜り49に溜まる。従つて油の処理
はつまみねじ52を外せば吸気口48とフイルタ
ー50が同時に取外せるので、油溜り49内の油
の排出と、フイルター50の清掃あるいは交換を
行なえばよい。
また、防火シヤツター56は、吸気口48から
高温空気あるいは炎が吸引された時、ヒユーズ5
9が溶断され、これによりスプリング62のばね
力で防火シヤツター56が支承板55を支点とし
て第5図の仮想線で示すように回動して吸気口4
8を開止するのでダクト45内に炎の流入が防止
できる。防火シヤツター56の再セツトは、吸気
口48を外してヒユーズ59を交換し、ヒユーズ
59をスプリング61に掛け止めすればよい。
高温空気あるいは炎が吸引された時、ヒユーズ5
9が溶断され、これによりスプリング62のばね
力で防火シヤツター56が支承板55を支点とし
て第5図の仮想線で示すように回動して吸気口4
8を開止するのでダクト45内に炎の流入が防止
できる。防火シヤツター56の再セツトは、吸気
口48を外してヒユーズ59を交換し、ヒユーズ
59をスプリング61に掛け止めすればよい。
更に、調理中に飛散した油などを受けて汚れた
汚れ防止板65は、調理終了後に上昇させてダク
ト裏面の空間部64内に収納し、汚れ防止板65
の下端に設けたフツク部66を吸気口48の下端
開口67に係合させた保持する。これにより、レ
ンジ47の後方は汚れのないきれいな壁面とする
ことができる。
汚れ防止板65は、調理終了後に上昇させてダク
ト裏面の空間部64内に収納し、汚れ防止板65
の下端に設けたフツク部66を吸気口48の下端
開口67に係合させた保持する。これにより、レ
ンジ47の後方は汚れのないきれいな壁面とする
ことができる。
以上説明したように、本考案の汚れ防止板付換
気装置によれば、調理時に発生する油煙などをレ
ンジの上方に配設した送風機構部から垂下したダ
クト下端の吸気口より効率よく吸引して屋外へ排
出することができ、しかもダクトの裏面に収納式
の汚れ防止板を設けたことにより調理中に飛散し
た油などの汚れはレンジ後方に引き下げられた汚
れ防止板でキヤツチされ、調理しない時間帯は汚
れ防止板を汚れ防止板収納部に収納しておくこと
により汚れを見せず、真新しい壁面を表に出すこ
とで台所内の空気のみならず壁面など全体的な美
化を高めることができる。
気装置によれば、調理時に発生する油煙などをレ
ンジの上方に配設した送風機構部から垂下したダ
クト下端の吸気口より効率よく吸引して屋外へ排
出することができ、しかもダクトの裏面に収納式
の汚れ防止板を設けたことにより調理中に飛散し
た油などの汚れはレンジ後方に引き下げられた汚
れ防止板でキヤツチされ、調理しない時間帯は汚
れ防止板を汚れ防止板収納部に収納しておくこと
により汚れを見せず、真新しい壁面を表に出すこ
とで台所内の空気のみならず壁面など全体的な美
化を高めることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す汚れ防止板付
換気装置の断面図、第2図は第1図に示された汚
れ防止板付換気装置の正面図、第3図および第4
図は汚れ防止板付換気装置の分解斜視図、第5図
はダクトの詳細な拡大断面図、第6図は従来の調
理用排気装置の断面図である。 20……汚れ防止板付換気装置、21……送風
機構部、25……排気用フアン、30……給気用
フアン、38……吹出口、39……吐出口、44
……吸込部、45……ダクト、47……レンジ、
48……吸気口、50……フイルター、53……
ひさし、64……空間部、65……汚れ防止板、
66……フツク部。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当部分を
示す。
換気装置の断面図、第2図は第1図に示された汚
れ防止板付換気装置の正面図、第3図および第4
図は汚れ防止板付換気装置の分解斜視図、第5図
はダクトの詳細な拡大断面図、第6図は従来の調
理用排気装置の断面図である。 20……汚れ防止板付換気装置、21……送風
機構部、25……排気用フアン、30……給気用
フアン、38……吹出口、39……吐出口、44
……吸込部、45……ダクト、47……レンジ、
48……吸気口、50……フイルター、53……
ひさし、64……空間部、65……汚れ防止板、
66……フツク部。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 給気用フアンおよび空気を下方へ吹出す吐出
口と排気用フアンおよび空気を吸い込む吸込部
とをそれぞれ有し台所のレンジ上方に設置され
る送風機構部と、 該送風機構部の前記吸込部に接続され、前記
レンジからの油煙などを吸引する吸気口を前記
レンジに近接する位置に設置したダクトと、 汚れ防止板と を含み、かつ、 前記ダクトの裏面を対向壁面に対して間隔を
あけて配置することにより、前記裏面に汚れ防
止板収納部を形成出来るようにするとともに、 前記汚れ防止板は、不使用時には、前記汚れ
防止板収納部に収納しておき、使用時には、こ
こから下方に引き出して、前記レンジの後方に
配置することが出来るように構成して成る 汚れ防止板付換気装置。 (2) 前記ダクトはその吸気口上部に設置され、前
記送風機構部の前記吐出口から流下する空気を
曲流して油煙などの上昇を抑制するひさしを有
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の汚れ
防止板付換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5706585U JPH0416097Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5706585U JPH0416097Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172936U JPS61172936U (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0416097Y2 true JPH0416097Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30581244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5706585U Expired JPH0416097Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416097Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP5706585U patent/JPH0416097Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172936U (ja) | 1986-10-27 |
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