JPH04161093A - リラクタンス型電動機 - Google Patents
リラクタンス型電動機Info
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- JPH04161093A JPH04161093A JP2283361A JP28336190A JPH04161093A JP H04161093 A JPH04161093 A JP H04161093A JP 2283361 A JP2283361 A JP 2283361A JP 28336190 A JP28336190 A JP 28336190A JP H04161093 A JPH04161093 A JP H04161093A
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- Japan
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- phase
- position detection
- excitation coil
- energization
- excitation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
周知のブラシレス電動機及びイン・ζ−メタ付誘導電動
機利用される産業分野に利用される。
機利用される産業分野に利用される。
リラクタンス型の電動機は、出力トルクが大きく、マグ
ネット回転子が不要であると云う利点があるが、反面に
欠点も多いので実用化された例はほとんどない。
ネット回転子が不要であると云う利点があるが、反面に
欠点も多いので実用化された例はほとんどない。
〔本発明が解決しようとしている課題〕第1の課題
リラクタンス型の電動機は、振動を発生し易いことが欠
点となっている。この問題を解決することが必要である
。
点となっている。この問題を解決することが必要である
。
第2の課題
出力トルクは大きいが、リプルトルクが太きいという欠
点を解決する必要がある。
点を解決する必要がある。
第3の課題
回転子の突極の数が多(、インダクタンスが大きいので
、磁極と突極に蓄積され若しくは放出される磁気エネル
ギの量が大きく、又/回転毎の蓄積と放出の回数が多い
。
、磁極と突極に蓄積され若しくは放出される磁気エネル
ギの量が大きく、又/回転毎の蓄積と放出の回数が多い
。
従って、出力トルクは大きい反面に低速となり、又鉄損
による効率の劣化を招(問題点がある。
による効率の劣化を招(問題点がある。
第9の課題
突極数が多いので、回転子の径を小さくすることが困難
となる。
となる。
従って小径の電動機を構成することが技術的に困難とな
る問題点がある。
る問題点がある。
3相全波の電動機は、その特性は優れているが、突極と
磁極数が2倍以上となるので、小型化はより困難となる
問題点がある。
磁極数が2倍以上となるので、小型化はより困難となる
問題点がある。
第5の課題
磁極数が多いので、励磁コイルを捲着する空間が小さく
なり、小型化すると、所要のアンペアターンの励磁コイ
ルとすることが困難となる問題点がある。
なり、小型化すると、所要のアンペアターンの励磁コイ
ルとすることが困難となる問題点がある。
第6の課題
励磁コイルのインダクタンスが著しく大きいので、通電
初時の電流の立上りがおそく、又通電停止時の電流の降
下がお(れる。前者は出力トルクを減少し、後者は反ト
ルクを発生する問題点がある0 通電初期の立上りを速くする為に電源を高電圧とすると
、磁気飽和点以降でするどい電流の立上りが発生する。
初時の電流の立上りがおそく、又通電停止時の電流の降
下がお(れる。前者は出力トルクを減少し、後者は反ト
ルクを発生する問題点がある0 通電初期の立上りを速くする為に電源を高電圧とすると
、磁気飽和点以降でするどい電流の立上りが発生する。
この為に、振動と電気ノイズを発生し、又上述〔課題を
解決する為の手段〕 第1の手段 3相片波通電のリラクタンス型室動機において、両側に
側板な備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と、
該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側にお
いて回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子の外
周面に等しい巾と等しい離間角で配設された9個若しく
は3個の突極と、外筐内側に外周部を固定された固定電
機子と、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の
位置にある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介し
て対向し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コ
イルの捲着される円周方向の巾が電気角で/:10度の
巾の6個若しくは12個の磁極と、該磁極に装着された
第1.第2.第3の相の励磁コイルと、突極り位置を検
知して、電気角で120度の巾で互いに連続した第1.
第2.第3の相の矩形波の第1の位置検知信号ならびに
該位置検知信号のそれぞれの前半部の電気角で60度の
巾で互いに電気角で60度離間した第1.第コ、第3の
相の矩形波の第コの位置検知信号が得られる複数個の位
置検知素子を含む位置検知装置と、各励磁コイルの両端
に接続されたスイッチング素子と、スイッチング素子と
対応する励磁コイルの直列接続体のそれぞれに逆接続さ
れたダイオードと、固定電機子のそれぞれの第1.第コ
、第3の相の励磁コイルより起動時より設定された回転
速度の区間のみ順次に導通せしめて励磁コイルの通電制
御を行なう第1の通電制御回路と、前記した設定された
回転速度を越えると、前記した第1.第2.第3の相検
知信号により順次に導通せしめて、励磁コイルの通電制
御を行なう第コの通電制御回路と、前記した位置検知素
子の位置を調整して、各相の励磁コイルの通電による出
力トルクが最大値となるように固定電機子側に固定する
手段と、励磁コイルの通電初期の立上り部による減トル
クと通電末期の降下部の延長による反トルクの発生を最
少値に保持する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの
放出及び磁気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードに
より高速度で行なわしめる手段とより構成されたもので
ある。
解決する為の手段〕 第1の手段 3相片波通電のリラクタンス型室動機において、両側に
側板な備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と、
該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側にお
いて回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子の外
周面に等しい巾と等しい離間角で配設された9個若しく
は3個の突極と、外筐内側に外周部を固定された固定電
機子と、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の
位置にある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介し
て対向し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コ
イルの捲着される円周方向の巾が電気角で/:10度の
巾の6個若しくは12個の磁極と、該磁極に装着された
第1.第2.第3の相の励磁コイルと、突極り位置を検
知して、電気角で120度の巾で互いに連続した第1.
第2.第3の相の矩形波の第1の位置検知信号ならびに
該位置検知信号のそれぞれの前半部の電気角で60度の
巾で互いに電気角で60度離間した第1.第コ、第3の
相の矩形波の第コの位置検知信号が得られる複数個の位
置検知素子を含む位置検知装置と、各励磁コイルの両端
に接続されたスイッチング素子と、スイッチング素子と
対応する励磁コイルの直列接続体のそれぞれに逆接続さ
れたダイオードと、固定電機子のそれぞれの第1.第コ
、第3の相の励磁コイルより起動時より設定された回転
速度の区間のみ順次に導通せしめて励磁コイルの通電制
御を行なう第1の通電制御回路と、前記した設定された
回転速度を越えると、前記した第1.第2.第3の相検
知信号により順次に導通せしめて、励磁コイルの通電制
御を行なう第コの通電制御回路と、前記した位置検知素
子の位置を調整して、各相の励磁コイルの通電による出
力トルクが最大値となるように固定電機子側に固定する
手段と、励磁コイルの通電初期の立上り部による減トル
クと通電末期の降下部の延長による反トルクの発生を最
少値に保持する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの
放出及び磁気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードに
より高速度で行なわしめる手段とより構成されたもので
ある。
第2の手段
3相全波通電のリラクタンス型の電動機において、両側
に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と
、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側に
おいて、回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子
の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された70個
の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と
、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置に
ある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向
し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの
捲着される円周方向の巾が電気角で120度の巾の12
個の磁極と、該磁極に装着された第1.第;、第3の相
の励磁コイルと、突極の位置を検知して、電気角でAO
度の巾で互いに同じ角度だけ離間した第1.第2.第3
の相の矩形波のA相の位置検知信号ならびに該位置検知
信号の離間した区間にある電気角で60度の巾の第1、
第2、第3の相の矩形波のB相の位置検知信号が得られ
る複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と、列接紐
体のそれぞれに逆接続されたダイオードと、固定電機子
の偶数番目の磁極に装着された第1゜第2.第3の相の
励磁コイルの両端に接続されたスイッチング素子を、人
相の位置検知信号に含まれる第1.第コ、第3の相の位
置検知信号により、それ等の巾だけ導通せしめ、奇数番
目の磁極に装着された第1.第コ、第3の相の励磁コイ
ルの両端に接続されたスイッチング素子を、B相の位置
検知信号に含まれる第1.第2.第3の相の位置検知信
号により、それ等の巾だけ導通せしめて、励磁コイルの
通電制御を行なう通電制御回路と、前記した位置検知素
子の位置を調整して、各相の励磁コイルの通電による出
力トルクが最大値となるように固定電機子側に固定する
手段と、励磁コイルの通電初期の立上り部による減トル
クと通電末期の降下部の延長による反トルクの発生を最
少値に保持する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの
放出及び磁気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードに
より高速度で行なわしめる手段とより構成されたもので
ある。
に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と
、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側に
おいて、回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子
の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された70個
の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と
、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置に
ある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向
し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの
捲着される円周方向の巾が電気角で120度の巾の12
個の磁極と、該磁極に装着された第1.第;、第3の相
の励磁コイルと、突極の位置を検知して、電気角でAO
度の巾で互いに同じ角度だけ離間した第1.第2.第3
の相の矩形波のA相の位置検知信号ならびに該位置検知
信号の離間した区間にある電気角で60度の巾の第1、
第2、第3の相の矩形波のB相の位置検知信号が得られ
る複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と、列接紐
体のそれぞれに逆接続されたダイオードと、固定電機子
の偶数番目の磁極に装着された第1゜第2.第3の相の
励磁コイルの両端に接続されたスイッチング素子を、人
相の位置検知信号に含まれる第1.第コ、第3の相の位
置検知信号により、それ等の巾だけ導通せしめ、奇数番
目の磁極に装着された第1.第コ、第3の相の励磁コイ
ルの両端に接続されたスイッチング素子を、B相の位置
検知信号に含まれる第1.第2.第3の相の位置検知信
号により、それ等の巾だけ導通せしめて、励磁コイルの
通電制御を行なう通電制御回路と、前記した位置検知素
子の位置を調整して、各相の励磁コイルの通電による出
力トルクが最大値となるように固定電機子側に固定する
手段と、励磁コイルの通電初期の立上り部による減トル
クと通電末期の降下部の延長による反トルクの発生を最
少値に保持する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの
放出及び磁気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードに
より高速度で行なわしめる手段とより構成されたもので
ある。
第3の手段
3相全波通電のリラクタンス型の電動機において、両側
に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と
、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側に
おいて、回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子
の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された70個
の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と
、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置に
ある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向
し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの
捲着される円周方向の巾が電気角で110度の巾の12
個の磁極と、該磁極に装着された第1.第コ、第3の相
の励磁コイルと、突極の位置を検知して、電気角で12
0度の巾で順次に連続する第1.第2.第3の相の矩形
波のA相の位置検知信号ならびに該位置検知信号より位
相が電気角で60度お(れた電気角で120度の巾で順
次に連続する第1.第2.第3の相の矩形波のB相の位
置検知信号が得られる複数個の位置検知素子を含む位置
検知装置と、各励磁コイルの両端に接続されたスイッチ
ング素子と、スイッチング素子と対ゝ〜) 応する励磁コイル直列接続体のそれぞれに逆接続された
ダイオードと、固定電機子の偶数番目の磁極に装着され
た第1.第コ、第3の相の励磁フィルの両端に接続され
たスイッチング素子を、A相の位置検知信号に含まれる
第1.第コ、第3の相の位置検知信号により、それ等の
巾だけ導通せしめ、奇数番目の磁極に装着された第1.
第コ、第3の相の励磁コイルの両端に接続されたスイッ
チング素子を、B相の位置検知信号に含まれる第1゜第
コ、第3の相の位置検知信号により、それ等の巾だけ導
通せしめて、励磁コイルの通電制御を行なう通電制御回
路と、各励磁コイルの通電電流を、対応する磁極の磁気
回路の飽和点の近傍を越える設定された電流値で通電せ
しめるチョッパ回路と、前記した位置検知素子の位置を
調整して、各相の励磁コイルの通電による出力トルクが
最大値となるように固定電機子側に固定する手段と、励
磁コイルの通電初期の立上り部による減トルクと通電末
期の降下部の延長による反トルクの発生を最少値に保持
する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの放出及び磁
気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードにより高速度
で行なわしめる手段とより構成されたものである。
に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と
、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側に
おいて、回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子
の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された70個
の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と
、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置に
ある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向
し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの
捲着される円周方向の巾が電気角で110度の巾の12
個の磁極と、該磁極に装着された第1.第コ、第3の相
の励磁コイルと、突極の位置を検知して、電気角で12
0度の巾で順次に連続する第1.第2.第3の相の矩形
波のA相の位置検知信号ならびに該位置検知信号より位
相が電気角で60度お(れた電気角で120度の巾で順
次に連続する第1.第2.第3の相の矩形波のB相の位
置検知信号が得られる複数個の位置検知素子を含む位置
検知装置と、各励磁コイルの両端に接続されたスイッチ
ング素子と、スイッチング素子と対ゝ〜) 応する励磁コイル直列接続体のそれぞれに逆接続された
ダイオードと、固定電機子の偶数番目の磁極に装着され
た第1.第コ、第3の相の励磁フィルの両端に接続され
たスイッチング素子を、A相の位置検知信号に含まれる
第1.第コ、第3の相の位置検知信号により、それ等の
巾だけ導通せしめ、奇数番目の磁極に装着された第1.
第コ、第3の相の励磁コイルの両端に接続されたスイッ
チング素子を、B相の位置検知信号に含まれる第1゜第
コ、第3の相の位置検知信号により、それ等の巾だけ導
通せしめて、励磁コイルの通電制御を行なう通電制御回
路と、各励磁コイルの通電電流を、対応する磁極の磁気
回路の飽和点の近傍を越える設定された電流値で通電せ
しめるチョッパ回路と、前記した位置検知素子の位置を
調整して、各相の励磁コイルの通電による出力トルクが
最大値となるように固定電機子側に固定する手段と、励
磁コイルの通電初期の立上り部による減トルクと通電末
期の降下部の延長による反トルクの発生を最少値に保持
する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの放出及び磁
気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードにより高速度
で行なわしめる手段とより構成されたものである。
第4の手段
第2若しくは第3の手段において、電源側に順方向に接
続された逆流防止用のダイオードを設け、7つの励磁コ
イルの通電が停止されたときに、該励磁コイルに蓄積さ
れた磁気エネルギが逆接続されたダイオードを介して電
源側に放電されることを、逆流防止用ダイオードにより
阻止し、次に通電される励磁コイルの磁気エネルギに転
化せしめて、1つの励磁コイルの通電電流の末期の降下
と次に通電される励磁コイルの通電の初期の立上りを急
速とする手段により構成されたものである。
続された逆流防止用のダイオードを設け、7つの励磁コ
イルの通電が停止されたときに、該励磁コイルに蓄積さ
れた磁気エネルギが逆接続されたダイオードを介して電
源側に放電されることを、逆流防止用ダイオードにより
阻止し、次に通電される励磁コイルの磁気エネルギに転
化せしめて、1つの励磁コイルの通電電流の末期の降下
と次に通電される励磁コイルの通電の初期の立上りを急
速とする手段により構成されたものである。
第5の手段
2相全波通電のリラクタンス製電動機において、両側に
側板な備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と、
該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側にお
いて回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子の外
周面に等しい巾と等しい離間角で配設された6個の突極
と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と、該固
定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置にある磁
極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向し、等
しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの捲着さ
れる円周方向の巾が電気角で120度の巾のg個の磁極
と、該磁極に装着された第1.第2の相の励磁コイルと
、突極の位置を検知して、電気角で90度の巾で互いに
連続した第1.第20相の矩形波の位置検知信号が得ら
れる位置検知素子2個を含む位置検知装置と、各励磁コ
イルの両端に接続されたスイッチング素子と、スイッチ
ング素子と対応する励磁コイルの直列接続体のそれぞれ
に逆接続されたダイオードと、固定電機子の磁極を円周
面にそって第1.第λ、・・・、第8の磁極と呼称した
ときに、前記した電気角で90度の巾の第1.第コ、・
・・、第4の位置検知信号によりスイッチング素子を順
次にその巾だけ導通して、(第1、第5の磁極の励磁コ
イル)→(第2.第6の磁極の励磁コイル)→(第3.
第7の磁極の励磁コイル)→(第4、第8の磁極の励磁
コイル)の順序で直流電源より各励磁コイルに通電して
その制御を行なう通電制御回路と、電源側に順方向に挿
入された逆流防止用のダイオードにより、1つの励磁コ
イルの通電が停止されたときに、該励磁コイルに蓄積さ
れた磁気エネルギが逆接続されたダイオードを介して電
源側に放電されることを阻止し、次に通電される励磁コ
イルの磁気エネルギに転化せしめて、7つの励磁コイル
の通電電流の末期の降下と次の励磁コイルの通電電流の
初期の立上りを急速とする手段と、各励磁コイルの通電
電流を、対応する磁極の磁気回路の飽和点の近傍を越え
る設定された通電電流値に保持する通電電流制御の為の
チョッパ回路とより構成されたものである。
側板な備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受と、
該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側にお
いて回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子の外
周面に等しい巾と等しい離間角で配設された6個の突極
と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と、該固
定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置にある磁
極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向し、等
しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの捲着さ
れる円周方向の巾が電気角で120度の巾のg個の磁極
と、該磁極に装着された第1.第2の相の励磁コイルと
、突極の位置を検知して、電気角で90度の巾で互いに
連続した第1.第20相の矩形波の位置検知信号が得ら
れる位置検知素子2個を含む位置検知装置と、各励磁コ
イルの両端に接続されたスイッチング素子と、スイッチ
ング素子と対応する励磁コイルの直列接続体のそれぞれ
に逆接続されたダイオードと、固定電機子の磁極を円周
面にそって第1.第λ、・・・、第8の磁極と呼称した
ときに、前記した電気角で90度の巾の第1.第コ、・
・・、第4の位置検知信号によりスイッチング素子を順
次にその巾だけ導通して、(第1、第5の磁極の励磁コ
イル)→(第2.第6の磁極の励磁コイル)→(第3.
第7の磁極の励磁コイル)→(第4、第8の磁極の励磁
コイル)の順序で直流電源より各励磁コイルに通電して
その制御を行なう通電制御回路と、電源側に順方向に挿
入された逆流防止用のダイオードにより、1つの励磁コ
イルの通電が停止されたときに、該励磁コイルに蓄積さ
れた磁気エネルギが逆接続されたダイオードを介して電
源側に放電されることを阻止し、次に通電される励磁コ
イルの磁気エネルギに転化せしめて、7つの励磁コイル
の通電電流の末期の降下と次の励磁コイルの通電電流の
初期の立上りを急速とする手段と、各励磁コイルの通電
電流を、対応する磁極の磁気回路の飽和点の近傍を越え
る設定された通電電流値に保持する通電電流制御の為の
チョッパ回路とより構成されたものである。
第6の手段
3相全波通電のリラクタンス型の電動機において、電気
角で少な(とも60度の巾で31,0度位相差のある第
1の相の矩形波の電気信号の配設された第1の位置検知
信号ならびに第1の位置検知信号のそれぞれの電気信号
より位相が順次に電気角で60度お(れるとともに同形
の第2.第3.第q。
角で少な(とも60度の巾で31,0度位相差のある第
1の相の矩形波の電気信号の配設された第1の位置検知
信号ならびに第1の位置検知信号のそれぞれの電気信号
より位相が順次に電気角で60度お(れるとともに同形
の第2.第3.第q。
第5.第6の位置検知信号が得られる突極の位置を検知
する複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と、3相
片波の通電が行なわれる励磁コイルを第1.第2.第3
の相の励磁コイル、他の片波の通電が行なわれる励磁コ
イルを第1、第2、それぞれ第1.第コ、第、7の相の
励磁コイルをその両端に接続した半導体スイッチング素
イの導通を介して通電する第1の通電制御回路と、第2
゜第4、第6の位置検知信号により、その信号中だけそ
れぞれ第1.第2.第3の相の励磁コイルをその両端に
接続した半導体スイッチング素子の導通を介して通電す
る第2の通電制御回路と、第1゜第二の通電制御回路に
逆流防止用の第1、第2のダイオードを介して供電する
直流電源と、第1゜第2のダイオードの直流電源の反対
側と第1.第2のダイオードが接続されていない直流電
源端子間にそれぞれ接続された所定の容量の第1.第二
のコンデンサと、各励磁コイルとこれに接続されたスイ
ッチング素子との直列接続体に逆接続されたダイオード
と、各位置検知信号による対応する励磁コイルの通電区
間を、該励磁コイルの通電により得られるトルクの最大
値の区間と合致するように位置検知素子を固定電機子側
に固定する手段と、第1.第コ、第3の相の励磁コイル
の通電電流を設定された電流値に保持する第7のチョッ
パ回路と、第1.第コ、第3の相の励磁コイルの通電電
流を同じ設定された電流値に保持する第2のチョッパ回
路とより構成されたものである。
する複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と、3相
片波の通電が行なわれる励磁コイルを第1.第2.第3
の相の励磁コイル、他の片波の通電が行なわれる励磁コ
イルを第1、第2、それぞれ第1.第コ、第、7の相の
励磁コイルをその両端に接続した半導体スイッチング素
イの導通を介して通電する第1の通電制御回路と、第2
゜第4、第6の位置検知信号により、その信号中だけそ
れぞれ第1.第2.第3の相の励磁コイルをその両端に
接続した半導体スイッチング素子の導通を介して通電す
る第2の通電制御回路と、第1゜第二の通電制御回路に
逆流防止用の第1、第2のダイオードを介して供電する
直流電源と、第1゜第2のダイオードの直流電源の反対
側と第1.第2のダイオードが接続されていない直流電
源端子間にそれぞれ接続された所定の容量の第1.第二
のコンデンサと、各励磁コイルとこれに接続されたスイ
ッチング素子との直列接続体に逆接続されたダイオード
と、各位置検知信号による対応する励磁コイルの通電区
間を、該励磁コイルの通電により得られるトルクの最大
値の区間と合致するように位置検知素子を固定電機子側
に固定する手段と、第1.第コ、第3の相の励磁コイル
の通電電流を設定された電流値に保持する第7のチョッ
パ回路と、第1.第コ、第3の相の励磁コイルの通電電
流を同じ設定された電流値に保持する第2のチョッパ回
路とより構成されたものである。
第7の手段
]相全波通電のリラクタンス型の電動機において、電気
角で少なくとも90度の巾で360度位相差のある第1
の相の矩形波の電気信号の配設された第1の位置検知信
号ならびに第1の位置検知信号のそれぞれの電気信号よ
り順次に位相が電気角で90度おくれるとともに同形の
第コ、第3、第4の位置検知信号が得られる突極の位置
を検知する複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と
、コ相片波の通電の行なわれる励磁コイルを第1.第2
の相の励磁コイル、他の片波の通電の行なわれる励磁コ
イルを第1、第2の相の励磁コイルと呼称したときに、
第1.第3の位置検知信号により、その信号中だけそれ
ぞれ第1.第2の相の励磁コイルをその両端に接続した
半導体スイッチング素子の導通な介して通電する第1の
通電制御回路と、第2、第4の位置検知信号により、そ
の信号中だけそれぞれ貿フ、儒コの相の励磁コイルをそ
の両端に接続した半導体スイッチング素子の導通を介し
て通電する第2の通電制御回路と、第1、第2の通電制
御回路に逆流防止用の第1、第2のダイオードを介して
供電する直流電源と、第1、第二のダイオードの直流電
源の反対側と第1、第2のダイオードが接続されていな
い直流電源端子間にそれぞれ接続された所定の容量の第
1.第2のコンデンサと、各励磁コイルとこれに接続さ
れたスイッチング素子との直列接続体に逆接続されたダ
イオードと、各位置検知信号による対応する励磁コイル
の通電区間を、該励磁コイルの通電により得られるトル
クの最大値の区間と合致するように位置検知素子を固定
電機子側に固定する手段と、第1、第2の相の励磁コイ
ルの通電電流を設定された電流値に保持する第1のチョ
ッパ回路と、第1.第2の相の励磁コイルの通電電流を
同じ設定された電流値に保持する第2のチョッパ回路と
より構成されたものである。
角で少なくとも90度の巾で360度位相差のある第1
の相の矩形波の電気信号の配設された第1の位置検知信
号ならびに第1の位置検知信号のそれぞれの電気信号よ
り順次に位相が電気角で90度おくれるとともに同形の
第コ、第3、第4の位置検知信号が得られる突極の位置
を検知する複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と
、コ相片波の通電の行なわれる励磁コイルを第1.第2
の相の励磁コイル、他の片波の通電の行なわれる励磁コ
イルを第1、第2の相の励磁コイルと呼称したときに、
第1.第3の位置検知信号により、その信号中だけそれ
ぞれ第1.第2の相の励磁コイルをその両端に接続した
半導体スイッチング素子の導通な介して通電する第1の
通電制御回路と、第2、第4の位置検知信号により、そ
の信号中だけそれぞれ貿フ、儒コの相の励磁コイルをそ
の両端に接続した半導体スイッチング素子の導通を介し
て通電する第2の通電制御回路と、第1、第2の通電制
御回路に逆流防止用の第1、第2のダイオードを介して
供電する直流電源と、第1、第二のダイオードの直流電
源の反対側と第1、第2のダイオードが接続されていな
い直流電源端子間にそれぞれ接続された所定の容量の第
1.第2のコンデンサと、各励磁コイルとこれに接続さ
れたスイッチング素子との直列接続体に逆接続されたダ
イオードと、各位置検知信号による対応する励磁コイル
の通電区間を、該励磁コイルの通電により得られるトル
クの最大値の区間と合致するように位置検知素子を固定
電機子側に固定する手段と、第1、第2の相の励磁コイ
ルの通電電流を設定された電流値に保持する第1のチョ
ッパ回路と、第1.第2の相の励磁コイルの通電電流を
同じ設定された電流値に保持する第2のチョッパ回路と
より構成されたものである。
第1の手段による作用
通電角が電気角で6θ度である。正トルクの発生する区
間は電気角でpiao度〜/gO度なので、通電停止時
の蓄積磁気エネルギの放電による通電区間が大きくても
反トルクの発生がない。
間は電気角でpiao度〜/gO度なので、通電停止時
の蓄積磁気エネルギの放電による通電区間が大きくても
反トルクの発生がない。
従って、高速、高効率の電動機が得られるので、第3の
課題を解決する作用がある。
課題を解決する作用がある。
回転子の突極がダ個なので、径の小さい電動機となり、
鉄損が少ないので、第グの課題が解決される作用がある
。
鉄損が少ないので、第グの課題が解決される作用がある
。
磁極中が電気角で120度なので起動トルクが小さく、
起動が不安定となるが、本発明装置では、起動時に電気
角で120度の通電を行なっているので、起動が安定す
る作用がある。
起動が不安定となるが、本発明装置では、起動時に電気
角で120度の通電を行なっているので、起動が安定す
る作用がある。
第2の手段による作用
3相全波通電のものなので、リプルトルクが小さ(なる
。従って第2の課題を解決する作用がある。
。従って第2の課題を解決する作用がある。
又回転子の突極数は10個で、この種のものとしては最
低の数となっている。
低の数となっている。
従って鉄損が少な(、又磁気エネルギの放出による反ト
ルクの区間が、正トルクの得られる区間内とすることが
容易なので、高速化できる。通電角が電気角で60度な
ので、前述したように更に高速化が可能となる。
ルクの区間が、正トルクの得られる区間内とすることが
容易なので、高速化できる。通電角が電気角で60度な
ので、前述したように更に高速化が可能となる。
従って、第3の課題と第夕の課題を解決する作用がある
。
。
第1、第二の手段及び後述する第5の手段において、通
電初期の電流の立上りを速くし、通電停止時の降下を急
速にすることは高速化に不可欠の条件となるが、この為
に電源電圧を高(すると、磁極の磁気飽和点以降でイン
ダクタンスが急減し、鋭い電流の立上りが発生する。
電初期の電流の立上りを速くし、通電停止時の降下を急
速にすることは高速化に不可欠の条件となるが、この為
に電源電圧を高(すると、磁極の磁気飽和点以降でイン
ダクタンスが急減し、鋭い電流の立上りが発生する。
この現象を除去する為に通電電流を設定値に抑止するチ
ョッパ回路が使用されている。
ョッパ回路が使用されている。
従って、通電波形は、第S図の曲線30a、30b。
・・・のようにサイン曲線に相似したものとなる。
従って、第6の課題が解決される。
第3の手段の作用
回転子の突極数が70個で、7相全波通電となっている
ので、小型化ができ、リプルトルクも減少する。従って
、第2の課題と第夕の課題を解決する作用がある。
ので、小型化ができ、リプルトルクも減少する。従って
、第2の課題と第夕の課題を解決する作用がある。
第夕の手段の作用
磁極と突極の磁気エネルギの蓄積と放電の時間を速くで
きるので、高速回転(毎分−万回位)を行なうことがで
きる。
きるので、高速回転(毎分−万回位)を行なうことがで
きる。
従って、第3の課題を解決する作用がある。
第5の手段の作用
2相全波通電のものなので、リプルトルクが小さ(なり
従って第2の課題が解決される。
従って第2の課題が解決される。
回転子の突極数は6個なので、鉄損が小さく、又磁気エ
ネルギの放出による反トルク発生の区間が、正トルクの
得られる区間内とすることが容易となる。従って高速化
ができる。
ネルギの放出による反トルク発生の区間が、正トルクの
得られる区間内とすることが容易となる。従って高速化
ができる。
通電角が60度なので、前述したように更に高速化が可
能となる。
能となる。
従って、第3.第夕の課題を解決する作用がある0
第6,7の手段による作用
前段で通電されている励磁コイルの通電が停止されると
、その磁気エネルギは、コンデンサ(第6図(a)(d
)のコンデンサtt7. +7a 、 1I7b )に
充電されて静電エネルギに転化される。
、その磁気エネルギは、コンデンサ(第6図(a)(d
)のコンデンサtt7. +7a 、 1I7b )に
充電されて静電エネルギに転化される。
このときに、コンデンサの充電の進行とともに電圧が上
昇するので、励磁コイルの磁気エネルギの消滅は著しく
急速となる。従って電流降下が急速となる。
昇するので、励磁コイルの磁気エネルギの消滅は著しく
急速となる。従って電流降下が急速となる。
所定時間後に、コンデンサに蓄積された静電エネルギは
、高電圧電源なので、次に通電される励磁コイルの磁気
エネルギに急速に転化して電流の立上りを急速とする。
、高電圧電源なので、次に通電される励磁コイルの磁気
エネルギに急速に転化して電流の立上りを急速とする。
従って、減トルクと反トルクが、高速回転時においても
発生せしめない作用がある。
発生せしめない作用がある。
第1〜第7の手段に共通している作用は次に述べること
である。
である。
第1に、軸対称の磁極が同時に通電されているので、回
転子を磁気的に径方向に吸引する力がノ々ランスしてい
る。
転子を磁気的に径方向に吸引する力がノ々ランスしてい
る。
従って振動の発生が抑止されるので第1の課題を解決す
る作用がある。
る作用がある。
第二に、磁極中が電気角で/20度位となっているので
、磁極間隔が大きくなり、捲着される励磁コイルのアン
ペアターンを太き(することができるので第5の課題を
解決する作用がある。
、磁極間隔が大きくなり、捲着される励磁コイルのアン
ペアターンを太き(することができるので第5の課題を
解決する作用がある。
第1図以降について本発明の詳細な説明する。
各図面の同一記号のものは同一部材なので、その重複し
た説明は省略する。
た説明は省略する。
以降の角度表示はすべて電気角で表示する。
第1図(a)は、本発明に使用される3相片波通電のリ
ラクタンスミ動機で、その回転子の突極と固定電機子の
磁極と励磁コイルの構成を示す平面図である。
ラクタンスミ動機で、その回転子の突極と固定電機子の
磁極と励磁コイルの構成を示す平面図である。
第1図(a)において、記号/は回転子で、その突極/
a、/b、・・・の巾はtgo度、それぞれは360度
の位相差で等しいピッチで配設されている。
a、/b、・・・の巾はtgo度、それぞれは360度
の位相差で等しいピッチで配設されている。
回転子/は、珪素鋼板を積層した周知の手段により作ら
れている。記号Sは回転軸である。固定電機子/4には
、磁極/Aa 、 /6b 、 /4c 、 #、a
、 /Ae、/bfが、それ等の巾が12c度で、等し
い離間角で配設されている。磁極の端部は左右に延長さ
れて1110度の巾となっている。
れている。記号Sは回転軸である。固定電機子/4には
、磁極/Aa 、 /6b 、 /4c 、 #、a
、 /Ae、/bfが、それ等の巾が12c度で、等し
い離間角で配設されている。磁極の端部は左右に延長さ
れて1110度の巾となっている。
磁極中を120度とせまくしたのは、励磁コイルの捲着
空間を大きくする為である。
空間を大きくする為である。
突極数は9個、磁極数は6個である。電機子/6も回転
子lと同じ手段により作られている。
子lと同じ手段により作られている。
第2図(a)は、第1図(a)のりラクタンヌ型3相片
波電動機の展開図である。
波電動機の展開図である。
第2図(a)のコイル10a、10b、lOcは、突極
la、/b、・・・の位置を検出する為の位置検知素子
で、図示の位置で電機子16の側に固定され、コイル面
は、突極/a、/b、・・・の側面に空隙を介して対向
している。
la、/b、・・・の位置を検出する為の位置検知素子
で、図示の位置で電機子16の側に固定され、コイル面
は、突極/a、/b、・・・の側面に空隙を介して対向
している。
コイル/(:la 、 10 b 、 10cは/2θ
度離間している。
度離間している。
コイルはSミリメートル径で700タ一ン位の空心のも
のである。
のである。
第3図に、コイル10a、l□b 、10cより、位置
検知信号を得る為の装置が示されている。
検知信号を得る為の装置が示されている。
第3図において、コイル10a、抵抗/ja、/jb。
15cはブリッジ回路となり、コイル10aが突極/a
、/b、・・・に対向していないときには平衡するよう
にpl整されている。
、/b、・・・に対向していないときには平衡するよう
にpl整されている。
従って、ダイオ−)’//a、コンデンサ/2aならび
にダイオード71b、コンデンサ/ubよりなる口/<
スフイルタの出力は等しく、オペアンプ/3の出力、は
ローレベルとなる。
にダイオード71b、コンデンサ/ubよりなる口/<
スフイルタの出力は等しく、オペアンプ/3の出力、は
ローレベルとなる。
記号IOは発振器で/メガサイクル位の発振が行なわれ
ている。コイル/(1)aが突極/a、/b、・・・に
対向すると、鉄損(渦流損とヒステリシス損)により、
インピーダンスが減少するので、抵抗15aの電圧降下
が太き(なり、オペアンプ/3の出力はハイレベルとな
る。
ている。コイル/(1)aが突極/a、/b、・・・に
対向すると、鉄損(渦流損とヒステリシス損)により、
インピーダンスが減少するので、抵抗15aの電圧降下
が太き(なり、オペアンプ/3の出力はハイレベルとな
る。
ブロック回路/ざの入力は、第7図(a)のタイムチャ
ートの曲線33a、33b、・・・となり、反転回路/
3aを介する入力は、曲線33&、33’O,・・・を
反転したものとなる。
ートの曲線33a、33b、・・・となり、反転回路/
3aを介する入力は、曲線33&、33’O,・・・を
反転したものとなる。
第3図のブロック回路/9a、/4thは、それぞれコ
イル10b、10cを含む上述したブリッジ回路と同じ
構成のものを示すものである。
イル10b、10cを含む上述したブリッジ回路と同じ
構成のものを示すものである。
発振器10は共通に利用することができる。
ブロック回路/4(aの出力及び反転回路/3bの出力
は、ブロック回路/gに入力され、それらの出力信号は
、第7図(a)において、曲線3Q a 、 J” b
+ ”’ +及び曲線3’la、311b、・・・を
反転したものとなる。
は、ブロック回路/gに入力され、それらの出力信号は
、第7図(a)において、曲線3Q a 、 J” b
+ ”’ +及び曲線3’la、311b、・・・を
反転したものとなる。
ブロック回路/’lbの出力及び反転回路/3cの出力
は、ブロック回路/gに入力され、それらの出力信号は
、第7図(a) において1曲83! a + 3!;
b 、 =・+及び曲@、Ba 、 、33;b 、
・・・を反転したものとなる。
は、ブロック回路/gに入力され、それらの出力信号は
、第7図(a) において1曲83! a + 3!;
b 、 =・+及び曲@、Ba 、 、33;b 、
・・・を反転したものとなる。
曲@、33 a 、 33 b 、−に対して、曲線3
’la、311b。
’la、311b。
・・・は位相が120度おくれ1曲線311h、3’l
b、・・・に対して、曲線3!ra、3!;b、・・・
は位相が120度おくれている。
b、・・・に対して、曲線3!ra、3!;b、・・・
は位相が120度おくれている。
ブロック回路/gは、3相Y型の半導体電動機の制御回
路に慣用されている回路で、上述した位置検知信号の入
力により端子/ga、/gb、・・・、lt!より12
0度の巾の矩形波の電気信号が得られる論理回路である
。
路に慣用されている回路で、上述した位置検知信号の入
力により端子/ga、/gb、・・・、lt!より12
0度の巾の矩形波の電気信号が得られる論理回路である
。
端子/ざa、ノざす、/&Cの出力は、第7図(a)に
おいて、それぞれ曲線3& a+ JA b + ”’
T曲線37a。
おいて、それぞれ曲線3& a+ JA b + ”’
T曲線37a。
37b、・・・2曲線31fh、3gb、・・・として
示されている。端子/Iid、 /ffe 、 Igf
の出力は、第7図(、)において、それぞれ曲線11.
?a 、 1I3b 、 −、曲線1Iua。
示されている。端子/Iid、 /ffe 、 Igf
の出力は、第7図(、)において、それぞれ曲線11.
?a 、 1I3b 、 −、曲線1Iua。
鉢す、・・・2曲線41ja、ib、・・・として示さ
れている。
れている。
端子/gaと/fdの出力信号、端子igbと/ざeの
出力信号、端子/lcとIgfの出力信号の位相差は1
10度である。
出力信号、端子/lcとIgfの出力信号の位相差は1
10度である。
又端子/ffa 、 /ffb 、 /gCの出力信号
は、順次に12c度お(れ、端子/ffd 、 /ff
e 、 Igfの出力信号も同じく順次に120度お(
れている。コイル10a。
は、順次に12c度お(れ、端子/ffd 、 /ff
e 、 Igfの出力信号も同じく順次に120度お(
れている。コイル10a。
10b、IOCの対向する突極/lL、/b・・・の代
りに、第1図の回転子/と同期回転する同じ形状のアル
ミニューム板を用いても同じ効果がある。
りに、第1図の回転子/と同期回転する同じ形状のアル
ミニューム板を用いても同じ効果がある。
固定されて電機子となる。記号/6の部分は磁路となる
磁心である。記号16及び記号/6a 、 /Ab 、
・・・を電機子若しくは固定電機子と呼称する。
磁心である。記号16及び記号/6a 、 /Ab 、
・・・を電機子若しくは固定電機子と呼称する。
第2図(a)において、磁極/4a 、 /A b 、
・・・には、励磁コイル/7a、/7b、・・・が装着
さ牙1ている。
・・・には、励磁コイル/7a、/7b、・・・が装着
さ牙1ている。
点線Cより左側の部分が第1図(a)の展開図で、点線
Cの点が機械角で36c度となる。
Cの点が機械角で36c度となる。
点線Cの右側も含めたものは、第1図(b)の構成の実
施例の展開図であるが、これについては後述する。
施例の展開図であるが、これについては後述する。
励磁コイル/7a、/’7dは直列若しくは並列に接続
され、この接続体を励磁コイルj2aと呼称する。
され、この接続体を励磁コイルj2aと呼称する。
励磁コイル/7 b 、 /?θ及び励磁コイル/?C
,/?fも同様に接続され、これ等をそれぞれ励磁コイ
ル、L2c、励磁コイル3λeと呼称する。
,/?fも同様に接続され、これ等をそれぞれ励磁コイ
ル、L2c、励磁コイル3λeと呼称する。
励磁コイル32cが通電されていると、突極ib。
/dが吸引されて、矢印A方向に回転子/が回転する。
120度回転すると、励磁コイル32cの通電が断たれ
、励磁コイル32θが通電される。
、励磁コイル32θが通電される。
更に/20度回転すると、励磁コイル3コeの通電が断
たれて、励磁コイル、、?2tsが通電される。
たれて、励磁コイル、、?2tsが通電される。
通電モードは120度の回転毎に、励磁コイル32a−
47+磁コイル32c→励磁コイル32e→とサイクリ
ンクに交替され、3相片波の電動機として駆動される。
47+磁コイル32c→励磁コイル32e→とサイクリ
ンクに交替され、3相片波の電動機として駆動される。
このときに軸対称の位置にある磁極は、図示のようKN
、S極に着磁されている。
、S極に着磁されている。
励磁される二個の磁極が常に異極となっている為に、非
励磁磁極を通る洩れ磁束は互いに反対方向となり、反ト
ルクの発生が防止される。
励磁磁極を通る洩れ磁束は互いに反対方向となり、反ト
ルクの発生が防止される。
突極数が3個の場合が、第1図(1))の平面図である
。この展開図が第2図(a)の点線Cの右側を含んだも
のとなる。
。この展開図が第2図(a)の点線Cの右側を含んだも
のとなる。
第1図(1))において、突極数は3個となり、磁極数
は12個となる。従って、第2図(a)に示すように、
機械角で90度度量間た7個の磁極例えば磁極/6a。
は12個となる。従って、第2図(a)に示すように、
機械角で90度度量間た7個の磁極例えば磁極/6a。
/Ad、/4g 、/4jは、同相となり励磁コイル/
7a。
7a。
/7d 、 /7g 、 /7 jの通電により磁化さ
れるので、出力トルクが一倍となる作用効果がある。
れるので、出力トルクが一倍となる作用効果がある。
上記した励磁コイル9個は、直列若しくは並列に接続さ
れているので、前述した場合と同様に励磁コイル32a
と呼称する。
れているので、前述した場合と同様に励磁コイル32a
と呼称する。
他の励磁コイル/7b 、/7e 、/7h 、/Ak
を同様/7f、/7・、/碕を同様に励磁・イル夙と呼
称通電を第7図(5)の励磁・イー32・、 坑、、
jiξに行なうことにより、同じ特性の3相片波通電の
リラクタンス製電動機が得られ、第1図(1,)のもの
は、第1図(a)のものより出力トルクが2倍となる。
を同様/7f、/7・、/碕を同様に励磁・イル夙と呼
称通電を第7図(5)の励磁・イー32・、 坑、、
jiξに行なうことにより、同じ特性の3相片波通電の
リラクタンス製電動機が得られ、第1図(1,)のもの
は、第1図(a)のものより出力トルクが2倍となる。
励磁コイルの通電手段は、両者共通の手段となるので、
第1図(a)のものについて次に説明する。
第1図(a)のものについて次に説明する。
第6図(b) において、励磁コイル32a、 32c
、 32eの両端には、それぞれトランジスタX)
a 、 X) b及び20 c 、 n d及びIθ、
Jfが挿入されている。
、 32eの両端には、それぞれトランジスタX)
a 、 X) b及び20 c 、 n d及びIθ、
Jfが挿入されている。
トランジスタ20a 、 20 b 、 X) C、・
・・ば、スイッチング素子となるもので、同じ効果のあ
る他の半導体素子でもよい。
・・ば、スイッチング素子となるもので、同じ効果のあ
る他の半導体素子でもよい。
直流電源正負端子コa、2bより供電が行なわれている
。
。
アンド回路tI/aの下側の入力がハイレベルのときに
、端子ll2aよりハイレベルの電気信号が入力される
と、トランジスタ20 a 、 20 bが導通して、
励磁コイル32a、が通電される。同様に端子4(,2
b。
、端子ll2aよりハイレベルの電気信号が入力される
と、トランジスタ20 a 、 20 bが導通して、
励磁コイル32a、が通電される。同様に端子4(,2
b。
’f2cよりハイレイルの電気信号が入力されると、ト
ランジスタX) c 、 20 d及びトランジスタJ
e。
ランジスタX) c 、 20 d及びトランジスタJ
e。
2Ofが導通して、励磁コイル32c、32eが通電さ
れる。
れる。
端子tioは励磁電流を指定する為の基準電圧である。
端子eoの電圧を変更することにより、出力トルクを変
更することができる。
更することができる。
電源ヌイノチ(図示せず)を投入すると、オペアンプq
Obの一端子の入力は子端子のそれより低いので、オペ
アンプqObの出力はハイレベルトナリ、トランジスタ
#a 、 X) b 、・・・、Jfが導通して、電圧
が励磁コイル32a、32c 、32eの通電制御回路
に印加される。抵抗naは、それぞれ各励磁コイルの励
磁電流を検出する為の抵抗である。
Obの一端子の入力は子端子のそれより低いので、オペ
アンプqObの出力はハイレベルトナリ、トランジスタ
#a 、 X) b 、・・・、Jfが導通して、電圧
が励磁コイル32a、32c 、32eの通電制御回路
に印加される。抵抗naは、それぞれ各励磁コイルの励
磁電流を検出する為の抵抗である。
端子e、2aの入力信号は、第7図(a)の位置検知信
号jAa、J6b・・・又端子亭−b、1I2cの入力
信号は、位置検知信号77a 、 Job 、−及び、
7ffa 、 31 b 、 −となっている。
号jAa、J6b・・・又端子亭−b、1I2cの入力
信号は、位置検知信号77a 、 Job 、−及び、
7ffa 、 31 b 、 −となっている。
上述した位置検知信号曲線の7つが第S図のタイムチャ
ートの1段目に曲線31aとt2て示されている。
ートの1段目に曲線31aとt2て示されている。
この曲線31.aの巾だけ励磁コイル32aが通電され
る。
る。
矢印23aは通電角/2θ度を示している。
通電の初期では、励磁コイルのインダクタンスの為に立
上りがおくれ、通電が断たれると、蓄積された磁気エネ
ルギが、第6図(b)のダイオード2/a、コ/bを介
して電源に還流放電されるので、曲線評の後半部のよう
に降下する。
上りがおくれ、通電が断たれると、蓄積された磁気エネ
ルギが、第6図(b)のダイオード2/a、コ/bを介
して電源に還流放電されるので、曲線評の後半部のよう
に降下する。
正トルクの発生する区間は、矢印23で示す1gO度の
区間なので、反トルクの発生があり、出力トルクと効率
を減少する。高速回転となるとこの現象は著しく大きく
なり使用に耐えられぬものとなるO 反トルク発生の時間巾は、高速となっても変化しないが
、正トルク発生の区間3の時間巾は回転速度に比例して
小さ(なるからである。
区間なので、反トルクの発生があり、出力トルクと効率
を減少する。高速回転となるとこの現象は著しく大きく
なり使用に耐えられぬものとなるO 反トルク発生の時間巾は、高速となっても変化しないが
、正トルク発生の区間3の時間巾は回転速度に比例して
小さ(なるからである。
他の位置検知信号37a、3ghによる励磁コイル、3
.2 b 、 32 eの通電についても上述した事情
は同様である。
.2 b 、 32 eの通電についても上述した事情
は同様である。
上述した欠点を除去する為に、電源側に逆流防止用のダ
イオード1I9aが挿入されている。
イオード1I9aが挿入されている。
曲線JAaの末端で通電が断たれると、励磁コイル32
aに蓄積された磁気エネルギは、逆流防止用ダイオード
Q9aにより、直流電源側に還流しないでダイオ−)”
2/b、u/aを介して、コンデンサII?aを充電し
て、これを高電圧とする。従って、磁気エネルギは急速
に消滅して曲線二の降下部のように電流が降下する。こ
のときすでに、位置検知信号曲線、??aにより、トラ
ンジスタX) c 、 X) aが導通しているので、
励磁コイル、32cKコンデンサ1I7aの電圧が印加
されて、励磁電流の立上りを急速とし、曲線Jに示すよ
うに通電される。立上り後の通電が平坦となるのは、回
転子lの回転による逆起電力の為で、電流値は印加電圧
と逆起電力の差を励磁コイルの抵抗で除算したものとな
る。
aに蓄積された磁気エネルギは、逆流防止用ダイオード
Q9aにより、直流電源側に還流しないでダイオ−)”
2/b、u/aを介して、コンデンサII?aを充電し
て、これを高電圧とする。従って、磁気エネルギは急速
に消滅して曲線二の降下部のように電流が降下する。こ
のときすでに、位置検知信号曲線、??aにより、トラ
ンジスタX) c 、 X) aが導通しているので、
励磁コイル、32cKコンデンサ1I7aの電圧が印加
されて、励磁電流の立上りを急速とし、曲線Jに示すよ
うに通電される。立上り後の通電が平坦となるのは、回
転子lの回転による逆起電力の為で、電流値は印加電圧
と逆起電力の差を励磁コイルの抵抗で除算したものとな
る。
図示していないが、励磁コイル32bの通電が断たれ、
励磁コイル32cが通電されるときの励磁電流曲線の立
上りと降下部も同じ理由により急速となる。コンデンサ
+7aの容量を小さくすると、上記した立上り部と降下
部の巾は対応して小さくなるので、高速度としても減ト
ルクと反トルクの発生が防止され、効率良く高速回転が
できる特徴がある。トランジスタJa 、 20 b
、・・・のオンオフに時間差がなければ、コンデンサ4
(7aを除去することもできる。又コンデンサ1I7a
の容量を回転速度が低い場合に、それに対応して太き(
することにより、出力トルクを増大し、機械ノイズを小
さ(することができる。
励磁コイル32cが通電されるときの励磁電流曲線の立
上りと降下部も同じ理由により急速となる。コンデンサ
+7aの容量を小さくすると、上記した立上り部と降下
部の巾は対応して小さくなるので、高速度としても減ト
ルクと反トルクの発生が防止され、効率良く高速回転が
できる特徴がある。トランジスタJa 、 20 b
、・・・のオンオフに時間差がなければ、コンデンサ4
(7aを除去することもできる。又コンデンサ1I7a
の容量を回転速度が低い場合に、それに対応して太き(
することにより、出力トルクを増大し、機械ノイズを小
さ(することができる。
第6図(1,)の点線記号3デts、J9b、39cに
示すように、励磁コイルのH位のインダクタンスのコイ
ルを直列に挿入すると、第S図の7段目の曲線コの降下
部は、点線Jaで示すように急降下する・従って、高速
回転時の反トルクの発生が防止される。
示すように、励磁コイルのH位のインダクタンスのコイ
ルを直列に挿入すると、第S図の7段目の曲線コの降下
部は、点線Jaで示すように急降下する・従って、高速
回転時の反トルクの発生が防止される。
次に第6図(b)のチョッパ回路の説明をする。
励磁コイル32tsの励磁電流が増大して、その検出の
為の抵抗22e、の電圧降下が増大し、基準電圧端子e
oの電圧 。
為の抵抗22e、の電圧降下が増大し、基準電圧端子e
oの電圧 。
(オペアンプ<zObの子端子の入力電圧)を越えると
、アンド回路lI/aの下側の入力がローレベルとなる
ので、トランジスタ20 a 、 20 bは不導通に
転化し、励磁電流が減少する。
、アンド回路lI/aの下側の入力がローレベルとなる
ので、トランジスタ20 a 、 20 bは不導通に
転化し、励磁電流が減少する。
オペアンプmbのヒステリシス特性により、所定値の減
少により、オペアンプuobの出力はノ・イレベルに復
帰して、トランジスタ20 a 、 20 bを導通し
て励磁電流が増大する。他の励磁コイル、?ub。
少により、オペアンプuobの出力はノ・イレベルに復
帰して、トランジスタ20 a 、 20 bを導通し
て励磁電流が増大する。他の励磁コイル、?ub。
32cについても上記した事情は同様である。かかるサ
イクルを繰返して、励磁電流は説定僅に保持される。
イクルを繰返して、励磁電流は説定僅に保持される。
基準電圧を低くして低トルクの運転をすると、励磁電流
曲線は、第5図1段目の曲@24 a 、 24 b
。
曲線は、第5図1段目の曲@24 a 、 24 b
。
コロのようになる。点線2Acはチョッパ制御のある部
分である。
分である。
立上り部2Aa、降下部ムbはともに急速となり、トル
クの減少と反トルクの発生が防止され、高速回転(毎分
5万回転位)が可能となる。
クの減少と反トルクの発生が防止され、高速回転(毎分
5万回転位)が可能となる。
低速時(毎分1000回転位)のときに、励磁電流を点
線39の曲線とすると、通電曲線の立上り部は相対的に
速くなり、減トルクがなく、降下部の反トルクもない。
線39の曲線とすると、通電曲線の立上り部は相対的に
速くなり、減トルクがなく、降下部の反トルクもない。
記号3q−i部は、チョッパ制御の部分である。従って
高速度の運転ができる。
高速度の運転ができる。
しかし、高トルクで高速運転をしようとして、電源電圧
を高くすると、次に示す問題点が発生する。
を高くすると、次に示す問題点が発生する。
通電電流の曲線は、第5図の二段目の曲線27゜27a
、2?bのようになる。立上り部27は、ダイオードダ
9の為に急速となり、磁気回路が飽和すると、曲線j?
aのように更に急速に立上り、120度(点線Gの点)
の通電で、これが断たれると曲線2?bのように降下す
る。
、2?bのようになる。立上り部27は、ダイオードダ
9の為に急速となり、磁気回路が飽和すると、曲線j?
aのように更に急速に立上り、120度(点線Gの点)
の通電で、これが断たれると曲線2?bのように降下す
る。
2段目の曲線?a、?bは、突極が磁極に侵入し始めて
から、igo度回転する区間のトルク曲線である。
から、igo度回転する区間のトルク曲線である。
低電流(/アンペア位)では、トルク曲線(qa)は左
右対称であるが、電流が増大すると、非対称となり侵入
し始める初期のトルクが増大して、曲線9bのようにな
る。更に電流を増大すると、トルクの最大値の巾が対応
してせまくなる。
右対称であるが、電流が増大すると、非対称となり侵入
し始める初期のトルクが増大して、曲線9bのようにな
る。更に電流を増大すると、トルクの最大値の巾が対応
してせまくなる。
前述した通電電流曲線27.27a、27bより推察さ
れるように、電流のピーク時は、トルク曲線9bの右端
となり、トルクが小さくなり、銅損を増大する不都合が
ある。
れるように、電流のピーク時は、トルク曲線9bの右端
となり、トルクが小さくなり、銅損を増大する不都合が
ある。
・従って、通電角が120度の3相の電動機の場合には
、上述した問題点があるが、これを解決する手段は、高
速でない通常の速度吟の回転の場合には可能である。こ
れについては第1図(C)、第2図(b)につき後述す
る。
、上述した問題点があるが、これを解決する手段は、高
速でない通常の速度吟の回転の場合には可能である。こ
れについては第1図(C)、第2図(b)につき後述す
る。
次に、高速回転のときに上述した問題点を解決する手段
を説明する。
を説明する。
第6図(C)において、左半分の回路は、第6図(b)
の左半分と全(同じで、その作用も同様である。
の左半分と全(同じで、その作用も同様である。
左半分の回路は、第1図(a)、第2図(IL)の励磁
コイル32a 、 3′に、 大の通電制御回路と同様
となっている。
コイル32a 、 3′に、 大の通電制御回路と同様
となっている。
端子4ua 、 ll2b 、 1I2cより入力され
る位置検知信号は、第7図(a)の曲線jffa 、
j? b 、 bOaとなる。
る位置検知信号は、第7図(a)の曲線jffa 、
j? b 、 bOaとなる。
曲線!;gh、;gb、・・・の位置検知信号は、曲線
33a、 3!;b 、 −と曲線JA a ! J6
b + ”’を入力とするアンド回路の出力として得る
ことができる。
33a、 3!;b 、 −と曲線JA a ! J6
b + ”’を入力とするアンド回路の出力として得る
ことができる。
曲線ダ5a 、 4<jb 、−と曲線37a、 、7
?b 、 −ならびに曲線’13 a + 4’J l
) +・・・と曲線3ga、3ざす、・・・のそれぞれ
より同様な手段により、曲線jqa、j9b。
?b 、 −ならびに曲線’13 a + 4’J l
) +・・・と曲線3ga、3ざす、・・・のそれぞれ
より同様な手段により、曲線jqa、j9b。
・・・、 40 a + 40 b +・・・の位置検
知信号を得ることができる。
知信号を得ることができる。
各位置検知信号の巾は60度で互いに60度離間してい
る。
る。
曲線!;ga、&ffb 、−、j9a 、t9b 、
−、AOa。
−、AOa。
bob、・・・の電気信号は、第6図(C)の端子’1
2a、1t2b、1I2cよりそれぞれ入力されている
。
2a、1t2b、1I2cよりそれぞれ入力されている
。
第S図の3段目の曲線jffa 、 !f?a 、 A
Otsは、上で、高速度の場合である。低速度の場合に
は、二段目の曲線27aで示すピーク電流が発生するの
で、オペアンプ1I0a、抵抗22%、基準電圧端子り
の電圧の作用により、ピーク値の部分が除去されるチョ
ッパ作用が行なわれるように構成されている。
Otsは、上で、高速度の場合である。低速度の場合に
は、二段目の曲線27aで示すピーク電流が発生するの
で、オペアンプ1I0a、抵抗22%、基準電圧端子り
の電圧の作用により、ピーク値の部分が除去されるチョ
ッパ作用が行なわれるように構成されている。
起動時には、曲線Ma、jqa 、60aの間の部分は
トルクがな(死点となる。従って起動できない。
トルクがな(死点となる。従って起動できない。
次に起動手段を説明する。
第9図において、端子tId 、 lie 、 4if
より、前述した60度の巾の曲線!ig a 、 kg
b +・・・、5りa。
より、前述した60度の巾の曲線!ig a 、 kg
b +・・・、5りa。
、t9k)、・・・、 lrOa −r 60 b +
・・・の位置検知信号が入力され、端子9a、4(b、
4Ccより、120度の巾の曲線JAa 、31rb
、−,37a 、j?b 、 ・−,3gm、 、3ざ
す、・・・の位置検知信号が入力されている。
・・・の位置検知信号が入力され、端子9a、4(b、
4Ccより、120度の巾の曲線JAa 、31rb
、−,37a 、j?b 、 ・−,3gm、 、3ざ
す、・・・の位置検知信号が入力されている。
記号gは、回転速度検出装置で、例えば速度発電機の出
力が端子ffaより入力され、電動機の回転速度が設定
速度に達するまでは端子gbの出力はローレベルで、そ
の後はハイレベルとなるように構成されている。
力が端子ffaより入力され、電動機の回転速度が設定
速度に達するまでは端子gbの出力はローレベルで、そ
の後はハイレベルとなるように構成されている。
従って、起動時には、反転回路により、アンド回路?a
、7b、7cの下側の入力がハイレベルとなり、120
度の巾の位置検知信号が端子/?a。
、7b、7cの下側の入力がハイレベルとなり、120
度の巾の位置検知信号が端子/?a。
/9b、/9cより出され、この出力が第6図(C)の
端子ダ2a、’12b 、1I2cにそれぞれ入力され
て死点のない3相片波通電の起動が行なわれる。
端子ダ2a、’12b 、1I2cにそれぞれ入力され
て死点のない3相片波通電の起動が行なわれる。
設定速度となると、端子g’oの出力がハイレベルに転
化するので、771回路7a、7e、?fの下側の入力
がハイレにルとなり、60度の巾の位置検知信号により
、励磁コイルの通電制御が行なわれ、第S図の3段目の
曲線2g a 、 2g b 、 2g cで示す通電
が行なわれる。
化するので、771回路7a、7e、?fの下側の入力
がハイレにルとなり、60度の巾の位置検知信号により
、励磁コイルの通電制御が行なわれ、第S図の3段目の
曲線2g a 、 2g b 、 2g cで示す通電
が行なわれる。
曲線Qg a 、 2g b 、・・・の立上りは、第
6図(C)の逆流防止用ダイオードtnとコンデンサ4
’7により急速となる。
6図(C)の逆流防止用ダイオードtnとコンデンサ4
’7により急速となる。
ダイオードII9.コンデンサダ7は1、第A図(b)
について前述したダイオード49a、コンデンサ1I7
aKには60度の信号のない部分があるので、コンデン
サlI?は、励磁コイルの通電が断たれたときの磁気エ
ネルギを1時的に蓄積しておく為に必要な素子となり、
又高電圧に充電されたコンデンサ≠7により、次に通電
される励磁コイルの通電電流を急速として立上りを急速
とする。
について前述したダイオード49a、コンデンサ1I7
aKには60度の信号のない部分があるので、コンデン
サlI?は、励磁コイルの通電が断たれたときの磁気エ
ネルギを1時的に蓄積しておく為に必要な素子となり、
又高電圧に充電されたコンデンサ≠7により、次に通電
される励磁コイルの通電電流を急速として立上りを急速
とする。
又前段の励磁コイルの通電の降下部を急速とする。従っ
て、高速度でも減トルクと反トルクの発生が防止される
作用効果がある。
て、高速度でも減トルクと反トルクの発生が防止される
作用効果がある。
通電電流の降下部の時間巾を小さくできるので、通電角
を60度より大きくしても高速回転とすることができる
。従って高速で出力トルクを大きくすることもできる。
を60度より大きくしても高速回転とすることができる
。従って高速で出力トルクを大きくすることもできる。
第7図(a)において、突極/aの巾(矢印B−/)は
1gO度で、対向する磁極も同じ巾である。
1gO度で、対向する磁極も同じ巾である。
励磁コイルを捲着する部分の巾(矢印B)は120度と
なっているので、巻線空間が大きくできる特徴がある。
なっているので、巻線空間が大きくできる特徴がある。
又点線P、Nで示す部分より外側を削除しても本発明を
実施することができる。この場合には少し出力トルクが
減少するが、枠巻きした励磁コイルを装着できるので有
効な手段となる。
実施することができる。この場合には少し出力トルクが
減少するが、枠巻きした励磁コイルを装着できるので有
効な手段となる。
上述した手段は第1図(a)のみでなく、他の実施例に
も適用できるものである。
も適用できるものである。
第1図(b)、第2図(a)につき前述したように、本
実施例の技術は、突極数3個、磁極数12個の3相片波
通電の電動機についても適用できる。
実施例の技術は、突極数3個、磁極数12個の3相片波
通電の電動機についても適用できる。
この場合には、出力トルクが2倍となる。
次に3相全波通電の電動機について説明する。
第1図(c)はその平面図、第2図(b)は展開図であ
る。第1図(c)、第2図(C)において、回転軸Sに
固定した磁性体回転子lには、ito度の巾で等しい離
間角の突極/a、/b、・・・70個が設げられる。
る。第1図(c)、第2図(C)において、回転軸Sに
固定した磁性体回転子lには、ito度の巾で等しい離
間角の突極/a、/b、・・・70個が設げられる。
固定電機子/I−には、励磁コイルの捲着部の巾が12
0度で端部が/l!;0度の磁極/A a 、 /A
b 、 −12個が等しいピッチで配設される。
0度で端部が/l!;0度の磁極/A a 、 /A
b 、 −12個が等しいピッチで配設される。
前述したように、各磁極の端部も120度の巾とするこ
ともできる。
ともできる。
電機子16は外筐3の内側に固定され、外筐3の両側の
側板に設けた軸受により、回転軸5は回動自在に支持さ
れている。磁極/Aa、/Ab、・・・には、それぞれ
励磁コイル/7a、/7b、・・・が装着されている。
側板に設けた軸受により、回転軸5は回動自在に支持さ
れている。磁極/Aa、/Ab、・・・には、それぞれ
励磁コイル/7a、/7b、・・・が装着されている。
位置検知用のコイル/□a 、10b 、10cは、/
2θ度離間して図示の位置で電機子/6の側に固定され
。
2θ度離間して図示の位置で電機子/6の側に固定され
。
突極/a、/b、・・・の側面に対向している。
コイル10a、/(7b 、10cより位置検知信号な
得る電気回路は、前述した第3図の電気回路で、第7図
(a)のタイムチャートの各曲線で示す位置検知信号が
得られる。
得る電気回路は、前述した第3図の電気回路で、第7図
(a)のタイムチャートの各曲線で示す位置検知信号が
得られる。
各磁極は、励磁コイルにより図示したよ5vCN 。
S磁極に励磁される。
励磁コイル/7a、/7gの直列若しくは並列に接続し
たものを励磁コイル32aと呼称する。
たものを励磁コイル32aと呼称する。
他の励磁コイル/7b 、 /7h 、励磁コイル/7
c。
c。
/71.励磁コイル/7d 、 /7j 、励磁コイル
i7e。
i7e。
77に、励磁コイル/7f、171の同様に接続された
ものをそれぞれ励磁コイル32b 、 JJc 、 3
2d、 jコe、32fと呼称する。
ものをそれぞれ励磁コイル32b 、 JJc 、 3
2d、 jコe、32fと呼称する。
第2図(a)の位置検知信号曲線jff a + !;
g b r・・・。
g b r・・・。
j?a 、 job 、 =−、&Oa、 AOb 、
−により、その巾だけ、励磁コイル3:la、 32
c 、 3kを通電し、位置検知信号4/a 、 A/
b 、 =−、l、Ja 、 lpコb 、−、tp3
a 、 AJ b +・・・により、その巾だけ励磁コ
イル3コb。
−により、その巾だけ、励磁コイル3:la、 32
c 、 3kを通電し、位置検知信号4/a 、 A/
b 、 =−、l、Ja 、 lpコb 、−、tp3
a 、 AJ b +・・・により、その巾だけ励磁コ
イル3コb。
32eL、3kをそれぞれ通電すると、3相全波通電の
電動機として、回転子lは矢印A方向に回転する。
電動機として、回転子lは矢印A方向に回転する。
上述した通電のモードは次のように表現することもでき
る。
る。
励磁コイル32a、 32b 、 32c 、 =−、
31eは、位置検知信号曲線jffa 、 43a 、
!デa、A/a、4θa。
31eは、位置検知信号曲線jffa 、 43a 、
!デa、A/a、4θa。
b2aにより、60度の通電角で通電されているもので
ある。
ある。
次に第6図(C)につき上述した通電の詳細を説明する
。
。
端子ダコa 、 Q2b 、 1I2cより、位置検知
信号曲線!rga、舅b+”’+曲線j?a 、 39
b + ”’+曲線bOh。
信号曲線!rga、舅b+”’+曲線j?a 、 39
b + ”’+曲線bOh。
60b、・・・が入力されると、前述したように、励磁
コイル3コa、3コc、3コeの通電曲線は、第5図の
3段目の曲線2ga 、 2g b 、 M cに示す
ものとなる。
コイル3コa、3コc、3コeの通電曲線は、第5図の
3段目の曲線2ga 、 2g b 、 M cに示す
ものとなる。
端子弘コa、Uコ9.Ifより、位置検知信号曲線4/
at’コa、A、?aが入力されると、励磁コイル3コ
b 、32d、32fの通電曲線は、第S図のび段目の
曲線u9a 、 29b 、 29cに示すものとなり
、曲線2ta 、 M b 、 2g cより、位相が
60度お(れている。
at’コa、A、?aが入力されると、励磁コイル3コ
b 、32d、32fの通電曲線は、第S図のび段目の
曲線u9a 、 29b 、 29cに示すものとなり
、曲線2ta 、 M b 、 2g cより、位相が
60度お(れている。
両者の通電曲線の特性は全(同様である。それは次に説
明する理由により明らかである。
明する理由により明らかである。
励磁コイル32bの通電制御は、アンP回路@/d。
抵抗n、オペアンプII(7a、基準電圧端子す、トラ
ンジスタ20g 、 Jh 、逆流防止用ダイオードq
9により、励磁コイルj2aと全(同様に行なわれてい
る。
ンジスタ20g 、 Jh 、逆流防止用ダイオードq
9により、励磁コイルj2aと全(同様に行なわれてい
る。
・他の励磁コイル32d、32fについても上述した事
情は全く同様である。
情は全く同様である。
異なりているのは次の点である。
励磁コイル3コaが、第S図の曲線jgaの末端で通電
が停止されると同時に、位置検知信号曲線6/aが端子
tI2dに入力されるので、励磁コイル32bの通電が
、曲線2qaに示すように行なわれる。
が停止されると同時に、位置検知信号曲線6/aが端子
tI2dに入力されるので、励磁コイル32bの通電が
、曲線2qaに示すように行なわれる。
従って、励磁コイルJJaに蓄積された磁気エネルギは
、コンデンサダ7を介することな(、励磁コイルju
l)の磁気エネルギに転化する。
、コンデンサダ7を介することな(、励磁コイルju
l)の磁気エネルギに転化する。
従って、曲線ffaの降下部と曲線29aの立上り部を
急速とする作用効果がある。他の励磁コイルについても
同じ作用効果がある。
急速とする作用効果がある。他の励磁コイルについても
同じ作用効果がある。
前述した3相片波通電の場合より、通電曲線の降下と立
上りは、少しお(れるが実用上は差支えはない。
上りは、少しお(れるが実用上は差支えはない。
第5図の通電−flJ2ga、コざす、コgc、・・・
及び通電曲線コ9a 、 29b、 29c 、・・・
による出力トルクの合成トルクは、リプルトルクが小さ
(,3相片波通電の2倍の出力トルクとなる特徴がある
。従って自起動にも問題はない。
及び通電曲線コ9a 、 29b、 29c 、・・・
による出力トルクの合成トルクは、リプルトルクが小さ
(,3相片波通電の2倍の出力トルクとなる特徴がある
。従って自起動にも問題はない。
トルク曲線(2段目)qbの前半部のトルクの大きい部
分で、通電電流が大きいので、効率とトルクを増大し、
しかも高速度の回転となる特徴がある。
分で、通電電流が大きいので、効率とトルクを増大し、
しかも高速度の回転となる特徴がある。
第6図(C)のオペアンプ1I0aによるチョッパ回路
は必ずしも必要なものではないが、負荷が増大して低速
となったときに、通電電流が異常に増大して各部材の焼
損を防止する為として使用される。
は必ずしも必要なものではないが、負荷が増大して低速
となったときに、通電電流が異常に増大して各部材の焼
損を防止する為として使用される。
又定速制御をする為に利用することもできる。
逆流防止用のダイオードダ9を負電圧側に点線1I9−
7で示すように順方向に挿入しても同じ目的が達成され
る。
7で示すように順方向に挿入しても同じ目的が達成され
る。
本実施例のコンデンサダ7は、0.O/マイクロファラ
ッド位の小さいものでよく、前段と後段のスイッチング
素子となるトランジスタの導通のタイミングの差による
破損を防止する為のものである。
ッド位の小さいものでよく、前段と後段のスイッチング
素子となるトランジスタの導通のタイミングの差による
破損を防止する為のものである。
上述した実施例は、各励磁コイルを通電角60度で連続
して通電したものであるが、次に60度通電中間部に6
0度の通電のない区間のある場合につき説明する。
して通電したものであるが、次に60度通電中間部に6
0度の通電のない区間のある場合につき説明する。
第6図(b)において、励磁コイル3コa、3コc、3
コe及び励磁コイル3λb 、 32eL 、 32f
はそれぞれ逆流防止用ダイオードダ?a、lI?bを介
して電源より独立に通電されていることが、第6図(C
)の実施例と異なっている。
コe及び励磁コイル3λb 、 32eL 、 32f
はそれぞれ逆流防止用ダイオードダ?a、lI?bを介
して電源より独立に通電されていることが、第6図(C
)の実施例と異なっている。
チョッパ回路も二組となり、オペアンプ!I0b。
416cと抵抗22 a 、 22 bによるチョッパ
作用も、上述した2組の励磁フィルの通電制御について
それぞれ独立して行なわれている。
作用も、上述した2組の励磁フィルの通電制御について
それぞれ独立して行なわれている。
励磁コイル3コa、32c、3コeの通電制御は、第7
図(a)の位置検知信号曲@31 a 、 j? a
、 &Oaにより行なわれるので、通電電流の曲線は第
S図の曲線2に a 、 M b 、 M c 、−−
−となり、曲線!r!;h、!rテa。
図(a)の位置検知信号曲@31 a 、 j? a
、 &Oaにより行なわれるので、通電電流の曲線は第
S図の曲線2に a 、 M b 、 M c 、−−
−となり、曲線!r!;h、!rテa。
1aOtsの中間の60度の区間では、各トランジスタ
は不導通となり、従って第6図(b)のコンデンサ&7
aに、励磁コイルの磁気エネルギは電荷とし7て保存さ
れ1次に通電される励磁コイルに放出されて、通電の立
上りを急速とする。
は不導通となり、従って第6図(b)のコンデンサ&7
aに、励磁コイルの磁気エネルギは電荷とし7て保存さ
れ1次に通電される励磁コイルに放出されて、通電の立
上りを急速とする。
又コンデンサf7aを充電すると高電圧となるので、励
磁コイルの通電の停止時の通電電流の降下を急速とする
。
磁コイルの通電の停止時の通電電流の降下を急速とする
。
励磁コイル32.’D 、 3ud 、 3.tfの通
電制御のときの逆流防止用ダイオード4Z91)、コン
デンサ1I7t)の作用効果も同様である・ 従って、第6図(C)の場合と比較して、より高速で効
率の良い電動機が得られる特徴がある。
電制御のときの逆流防止用ダイオード4Z91)、コン
デンサ1I7t)の作用効果も同様である・ 従って、第6図(C)の場合と比較して、より高速で効
率の良い電動機が得られる特徴がある。
一般に、この種の電動機では、突極が磁極に侵入し始め
た点より通電を開始しているが、本発明による各実施例
では5通電角が60度で小さいので、通電開始点を移動
して、トルク曲線の最大値となる区間を択んで通電でき
る。従ってより効率の良い電動機とすることができる。
た点より通電を開始しているが、本発明による各実施例
では5通電角が60度で小さいので、通電開始点を移動
して、トルク曲線の最大値となる区間を択んで通電でき
る。従ってより効率の良い電動機とすることができる。
通電角を60度より所定角だけ大きくして例えば90度
として出力トルクを増大することもできる。
として出力トルクを増大することもできる。
第6図(b)の実施例の通電電流は、第S図の3段目と
ダ段目の曲線uffa 、21b 、2gc 、・・・
及び29a。
ダ段目の曲線uffa 、21b 、2gc 、・・・
及び29a。
2q’o、29c、・・・となり、3相全波通電の電動
機となる。
機となる。
次に、第1図(C)の電動機の各励磁コイルに120度
の通電角で通電した実施例について説明する。
の通電角で通電した実施例について説明する。
この場合には、第6図(1))の回路が使用され、端子
tI−2a、Q2b、 4t2cには、第7図(1)の
位置検知信号曲線JAa 、 3bb 、−・、曲線、
、??a’、 3’)b、 −= 、曲線、M a 、
311 b 、・・・が入力される。
tI−2a、Q2b、 4t2cには、第7図(1)の
位置検知信号曲線JAa 、 3bb 、−・、曲線、
、??a’、 3’)b、 −= 、曲線、M a 、
311 b 、・・・が入力される。
励磁コイル32a、 32.c 、 32eの通電初期
の立上りと末期の降下は、逆流防止用ダイオ−)99a
の存在の為に急速となり、減トルクと反トルクの発生が
防止される。又位置検知信号曲線4(、?a、4(Jb
。
の立上りと末期の降下は、逆流防止用ダイオ−)99a
の存在の為に急速となり、減トルクと反トルクの発生が
防止される。又位置検知信号曲線4(、?a、4(Jb
。
・・・2曲線Q’! a ’ r ’G’4’ br
”’ r曲線&!a 、 4’&b 、 −が、端子り
2b 、 17.2d 、 4Qfに入力されるので、
励磁コイル3コb、32d、32fの通電電流の立上り
と降下は、ダイオ−peqbの存在の為に急速となり、
減トルクと反トルクの発生が防止される。
”’ r曲線&!a 、 4’&b 、 −が、端子り
2b 、 17.2d 、 4Qfに入力されるので、
励磁コイル3コb、32d、32fの通電電流の立上り
と降下は、ダイオ−peqbの存在の為に急速となり、
減トルクと反トルクの発生が防止される。
各励磁コイルの通電は、最大トルクが発生するように、
位置検知用のコイル10a 、10b 、10cの位置
が調整されている。
位置検知用のコイル10a 、10b 、10cの位置
が調整されている。
従って、高速回転で高トルクの3相全波通電の電動機が
得られる。
得られる。
第1図(c)の構成より理解されるように、対向する磁
極が同時に通電されているので、突極と磁極間の径方向
の磁気吸引力は、6ランスして振動の発生が抑止され、
しかも3相全波通電の電動機としては、最も突極数が少
な(構成されている。
極が同時に通電されているので、突極と磁極間の径方向
の磁気吸引力は、6ランスして振動の発生が抑止され、
しかも3相全波通電の電動機としては、最も突極数が少
な(構成されている。
以上の理由により、1回転時の鉄損が最低となり、しか
も高速度の回転が得られる特徴がある。
も高速度の回転が得られる特徴がある。
基準電圧端子qの電圧を変更することにより、通電電流
のチョッパ制御ができるので出力トルクの制御と定速制
御ができる。
のチョッパ制御ができるので出力トルクの制御と定速制
御ができる。
第1図(C)に示すように、突極数は10個なので、そ
の半径を小さ(することができる。従って、3相全波通
電の電動機として最も径の小さいものが得られる特徴が
ある。
の半径を小さ(することができる。従って、3相全波通
電の電動機として最も径の小さいものが得られる特徴が
ある。
本発明の技術はコ相全波通電の電動機に適用することが
できる。
できる。
次にその詳細を説明する。
この場合の平面図は省略しであるが、展開図が第2図(
C)に示されている。
C)に示されている。
第2図(C)において、円環部/6及び磁極/4a、/
Ab、・・・は、珪素鋼板を積層化する周知の手段によ
り作られ、図示しない外筐に固定されて電機子となる。
Ab、・・・は、珪素鋼板を積層化する周知の手段によ
り作られ、図示しない外筐に固定されて電機子となる。
記号/6の部分は磁路となる磁心である。
磁極/Aa 、 /bb 、−・・には、励磁コイル/
7a、/7b、・・・が捲着されている。
7a、/7b、・・・が捲着されている。
回転子/の外周部には、突極/a、/b、・・・が設け
られ、磁極/Aa 、 /A b 、 =−と0. /
〜0.2ミリメートル位を空隙を介して対向している
。
られ、磁極/Aa 、 /A b 、 =−と0. /
〜0.2ミリメートル位を空隙を介して対向している
。
回転子lも、電機子16と同じ手段により作られている
。
。
突極は6個となり、等しい離間角となっている。
磁極/&a、/&b、・・・の先端部の巾は突極中と等
しく、3個が等しいピッチで配設されている。
しく、3個が等しいピッチで配設されている。
励磁コイル/7b、/7fが通電されると、突極lb、
/θが吸引されて、矢印入方向に回転する。
/θが吸引されて、矢印入方向に回転する。
90度回転すると、励磁コイル/7t)、/7fの通電
が停止され、励磁コイル/7c、77gが通電さhるの
で、突極/c、/fK、よるトルクが発生する。
が停止され、励磁コイル/7c、77gが通電さhるの
で、突極/c、/fK、よるトルクが発生する。
磁極/Ab、/AcはN極、磁極/bf、/bg、はS
極となる。かかる極性の磁化は、磁束の洩れによる反ト
ルクを小さくする為である。
極となる。かかる極性の磁化は、磁束の洩れによる反ト
ルクを小さくする為である。
次の90度の回転では、磁極/Ad、/6hは図示のN
、S極性となる。
、S極性となる。
次の90度の回転、その次の7θ度の回転では各磁極は
、順次に図示の極性に磁化される。
、順次に図示の極性に磁化される。
上述した励磁により、回転子lは、矢印A方向に回転し
てコ相の全波通電の電動機となるものである。励磁コイ
ルの捲着される磁極の巾は/、2.0度となっているの
で、捲着空間が太き(なる。
てコ相の全波通電の電動機となるものである。励磁コイ
ルの捲着される磁極の巾は/、2.0度となっているの
で、捲着空間が太き(なる。
点線X、Yの外側の磁極を削除した磁極としても本発明
を実施できる。
を実施できる。
この場合には、枠巻きしたコイルが装着することができ
る利点がある。
る利点がある。
リラクタンス型の電動機は、界磁マグネットがないので
、その磁束分まで磁極による発生磁束を大きくする必要
がある。従って、磁極間の空間の大きいことは重要な意
味を有するものである。
、その磁束分まで磁極による発生磁束を大きくする必要
がある。従って、磁極間の空間の大きいことは重要な意
味を有するものである。
第6図(a)において、励磁コイルに、Lは、第Ω図(
C)の励磁コイル/7’a 、 /7e及び/7b、/
?fをそれぞれ示し、2個の励磁コイルは、直列若しく
は並列に接続されている。
C)の励磁コイル/7’a 、 /7e及び/7b、/
?fをそれぞれ示し、2個の励磁コイルは、直列若しく
は並列に接続されている。
励磁コイルに、Lの両端には、それぞれトランジスタ、
Z4a 、 ab 、 20c 、ユOdが挿入されて
いる。
Z4a 、 ab 、 20c 、ユOdが挿入されて
いる。
トランジスタ20a 、 、2ob 、 X)C、2θ
dは、半導体スイッチング素子どなるもので、同じ効果
のある他の半導体素子でもよい。
dは、半導体スイッチング素子どなるもので、同じ効果
のある他の半導体素子でもよい。
直流電源正負端子2h、、2bより供電が行なわれてい
る。
る。
端子Quaよりハイレベルの電気信号が入力されると、
トランジスタ2Da 、 X) bが導通して、励磁コ
イルKが通電される。端子+、zbよりハイレベルの電
気信号が入力されると、トランジスタ3c。
トランジスタ2Da 、 X) bが導通して、励磁コ
イルKが通電される。端子+、zbよりハイレベルの電
気信号が入力されると、トランジスタ3c。
ldが導通して、励磁コイルLが通電される。
第2図(C)のコイル10d、/θeば、前述したコイ
ル/θa、/θb、10cと同じ構成のもので、突極/
a、/b、・・・の側面に対向して、位置検知信号を得
る為のものである。
ル/θa、/θb、10cと同じ構成のもので、突極/
a、/b、・・・の側面に対向して、位置検知信号を得
る為のものである。
端子4.2a、1Iub、・・・より入力される位置検
知信号を得る手段は、第3図について説明した電気回路
と相似した回路により得ることができる。
知信号を得る手段は、第3図について説明した電気回路
と相似した回路により得ることができる。
コイル10d、10eは、90度離間している。
コイル10d、10eにより得られる位置検知信号が、
第7図(b)のタイムチャートに示されている。
第7図(b)のタイムチャートに示されている。
第7図(b)において、曲線りOa、job、・・・の
巾は110度で互いに1gO度離間している。
巾は110度で互いに1gO度離間している。
位相が90度お(れた110度の巾の位置検知信号は曲
線&/a、5/b、・・・で示され、igo度の巾で互
いに1gO度離間している。
線&/a、5/b、・・・で示され、igo度の巾で互
いに1gO度離間している。
曲線見a、jコb、・・・と曲線!j;5&、!r5b
、・・・は、それぞれ曲線!rOh、!;θb 、−・
・と曲線j/a、!;/b。
、・・・は、それぞれ曲線!rOh、!;θb 、−・
・と曲線j/a、!;/b。
・・・を反転したものである。
曲線!;Oa、 kOb 、 −と曲線jJa 、 !
r3b 、 =−の重なっている部分をアンド回路の出
力より得ることができる。この出力が曲線jla、j+
b、・・・とじて示される。同様な手段により、曲線お
a、おり。
r3b 、 =−の重なっている部分をアンド回路の出
力より得ることができる。この出力が曲線jla、j+
b、・・・とじて示される。同様な手段により、曲線お
a、おり。
・・・2曲線jA a + !;6 b H・” r曲
線j7a 、 37 b 、 −の位置検知信号を得る
ことができる・ 第6図(a)のブロック回路Cは、励磁コイルM(励磁
コイル/7c、/7gの直列若しくは並列回路)及び励
磁コイルN(励磁コイル/’Id、/7hの直列若しく
は並列回路)の通電制御をする為の回路で、励磁コイル
にのものと同じ構成となっている。
線j7a 、 37 b 、 −の位置検知信号を得る
ことができる・ 第6図(a)のブロック回路Cは、励磁コイルM(励磁
コイル/7c、/7gの直列若しくは並列回路)及び励
磁コイルN(励磁コイル/’Id、/7hの直列若しく
は並列回路)の通電制御をする為の回路で、励磁コイル
にのものと同じ構成となっている。
第6図(a)の端子1f2a、 4Z:lb 、 11
2c 、 ldに入力される位置検知信号は、第7図(
1))の曲線、悴a、りqb、・・・及びその下段の3
段の曲線の電気信号となっている。
2c 、 ldに入力される位置検知信号は、第7図(
1))の曲線、悴a、りqb、・・・及びその下段の3
段の曲線の電気信号となっている。
第6図(a)の端子ll2a、 uub 、 112c
、 IIコdに入力される位置検知信号が、第4(ロ
)のタイムチャートのS段目に、曲線&!a 、 3!
;a、 sAa、 、 57aとして示されている。曲
線!r4(aの電気信号が、端子4Zu已に入力される
と、励磁コイルKが通電され、第S図の曲線30aに示
すように励磁電流が流れる。
、 IIコdに入力される位置検知信号が、第4(ロ
)のタイムチャートのS段目に、曲線&!a 、 3!
;a、 sAa、 、 57aとして示されている。曲
線!r4(aの電気信号が、端子4Zu已に入力される
と、励磁コイルKが通電され、第S図の曲線30aに示
すように励磁電流が流れる。
曲線j&aの末端で、トランジスタJt) a 、 2
0 bが不導通に転化するので、励磁コイルKに蓄積さ
れた磁気エネルギは、曲線30tsの末端降下部のよう
に放電される。この放電電流の区間が長(90度を越え
ると反トルクとなる。
0 bが不導通に転化するので、励磁コイルKに蓄積さ
れた磁気エネルギは、曲線30tsの末端降下部のよう
に放電される。この放電電流の区間が長(90度を越え
ると反トルクとなる。
この理由を次に説明する。
第2図(c)の突極/a、/dが、磁極/Aa、/Ae
に侵入し始めたときに、位置検知信号Sダa(第7図(
b))が得られて、励磁コイル/?a、/7θが通電さ
れ、90度回転すると、位置検知信号Sダaの末端で励
磁コイル/7a、/7θの通電が断たれるので、次の9
0度の区間は正トルク発生の区間となっているからであ
る。
に侵入し始めたときに、位置検知信号Sダa(第7図(
b))が得られて、励磁コイル/?a、/7θが通電さ
れ、90度回転すると、位置検知信号Sダaの末端で励
磁コイル/7a、/7θの通電が断たれるので、次の9
0度の区間は正トルク発生の区間となっているからであ
る。
第S図の矢印23dは90度で通電区間となり、矢印2
3 e +1lIlO度で正トルク発生の区間となって
いる。
3 e +1lIlO度で正トルク発生の区間となって
いる。
次に端子<z2bに曲線jjaの電気信号が入力される
ので、励磁コイルLが通電される。この上昇する電流の
立上りがお(れると減トルクとなる。
ので、励磁コイルLが通電される。この上昇する電流の
立上りがお(れると減トルクとなる。
上述したように、降下部と立上り部の区間の時間が長い
と、反トルクと減トルクを発生する不都合がある。
と、反トルクと減トルクを発生する不都合がある。
高速度となると、位置検知信号曲線jlIa r jj
a +・・・の時間巾は小さくなり、励磁電流の立上り
と降下部の巾は変化しない。
a +・・・の時間巾は小さくなり、励磁電流の立上り
と降下部の巾は変化しない。
従って、立上りと降下部の巾を対応して小さくする必要
がある。その手段について、次に説明するO 第6図(a)において、端子tI2aの入力である位置
検知信号j4(aの末端で、トランジスタ〃α、xpb
は不導通となるので、励磁コイルKに蓄積された磁気エ
ネルギは、ダイオード2/h、21bを介して電源端子
コaに流入放電しようとするが、逆流防止用ダイオード
qqの為に阻止される。
がある。その手段について、次に説明するO 第6図(a)において、端子tI2aの入力である位置
検知信号j4(aの末端で、トランジスタ〃α、xpb
は不導通となるので、励磁コイルKに蓄積された磁気エ
ネルギは、ダイオード2/h、21bを介して電源端子
コaに流入放電しようとするが、逆流防止用ダイオード
qqの為に阻止される。
このとき同時に端子412bに位置検知信号SSaが入
力されているので、トランジスタJc、にdが導通して
いる。従って、阻止された磁気エネルギは高電圧となり
、励磁コイル乙に流入して、励磁電流の立上りを急速と
し、又磁気エネルギの消滅即ち励磁電流の降下を急速と
する。
力されているので、トランジスタJc、にdが導通して
いる。従って、阻止された磁気エネルギは高電圧となり
、励磁コイル乙に流入して、励磁電流の立上りを急速と
し、又磁気エネルギの消滅即ち励磁電流の降下を急速と
する。
実測によると、立上りと降下の電流の時間巾は、300
ワツト出力の電動機でqOマイクロセコンド位である。
ワツト出力の電動機でqOマイクロセコンド位である。
従って、毎分10万回の回転でも反トルクを発生するこ
とがなく、高速度の回転となる効果がある。
とがなく、高速度の回転となる効果がある。
コンデンサQ7は、必ずしも必要なものではないが、ト
ランジスタaa 、 20b 、・・・のスイッチング
の時間に僅かの差がある場合に、トランジスタの破損を
防止する為のものである。0.7マイクロフアラツド位
のものでよい。
ランジスタaa 、 20b 、・・・のスイッチング
の時間に僅かの差がある場合に、トランジスタの破損を
防止する為のものである。0.7マイクロフアラツド位
のものでよい。
高速でない場合には、コンデンサリの容量を太き(して
、励磁電流の降下部の時間巾を大きくすると、出力トル
クが増大する効果がある。又機械振動の発生も減少する
〇 位置検知信号曲線3;Ah、!;7aの電気信号が第6
図(a)の端子IA2c、tlコdに入力された場合の
コイルM、Sの通電時においても、励磁電流曲線30c
*30dの立上りと降下部の区間も同様に小さくされて
、反トルクと減トルクの発生が抑止されるものである。
、励磁電流の降下部の時間巾を大きくすると、出力トル
クが増大する効果がある。又機械振動の発生も減少する
〇 位置検知信号曲線3;Ah、!;7aの電気信号が第6
図(a)の端子IA2c、tlコdに入力された場合の
コイルM、Sの通電時においても、励磁電流曲線30c
*30dの立上りと降下部の区間も同様に小さくされて
、反トルクと減トルクの発生が抑止されるものである。
第6図(a)の通電制御回路は1周知の2相のリラクタ
ンス型の電動機の通電制御回路より簡素化される特徴が
ある。これは、位置検知信号曲1sj4a。
ンス型の電動機の通電制御回路より簡素化される特徴が
ある。これは、位置検知信号曲1sj4a。
!;’!;a、・・・が連続している為である。
低速回転のときには、第5図の曲@j41a l jt
a l・・・の信号の時間巾が太き(なる。
a l・・・の信号の時間巾が太き(なる。
従って、励磁コイルの電流は立上りが相対的に速(なり
、磁気的に飽和して、通電の後半部でするどいピーク値
が発生する。
、磁気的に飽和して、通電の後半部でするどいピーク値
が発生する。
例えば、点線、7/aで示す曲線のようになる。かかる
通電により、トルクは増大するが、振動を発生する不都
合がある。又トランジスタ20a 、 #b 。
通電により、トルクは増大するが、振動を発生する不都
合がある。又トランジスタ20a 、 #b 。
・・・を破損する場合もある。
これを防止する手段を次に説明する。
ついて前述した同一記号の部材と同じチョッパ作用があ
るので、基準電圧端子グ0の基準電圧に対応した通電電
流を得ることができる。
るので、基準電圧端子グ0の基準電圧に対応した通電電
流を得ることができる。
本実施例では、第S図の5段目の点線■で示す電流値と
なるように上述した基準電圧が設定されている。
なるように上述した基準電圧が設定されている。
点線■は、飽和値を越えて、点線3/aに示す通電が行
なわれる以前の電流値に設定されている。
なわれる以前の電流値に設定されている。
従って、通電波形は、曲線30 a * J” b +
・・に示されるように、サイン曲線に相似した波形と
なり、振動2反トルクの発生、トランジスタの破損が防
止できる特徴がある。
・・に示されるように、サイン曲線に相似した波形と
なり、振動2反トルクの発生、トランジスタの破損が防
止できる特徴がある。
位置検知素子となるコイル10d、10eを移動して、
70〜m度位進和すると、励磁コイルの通電の立上りが
速(なり出力トルクが増大する。又同時に降下部も第5
図で左方に移動して反トルクの発生が防止できる作用効
果がある。
70〜m度位進和すると、励磁コイルの通電の立上りが
速(なり出力トルクが増大する。又同時に降下部も第5
図で左方に移動して反トルクの発生が防止できる作用効
果がある。
上述した場合には、磁極の端部の巾が1gO度では、通
電の初期に逆トルクが発生する。従って第2図(C)の
点#JX 、Yで示す外側を切削して、磁極中を120
度とする必要がある。他の磁極も巾を12e度とする。
電の初期に逆トルクが発生する。従って第2図(C)の
点#JX 、Yで示す外側を切削して、磁極中を120
度とする必要がある。他の磁極も巾を12e度とする。
かかる手段により逆トルクの発生は防止される。
次に第6図(a)の励磁コイルの通電手段を変更するこ
とにより、より高速度の回転を得る通電制御回路を第6
図(cL)について説明する。
とにより、より高速度の回転を得る通電制御回路を第6
図(cL)について説明する。
第6図(d)の電気回路は、第6図(a)のダ個の励磁
コイルを2組に分割し、それぞれを第6図(a)と同様
な電気回路により通電制御を行なっているものであるd 第4図(d)において、励磁コイルに、Mと励磁コイル
L、Sの通電制御の回路は、第6図(a)と異なり、そ
れぞれ独立している。即ち両者は、ダイオード4(9a
とコンデンサ弘7aならびにダイオードダ9bとコンデ
ンサ’、(?bにより独立して電源端子2a。
コイルを2組に分割し、それぞれを第6図(a)と同様
な電気回路により通電制御を行なっているものであるd 第4図(d)において、励磁コイルに、Mと励磁コイル
L、Sの通電制御の回路は、第6図(a)と異なり、そ
れぞれ独立している。即ち両者は、ダイオード4(9a
とコンデンサ弘7aならびにダイオードダ9bとコンデ
ンサ’、(?bにより独立して電源端子2a。
2bより供電されている。
又オペアンプ1IOb、1lOcによるチョッハ回路モ
、それぞれ独立して通電電流の制御を行なっている。
、それぞれ独立して通電電流の制御を行なっている。
次に励磁コイルに、Mの通電制御回路による通電電流は
、第6図(a)の回路より、励磁コイルL。
、第6図(a)の回路より、励磁コイルL。
Sの通電制御回路を除去した形となっているので、作用
は相似している。
は相似している。
異なっているのは次の点である。
励磁コイルにの通電は、第5図の6段目の曲線、70a
のように、位置検知信号5ダaの巾だけ通電される。
のように、位置検知信号5ダaの巾だけ通電される。
通電の停止とともに、蓄積磁気エネルギは、ダイオード
2/a、2/bを介して、コンデンサ弘7aを充電する
。このときにダイオ−t’+?aの存在する為に磁気エ
ネルギは電源側に還流されない。従って、コンデンサ4
<7aの容量により回路素子の耐電圧の限界まで、コン
デンサ+7aの充電電圧を上昇せしめることができる。
2/a、2/bを介して、コンデンサ弘7aを充電する
。このときにダイオ−t’+?aの存在する為に磁気エ
ネルギは電源側に還流されない。従って、コンデンサ4
<7aの容量により回路素子の耐電圧の限界まで、コン
デンサ+7aの充電電圧を上昇せしめることができる。
充電電圧の上昇することにより磁気エネルギは急速に電
荷のエネルギに転化するので、曲線30aの降下は急速
となる。
荷のエネルギに転化するので、曲線30aの降下は急速
となる。
回転子lが更に90度回転すると、位置検知信号曲線3
6a、により、励磁コイルMの通電が開始されるが、こ
のときに印加される電圧は、コンデンサ弘7aの充電さ
れた高電圧なので、電流の立上りは急速で、曲線30c
のようになる。
6a、により、励磁コイルMの通電が開始されるが、こ
のときに印加される電圧は、コンデンサ弘7aの充電さ
れた高電圧なので、電流の立上りは急速で、曲線30c
のようになる。
以上の説明より理解されるように、通電電流曲線30a
、30cの立上りと降下は、コンデンサ1I7aの容量
を小さ(する程急速となる。
、30cの立上りと降下は、コンデンサ1I7aの容量
を小さ(する程急速となる。
従って、高速度の回転でも減トルクと反トルクの発生が
な(効率の良い電動機の得られる特徴がある。
な(効率の良い電動機の得られる特徴がある。
第6図((1)の励磁コイルL、Sの通電制御回路は、
第6図(a)の通電制御回路より、励磁コイルに、Mを
除去したものなので、励磁コイルに、MKつぃて前述し
た作用と効果と同じ作用と効果がある。
第6図(a)の通電制御回路より、励磁コイルに、Mを
除去したものなので、励磁コイルに、MKつぃて前述し
た作用と効果と同じ作用と効果がある。
励磁コイルの磁気的な飽和点以下で、オペアンプグθb
、1lOc、抵抗2コa 、 2.1 b 、基準電圧
端子t、t。
、1lOc、抵抗2コa 、 2.1 b 、基準電圧
端子t、t。
の基準電圧、アンド回路4’/ a 、 4’/ b
+・・・を含むチョッパ回路により、第5図6段目の点
線H−/の点で通電電流を制限すると、通電電流の立上
りと降下が5段目の曲線30a、JOb、・・・より急
速となり、出力トルクと回転速度を上昇せしめる作用効
果がある。
+・・・を含むチョッパ回路により、第5図6段目の点
線H−/の点で通電電流を制限すると、通電電流の立上
りと降下が5段目の曲線30a、JOb、・・・より急
速となり、出力トルクと回転速度を上昇せしめる作用効
果がある。
励磁コイルの磁気的な飽和点以上の通電をすると、第5
図6段目の点線曲線31 b 、 3/ cのように、
通電電流は急上昇するが、基準電圧を上昇して。
図6段目の点線曲線31 b 、 3/ cのように、
通電電流は急上昇するが、基準電圧を上昇して。
点@a−Xの点でチョッパ回路により電流を制限するこ
とができる。
とができる。
リラクタンス型の電動機は、磁気飽和点を越えた通電を
しても、電流に比例した出力トルクが得られる特性と、
1つの磁極によるトルク曲線の前半部にトルクのピーク
値がある特性を有することを考慮すると、上述した通電
波形の形状より、出力トルクが増大することが理解され
る。
しても、電流に比例した出力トルクが得られる特性と、
1つの磁極によるトルク曲線の前半部にトルクのピーク
値がある特性を有することを考慮すると、上述した通電
波形の形状より、出力トルクが増大することが理解され
る。
励磁コイルL、Sについても上述した事情は同様なので
、出力トルクの大きい電動機が得られる特徴がある。位
置検知信号曲線!e a + !!r a +・・・の
巾を増大し、例えば120度とすると対応して出力トル
クを増大せしめることができる。
、出力トルクの大きい電動機が得られる特徴がある。位
置検知信号曲線!e a + !!r a +・・・の
巾を増大し、例えば120度とすると対応して出力トル
クを増大せしめることができる。
上述した各実施例に共通な問題点は、位置検知信号によ
り、励磁コイルの通電が開始される点と、突極が磁極に
侵入始める点との関係である。
り、励磁コイルの通電が開始される点と、突極が磁極に
侵入始める点との関係である。
一般には、突極が磁極に侵入し始めた点と通電の開始点
とを合致させているが、通電中が、第5図の二段目のト
ルク曲線qtlのピーク値の巾を含むようにすることに
より最大トルクが得られる。
とを合致させているが、通電中が、第5図の二段目のト
ルク曲線qtlのピーク値の巾を含むようにすることに
より最大トルクが得られる。
従って上述した条件を満足するように、位置検知コイル
の固定位置を選択調整することがよい。
の固定位置を選択調整することがよい。
第1の効果
振動の小さい電動機とすることができる。
第2の効果
出力トルクを増大することができる。全波通電の電動機
とすることによりリプルトルクを減少することができる
。
とすることによりリプルトルクを減少することができる
。
特に、第1図(b)の構成のものは出力トルクが増大す
る・ 又第1図(C)の構成の場合には、3相全波通電で最も
径の小さい電動機が得られる。
る・ 又第1図(C)の構成の場合には、3相全波通電で最も
径の小さい電動機が得られる。
第3の効果
高速回転(毎分10万回転位まで)の電動機を得ること
ができる。高速回転時においても減トルク。
ができる。高速回転時においても減トルク。
反)ルクの発生がないので有効な技術が得られる。
第qの効果
励磁コイルを捲着する部分を120度の巾とすることに
より、捲着すべき空間が大きくなり、アンペアターンを
多(することができる。
より、捲着すべき空間が大きくなり、アンペアターンを
多(することができる。
第Sの効果
1つの励磁コイルの通電が停止されたときに、その蓄積
磁気エネルギをコンデンサの静電エネルギとして転化し
、それを次に通電すべき励磁コイルの磁気エネルギに転
化している。従って、該コンデンサの容量を変更するこ
とにより、通電電流の立上りと降下を必要な速さで制御
できるので、高速回転で効率の良い電動機を得ることが
できる。
磁気エネルギをコンデンサの静電エネルギとして転化し
、それを次に通電すべき励磁コイルの磁気エネルギに転
化している。従って、該コンデンサの容量を変更するこ
とにより、通電電流の立上りと降下を必要な速さで制御
できるので、高速回転で効率の良い電動機を得ることが
できる。
第1図は、本発明によるリラクタンス型の電動機の構成
の説明図、第2図は、同じく上述した電動機の回転子、
磁極、励磁コイルの展開図、第3図は、コイルより位置
検知信号を得る電気回路図、第4図は、起動時vc/2
0度の通電角とし、その後は60度の通電角とする為の
電気回路図、第5図は、位置検知信号曲線、トルク曲線
2通電電流曲線のグラフ、第6図は励磁コイルの通電制
御回路図、第7図は、位置検知信号−mのタイムチャー
トをそれぞれ示す。 /&、 /Aa 、 /4b 、・・・固定電機子と磁
極、 S・・・回転軸、 /・・・回転子、 /a、/
b、/c、・・・突極、 K、L、M、S、/7a、/
7b、−励磁コイル、 10a、10b 、・・・10
e・・・コイル、 io・・・発振器、 /3 、 ’
lOa、 ll0b 、 1IOc −オペアンプ、r
a 、 2ob 、・・・X)f・・・トランジスタ、
+0・・・基準電圧端子、 2a、コb・・・直流
電源正負端子、3・・・外筐、 /4(a 、 /4b
、 1g 、 C−ブC27り回路、ざ・・・回転速
度検出回路、 211.2!、 2Aa、 21sb。 21rc 、 、7qa 、 39b 、 27.2g
a、 2ざb 、 =−、29a、 。 29b 、−,30a、30b 、−,3/a、、?/
b 、3/c−・通電曲線、 qa、qb・・・トル
ク曲線、 33a。 33b 、−,34’a 、31b 、−,3!ra、
3!;b 、−,8a 、 34 b 、
−、3りa 、、77b 、−,3g a 、3g
b 、−。 4(Ja 、1I3b 、 ・”、4C4’a 、44
4Zb 、−,65a 、4<jb 。 −、!fざ a 、3gb 、−’−、j9a
、ib 、−”、AOa 、40b 、−、A/a
、&/b、−、62a 、A2b 、−、AJa 。 A、?b 、 ・・・、!rOa、!;Ob 、−=、
!r/h 、&/b 、−、!;2a 、!r2b
、=・、!;3a 、!;5b 、−、!;ダa、t
4/b、−。 !!ra 、j!rb 、−−−,36a 、36b
、−・−、!;7a 、!;7b 。 ・・・位置検知信号曲線。
の説明図、第2図は、同じく上述した電動機の回転子、
磁極、励磁コイルの展開図、第3図は、コイルより位置
検知信号を得る電気回路図、第4図は、起動時vc/2
0度の通電角とし、その後は60度の通電角とする為の
電気回路図、第5図は、位置検知信号曲線、トルク曲線
2通電電流曲線のグラフ、第6図は励磁コイルの通電制
御回路図、第7図は、位置検知信号−mのタイムチャー
トをそれぞれ示す。 /&、 /Aa 、 /4b 、・・・固定電機子と磁
極、 S・・・回転軸、 /・・・回転子、 /a、/
b、/c、・・・突極、 K、L、M、S、/7a、/
7b、−励磁コイル、 10a、10b 、・・・10
e・・・コイル、 io・・・発振器、 /3 、 ’
lOa、 ll0b 、 1IOc −オペアンプ、r
a 、 2ob 、・・・X)f・・・トランジスタ、
+0・・・基準電圧端子、 2a、コb・・・直流
電源正負端子、3・・・外筐、 /4(a 、 /4b
、 1g 、 C−ブC27り回路、ざ・・・回転速
度検出回路、 211.2!、 2Aa、 21sb。 21rc 、 、7qa 、 39b 、 27.2g
a、 2ざb 、 =−、29a、 。 29b 、−,30a、30b 、−,3/a、、?/
b 、3/c−・通電曲線、 qa、qb・・・トル
ク曲線、 33a。 33b 、−,34’a 、31b 、−,3!ra、
3!;b 、−,8a 、 34 b 、
−、3りa 、、77b 、−,3g a 、3g
b 、−。 4(Ja 、1I3b 、 ・”、4C4’a 、44
4Zb 、−,65a 、4<jb 。 −、!fざ a 、3gb 、−’−、j9a
、ib 、−”、AOa 、40b 、−、A/a
、&/b、−、62a 、A2b 、−、AJa 。 A、?b 、 ・・・、!rOa、!;Ob 、−=、
!r/h 、&/b 、−、!;2a 、!r2b
、=・、!;3a 、!;5b 、−、!;ダa、t
4/b、−。 !!ra 、j!rb 、−−−,36a 、36b
、−・−、!;7a 、!;7b 。 ・・・位置検知信号曲線。
Claims (7)
- (1)3相片波通電のリラクタンス型電動機において両
側に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸受
と、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内側
において回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転子
の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された4個若
しくは8個の突極と、外筐内側に外周部を固定された固
定電機子と、該固定電機子の内周面より突出され、軸対
称の位置にある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を
介して対向し、等しいピッチで配設されるとともに、励
磁コイルの捲着される円周方向の巾が電気角で120度
の巾の6個若しくは12個の磁極と、該磁極に装着され
た第1、第2、第3の相の励磁コイルと、突極の位置を
検知して、電気角で120度の巾で互いに連続した第1
、第2、第3の相の矩形波の第1の位置検知信号ならび
に該位置検知信号のそれぞれの前半部の電気角で60度
の巾で互いに電気角で60度離間した第1、第2、第3
の相の矩形波の第2の位置検知信号が得られる複数個の
位置検知素子を含む位置検知装置と、各励磁コイルの両
端に接続されたスイッチング素子と、スイッチング素子
と対応する励磁コイルの直列接続体のそれぞれに逆接続
されたダイオードと、固定電機子のそれぞれの第1、第
2、第3の相の励磁コイルの両端のスイッチング素子を
、第1の位置検知信号に含まれる第1、第2、第3の相
の位置検知信号により起動時より設定された回転速度の
区間のみ順次に導通せしめて励磁コイルの通電制御を行
なう第1の通電制御回路と、前記した設定された回転速
度を越えると、前記した第1、第2、第3の相の励磁コ
イルの両端のスイッチング素子を第2の位置検知信号に
含まれる第1、第2、第3の相の位置検知信号により順
次に導通せしめて、励磁コイルの通電制御を行なう第2
の通電制御回路と、前記した位置検知素子の位置を調整
して、各相の励磁コイルの通電による出力トルクが最大
値となるように固定電機子側に固定する手段と、励磁コ
イルの通電初期の立上り部による滅トルクと通電末期の
降下部の延長による反トルクの発生を最少値に保持する
為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの放出及び磁気エ
ネルギの蓄積を逆接続したダイオードにより高速度で行
なわしめる手段とより構成されたことを特徴とするリラ
クタンス型電動機。 - (2)3相全波通電のリラクタンス型の電動機において
、両側に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた
軸受と、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐
内側において、回転軸に固定された磁性体回転子と、該
回転子の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された
10個の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電
機子と、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の
位置にある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介し
て対向し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コ
イルの捲着される円周方向の巾が電気角で120度の巾
の12個の磁極と、該磁極に装着された第1、第2、第
3の相の励磁コイルと、突極の位置を検知して、電気角
で60度の巾で互いに同じ角度だけ離間した第1、第2
、第3の相の矩形波のA相の位置検知信号ならびに該位
置検知信号の離間した区間にある電気角で60度の巾の
第1、第2、第3の相の矩形波のB相の位置検知信号が
得られる複数個の位置検知素子を含む位置検知装置と、
各励磁コイルの両端に接続されたスイッチング素子と、
スイッチング素子と対応する励磁コイルの直列接続体の
それぞれに逆接続されたダイオードと、固定電機子の偶
数番目の磁極に装着された第1、第2、第3の相の励磁
コイルの両端に接続されたスイッチング素子を、A相の
位置検知信号に含まれる第1、第2、第3の相の位置検
知信号により、それ等の巾だけ導通せしめ、奇数番目の
磁極に装着された第1、第2、第3の相の励磁コイルの
両端に接続されたスイッチング素子を、B相の位置検知
信号に含まれる第1、第2、第3の相の位置検知信号に
より、それ等の巾だけ導通せしめて、励磁コイルの通電
制御を行なう通電制御回路と、前記した位置検知素子の
位置を調整して、各相の励磁コイルの通電による出力ト
ルクが最大値となるように固定電機子側に固定する手段
と、励磁コイルの通電初期の立上り部による減トルクと
通電末期の降下部の延長による反トルクの発生を最少値
に保持する為に、励磁コイルの蓄積磁気エネルギの放出
及び磁気エネルギの蓄積を逆接続したダイオードにより
高速度で行なわしめる手段とより構成されたことを特徴
とするリラクタンス型電動機。 - (3)3相全波通電のリラクタンス型の電動機において
、両側に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた
軸受と、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐
内側において、回転軸に固定された磁性体回転子と、該
回転子の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された
10個の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電
機子と、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の
位置にある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介し
て対向し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コ
イルの捲着される円周方向の巾が電気角で120度の巾
の12個の磁極と、該磁極に装着された第1、第2、第
3の相の励磁コイルと、突極の位置を検知して、電気角
で120度の巾で順次に連続する第1、第2、第3の相
の矩形波のA相の位置検知信号ならびに該位置検知信号
より位相が電気角で60度おくれた電気角で120度の
巾で順次に連続する第1、第2、第3の相の矩形波のB
相の位置検知信号が得られる複数個の位置検知素子を含
む位置検知装置と、各励磁コイルの両端に接続されたス
イッチング素子と、スイッチング素子と対応する励磁コ
イルの直列接続体のそれぞれに逆接続されたダイオード
と、固定電機子の偶数番目の磁極に装着された第1、第
2、第3の相の励磁コイルの両端に接続されたスイッチ
ング素子を、A相の位置検知信号に含まれる第1、第2
、第3の相の位置検知信号により、それ等の巾だけ導通
せしめ、奇数番目の磁極に装着された第1、第2、第3
の相の励磁コイルの両端に接続されたスイッチング素子
を、B相の位置検知信号に含まれる第1、第2、第3の
相の位置検知信号により、それ等の巾だけ導通せしめて
、励磁コイルの通電制御を行なう通電制御回路と、各励
磁コイルの通電電流を、対応する磁極の磁気回路の飽和
点の近傍を越える設定された電流値で通電せしめるチョ
ッパ回路と、前記した位置検知素子の位置を調整して、
各相の励磁コイルの通電による出力トルクが最大値とな
るように固定電機子側に固定する手段と、励磁コイルの
通電初期の立上り部による減トルクと通電末期の降下部
の延長による反トルクの発生を最少値に保持する為に、
励磁コイルの蓄積磁気エネルギの放出及び磁気エネルギ
の蓄積を逆接続したダイオードにより高速度で行なわし
める手段とより構成されたことを特徴とするリラクタン
ス型電動機。 - (4)第(2)項若しくは第(3)項記載のいづれかの
特許請求の範囲において、電源側に順方向に接続された
逆流防止用のダイオードを設け、1つの励磁コイルの通
電が停止されたときに、該励磁コイルに蓄積された磁気
エネルギが逆接続されたダイオードを介して電源側に放
電されることを、逆流防止用ダイオードにより阻止し、
次に通電される励磁コイルの磁気エネルギに転化せしめ
て、1つの励磁コイルの通電電流の末期の降下と次に通
電される励磁コイルの通電の初期の立上りを急速とする
手段により構成されたことを特徴とするリラクタンス型
電動機。 - (5)2相全波通電のリラクタンス型電動機において、
両側に側板を備えた外筐と、各側板の中央部に設けた軸
受と、該軸受に回動自在に支持された回転軸と、外筐内
側において回転軸に固定された磁性体回転子と、該回転
子の外周面に等しい巾と等しい離間角で配設された6個
の突極と、外筐内側に外周部が固定された固定電機子と
、該固定電機子の内周面より突出され、軸対称の位置に
ある磁極が同相となり、突極と僅かな空隙を介して対向
し、等しいピッチで配設されるとともに、励磁コイルの
捲着される円周方向の巾が電気角で120度の巾の8個
の磁極と、該磁極に装着された第1、第2の相の励磁コ
イルと、突極の位置を検知して、電気角で90度の巾で
互いに連続した第1、第2の相の矩形波の位置検知信号
が得られる位置検知素子2個を含む位置検知装置と、各
励磁コイルの両端に接続されたスイッチング素子と、ス
イッチング素子と対応する励磁コイルの直列接続体のそ
れぞれに逆接続されたダイオードと、固定電機子の磁極
を円周面にそって第1、第2、・・・、第8の磁極と呼
称したときに、前記した電気角で90度の巾の第1、第
2、・・・、第4の位置検知信号によりスイッチング素
子を順次にその巾だけ導通して、(第1、第5の磁極の
励磁コイル)→(第2、第6の磁極の励磁コイル)→(
第3、第7の磁極の励磁コイル)→(第4、第8の磁極
の励磁コイル)の順序で直流電源より各励磁コイルに通
電してその制御を行なう通電制御回路と、電源側に順方
向に挿入された逆流防止用のダイオードにより、1つの
励磁コイルの通電が停止されたときに、該励磁コイルに
蓄積された磁気エネルギが逆接続されたダイオードを介
して電源側に放電されることを阻止し、次に通電される
励磁コイルの磁気エネルギに転化せしめて、1つの励磁
コイルの通電電流の末期の降下と次の励磁コイルの通電
電流の初期の立上りを急速とする手段と、各励磁コイル
の通電電流を、対応する磁極の磁気回路の飽和点の近傍
を越える設定された通電電流値に保持する通電電流制御
の為のチョッパ回路とより構成されたことを特徴とする
リラクタンス型電動機。 - (6)3相全波通電のリラクタンス型の電動機において
、電気角で少なくとも60度の巾で360度位相差のあ
る第1の相の矩形波の電気信号の配設された第1の位置
検知信号ならびに第1の位置検知信号のそれぞれの電気
信号より位相が順次に電気角で60度おくれるとともに
同形の第2、第3、第4、第5、第6の位置検知信号が
得られる突極の位置を検知する複数個の位置検知素子を
含む位置検知装置と、3相片波の通電が行なわれる励磁
コイルを第1、第2、第3の相の励磁コイル、他の片波
の通電が行なわれる励磁コイルを@第1@、@第2@、
@第3@の相の励磁コイルと呼称したときに、第1、第
3、第5の位置検知信号により、その信号巾だけそれぞ
れ第1、第2、第3の相の励磁コイルをその両端に接続
した半導体スイッチング素子の導通を介して通電する第
1の通電制御回路と、第2、第4、第6の位置検知信号
により、その信号巾だけそれぞれ@第1@、@第2@、
@第3@の相の励磁コイルをその両端に接続した半導体
スイッチング素子の導通を介して通電する第2の通電制
御回路と、第1、第2の通電制御回路に逆流防止用の第
1、第2のダイオードを介して供電する直流電源と、第
1、第2のダイオードの直流電源の反対側と第1、第2
のダイオードが接続されていない直流電源端子間にそれ
ぞれ接続された所定の容量の第1、第2のコンデンサと
、各励磁コイルとこれに接続されたスイッチング素子と
の直列接続体に逆接続されたダイオードと、各位置検知
信号による対応する励磁コイルの通電区間を、該励磁コ
イルの通電により得られるトルクの最大値の区間と合致
するように位置検知素子を固定電機子側に固定する手段
と、第1、第2、第3の相の励磁コイルの通電電流を設
定された電流値に保持する第1のチョッパ回路と、@第
1@、@第2@、@第3@の相の励磁コイルの通電電流
を同じ設定された電流値に保持する第2のチョッパ回路
とより構成されたことを特徴とするリラクタンス型電動
機。 - (7)2相全波通電のリラクタンス型の電動機において
、電気角で少なくとも90度の巾で360度位相差のあ
る第1の相の矩形波の電気信号の配設された第1の位置
検知信号ならびに第1の位置検知信号のそれぞれの電気
信号より順次に位相が電気角で90度おくれるとともに
同形の第2、第3、第4の位置検知信号が得られる突極
の位置を検知する複数個の位置検知素子を含む位置検知
装置と、2相片波の通電の行なわれる励磁コイルを第1
、第2の相の励磁コイル、他の片波の通電の行なわれる
励磁コイルを@第1@、@第2@の相の励磁コイルと呼
称したときに、第1、第3の位置検知信号により、その
信号巾だけそれぞれ第1、第2の相の励磁コイルをその
両端に接続した半導体スイッチング素子の導通を介して
通電する第1の通電制御回路と、第2、第4の位置検知
信号により、その信号巾だけそれぞれ@第1@、@第2
@の相の励磁コイルをその両端に接続した半導体スイッ
チング素子の導通を介して通電する第2の通電制御回路
と、第1、第2の通電制御回路に逆流防止用の第1、第
2のダイオードを介して供電する直流電源と、第1、第
2のダイオードの直流電源の反対側と第1、第2のダイ
オードが接続されていない直流電源端子間にそれぞれ接
続された所定の容量の第1、第2のコンデンサと、各励
磁コイルとこれに接続されたスイッチング素子との直列
接続体に逆接続されたダイオードと、各位置検知信号に
よる対応する励磁コイルの通電区間を、該励磁コイルの
通電により得られるトルクの最大値の区間と合致するよ
うに位置検知素子を固定電機子側に固定する手段と、第
1、第2の相の励磁コイルの通電電流を設定された電流
値に保持する第1のチョッパ回路と、@第1@、@第2
@の相の励磁コイルの通電電流を同じ設定された電流値
に保持する第2のチョッパ回路とより構成されたことを
特徴とするリラクタンス型電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2283361A JPH04161093A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | リラクタンス型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2283361A JPH04161093A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | リラクタンス型電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161093A true JPH04161093A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17664497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2283361A Pending JPH04161093A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | リラクタンス型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161093A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08191563A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-07-23 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 線型磁気抵抗モーター |
| JP2016103958A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 株式会社小松製作所 | 回転電機及び回転電機の制御装置 |
| JP2016144291A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社小松製作所 | 回転電機の制御装置及び回転電機の制御方法 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2283361A patent/JPH04161093A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08191563A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-07-23 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 線型磁気抵抗モーター |
| JP2016103958A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 株式会社小松製作所 | 回転電機及び回転電機の制御装置 |
| JP2016144291A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社小松製作所 | 回転電機の制御装置及び回転電機の制御方法 |
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